Asus PRIME H610M-K D4 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

Motherboard
PRIME H610M-K D4
ii
J19433
初版
20235月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
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以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書につい .....................................................................................................v
ッケジ の内 容 .............................................................................................vii
共有帯域幅 ........................................................................................................x
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーの概要 .......................................................................... 1-1
1.3 ..................................................................................... 1-7
1.4 ー ............................................................................... 1-9
Chapter 2: BIOS
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-6
ASUSン .................................................................A-8
サポーサービ ........................................................................................A-8
iv
上のご
電気の取扱い
• ケーブルなどの取り付や取り外しをなう際必ずコンピューター
周辺機器の電源ケルをら抜いて行さいお客様の取付け方法
に問あった場に関しは一任を負いません。
• 電源延長コや特殊なダプを用いる場合は専門家に相談しださいは、
ショートなる りま
• ご使用の電装置に電チが付いている場は、を防ぐために
装置がご用の圧と合致しているかをださい。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
• 電源装置が故障た場合はご自で修をせずーや販売店にご相談
さい。
• タルS/ PDIFタルコンーネントで、クラス
能の搭載非搭載は製品仕様によ異なます
操作上の注意
• パッケに付ュアル 取りけるュアル
て 熟 読 してくだ さ い 。
• 正しく接れてことをくだ
ドに損傷がないを確ださい
• 各 コ ネタ ー及 び ス ロットケ ット ップ や ネ な ど 落 と さ な い よう に
くだ ショートなります。
• 埃・湿温を避けてださい。湿気のある所で本使しないでください。
• 品 は し た 場 てくだ さ い 。
• 製品をご自分造しなでください災や感電、やけ障の原因と
ますは弊センまたは販ださい。
注 意: ームをたりたりいでくだ
形電池/形電池の取扱いつい
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き起こし、
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れのあ
る場合は直ちに医師に連絡て指示を受けて
ださい。
v
いて
本書には、マザドの取付けやシム構築の際に必要な情が記てあます
本書の概要
本書は以下のChapterか構成さてい
• Chapter1:製品の概要
マザの機能や各部位についの説明
• Chapter2:BIOS
UEFIBIOSUtilityについの説明。
参考情
1.ASUSルサ(https://www.asus.com/)
語 に 対 応た 弊 社 ウェイト製 品 のップデ ート 報 や サ ポート
ご 確 認 いた だ け ます。
2. 追 加ント
 パッケよっ のドキュメントがれて ありま
店・販などが加したなどこれらは
サポする範囲には含まれていません
イバティリティード
ASUSィシャルトかイバやユティリティをード
が で ま す。
1. A SU Sフィ イトh t t p s : // w w w. a su s . c o mす。
2. お使いの製品ジに移動ます
3. [サポ]-[ル]の順にます
4. お使いのOSを選択し、内容を読ん利用にバーをダ
ード す。
vi
本書の表記に
本書には、製品を安全にお使いいただきお客様や他のへの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたいされています次の内容を
みくだ
 注意:ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明ています
重要:作業を完了するために必要な指示や設定方法を記載てい
書に記されているイトはメージです
トウェアードウェア れて
フトウェアのジョンアッより、とソフトウェアにれて
る機および名がありますまた、の内品やサービスの
様変更どに将来予告変更があます。 本製品の最新情報つい
社 W e b サイトご 覧だ さ い 。
メモ:製品を使いやすための情報や補足の説明を記載ています
vii
対応CPU
Intel®LGA1700ソ対応*
 第13世代/第12世 Intel® Core™ プロサー
 Intel® Pentium® Gold / Celeron® プロサー
Intel®TurboBoostMaxTechnology3.0
/Intel®TurboBoostTechnology2.0サポ**
* 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
** CPUによて対応する機能は異なります。
チップセッIntel®H610チ
メモリ
DDR4DIMMスロ×2最大64GB/デルチネルサポ
DDR4
3200/3000/2933/2800/2666/2400/2133
 Non-ECC、Un-bu󰮏eredDIMM対応*
Intel®ExtremeMemoryProle(XMP)サポ
* CPUによて対応するメの種類は異なります
*
、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ
画面出力機能
VGAポ×1
HDMI™ポー×1**
* CPUにて対応する機能やグ性能は異なます
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロ セ ッ ー:
PCIExpress4.0x16スロ×1
Intel®H610チ
PCIExpress3.0x1ス×1
ストレ ージ 機 能
最大M.2Socket3スロ×1、SATA6Gb/sポ×4
Intel®H610チ
M.2Socket3スロ×1
(KeyM、Type2242/2260/2280PCIe 3.0 x4 &SATA接)
SATA6Gb/sポ×4
イー サ ネット 機 Realtek 1Gb イ×1
パッケ
ケージに以下のものが揃っているを確認しださい。
ード PRIMEH610M-KD4
ーブSATA6Gb/sケーブル×2
アクI/Oシールド×1
M.2アンカー×1
メディア サポートDVD
ント ユーザーガイド
万一、属品が足ない場ていた場合はぐにご購元におし出ください。
PRIME H610M-K D4一覧
viii
USB機
アUSB計6ポー
USB 3.2 Gen 1 ポ×2Type-A×2)
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4
ント U S B:最 大 4 ポ
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミング、フロントル・ジャックリタスキング
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対
ディ
-オーデオシルデ
-オーデオ専用PCBレイヤー
* 7.1chサラウンドサウドを設定するには、HDフロンパネルオーィオモジールが必
す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 1 ポ×2Type-A×2)
USB2.0ポ×4(Type-A×4
VGA 力 ポ ート× 1
HDMI 出 力 ポ ート× 1
Realtek 1Gb イサネ×1
ーデオポト×3
PS/2 コンボ×1
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピンCPUフンヘッダ×1
4ピンケ×1
電源
24ピンメン電源コネ×1
8ピン+12V電源コ×1
ストレ
M.2Socket3スロ×1
SATA6Gb/sポ×4
ントUS B
USB3.2Gen1ヘ×1
USB2.0ヘ×1
その
R G B ヘッー×1
CMOS×1
ントパ ネ ルー ディヘッー×1
ートヘッー×1
S/PDIF出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピンSPITPMヘ×1
10-1ピンシムパネルヘ×1
PRIME H610M-K D4一覧
ix
PRIME H610M-K D4一覧
特殊機能
ASUS 5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
ASUSQ-Design
- Q-DIMM
- Q-Slot
リュ ショ
- アク設計
ASUSLightingControl
- R G B ヘッ
フト機 能
ASUS独自
ArmouryCrate
AISuite3
- Performance And Power Saving Utility
- TurboV EVO
- EPU
- DIGI+ VRM
- Fan Xpert
ASUS CPU-Z
フ ト ア(
WinRAR(体験版)
UEFIBIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128Mb Flash ROM、UEFI AMI BIOS
管理機能 WOLbyPME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォファクタmicroATXフ
23.4cm×20.3cm(9.2ンチ×8.0イ
品は上のためにおよびデインを告な更する場があります
製品の報については弊社Webサださい。
x
共有帯域幅
ATX_12V
PCIEX16(G4)
PCIEX1(G3)
SPEAKER
TPM
128Mb
BIOS
CLRTC
COM
F_PANEL
SPDIF_OUT
RGB_HEADER
USB_914
COM_DEBUG
U32G1_12
AAFP
ATX_PWR
CPU_FAN
BATTERY
CHA_FAN
Super
I/O
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
2280 2260 2242
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
AUDIO
KBMS_USB_56
LAN_USB_78
U32G1_34
HDMI
VGA
SATA6G_1 SATA6G_2 SATA6G_3
SATA6G_4
Intel®
H610
M.2(SOCKET3)
M.2(SOCKET3)
Audio
Codec
DIGI+
VRM
LGA1700
Ethernet
PCIE SATA
3.0 X4 V
A
A
1 2
AM.2 PCIeモーSATAモー
SATA6G_4 -
M.2 Socket 3 スロにM.2 SATA SSDを付けた場合SATA 6Gb/s 第4ポ(SATA6G_4
は 無 効 に なま す。
ASUS PRIME H610M-K D4 1-1
1
1.1 始る前
パーツの取り付けや更のは、次の項に注意しださい。
本書に記載されている機能使用すためには、別途パーツの購入要な場があ
す。
 各パー取り扱う前ンセトから電いてくだ
よる防ぐーツ取り扱う前
、静 を し て く だ
• ICよう ようにしてくだ
 各り外すときは必ず パッ置くかコンポーネントに付
る袋に入れてださい。
1. 2  ード概 要
の面をケースの
に合
製品の
拡張カや部品の取付けおしを行う際は、ず電源をて電源ケブル
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあります
ピン配列のイージは一例ですピン名はーやコネーの位置による場があ
す。
ATX_12V
PCIEX16(G4)
PCIEX1(G3)
SPEAKER
TPM
128Mb
BIOS
CLRTC
F_PANEL
SPDIF_OUT
RGB_HEADER
USB_914
COM_DEBUG
U32G1_12
AAFP
ATX_PWR
CPU_FAN
BATTERY
CHA_FAN
Super
I/O
23.4cm(9.2in)
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
2280 2260 2242
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
AUDIO
KBMS_USB_56
LAN_USB_78
U32G1_34
HDMI
VGA
20.3cm(8.0in)
SATA6G_1 SATA6G_2 SATA6G_3
SATA6G_4
Intel®
H610
M.2(SOCKET3)
M.2(SOCKET3)
Audio
Codec
DIGI+
VRM
LGA1700
Ethernet
PCIE SATA
3.0 X4 V
65 1 2
4
1711 713 14 10
8
15
16
5
3
4
12 9
7
COM
1-2 Chapter 1: 製品の概
1.2.1各部名称機能
1 . C P U ソケ ット
本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プロッサPentium®Goldプ
ッサー、Celeroプロセッサーに対応するLGA1700ソケッされています
、本 セッサ」を ご 照 く だ
2 .  ス ロット
品には、DDR4ーに対応したメスロ(DIMMスロされています
、本 システムモリ」を ご く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張スが搭載さスカ
ークカードな対応するPCIExpress拡張カドを取付けができ
4.  ファンヘッ
C P U ファンケ ーァン なの 冷 却 ファン を 接 続ま す。
5. 電ネクター
電源ユニ用コです電源ユニコネーやCPU補助電源を接続ます
源ケーブルコネターにはツがあるのでお互いがかみ合う方向続しださ
い。
8ピン+12V電源コネにはず8ピン電源コを接続さい。
デバイスを使するニットの使をおめし
ユニの能力が不十分だムが不安定になる、たはムが起動できなる等
の問題生する場があます
6. M.2Socket3ス
M.2socket3(KeyM規格のSSDを取付けとができ
• M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280PCIe3.0x4&SATA接続
• M.2Socket3スロにM.2SATASSDを付けた場合SATA6Gb/s第4ポ
S A T A 6 G _ 4 )は す 。
7. SATA6Gb/sポ
SATAジデバイスライブすることがきま
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
ASUS PRIME H610M-K D4 1-3
8. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設パネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続すがで
す。
IEEE1394用ケールをUSB2.0ヘーに接続しないでください。マザ
ード が 損 傷 する 原 因 とま す。
10. RGBヘ
を色鮮やかに彩るとができるRGBLED(LEDテプ)
続 すと が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています定格最大
12V/3A長3mまで)
拡張カや部品の取付けおび取を行際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがあります
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類によ異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリッ本 製 品 がートする 仕 様 の 範 囲 内で あ
ネクターが正しれてことをごくだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯しま
11. CMOSク
CMOSクーは、CMOSのルタ(RTCRAMを消去
のもですCMOSRTCRAMを消去ム時計ムパス
およびパラメータを既値に戻すことがきます
CMOSRTCRAMを消去る手順:
1. コンピューターをオフにし電ブルコンセン
す。
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れせま
3. 源ケーブルを差し込み、コンターの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP示されたら<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起動し設定をない
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデーが消去できない場合は、マザドの
ン電池を取り外し、再度消去手順を実施ださい。
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
USB+5V
USB_P5-
USB_P5+
GND
NC
USB+5V
USB_P6-
USB_P6+
GND
1-4 Chapter 1: 製品の概要
12 .  リアートヘッ
ート( CO M ポート)増 設 ラ ケを 接 続 すと が で きま す。
13. フパネルオー
PCケーなどに付するフロントパオーィオモジュールをするこ
が で きま す。
PIN 1
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
品を高のオーディオパフォーマンス使用いただくため
HDオーィオモジュールを使することすめしま
14. S/PDIF出力ヘ
デジルオーデオ出力(S/PDIFモール)接続す
す。
15. ス ヘッダ
システム警スピーカー用4ンヘッダーカはそ鳴り方システ
、警 す 。
16. SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatform
Module(TPM)を付けセキ機能を強化す
できす。
TPM
PIN 1
VCCSPI
S_PLTRST#
F2_SPI_CS1#_R
+3V_SPI
F_SPI_CS0#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_HOLD#_R
S_SPI_TPM_IRQ#
S_SPI_TPM_CS2#
F_BIOS_WP#_R
GND
T_SPI_CLK
T_SPI_MOSI
ASUS PRIME H610M-K D4 1-5
17. シムパネルヘ
PCケボタンLEDブル取り付けることきま
• シム電源LEDヘー(PWR_LED)
 シム電源LED用2ですPCの電源LEDケ
続しこのLEDシステムのると灯しシス
リ ープ 入 る と 点 滅 し
• スレージスアビテLED(HDD_LED)
 ストレアクティティL ED 2ヘッダーです。
ドに接ているスージライブがデータ書きを行なってい
る 状 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅ま す。
• 電源ボ/ソン(PWR_BTN)
 シの電源ボ用2ピンです電源ボンを押すムの電源が
す。O Sが 起 動して いる 状 態 で電 源 スイッチして秒 以 内に 離 すと
OSいスリード、トダウン行しま
ッチを4秒押しすると、システムはOSオフになり
す。
• リー(RESET)
セ ットン 用 2 ピ ン ヘダ ーで リ セットタ ン を 押 と シス テ に 再
実行されます存されていない業中のデータは削されしまいます
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
1.2.2 バックパ
1.PS/2コボポト:PS/2接続のマキードをます
1
6 5 9
2 3 4
875
ードL ED
状態 説明
消灯 10Mbps
レン100Mbps
グ リーン 1Gbps
クLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リン
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED
ピード
LED
イー サ ネットポ ー
2. Realtek1GbイLANケル(RJ-45規格)をます
Realtek1Gbイーサポート-LEDインジータ
1-6 Chapter 1: 製品の概要
3. ラインポー(ライブル):ナロディオソースをすることでの入/
音をするとができます。4/5.1/7.1チネルオーデオ構成時、のポ
カ ー出 力 に なま す。
4. ライン出(ライ):ドホンやスピーカーなどのアナログデバイスを接続し
2/4/5.1/7.1ネルーデオ構成カー出力にな
す。
5. USB2.0ポ:USB2.0デを接続すができます
6.HDMI™ 出力ポト: HDMI™デ接続著作権保護技術の
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection対応ていますHD
DVDBlu-ray 護コテンること
7.  VG Aート: アナログ接VGAモニのVGA応デバイ続します
8. USB3.2Gen1-Type-Aポー:USB3.2Gen1を接続すができます
9 . イ ク ト( ) : の録音デバイを接続ます。5.1/7.1チャルオ
このポートはセンター/ブウファ出力なり
ル チ チン ネル 構 成 時 のー ディートの 機 能 につ いて は次 のー ディオ 構 成 表を 参 考
にしてくだ
ディ
ート ッドット
2ャン4ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブ ル ー
クパン入 力 リアスピーリアピー
出力
リアスピー
出力
イム
クパライン出フロンスピーカー
出力
フロンスピーカー
出力
フロンスピーカー
出力
ンク
クパマイク入 力 マイク入 力 センター
/ ーフ ァ
センター/
ーフ ァ
イム
ントパ - - -
イド
*/
ッド ホン 出
ンク
ントパ - - -
マイク 力 /
イド
出力*
* マルチストリーミングはデフォルトれており、ライ(フロントパネル)ポートをサイドスピーカー出力とし
使することがきまマルチストリーミングを定したライ(フロントパネル)ポートをヘッフォ
て、ンク(フロントパネル)ポートサイドスピーカー力として使用することがきます
7.1chサラドサドを設定するには、HDフパネルオーオモルのご使
が 必 要 で す。
ASUS PRIME H610M-K D4 1-7
1.3 プセッ
本製品には、第13世代 /第12世代Intel®Core™プロサー
PentiuGoldー、Celeron®プローに対応するLGA1700
ケ ット て い ま す。
• CPUを付ける前に、必ずCPUがLGA1700に対応てい
ご確認ださい。CPUは特定の一方向にのみ取付けがで
CPUやソを破損しないしい方向で取付け
ださい。CPUを無理に押したし下げたしないださ
い。
• CPUを付ける際は、必ず電源ケブルをから抜いて
なってく
• CPUの取付けを行な際は、い手順で行なださい。
品保証は、CPUの誤った取付けしに起因する故障及び不
具合には適用れません。
CPUける
ロードレバーロッする
ドレバーをしっかり持ち十
分注意作業をさい
ロッにロドレバーを
と、ドレバーがり怪
我 や 破 損 の 原 因ま す。
1-8 Chapter 1: 製品の概要
ASUS PRIME H610M-K D4 1-9

 異のメモリーマル取りクセメモリ
ー容量小さい方のチャンネルに合わせて割り当てられの大きなメ
ーのに関してはシングチャンネル用に割当てられます
• CPUにて対応すーの種類は異な
• デフー周波数は、ーモールに搭載されているSerialPresence
Detect(SPD)に記録された情に従い作しますデフ態では、一部のオー
クロックメモリージュールより低するありま
す。
• 高負荷下でも安定を確保するために、効率的な信頼性の高い冷却システムを
使用くだ
 取りけるすべてのメモリジュールのメモリーキッることをご くだ
なるメモリーキッのメモリージュールいでくだ
 対るメモリタレ()するCPUびメモリ
ー 構 成 にって異 なま す。
• 最新の対応状況については、社Webサご確認ださい
メモリ
1.4 シテムモリ
本製品には、DDR4メーに対応たDIMMスが2基搭載さてい
ャンット
ChannelA DIMM_A1
ChannelB DIMM_B1
DIMM_B1
DIMM_A1
DIMM_B1 DIMM_A1
DIMM_A1
DIMM_B1
1-10 Chapter 1: 製品の概
メモリ

1 2
B
A
A
メモリ
B
A
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Asus PRIME H610M-K D4 ユーザーマニュアル

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