Asus PRIME B760M-K D4-CSM, PRIME B760M-K D4 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS PRIME B760M-K D4マザーボードのユーザーマニュアルの内容を理解しています。このマザーボードの仕様、機能、設定方法、トラブルシューティングなどについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、対応CPU、メモリ容量、拡張スロットの種類などについてお答えできます。
  • このマザーボードはどの世代のIntelプロセッサーに対応していますか?
    メモリスロットは何本ありますか?
    M.2スロットは何本ありますか?
    搭載されているイーサネットポートの種類は?
    USBポートの種類と数は?
Motherboard
PRIME B760M-K D4
ii
J21960
改訂版 V2
20234月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
ASUSTeK Computer Inc. (以下、ASUS)の書面による事前の許可なく、本製品および本書のいかなる部分
も、いかなる方法によっても複製することが禁じられます。
以下に該当する場合は、製品保証サービスを受けることができません。
(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書の表記につい .........................................................................................vi
ッケの 内 容 .............................................................................................vii
PRIME B760M-K D4 仕様一覧 .........................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーボの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 ................................................................................... 1-10
1.4 ............................................................................. 1-12
Chapter 2 BIOSRAID
2.1 UEFI............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-6
ASUS .................................................................A-7
ートとサ ........................................................................................A-7
iv
電気の取扱い
ブルどの取り取り外しう際必ずコンピュターと
周辺機器の電源ケルをンセら抜いて行ださい。お客様の取り付け方法
に問があった場の故損には一任を負いません
電源延長ドや特殊なアダプを用いる場合は専門家に相談ださいは、
ショート等 あります。
ご使用の電源装置に電択スチが付いている場合は、ステの損を防ぐために
置の択スがご用の圧と合致しているかをご確ださい。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
電源置が故障た場合は自分で修理分解をせずーや販売店にご相談ださ
い。
タルS/ PD IFタルコーネで、クラス れていま
本機能の搭載搭載は製品仕様に異なます
操作上の注意
を行うに、ケージに付属のガイ及びり付ける部の取書を全て熟
てくだ さ い 。
源を入れる前に、が正続されているを確ださい。また電源ケー
に損傷がないを確ださい。
各 コ ネ及 び ス ロ ットケ ット プ や ネジ な ど の 属 を 落 と さ な い よう に
してくだ ショートります。
湿 気・高・低 温を 避くだ湿 気る 場で 本製 品を 使 用しいでくだ
品 は し た 場 てくだ さ い 。
製品をご自分しないでください。火災や感電、やけ障の原因と
ますは弊理センーまたは販店に頼ください。
04 0外で使用しいでくだ となります。
上のご
注 意: 視レビームをたりたりいでくだ
ン形電池/形電池の取扱いつい
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコイン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き
最悪の場合は死に至もあ
ン形電池やコイン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい。
飲み込んだ場合いは飲み込んだ恐れの
る場合は直ちに医師に連絡指示を受け
ださい。
v
いて
本書には、マザの取り付けやシム構築の際に必要な情報が記てあ
す。
本書の概要
本書は以下のChapter から構成さます
Chapter 1: 製品の概要
マザーする機及び各位の
Chapter 2: BIOSとRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの細。
参考情
1. ASUSルサ(https://www.asus.com/)
言語に対応弊社ジで製品情報や情報
ご 確 認 いた だ け ます。
2. 追 加ドキュント
パッケよっ のドメントが ありま
す。注 意 事 項 や 購 入 店 売 店 なが 追 た 最 情 報 など で す。は 、本 書
がサポーする範には含まれていません
イバティリティード
ASUSオフィシャルペーライやユリティをダウンロするこ
が で きま す。
1. A S U S フィイト h t t p s : // w w w . a s u s . c o m アクす。
2. お使いの製品のペジに移動ます
3. [サ] - [ル] の順に
4. 使 O S よく読 んで るドイバユーティリティ
す。
vi
書に記載されているイトはメージです
ウェアードウェアの れて
フトウェアのバージョアッなどより、 とソトウェアれて
る機および名称が異なる場がありますまた、本書内容製品やサビスの
様変更どに将来予告変更すがあ 本製品の最新情報につい
W e b サイトご 覧だ さ い 。
本書の表記につい
本書には、製品を安全にお使いいただ客様他のへの危害や財産への損害
を未に防止ていために守っていただきたい事されています次の
いたいたをおください。
注意: ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明いま
重要: 作業を了するために必要な指示や設定方法を記載ています
メモ: 製品を使いやすための情報や補足の説明を記載ます
vii
PRIME B760M-K D4 仕様
対応CPU
Intel® LGA1700*
 第13世代 / 第12世代
  Intel® Core™ プサー
  Pentium® Gold / Celeron® プロセサー
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サポ**
* い て 、弊 W e b サ イト を ご 確 認 く だ さ い
** CPUによて対応する機能は異なります
チップセッIntel® B760 チ
メモリ
DDR4 DIMM スロ×2大 64 GB / デルチンネルサポ
DDR4 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サ
OptiMem II 設
* するメモリー タレート()CPUよびメモリー
よ っ て り ま す 。最 、弊 W e b イ ト く だ
画面出力機能
V G A ト×1
HDMI® ポ×2**
* CPUによて対応する機能やグラス性能は異なます
** HDMI® 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ていま
拡 張 スット
ロセッサ
PCI Express 4.0 x16×1
Intel® B760 チセッ
PCI Express 4.0 x1 スロ×2
パッケ
品パケージに以下のもの揃っているを確認しださい。
ード PRIME B760M-K D4
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アクI/Oルド×1
M.2 アンカー×2
ント イド
万一、付属品が足い場合やていた場合は、ぐに購入元におし出ださい。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2 Socket 3 ス×2、SATA 6 Gb/s ポ×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
Intel® B760 チセッ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage TechnologyによるSATA RAID 0/1/5/10に対応ています
イー サ ネット 機 能 Realtek 2.5Gb イーサ×1
USB機
アUSB合計6ポ
USB 3.2 Gen 1 ポ×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
ント U S B:最 5 ポ ート
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディオ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックマルチストリーミングロントパル・ジャックリタスキング
ート
- 最大192kHz/24bitの再生に対応
ディオ
- オーデオシルデ
- プーデコンデンサ
- オーデ専用PCBレ
* 7.1ch サラウンドサウンドを設定するには、HD フロンパネルオーオモジルが必
す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2 ポ×4(Type-A×4
USB 2.0 ポ×2(Type-A×2)
VGA 出力ポ×1
HDMI® 出力ポー×2
Realtek 2.5Gb イーサ×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボ×1
PRIME B760M-K D4 仕様
ix
PRIME B760M-K D4 仕様
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUファンヘ×1
4ピン ケ×1
電源
24ピン メン電源コ×1
8ピン +12V 電源×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×2
SATA 6Gb/s ポ×4
USB
USB 3.2 Gen 1 ヘ×1
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
その
第 2 世 代 アドル ヘッダー×2
R G B ヘッー×1
CMOS ク×1
ートヘッー×1
ントパ ネ ルオ ーディヘッー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
カ ー ヘッー×1
14-1ピン SPI TPM ヘ×1
10-1ピン シムパネルヘ×1
特殊機能
5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core
- Stainless-Steel Back I/O
Q-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
EZ DIY
- ProCool
リュ
- VRMク設計
Aura Sync
- RGBヘッダー
- 第 2 世 代 アドサ ブル ヘッ
x
PRIME B760M-K D4 仕様
フトア 機 能
ASUS独自
Armoury Crate
- Aura Sync
- Fan Xpert
- Power Saving
AI Suite 3
- DIGI+ VRM
- PC Cleaner
ASUS CPU-Z
Norton 360 Deluxe60日間無料体験版
WinRAR体験版)
UEFI BIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128Mb Flash ROMUEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートO S Windows® 11
Windows® 10 64-bit
フォムファクタmicroATX フ
24.4 cm×21.1 cm9.6イ×8.3インチ
品は上のためにおよびデザインを予告な更する場
製品の最新報については弊社Webサご覧ださい。
ードのドイバ ― やユティリティードとイスト て、
くは 次二 次 元 コードご 確 認
PRIME B760M-K D4 1-1
1
製品の
1.1 始
パーツの取り付けや更の際次の事に注意しださい。
本書に記載されている機能を使用するためには、のご購入が必要な場合があ
す。
 各ーツ取り扱う前コンセントから電を抜いてください
よる損防ぐためパーツを取り扱う前
、静 し て
• IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つよださい。
• 各パーツを取外すは、必ず静電気防止パッドの上に置か、ンポーネに付属
る袋れてださい。
• 拡張カ部品のり付けおよび取しを行う際は、ず電源をて電源ケ
ブルを抜いてから作ださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがありま
• ピン配列のイージは例ですピン名はーやコーの位置によ異なる場合
す。
 マザーボドの取り付など、詳しい報はコードまたは式ウブサイトのマ
ザ ー ボド セットアップ ガ イド を ご 覧 くだ さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概要
1. 2  ードの 概 要
の面をケー
に合
拡張カや部品の取付けおよび取を行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接したまま作業すると、災、故障
となることがあり
DDR4 DIMM_A (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B (64bit, 288-pin module)
CPU_FAN
ADD_GEN 2_1
ADD_GEN 2_2
DIGI+
VRM
RGB_HEADER
CHA_FAN
F_PANEL
SPDIF_OUT
COM_DEBUG
SATA6G_1
CLRTC
TPM
SATA6G_2 SATA6G_3
SATA6G_4
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_12
BATTERY
HDMI
KBMS_USB_56
VGA
LAN_U32G1_34
U32G1_910
Audio
Codec
Super
I/O
PCIEX1(G4)_1
PCIEX1(G4)_2
2280 2260 2242
LGA1700
PCIEX16(G4)
USB_1114USB_7
AAFP
24.4cm(9.6in)
COM
AUDIO
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
SPEAKER
Intel®
B760
Ethernet
21.1cm(8.3in)
2242 2260 2280
7
6
5
8
151314
3
5 1 10 1026 4
18169 1211 17 7
4
1.2.1各部機能
1 . C P U ット
製品には、第13世代/第12世代InteCore™プロセッサーー、PentiuGoldプロ
ッサー、Celeroプロセッサーに対るLGA1700ソケッ載さています
、本 プロセッサ」を ご く だ
2 .  ット
品には、DDR4ーに対応したメリースロ(DIMMスロ載されています
、本 システムモリー」を 照 く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCIExpress規格準拠の拡張ス搭載さておグラスカ
ークカードな応するPCIExpress拡張カ付けができます
PRIME B760M-K D4 1-3
4.  ファンヘッダ
C P U ファン、ケ ーァン な どの 冷 却 ファン を 接 続し ます。
ヘッダ大電流 大出力 デ フォルト設 定 連動制御
CPU_FAN 1A 12W Q-Fanコロール -
CHA_FAN 1A 12W Q-Fanコロール -
5. 電ネクター
電源ユニ電源ユニーやCPU補助電源を
源ケーブルコネーにはツがあるのでお互いがかみ合向にださ
い。
8ピン+12V電源コーには、ず8ピン電源ケルを接続しださい。
力が高いバイス使する場は、高出ユニトの使用をおめします
源ユニトの能力が不だとムが不安定にる、またはシムが起動でき
る等の問題が発生する場合があます
6. M.2Socket3スロ
M.2Socket3(KeyM格のSSD付けとができます
ロ セ ッ ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接
• Intel®B760チセッ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接
7. SATA6Gb/sポ
SATAジデバイスライブすることがきま
8. USB3.2Gen1ヘ
USB3.2Gen1増設ブラパネルのUSB3.2Gen1
端 子 を 接 続 すと が で きす。
9. USB2.0ヘ
USB2.0増設用ブパネルのUSB2.0端子を続す
と が で きす。 
IEEE1394用ケーブルをUSB2.0ヘーに接続しないでくさいが損傷す
す。
USB_7ヘーはシングルポ対応です
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P11-
USB_P11+
GND
NC
USB+5V
USB_P14-
USB_P14+
GND
+5V DC
Data(negative)
Data(positive)
Groud
PIN 1
1-4 Chapter 1: 製品の概要
10. 第2ドレサブダー
個別に可能なWS2811LEDバーICを搭載するRGBLEDWS2812Bベ
のLEDプを接続すができ
レサルヘーは、定格最大5V/3A(LED最大500個までのRGBLEDWS2812Bベ
のLEDスプに対応ています
拡張カや部品の取付けおよび取を行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接したまま作業すると、災、故障
となることがあり
• 実際の点灯色灯方法は取付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し な場 合 は 、L E Dストリップ が本 製 品 がサ ポートする 仕 様 の 範 囲 内で あ
ネクターが正しきでれてことをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯しま
11. RGBヘ
を色鮮やかに彩るとができRGBLEDLEDテプ)接続
が で きま す。
RGBヘーは、電源電圧12VのSMD5050RGBLEDスプに対応ています定格最大
12/3A長3mまで)
拡張カや部品の取付けおよび取を行う際は、ず電源をて電源ケ
を抜いてから作ださい。源ケーブルを接したまま作業すると、災、故障
となることがあり
• 実際の点灯色灯方法は取付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し な場 合 は 、L E Dストリップ が本 製 品 がサ ポートする 仕 様 の 範 囲 内で あ
ネクターが正しきでれてことをご認くだ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみ点灯しま
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
PRIME B760M-K D4 1-5
12. CMOSク
CMOSクーは、CMOSのルタRTCRAMを消去めの
ですCMOSRTCRAMを消去によム時計ムパス
およびパラメーターを既値に戻すことができます
CMOSRTCRAMを消去する手順:
1. コンピューターをオフにし電ケーブルをコンセンら抜きます
2. ー等の金属製品を使つのピンに触れシせま
3. 電源ケーブルを差込み、ンピーターの電源をオンにます
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示されら<F1>をてUEFIBIOS
Utilityを起し設定行なます
CMOSRTCRAMを消去する場合を除きピンをシせないでください。たま
システムは 正常 に起 動
上記の手順を踏んでもCMOSRTCRAMのデータが消去できない場合は、コイ
ン形電池を取り外し、再度消去手順を実施ださい。
13 . シートヘッダ
ートC O M ポート)増 設 接 続 すと が で きま す
14. フパネルオー
PCケースなどに付するフロントパネルーディオモュールをすること
が で きま す。
製品を最高のオーディオパフォーマンでご使いただためにHD
オーィオモール使することすめします
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
DCD
TXD
GND
RTS
RI
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
1-6 Chapter 1: 製品の概要
15. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオブラケ(S/PDIFジュール)することが
す。
16.  ス ヘッ
システム告スピーカ4ンコネクターり方シス
、警 す 。
17. SPITPMヘ
SerialPeripheralInterface(SPI)を備えTrustedPlatformModule(TPM)を
付け能を強化すとができます。
18. シムパネルヘ
PCケースのボタンLEDブル取り付ることきま
• シ源LEDー(PWR_LED)
電源LED用2ピンですPCの電源LEDケ
このLEDシステムをオるとシステ
リ ープ 入 る と 点 滅 し
• スレージバイスアLEDヘー(HDD_LED)
ストレアクティビティLE D2ヘッダーです。
ドに接続しているスージデバイスがデータの読書きを行なってい
る 状 の 時 に 点 灯 ま たは 点 滅す。
• 電源ボ/ソンヘー(PWR_BTN)
の電源用2ピンです電源ンを押すの電源がンに
りま すO Sが 起 動して い 態 で電 源 ボタン をしてら4以 内 に離 すとテム
はOSの設定に従いプモーまたは休止状態、ダウンに移ます電源ボ
ンを4秒以押すと、ムはOSの設定に関わら制的にオフになります
• リー(RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘで すセ ットタ ン を 押 と シス テム は
実行されます存されていない業中のデータ削除されまいま
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PIN 1
+5V
GND
GND
Speaker Out
SPEAKER
PIN 1
TPM
PIN 1
F_SPI_HOLD#_R
T_SPI_MISO
F_SPI_CS0#_R
F_SPI_PWR
NC
S_PLTRST#
VCCSPI
T_SPI_MOSI
T_SPI_CLK
GND
TPM_DETECT_L
S_SPI_TPM_CS2#
S_SPI_TPM_IRQ#
PIN 1
PWR_BTN
PWR_LED+
PWR_LED-
PWR
GND
HDD_LED+
HDD_LED-
Ground
HWRST#
(NC)
F_PANEL
+PWR_LED-
+HDD_LED- RESET
PRIME B760M-K D4 1-7
1.2.2 バックパ
1.PS/2コンボポ:PS/2接続のマウキードを接続ます
2 .  V GA 出ート: VGAモニター等VGA対応デバイスを接続します
3. Realtek2.5GbイーサLANケル(RJ-45規格)をます
Realtek2.5Gbイーサト-LEDイジケータ
ードLED
状態 説明
消灯 未接続
グ リーン 2.5Gbps
レン1Gbps/100Mbps/
10Mbps
ブリンクLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク確
点滅 データ
送受信中
アクティブ
リンLED
ピード
LED
イー サ ネットポ ー
4. ライン入ポー(ライブル):アナログィオソースを接することでの入/
録音をとができます4/5.1/7.1チネルーデオ構成時、
カ ー 出 力に なま す。
5. ライン力ポ(ライ):ホンスピーカーなどのアナログデバイス続しま
2/4/5.1/7.1チネルーデオ構成時、のポカー出力
す。
6. USB2.0ポート-Type-A:USB2.0デ接続すができます
7. HDMI®出力ポ:H D M I ® デバ イを 接 続す。著 作 権 保 技 術 の1つあ る
HDCP(High-bandwidthDigitalContentProtection)対応HD
DVDBlu-rayコンテンることきま
8. USB3.2Gen1ポート-Type-A:USB3.2Gen1を接続すとができ
12
6 87 9
3 4 5
1-8 Chapter 1: 製品の概要
9 . マ イ ク ト( ) : クなの録音デ接続5.1/7.1チネルーデ
このポートはセンター/ブウファ出になります
ル チネ ル構 成 時 の オディオ ポートの 機 能 につ いては 、ディオ 構 成 表 を参 考
にしてくだ
ディ
ート ッド セット
2ャン4 ャン 5.1ャン ル 7.1ャン
イトブ ル ー
バックパ-スピー
出力
リアピー
出力
リアピー
出力
イム
バックパ
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
バックパ- - センター/
サブウー
センター/
サブウー
イム
ントパ ---イド
スピー
ンク
ントパ ----
7.1chサラドサドを設定すには、HDフロパネーデモジールのご使
が 必 要 で す。
PRIME B760M-K D4 1-9
1.3 プロセッ
本製品には、第13世代/第12世代Intel®Core™プロッサ
Pentium®GoldプロCeleron®プロサーに対応すLGA1700
ット 搭 載 さ れて い ま す。
• CPUを付け前に、ずCPUがLGA1700に対応てい
認くださCPU一方取り付けること
きまCPUやソケットを損しいよう、正しい方取り付
くだCPU押したり、強く押たりいでく
ださい。
• CPUを取りる際は、必ず電源ケーブルをコンセから抜い
行 な ってくだ さ い 。
• CPUの取りけを行なう際は、しい順で行なださい。
品保証は、CPUの誤た取付け外しに起因する故障及び
不具合には適されません。
CPU取りける
ロードレバーのロックをる際
ドレバーをしっかり持ち十
分注意作業を行っださ
ロッにロドレバーを放
と、ドレバーがり怪
我 や 破 損 の 原 因ま す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
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