GA-8I955X Royal

Gigabyte GA-8I955X Royal, GA-8I955X PRO 取扱説明書

  • こんにちは!Gigabyte GA-8I955X Royal/Proマザーボードのユーザーズマニュアルを読み終えました。このマニュアルには、ハードウェアのインストール、BIOSの設定、ドライバーのインストール、トラブルシューティングなど、様々な情報が掲載されています。GA-8I955X RoyalとProのマザーボードに関するご質問がありましたら、お気軽にご相談ください!
  • CPUの取り付け方法は?
    メモリの取り付け方法は?
    BIOSの設定方法は?
    ドライバーのインストール方法は?
    RAIDの設定方法は?
GA-8I955X Royal/
GA-8I955X Pro
Intel® Pentium® プロセ エクスリーシ ョ
Intel® Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセッサマ
ユーザーズ
ユーザーズユーザーズ
ユーザーズ
改版 1003
12MJ-8I955XRO-1003
著作権
著作権著作権
著作権
© 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.版権所有 。
本書に記載 商標は各社の登録商標す 。
注意
注意注意
注意
本製品に付随記載事項は Gigabyte の所有物です 。
当社の書面に許可 複製 たは転送る こ と く 禁 じ れ て
す 。び機能特徴は 、予告 変更する場合があ り
製品ニ ュ ア分類
製品ニ ュ ア分類製品ニ ュ ア分類
製品ニ ュ ア分類
を簡単にご使用いたよ うに 、Gigabyte は以下のよ うーザ
ュア類してす :
クィック
ハー ドェ ア イ ン ス
ールイ ド を参照 だ さ い 。
製品情報詳細は 、 製品ユーザを参照
てく
Gigabyte 特有機能の詳細ついは 、Gigabyte Web サイ ト のTechnology
Guide” ョ ンて必要な情を参照またはダウンロー し て く だ さ
い。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ イ ト www.gigabyte.com.tw にアクセ
して く
- 5 -
目次
目次目次
目次
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボード レ イ ........................................ 7
ブロ.................................................................................................................. 8
1 ハー ドウ ェ アの イン ス ト ー................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とヒトシンク............................................................... 12
1-3-1 CPU の取 り..................................................................................12
1-3-2 ヒー シン................................................................13
1-4 Cool-Plus ( ノースブ リ ッジ クーリフ ァ)のインス トール/
取り........................................................................................................... 14
1-5 メモ取り.......................................................................................... 14
1-6 拡張 の イ ン ス ト ー ........................................................................ 16
1-7 U-Plus DPS(Universal Plus Dual Power System) cの取 り ...................... 17
1-8 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 18
1-9 コネ.......................................................................................... 19
2 BIOS のセ ッ ト ア ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: 8I955XRO.F3J).................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 36
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 39
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 40
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 41
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 43
2-8 Select Language.................................................................................................. 46
2-9 Load Fail-Safe Defaults ....................................................................................... 46
2-10 Load Optimized Defaults ..................................................................................... 46
2-11 Set Supervisor/User Password............................................................................ 47
2-12 Save & Exit Setup................................................................................................ 48
2-13 Exit Without Saving.............................................................................................. 48
c GA-8I955X Royal のみ 。
- 6 -
3 ドライ....................................................................... 49
3-1 チップイン.................................................. 49
3-2 ソフトウェプリ........................................................... 50
3-3 ドライCD 情報 ........................................................................................... 50
3-4 ハー ド ウ ェ ア情報 ..................................................................................... 51
3-5 当社への御連絡 .............................................................................................. 51
4 付録 .............................................................................................................. 53
4-1 ユニーク ソ ウ ェ アユーテ リ テ .................................................. 53
4-1-1 EasyTune 5 紹介....................................................................................54
4-1-2 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................55
4-1-3 BIOS のフラ ッシ ュ......................................................58
4-1-4 シリアATA BIOS 設定ユー ィ 紹 ............................69
4-1-5 Designed for Dolby® Master Studio™の紹介c......................................76
4-1-6 2-/4-/6-/8-チ ャ ンーデ ィ オ 機能紹介 ...................................77
4-2 トラティ............................................................................ 82
c GA-8I955X Royal のみ 。
- 7 -
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー レ イ
マザーボード レ イ マザーボード レ イ
マザーボード レ イ
c GA-8I955X Royal のみ 。 d GA-8I955X Pro のみ 。
- 8 -
ブロク図
(1) DDR II メモリはBIOSのオーバーク ロ ッ ク を通 じ て 888MHz までオーーク
が可能(1066MHz プロセッサ使する)。 この機能向け DDR II
メ モ リ モジ ュ対応の詳細情報に GIGABYTE Web サイ を ご参照
ださ
(2) マザーボー DDRII 667 メモ使800/1066MHz FSB プロセッサをイ
必要があ す 。
c GA-8I955X Royal のみ 。 d GA-8I955X Pro のみ 。
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1
ドウのインス
ドウのインスドウのインス
ドウのインス
1-1 取り
取り取り
取り
コンピュータを
コンピュータをコンピュータを
コンピュータを
マザーボー ドには 静電放(ESD)よ り な精密電子回路
び装置がされますので 取 りけ前に 、以下 読み く だ さ
い:
1. コンピュタをオフ、電プラ外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部たはネ ク タ触れない く だ
い。
3. 電子部品(CPU RAM)を取は 、静電防止(ESD)ストラップ
てく
4. 電子部品 電子部品を静電防止パ ッ の 上 、 ま た静電
シールド コナ内に置いてく
5. ーボ か ら電源 コ ネ ク タ の プ ラ グ を く 前 、 電が切断 され
ることを認し ください
取り
取り取り
取り
付けのご付けのご
付けのご
1. 取りける、マに貼布されているがさな
く だ さ い こ れ ス テ カ ー 、 保の確認必要 と な り ま す
2. マザーボー ド 、 ま たはハード ウ ェを取 り付ける前 ず 、 マニ ュアル
をよ くおください
3. 製品を使用 、 すべル と電源 コ タ が接続い る
ことださい。
4. マザーボー ドへの損傷を防ため 、マザーボー ド回路 、たはその
機器装置に接触 さ だ さ
5. ード、まピュータ
品をよ うに し だ さ
6. コ ン ピ タ を安定場所に置かない く だ さ い
7. 取りにコンピューシステムコンポネン
は人体への損傷に繋れがあ り ま
8. 取 りけ手順や製品の使用に関す疑問があ る場合は 認の コン ピ ュ ー
技師にご相談 くだ さ
保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 天災地変 、はお客様の責任よ り生 じ た
2. ユーザュ ア記載 さた注意事項に違反 した こ と に よ る
3. 不適切取 りよ る
4. 認定外コ ン ポ ト の使用に よ る
5. 許容パ メ ー タ を使用
6. Gigabyte 製品以外の製品使用によ る
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 10 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-2 特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
マザーボー  GA-8I955X Royal または GA-8I955X Pro
CPU  LGA775 Intel® Pentium®プロッサエクス ト ームエ ョ ン
/Pentium® D/Pentium® 4(1) をサポー ト
 1066/800/533MHz FSB をサポー ト
 L2 キャッシCPU により異な
チップ  ノーッジ :Intel® 955X チップセッ
 サウブ リ ッ ジ Intel® ICH7R
 Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
メモ  4 DDR II DIMM メモリスロッ ト(最大 8GB のメモ)(2)
 デュアチャンネDDR II 888(3)/667(4)/533 アンバッ フ ァー ド
DIMM をサポー ト
 1.8V DDR II DIMM をサポー ト
 64 ビッECC タイプ DRAM インテテ ィモーをサ
スロッ ト  1個の PCI エキスプx 16 スロッ ト
 2個の PCI エキx 1 スロ
 3個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  ICH7R (IDE1) (UDMA 33/ATA 66/ATA 100)から1つのポー ト 2台の
IDE デバに接続可能
- Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
 IT8212F (IDE2/IDE3) (UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)からの 2つの
ポー ト 4台の IDE デバ接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバに接続可能
オンボSATA
3Gb/s
 ICH7R コン トロー (SATAII0, SATAII1, SATAII2, SATAII3)からの 4
のポー ト
- Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
 Sil3132 コン トロー (ESATAII0, ESATAII1)cから2つのポー ト
- Win 2000/XP/Server 2003 オペィ ンテム対応
周辺装置  1個のパラ レー ト で/EPP/ECP モーポー ト
 1個の リ ア (COMA)
 8個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4 、前x 4 ケーブル経由)
 1個の フ ロ ン オ ー ィ オ コ ネ ク
 3個の IEEE1394b ポー ト(要ケーブル)
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンドオー
ディ
 ALC882Mc/ALC882dコーデ (UAJ)
 Jack-Sensing サポー ト
 2 / 4 / 6 / 8 チャンネィオ
 ライン力、ライン
(フロントピーカ)、マク 、
サラウン ドスピーカー(リアスピーカ)、センター/
ー フ ァ ー スー カ出力 ス ピ ー カー出力の接続 を
サポー ト
(1) 詳細CPU サポー ト情報は 、GIGABYTE Web サイ ト を参照 く だ さい 。
(2) 標準 PC アーキチ ャ基づ定量モ リテム用に確され
従っ て 、 実際の メ モ リは規よ り く な り ま 例え8 GB のメ
イズシステム7.xxGB と表されます 。
(3) DDR II メモリはBIOSのオーバーク ロ ッ ク を通 じ て 888MHz までオーーク
が可能(1066MHz プロセッサ使する)。 この機能向け DDR II
メ モ リ モジ ュ対応の詳細情報に GIGABYTE Web サイ を ご参照
ださ
(4) マザーボー DDRII 667 メモ使800/1066MHz FSB プロセッサをイ
必要があ す 。
c GA-8I955X Royal のみ 。 d GA-8I955X Pro のみ 。
- 11 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
オンドオー
ディ
 SPDIF 入力接
 SPDIF 出力接(同軸+)
 CD 入力接続
 Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
オンLAN  オンBroadcom 5751 チップ(10/100/1000 M bit) (LAN1/LAN2)c
 オンBroadcom 5789 チップ(10/100/1000 M bit)d
 2個の RJ45 ポー ト
 Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
I/O コン トロー  IT8712F
ハー ドウ ェ ア モ
ニタ
 ム電圧検出
 CPU 温度検出
 CPU/システム/パワフ ァ ン速度検出
 CPU 温度警告
 CPU/システム/パワフ ァ ン故障警告
 CPU ートファンコントロ
オンIDE
RAID
 オンGigaRAID IT8212F チップ
- デー ラ イ ピ ン(RAID 0)およびング(RAID
1) さらイピング+ミラリン(RAID 0+1)機能をサ
ポー ト
- JBOD 機能をサー ト
- コンカレントデュATA133 IDE コンローラ
ート
- HDD 用に ATAPI モー サポー ト
- IDE バスマスタ操作をサ
- BIOS によATA133/RAID モー ド替をサポー
- 起動中に状態び エ ラー チ ェ ッ セ ージ を
- ー リ は自動バ グ ラ リ ビル ド をサー ト
- オンBIOS のコン トロー LBA およ13 個の ド ラ
イ ブ ン ス レ ン 拡張割 り 込みに対応
オンボSATA
3Gb/s RAID
 オンIntel® ICH7R チップ
- デース ト ラ イ (RAID 0)、ミ(RAID 1)
ストラ+ミラ(RAID 0+1)及び RAID 5 をサポ
ート
- 最大 300 MB/s のデ 速度対応
- ホットプラグ(AHCI モードのみ)
- 最大 4つの SATA 3Gb/s 接続に対応
- Win 2000/XP オペ ィ ンテム対応
 オンSil3132 チップc
- ストラ(RAID 0)またはミ ラ ーリ ング(RAID 1)に対応
- 最大 300 MB/s のデ 速度対応
- ホットプラグート
- 最大 2つの SATA 3Gb/s 接続に対応
- Win 2000/XP/Server 2003 オペィ ンテム対応
BIOS  ライAWARD BIOS の使用
 デュアBIOS/Q-Flash/多言語 BIOS をサポー ト
の他の機能  U-Plus DPScをサポー ト
 @BIOS をサポー ト
 EasyTune 5(5)をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によりオーバー(FSB/DDR II/PCIE/CPU)
 BIOS によりオーバークロ ッ(CPU/DDR II/PCIE)
フォファク
ター
 ATX フォムフ(30.5cm x 24.4cm)
(5) EasyTune 5 機能はマザーー ドに異場合があ りす 。
c GA-8I955X Royal のみ 。 d GA-8I955X Pro のみ 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 12 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-3 CPU とヒンク
とヒトシンクとヒトシンク
とヒトシンク
注意
注意注意
注意
CPU を取る前 以下の手順に従 く だ さ い
1. マザーボーCPU をサポー トる こ と確認 く だ さ
2. CPU の刻み目のあ注目 して く さ い CPU を間た方向に取り付け
、 適装着る こ と が出 で きい場合は CPU の挿入
方向 さ い
3. CPU と ヒ ッ ト シ ン クの間に ヒート シ ン ク ト を均等に塗布し く だ
い。
4. CPU のオーバー ヒ ト お よ永久的損傷が生 じ う に シ ス テ ム使用
する前に 、 ヒ ト シクが CPU に適切に取り付けられている こ と を 確
ください。
5. セ ッサ仕様に従い 、CPU ト 周数 を設定 し て さ い 周 辺機器の
標準規格に適合 し な 、 シ ス テ ムバス周波数 ド ウ 様以上に
設定 しい こ と を おめ し ま。 仕様以に周波数 を設定する 場合は 、
CPU 、グフ ィ ッ クカー ド リ 、ハード ド ラ イブ等をドウ
ア仕様にて設 く だ さ い
イパースレ ッ ィ ング機能に必要な
イパースレ ッ ィ ング機能に必要な イパースレ ッ ィ ング機能に必要な
イパースレ ッ ィ ング機能に必要な
ご使用の コン ピ ュ ー タ シ スハ イパス レ ッ デ ン グ テ ク ーが有効 と
にはのプラ ッ ト ホーンポーネ 条件を全て満たいる必要
ます :
- CPU :ハイッデングテクロジーIntel® Pentium 4 プロセッサ
- チップセット :ハイレッングテノロジ Intel®チッ
- BIOS :ハイッデングテクジーBIOS その設定が有
になされる
- OS : ハ イ パス レ ッ デ ン グ テ ジ ー応の最適化機ペ レ
ーテ ィテム
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
1
CPU ソケッ トに位
する金属レバーを垂
直にゆっ く り
げます 。
2
CPU ソケッ ト
ラスクカ
ーをて く
さい
3
CPU ソケッ ト端に
置す 金色の
三角形に注目
す。CPU の刻み目の
る角を三角形に合
わせ 、CPU を静かに
装着す 。(CPU を親4本の指でし っ
り つかみ 線的な下方動で ソケ ッ ト に押
ます 。装着時に CPU の損傷
す可能性のあ る 、 ひ り や曲動作は避
ください。)
4
CPU が適切に挿入
された、ロー
ドプレトを
に戻し 、
バーを元の位置
に推 し戻 し ま
す。
金属
- 13 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1-3-2 ヒー シン取り
ヒー取りヒークの取り
ヒー取り
1
取りけらCPU 表面に ヒ シ ン ク ペ
ト を均一に塗ます
2
(プ ッ シ ュ ピ ン を矢印方向に回し 、
ンクを取り外しま。そ
となりま)
装着前に 、 オ型 プ ッ シ ュ ピ ン の矢印方
向を内向に し ない 注意し て
さい(このはインテルボッ クス フ ァ
ンのみにされます)
3
ヒーCPU の上にのせ プ ッ シ ュ ピ
ンがマザード上のン穴に向いているか
確認し ま ピ ン をに押 し
ます 。
4
オスス型プが緊
合されている認します(詳細な装
方法にては 、 ユーザニ ュ アルの ヒ
ートシンョン照くださ
)
5
装着後にマザー ド ェ ッ し て
ださ。プッシュピン入さ
いれば 着は完了
6
最後に ヒ シ ン 電源 コ を マ
ザーボー ド CPU ファンッダに
続します
ト シ ン ク の硬化に ト シ ン ク CPU に付着する場合があ
す 。付着を防止すには 、 ヒト シ ン クス トの代わにサーマルテー
使用 し 、 熱 を散 させ る 、 ま た は ヒ シ ン ク をす際は慎重に行 っ
さい
オス型プ
メスプッシュ
の上部
メスプッシュピ
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 14 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-4 Cool-Plus ( ノースブクーング
ノースブクーングノースブクーング
ノースブクーング)のイ
のイのイ
のイ
トー
トートー
トー
/取り外し
取り外し取り外し
取り外し
1
Cool-Plus をヒトシ
ンクにイン
するに下記
にヒトシンクの
に沿い 、両側に向け
拡張部置合わせ
してさい正し
い位置に填
で、しっかりと押し
込ん く だ さ い
2
ファンをヒート
シンクにし く
固定後 、
源ケーブル
NB_FAN コネ
に接続 く だ
さい
3
り外す前に 、 フ ァ ンの電源ケーブルの接を断こ と を確
く だ さ い 。認後 、 フ 上部を押 しなが 方の拡
張部を ス ク ュ ー イ バー を使い取 り外 し て さ い
注意
注意注意
注意
す際に フ ァ ン度の力る と 、 側面の拡張
部が破損する恐れがあ り ま す
1-5 メモ取り
メモ取りメモ取り
メモ取り
注意
注意注意
注意
メ モ モ ジ ュールを取 りる前に 、下の手順に従 さ い :
1. ご使用モ リマザーボー ドサポー ト るかど うを確認
だ さ い 様の容量 仕様 、 お よ び銘柄の メ を ご使用す る こ お勧
しま
2. ハー ド ェ アの損傷防 ぐ モ ジ ュ ールの取 り/取り外 し
に、コ
3. メ モ リ モ ジルは 、 きわめて簡単な挿な っ モ リ
ュー、一取り付 とができますュールを挿でき
場合は 、を換て挿入し て く だ
マザーボーは 、DDR II メモリモュート し 、BIOSは自動的に メ モ リ 容量 と
検出し ま メ モ リ モ ジルは 、方向のみに挿入す に設計されています
各スロ ッ ト には異なる容量のリ を使用です 。
ノッ
ノッノッ
ノッ
- 15 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1
DIMM ソケ には ノ ッチがあDIMM メモリモジ
ールは一方向のみ挿入す るよ う に な っ て い ま
DIMM メモモジュールを DIMM ソケッ ト
し、
2
DIMM ソケッ トの両側にあるスチッ クのリ ッ
を閉て 、DIMM モジュールを固定します 。
DIMM モジュールを取り外すス トールと逆の
手順で行す 。
デュアチャンネ
デュアチャンネデュアチャンネ
デュアチャンネDDR II
GA-8I955X Royal/Pro はデ ュチ ャ ンテ ク ロ ジ ー をサ
ています 。アルチネルテク ノ ロジーを使用する と 、 メ モ リ
バスのバン ドは倍増されす 。
デ ュチ ャ ンネル テ ロ ジで操作 し たい場合は 以下の説明は Intel チップ
仕様の制限対象にな る こ と に く だ さ い
1. 1 つまたは3つの DDR II メモリモジュールをインスルしたデュチャ
機能は使用 ん 。
2. 2 つまたは 4メモ リモジルでュアルチネルモーを使用する場合も 、
同一ブ ラ ン 、 サ イ ズ プ およ び度の メ モ モ ジ ュ ー使用勧め し ま
す。
2つの DDR II メモリモジュールを同じDIMM に挿 、 デ ュア ルチャ ンネル ノ ロ
ジーを有効にするこ とを強 推奨し
以下のルは 、 デ ュ アル チ ャ ン ネル術の組み合わせ示 し ま す (DS :両装、
SS :片)
DDR II 1 DDR II 2 DDR II 3 DDR II4
DS/SS X DS/SS X
2枚の メ モ リ モ ジ ュ
ール X DS/SS X DS/SS
4枚の メ モ リ モ ジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 16 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-6 拡張 ド の イ ン
拡張 ド の イ ン 拡張 ド の イ ン
拡張 ド の イ ン
以下の手順に従い 、 ー ド を 取 く だ さ
1. 拡張 の イ ト ー先立ち 連 し指示説明をお読み だ さ い
2. コ ン ュ ー タ か らス カ 固定用 ス ロ ラ ケ し ま
3. マザーボーの拡張スロ ッ ト に拡ー ド を確実に差
4. 属接点面が ト に 確実にま った こ と を認 し だ さ い
5. スロッ トッ トのネジ、拡張カーを固します
6. コンピュータシャシカ
7. コンピュータにします。BIOS セッから張カ
ド対BIOS 設定を行す 。
8. オペ ステムから関連ド ラ イバン ス ト ール しま す 。
PCI エキスx 16 拡張ー ド を取 り
VGA カー ボー ドの PCI
Express x16 ロ ッ に揃え 、確実に
差しますVGA カードが PCI
Express x16 スロ ッ 端のラ ッ
ってロれてるこ
してさいVGA カーを取
きは 、左図に示す
ッチを 押してドを外
しま
注意
注意注意
注意
- 17 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1-7 U-Plus DPS(Universal Plus Dual Power System) c
cc
cの取 り
の取 りの取 り
の取 り
U-Plus Dual Power System (U-Plus D.P.S.),最大のシム保を目 造 ら 、 革命
的な 8フ ェ ーの電力回路で。 異 な っ た電ベルや変化に耐え う に設計 さ
U-Plus DPSは 、確実テム安定性を保証するため 、非常に丈夫で安定した電源
CPU れ らの特性は 、最新の LGA775 Intel® Pentium® 4 プロセッサおよび
将来の Intel®ロセ ッサの相に適ます 。 ま 、 シテムーデ ィグの用に 、
U-Plus D.P.S には 4つの青色 LED が装備 す 。
U-Plus DPS はデアル電源 : で動作
できます :レル--
U-Plus DPS およびマザーボーCPU 電源が同
時に作動し 、合計 8フェ
提供す 。
U-Plus DPS の取 け方法?
の取け方法?の取け方法?
の取け方法?
1. U-Plus DPS ソケッ ト(VRM_CONN)には ノ ッ チがあ り ますか U-Plus DPS は決ま っ方向
にのみ差 こ と
2. U-Plus DPS を ソケ ッ 垂直に差し て押 し下げます
3. U-Plus DPS をマボーク リ ッで固します 。
4. U-Plus DPS 外しはインス トールといま
c GA-8I955X Royal のみ 。
4フェ
フェフェ
フェ
+4 フェ
フェフェ
フェ
8フェ
フェフェ
フェ
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 18 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1-8 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスコネ ク タ
マウスコネ ク タマウスコネ ク タ
マウスコネ ク タ
PS/2 ポー トーボー ド と マを 接続すには 、 マを上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差し 込んで く だ さ い
パラレル
パラレルパラレル
パラレル
ラ レ ト は キ ャ 、 お よび他の周辺装置に接続る こ
きま
同軸
同軸同軸
同軸(SPDIF_O)
SPDIF 同軸出力ポー トーブを通 じ ジ タデ ィ 外部
カーAC3 縮デを外ド ルビーデジタルデコーダーにきます 。
光デジ タル音声出力ポー ト
光デジ タル音声出力ポー ト光デジ タル音声出力ポー ト
光デジ タル音声出力ポー ト (SPDIF_O)
SPDIF 光出力ポー ブル じ て 、 デ ジ タ ルオ ーデ ィ オ を 外部ー カ
に、AC3 を外ドルビデジタルデコーダーに力できます
COMA (シリア
シリアシリア
シリア
ポー トポー ト
ポー ト)
シ リ アルスの 、 ま たはデー タ処理デバイ スに接続
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト 2c
cc
c / LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト 1
インター ト接は、Gigabit イーッ トであ(PCI エキスGigabit)
10/100/1000Mbps のデー タ転送速度が提供 され ま
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネク タに USB キーボー ド マ ウ 、 スキ ャ zip 、スピーどを
る前 、 ご使用な るバ イが標準の USB インタ フ ェース備している
を ご確 く だ さ い ま た使用の OS USB コン トロート している
ご確認 くだ さ 使用の OS USB コンローていな
OS 利用可能なパ ッ チ や ド ラ バの更新お問合わせ く だ さ い
詳細はご使用の OS やデバ イスのお問合わせ く だ さ い 。
ライン
ラインライン
ライン
ルトライャックでCD-ROM Walkman などバイス
入力 ャ ッ ク す 。
ライン
ラインライン
ライン
(フロン トピーカ
フロン トピーカフロン トピーカ
フロン トピーカ)
デフォルトのイン出(フロントピーカ)ジャクですテレオス
ヤフォンロントサラウンドスピーカをライ
(フロントスピ
ー出力)ジャクに接続できま
マイク入
マイク入マイク入
マイク入
ルトイクャックです。ロフャック
続します
サラウンピーカー
サラウンピーカーサラウンピーカー
サラウンピーカー(リアスピーカ
リアスピーカリアスピーカ
リアスピーカ)
デフォルトのラウンピーカー(リアスピーカー)ジャ ッ ク です 。
サラウン ドスピーカーをラウンスピーカー(リアスピーカー)ジャ
に接続す 。
c GA-8I955X Royal のみ 。
- 19 -
ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
センター
センターセンター
センター/サブウーカー
サブウーカーサブウーカー
サブウーカー
デフォルトのセンター/サブウフ ァピーカー出力ジャ ッ ク です 。ター/
ーファースピーカーをセ/サブウーフ ァスピー出ャ ッ ク に接
できま
サイカー
サイカーサイカー
サイカー
デフォルトのサイピーカー力ジャです。サラウン ドサイスピーカーを
サイ ドピーカー力ジャ ッ ク続できます
デフトのスピーカオーデ ィジ ャ ッ クにはオーデ ィ
ソ フ ト ウ ェ ア を通 じ て異機能を再設定で 但 し マイ ク ロ フ ォ ン だけは
デフォルトのマイ力ジャ()に接続する必要があ り ま
設定の詳細には 、2-/4-/6-/8-チャンネィオセッ トステップ
を参照 くだ さ
1-9 コネタは
コネタはコネタは
コネタは
1) ATX_12V 12) F_AUDIO
2) ATX (Power Connector) 13) CD_IN
3) CPU_FAN 14) SPDIF_I
4) SYS_FAN 15) F_USB2/GREEN_USB
5) PWR_FAN 16) F1_1394 / F2_1394
6) NB_FAN 17) CLR_CMOS
7) FDD 18) RF_ID
8) IDE/IDE2/IDE3 19) CI
9) SATAII0/SATAII1/SATAII2/SATAII3 20) PWR_LED
10) ESATAII0/ESATAII1c 21) BAT
11) F_PANEL
c GA-8I955X Royal のみ 。
GA-8I955X Royal/GA-8I955X Pro マザーボー ド - 20 -
日本語
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Italiano Deutsch Español
1/2) ATX_12V/ATX (電源 コネ ク
電源コ ネ ク 電源コ ネ ク
電源コ ネ ク )
ネ ク タの使用によ り 、 安定し た十分な電力をマザーボー ドべてのコ ンポ
ーネ に供給する こ とす 。電源ネ ク タ接続する前に、 すての
ポー と デバ イスが適切に取りけ らる こ と を確認 し さ い 電源
コネクをマードにかり接続してさい
ATX_12V 電源ネ ク タ は 、 主 CPU に電源供給 し ま ATX_12V 電源 コネ ク タ が適
切に接続 さてい な場合 、 シ ス テムは作動 し ま
注意!
ムの電圧規格に適合すパワーサプ ラ イ を使用 し て さ い 電力消費
(300W 以上)に耐電源ご使用する こ と を お勧め し ま 電力を提供
ないパワサプを使用される場結果 て不定なシステムまたは
がでないテムにす 。
24 ピン ATX 電源を使る場 電源ネ ク タ 上の カー を取 源 コ
接続 く だ 。 それ以外の使用時はカバをはず さ く だ さ い
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 +5V
5 GND
6 +5V
7 GND
8 電源装置
9 5V SB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 +12V
12 3.3 V
(24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON
(ソフトオン/オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 +5V
22 +5V
23 +5V
24 GND
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