Gigabyte GA-K8N ULTRA-9 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
GA-K8N Ultra-9
AMD ソケッ ト 939 プロセサマ
ユーザーズ
ユーザーズユーザーズ
ユーザーズ
改版 1001
12MJ-K8NU9-1001
著作権
著作権著作権
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© 2005 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.版権所有 。
本書に記載 商標は各社の登録商標す 。
本製品に付随載事項は Gigabyte の所有物す 。
当社の書面によ る 複製 、は転送る こ と じ ら れ
び機能特徴は 、予告な し変更す場合があ り
製品ニ ュ アル分
製品ニ ュ アル分製品ニ ュ アル分
製品ニ ュ アル分
を簡単にご使用いたよ う Gigabyte は以下のよ うーザ
ュア類しす :
クィックスト
ハー ドウ ェ ア イ ン ス
ールイ ド を参 く だ さ い 。
製品情報詳細は 、製品ユーザを参
てく
Gigabyte 特有機能の詳細は 、Gigabyte Web サイ ト の“Technology
Guide” ョ ンて必要な情報を参照またはダウロー し て く だ さ
い。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ イ ト www.gigabyte.com.tw にア
して くさい
- 4 -
目次
目次目次
目次
GA-K8N Ultra-9 ードレイ.............................................................. 6
ブロク図.................................................................................................................. 7
1 ハー ド ェ アの イ ン ト ー................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とファントシン取り.................................................. 12
1-3-1 CPU の取 り ..................................................................................12
1-3-2 ファンヒートシンク...................................................13
1-4 メモ.......................................................................................... 14
1-5 拡張 ド の イ ン ト ー ........................................................................ 16
1-6 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 17
1-7 コネタはじ.......................................................................................... 18
2 BIOS のセ ッ ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: D1) ....................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 36
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 40
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 42
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 43
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 44
2-8 Load Optimized Defaults ..................................................................................... 45
2-9 Set Supervisor/User Password............................................................................ 45
2-10 Save & Exit Setup................................................................................................ 46
2-11 Exit Without Saving.............................................................................................. 46
3 ドライトー....................................................................... 47
3-1 チップ イントー.................................................. 47
3-2 ソフトウェアプリ........................................................... 48
3-3 ソフトウェア..................................................................................... 48
- 5 -
3-4 ハー ド ウ ェ ア情報 ..................................................................................... 49
3-5 当社への御連絡 .............................................................................................. 49
3-6 IEEE1394 ドライ
(Windows XP SP2 向けのみ) ......... 50
4 付録.............................................................................................................. 53
4-1 ユニーク ソ ウ ェ アユーテ リ テ .................................................. 53
4-1-1 EasyTune 5 紹介....................................................................................53
4-1-2 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................54
4-1-3 BIOS のフラ ッュ方......................................................57
4-1-4 シリアATA BIOS 設定ユ ィ 紹 ............................68
4-1-5 2-/4-/6-/8-チ ャ ン ネ ィ オ 機能紹介 ...................................74
4-2 トラ............................................................................ 80
- 6 -
GA-K8N Ultra-9 マザーボ ド レ イ ア
- 7 -
ブロ
- 8 -
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1
ドウのインス
ドウのインス ドウのインス
ドウのインス
1-1 取り
取り取り
取り
コンピュータ
コンピュータコンピュータ
コンピュータ
マザーボー ド 電放(ESD)よ り 精密電子回路
び装置が搭載されので 、取 りけ前に 、 く お読み く だ さ
い:
1. コンピュータをオフにしプラグを外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部たはネ ク タれない く だ
い。
3. 電子部品(CPU メモ)取 り 扱 う 防止用(ESD)スト ッ プ を着用
して くさい
4. 電子部品 電子部品電防止パ ッ ド の 、 ま た静電
シールド コ ンナ内に置いてく
5. 電源 コ ネ ク タ の プ ラ グ を く 前 、 電源が切断 さ
ることを認しください
取り
取り取り
取り
1. 取り、マザドに貼布さるスがさな
さ い こ れ ら のス テ カ ー 、 保確認に必要 と な り ま す
2. マザーボー ド ま たはハー ドウ ェ取 り付ける前に ず 、ニ ュ
をよ くおください
3. 製品使用 、 すブル と源 コネ ク 接続 されい る
ことださ
4. マザーボー ドへの損を防ため ザーボー ド路 、たはその
機器装置に接触 さ だ さ
5. ード上、まコンピュータ
品をよ うに し く だ さ
6. コ ン ピ タ を安定場所に置か く だ さ い
7. 取りにコンピュー システムコンポ
は人体への損傷に繋れがあ り ま
8. 取 り順や製品の使用に関す疑問があ る場合は 、 公認の コ ン ピ ュ ー
技師にご相談 くだ さ
保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 天災地変 、又は客様の責任よ り生 じ た
2. ユーザニ ュ ア記載 さ注意事項に違反 した こ と に よ る破損
3. 不適切取 りに よ る
4. 認定外コ ンネ ン ト の使に よ
5. 許容パ メ ー タ を 使
6. Gigabyte 製品以外の製品使用よ る
GA-K8N Ultra-9 マザーボー ド - 10 -
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1-2 特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU  AMD Athlon™ 64 / 64FX プロセッサ(K8)Socket 939
 2000MT/s システムバス
 3000+以上のア ク ロ
チップセッ  nVIDIA® nForce4 Ultra チップ
メモ  4 DDR DIMM メモリスッ ト(最大 4GB のメモ)()
 デュアンネDDR 400/333/266/200 DIMM をサポー ト
スロッ ト  1個の PCI エキx 16 スロッ ト
 2個の PCI エキx 1 スロ
 3個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  2つの IDE 接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)で、4台の IDE
接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバ接続可能
オンボーSATA  nVIDIA® nForce4 Ultra コン トロー 4 SATA II ポー ト(S_ATA0_SB,
S_ATA1_SB, S_ATA2_SB, S_ATA3_SB)
 SiI3114 コン トローラの 4個の SATA ポー ト(SATA0_SII, SATA1_SII,
SATA2_SII, SATA3_SII)
周辺装置  1個のパラ レ ト で/EPP/ECP モーサポー ト
 1個の リ ア (COMA)
 10 個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4、前x 6 ケーブル経)
 3個の IEEE1394b ポー ト(要ケーブ)
 1個の フ ロ ン オ ー ィ オ コ ネ
 1個の IR/CIR コネ
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンボーLAN  オンボーMarvell 8053 チップ(10/100/1000 Mbit) (LAN1)
 VITESSE 8201 phy (10/100/1000 Mbit) (LAN2)
 2個の RJ45 ポー ト
オンボーオー
ディ
 ALC850 CODEC
 Jack-Sensing サポー ト
 2/4/6/8 チャンネオーサポ
 ライン力、ライン
(フロントピーカー)、マイク 、
サラウン ドピーカー出(リアスピーカー)、センター/
ー フ ァ ース ピー カ出力 サ イ ピ ー カ出力の接続 を
サポー ト
 SPDIF /出力接
 CD 入力接続
I/O コン トロー  IT8712F
() 標準 PC テ クチ ャに基 量の メ モ リが シム用途に確保 さ
従って 、実モ リサイズり少な くな ります 。
例えば 、4GB のメリサイステ3.xxGB 表示さす 。
- 11 - ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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ハー ド ェ ア モ
ニタ
 電圧検出
 CPU 温度検出
 CPU/システム/パワーフ ァ ン速度検出
 CPU 温度警告
 CPU ファン
 CPU ートファンコントロ
オンボSATA
RAID
 オンボnForce4 Ultra チップセ(S_ATA0_SB, S_ATA1_SB,
S_ATA2_SB, S_ATA3_SB)
- データ ス イ ピ ン グ(RAID 0)または (RAID 1)
機能対応まRAID 0+1
- 最大 300MB/s のデー タ送速度対応
- ホットプート
- 最大 4つの SATA II 接続に対応
 オンボーSilicon Image SiI3114 チップ (SATA0_SII, SATA1_SII,
SATA2_SII, SATA3_SII)
- デース ト ラ イ (RAID 0)、ミ
(RAID 1)
ストラ
+ミラーリ
(RAID 0+1)および RAID 5 をサ
ポー ト
- 最大 150MB/s のデー タ送速度対応
- ホットプート
- 最大 4つの SATA 接続に対応
- Win 2003/2000/XP/NT/98/ME オペ ィ ンムに対応
BIOS  ライAWARD BIOS の使用
 デュアBIOS/Q-Flash をサポー ト
の他の機能  @BIOS をサポー ト
 EasyTune 5()をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によオーバー(CPU/DDR/ コア/HT-Link)
フォファク
ター
 ATX フォムファ(30.5cm x 24.4cm)
() EasyTune 5 機能は各マーボ に よ っ て異合があ り ま
GA-K8N Ultra-9 マザーボー ド - 12 -
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1-3 CPU とファントシンク
とファントシンク取りとファントシンク取り
とファントシンク取り
注意
注意注意
注意
CPU を取 下の手順に従 っ だ さ い
1. マザーボーCPU をサポー トる こ と を確 く だ さ
2. CPU の刻み目のあ注目 し さ い CPU を間た方向に取り付
、 適装着 で き な場合は CPU の挿入
方向え て さ い
3. CPU と ヒ ト シ ン の間に ァ ン ヒ ト シ ン ク ト を均等に塗
ださ
4. CPU のオーバー ヒ ー ト お よ び永的損傷が生 じい よ う に 、 シ ス テ ム使用
する前に 、 フ ァ ン ヒ ン クが CPU に適切に取 と を
認して くさい 。
5. セ ッサ仕様に従い 、CPU 数 を設定 し て さ い 。 周辺機器の
標準規格に適合 し ない ため 、 シ ス テ周波 ド ウ ェ ア 仕様以上
設定 しい こ と を おめ し ます 。 仕以上周波数設定る 場合
CPU 、グ ッ クカー ド 、 ハード ド ラ イブ等をドウ
ア仕様にて設定 く だ い 。
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
ロ セ ッンが曲が と を ご確認 く だ ロ セ ッの装着前に 、 1
るようにソケッ トレバをロッ ク解動しまッサを取り付ける
前に(マザーボードの面に対90°) 。ピン 1位置はセ ッ銅色の三角
ケ ッ の三角マクの致すよ う 2のよ うに表示されています 。
ッサをソケッ トに合ロセッサをにソケッ ト込ま
いで く だ さい
注意
注意注意
注意
CPU は細心の注意 く だ が正 場合 、CPU
を取 り付ける こ とは出来ません。 力任せではな CPU 位置変更 く だ
い。
ソケッ トレバ 1
レバーを 90 度角配置 す 。
2
金色の三角マCPU の角にす 。
CPU レバーに最ケ ッ ト エ ッ ジ配置 CPU を配
置位置に静かに押 し CPU ンが穴に完全に装され
いるを確認します CPU がソケッ トに装着されたCPU
中央に指本押 、 金元の位置に静
かに戻 く だ さ い
- 13 -
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1-3-2 ファンヒ
ファンヒファンヒ
ファンヒ
ト シ ン ク 硬化に ヒ ー ト シ ン ク CPU に付着する場合が
す 。を防止すには 、 ヒト シ ン クス ト代わ サーマル
使用 し 熱 を散 させ るか ま た は ト シ ク を取外す際は慎重に行 っ て
さい
1
ファンヒートシ取りCPU表面に ヒ ト シ ン ク ペ
ース ト を均一に塗布し ます 。 すべてのフ ァ ン ヒ ト シ ン ク
品をり付けて く だ さ(取 り方法の詳細は ヒ ト シ ン
のマニ ュアを参照 く だ さ い)
2
ファンヒートシクタ
CPU_FAN ネクタに続し シン作さ
せ、CPU の過熱を防 す 。
GA-K8N Ultra-9 マザーボー ド - 14 -
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1-4 メモ
メモメモ
メモ
注意
注意注意
注意
メ モ リ モ ジ ュ取 りる前 以下の手順に従 っ く だ さ い
1. ご使用の メ マザーボー ドサポ るかど うを確認 して
だ さ い 。 同様の容量 、 お よ び銘柄の メ モ リ を ご使る こ 勧め
しま
2. ハー ド ェ アの損傷を防 ぐ リ モ ジ ュ ールの取 り付/取り外 し
に、コピュータさい。
3. メ モ リ モジ ュールは 、 きわめて簡単な挿入設計 とな っ モ リ モ
ュー、一り付ける とがでますュールを挿でき
場合は 、挿入 く だ
マザーボーは 、DDR メモリモジュールをし 、BIOS は自動的に メ モ 量 と
検出 メ モ リ モ ジ ュルは 、方向のみに挿入す に設計
各スロ ッ ト には異る容量リ を使用
ノッ
ノッノッ
ノッ
1
DIMM ソケ には ノ ッチがあDIMM メモリモジ
ルは一方向のみに挿入する よ う に な っ てい ま DIMM
モリモジュDIMM ソケ 直に入し 、
下げ く だ さ い
2
DIMM ソケ の両にあるプスチ ック リ ッを閉
じてDIMM モジュールを固ます 。
DIMM モジュールをり外すにはイス トールと逆の
で行いす 。
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デュアチャンネ
デュアチャンネデュアチャンネ
デュアチャンネDDR
GA-K8N Ultra-9 ュアルチルテク ノ ロをサポー ト して います 。デ ュアルチ
テ ク ノ ロ ジー を使用する と 、 のバ は倍さ れます
GA-K8N Ultra-9 には 4 DIMM ケ ッ が含 各 チ ャ ンが以下の通 り 2つの DIMM ソケ
ットす:
チャンネADDR 1DDR 3
チャンネBDDR 2DDR 4
デ ュチ ャ ン ネルテ ク ノ ロ ジ ー操作 し た場合は 下の説明はチ ッ プ ト 仕
の制限対象にる こ に ご注意 だ さ い
1. 1 つの DDR メモリモジルをり付け、デュチャンネルメモリは使
用でません 。
2. 2 つの DDR メモリモジュールを取り(同じ)、デンネ
メ モ リ を使用するためには 、1つをネル Aスロ 、 も う 1 つ
ネル Bロ ッ ト に取 り必要があ り
メ モ リ モジ ュールを同一カ ラのスロ ッ ト に装着する こ と 来ますが 、DDR1
DDR2 に取る こ を おめ し 方の DDR メモモジュールを
のチネルに取けた場合 、 デアルチ ャネル メ モ リは機能し ません
3. 4 つの DDR メモリモジルをり付け、デュチャンネルメモリの使
用と BIOS による全 DDR メ モ リ モ ジ ュルの検出の 一容量の メ モ リ を
使用 く だ さ い
以下のー ブル 、 デ ュ アル チ ャ ン ネル術の組み合わせ示 し ま す (DS :両
SS :片)
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
DS/SS DS/SS X X
2個の メ モ モ ジ ュ
ール X X DS/SS DS/SS
4個の メ モ モ ジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
注意
注意注意
注意
以下の メ モ リ 設定シ ス動不能の原因に り ま (DS :両
装、SS :片)
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
X DS/SS X X
1個の メ モ モ ジ ュ
ール X X X DS/SS
X DS/SS DS/SS X
DS/SS X X DS/SS
2個の メ モ モ ジ ュ
ール
X DS/SS X DS/SS
DS/SS DS/SS DS/SS X
X DS/SS DS/SS DS/SS
DS/SS X DS/SS DS/SS
3個の メ モ モ ジ ュ
ール
DS/SS DS/SS X DS/SS
GA-K8N Ultra-9 マザーボー ド - 16 -
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1-5 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス
以下の手順に従い 、ー ド を 取 く だ さ
1. 拡張 の イ ン ト ールに先立ち 連 し指示説明お読み だ さ
2. コ ン ュ ー タ か らス カ 固定用 、 ス ロ ラ ケ し ま す
3. マザーボーの拡張スロ ッ ト に拡カー ド を確実に差
4. 金属接点面がロ ッ ト に 確実にま った こ と を認 し だ さ
5. スロッ トッ トのネジを戻し、拡張カを固定します
6. コンピュータシカ
7. コンピュータにします。BIOS セッから張カ
ド対BIOS 設定す 。
8. オペ ィ ンテムから関連のド ラ イイ ン ル しま す 。
PCI エキスx 16 拡張ー ド を取 り
PCI カーの装/取り外し
エキスx 16 ロ ッ の小さ
い白色の取 り外 し
いて く だ さい VGA カーをオ
ード PCI エキスx 16 スロ
にそえ 、 ロ ッ 確実に押
んで だ さ 。 ご使用にVGA
ード小さよっロッ
クさくださ
注意
注意注意
注意
- 17 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1-6 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスネ ク タ
マウスネ ク タマウスネ ク タ
マウスネ ク タ
PS/2 ポー トー ド と マス を接続には 、 マ上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差し 込んで く だ
パラレルポー
パラレルポーパラレルポー
パラレルポー
ー ト 、 プ リ ン 、 ス キナ 、 の周辺装置続する こ と
きま
SPDIF_I (SPDIF 入力
入力入力
入力)
デバジ タ出力機能が装備 さ合のみ SPDIF 入力機能使用
ください。
SPDIF_O (SPDIF 出力
出力出力
出力)
SPDIF 力は 、デ ジ タ 外部ー カ 、 ま たは圧縮さ れ AC3 デー
外部 デ コーに出力する こ が でき ま
COMA (シリア
シリアシリ
シリア)
シ リ アルスの 、 まデー タ処理デバイ スに接続 し
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト 2
インター Gigabit イーッ トであり 、10/100/1000Mbps のデー転送速
度が提供す 。
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト 1
インタート接Gigabit イーッ トであ(PCI エキスプGigabit)
10/100/1000Mbps のデー タ速度が提供 さ
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネク USB キーボー ド 、 マ ウ 、 スキ ャー 、 zip 、スピーどを
、 ご使バ イス が標準の USB イン ースを備している
を ご確 く だ さ い ま た ご使用の OS USB コンローをサト している
ご確認 く だ さ 。 ご使用OS USB コンローをサていなOS
に利用可能なパ ッ チ ラ イ バの更新につい合わせ く だ さ い
細はご使用の OS デバン ダい合わせ く だ さ い
ライン
ラインライン
ライン
CD-ROM やウー クマ ン なは ライ ンジ ャ ク に接続き ま
ライン
ラインライン
ライン
(フロン トピーカ
フロン トピーカフロン トピーカ
フロン トピーカ)
ステレオスピーカー、 イヤホーンまたはフロン トラウン ドピーカーこのコネ
クタださい。
マイク入
マイク入マイク入
マイク入
マイクロホンMIC 入力 ャ ッ ク に接 す 。
センター
センターセンター
センター/サブウースカー
サブウカーサブウカー
サブウカー
センター/ーファースピーカーをこのコネクタに続して くさい 。
GA-K8N Ultra-9 マザーボー ド - 18 -
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リアーカ
リアーカリアーカ
リアーカ
アサラウンスピーカーをこコネタにします
サイピーカー
イドイド
イド
ラウンピーカーをのコネクタに続します
オーデ ィオ ソ フ ト を使用 し 2-/4-/6-/8 チ ャの音声機設定る こ
きま
1-7 コネタはじ
コネタはじコネタはじ
コネタはじ
1) ATX_12V 11) F_AUDIO
2) ATX (Power Connector) 12) F_PANEL
3) CPU_FAN 13) CD_IN
4) SYS_FAN 14) PWR_LED
5) PWR_FAN 15) IR/ CIR
6) NB_FAN 16) F_USB1 / F_USB2 / F_USB3
7) FDD 17) F1_1394 / F2_1394
8) IDE1 / IDE2 18) CLR_CMOS
9) S_ATA0/1/2/3_SB 19) BATTERY
10) SATA0/1/2/3_SII
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ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1/2) ATX_12V/ATX (電源 コネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
の使用によ 定し た十分な電力をザーボー ドすべてのコ ンポ
ーネ に供給する こ とす 。電源ク タ を接続する前に、 すての
ポー と デバ イが適切に取りけ らい る こ と 確認 し て さ い 。 電源
コネクタをマードにかり続してさい
ATX_12V 電源ネ ク タ は 、 主 CPU に電源を供給 す 。ATX_12V 電源ネ ク タ が
続されていな、システ動しま
注意!
ス テムの電圧規格に適合する パワーサプ ラ イ を使用 し さ い 電力消費
(300W 以上)に耐電源を ご使用する こ と を お勧め し ま 。 必要な電力 を提供
ないパワサプを使用される場、結果 て不安定なシステムまたは
がでテムにな りす 。
ATX 電源が 24 ンの場合は 、 マーボー ドテ ッ カ ーが して か差 し
さ い 以外は 、剥が さ な く だ さ い
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源装置
9 5V SB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 +12V
12 3.3V (24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON (ソフトオン/オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 VCC
22 VCC
23 VCC
24 GND
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3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (冷却 源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク 冷却 ァ ン源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク )
冷却 ァ ン源 コネ ク 3ピン源コネクタによ+12V の電圧を給 し ま た
プル 接続のデザす 。
ほ とん どの クー ラ さ れ源 コネ ク タ ワ イが装備さ
赤色電源ネ ク タ ワ イ の接続示 し +12V 電圧必要 と し ま す 色 コ
ネクタワアー(GND)です 。
ーバ ー ト障をめ 、ず 、却装置に電源を接続
ださ
注意!
CPU オーバーー トや故障を防ぐ 必ず 、CPU フ ァ ン電源を接続 し
さい
6) NB_FAN (チップァンネク
チップファンコネクタチップファンコネクタ
チップファンコネクタ)
間違た方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン動作 。 チ プ フ ァ ン故障の
原因 と り ま す (通常黒ルは接地用 GND です)
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
ピン
番号
定義
1 +12V
2 GND
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Gigabyte GA-K8N ULTRA-9 取扱説明書

タイプ
取扱説明書