Gigabyte GA-8I915G Pro 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
GA-8I915G Pro
Intel® Pentium® 4 LGA775 プロ
ユーーズ
ユーーズユーーズ
ユーーズ
改版
2002
12MJ-8I915GP-2002
著作権
著作権著作権
著作権
© 2004 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD.版権所有 。
本書に記載 商標は各社の登録商標す 。
本製品に付随記載事項は Gigabyte の所有物す 。
当社の書面に許可 複製 翻訳は転送る こ く 禁 じ れ て
仕様び機能徴は 、予告 変更する場合があ り
製品ニ ュル分
製品ニ ュル分製品ニ ュル分
製品ニ ュル分
を簡単にご使用いたよ うに 、Gigabyte は以下のよ うーザ
ュア類しす :
クィックスト
ハー ドェ ア イ
ールイ ド を参 く だ さ い 。
製品情報び仕詳細は 、 製品ユーザを参
てくい。
Gigabyte の特殊機能に関連詳細は 、.pdf フォッ トウン
ローる 、Technology Guide下の Gigabyte ウェブサイトにアクセスし
てくい。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ ェ ブ www.gigabyte.com.tw にア
して くさい
- 4 -
目次
目次目次
目次
GA-8I915G Pro ードレイ.............................................................. 6
ブロク図.................................................................................................................. 7
1 ハー ド ェ アイ ン ス ト ー ................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とヒートシンク取り............................................................... 12
1-3-1 CPU の取 り ..................................................................................12
1-3-2 ヒーシン取り................................................................13
1-4 メモ取り.......................................................................................... 14
1-5 拡張ー ド の イ ン ........................................................................ 16
1-6 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 17
1-7 コネク.......................................................................................... 18
2 BIOS のセ ッ ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: F3) ....................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 36
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 39
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 41
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 42
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 43
2-8 Load Fail-Safe Defaults ....................................................................................... 45
2-9 Load Optimized Dafaults ..................................................................................... 45
2-10 Set Supervisor/User Password............................................................................ 46
2-11 Save & Exit Setup................................................................................................ 47
2-12 Exit Without Saving.............................................................................................. 47
3 ドライトー....................................................................... 49
3-1 チップ ラインス.................................................. 49
3-2 ソフウェアプリ........................................................... 50
3-3 ドラCD 情報 ........................................................................................... 50
- 5 -
3-4 ハー ド ウ ェ ア情報 .........................................................................51
3-5 当社への御連絡..................................................................................51
4 付録.............................................................................................................. 53
4-1 ユニーソ フ ウ ェ アユー リ テ .................................................. 53
4-1-1 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................54
4-1-2 BIOS のフラ ッュ方......................................................57
4-1-3 2/4/5.1/7.1 ーデ ィ オ機能紹介.................................68
4-2 トラティ............................................................................ 74
- 6 -
GA-8I915G Pro マザーボー ド レ イ ア
マザーボー ド レ イ アマザーボー ド レ イ ア
マザーボー ド レ イ ア
S_ATA3
S_ATA2
S_ATA1
S_ATA0
- 7 -
ブロ
ブロブロ
ブロ
- 8 -
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
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1
ドウのインス
ドウのインスドウのインス
ドウのインス
1-1 取り
取り取り
取り
コンピュータを
コンピュータをコンピュータを
コンピュータを
マザーボー ドには 静電放(ESD)よ りる 、 々な密電子回路
び装置ますので 取 りけ前に 、以下 く お読み く だ さ
い:
1. コンピュータをオフにしードプラグを外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部またはネ ク タに触れない く だ
い。
3. 電子部品(CPU RAM)を取 は 、静電防止(ESD)ストラップ
てくい。
4. 電子部品取 りけ る前 電子部品静電防止パ ッ ド の 、 ま静電
シールド コナ内にいてく
5. か ら源 コ ネ ク タ の グ を く 前 に 、 電源が切断
ることを認しくだ
取り
取り取り
取り
1. 取り布さていーをがさない
さ い こ れ ら のス テ カ ー 証の確認必要 と な り ま
2. マザーボー ド 、 ま たはハード ウ ェを取 り付ける前に ず 、 マニ ュアル
をよ くおくだ
3. 製品を使用 、 すのケル と源 コネ ク 接続 さい る
ことださい。
4. マザーボー ドへの損を防ため 、マザーボー ド路 、たはその
機器装置に接触 だ さ
5. ード、まピュータ
品をない に し く だ
6. コ ン ピ タ を安定な場所に置か く だ さ い
7. 取りコンピュー システムコンポ
は人体への損傷に繋がれがあ り ま
8. 取 りけ手順や製品の使用に関疑問があ る場合は 認のコ ン ピ ュ ー
技師にご相談 くだ さ
保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 天災地変 、又はお客様の責任よ り生 じ損 。
2. ユーザニ ュ アに記載 さた注意事項に違反 した こ と に よ る
3. 不適切取 りよ る破損
4. 認定外コ ンネ ン ト の使に よ
5. 許容パ メ ー タ を使用 破損
6. Gigabyte 製品以外の製品使用よ る破損
GA-8I915G Pro マザーー ド - 10 -
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1-2 特長の概略
CPU  最新の Intel® Pentium® 4 LGA775 CPU をサポー ト
 800/533MHz FSB をサポー ト
 L2 キャッシCPU により異なり
チップセッ  Northbridge: Intel® 915G Express Chipset
 サウブ リ ッ ジ Intel® ICH6
メモ  4 DDR DIMM メモスロッ ト(最大 4GB のメリを) (1)
 デュアチャDDR400/333 DIMM をサポー ト
 2.5V DDR DIMM をサポー ト
スロッ ト  1個の PCI エキx 16 スロッ ト
 3個の PCI エキx 1 スロ
 2個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  1つの IDE 接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100)で、2台の IDE デバ
接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバに接続可能
オンSATA  4つのシ リ ア ATA コネ
周辺装置  1個のパラ レ ト で/EPP/ECP モー をサポー ト
 1個の VGA ポー ト 、 オ ンー ド COMA 接続
 8個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4 、前x 4 ブル経由)
 3個の IEEE1394 ポー ト(要ケーブル)
 1個の フロ ン ィ オ コ ネ ク
 1個の IR コネ
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンLAN  オンMarvell 8001 チップ(10/100/1000 Mbit)
 1個の RJ45 ポー ト
オンドオー
ディ
 C-Media 9880 コーデ (UAJ)
 Jack-Sensing サポー ト
 2/4/5.1/7.1 チャンネオを
 Line 入力サポ Line 出力 マ イ
ピーカー力 ; ター/サブウーフ スピーカー力 ;
ラ ウ ン ド ス ピ ー カ力接続
 SPDIF 入力/出力接続サポー ト
 CD 入力
(1) 標準 PC アーテ クチ ャに基、 一量の メ モ リが シム用途に確保 さ
す 。従 っ て の メ モ リサ イズ は規定量よ り り ま
例えば 、4GB のメモリサイ3.xxGB 表示さす 。
- 11 - ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
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オンIDE
RAID (IDE2 IDE3)
 オンGigaRAID IT8212 チップセッ
 ディスイピ(RAID 0) 、ディスーリン(RAID 1)
またはス トラ イング+ミラーリ
(RAID 0 + RAID 1)対応
 JBOD 機能をサー ト
 コンカレンデュアATA133 IDE コンーラート
 HDD 用に ATAPI モーサポー ト
 IDE バスマスタ操作をサ
 BIOS による ATA133/RAID モー ドをサポー ト
 起動中に状態エ ラ セ ージ を表示
 ー リ は自動バッ クグ ラ リ ビル ド をサー ト
 オンBIOS のコン トロー LBA および 13 個の ド イ ブ
ン ス レー シ ョ ン拡張割 りみに対応
I/O コン トロー  IT8712
ハー ドウ ェ ア モ
ニタ
 CPU/システム/パワ ァ ン速度検出
 CPU 温度検出
 電圧検出
 CPU/システム/パワ ァ ン故障警告
 CPU トファンコントロ
BIOS  ライAWARD BIOS の使用
 デュアBIOS/Q-Flash をサポー ト
の他の機能  @BIOS をサポー ト
 EasyTune をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によオーバ(CPU/DDR/PCI-E)
 BIOS によオーバークロ ッ ク(CPU/DDR)
フォファ
ター
 ATX フォ(30.5cm x 24.4cm)
GA-8I915G Pro マザーー ド - 12 -
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1-3 CPU とヒトシンク
とヒトシンクとヒトシンク
とヒトシンク
注意
注意注意
注意
CPU を取に 、下の手順に従 く だ
1. マザーボーCPU をサポー る こ を確 く だ
2. CPU の刻み目のある角注目 し さ い CPU を間方向に取り付け
、 適装着する こ が出 で き合は CPU の挿入
方向え て く だ さ い
3. CPU と ヒ ト シ ン クの間に シ ン ク ト を均等に塗布 く だ
い。
4. CPU のオーバー ヒ ト お よ永久的損傷が生じ な う に シ ステ ム使
する前に 、 ヒ シ ンクが CPU に適切にり付られている こ と を 確
ください。
5. セ ッサ仕様従い 、CPU 数 を設定 し て さ い 。 周辺機器の
標準規格に適合 し な 、 シ ス テス周波数 ド ウ ェ ア様以上
設定 しい こ と を お勧め し ます 。 仕様以上に周波数設定る 場合は 、
CPU 、グ ッ クカー ド 、 メ モリ 、ハード ド ラ イブ等をドウ
ア仕様にて設定 く だ さ い
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件 イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
イパースレ ッデ ィ ング機能に必要な条件
ご使用の コン ピ タ シ スイパス レ ッ デ ン グ テ ク ーが有効 と
にはのプラ ッ ームンポーネ 条件を全て満たる必要あ
ます 。
- CPU :ハイースッデングテジーIntel® Pentium 4 プロセッサ
- チップセット :ハイングノロジIntel®チップセッ
- BIOS :ハスレッデングテクBIOS その設定が有
になされ
- OS : ハ イ パス レ ッ デ ン グ テ ク ジ ー対応の最適化機能 を有る オペ レ
ーテ ィシステム
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
1
CPU ソケッ トに位
する金属レバーを
直にゆっ く り
げます 。
2
CPU ソケッ トのプ
ラス
ーをて く
さい
3
CPU ソケッ ト端に位
置する小 金色の
三角形に注目
す。CPU の刻み目の
る角を三角形に合
わせ 、CPU を静かに
装着す 。(CPU を親4本の指で し っか
り つかみ 線的な下方作で ソケ ッ ト に
込みす 。装着時に CPU の損傷を引
す可能性のあ る 、 ひ 曲げ動作は避
ください。)
4
CPU が適切に挿入
された
スチカバー
を元にし 、
属レーを元
位置に推 し戻 し
ます 。
金属
- 13 -
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1-3-2 ヒーシン取り
ヒーヒートシクの取り
ヒー
1
取りけらCPU 表面に ヒ シ ン ク ペ
ト を均一に塗 りす 。
2
(プ ッ シ ュ ピ ン を矢印方向に回 ヒ ー
ンクを取り外しま
となりま)
装着前に オ ス型 プ ッ シ ュ ピ の矢印方
向を内向に し に注意し て く だ
さい(このはインテルク スフ ァ
ンのみにされます)
3
ヒーシンCPU の上にのせ 、 プ ッ シ ュ ピ
ンがマザード上のン穴にいているか
確認し ま シ ュ ピ ン 押 し
ます 。
4
オスス型プンが
合さいるしま(詳細な装
方法にては 、 ユニ ュ アルの ヒ
ートンクションを照くださ
)
5
装着後にマザーボー ドチ ェ し て
ださ。プッシュピン
れば 着は完了
6
最後に ヒ ト シ ン 電源 コネ ク を マ
ザーボー ド CPU ファンッダ
続します
ト シ ン クペー の硬化に ヒ ー ト シ ン ク CPU に付着する場合が
付着を防止すには 、 シ ン クス トの代わ りサーマ
使用 し 、 熱 を発散 さ 、 ま た は ク を取外際は慎重に行 っ
さい
オス型プ
メスプッシュ
の上部
メスプッシュピ
GA-8I915G Pro マザーー ド - 14 -
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1-4
メモ
注意
注意注意
注意
メ モ ジ ュールを取 り付け 下の手順に従 さ い
1. ご使用モ リザーボー ドポー ト ど うか を確認
だ さ い 。 同様の容量 仕様 、 お よ び銘柄の メ モ リ 使 を お勧め
しま
2. ハー ド ェ アの損傷を防 ぐ モ ジ ュ ールの取 り付/取り外 し
に、コータくだ
3. メ モ リ モジ ュールは 、 きわめて簡単な挿 。 メ モ リ
ュー、一取り付とができますュールを挿
い場合は 、方向を換て挿入 し く だ
マザーボーには 4個のデ ュアルイ ン ラ イ ン メ モ リ モ ジ ュール(DIMM)ソケ ッ トが装
ています 。BIOS が メ 形式および容量を自動的に検 リ モ ジ ュ
ンス トーするDIMM ソケっ直ぐ押し込ますDIMM モジュー
によ り一せないよう になっています 。 メモ リ容はソケ ッ ト ご とに異なっ
ていても構いませ
1
DIMM ソケ にはノ ッチがあDIMM メモリモジ
ールは一方向のみに挿入す る よ う に っ て
DIMM メモリモジュールを DIMM ソケッ ト
し、
2
DIMM ソケッ トの両側あるリ ッ
を閉て 、DIMM モジュールをします 。
DIMM モジュールを取り外すにス トールと逆の
手順で行す 。
ノッ
ノッノッ
ノッ
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デュアチャンネ
デュアチャンネデュアチャンネ
デュアチャンネDDR
GA-8I915G Pro アルチャネルテク ノ ロをサー ト し ています 。デ ュアルチ
テ ク ノ ロ ジー を操作する と 、 幅が最大 6.4GB/秒ま で倍増 され ま
GA-8I915G Pro には 4 DIMM ケ ッ が含 チ ャ ン ネルが以下の通 り 2つの DIMM ソケ
ットす:
チャンネADDR 1DDR 2
チャンネBDDR 3DDR 4
デ ュチ ャ ン ネル テ ク ジ ー操作 し た場合は 下の説明は Intel チップセッ
ト 仕の制限対象 こ と に ご注意 く だ さ い
1. 1 /3 つの DDR メモリモジューインストールさす :デュチャン
ネルテ ク ノ ロ ジ 1つの DDR メモリモジュール
い場合はご使用にません 。
2. 2 個の DDR メモリモジューンストール(同一のメ モ リ容量 、 同一 タ イ)
れた場合 ュ アル チ ャ ン ネル ロ ジ 2個の メ モ モ ジ ュ ールがチ ャ ン
ネル AとチンネBのそれぞに装着 場合動作 す 。 2つの メ リ を
同じチャンネにインス ルしある合、デュアャンネジー
は作動ん 。
3. 4 個の DDR メモモジンス トー合 :4つの メ モ リ モジ ュ
ルがイ ール さる場合、 デ ャ ンネル ノ ロジ ーこれ
ジ ュールが同じ メモ リズ 、 且つじ メ モ リ タ イ プ場合のみに有
なりま
2つの DDR メモリモューじ色DIMM に挿入 し デ ュ アチ ャ ンテ ク ロ ジ
ーをするを強 く推奨ます
以下の デ ュ アチ ャ ン ネル技術の組み合わせ示 し ま す
z デュアルチャンネルテクロジー(DS 両面実装 、 SS :片面)
DDR1 DDR2 DDR3 DDR4
DS/SS X DS/SS X
2個の メ モ リ モ ジ ュ
ール X DS/SS X DS/SS
4個の メ モ リ モ ジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
GA-8I915G Pro マザーー ド - 16 -
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1-5 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス 拡張 の イ ン ス
拡張 の イ ン ス
以下の手順に従い 、ー ド を く だ さ い
1. 拡張ー ドの イ ト ールに先立ち 連 した指示説明をお読み だ さ
2. コ ン ピ ュ ー タ か らス カ 固定用ネ 、 ス ロ ラ ケ し ま す
3. マザーボーの拡張スロ ッ ト に張カー ド を確実に差ます
4. 金属接点面が ト に 確実に収ま った こ と を認 し だ さ い
5. スロッ トッ トのネジ、拡張カを固ます
6. コンピュータシャシカ戻しす。
7. コンピュータにします。BIOS セッップから
ド対BIOS 設定を行す 。
8. オペレー テムから関連ド ラを イ ト ール しす 。
PCI エキスx 16 拡張 ド を取 り
PCI カーの装/取り
エキスレス x 16 スロ ッ の小さ
い白色の取 り外 しー を注意深
いて く だ さい VGA カー
ードExpress x 16 スロッ ト
ロ ッ ト に確実に押し込んで だ さ
い。使VGA カー ドが小さ
な白いバーにロ ッ ク
とを認しくだ
注意
注意注意
注意
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1-6 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスコネ ク タ
マウスコネ ク タマウスコネ ク タ
マウスコネ ク タ
PS/2 ポー トボー ド と マ続するには 、上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差し 込んで く だ
パラ
パラパラレル
パラ
ラ レルポー ト は 、 プ キ ャ 、 お よび他の周辺装置に接続する こ と が
きま
SPDIF_O(SPDIF 出力
出力出力
出力)
SPDIF は 、ジ ターデ 外部ー カ 、 まは圧縮さ AC3 デー
外部 ドジ タデ コーに出力する こ
SPDIF_I(SPDIF 入力
入力入力
入力)
デバジ タ出力機能が装備場合のみ SPDIF 入力機能を使用 し
てくい。
VGA ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
モニVGA ポー トに接続 し
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
インタート接は、Gigabit イーッ トり 、10/100/1000Mbps のデー タ転送速
度が提供す 。
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネタに USB キーボー ド マ ウ 、 スキ ャ zip 、スピ
前に 、 ご使用デバ イス が標準の USB インタ フ ェース備しているこ と
を ご確 く だ さ い 。 ま た使用の OS USB コン トローをサト している
ご確認 くだ さ 使用 OS USB コンーラをサていな
OS ン ダに利用可能なパ ッ チ や ド 更新お問合わせ く だ さ い
詳細はご使用の OS やデバ イン ダい合わせ く だ さ い 。
ライン
ラインライン
ライン
CD-ROM やウー クラ イ ン入力ジ ャ ク に接続で き
ライン
ラインライン
ライン
(フロン トピーカ
フロン トピーカフロン トピーカ
フロン トピーカ)
ステレオスピーカーイヤホーンまたフロン トサラウンルをこのコネ
クタださい。
マイク入
マイク入マイク入
マイク入
マイクロホンMIC 入力ャ ッ ク に接す 。
バックサラウンドスーカ
バックサラウンドスーカバックサラウンドスーカ
バックサラウンドスーカ
バッサラウンャンネをこのコネクタに続して くだ さい
センター
センターセンター
センター/サブウーカー
サブウカーサブウーフースピーカー
サブウカー
センター/ーファーャンネルをこのコネクタに続して くい 。
サラウンピーカー
サラウンピーカーサラウンピーカー
サラウンピーカー
サラウンドチンネのコネクタに続して くだ さい
GA-8I915G Pro マザーー ド - 18 -
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オーデ ィオ ソ フ ト を使用 し 、2-/4-/5.1-/7.1 チ ャルの音声機能定する こ と が
できま
1-7 コネタはじ
コネタはじコネタはじ
コネタはじ
1) ATX_12V 11) PWR_LED
2) ATX (Power Connector) 12) F_PANEL
3) CPU_FAN 13) AZALIA_FP
4) SYS_FAN 14) CD_IN
5) PWR_FAN 15) F_USB1 / F_USB2
6) NB_FAN 16) F1_1394 / F2_1394
7) FDD 17) IR
8) IDE 18) COMA
9) IDE2/IDE3 19) CLR_CMOS
10) S_ATA0/S_ATA1/S_ATA2/S_ATA3 20) BAT
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ハー ド ェ アの イ ン ス ト ー
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1/2) ATX_12V/ATX (電源 コネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
ク タの使用によ り 、 安定し た十分な電マザーボー ドべてのコ ンポ
ーネ に供給すこ とす 。電源 コネ ク タ接続する前に、 すての
ポー スが適切に取りけ ら と を確認
コネクをマドにしっかり接続して ください
ATX_12V 電源ネ ク 、 主 CPU に電源を供給 す 。ATX_12V 電源ネ ク タ が
続されていな、システ動しま
注意!
ムの電圧規格に適合すパワーサプ ラ イ を使用 し て だ さ い 電力消費
(300W 以上)に耐え得る電源使用する こ と をお勧め し ま 必要電力提供
ないパワーサプを使用される場、結果 て不安定なシステムまたは
がでテムにな りす 。
ATX 電源が 24 の場合は 、 マザーボー ド ッ カ剥が しら差 し
さ い れ以外は 、が さ く だ さ い
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源装置
9 5VSB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 +12V
12 3.3 V (24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON(ソフトオン/オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 VCC
22 VCC
23 VCC
24 GND
GA-8I915G Pro マザーー ド - 20 -
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3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (冷却 フ ァ ン源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク 冷却 ァ ン源 コネ ク
冷却 ァ ン源 コネ ク )
冷却フ ァ ン源 コネ ク 3ピン/4 ピン(CPU_FAN 用のみ)電源 タ で+12V
を供給 、 きわめて簡単な接続方法に設計す 。
ほとのクーラー、色された源コネクタワイヤ
赤色電源ネ ク タ ワ イヤは 、 正極の接続を示 し +12V 電圧を必要 と し ま す 。 黒色
コネタワイヤ、アー(GND)です 。
ムのオーバヒー や故障を防め 、必ず 、冷却装置電源を接続
ください。
注意!CPU オーー トや故障をため 、必ず 、CPU ファンに
してさい
6) NB_FAN(チップファンコネ
チップファンコネクタチップファンコネ
チップファンコネクタ)
間違方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン動作 しん 。 チッ プ フ ァ ンの故障の
原因 と り ま (通常黒ルは接地用 GND です)
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
4 速度制御(CPU_
ァン
)
ピン
番号
定義
1 +12V
2 GND
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Gigabyte GA-8I915G Pro 取扱説明書

タイプ
取扱説明書