GA-K8NF-9

Gigabyte GA-K8NF-9 取扱説明書

  • こんにちは!GIGABYTE GA-K8NF-9マザーボードのユーザーズマニュアルの内容を理解しています。このマザーボードのハードウェア構成、BIOS設定、ドライバインストール、トラブルシューティングなど、様々な質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • CPUの取り付け方法を教えてください。
    メモリをデュアルチャンネルで動作させるにはどうすればいいですか?
    BIOSの設定を変更するにはどうすればいいですか?
    ドライバのインストール方法は?
    オンボードのLAN機能を無効にしたい
GA-K8NF-9
AMD ソケッ ト 939 プロセサマ
ユーザーズ
ユーザーズユーザーズ
ユーザーズ
改版 1002
12MJ-K8NF9-1002
著作権
著作権著作権
著作権
© 2004 GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD. 版権所有 。
本書に記載商標は各社の登録商標す 。
本製品に付随す記載事項は Gigabyte の所有物す 。
当社の書面によ る許可 複製 、は転送する こ く 禁 じ
ます 様おび機能特徴は 、予告な し変更する場合があ り
製品ニ ュ ア
製品ニ ュ ア製品ニ ュ ア
製品ニ ュ ア
を簡単にご使用いたよ う Gigabyte は以下のよ う
ュア類しす :
クィックスト
ハー ドウ ェ ア イ ン
ールイ ドを参 く だ さ い 。
製品情報詳細は 、 製品ユーザ を参照
てく
Gigabyte 特有機能の詳細は 、Gigabyte Web サイ ト の“Technology
Guide” ョ ンて必要な情報を参照またはダウロー し て く だ さ
い。
製品の詳細に は 、Gigabyte のウ イ ト www.gigabyte.com.tw にア
して くさい
- 4 -
目次
目次目次
目次
GA-K8NF-9 マザーボー ド レ .................................................................... 6
ブロク図.................................................................................................................. 7
1 ハー ド ェ アの イ ン ト ー................................................................ 9
1-1 取り.................................................................................................... 9
1-2 特長の概略....................................................................................................... 10
1-3 CPU とフトシン取り.................................................. 12
1-3-1 CPU の取 り ..................................................................................12
1-3-2 ファンヒートシンク...................................................13
1-4 メモ取り.......................................................................................... 14
1-5 拡張 ド の イ ン ........................................................................ 16
1-6 I/O 後部パルの紹介.................................................................................... 17
1-7 コネタはじ.......................................................................................... 18
2 BIOS のセ ト ア ............................................................................... 29
メインメ
(例:
BIOS Ver.: F2f) ...................................................................... 30
2-1 Standard CMOS Features ................................................................................... 32
2-2 Advanced BIOS Features.................................................................................... 34
2-3 Integrated Peripherals ......................................................................................... 36
2-4 Power Management Setup .................................................................................. 39
2-5 PnP/PCI Configurations....................................................................................... 41
2-6 PC Health Status ................................................................................................. 42
2-7 MB Intelligent Tweaker (M.I.T.) ........................................................................... 43
2-8 Load Optimized Defaults ..................................................................................... 45
2-9 Set Supervisor/User Password............................................................................ 45
2-10 Save & Exit Setup................................................................................................ 46
2-11 Exit Without Saving.............................................................................................. 46
- 5 -
3 ドライ....................................................................... 47
3-1 チップ トー.................................................. 47
3-2 ソフトウェアプリ........................................................... 48
3-3 ソフトウェア..................................................................................... 48
3-4 ハー ド ウ ェ ア情報 ..................................................................................... 49
3-5 当社への御連絡 .............................................................................................. 49
3-6 IEEE1394 ドライ
(Windows XP SP2 向けのみ) ......... 50
4 付録.............................................................................................................. 53
4-1 ユニーク ソ ト ウ ェアユー リ テ .................................................. 53
4-1-1 EasyTune 5 紹介....................................................................................53
4-1-2 Xpress Recovery 紹介 ...........................................................................54
4-1-3 BIOS のフラ ッュ方......................................................57
4-1-4 シリアATA BIOS 設定 ィ 紹 ............................66
4-1-5 2-/4-/6-/8-チ ャ ン ネ ィ オ 機能紹介 ...................................72
4-2 トラ............................................................................ 78
- 6 -
GA-K8NF-9 マザーボー ド レ
- 7 -
ブロ
ブロブロ
ブロ
- 8 -
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1 ドウのインス
1-1 取り
コンピュータ
マザーボー ドには 静電放(ESD)よ り 精密電子回路お
置が搭載 さ 、 取 り を よ く お 読み く だ
い:
1. コンピュータをオフにしプラグを外し
2. マザーボー ド を取 り 際は、 金属部たはネ ク 触れない く だ
い。
3. 電子部品(CPU メモ)を取 扱 う 、 静電防止用(ESD)スト ッ プ を着
して くさい
4. 電子部品 け る 電子部品を静電防止パ ッ ド の上 、 ま た静電
シール ド コナ内に置いてく
5. か ら電源 コ ネ ク タ の プ ラ グ を く 前 、 電が切断 さ
ることを認しください
取り
1. 付ける前に ザーボード に貼布されテ ッ カ ーを剥が
さ い こ れ らス テ カ ー 、 保の確認必要 と な ま す
2. マザーボー ド たはハー ド ウ ェ アを取 りる前 ず 、 マニ ュ
をよ くお読さい
3. 製品使用 ル とネ ク 接続 さ
ことださ
4. マザーボードへの傷を防ため 、マザーボーたはその
機器装置に接触 させ だ さ
5. ード、まコンピュータ
品をないよ うに し く だ さ
6. コ ン ピ タ を安定場所に置か く だ さ い
7. 取りにコンピュー システムコンポネン
たは人体への損傷に繋がれがあ り ま
8. 取 り手順や製品の使用関す疑問があ る場合は 認の コ ン ピ ュ ー
技師にご相談 くだ さ
保証対象外
1. 天災地変 、又は客様の責任よ り生 じ
2. ユーザニ ュ ア記載 さ注意事項に違反 し と に よ る
3. 不適切取 りに よ る
4. 認定外コ ンネ ン ト の使に よ る
5. 許容パ メ ー え る使に よ
6. Gigabyte 製品以外の製品使用よ る破損
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 10 -
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1-2 特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU  AMD Althlon™ 64/64FX プロセッサ(K8)Socket 939
 1600MHz システバス
 3000+以上のア ク ロ
チップセッ  nVIDIA® nForce4-4X チップセッ
メモ  4 DDR DIMM メモスロッ ト(最大 4GB のメモ)(1)
 デュアンネDDR400/333/266/200 DIMM をサポー ト
スロッ ト  1個の PCI エキx 16 スロッ ト
 2個の PCI エキx 1 スロ
 3個の PCI スロ ッ ト
IDE 接続  2つの IDE 接続(UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)で、4台の IDE
に接続可能
FDD 接続  1つの FDD 接続で 、2台の FDD デバ接続可能
オンボーSATA  nVIDIA® nForce4-4X コンロー4シリアATA ポー ト
(S_ATA0_SB, S_ATA1_SB, S_ATA2_SB, S_ATA3_SB)
周辺装置  1個のパラ レ ト で/EPP/ECP モーサポー ト
 1個の リ ア (COMA)
 10 個の USB 2.0/1.1 ポー ト(後部 x 4、前x 6 ケーブル経)
 3個の IEEE1394b ポー ト(要ケーブ)
 1個の フロ ン ト オ ー ィ オ コ ネ
 1個の IR/CIR コネ
 1個の PS/2 キーボー ド
 1個の PS/2 マウスポー ト
オンボーLAN  VITESSE 8201 phy (10/100/1000 Mbit)
 1個の RJ45 ポー ト
オンボーオー
ディ
 ALC850 CODEC
 Jack-Sensing サポー ト
 2/4/6/8 チャンネオーサポ
 ライン力、ライ
(フロントピーカー)、マイク 、
サラウン ドピーカー出(リアスピーカー)、センター/
ー フ ァ ース ピー カ出力 サ イ ピ ー カ出力の接続
サポー ト
 SPDIF /出力ネ ク
 CD 入力ネ ク
(1) 標準 PC アーテ クチ ャ に基 量の メ モ リが シム用途に確保 さ
す 。従 っ て の メ モ リサ イは規定量よ り り ま す
例えば 、4GB のメリサイ3.xxGB 表示さす 。
- 11 - ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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I/O コン トロー  IT8712F
ハー ド ェ ア モ
ニタ
 電圧検出
 CPU 温度検出
 CPU/システムフ ン速度
 CPU 温度警告
 CPU/システムフ ン故障
 CPU ートファンコントロ
オンボSATA
RAID
 オンボnForce4-4X チップセッ (S_ATA0_SB, S_ATA1_SB,
S_ATA2_SB, S_ATA3_SB)
- デー イ ピ(RAID 0)および(RAID
1)機能 さ ら ピ ン+ミラーリ(RAID 0+1)をサ
ポー ト
- 最大 150MB/秒のデー タ送速度対応
- ホットプ
- 最大 4つの SATA 接続に対応
BIOS  ライAWARD BIOS の使用
 Q-Flash をサポー ト
の他の機能  @BIOS をサポー ト
 EasyTune 5(2)をサポー ト
オーバーロ ッ
 BIOS によるオー(CPU/DDR/AGP/HT-Link/コア)
フォファク
ター
 ATX フォムファ(30.5cm x 24.4cm)
(2) EasyTune 5 機能は各ーボ よ っ てな る場あ り ま
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 12 -
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1-3 CPU とファントシンク取り
とファントシンク取りとファントシンク取り
とファントシンク取り
注意
注意注意
注意
CPU を取 下の手順に従 だ さ い
1. マザーボーCPU をサポー る こ と を く だ
2. CPU の刻み目のあに注目 して く さ い CPU を間違方向に取付け
、 適装着る こ 出来 で き な合は CPU の挿入
方向 く だ さ い
3. CPU と ヒ ッ ト シ ン クの間に ヒー シ ン ク ト を均等に塗布し く だ さ
い。
4. CPU のオバー ヒ ー ト お よ永久的損傷が生 じい よ う に シ ス テ ム使用
する前に 、 ヒ ト シン クが CPU に適切にり付られている こ と を 確
ください。
5. セ ッサ仕様に従い 、CPU 周 波設定 し て さ い 。 周辺機器の
標準規格に適合 し ない ため 、 シ ス テ波数 をハ ド ウ ア 仕様以上
設定 しい こ と を おめ し ま 以上に周波数 を設定する 場合は 、
CPU 、グ ッ クカー ハード ド ラブ等をドウ
ア仕様にて設定 く だ い 。
1-3-1 CPU の取
の取の取
の取
ロ セ ッサのピ ンが曲い こ と を確認 く だ さ い ロ セ ッの装着前に 、 1
るようにソケッ トレバをロッ ク解動しまッサをける
前に(マザーボードの面に対90°) 。ピン 1位置はセ ッ銅色の三角
ケ ッ の三角マークの位するよ う 2のよに表示されています 。
ッサをソケッ トに合プロッサをにソケッ トまな
いで く だ さい
注意
注意注意
注意
CPU には細心の注意 く だ が正 く な 場合 、CPU
を取 り付る こ とは出来ません。 力任せではな CPU 位置変更 く だ さ
い。
ソケッ トレバ 1
レバーを 90 度角配置 す 。
2
金色の三角マCPU の角す 。 こ
CPU レバーに最ケ ッ ト エ ッ ジ に配置し ます CPU を配
置位置に静かに押 し CPU が穴に完全に装着
いるを確認します CPU がソケッ トに装着されたCPU
中央に指本押なが ら、 金元の位置に静
かに戻 く だ さ い
- 13 -
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1-3-2 ファン
ファンヒファンヒ
ファンヒ
ト シ ン ク の硬化に ヒ ー ト シ ン クCPU に付着する場合が
す 。を防止すには 、 ヒ ー シ ン ク 代わ りにサーマル
使用 し 熱 を散 させ るか ま た は ト シ ク をす際は慎重に行 っ て
さい
1
ヒーク取り付CPU 表面に ヒ ー ト シ ク ペー ス
を均一す 。すべてのヒ ー トン ク部を取り付け
さ い り 付け方法の詳細はヒ ー シ ン ク の ュ アル を
参照
2
ヒーシン源コネクをマザードCPU_FAN コネ
クタし、ートシンクせ、CPU の過熱
防止す 。
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 14 -
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1-4 メモ
メモメモ
メモ
注意
注意注意
注意
メ モ リ モ ジ ュ取 り 下の手順に従 っ さ い :
1. ご使用の メ ザーボー ドに サポー ト るか 確認 して
だ さ い 。 同様の容量 、 お よ び銘柄の メ を ご使 を お勧め
しま
2. ハー ド ェ アの損傷を防 ぐ モ ジ ュ ールの取 り/取り外 し
に、コピュータさい。
3. メ モ リ モジ ュールは 、 きわめて簡単な挿入な っ モ リ モ
ュー、一り付けるとができますュールを挿でき
い場合は 、て挿入 し く だ
マザーボーは 、DDR メモリモジュールをし 、BIOS は自動的に メ モ 量 と
検出 メ モ リ モ ジルは 、方向のみに挿入す に設計す 。
各スロ ッ ト には異る容量 使用
ノッ
ノッノッ
ノッ
1
DIMM ソケ には ノ ッチがあDIMM メモリモジュー
ルは一方向のみに挿入する よ う に な っ てい ま DIMM
モリモジュDIMM ソケ 直に入し 、
下げ く だ さ い
2
DIMM ソケ の両にあるプスチ ックのク リ ッを閉
じてDIMM モジュールを固ます 。
DIMM モジュり外すにス トールと逆の
で行いす 。
- 15 -
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デュア
デュアデュア
デュアルチャンネ
チャンネチャンネ
チャンネDDR
GA-K8NF-9 デュアルチャネルク ノジーをサポート していす 。デアルチ
ルテ ク ロ ジー を使用す リ バのバ は倍増 されま す 。
GA-K8NF-9 には 4 DIMM ソ ケ ッ ト が 含 各 チ ャ ン ネルが以下の通り 2つの DIMM ソケ
トを
チャンネADDR 1DDR 3
チャンネBDDR 2DDR 4
デ ュチ ャ ン ネルテ ク ロ ジ ー操作 し たい場合は 、 以下の説明は nVIDIA チッ
ト 仕の制限対象る こ と にご 注意 く だ さ い
1. 1 つの DDR メモモジュールをり付ける、デュアチャンネルメモリは使
用でません 。
2. 2 つの DDR メモモジュールを取り(同じ)、デルチャンネ
メ モ リ を使用するためには 、1つをネルAスロ ッ ト に 他方をチ ャネル B
ト に る必要があ り ま
メ モ リ モジ ュールを同一カ ラのスロ ッ ト に装着する こ と も来ますが 、DDR1
DDR2 に取る こ と を おめ し 方の DDR メモリモジュールを
のチネルに取 り付けた場合 、 デアルチ ャネル メ は機能し ません 。
3. 4 つの DDR メモモジュールをり付ける、デュアチャンネルメモリの使
用と BIOS による全 DDR メ モ リ モ ジ ュ ールの検出の 一容量の メ モ リ を
使用 く だ さ い
以下のー ブルは 、 デ ュ アチ ャ ン ネ技術の組み合わせ示 し ま す (DS :両
SS :片)
DDR 1 DDR 2 DDR 3 DDR 4
DS/SS DS/SS X X
2個のメ モ リ モジ ュ
ール X X DS/SS DS/SS
4個のメ モ リ モジ ュ
ール
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
注意
注意注意
注意
GA-K8NF-9 3個の メ リ モ ジ ュ ール対応 し ませ 3個の メ モ リ モ ジ ュル を
場合 、 シス テムは起動し まん 。
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 16 -
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1-5 拡張 カ の イ ン ス
拡張 の イ ン ス ール拡張 の イ ン ス ール
拡張 の イ ン ス ール
以下の手順に従い 、 ド を 取 り く だ
1. 拡張 の イン ス ト ールに先立ち 連 し指示説明お読み だ さ
2. コ ン ピ ュ ー か ら ケス カ 固定用 、 ス ロ ラ ケ し ま す
3. マザーボーの拡張スロ ッ ト に拡カー ド を確実に差
4. 金属接点面がロ ッ ト に 確実に収ま った こ と を認 し だ さ
5. スロッ トッ トのネジを戻し、拡張カを固定します
6. コンピュータシカ
7. コンピュータにします。BIOS セッップから
ド対BIOS 設定す 。
8. オペ ィ ンムから関連の ドラ イイ ン ール しま す 。
PCI エキスx 16 拡張 ド を取 り
PCI カーの装/取り外し
エキスx 16 ロ ッ の小さ
い白色の取 り外 し
いて く だ さい VGA カーをオ
ード PCI エキスx 16 スロ
にそえ 、 ロ ッ 確実に押
んで だ さ 。 ご使用にVGA
ード小さよっロッ
クさくださ
注意
注意注意
注意
- 17 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1-6 I/O 後部パネルの紹介
後部パネルの紹介後部パネルの紹介
後部パネルの紹介
PS/2 キーボー ド
キーボー ドキーボー ド
キーボー ド PS/2 マウスネ ク タ
マウスネ ク タマウスネ ク タ
マウスネ ク タ
PS/2 ポー トー ド と マス を接続には 、 マス を上部ポート (緑色)に、
ボー ド を下部ポー (紫色)に差し 込んで く だ さ い
パラレルポー
パラレルポーパラレル
パラレルポー
ラ レ ト は キ ャ 、 お よ び他の周辺装置に接続す が で
きま
SPDIF_I (SPDIF 入力
入力入力
入力)
デバジ タ出力機能が装備 さい る場合のみ SPDIF 入力機能使用
ください。
SPDIF_O (SPDIF 出力
出力出力
出力)
SPDIF 力は 、デ ジ タ 外部ー カ 、 ま たは圧縮さ れ AC3 デー
外部 デ コに出力する こ とで き
COMA (シリア
シリアシリア
シリア)
シ リ アルベースの 、 まデー処理デバに接続 し
LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
インター Gigabit イーサネッ トであり 、10/100/1000Mbps のデー タ転送速
度が提供す 。
USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネUSB キーボー ド 、 マ ウ 、 スキ ャ zip 、スピーどを
、 ご使が標準の USB イン スを備している
を ご確 く だ 。 ま た ご使用の OS USB コン ローをサト している
ご確認 く だ さ 。 ご使用OS USB コンローていなOS
に利用可能なパ ッ チ の更新につ問い合わせ く だ さ い 。 詳
細はご使用の OS デバイ スのい合わせ く だ さ い
ライン
ラインライン
ライン
CD-ROM やウー クマ ン なは ラ イ ンジ ャ ク に接続で き
ライン
ラインライン
ライン
(フロン トスピーカー
フロン トスピーカーフロン トスピーカー
フロン トスピーカー)
ステレオスピーカーイヤホーンまたン トサラウン ドピーカーこのコネ
クタてくだ
マイ
マイマイ
マイ
マイクロホンMIC 入力 ャ ッ ク に接
センター
センターセンター
センター/サブウカー
サブウーカー出サブウーカー出
サブウーカー出
センター/ーファースピーカーをこのコネクタに続して くさい 。
リアーカ
リアーカリアーカ
リアーカ
アサラウンスピーカーをのコネタにしま
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 18 -
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サイピーカー
サイピーカーサイピーカー
サイピーカー
ラウンピーカーをこのコネタに続します
オーデ ィオ ソ フ ト を使用 し 2-/4-/6-/8 チ ャの音声機る こ
きま
1-7 コネ
コネコネ
コネ
1) ATX_12V 10) F_PANEL
2) ATX (Power Connector) 11) F_AUDIO
3) CPU_FAN 12) CD_IN
4) SYS_FAN 13) F_USB1 / F_USB2 / F_USB3
5) NB_FAN 14) F1_1394 / F2_1394
6) FDD 15) IR_CIR
7) IDE1 / IDE2 16) CLR_CMOS
8) S_ATA0/1/2/3_SB 17) BATTERY
9) PWR_LED
- 19 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ー
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1/2) ATX_12V/ATX (電源 コネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
ネ ク タの使用によ り 定し た十分な電力をザーボー ドすべてコ ンポ
ーネ に供給する こ とす 。電源ネ ク タ接続する前に、 すての
ポー と デバ イが適切に取りけ らる こ と を認 して く さ い 。 電源
コネクタをマードにかり続してさい
ATX_12V 電源ネ ク タ は 、 主 CPU に電源を供給 す 。ATX_12V 電源ネ ク タ が
続されていな、システ動しま
注意!
ス テムの電圧規格に適合する パワーサプ ラ イ を使用 し く だ さ い 電力消費
(300W 以上)に耐え得電源使用する こ と を お勧め し ま 。 必要電力提供
ないパワサプを使される場、結果 て不安なシステムまたは
がでないテムにな りす 。
24 ピンATX 電源を使用する場合、 電源 コ ド を差 し込む前に 、 マ ザーボー ドの電
源 コネ ク タ 上の型 カバー を取 り さ い そ れ外の場合は取 り
で下い 。
ピン
番号
定義
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
ピン
番号
定義
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 VCC
5 GND
6 VCC
7 GND
8 電源装置
9 5V SB (スタンバイ+5V)
10 +12V
11 +12V
12 3.3 V (24 ピン ATX のみ)
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON (ソフトオン/オフ)
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 VCC
22 VCC
23 VCC
24 GND
GA-K8NF-9 マザーボー ド - 20 -
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3/4) CPU_FAN / SYS_FAN (冷却フ ァ 源 コ ネ ク
冷却 ン 電源 コネ ク 冷却 ン 電源 コネ ク
冷却 ン 電源 コネ ク )
冷却 ァ ン源 コネ ク 3ピン源コネクタによ+12V の電圧を供給 ま た
プル 接続のデザす 。
ほ とん どの クー ラ さ れ電源 コネ ク タ ワ イが装備さ れ
赤色電源ネ ク タ ワ イ の接続示 し +12V 電圧 を必要 と し ま す 。 黒色 コ
ネクタワアー(GND)です 。
のオーバー ヒー ト 故障 め 、ず 、却装置に電源接続
ださ
注意!
CPU オーバー や故障を防ぐめ 、ず 、CPU フ ァ ンに電源を接続 し く だ
さい
5) NB_FAN (チップァンネク
チップファンコネクタチップファンコネクタ
チップファンコネクタ)
間違た方向に接続する と 、 チ ッ プ フ ァ ン動作 し 。 チ プ フ ァ ン故障の
原因 と り ま す (通常黒ルは接地用 GND です)
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
ピン
番号
定義
1 +12V
2 GND
/