7
Jp
En
Fr
Es
Nl
Dk
Pl
Hu
Ro
Cz
De
Se
Fi
Ru
No
It
カメラの設定について
*最新の対応カメラやフィールドスコープなどの情報については、ニコンホームページをご確認ください。
対応カメラ: D4 シリーズ・D3 シリーズ・D2 シリーズ・Df・D810 シリーズ・D800 シリーズ・D750・
D700・D610・D600・D300 シリーズ・D200・D100・D7200・D7100・D7000・
D90・D80・D70 シリーズ・D5500・D5300・D5200・D5100・D5000・D3300・
D3200・D3100・D3000・D60・D50・D40 シリーズ(2015 年5月現在)
・FX フォーマットでの撮影の場合、EDG85/85-A は 500mm 〜 750mm、EDG65/65-A は
400mm 〜 600mm でけられが生じます。
対応フィールドスコープ: EDG フィールドスコープ 85 VR/85-A VR
EDG フィールドスコープ 85/85-A
EDG フィールドスコープ 65/65-A
撮影モード: A(絞り優先オート)モードあるいは、M(マニュアル)モード
・銀塩フィルムカメラでの絞り優先オート撮影での適正露出の検証は行っておりません。
露出: 中央部重点測光
・マルチパターン測光、スポット測光は使用できません。
・撮影時にファインダーから離れるときは、アイピースキャップなどにより遮光してください。
・カメラ用交換レンズとは光学特性が異なるため、露出レベルはご使用のカメラによって異なること
があります。
必要に応じて、露出補正のうえご使用をお願い致します。特に、ズームの短焦点領域では、露出補
正が必要になる場合があります。
・ F 値と合成焦点距離は実際にはズームにて変化をしますが、カメラ本体の F 値・焦点距離表示は
「F13」と「800mm」にそれぞれ固定となります。
フォーカス: フィールドスコープ本体のピント合わせリングによるマニュアル操作です。
・「オートフォーカス」「フォーカスエイド」の機能は使用できません。
・望遠側に設定すると、F 値の変化のため、ファインダー像が暗くなります。
暗い目標の場合、ピント合わせが難しくなります。ご注意ください。
レリーズ: 撮影時はレリーズで生じる振動を軽減する次の方法で、撮影してください。
露出ディレーモード、リモートコード、セルフタイマー、リモコン、ルミコントロールセットなど。
・撮影に使用する三脚は、ゆれが少ないしっかりした製品を使用してください。