Korg SP-170S 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書
13
安全上のご注意
、シ 使
・天時の野に、湿気の多い場所や水滴のかかる場所で
使 はしな
・本製品花瓶の液体
・品に液体をこぼない。
濡 使 用し
注意
この視した取り扱いをすると、
負うまた するあります。
・正常な通気が妨げれない所に設置使
、テ 、電 使
ラジオやテレビ近して使すると、音をけて
。ま 、ラ 、テ
す。
テレすると、よっテレ
ビ等の故障の原因るこがあ
・装のお手入れは、た柔かい布を使って軽く
・
源コードをンセンから抜き差しするは、必ずプラグを
つ。
・品の時は、本体とドを別にず2人
ち上げる。
使 用しないときはコードをコセンから抜く。
・
付属のACアダプターや源コードは他の器で使しない。
付属ACダプーや電源コは本製品専用で他の機器で
使きま
・他の電気機器の電一緒に足配線を
に合ったコンセントに接続しください
ッチやツどに必上の力を加えない。
す。
、ベ 、コ
、強 使
不
品が下してお客様がけがをした品が破損する恐れ
ります。
ったり、たり
製品が落下または損傷してお客様がけがをした製品が
損する恐れがます
・製品間に指などを入れない
お客様がけがを品が損する恐れがあります
・地震時は本製品に近ない
・品に前方向から理な力を加えない。
品が下してお客様がけがをした品が破損する恐れ
ります。
*すべての す。
ご使用にな前に必ずお読ださい
、製 使 、あ
なたや他の方への危害や損害を未然に防ぐためのもの意事
項は取り扱いで生じる危害や大きさたは切迫の
、内 2 。こ 、あ
なたや他の方々の安や機器のに関わる重要な内容ですの
く理解した上で必ずお守りください
火災感電身障害の危険を防
図記号の
、注 、警 。記
中に具体的な注意内容が描かれてい左の図は
、警 、危
記号は、(してはいけないこと)示しています
の中には、具体容がかれるこ
の図は「分解禁止」を表
、強 。記
は、具体的な注意内容が描かるこがあ左の図は
」を
てく
アノ 、ご 、お
の方ま用いただけデジ大きて非
。安 使 、室
、十 。ま 、設
必ず2人で行っださい小さなおがご使にな
場合は、ご家族の方が最初に教えてあげてださい。
警告
この視した取り扱いをすると、
す。
ACアダプ源コードのプラグは、必ずAC100Vの源コ
ント
A C こり して
、ほ
ショートのあります
はコンセントの近く置し、源コードのプラグ
くよ
のよな場 には直ちに源を切っ源コードのプラグを
ントか
ACダプター、源コープラグが損し
異物が内部に入
生じとき
修理が必要なきはルグお客様相談窓依頼ださい。
本 した したりし
・ 、部 、取
とは にしな
ACアダプタ ード
。ま 、A C
破損し、感電や火災の原因に
・大音量や不快な程度の音量で長時間使ない
使 、難 。万
聴力低じたら、専門の医師に相談ださい。
、硬 、針
・度が極端に高い場(直日光の当る場所器の
発熱機器ど)で使用や保管
・の多い場所で使用や管はない。
・の多い所で使用や保管はない
ット
、周 。演
、音 調 、ヘ 使
、ヘ 使 、ま 、鍵
構上若干のカニズ音が聞こあらじめご了さい
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するた
1.電源(図1
A CアダA Cアダプタ ードけ、D CD C12V
す。
ACードードっかてくだードをフッ外すとき
は、理に引張らないでください。
ACアプターは必ず付をお使いさいのACアプターを使用した合、
す。
必ずAC100Vを使用しださい。
2 . 電
る電ッチを押します2
を入れると立て左にある電源LEDが点灯し2)
るときはッチをも押します
源を切ると面立て左側にある電LEDが消灯し
3 0 、自 。改 使
きは、もう一度ッチを押源を入れださい。
3 . 音 調
○電源ッチの横にあ音量ツマ(VOLUME)MAX側に回すと音量が大きMIN
す( 2
実際に弾きながら適度な量に調節しださい。
量ツマミは、本体のスーカーとドホ子から出力される音量をコローしま
ッド 使
、本 。夜
わる音量が気になるときは、ドホンをお使いください。ドホンは2つあます
二人を楽しむことがきます
○裏面にあるヘドホン(PHONES)に、テレオドホンのプラグを差し込みま
3 )。
ニの変換プラグのついたドホンご使合、プラグの抜き差しは変換プラ
って って
ドホンを使る際は、耳ののために大きなのまい時かないでく
ださい
ー・ 使
、本 ー・ D A M P E R S W 、ダ
パーペダルとて使うこときます3)
ペダルんでく伸び、 ります。
D S - 1 H 使 。な 、ハ ーフ アノ 1
2 す。
ディオ るとき
P H O N E S 、オ 、ラ
端子使用で接続する機器に合わ市販の接続コ使接続
てく
接続す本機や接続する機器の電源をた状態で行ださい。電源を
たまま接すると、したしたり因とな
す。
てを使きは
○付属の譜面立て上面中央に差し込みま(図4)
図4
15
ょう
音色は10種類内蔵
SOUNDンを押すたびに音色が順番にり替わ
ピア1ピア2E.ピア1E.ピア2→クビコ→ビブ
P. E .→ストリン ストリ ノ1
P I A NO P L AY すと ノ1
す。
源をれたきは初期定の音(ピア1が選ばれま
ピア1 深みがあ華やかにグラピアの音
アノ 2: ド・ピ アノ
. アノ 1: アノ
. アノ 2: アノ
ハープシコー クラシックななハープシコドの
ビコ 独特な響き表現力の電子クビコーの音
ォン ォン
P. ン: プ・オ
.オル クトリオル
ストリン イオリン よるストリングサン
PIANOPLAYボとSOUNDボタンを同時に押しながら、本体右側のC7からA7のいずれかの
押す色を切り替るこ(16、17ペ「鍵機能一覧参照
いろいろな機
本機PIANOPLAYSOUND同時指定の鍵盤
ングのを聴いたり各をしたりすることがきますMIDIチャネル、
M I D I 。な 、M I D I
ついては、ルグホ(http://www.korg.co.jp/)ださい。
PIANOPLAYボSOUNDボンを同押しているときは、奏しないでくださ
せぬになることがあります
各鍵盤機能1617「鍵盤の各機能覧」ご覧い。
いて
種設確認PIANOPLAYSOUND
、A
0 すと B 0 すと す。
ときなります。
ソングを
10使ったソング10います。
グを聴い豊かな音色とその表力を確認ださい。
PIANOPLAYSOUND
体右側のC6A6のずれかの鍵盤をださい。
って
演奏は選んだソグか順番に
PIANOPLAYSOUND
てく
ソングのも、SOUNDボタンやPIANOPLAYボ
、音 。こ
ときフェりま
ソングの切り替も、応したMIDI
報(プログラェンジなど)は力されません。
ソング名
1(ピ1 幻想曲Op.66/F.シパン
22) ンググレイス/N.Nishi
3(E.ピア1 Ramble/M.Sakaguchi
4E.ノ2 コルオリジナル
5ハープシコド) インヴェンショ8番/J.S.バッ
6ラビード オリジナル
7ラフォン) オリジナル
8(P.オルガン ッカータ ニ短調/J.S.
9E.オルン) オリジナル
10(スグス FirstSnow/M.Sakaguchi
16
ト(
えるリバーブ・ェクトや
がりを加えエフトを使用することができ
○は、PIANO PLAYボSOUND
、A 5 、G
5を押
す。
○コーは、PIANO PLAYボとSOUNDボ
、B 5 、A
5を押
す。
トは各音色に設定でき
源を入れたと(初は、各音定にな
す。
・コ
D2からF2の弾いたときの強と音鳴りかた
す。
○く弾いてもなるよにしたとき
は、PIANO PLAYSOUNDボンを同時に押しな
D 2 )を
○
強く弾いたときにフテシモになるようにしたい
とき
PIANOPLAYSOUND同時
F 2 )を
PIANOPLAYSOUND
E 2 )を
ノの す。
電源を初期設定)は標準で
能( 調
、他
とキ調ときなどあります。とき
キーを変(移調することによ鍵をあまり使わない
使 、覚 使 、他
歌に演奏を合わせるこができこれスポズ機
す。11 す。
1 、下 、右
ように鳴りま
○PIANO PL AYボSOUNDボンを同時に押しなが
、F
2 B 3 、C
3F3のいれかの鍵盤を押す
キーに合わせてスポズしま
、た 、C 3 A 2 3
の高の音PIANOPLAYSOUND
を同押しがらA2を押します
いたより高いたとば、C3のでD
3( 3
の高さの音出すには、PIANOPLAYボSOUNDボ
を同押しながらD
3す。
PIANO PLAYボとSOUNDボンを同時に押しながら、
C 3 し( ± 0 )の
電源を初期設定)ズな
能(
チ( )の 調
ときなどピッチれを調整します
E5、F5の 427.5から452.5Hz(ヘ ツ)
0.5Hzごとに定します
○PIANO PL AYボSOUNDボンを同時に押しなが
ら、E5を押すたびに0.5HzッチがりF5を押すた
0.5Hzピッチがります
○PIANO PLAYSOUNDボンを同時に押しなが
ら、E5とF5を同時に押440Hzに戻り
き( )は 4 4 0 H z( A 4 )で
MIDI
MIDIOUT端子
MIDI情報送信本機の鍵盤を弾に出
MIDI情報で外部MIDI機器の音を鳴すな
がでのMIDIOUT端子と外部MIDI
器のMIDIIN端子をMIDIケ別売)で接続し
M I D I ャン
M I D I 使って って M I D I
ときに、同じチャンネル
す。
PIANO PLAYボとSOUNDボンを同時に押しながら、
C4かD
5の盤で本体裏面のMIDI OUT端子ら送信す
るMIDIタのMIDIチャネル1〜16)更します
を入たときMIDIチャネル1です

[ ]*はMIDIノNo.です
17
ジ( P C
ントル・チ C C
続していM I D Iのプム番を本ら切り
す。
(15ページえていてましょ
」参 )と M I D I
(PC#を送信しますこの設定は、PIANO PLAYボ
SOUNDボンを同時に押しながらG
3を押信し
(DISに、A3を押すと送信す(ENA)にな
同様に、続していMIDI機器のダン(CC64バン
セレクCC00)のコントロールェンなどします
PIANOPLAYSOUND同時
押しながら、A
3を押信しDI S)に、B3を押
る( E N A )に
を入れたとき(初は、ちらも(ENA)
す。
ム・
BANK#PC#
色
BANK#PC#
音色
0 0 ピア1 0 7 コー
0 1 ピア2 0 11 ブラ
0 4 E.ピア1 0 19 P.オルガン
0 5 E.ピア2 0 16 E.オルガン
0 6 プシコード 0 48 グス
CC00のバンクセレMSB)すべて121
なる
、次 。そ
も症状が改善れなきにルグお客様相談窓
せくだ
入らな
ACアダプターが、正しく本とコントに接れてい
てく
・ L E D 、点
スピーカーから音
量ツVOLUME)をMAX側に回しださい。
ドホンのプラグが差し込まれているとーカーから
出ませ
れてしまう
機の色は元になる楽器のンプ(録音
/ 。音 1
と、ンプング・デーの1つをらす音と、2
。本 、ほ 2
。こ 、ダ
、同 6 0 。た
ピア2音色は最大同時発音数は120音
特定の域でピア色の程、質がおかしい
・ アノ 、ピ アノ
。そ 、音 調
聞こえるなど程や質が異質に感じる場合がますが、
不良でありませ
ペダル
ダルドが正しくされていることを確認しください
たMIDI器がたMIDIデーに応答
MID Iケーブルがべてしく接続されていることを確認し
くだ
・M I D I 、本 M I D I
てく
仕様
鍵盤 N H 8 8 鍵( A 0 C 8
最大同時 120音/60音レオ
音色 10
接続端子 ドホン×2(出力端用)MIDI OUT
ー・ス (
アンプ 9W×2
スピーカ 形( 1 0 c m × 5 c m )× 2
電源 DC12V
消費電 9W
質量 1 2 k g(
外形寸法 1 3 1 2 W )× 3 2 5 D )× 1 4 4 H )m m
( 、譜
付属品 A C ー(
、譜 、ペ
よびするります。
©
2010 KORG INC.
4015-2 Yanokuchi, Inagi-city, Tokyo 206-0812 Japan
定(
本保証書は保証期間中に本品を保証するもの付属品類
ドホンなは保証の対象ませ保証期間内に本製品が
、保
1. 本保証書間はお買い上げ日1ケ年です
2. 次の等は保間内であも有料とます
・ 、ス 、真 、フ
お取扱い方法が不適当のために生じた故障
・ 、浸
故障の原因が本製品以外の他の機器にる場合
・
、調 、部
、販 、ま
句が書き替えられている場合。
・
、当 、保
あってもした日より3ケ月限り無たします
3. 本保証書は日本国内においのみ有効です
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4. お客間中転された合でも、引き続きお使
。詳 、お
さい。
5 . 、運 、あ
じめお客様相談窓口ご相談ださい。送にる費用は、
担とさせていただきます
6 . 、商 、い
って
、ま 使 、間
は、弊社は一切の責任かねすのご了承ださい。
本保証書保証定により無償修理をお約束ためのもので
よりお するありま
お願い
1. 保証書に販売年等の記入がない場合は無効記入
きないときは、買い上げ年月日を証る領等と一
てく
2. 証書は再致しせんので失しないように大に保管し
てく
コルグSP-170S
保証書
保証書は、保証規定によ無償修理をお約束するもの
お買い上げ日 年 月
販売店名
フタ
■ 保証書
、保
に、 入いたしますの「お
買い上げ日「販店」等の記認ください。入がないも
す。
、保 、紛
てく
■ 保証期間
買い上いたいた日より一
■ 保証期間中の修理
保証規定に基修理いしくは保証書をださ
本製品と共に保証書をご持参の修理を依頼ださい。
■ 保証期間経過後の修理
理するこによて性能が持できる場合は、お客のご要望に
、有 。た 、補
子回などのに機持のために必な部品)手が
場合は、修理をお受けるこができせんのださい。
、外 、交 、類 使
ることもありますのでらかじめお合わ
ださい
理を依頼さる前
障かなとお思いになまず扱説お読のう
え、う一度ご確認ください。
れでるとき せくだ
さい。
■ 修理時
、輸 、ご
箱と梱ご使用ください
■ 質問、相談
およ品のお取り扱いについのご質問、は、お客
せくだ
WARNING!
この英は日本内で購入された外人のお客のための意事項です
ThisProductisonlysuitableforsaleinJapan.Properlyqualied
serviceisnotavailableforthisproductifpurchasedelsewhere.
Any unauthorised modification or removal of original serial
numberwilldisqualifythisproductfromwarrantyprotection.
お客様相談窓口
0570
-
666
-
569
PHS等一部の電話ご利用できません。固定電話たは携帯
けくだ
時間月曜~曜10:00 17:00(祝祭日、窓口業日を除く
ス・ : 1 6 8 0 0 7 3
1ー18ー16

2F
DIGITAL PIANO
E F G J
2
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