Nikon COOLSHOT PRO STABILIZED ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
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STABILIZED .......................... 9
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LOCKED ON
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F1 ...................... 12
F2 .......................... 13
F3 .......................... 14
F4
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3
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Kr
xat
このたびは、ニコン ゴルフ用レーザー距離計COOLSHOT PRO STABILIZEDをお買い上げいただき、
まことにありがとうございます。
製品をお使いになる前に本書をよくお読みになり、正しくお使いください。
お読みになった後は、いつでも見られるところに保管してください。
使用説明書の一部または全部を無断で転載することは、固くお断りいたします。
本書の測定表示を含むイラストは、実際と異なる場合があります。
使用説明書の誤りなどについての補償はご容赦ください。
製品の外観、仕様、性能は予告なく変更することがありますので、ご了承ください。
この装置は、クラス
B情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としていますが、
この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こすことがあります。
使用説明書に従って、正しい取り扱いをしてください。
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この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡ま
たは、重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を
負う可能性が想定される内容および、物的損害のみの発生が
想定される内容を示しています。
この製品は、目に見えないレーザー光を使用しています。次
のことに十分注意してください。
レーザー光の照射窓をのぞき込んで、PWRボタンを押さな
いでください。視力障害の原因となることがあります
人の目は狙わないでください。
人に向かって、レーザー光を照射しないでください。
レンズや双眼鏡などの光学的手段を使用して、レーザー光
を観察しないでください。視力障の原因となることがあ
ります
離を測定しないときはPWRボタンから指を外してくださ
い。不用意にレーザー光が照射されないようにするためです。
長時間使用しないときは、電池を取り外してください。
製品の分解、改造、修理は絶対に行なわないでください。レー
ザー光の放射により、人体に悪影響がおよぶ場合があり
す。万一分解された場合、メーカー保証は受けられません。
子さまの手の届かないところに保管してください。
太陽や強い光、レーザー光をこの製品で絶対に直接見な
いでください。目を痛めたり、失明する恐れがあります。
この製品の包装に使用されているポリ袋などを、小さなお
子さまの手の届くところに置かないでください。口や鼻を
ふさぎ、窒息の原因になることがあります。
お子さまが部品や付属品を誤って飲み込まないようご注意
ください。万一、飲み込んだ場合は、すぐに医師の診断を
受けてください。
この製品を使用しないときは、電源をオフにしてください。
この製品を持ち運ぶときは、ケースに収納してください。
理由の如何を問わず、正常に作動しないときは、この製品
の使用を中止し、ニコンのサービス機関にご相談ください。
この製品を不安定な場所に置かないでください。倒れたり、
落ちたりしてけがや故障の原因となることがあります
この製品を歩行中に使用しないでください。衝突や転倒に
より、けがや故障の原因となることがあります。
ストラップを持ってこの製品を振り回さないでください。
人に当たり、けがの原因となることがあります。
この製品のゴム部分(接眼目当てなど)や付属のケースお
よびストラップのゴム部分は、長期間の使用や保管の間に
劣化し、衣類などを汚すことがあります。ご使用になる
に点検し、劣化による異常が見られた場合は、ニコンのサー
ビス機関にご相談ください。
長時間この製品を使用すると、ゴム製の接眼目当てにより、
皮膚に炎症を起こすことがあります。症状が現れた場合、
直ちに使用を中止して医師の診断を受けてください。
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リチウム電池は誤った使い方をすると破裂する恐れがあり、
また液漏れをおこして機器を腐食させたり、手や衣類などを
汚す原因となります。
次のことを必ず守ってください。
(プラス)と-(マイナス)の向きを確認して、正しくセッ
トしてください。
リチウム電池が消耗したり、長時間使用しないときは
リチウム電池を取り外してください。
リチウム電池を水や火の中に入れたり、分解したりしな
いでください。
リチウム電池を充電しないでください。
電池室の端子をショートさせないでください。
コインや鍵などが入ったポケットや鞄に入れて、電池を
持ち運ばないでください。電池がショートし、高温にな
る原因となります。
リチウム電池から漏れた液が体に付着したときは、水で
よく洗い流してください。また、目や口に入ったときは
よく洗い流した後、すぐに医師の診断を受けてください。
リチウム電池を廃棄するときは、各自治体の指示に従っ
てください。
この製品に衝撃を与えないでください。
誤って強い衝撃を与えてしまったり、地面に落としたり
して、故障が疑われるときは、すぐにお買い上げ店、ま
たはニコンのサービス機関にご相談ください。
水中では使用しないでください。
この製品に雨、水滴、砂や泥がついたときは、柔らかい
清潔な布で速やかに拭き取るようにしてください。
温度差が極端な場所(寒いところから急激に暖かいとこ
ろや、その逆の場合)にこの製品を持ち込むと、一時的
にレンズ面が曇ることがあります。曇りがなくなるまで、
使用しないでください。
炎天下の自動車の中や、ヒーターなど高温の発熱体の前
にこの製品を放置しないでください。
眼レンズ面に直射日光が当たる状態で
放置しないでください。レンズの集光作
用によ、内部表示面が損傷する恐れが
あります。
レンズ面をクリーニングするときは、手で直接触らないよう
ご注意ください。ゴミやホコリはブロアー
で吹き払ってく
ださい。ブロアーで落ちない指紋や油脂などの汚れは、乾い
た柔らかい布やメガネ拭きなどでレンズの中央から外側に円
を描くようにゆっくりと拭き取ってください。強く拭いたり、
硬いもので拭いたりすると、レンズに傷を付けることがあり
ます。汚れが取れないときは、レンズクリーナー液(市販)
で湿らせた柔らかい布で軽く拭いてください。
本体のお手入れは、ブロアーでゴミやホコリを吹き払った後、
柔らかい清潔な布で軽く拭いてください。とくに、海辺等で
使ったあとは、湿った柔らかい清潔な布で塩分を拭き取り、
次に乾いた布で軽く拭いて乾かしてください。ベンジンやシ
ンナーなどの有機溶剤や、有機溶剤を含むクリーナーなどを
汚れ落としに使わないでください。
湿気の多いところでの保管は、レンズ面にカビや曇りが生じ
やすくなります。風通しのよい、乾燥した場所に保管してく
ださい。特に、雨の日や夜間に使用されたときは、室内で充
分に乾かしてから保管してください。
ノズルから空気をいきおいよく吹き出すことができるゴム
製の清掃道具
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STABILIZED(手ブレ補正)機能搭載
見やすい赤色の内部表示
ピンフラッグが測りやすい「近距離優先アルゴリズム」
搭載
なり合った目標物を検出し、最も近い目標物まで
に「
LOCKED ONン(
先検出サイン)」が点灯
層膜コーティングを施した、6倍の高性能ファイン
ダー
のぞきやすい大きな接眼レンズ径
内部表示の測定表示モドは4種類切り換え可能
Gモー(初期設定)でゴルフで有用な加減算距
離(水平距離±高さ)を表示
直線モードサイン搭載
ボタンを押し続ければ最大約8秒間の連続測距ができ
る「連続測定機能」搭載
オートパワーオフ(測距スタンバイ状態から無操作約
8秒後)
雨の日でも安心して使える防水・防曇構造(水中での
使用はできません
目に見えないレーザー光(EN/IEC クラス1M)を使
この製品は、レーザー光を使用し、照射から目標物に反
射して受光するまでの所要時間を計測しています。
測定場所の天候や、目標物の色、表面の状態、大きさや
形などが測定結果に影響します。
次のような場合は、測定値がばらついたり、測定できな
いことがあります。
雪や雨が降ったり、霧が出ている場合
目標物が小さい、または細長い場
目標物が色、または暗い色の場合
目標物の測定面が階段状になっている場
目標物が移動や振動している場合
面を測定する場合
ガラス越しに測定する場合
ガラス面や鏡面を測定する場
目標物の反射面に対してレーザーが斜めに当たる場合
本装置は簡易距離計です。測定結果は、公的な証明などには使用できません。
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a
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5
4
3
2
0
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1
c
本体 ×1
ケース ×1
ストラップ ×1
チウム電池(CR2)  × 1
1
MODE ボタン
2
PWR ボタン(電源オン/ 測定ボタン)
3
6 倍単眼鏡接眼レンズ
4
接眼目当て兼視度調整リング
5
視度調整指標
6
ストラップ取り付け部
7
電池室カバー
8
電池室カバー開閉マーク
9
単眼鏡対物レンズ/ 不可視レーザー光照射窓
0
直線モードサイン
a
不可視レーザー光受光窓
b
製造番号ラベル
c
表示
ケースに付属のカラビナ風のリングは、レーザー距離計を携帯するためのものです。
重いものを吊り下げたり、強く引っ張ることはしないでください。クライミングや登山に使用することはできません。
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Kr
1
高さ表示(Gモード時は直線距離)
: 測定失敗、または測定不能
2
ターゲットマーク
: 距離を測りたい目標物を狙います。
十字線の中心に目標物を重ねます。
3
距離単位表示(m:メートル/YD:ヤード)
4
距離表示
: 測定失敗、または測定不能
5
電池残量表示
6
測定表示モードマーク
7
レーザー光照射マーク
: レーザー光照射中に表示されます。表示中は
対物レンズ側から覗かないでください。
8
LOCKED ONサイン(近距離優先検出サイン)
: 重なり合った目標物を検出し、最も近い目標
物までの距離を表示する際に点灯します。
8
7
6
5
4
3
2
1
本製品の内部表示は、接眼レンズにより拡大されています。
そのため、入り込んでいるごみなどが見えることがありますが、測定精度には影響がありませんので
安心してご使用ください。
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STABILIZED
l
STABILIZED
STABILIZED(手ブレ補正)機能は、レーザー距離計の電源をオンにすると自動的に起動します。
レーザー距離計の電源がオフになると、
STABILIZED(手ブレ補正)機能も自動的にオフになります。
近距離優先アルゴリズムの搭載により、重なり合った目標物が検出された場合、最も近い目標物までの測定距離
を表示します。
LOCKED ON
ピンフラッグと背景の林など、複数の重なり合った目標物が検出された場合、最も近い目標物までの測定距離を
表示する時に、ファインダー表示上に「
LOCKED ONサイン(近距離優先検出サイン)
」が点灯します。
単発測定時は、重なりあった目標物を検出し一番近い目標物までの距離を表示する場合にサインが点灯します。
連続測定時は、表示されている距離よりも近い距離表示へ切り替わる場合にサインが点灯します。
LOCKED ONサイン(近距離優先検出サイン)
(点灯時)
直線モードサインの設定をオンにして、かつ測定表示モードをDモード(直線距離)に設定したときは、電源が
オンの間、直線モードサインが点滅します。
傾斜計機能を使用してないことが一目でわかります。
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Kr
3 V リチウム電池 CR2×1
1. 電池室カバーを外します。
電池室カバーを反時計回りに回して、電池室カバーを外します。
2. 電池を入れます。
電池を交換する場合は、先に古い電池を取り出してから、新しい電池を入れます。
電池室内の電池挿入マークに従って、電池の+と-を正しい向きで入れてください(電池の-が上を向くよ
うに入れます)。正しく入っていないと、電源は入りません。
3. 電池室カバーを取り付けます。
電池室カバーを時計回りに回してしっかり固定します。最後まで確実にねじ込み、固定されたことを確認し
てください。
本製品は、防水性能を維持するために、ゴムパッキンを使用していますので、電池室カバーが回転しにくいこ
とがあります。
表示 意味
電源を入れた後、2秒間表示されます。 電池残量は充分残っています。
電源を入れた後、2秒間表示されます。
電池残量が減り始めました。
電池交換の準備をしてください。
常時表示 電池残量は残りわずかです。電池を交換してください。
点滅。
3回点滅後、自動で電源オフになります。
電池残量がありません。電池を交換してください。
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MODEボタンの操作について
MODEボタンの押しかたは2種類あります。本書の記載に従ってボタンを操作してください。
「長押しする」と記載されている場合、ボタンを1.5秒以上押し続けてください。
「押す」と記載されている場合、ボタンを短く(1.5秒未満)押してください。
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F1
ゴルフのプレースタイルに合わせ、4種類のモード(下図参照)を切り替えます。モード
によって、表示される項目が異なります。初期設定は、
Gモードです。
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
2. MODEボタンを長押しします。
測定表示モードが変更できるようになります。
3. PWRボタンを押すたびに、設定が切り替わります。
Gモード
打ち上げ
打ち下ろし
表示なし
直線距離
直線距離
直線距離
※(水平距離±高さ)
加減算距離
と直線距離
Hモード 水平距離と高さ
なし:Dモード
直線距離
Aモード 直線距離と高さ
打ち上げ
打ち下ろし
打ち上げ
打ち下ろし
加減算距離
高さ
高さ
水平距離
MODEボタンを長押しするか、ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、表示中の設定を保存してスタン
バイ状態に戻ります。
設定は、電源をオフにしても記憶されます。
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F2
内部表示の明るさを調節します。初期設定は、AAuto、自動調光)です。A1 5から設定を選べます。
AAuto:周囲の明るさに合わせて自動的に輝度を調節します。
1 51が一番暗く、5が一番明るくなります。
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
2. MODEボタンを長押しします。
3. MODEボタンを1回押します。
内部表示輝度が変更できるようになります。
4. PWRボタンを押すたびに、設定が切り替わります。
A 1 2 3 4 5
MODEボタンを長押しするか、ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、表示中の設定を保存してスタン
バイ状態に戻ります。
設定は、電源をオフにしても記憶されます。
●一時的に内部表示輝度設定を変更するには
周囲の状況によって内部表示が見えにくい場合は、明るさを一時的に変更することができます。
MODEボタンを押すたびに、輝度が切り替ります。
内部表示に輝度レベルは表示されません。
Aは設定できません。
電源をオフにすると、元の輝度に戻ります。
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F3
測定結果の表示単位を、YD(ヤード)とm(メートル)から選びます。初期設定は、YD(ヤード)です。
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
2. MODEボタンを長押しします。
3. MODEボタンを2回押します。
距離表示単位が変更できるようになります。
4. PWRボタンを押すたびに、設定が切り替わります。
(ヤード)
(メートル)
MODEボタンを長押しするか、ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、表示中の
設定を保存してスタンバイ状態に戻ります。
設定は、電源をオフにしても記憶されます。
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F4
直線モードサインの設定をオンにして、かつ測定表示モードをDモード(直線距離)に設定したときは、電源が
オンの間、直線モードサインが点滅します。傾斜計機能を使用してないことが一目でわかります。初期設定は、
On(オン)です。
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
2. MODEボタンを長押しします。
3. MODEボタンを3回押します。
直線モードサインが変更できるようになります。
4. PWRボタンを押すたびに、設定が切り替わります。
(オン)
(オフ)
MODEボタンを押すか、ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、表示中の設定を
保存してスタンバイ状態に戻ります。
設定は、電源をオフにしても記憶されます。
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Kr
G
加減算距離(水平距離±
高さ)と直線距離
H
水平距離と高さ
D
直線距離
N/A
A
直線距離と高さ
測定表示モード
: F1
MODE
ボタンを長押しする
MODEボタンを押す
PWRボタンを押す
内部表示輝度
: F2
距離表示単位: F3
A 1
2 3 4
(ヤード) (メートル)
5
(オフ)
(オン)
直線モードサイン:
F4
一時的に輝度レベルを変更する
輝度レベルが
5段階で切り替わります。
設定メニューの操作中は、MODEボタンを長押しするか、ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、表示中の設
定を保存してスタンバイ状態に戻ります。
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Kr
注意 ここに規定した以外の手順での制御、調整又は使用は、レーザー光の放射にり、障害を負う可能性があります。
測定を始める前に、各種メニューの設定を確認してください。メニューの詳細や設定の変更は、「各種メニュー
を設定する」を参照してください。
内部表示が見えにくい場合は、以下の手順で調節してください。
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
2. 接眼レンズを覗き、視度調整リングを回して、内部表示のピントを合わせます。
視度調整リング
1. PWRボタンを押して電源をオンにします。
ボタンを操作しない状態が約8秒続くと、電源
が自動でオフになります。
2. 照準を定めます。
目標物にターゲットマークの中心を重ねます。
電源オン直後
ターゲットマーク
3. PWRボタンを押して測定します。
測定完了後、測定結果が約
8秒間表示され、電源が自動でオフになります。
電源がオンの間に、
PWRボタンを押すと再度測定します。
b
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Jp
Kr
PWRボタンを1回押すと、1回測定(単発測定)を行い、測定結果を表示します。
測定値表示の例 測定失敗の例
PWRボタンを押し続けると、最大約8秒間連続して測定することができます。
測定中は、レーザー光照射マークが点滅し、連続して測定結果を表示します。ボタンから指を離すと、連続測定
が終了します。
PWR
PWR
●ゴルフでグリーン上のピンフラッグを測定するときは
連続測定でピンフラッグをターゲットマークの中心に狙い続けると、手ブレの影響を軽減することができます。
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