Dell EMC OpenManage Enterprise ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell EMC OpenManage Enterprise Tech Release ユーザーガイドの内容を理解しています。このアプリケーションによるデバイスの監視、管理、セキュリティ設定、レポート作成などに関するご質問にお答えできます。お気軽にご質問ください!
  • OpenManage Enterprise Tech Releaseを導入するには、どのような前提条件がありますか?
    OpenManage Enterprise Tech Releaseのセキュリティ機能には、どのようなものがありますか?
    OpenManage Enterprise — サーバ設定管理ライセンスは必要ですか?
Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech
Release
User's Guide
メモ、注意、警告
メモ: 製品を使いやすくするための重要な情報を明しています。
注意: ドウェアの損傷やデタの損失の可能性を示し、その危を回避するための方法を明しています。
警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。
© 2017 - 2018 Dell Inc. またはその子社。無断転載を禁じます。DellEMC、およびその他の商標は、Dell Inc. またはその子
の商標です。その他の商標は、それぞれの所有者の商標である場合があります。
Rev. A01
OpenManage Enterprise–Tech Release につい
OpenManage Enterprise–Tech Release は、Dell EMC バ、シャシ、ネットワクスイッチ、エンタプライズネットワク上の
その他のデバイスの包括的なビュを提供するハドウェア管理および監視アプリケションです。Dell EMC システムおよびその
他の他社製デバイス用のウェブベスの 1 多システム管理アプリケションである OpenManage Enterprise–Tech Release では、
次のことができます。
タセンタ環境でのデバイスの出および監視。
OpenManage Enterprise–Tech Release のユおよびその限の作成および管理。
デバイスのグルプ化とデバイスの管理。
デバイスの正常性の監視。
デバイスファムウェアバジョンの管理、およびシステムアップデトとリモトタスクの行。
デバイス設定テンプレトの作成と導入(サバの場合のみ)。
システムアラトおよびアラトポリシの表示と管理(サバの場合のみ)。
ドウェアインベントリおよびコンプライアンスレポトの表示
保証とライセンスの監視および報告。
メモ
: サポトされているブラウザの詳細については、『
OpenManage Enterprise–Tech Release Support Matrix
OpenManage Enterprise–Tech Release サポトマトリックス)を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能の一部:
コンソル設定へのアクセス、およびデバイスのアクションを制限する役割ベスのアクセス。
Security-Enhanced LinuxSELinux)および部ファイアウォルを使用した固なアプライアンス。
部デタベの機密デタの暗化。
アプライアンス外での暗化通信の使用(HTTPS)。
ファムウェアおよび設定連のポリシの作成と施。
ベアメタルサバの設定と更新にするプロビジョニング。
OpenManage Enterprise–Tech Release には、ドメインタスクベスの GUI があります。このナビゲションは管理者とデバイス管
理者によって主に使用されるタスクのシケンスを考慮して設計されています。環境にデバイスを追加するときに、OpenManage
Enterprise–Tech Release は、デバイスのプロパティを自動的に出し、連するデバイスグルプの下に配置し、デバイスを管理
できます。OpenManage Enterprise–Tech Release 行するタスクの一般的な順序
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
テキストユインタフェスの使用による OpenManage Enterprise–Tech Release の設定
監視または管理のためのデバイスの
すべてのデバイスの管理
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使用したデバイスの監視
デバイスのグルプ化
デバイスファムウェアの管理
デバイスの表示と設定
デバイスのアラトの監視
カイブされたアラトの表示
デバイス保証情報の表示
デバイス設定テンプレトの管理
デバイス設定コンプライアンスベスラインの管理
コンプライアンステンプレトを使用したデバイスコンプライアンスの監視
監査ログの管理
OpenManage Enterprise–Tech Release アプライアンス設定の管理
インベントリジョブを今すぐ行する
デバイス保証の管理
レポ
MIB ファイルの管理
1
OpenManage Enterprise–Tech Release について 3
役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権
OpenManage Enterprise–Tech Release でのディレクトリサビスの統合
トピック:
OpenManage Enterprise— バ設定管理ライセンス
OpenManage Enterprise— バ設定管理ライセン
メモ:
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスは OpenManage Enterprise–Tech Release のインストルと使
用には必要ありません。
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスがタゲットサバにインストルされてい
ることを必須とするのは、サバ設定管理機能のみです。
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
および
OpenManage
Essentials
ライセンスは、サバ上でのデバイス設定導入、および設定コンプライアンスの証にのみ必要です。このライセ
ンスは、サバからデバイス設定テンプレトを作成する場合には必要ありません。
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスにより、ライセンス付されたサバでのデバイス設定の導入、およびデバ
イス設定コンプライアンスの証が可能になります。ライセンスは、サバの寿命到達まで有な永久ライセンスで、一度に 1
のサバのサビスタグにのみバインドすることができます。OpenManage Enterprise–Tech Release は、デバイスとライセンスの
リストを表示するビルトインレポトを提供します。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > ライセンスレポ の順にク
リックします。 をクリックします。「レポトの」を照してください。
メモ: OpenManage Enterprise–Tech Release のサバ設定管理機能の有化に個別のライセンスは必要ありません。
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスがタゲットサバにインストルされていれば、そのサバでサ
バ設定管理機能を使用することができます。
ライセンス可能サ
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスは以下の PowerEdge バに導入できます。
ファムウェアのバジョンが iDRAC8 2.50.50.50 以上の第 13 世代(13G)サバ。13G iDRAC ジョンは、下位互換性があ
り、iDRAC7 ジョン(12G)もサポトします。
ファムウェアのバジョンが iDRAC9 3.10.10.10 以上の第 14 世代(14G)サバ。
ライセンスの購入
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスは、サバの購入時、または業担者にお問い合わせの上で購入すること
ができます。購入したライセンスは、Dell.com/support/retail/lkm のソフトウェアライセンス管理ポタルからダウンロドで
きます。
ライセンス情報の確認
OpenManage Enterprise–Tech Release にはビルトインレポトが備わっており、OpenManage Enterprise–Tech Release の監視
デバイスのリスト、およびそのランセンスが表示されます。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > ライセンスレポ
順にクリックします。 をクリックします。「レポトの」を照してください。
OpenManage Enterprise —
バ設定管理
ライセンスがサバにインストルされているかどうかは、以下の方法で確認できま
す。
OpenManage Enterprise–Tech Release のすべてのペジで、右上にある i シンボルをクリックして ライセンス をクリックしま
す。
ライセンス ダイアログボックスで、メッセジをみ、適切なリンクをクリックして、OpenManage Enterprise–Tech Release
連のオプンソスのファイル、または他のオプンソスのライセンスを確認しダウンロドします。
OpenManage Enterprise–Tech Release でのライセンスベ
スの機能
最新バジョンのインスト OpenManage Enterprise–Tech Release アプライアンスを確認するには:
4
OpenManage Enterprise–Tech Release について
一般的にすべての OpenManage Enterprise–Tech Release ジの右上隅に表示される i シンボルをクリックします。
アプリケションの設定 > コンソルのアップデ の順にクリックします。
メモ: OpenManage Enterprise–Tech Release の新しいバジョンが使用可能かどうかを確認するには、「OpenManage
Enterprise–Tech Release ジョンの確認とアップデ」を照してください。また、サポトサイトで入手可能な
OpenManage Enterprise–Tech Release Release Notes
』(OpenManage Enterprise–Tech Release リリスノト)を
照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release について 5
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキ
ュリティ機能
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能の一部:
コンソル設定へのアクセス、およびデバイスのアクションを制限する役割ベスのアクセス。
Security-Enhanced LinuxSELinux)および部ファイアウォルを使用した固なアプライアンス。
部デタベの機密デタの暗化。
アプライアンス外での暗化通信の使用(HTTPS)。
警告: 限のないユは、Dell EMC のセキュリティ制限をスキップする OpenManage Enterprise–Tech Release アプラ
イアンスへの OS レベルのアクセスを取得できます。たとえば、VMDK をセカンダリドライブとして別の Linux VM に装着し
てから、OS レベルのログイン資格情報を更できるかもしれない OS ティションアクセスを取得します。Dell EMC
はお客に、ドライブ(像ファイル)を暗化して不正アクセスの難度を上げることをおめしています。お客は、使用
する暗化メカニズムでファイルの復化ができることを確認する必要もあります。適切に行わないと、デバイスが起動でき
なくなります。
メモ: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise–Tech Release の役割(管理者、デ
バイス管理者、閲覧者)のいずれかを割りてることができます。コンソルにログインするまでの間に限り、シングルサイ
ンオン(SSO)機能を使用できます。デバイス上で操作を行する場合、そのデバイスの特アカウントを必要とします。
OpenManage Enterprise–Tech Release は、割りてられたグルプに基づくユー権限についてのビルトインレポトを提供し
ます。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > グルプごとのユー権 の順にをクリックします。 をクリックしま
す。「レポトの」を照してください。
連情報
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
トピック:
役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権
OpenManage Enterprise–Tech Release の役割タイプ
役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech
Release ー権
は、コンソル設定およびデバイス管理機能へのアクセスのレベルを決定する役割を割りてられます。この方式は、役
割ベスのアクセスコントロル(RBAC)と呼ばれています。以下は、ユの役割と OpenManage Enterprise–Tech Release
機能に基づいた、ユ向けの RBAC 共通リストです。ただし、個のタスクレベルのユ RBAC リストについては、必要
じて各セクションで考として明します。したがって、コンソルはアカウントごとに 1 つの役割を制します。
OpenManage Enterprise–Tech Release でのユ管理の詳細については、「OpenManage Enterprise–Tech Release の管理
照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release は、割りてられたグルプに基づくユー権限についてのビルトインレポトを提供し
ます。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > グルプごとのユー権 の順にをクリックします。 をクリックしま
す。「レポトの」を照してください。
1. OpenManage Enterprise–Tech Release での役割ベスのユー権
OpenManage Enterprise–Tech Release
の機能
OpenManage Enterprise–Tech Release にアクセスするためのユレベル
管理者 デバイス管理者 閲覧
2
6 OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能
OpenManage Enterprise–Tech Release
の機能
OpenManage Enterprise–Tech Release にアクセスするためのユレベル
OpenManage Enterprise–Tech Release アプ
ライアンスの設定
Y N N
スラインの管理 Y Y N
デバイスの設定 Y Y N
デバイスの更新 Y Y N
出の管理 Y N N
グルプの管理 Y N N
インベントリの更新 Y N N
ジョブの管理 Y Y N
監視ポリシの作成 Y Y N
OS の導入 Y Y N
電源の制御 Y Y N
レポトの管理 Y Y N
レポトの Y Y Y
セキュリティの設定 Y N N
テンプレトの管理 Y Y N
トラップの管理 Y N N
表示 Y Y Y
連タスク
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
連資料
OpenManage Enterprise–Tech Release の役割タイプ
OpenManage Enterprise–Tech Release
役割タイプ
メモ
: AD および LDAP ディレクトリユをインポトし、OpenManage Enterprise–Tech Release の役割(管理者、デ
バイス管理者、閲覧者)のいずれかを割りてることができます。コンソルにログインするまでの間に限り、シングルサイ
ンオン(SSO)機能を使用できます。デバイス上で操作を行する場合、そのデバイスの特アカウントを必要とします。
OpenManage Enterprise–Tech Release は、割りてられたグルプに基づくユー権限についてのビルトインレポトを提供し
ます。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > グルプごとのユー権 の順にをクリックします。 をクリックしま
す。「レポトの」を照してください。
2. OpenManage Enterprise–Tech Release の役割タイプ
この役割を持つユ ... 次のユー権限がある
システム管理者
コンソル上で行できるタスクのすべてにする完全アクセスがありま
す。
完全アクセス(GUI および REST を使用)により、OpenManage
Enterprise–Tech Release による監視象のデバイスとグルプに連す
る情報のみ取り、表示、作成、編集、削除、エクスポト。
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能 7
この役割を持つユ ... 次のユー権限がある
カル、Microsoft Active DirectoryAD)、LDAP の作成、適切
な役割の割り
の有化および無
存のユの役割の
の削除
パスワドの
デバイス管理者(DM
メモ: DM は互いに作成したタスクとポリシ
する許可を共有できます。この共有は、
タスクまたはポリシに含まれているデバイ
スグルプと DM に割りてられているデバ
イスグルプが完全に重複することによって
生します。DM でタスクまたはポリシに含
まれているグルプとの完全な重複が失われ
る場合、DM はこの重複が復元されない限
り、行または編集できなくなります。
管理者からデバイスグルプの許可のみを取得します。その他のすべて
の許可は修正されます。
管理者によって割りてられたグルプのデバイス上のタスク、ポリシ
およびその他のアクションを行します。
どのグルプも削除または更することはできません。
DM を同じ的、動的、およびデバイスのシステムグルプへの
アクセスに割りてることができます。
任意ののグルプを DM に割りてることができます。
メモ: デバイスマネジャ(DM限を持つユには、グルプを
割りてることができません。
閲覧
OpenManage Enterprise–Tech Release に表示された情報の確認と、レポ
トの行のみが可能です。
デフォルトでは、コンソルおよびすべてのグルプへのみ取り
アクセスがあります。
タスクを行、またはポリシを作成および管理することはできませ
ん。
メモ: 閲覧者または DM が管理者に更される場合は、完全な管理者
限を持ちます。閲覧者が DM 更される場合、デバイスグルプが
DM に割りてられていない場合は、DM には閲覧者と同じ限があり
ます。
メモ: 役割の更はログイン中のユには影響しません。
容は、次回のユログイン後にのみ有になります。
メモ: 監査ログは、次のときに記されます。
グルプが割りてられた、またはアクセス許可が更された。
の役割が更された。
連タスク
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
連情報
役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権
8
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入
と管理
Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech Release はハイパバイザの導入とリソスを管理してダウンタイムを最小化するアプライ
アンスとして提供されます。初期ネットワクがテキストユインタフェス(TUI)でプロビジョニングされると、アプリケ
ションウェブコンソルから仮想アプライアンスを設定することができます。コンソルバジョンを表示し、アップデトす
る手順については、「OpenManage Enterprise–Tech Release ジョンの確認とアップデ」を照してください。この章では、
インストルの前提件と最小要件について明します。
メモ: サポトされているブラウザの詳細については、サポトサイトで入手可能な『
OpenManage Enterprise–Tech Release
Support Matrix
』(OpenManage Enterprise–Tech Release サポトマトリックス)を照してください。
連資料
OpenManage Enterprise–Tech Release の役割タイプ
OpenManage Enterprise–Tech Release ジョンをチェックし、アップデトするためのプロセスマップ
OpenManage Enterprise–Tech Release グラフィカルユインタフェスの
OpenManage Enterprise–Tech Release のセキュリティ機能
連情報
役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権
トピック:
インストルの前提件と最小要件
VMware vSphere での OpenManage Enterprise–Tech Release の導入
Hyper-V ホストへの OpenManage Enterprise–Tech Release の導入
Deploying the Hyper-V appliance on Microsoft Server 2012
インストルの前提件と最小要件
サポトされているプラットフォム、オペレティングシステム、ブラウザのリストについては、サポトサイトおよび Dell
TechCenter にある『Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech Release Support Matrix』(Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech
Release サポトマトリックス)を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release をインストルするには、ロカルシステムの管理者特が必要です。また、使用している
システムが「される最小ハドウェア」と「OpenManange Enterprise のインストルの最小システム要件」に示されている基準を
たしている必要があります。
最小推ドウェア
3. 最小推ドウェア
最小推ドウェア 大規模導入 小規模導入
デバイス
最大 5,500 1000
RAM
16 GB 8 GB
プロセッサ
合計 8 コア 合計 4 コア
ドドライブ
200 GB 20 GB
3
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理 9
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入のための最小
システム要件
4. 最小要件
項目 最小要件
ハイパバイザ
VMware vSphere、および HyperV
ネットワ OpenManage Enterprise–Tech Release から管理されるすべての
デバイスの管理ネットワクにアクセスできる使用可能な仮想
NIC
ウェブブラウザ Internet Explorer64 ビット)11 以降
Mozilla Firefox 52 以降
Google Chrome 58 以降
インタフェ HTML 5JS
メモ: OpenManage Enterprise–Tech Release の最小要件についての最新アップデト情報については、サポトサイトにあ
る『
Dell EMC OpenManage Enteprise–Tech Release Support Matrix
』(Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech Release
のサポトマトリックス)を照してください。
VMware vSphere での OpenManage Enterprise–
Tech Release の導入
メモ
: OpenManage Enterprise–Tech Release で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があり
ます。「役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権」を照してください。
1. VMware vSphere Client でアクセス可能な場所に .zip ファイルを解凍します。ロカルドライブまたは CD/DVD の使用をお
します。ネットワクの場所からインストルすると、最大 30 分かかることがあるからです。
2. vSphere Client で、ファイル > OVF テンプレトの展開 の順に選します。OVF テンプレトの導入ウィザ が表示されま
す。
3. ジで、 をクリックし、OVF パッケジを選します。次へ をクリックします。
4. OVF テンプレトの詳細 ジで、表示される情報を確認します。次へ をクリックします。
5. エンドユライセンス契約 ジで、ライセンス契約容をみ、同意します をクリックします。行するには、次へ
クリックします。
6. 名前と場所 ジで、80 文字以で名前を入力し、テンプレトを保存するためのインベントリの場所を選します。次へ
をクリックします。
7. vCenter の設定にじて、次のいずれかのオプションが表示されます。
リソスプルが設定されている場合リソスプ ジで、アプライアンス仮想マシンを展開する仮想サバのプ
ルを選します。
リソスプルが設定されていない場合ホスト/クラスタ ジで、アプライアンス仮想マシンの展開先となるホスト
またはクラスタを選します。
8. ホスト上に使用可能なデタストアが複ある場合、タストア ジにそれらのデタストアが表示されます。仮想マシ
ン(VM)ファイルを格納する場所を選し、次へ をクリックします。
9. ディスクの形式 ジで、次のオプションのいずれかを選します。
必要にじてストレジ容量を VM に割りてるには、シンプロビジョニング をクリックします。
ドライブ作成時に物理ストレジ容量を VM に事前割りてするには、シックプロビジョニング をクリックします。
10. 完了の準備 ジで、前のペジで選したオプションを確認し、終了 をクリックして展開ジョブを行します。完了ステ
タスウィンドウが表示され、ジョブの進捗況を追跡できます。
10
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
Hyper-V ホストへの OpenManage Enterprise–Tech
Release の導入
1. Windows Server 2008 R2 以降のバジョンで Hyper-V Manager を開きます。Windows 2012 ホストが Hyper-V マネジャの下に
表示されます。
2. ホストを選し、アクション > 仮想マシンのインポ の順に選します。
3. スナップショット、仮想ドライブ、VM、インポトファイルを含む、OpenManage Enterprise–Tech Release 仮想アプライアン
スが存在するフォルダを選します。次へ をクリックします。
4. 仮想マシンの選 ジで、インポトする仮想マシンを選し(使用可能なオプションは 1 つだけ)、次へ をクリックしま
す。
5. インポトタイプの選 ジで、仮想マシンのコピ を選して 次へ をクリックします。
6. 宛先の選 ジで、デフォルト値を保持するか、VM、スナップショット、スマトペジングの場所を選します。
7. 次へ をクリックします。
8. ストレジフォルダの選 ジで、デフォルト値を保持するか、 をクリックして仮想ドライブの場所を選し、次へ
をクリックします。
9. ジで、前のペジで選したオプションを確認し、終了 をクリックして Hyper-V ホストに OpenManage Enterprise–
Tech Release 仮想アプライアンスを導入します。
10. OpenManage Enterprise–Tech Release 仮想アプライアンスが導入されたら、OpenManage Enterprise–Tech Release 仮想アプラ
イアンスを選し、アクション の下の 開始 をクリックします。
メモ: OpenManage Enterprise–Tech Release アプライアンスファイルは、互換性のある KVM 環境を使用しても導入で
きます。
Deploying the Hyper-V appliance on Microsoft
Server 2012
1. Extract the openmanage_enterprise_vhd_format.zip file, and then move or copy the enclosed VHD file into the appropriate
location on your system where you want to store the OpenManage Enterprise (OME) virtual drive.
2. Start Hyper-V Manager.
3. 3. Click Action > New > Virtual Machine.
4. On the Specify Name and Location page, select the VM name and a storage location appropriately for your environment.
5. Navigate to the Specify Generation page and select Generation 1. OpenManage Enterprise-Tech Release does not support
Generation 2.
NOTE:
Ensure that 8192 MB is assigned as the memory. Dynamic memory can be turned on, but for best
performance, it is recommended to leave the option 'disabled'.
6. On the Networking Configuration page, ensure that the network adapter is connected to the network. If set to 'Not Connected',
OME-Tech Release will not function properly during the first reboot, and requires redeployment if this situation recurs.
7. On the Connect Virtual Hard Disk page, select Use an existing virtual disk drive, and then go to the VHD file you copied in step 1
earlier.
8. Complete the on-screen instructions.
9. Open the settings of the newly created VM.
OpenManage Enterprise–Tech Release
の導入と管理 11
OpenManage Enterprise–Tech Release - はじ
めに
トピック:
OpenManage Enterprise–Tech Release へのログイン
OpenManage Enterprise–Tech Release の設定
OpenManage Enterprise–Tech Release でサポトされるプロトコルおよびポ
OpenManage Enterprise–Tech Release へのログイ
最初にシステムを起動するときは、EULA に同意し、管理者パスワドを更するように要求されます。初めて OpenManage
Enterprise–Tech Release にログインする場合、テキストユインタフェス(TUI)を介してユ資格情報を設定する必要
があります。「テキストユインタフェスの使用による OpenManage Enterprise–Tech Release の設定」を照してください。
1. サポトされているブラウザを起動します。
2. アドレス ボックスに OpenManage Enterprise–Tech Release アプライアンスの IP アドレスを入力します。
3. ログインペジで、ログイン資格情報を入力し、ログイン をクリックします。
メモ: デフォルトのユ名は admin です。
OpenManage Enterprise–Tech Release に初めてログインする場合、OpenManage Enterprise へようこそ ジが表示されます。
期設定 をクリックして、基本設定のセットアップを完了します。「OpenManage Enterprise–Tech Release の設定」を照してくだ
さい。デバイスを出するには、デバイスの をクリックしてください。
メモ
: 誤った OpenManage Enterprise–Tech Release ログイン資格情報が入力された場合は、OpenManage Enterprise–
Tech Release のアカウントがロックされ、ロックダウンの期間を完了するまでログインすることはできません。
テキストユインタフェスの使用による OpenManage
Enterprise–Tech Release の設定
テキストユインタフェス(TUI)ツルでは、管理者パスワドを更し、アプライアンスステタスおよびネットワ
設定を表示し、ネットワクパラメタを設定し、フィルドサビスのデバッグ要求を有にするテキストインタフェスが利
用できます。
メモ
: TUI インタフェスで移動するには、矢印キを使用するか、または Tab を押して進み、Shift + Tab を押してり、オ
プションを移動します。Enter を押してオプションを選します。スペ はチェックボックスのステタスを切り替
えます。
1. TUI にログインする前に、プロンプトが表示されたら EULA に同意します。
a) 管理者パスワドの 面で、新しいパスワドを入力し、パスワドを確認します。
メモ: 初回は、TUI 面を使用してパスワドを更する必要があります。
b) 矢印キを使用するか、または Tab を押して、適用 を選します。
c) 確認面で はい を選し、Enter を押します。
これで OpenManage Enterprise–Tech Release TUI で設定できるようになります。
TUI 面では、次のオプションを表示できます。
管理者パスワドの
現在のアプライアンスステタスを表示する
現在のネットワク設定を表示する
4
12 OpenManage Enterprise–Tech Release - はじめに
ネットワクパラメタを設定する
フィルドサビスデバッグ(FSD)モドを有にする
アプライアンスを再起動する
2. 現在のアプライアンス Administrator パスワドを確認するには、管理者パスワドの を選してから、パスワドを入力
します。Tab を押して、 を選します。
3. TUI 面での操作:
a) アプライアンスのステタス、IPv4 および IPv6 のステタスおよびアドレスを表示するには、現在のアプライアンスステ
タス を選します。
b) ネットワクインタフェスを設定するには、ネットワクパラメタを設定する を選します。
ネットワクインタフェスを設定する 面で、IPv4、または IPv6、あるいは方を有にするには、Enter を押しま
す。適用 を選します。
メモ: TUI で書きみ操作を行するには、Administrator パスワドを入力してから、IPv4 または IPv6 を設定しま
す。
メモ: IPv6 を設定するには、それがすでに vCenter バで設定されていることを確認します。
c) コンソルのデバッグを有にするには、フィルドサビスデバッグ(FSD)モドを有にする を選します。「フィ
ルドサビスデバッグのワクフロ」を照してください。
d) OpenManage Enterprise–Tech Release を再起動するには、アプライアンス再起動 を選します。
OpenManage Enterprise–Tech Release の設定
OpenManage Enterprise–Tech Release に初めてログインする場合、OpenManage Enterprise へようこそ ジが表示されます。
基本的な設定を行うには、初期設定 をクリックし、ダイアログボックスで次のデタを入力または選します。
1. タイムゾ ドロップダウンメニュからタイムゾンを選します。選したタイムゾンを保存するには、適用 をクリッ
クします。そのタイムゾンをデフォルト値に設定するには、破棄 をクリックしてください。タイムゾンを更新した後、す
べてのアクティブなユ OpenManage Enterprise–Tech Release からログアウトされます。
2. 時刻同期に NTP バを使用するには、NTP バの使用 チェックボックスを選します。
メモ
: NTP バの設定が更新されると、現在ログインしているユは、OpenManage Enterprise–Tech Release
ッションから自動的にログアウトされます。
3. 時刻を同期させるには、プライマリ NTP バのアドレス セカンダリ NTP バのアドレス (オプション)に IP アドレ
スまたはホスト名を入力します。
4. 外部通信用にプロキシサバを設定する場合は、HTTP プロキシ設定の使用 チェックボックスを選します。
5. IP アドレス ボックスに、プロキシサバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
6. ボックスに、プロキシサバのポト番を入力します。
7. プロキシサバがログインするための資格情報を要求する場合は、プロキシの資格情報を使用する チェックボックスをオンに
し、ユ名とパスワドを入力します。
8. 終了 をクリックします。
メモ
: サポトされているブラウザの詳細については、サポトサイトで入手可能な『
OpenManage Enterprise–Tech Release
Support Matrix
』(OpenManage Enterprise–Tech Release サポトマトリックス)を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release でサポ
されるプロトコルおよびポ
管理下ノドでサポトされるプロトコルおよびポ」を照してください。
管理ステションでサポトされるプロトコルおよびポ」を照してください。
管理ステションでサポトされるプロトコルおよびポ
5. OpenManage Enterprise–Tech Release でサポトされる管理ステション上のプロトコルおよびポ
ト番 プロトコル トタイ
最大暗化レベル 方向 使用
21 FTP TCP 256 ビット 入力 / 出力 dell.com にアクセスします
OpenManage Enterprise–Tech Release - はじめに 13
ト番 プロトコル トタイ
最大暗化レベル 方向 使用
22 SSH TCP 256 ビット 入力 / 出力 FSD が使用されている場合にのみ受信に必要
です。OpenManage Enterprise–Tech Release
管理者は、Dell EMC サポトスタッフと
する場合にのみ有にする必要があります。
25 SMTP TCP なし 出力 オプションの電子メルアラ
53 DNS UDP/TCP なし 出力 ネットワクの設定
68/546
IPv6
DHCP UDP/TCP なし 出力 ネットワクの設定
111 NFS TCP なし 入力 / 出力 その他の管理機能
123 NTP TCP なし 出力 時間の同期化(有にされている場合)
137138 CIFS UDP/TCP なし 入力 / 出力 その他の管理機能
139445 CIFS TCP なし 入力 / 出力 その他の管理機能
162 snmp UDP なし 入力 / 出力 SNMP を使用したイベントの受信。トラップ
送ポリシを使用している場合は、方向は
「送信」のみです。
443(デフォ
ルト)
HTTPS TCP 128 ビット SSL 入力 / 出力 Web GUIdell.com からアップデトします。
ウェブ GUI HTTPS を使用して、
OpenManage Enterprise–Tech Release と通信
する際は 256 ビットの暗化が許可されま
す。
514 Syslog TCP なし 出力 シスログポリシアクション
管理下ノドでサポトされるプロトコルおよびポ
6. OpenManage Enterprise–Tech Release でサポトされる管理ノド上のプロトコルおよびポ
ト番 プロトコル
タイプ
最大暗化レベ
方向 使用
22 SSH TCP 256 ビット 入力 / 出力 Linux OS
80 HTTP TCP なし 入力 / 出力 コンテキストアプリケションの起動
Networking コンソル。
161 snmp UDP なし 入力 / 出力 SNMP クエリ管理。
162 snmp UDP なし 入力 / 出力 管理ステション用トラップ
443 /WS-
Man/Redfish
TCP 256 ビット 入力 / 出力 iDRAC7 およびそれ以降のバジョンの出とイ
ンベントリ、および CMC 管理用。
623 RMCP UDP なし 入力 / 出力 LAN を使用した IPMI アクセス。
14 OpenManage Enterprise–Tech Release - はじめに
OpenManage Enterprise–Tech Release グラフ
ィカルユインタフェスの
OpenManage Enterprise–Tech Release グラフィカルユインタフェス(GUI)では、メニュアイテム、リンク、ボタン、ペ
イン、ダイアログボックス、リスト、タブ、フィルタボックス、およびペジを使用して、ペジ間を移動してデバイス管理タス
クを完了できます。デバイスリスト、ドナツグラフ、監査ログ、OpenManage Enterprise–Tech Release の設定、システムアラ
ト、およびファムウェアのアップデトなどの機能は、複の場所に表示されます。OpenManage Enterprise–Tech Release を簡
かつ率的に使用してデタセンタのデバイスを管理するためには、GUI 要素についてしっかり理解しておくことをおめし
ます。
A — OpenManage Enterprise–Tech Release のすべてのペジに表示される OpenManage Enterprise メニュは、管理者がダッ
シュボドの表示()、デバイスの管理(デバイス)、ファムウェアベスライン、テンプレト、および設定コンプ
ライアンスのベスライン(設定)の管理、アラトの作成および保存(アラ)を行い、ジョブの行、出、インベン
トリデタの集、レポトの生成(監視)を行えるようにする機能へのリンクを提供します。OpenManage Enterprise–Tech
Release の異なるプロパティをカスタマイズすることもできます(アプリケションの設定)。右上の角にあるピンの記
クリックして、メニュ項目がすべての OpenManage Enterprise–Tech Release のペジに表示されるようにピン留めします。
ピン留めを外すには、再度ピンの記をクリックします。
B — ダッシュボドの記。これをクリックして、OpenManage Enterprise–Tech Release の任意のペジからダッシュボ
ジを開きます。または、 をクリックします。「ダッシュボ」を照してください。
C — ナツグラフには、OpenManage Enterprise–Tech Release が監視したすべてのデバイスの正常性態のスナップショッ
トが提供されます。重要な態にあるデバイスで、すばやく置を行することができます。グラフの各色は、特定の正常
態を持つデバイスのグルプを表します。対応する色の範をクリックすると、デバイスリストにそれぞれのデバイスが
表示されます。デバイスの名前または IP アドレスをクリックすると、デバイスプロパティのペジが表示されます。「デバイ
スの表示と設定」を照してください。
D — デバイスの正常性態を示すのに使用される記。「デバイスの正常性」を照してください。
E - すべてを ボックスには、OpenManage Enterprise–Tech Release によって監視および表示される容について入力し
て、デバイス IP、ジョブ名、グルプ名、ファムウェアベスライン、保証デタなどの結果を確認します。すべてを
機能を使用して取得されたデタを並べ替えまたはエクスポトできません。個別のペジまたはダイアログボックスで、
細フィルタ セクションに入力またはそこから選して索結果を絞りみます。
このとき、+- の演算子、および " はサポトされません。
件に入力したテキストは、大文字と小文字が別されます。
次のワイルドカド文字、#@%-:=&$+|/._(、および ) はサポトされていません。
5
OpenManage Enterprise–Tech Release グラフィカルユインタフェスの 15
F — 現在、キュに入っている OpenManage Enterprise–Tech Release のジョブ出、インベントリ、保証、ファムウェ
アの更新などに連するジョブ。クリックすると、ジョブの詳細 ジの正常性、インベントリ、レポトカテゴリで行さ
れたジョブのステタスが表示されます。すべてのイベントを表示するには、すべてのジョブ をクリックします。「デバイス
コントロル用ジョブの使い方」を照してください。クリックして更新します。
G - アラトログに生成されたイベントの。アラトを削除するとが減ります。重大なステタスを示すのに使用した記
については、「デバイスの正常性」を照してください。重大度の記をクリックすると、アラ ジの重大カテゴリ
のすべてのイベントを表示します。すべてのイベントを表示するには、すべてのイベント をクリックします。「デバイスのア
トの管理」を照してください。
H - 保証ステタスが重要で、ただちに注意をう必要があるデバイスの。クリックすると、各カテゴリのシステムアラ
を表示します。この機能を有にするには、保証設定を有にします。「デバイス保証の管理」を照してください。
I - 現在ログインしているユのユ名。ユに割りてられている役割を表示するには、ユ名上でポインタ
を停止します。役割に基づいたユの詳細については、「役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権
照してください。クリックしてログアウトし、別のユとしてログインします。
J - 現在、況依存ヘルプファイルは、現在のペジにしてのみ表示され、ホムポタル ジには表示されません。これ
をクリックすると、OpenManage Enterprise–Tech Release でリンク、ボタン、ダイアログボックス、ウィザド、ペジを
的に使用するためのタスクペスの手順が表示されます。
K - クリックして、システムにインストルされている OpenManage Enterprise–Tech Release の現在のバジョンを表示しま
す。ライセンス をクリックし、メッセジをよくみます。該するリンクをクリックして、OpenManage Enterprise–Tech
Release 連のオプンソスファイル、または他のオプンソスライセンスを表示およびダウンロドします。
L - ピンをクリックして、メニュ項目をピン留めするか、ピン留めを外します。ピン留めを外した後にメニュ項目をピン留
めするには、OpenManage Enterprise メニュを展開させて、ピンの記をクリックします。
表にリストされるアイテムについてのデタは、包括的に表示され、全体で、または選したアイテムに基づいてエクスポトで
きます。「すべてまたは選したデタのエクスポ」を照してください。色のテキストで表示される場合、表のアイテム
について詳細情報は、同じウィンドウまたは個別のペジで開いて、表示および更新できます。表形式デタは、詳細フィルタ
能を使用してフィルタリングできます。フィルタリング容は、表示されているコンテンツによって異なります。フィルドから
タを選するか入力します。テキストまたは値が不完全な場合は、予想する出力が表示されません。フィルタ件に一致す
るデタがリストに表示されます。フィルタリング結果を削除するには、すべてのフィルタのクリア をクリックします。
表のデタを並べ替えるには、列のタイトルをクリックします。すべてを 機能を使用して取得されたデタを並べ替えまたは
エクスポトできません。
シンボルは、主要メインアイテム、ダッシュボド、デバイスの正常性のステタス、アラトカテゴリ、ファムウェアのコン
プライアンス態、接続状態、電源態、その他を識別するために使用します。ブラウザの 次へ または 前へ ボタンをクリック
して、OpenManage Enterprise–Tech Release 上のペジ間を移動します。サポトされているブラウザの詳細については、『Dell
EMC OpenManage Enterprise–Tech Release Support Matrix』(Dell EMC OpenManage Enterprise–Tech Release サポトマトリック
ス)を照してください。
する場合は、ペジが左、作業、および右ペインに分割されて、デバイス管理のタスクを簡略化します。必要にじて、ポイ
ンタを GUI 要素上で停止させると、オンラインヘルプとツルヒントが表示されます。
デバイス、ジョブ、インベントリ、ファムウェアベスライン、管理アプリケション、仮想コンソルなどについてのプレビ
が右ペインに表示されます。作業ペインでアイテムを選し、右ペインで 詳細の表示 をクリックして、そのアイテムについ
ての詳細情報を表示します。
ログインしている場合、すべてのペジが自動的に更新されます。アプライアンスの導入後、以後のログイン時に、OpenManage
Enterprise–Tech Release のアップデトバジョンがある場合は、今すぐアップデ をクリックしてただちにバジョンを更新
することを警告されます。すべての OpenManage Enterprise–Tech Release 限(Administrator、デバイスマネジャ、およびビュ
ア)を持つユは、メッセジを表示し、バジョンをアップデトできますが、管理者のみが、メッセジを後で通知する
のか、または無視するのかを選できます。OpenManage Enterprise–Tech Release のバジョンをアップデトする方法の詳細に
ついては、「OpenManage Enterprise–Tech Release ジョンの確認とアップデ」を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release によるすべてのジョブベスのアクションについては、ジョブが作成または行が開始され
た場合、面の左下隅に適切なメッセジが表示されます。ジョブにする詳細は、ジョブの詳細 ジで確認できます。「ジョ
ブリストの表示」を照してください。
連情報
OpenManage Enterprise–Tech Release の導入と管理
16
OpenManage Enterprise–Tech Release グラフィカルユインタフェスの
OpenManage Enterprise–Tech Release のホ
ムポタル
OpenManage Enterprise > をクリックして、OpenManage Enterprise–Tech Release のホムペジを表示します。ホムペ
ジでは、次の項目を行できます。
ダッシュボドを表示して、デバイスの正常性態についてのライブスナップショットを取得し、必要にじてアクションを
行います。「ダッシュボ」を照してください。
重要および警告カテゴリのアラトを表示し、それらを解決します。「デバイスのアラトの管理」を照してください。
ウィジェット セクションには、ライセンスの保証期限が切れた、または期限が切れる寸前のデバイス、およびベスラインお
よびコンプライアンスから逸しているデバイスのファムウェアバジョンがリストされます。ウィジェットで利用可能な
機能についての詳細は、「OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使用したデバイスの監視」を照してくださ
い。右ペインには、OpenManage Enterprise–Tech Release が最近生成したアラトおよびタスクがリストされます。そのアラ
トまたはタスクにする詳細を表示する場合は、アラトまたはタスクのタイトルをクリックします。「デバイスのアラトの
監視」および「デバイスコントロル用ジョブの使い方」を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release のアップデトバジョンがある場合は、今すぐアップデ をクリックしてただちに
ジョンを更新することを警告されます。OpenManage Enterprise–Tech Release のバジョンをアップデトする方法の詳細
については、「OpenManage Enterprise–Tech Release ジョンの確認とアップデ」を照してください。
最近のアラ セクションには、OpenManage Enterprise–Tech Release により監視されるデバイスによって生成されたアラ
トがリストされます。アラトのタイトルをクリックして、アラトにするより詳細な情報を表示します。「デバイスのアラ
トの管理」を照してください。
最近のタスク セクションには、作成された最新のタスク(ジョブ)をリストします。タスクのタイトルをクリックして、ジョ
ブにするより詳細な情報を表示します。「ジョブリストの表示」を照してください。
トピック:
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使用したデバイスの監視
デバイスのグルプ化
ナツグラフ
デバイスの正常性
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボ
ドを使用したデバイスの監視
メモ
: OpenManage Enterprise–Tech Release で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があり
ます。「役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権」を照してください。
初回ログインを別にすれば、ダッシュボドは、OpenManage Enterprise–Tech Release へのその後のすべてのログインの後に表示
される最初のペジです。OpenManage Enterprise–Tech Release の任意のペジからダッシュボドのペジを開くには、左上隅
にあるダッシュボド記をクリックします。または、 をクリックします。ダッシュボドには、リアルタイムの監視デ
タを使用して、デタセンタ環境にあるデバイスおよびデバイスグルプの、デバイスの正常性、ファムウェアのコンプライ
アンス、保証、アラト、その他の項目が表示されます。使用可能なコンソルのアップデトもダッシュボドに表示されま
す。OpenManage Enterprise–Tech Release のバジョンをすぐにアップグレドするか、後で通知するように OpenManage
Enterprise–Tech Release を設定できます。デフォルトでは、アプリケションを初めて起動する際、ダッシュボ ジは空白
です。OpenManage Enterprise–Tech Release へデバイスを追加すると、ダッシュボド上でそれらのデバイスが監視され表示され
るようになります。デバイスを追加するには、「デバイスのグルプ化」および「監視または管理のためのデバイスの」を
してください。
デバイスファムウェアの管理
デバイスアラトの管理
デバイスの
レポトの作成
OpenManage Enterprise–Tech Release アプライアンス設定の管理
6
OpenManage Enterprise–Tech Release のホムポタル 17
ドウェアの正常性 セクションは、デフォルトで、OpenManage Enterprise–Tech Release によって監視されているすべてのデバ
イスの現在の正常性を示すドナツグラフを表示します。ドナツグラフのセクションをクリックすると、デバイスのそれぞれの
正常性態についての情報が表示されます。アラ セクションのドナツグラフは、選したデバイスグルプのデバイスが受
信したアラトをリストします。「デバイスのアラトの監視」を照してください。各項目の下のアラトを表示するには、それ
ぞれの色のをクリックします。
アラ ダイアログボックスで、重要 セクションは、重要態にあるデバイスをリストします。生成されたすべてのアラトを
表示するには、すべて をクリックします。ス名 列は、アラトを生成したデバイスを示します。名前をクリックしてデバイ
スのプロパティを表示し、設定します。「デバイスの表示と設定」を照してください。
タをフィルタするには、詳細フィルタ をクリックします。ExcelCSVHTML、または PDF 形式にデタをエクスポトしま
す。「すべてまたは選したデタのエクスポ」を照してください。
ナツグラフの詳細については、「ナツグラフ」および「デバイスの正常性」を照してください。OpenManage
Enterprise–Tech Release が監視するさまざまなデバイスグルのデバイスの要を表示するには、デバイスグル ドロップ
ダウンメニュから選します。ある正常性態にする デバイスリスト を表示するには、正常性カテゴリに連付けられてい
る色のをクリックするか、ドナツグラフのにあるそれぞれの正常性態の記をクリックします。
メモ: デバイス リストで、デバイス名または IP アドレスをクリックしてデバイスの設定デタを表示し、次に編集します。
デバイスの表示と設定」を照してください。
ウィジェット セクションには、OpenManage Enterprise–Tech Release の主要な機能の一部についての要が表示されます。各項目
の下の要を表示するには、ウィジェットのタイトルをクリックします。
保証:保証期限の終了が近づいているデバイスのが表示されます。クリックすると、保証 ダイアログボックスの詳細が表示
されます。「OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使用したデバイス保証の管理」を照してください。デバ
イスの保証の管理については、「デバイス保証の管理」を照してください。保証 セクション上でポインタを停止して、セク
ションで使用されているシンボルの定義を確認します。
ファムウェアOpenManage Enterprise–Tech Release で作成されたファムウェアコンプライアンスベスラインのロルア
ップ態が表示されます。使用可能な場合は、重要 および 警告 ファムウェアベスラインが本項に一表示されます。
ルアップ正常性態の詳細については、Dell TechCenter のテクニカルホワイトペMANAGING THE ROLLUP
HEALTH STATUS BY USING IDRAC ON THE DELL EMC 14TH GENERATION AND LATER POWEREDGE SERVERS』(Dell EMC
14 世代以降の PowerEdge バの iDRAC を使用してロルアップ正常性態を管理する)を照してください。
クリックすると、ファムウェア ダイアログボックスの詳細が表示されます。
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使用したファムウェアベスラインの管理」を照してくださ
い。
ファムウェアのアップデト、ファムウェアカタログの作成、ファムウェアベスラインの作成、およびベスライ
ンコンプライアンスレポトの生成にする詳細については、「デバイスファムウェアの管理」を照してください。
設定OpenManage Enterprise–Tech Release で作成された設定コンプライアンスベスラインのロルアップステタスが表示
されます。使用可能な場合は、重要 および 警告 設定ベスラインが一表示されます。「コンプライアンステンプレトを使
用したデバイスコンプライアンスの監視」を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使
用したファムウェアベスラインの管理
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドペジで、ウィジェット セクションの ファムウェア セクションに重要な
正常性態の 1 つまたは複のデバイスを持つファムウェアベスラインのが表示されます。「デバイスの正常性」を
してください。ファムウェア管理の詳細については、「デバイスファムウェアの管理」を照してください。
スラインのリストを表示するには、ファムウェア をクリックします。ファムウェア ダイアログボックスのフィルドの
定義については、「ファムウェアのベスラインフィルドの定義」を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使
用したデバイス保証の管理
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドペジの ウィジェット セクションでは、保証 セクションに有期限の終了
が近いかすでに終了しているデバイスのが表示されます。デバイスの保証の管理の詳細については、「デバイス保証の管理」を
照してください。
期限の終了が近い保証のリストを表示するには、保証 をクリックします。保証 ダイアログボックスで、サビスタグと共
に、次の情報が表示されます。
デバイスのサビスタグ、モデル名、およびモデルタイプ。
18
OpenManage Enterprise–Tech Release のホムポタル
保証タイプ
初期:OpenManage Enterprise–Tech Release を最初に購入した際に提供される保証を使用することにより、保証は引き
です。
延長:OpenManage Enterprise–Tech Release を最初に購入した際に提供される保証期間が期限切れのため、保証が延長され
ます。
ビスレベルの:デバイス保証に連するサビスレベル契約(SLA)を示します。
りの日 - 保証が期限切れになるまでのり日です。警告を受けるまでの日を設定できます。「保証設定の管理」を
してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドを使
用したデバイスコンプライアンスベスラインの管理
OpenManage Enterprise–Tech Release ダッシュボドペジの ウィジェット セクションでは、設定 セクションに、比較するテン
プレトのプロパティに準しない設定コンプライアンスベスラインのが表示されます。
テンプレトのプロパティから離れた設定コンプライアンスベスラインのリストを表示するには、設定 をクリックします。設定
ダイアログボックス:
コンプライアンス 設定コンプライアンスベスラインが離れているレベルを示します。
テンプレト名 スラインが比較象となるコンプライアンスベスラインテンプレトを示します。
デバイス設定コンプライアンスベスラインの管理」を照してください。導入用テンプレトまたはリファレンスデバイスを使
用するか、ファイルからインポトしてベスラインテンプレトを作成できます。「コンプライアンスベスラインテンプレ
の管理」を照してください。
デバイスのグルプ化
タセンタでデバイスを率良く素早く管理するには、次の操作を行います。
デバイスをグルプ化します。たとえば、機能、OS、ユプロファイル、場所、ジョブの行、行クエリなどでデバイ
スをグルプ化して、デバイスを管理します。
デバイスの管理、ファムウェアのアップデト、デバイスの出、アラトポリシとレポトの管理を行う際に、デバイス
連のデタをフィルタ理します。
デバイスのプロパティをグルプで管理できます。「デバイスの表示と設定」を照してください。
OpenManage Enterprise–Tech Release は、OpenManage Enterprise–Tech Release の監視象デバイスについての要を取得するた
めのビルトインレポトを提供します。OpenManage Enterprise > 監視 > レポ > デバイスの要レポ の順にクリックし
ます。 をクリックします。「レポトの」を照してください。
メモ
: OpenManage Enterprise–Tech Release で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があり
ます。「役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権」を照してください。
したデバイスまたはグルプに連するダッシュボドデタを表示するには、デバイスグル ドロップダウンメニュ
ら選します。
メモ
: デバイスまたはグルプの正常性態が適切なシンボルで示されます。グルプの正常性態は、グルプの中で最も
重大な正常性態を持つデバイスの正常性です。たとえば、多のデバイスが存在するグルプで特定のサバの正常性が
「警告」の場合、グルプの正常性も「警告」です。ロルアップ態は、重大度の高いデバイスのステタスと同じです。ロ
ルアップ正常性態の詳細については、Dell TechCenter のテクニカルホワイトペ
MANAGING THE ROLLUP
HEALTH STATUS BY USING IDRAC ON THE DELL EMC 14TH GENERATION AND LATER POWEREDGE SERVERS
』(Dell
EMC 14 世代以降の PowerEdge バの iDRAC を使用してロルアップ正常性態を管理する)を照してください。
グルプは親および子グルプを持つことができます。1 つのグルプは、そのグルプ自体を子グルプとした親グルプにはな
れません。デフォルトでは、OpenManage Enterprise–Tech Release には次の組みみグルプが含まれています。
システムグルOpenManage Enterprise–Tech Release で作成されたデフォルトグルプシステムグルプは編集も削除もでき
ません。ただし、ユー権限に基づいて表示および非表示にすることはできます。システムグルプの例:
HCI アプライアンス:ハイパコンバジドデバイス(VxRAILDell EMC XC シリズデバイスなど)
ハイパバイザシステムHyper-V バ、VMware ESXi
モジュラシステムPowerEdge シャシ、PowerEdge FX2PowerEdge 1000e シャシ、PowerEdge VRTX シャ
ネットワクデバイスDell Force10 ネットワクスイッチとファイバチャネルスイッチ
Dell iDRAC バ、Linux バ、Dell 以外のサバ、OEM バ、および Windows
OpenManage Enterprise–Tech Release
のホムポタル 19
ストレジデバイスDell EMC Compellent アレイ
出グル出タスクの範にマッピングするグルプ。含める / 含めない件が適用されている出ジョブで制御され
るグルプを編集または削除することはできません。現在、OpenManage Enterprise–Tech Release では、出された 5,500
のデバイスを監視できます。「監視または管理のためのデバイスの」を照してください。
メモ: グルのすべてのサブグルプを展開するには、そのグルプを右クリックし、すべて展開 をクリックします。
カスタムグル:ユが特定の要件で作成したグルプ。たとえば、ホスト電子メルサビスがグルプ化されているサ
バ。ユは、ユー権限およびグルプタイプに基づいて表示、編集、削除ができます。
的グル:グルプに特定のデバイスを追加することで、ユによって手動で作成される。これらのグルプは、ユ
が手動でグルまたはサブグルのデバイスを更した場合にのみ更されます。グルプの項目は、親グル
が編集されるまで、または子デバイスが削除されるまで、的の態を保ちます。
クエリグル:ユが定義した基準に一致することで動的に定義されるグルプ。このグルプのデバイスは、基準を使
用して出されたデバイスの結果に基づいて化します。たとえば、理部に割りてられたサバを出するクエリを
します。ただし、クエリグルプは階層のないフラット構造にする必要があります。
メモ: 的およびクエリグルプ:
用はできません。
の親グルプは持てません。つまり、親グルプの下にサブグルプとしてグルプを追加することはできません。
メモ: デバイスグルプ階層に複のカスタム(クエリ)グルプを作成すると、OpenManage Enterprise–Tech Release
の全体的なパフォマンスに影響します。最適なパフォマンスを得るため、OpenManage Enterprise–Tech Release 10
秒ごとに正常性ロルアップ態をキャプチャし、複の動的グルプがあるとこのパフォマンスに影響します。
すべてのデバイス ジの左側のペインで、親の的およびクエリグルプの下に子グルプを作成できます。「的デバイスグ
プの作成または編集」および「クエリデバイスグルプの作成」を照してください。
メモ
: OpenManage Enterprise–Tech Release で任意のタスクを行するには、必要なユー権限を持っている必要があり
ます。「役割ベスの OpenManage Enterprise–Tech Release ー権」を照してください。
的またはクエリグルプの子グルプを削除するには、次の手順を行します。
1. 的またはクエリグルプを右クリックして、削除 をクリックします。
2. プロンプトが表示されたら、はい をクリックします。グルプが削除され、グルプの下のリストが更新されます。
連タスク
OpenManage Enterprise–Tech Release からのデバイスの削除
デバイスインベントリを更新する
デバイスステタスの更新
ナツグラフ
OpenManage Enterprise–Tech Release の異なるセクションに、ドナツグラフを表示できます。ドナツグラフで表示される出力
は、表で選するアイテムに基づいています。ドナツグラフは、OpenManage Enterprise–Tech Release の複態を示し
ます。
デバイスの正常性態:ダッシュボ ジに表示されます。ドナツグラフの色は、OpenManage Enterprise–Tech Release
によって監視されるデバイスの正常性を示すように相的に分割されます。すべてのデバイスステタスは、色の付いた記
で示されます。「デバイスの正常性」を照してください。ドナツグラフはグルプの 279 デバイスの正常性態を示
し、そのうち 131 = 重要、50 =警告、95 = OK で、これらの字を相的に表す色の範で円が形成されます。
メモ
: 一デバイスのドナツグラフは、そのデバイスのステタスを示す 1 色だけを使用して、厚みのある円で形成されま
す。たとえば、警告 態のデバイスの場合は、色の円で表示されます。
デバイスのアラトのステタスは、OpenManage Enterprise–Tech Release が監視するデバイスにして生成された合計アラ
トを示します。「デバイスのアラトの監視」を照してください。
カタログのバジョンにするデバイスのファムウェアバジョンコンプライアンスレベルは、「デバイスファムウェアの
管理」を照してください。
デバイスおよびデバイスグルプの設定コンプライアンスベスラインについては、「デバイス設定コンプライアンスベスラ
インの管理」を照してください。
20
OpenManage Enterprise–Tech Release のホムポタル
/