BEH550

BLACK+DECKER BEH550 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!BLACK+DECKER BEH550 振動ドリルの取扱説明書を精読しました。このドリルは550Wの高出力モーターと無段変速機能を備え、木材、金属、コンクリートなど様々な素材への穴あけに対応しています。安全な使用方法からメンテナンス、故障時の対処法まで、あらゆる疑問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • 先端工具の取り付け・取り外し方は?
    コンクリートに穴を開けるにはどうすれば良いですか?
    製品の掃除方法は?
    保証期間は?
    修理依頼はどこにすれば良いですか?
このたびはブラック・アンド・デッカー「550W 13mm 振動ドリル」
をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前にこの取扱説明書をよくお読みになり正しご使用
ください
この取扱説明書は、必ず保管してください。
取扱説明書
550W 13mm 振動
BEH550
安全上のご注意
P2〜P4
使う前に
P5
使い方
P6〜P8
その他の情報
P9〜P10
仕様/能力
P11
保証書
P15〜P16
不要二重絶縁構造
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2
安全上のご注意
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、本製品をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただくこ
とを、説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
   
この表示の欄は、気をつけていただきたい、「注意喚起」の内容です。
 警告
・濡れた手で電源プラグに触れない。
感電のおそれがあります。
・雨中や湿った場所など本体内部に水が入りやすい環
境では使用しない。
湿気はモーターなどの電気絶縁を低下させ、感電事故
につながるおそれがあります。
・保護メガネ他の保護器具を使用
飛散する切り粉から目を守るために保護メガネを必ず
着用してください。切り粉が多量に出る作業では、防
塵マスクを併用してください。作業環境によっては耳
栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用が必要です。
・加工材はしっかりと固定する。
クランプや万力などで加工材を固定してください。電
動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
・次の場合は、必ずスイッチを切り、コンセントから
外す。
①お手入れや点検。
②刃物やビット類の交換。
③その他危険が予想される場合。
・適切な服装で作業する。
そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しない
でください。電動工具の駆動部分に巻き込まれるおそ
れがあります。
屋外で作業をする際には、滑り止めのついた履き物を
着用することをお勧めします。
必要に応じて、作業帽をかぶってください。
・電源プラグを改造しない。
電源プラグはコンセントに合ったものを使用してくだ
さい。感電のおそれがあります。
・不意な始動は避ける。
本体をコンセントに差し込む前に必ずスイッチがオフ
の状態であることを確認してください。スイッチに指
を掛けて運ばないでください。スイッチが入っている
と不意に刃物類が作動し、重大な事故を引き起こすお
それがあります。
・電源コードを乱暴に扱わない。
コードをもって工具を運んだり、コードを引っ張って
電源コンセントから抜かないでください。
コードを熱、油、鋭利なものに近づけないでください。
万一、誤ってコードが損傷した場合は、手を触れず直
ちにスイッチを切り電源プラグをコンセントから抜い
てください。キズついたコードは火災を引き起こす危
険性があります。コードの修理に関しては、ブラック
アンデッカーのサービスセンターで行ってください。
・危険物のまわりでは決して作業しない。
スイッチのオン・オフ時にスパーク(火花)が発生し
ますので、引火性の液体やガスのある場所の近くで使
用しないでください。
・常に注意して作業を行う。
電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周囲
の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲
労時や飲酒、薬の服用時などには決して作業をしない
でください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を引
き起こす原因となります。
・スイッチがオンできない、あるいはオフができない
場合は、使用を中止する。
スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作動
し、重大な事故を引き起こすおそれがあります。
・指定の付属品、アタッチメントを使用する。
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用
は危険をともなうことがあります。
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・ご使用の前に、損傷部品を点検する。
本体やその他の部品に損傷がないか点検してくださ
い。また正しく動作するか、所定の機能が発揮される
ことを確認してください。
・お子様を近づけない。
作業場所は作業者以外、立ち入り禁止にしてください。
・定格電圧が電源一致るか確認する。
定格電圧は銘板に表示されています。
・感電に注意する。
電動工具を使用中、身体をアースされているものに接
触させないでください(:パイプ、暖房器具、電子
レンジ、冷蔵庫などの外枠)。
・電動工具の修理は、専門家に依頼する。
この製品は、該当する安全規格に適合しているので改
造しないでください。
修理は、必ずお買い求めの販売店、または弊社サービ
スセンターにご依頼ください。修理の知識や技術のな
い方が修理すると、十分な性能を発揮しないだけでな
く、事故やけがの原因となります。
電動工具充電池・充電器のラベルには、下記のマー
クが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・・
電圧
・・・・・・・・・・・・
直流
・・・・・・・・・・・・
二重絶縁
・・・・・・・・・・・・
注意
n
o
・・・・・・・・・・・・
無負荷状態での回転数
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・・
1分毎の回転数
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをする。
安全で効率のよい作業をするために、刃物類はよく手
入れをし、シャープな状態を保ってください。
 注意
・集じん装置が接続できる場合は、接続する。
粉じんの人体への影響を軽減できます。
・明るく清潔で、安全な場所で作業する。
散らかった作業場や作業台での作業は事故の原因にな
ります。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因になります。
・調節用キー、レンチなどは、使用時以外は必ず取り
外す。
スイッチをオンする前に、調節に用いたキーやレンチ
などの工具類が全て取り外されているかどうか、常に
確認してください。
・電動工具に無理な力をかけない。
電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内でご
使用いただくのが基本です。
また、適した速度で使用することによって、仕上がり
の良い安全な作業ができます。
・使用していない電動工具は、きちんと保管する。
お子様や初心者の方の手が届かないところに保管して
ください。
電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なもので
す。
った 使 する
指定された用途以外には、ご使用にならないでくださ
い。
・無理な姿勢で作業をしない。
常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてくだ
さい。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因と
なります。
・使用後は常に手入れをする。
ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保
ち、油やグリースが付かないようにしてください。
・延長コードはできるだけ短いコードを使う。
電気が流れるのに十分な太さのできるだけ短い(30m
以内)キャブタイヤコードまたはキャブタイヤケーブ
ルの延長コードをご使用ください。
コードの太さ
(導体公称断面積)
コードの最大長さ
1.25mm
2
15m
2.00mm
2
30m
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4
・使用中は、工具本体を確実に保持してください。
確実に保持していないと、けがの原因になります。
・使用中、本機の調子が悪かったり、異常音がしたと
きは、直ちにスイッチを切って使用を停止し、お買い
求めの販売店、もしくは、ブラックアンドデッカー
で点検・修理を依頼してください。
そのまま使用を続けると、けがの原因になります。
・誤って落としたり、ぶつけたときは、アタッチメン
トや付属品、本機などに破損や亀裂、変形がないこと
をよく確認してください。
破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
・防音保護具を使用する。
騒音の大きい作業の場合、難聴の原因になります。
・高所作業を行うときは、下に人がいないことを良く
確認してから作業を行ってください。
材料や機械を落としたときなど、事故の原因になりま
す。
・先端工具や付属品は、取扱説明書に従って確実に取
り付けてください。
確実でないと、外れたりして、けがの原因となります。
・回転中の先端工具に電源コードを近づけない。
感電のおそれがあります。
・壁や床に穴をあける際には、内部の電気配線や配管
に注意してください。
感電や水漏れ、ガス漏れなどの事故を引き起こさない
ように十分調査してから作業を行ってください。壁裏
などの通電中の配線を誤って切断した場合などに備
え、二重絶縁されている本体のハンドル部分をつかん
で作業を行ってください。通電中の配線に触れると
作業者が感電する危険性があります。
・石綿は人体に有害です。
このような成分を含んだ材料を加工する作業では防塵
対策を十分にしてください。
・使用中は、作業面に手や顔などを近づけない。
けがの原因になります。
・本体を駆動させたまま、台や床などに放置しないで
ください。
けがの原因になります。
・作業直後の先端工具は高温になっていますので、触
れないでください。
やけどの原因になります。
 警告  
振動ドリルに関する安全上の追加事項
 注意  
振動ドリルに関する安全上の追加事項
・騒音について。
必要に応じて遮音壁を設けてご使用ください。周囲に
迷惑をかけないように、各都道府県などの条例で定め
る騒音規制値以下でご使用になる必要があります。
・二重絶縁について。
工具の外側の部品は電力の供給源と絶縁されており
アースしなくても感電の心配がなく安心してご使用い
ただけます。
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5
使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
①無段変速スイッチ
②ロックオンボタン
③正転/逆転切替スイッチ
④ドリル/振動ドリル切替スイッチ
⑤キー式チャック
⑥スピンドルロック
BEH550には以下の製品が含まれています。
部 品 名 入 数
サイドハンドル(⑦)
1
深度調節ストッパー(⑧)
1
チャックキー(⑨)
1
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6
使い方
◆先端工具の取り付け・取り外し方
 警告
先端工具の取り付け作業を行う前に必ずプラグをコンセントから
外してください。
プラグを電源につないだまま行うと事故の原因になります。
備え付けのチャックキー(⑨)をキー式チャック(⑤)に
ある3カ所の穴のいずれかに入れ、反時計廻りにまわして
先端工具挿入口を緩めてください。
緩めることができましたら、先端工具挿入口に先端工具を
奥まで差し込んでください。
その後、チャックキーをキー式チャックにある3カ所の穴
のいずれかに入れ、時計廻りにまわして先端工具挿入口を
しっかりと締めてください。
このとき1カ所だけで締め付けず3カ所の穴を順々に
均等に締め付けてください。
スピンドルロック(⑥)を押すことで、キー式チャックの
Aの部分はある程度、手でまわせます。
 注意
・作業に合った先端工具をご使用ください。
・作業直後の先端工具は非常に高温です。やけどの原因になります
ので、絶対に素手で触らないでください。
・モーターが動いている時、スピンドルロックは絶対に押さないで
ください。
A
緩める
締める
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7
◆サイドハンドル/深度調節ストッパー
   
本機を使用する際、必ずサイドハンドルと共に使用し、両手でしっ
かりと本機を固定してください。
サイドハンドル(⑦)の握りの部分を緩めた後、本機の先
端側から差し込んでください。イラストのBの部分まで差
し込み、作業に合った角度に合わせて、握り部分をしっか
りと締め付けてください。
深度調節ストッパー(⑧)はサイドハンドルの握り部分を
緩めると自由に動きますので、適切な深度に調節してご使
用ください。
同じ深さの穴を連続してあける際にご利用ください。
◆無段変速スイッチの操作方法
 警告
プラグをコンセントに差し込む前に、無段変速スイッチがオフの
状態であることを確認してください。スイッチを入れたままプラ
グを電源につなぐと急に作動し大変危険です。
左図のように、無段変速スイッチ(①)を引くと作動します。
また無段変速スイッチを放せば止まります。スイッチには
無段変速機能が組み込まれていますので、深く引くと高速、
浅く引くと低速というように速度を調節できます。作業の
内容によってスイッチの引き具合で速度を調節できるので
大変便利です。
無段変速スイッチ(①)を深く引いた状態でロックオンボ
タン(②)を押すと、無段変速スイッチがロックされ継続
的に使用されるときに便利です。ロックを解除するには、
無段変速スイッチをもう一度軽く引いてください。
緩める
締める
緩める
締める
B
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8
◆正転/逆転切替スイッチ
正転/逆転切替スイッチ(③)を工具右側(C側)から押し
込むと正転します。正転/逆転切替スイッチを工具左側(D
側)から押し込むと逆転します。
   
回転中に、正転/逆転切替スイッチを操作しないでください。故障
の原因になります。
◆ドリル/振動ドリル切替スイッチの操作方法
金工/木工穴あけ作業にはドリル/振動ドリル切替スイッ
(④)を
(ドリル)の位置にセットしてください
コンクリートへの穴あけ作業には、切替スイッチを“
”(
動ドリル)の位置にセットしてください。
   
作業中はドリル/振動ドリル切替スイッチを操作しないでくださ
い。故障の原因になります。
C
D
本体上部
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9
◆木材/金属への穴あけの作業
(1)ドリル/振動ドリル切換スイッチ(④)を“
”の位置に合わせてください。
(2ドリルビットの先端を作業目標にあてがい、トリガースイッチ(①)を少し引き低
速の状態で作業を開始してください。穴が深くなるにつれトリガースイッチを深く
引き、回転速度をあげてください。
・本機をしっかりと両手で保持して穴あけ作業を行ってください。
・穴あけ作業中は、作業物に対して真っ直ぐに力をかけてください。無理な力を作業
物に加えないでください。かえって作業効率が悪くなりますし、モーターやドリル
ビットを早く消耗させることにつながります。
・木工穴あけを行う際は、木工用のドリルビットをご使用ください。作業物の下側に
不要な木材を置き一緒にあけるか、キリの先端が少し出たときに裏返しにしてあけ
るときれいに仕上がります。
・鉄工穴あけを行う際は、鉄工用のドリルビットをご使用ください。また作業の際は、
潤滑油をご使用ください(鋳鉄や真ちゅうに穴あけ作業を行う際は、潤滑油を使用
しないでください)。位置が固定されたらトリガースイッチをいっぱいに引いて最高
回転数にて穴あけ作業を行ってください。
・穴あけ終了後、ドリルビットを逆転させて抜くときには、本機を両手でしっかりと
固定し、トリガースイッチを引いたままモーターが回転した状態で行ってください。
・作業中に本機が異常に熱を持った場合は本機を数分休ませた後、ご使用ください。
◆コンクリートへの穴あけの作業
(1)ドリル/振動ドリル切換スイッチ(④)を“
”の位置に合わせてください。
(2ドリルビットの先端を作業目標にあてがい、トリガースイッチ(①)を少し引き低
速の状態で作業を開始してください。穴の位置が決まったら、穴が深くなるにつれ
トリガースイッチを深く引き、回転速度をあげてください。
・コンクリートへの穴あけ作業には、コンクリート専用のビットをご使用ください。
コンクリートへの穴あけ作業を行うとき、無理な力を作業物に加えないでください。
かえって作業効率が悪くなりますし、ドリルビットを早く消耗させる原因となりま
す。
・作業物に対して直角に穴あけ作業を行ってください。ドリルビットに横からの圧力
が加わると作業効率が低下しますし、穴の中でドリルビットが詰まり取れなくなる
ことがあります。
・深い穴あけ作業の途中にハンマーの回転数が低下してきた場合、一度ドリルビット
を穴から抜き、粉じんを穴の外に取り除いてください。
・作業中の穴の中に水を注がないでください。穴の中でドリルビットが詰まり取れな
くなることがあります。
・正転/逆転切換スイッチ(④)の逆転の位置でコンクリートへの穴あけ作業は行わな
いでください。故障の原因になります。
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その他の情報
メンテナンス
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面
を拭いてください。テレピン油、ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。
製品内部に液体が入らないように、また製品本体を液体に浸けないように十分注意して
ください。
アフターサービスについて
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して
行わなければなりません。必ずお買い上げの販売店、または当社ホームページ「お問い
合わせ」内の「メールでのお問い合わせ」よりご依頼ください。修理の知識や技術のな
い方が修理を行ないますと、事故やケガのおそれがあります。
お問合わせ頂く前に
お問合せ前に下記の内容をご用意ください。
1年間のメーカー保証をつけさせて頂いております。修理のご用命の場合は、簡単に不
具合の内容をお書き頂き、ご購入履歴と共にお送りください。
1.お客様のお名前、ご住所、お電話番号
2.商品名および機種名(例:電動工具マルチツールEVO183)
3.ご購入年月日履歴(レシート等)
4.ご購入店名
5.故障または、異常の内容(できる限り具体的にお伝えください。
修理の流れ
弊社にて対応ご依頼の場合の修理の流れは下記になります。
1.【配送】
お買い上げの販売店または、ブラック・アンド・デッカー認定サービスセンターまでご
持参/ご送付ください。またその際の諸経費はお客様の負担となります。
※送料に関しては初期不良に関してはメーカー負担、それ以外に関してはお客様負担と
させて頂きます。
2.【点検】
有償の場合:弊社にて点検とお見積(見積無料)
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3.【見積】
無償の場合:ご連絡する事はございません。
有償の場合:お客様にて修理のご依頼(見積にご同意されない場合は、商品をご返却い
たします。廃棄御希望の場合は、無償にて廃棄させていただきます。
4.【修理】
無償の場合:故障品が届きましたら速やかに修理させて頂きます。
有償の場合:お見積をご同意頂きましたら、速やかに修理をさせて頂きます。
5.【お客様へご返却】
有償修理の場合:往復の送料はお客様に御負担頂いております。お支払はヤマト運輸代
金引換にてお払いください。
無償修理の場合:送料は弊社がお支払させて頂きます。
アクセサリー
本製品の付属品は各販売店もしくは、ブラック・アンド・デッカー オンラインショッ
プにて販売しております。また、付属品についてのお問い合わせは、ブラックアンド
デッカーまでご連絡ください。(供給していない付属品もございます。あらかじめご了
承ください。
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12
仕 様
▽本体
定格電圧 AC100V50/60Hz
消費電力 550W
回転数 0-2,800回転/分
打撃数 0-47,600回/分
ャッ 1.5 -13mm
チャックタイプ キー式
最大能力
木工:20mm
金工:13mm
コンクリート:13mm
外形寸法 長さ270mm×幅70mm×高さ205mm
本体質量 約1.7kg
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
<輸入販売元>
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビル4F
Tel03(5979)5677 Fax03(5979)5788
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13
MEMO
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14
MEMO
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15
製品保証書
保証規定
保証期間:い上1年間。
1)取扱説明書や製品記載る注意書た使用状況で
  本製品が故障た場合は、無償修理
  無償修理を依頼に場合は、以下、おい上販売店、
  ・デ持参、ご送付
  の際諸費用は、客様の負担
製品
必要事項記入本書
ート(領収書)
2)ー認定サービスーが保証対象の認定
3)次の場合は本保証書規定の対象外有料の修理交換
◆本書、上げ証明シー(領収書)
がない
ご家庭以外(業務用)で使用場合の故障び損傷
、中古品新品ご購入た以外場合
◆移動、落下、水没製造上の問題以外故障おび損傷
◆使用上のや注意書無視た使用故障及び損傷
◆不な修理改造に故障及び損傷
◆火災・地震の天災。騒乱の人災、公害異常電圧なの環境
故障び損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)でい環境でご使用に
故障び損傷
◆保証期間経過後ご依頼
◆温度、湿度適正な環境以外ご使故障び損傷
◆過負かけた場合、不具合が発生継続ご使用
故障び損傷
◆製品上刻印デーコーが認識い場合
ち一部製品に他の製品デーコーが一致い場合
◆製品貸与使用故障び損傷
4)本書本国内み有効ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
5)本書は再発行、紛失大切に保管い。
6)本規定は、以上の保証規定修理・交換をお約束
 お客様の法律上権利を制限すん。
7)本規定は予告な変更があ
コ刃、サー、掃除機ー、刃等の消耗品
は保証対象外
ーサーつい
アフターービスにする事アフターサビスについて」照ください
保証期間経過後の修理等は、・デお問合
くだ
個人情報の扱い
弊社は、お客様お知お客様の住所、氏名、電話番号
個人識別、は特定固有の情報(以下「個人情報」
サー提供目、弊社びに弊社指定宅配業者に提供
お客様同意。ま個人情報は、新製品情
報、ご案内、弊社製品サビス品質向上の
す。
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ブラック・アンド・デッカー 製品保証書
本書は裏面に記載さ保証規定に無償修理交換お約束
詳細は裏面の保証規定ご参照い。
お客様記入欄
フリガナ
お名前
TEL
   (   )
ご住所
(〒       )
都道
府県
製品名 型番
550W13mm振動 BEH550
お買い上げ日 販売店名
    年   月   日
販売店住所
TEL:    (     )        
ー株式会社
ー事業部
171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22 山種池袋ビル4F
TEL03(5979)5677 FAX03(5979)5788
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