BLACK+DECKER EVO183P1 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!BLACK+DECKER EVO183P1 コードレスマルチツールの取扱説明書を読みました。このツールは、ドリル、インパクトドライバー、丸ノコ、サンダーなど複数の機能を備えています。充電方法や安全な使用方法、各種ヘッドの交換方法などについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • 充電時間はどのくらいですか?
    充電池の寿命はどのくらいですか?
    ヘッドの交換方法は?
    ビットの取り付け・取り外し方法は?
    安全上の注意点は?
00000000
取扱説明書
18Vリ ードスマチツ
EVO183P1
安全上のご注意
 P2〜P3
使う前に
 P4〜P9
使い方
 P10〜P14
その他の情報
 P15
仕様/能力
 P16〜P17
保証書
 P19〜P20
カー「18Vコールチ
ツール プラス」をお買い上げいただき、誠にありがとございます。
ご使用になる前にこの取扱説明書をよお読みになり正しご使用
ください
この取扱説明書は、必保管してください。
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2
安全上のご注意
正しくお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
この取扱説明書は、電動工具をお取扱いの際に、火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、必ずお守りいただく
ことを、説明しています。
表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される
内容です。
   
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
・充電池の充電は、専用充電器を使う。
指定機器以外の充電はしないでください。
破裂して傷害や損傷を及ぼすおそれがあります。
充電池/充電器を分解、加工、火中投入などをしない。
液もれ・発熱・発火・破裂につながります。
充電器は修理できる構造とはなっていません。
漏れ出した液体が皮膚に触れた場合は:
石鹸と水で直ちに洗い落としてください。
電池液が目に入った場合は、きれいな水で少なくとも
15分間洗い流してから、医師の診察を受けてください。
・周温度が5℃下、あいは35℃以のとは充
電しない。
破裂や火災のおそれがあります。
・雨中や湿った場所など本体内部に水が入りやすい環
境では使用しない。
湿気はモータなどの電気絶縁を下させ、感電事
につながるおそれがあります。
・危険物のまわりでは決して作業しない。
スイッチオン・オフ時にパーク(火)が発生
ますので、引火の液体やガスのあ場所の近くで使
用しないでください。
・スオンい、あるフが
場合は、使用を中止する。
スイッチの故した電動工具は、不に刃物類が作
し、重大な事故を引き起こす恐れがあります。
・指定の付属品、アタッチメントを使用する。
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用
は危険をともなうことがあります。
・充電池の端子間を絶対にショートさせない。
物をせなくだい。
発煙、発火、破裂等のおそれがあります。
・充電池/本体を高温になるところに放置しない。
液漏れ・発熱・発火・破裂・変形につながります。
・充電器は交流100ボルト以外では使わない。
昇圧器などのランス類を使用しり、直流電源や
ンジン発電機を使用したりすることはしないでくださ
い。
異常に発熱し、火災のおそれがあります。
・充電器、充電池が損傷した場合には使用しない。
火災・感電につながります。
・専用の充電池でのみ本製品を使う。
他社製の充電での本製品のご使は、火災を引き
こす危険性があります。
・保護メガネや他の保護器具を使用する。
飛散する切り粉から目を守るために保護メガネを必ず
着用してください。切り粉が多量に出る作業では、防
塵マスクを併してください。作業境によっては
栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用も必要です。
・加工材はしっかりと固定する。
クランプや万力などで加工材を固定してください。電
動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
次のは、スイり、電池
ら外す。
①お手入れや点検。
②刃物やビット類の交換。
③その他危険が予想される場合。
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3
・常に注意して作業を行う。
電動工具使用する際、取扱法、作業の順、周
の状況などに十分注意し作業に集中してください。疲
労時や飲酒、薬服用時などには決て作業をしな
でください。作時の集中力の欠如重大な事故を
き起こす原因となります。
電動工具充電池充電器のラベルには、下記のマー
クが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・・
電圧
・・・・・・・・・・・・
直流
・・・・・・・・・・・・
二重絶縁
・・・・・・・・・・・・
注意
n
o
・・・・・・・・・・・・
無負荷状態での回転数
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・・
1分毎の回転数
・ご使用の前に、損傷部品を点検する。
本体やその他の部品に損傷がないか点検してくださ
い。また正く動作するか、定の機能発揮され
ことを確認してください。
 注意
・お手入れの際や長期間使わないときは、安全のため
必ず電源プラグを抜く。
感電や火災のおそれがあります。
・充電器は屋内のみで使用する。
充電器を濡れ場所や、ちらかった所では使用し
いでください。
特に水まわりの使用や、水の中にけたりしない
ください。感電のおそれがあります。
・明るく清潔で、安全な場所で作業する。
散らかった作業場や作業台での作業は事故の原因にな
ります。
・適切な服装で作業する。
そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しない
でください。
電動工具の駆動部分に巻き込まれるおそれがあります。
屋外で作業をる際には、滑り止めついた履き物
着用することをお勧めします。
必要に応じて、作業帽をかぶってください。
・使用していない電動工具は、安全な場所に保管する。
お子様や初心者の方の手が届かないところに保管して
ください。
電動工具はお子様や初心者の方には大変危険なもので
す。
・電動工具に無理な力をかけない。
電動工具は、機本来の用途や負荷態の限度内で
使用いただくのが基本です。
また、適し速度で使用すことによて、仕上が
の良い安全な作業ができます。
・充電器の電源コードを乱暴に扱わない。
①コードの部分をもって充電器をぶら下げて持ち運ん
だり、コンセントから外す際にコードを引っぱったり
しないでください。
②コード熱いものや油、品類に接させたり、
ない注意くだい。
感電やショート等のおそれがあります。
万一、誤っコードが損傷た場合は、の箇所に
を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセン
トから抜いてださい。キズついたードは火災を
き起こす危険性があります。
電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しない。
けがの原因になります。
調節ー、チなは、使外は
外す。
スイッチオンる前に、調節に用いキーやレンチ
どの工具類が全て取り外されているかどうか、常に確
認してください。
・作業にあった電動工具を使用する。
指定された用以外には、ご使用にらないでくだ
い。
・無理な姿勢で作業をしない。
常に足場を安させ、バランスを保ようにしてく
さい。
姿思わ引き起こす原因となります
・使用後は常に手入れをする。
ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保
ち、油やグリースが付かないようにしてください。
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをする。
安全で効率のい作業をするために、刃物類はよく
入れをし、シャープな状態を保ってください。
誤って充電器の電源コードを破損した場合は、その箇所に手を触れ
ず直ちにスイッチを切り電源プラグをコンセントから抜いてくださ
い。傷ついたコードは火災を引き起こす危険性があります。
ブラック・アンド・デッカーで修理してください。
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4
使う前に
製品をご確認ください
各部の名称
イッ
イッ
ヘッドリリ
L E D イト
バッテリーリリーボタン
イバ ヘッド
クラッ
レス
ッド
ードード
インパクライバー
ッド
⑬充電池
⑭充電器
ラン
 緑点灯:充電完了
 緑点滅:充電中
 赤点滅(
:充電池不良
 赤点滅(
:高温/低温待機
EVO183P1には以下の製品が含まれています。
部 品 名 入 数 部 品 名 入 数
コードレス
マルチツール本体
1
サンダーヘッド
1
インクトドイバーヘッド
1
サンダー用
アダプター
1
ドリル/ドライバーヘッド
1
急速充電器
1
丸ノコヘッド
1
充電池
2
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5
部 品 名 入 数 部 品 名 入 数
ソフトバッグ
1
サンドペーパー
(粗各5枚)
#80#120
10
ビット各種
#1(50mm)×1
#2(50mm)×1
#2ポ(50mm)×1
#8バー(50mm)×1
3mm六角(50mm)×1
4mm六角(50mm)×1
5mm六角(50mm)×1
6mm六角(50mm)×1
#2(100mm)×1
#2ポ(100mm)×1
2.5mmル(100mm)×1
11
レンチ
ッド
1
24Tチップソー
1
充電の手順
◆充電のしかた
(1)充電器(⑭)の電源プラグをコンセントに差し込んでください。
(2)充電池(⑬)を充電器の差し込み口に差し込んでください。
自動的に充電を開始します。
(3)充電池を差し込み口に差し込むと、充電器上の充電ランプ(⑮)
が緑色に点滅します。これは、「充電中」を意味します。充電
が完すると、電ラプがに点します。充電
し込み口から抜くと充電ランプは消灯します。
◆充電時間/回数
・通常の使用後の場合は約40分フル充電されます。工場からの出荷時では、充電池は十分
充電されていませんので、ご使用の前に充電を十分にしてください。
・コンセントから充電器のプラグを抜いた状態で、充電池を充電器に載せた状態で放置すると、バ
テリーに不具合が生じる場合がございます。収納の際は、充電池を充電器から外してください。
・電池の充放電の回数は約400回です。
◆充電池温度探知機能(充電池の温度トラブル)
・使用直後の高温な充電池や、低温な場所で保管されていた充電池を充電器に差し込んだ場合、充
電は行われません。
このとき、充電ランプが赤色に点滅してお知らせします。
その際の点灯は長い点灯と短い点灯を交互に繰り返すように起こります。
適正温度範囲以外での充電による充電池の損傷を防止するためであり、充電池の温度が適正範囲
内になれば、自動的に充電を開始します。この場合、充電池を充電器に差し込んだまましばらく
放置してください。
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6
◆不良充電池探知機能
(1)何らかの故障が発生した充電池を充電器に差し込んだ場合、充電ランプが赤色に等間隔に点滅
してお知らせします。
(2)この場合、充電池を一旦充電器から外し、もう一度差し込んでください。
(3)2、3回り返しても充電ラプが赤く点滅する合、異なる充電を充電器に差し込充電
器が故障していないか確認してください。
(4)長い間使用していない、又は初めて使用する充電池は、充電ランプが赤く点滅する場合があり
ますが、そのまましばらく差し込んでおくと、赤い点滅から緑の点滅に変わり、充電が開始さ
れます。この場合は不良ではありません。
(5)故障した充電池は、お買い求めの販売店にお持ちください。
◆充電がうまく行われないときは
(1)電源コンセントに電灯などの他の電気器具を接続して、電流が流れているかを調べる。
(2)電源コンセントが、壁の電源スイッチと連動しているか確認する。
(3)周囲温度が+5℃以上、および+35℃以下の環境下で充電を行ったか確かめる。
(4)充電池の温度が+45℃以下か確かめる。
(5)それでも充電されないときには、お買い上げの販売店にお買い上げの際のレシートなどと一緒
にご持参の上、ご相談ください。
   
充電上の注意事項
・充電中、充電器と充電池は触れると暖かく感じるようになります。これは正常な状態であって、
問題はありません。
・作業中に本製品の作業量がおた場合、充電池再充電い。充電池のが弱
た状態で作業を続けないでください。
・連続して充電する際は、充電器が著しく熱くなっていないか確認してください。著しく熱く感じ
られる場合は、温度が下がったことを確認した上でご使用ください。
 注意
切断工具に関する安全上の追加事項
・チップソーや付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、はずれ
たりして、けがの原因となります。
・チップソーにヒビ、割れなど異常がないことを確認してから使用してください。チップソーが破
損し、けがの原因となります。
使用中は軍手など巻き込まれる恐れがある手袋を着用しないでください。けがの原因となります
・作業前に、人がいない方向に丸ノコを向けて作動させ、機体に異常がないことを確認してくださ
い。異常がある場合、けがの原因となります。
・切断する材料の下に障害物がないことを確認してください。けがの原因となります。
・本機を使用して切断作業をしている最中、作業部分を絶対に手や足でつかんだり固定したりしな
いでください。操作方法を誤って、ケガをする危険性があります。
・壁や床面を切断の際、もしくは電流の流れた電線のあるところで、工具の金属部分には絶対にさ
わらないでください。
・作動中チップソーでコードを切断しないように注意してください。感電の恐れがあります。
・高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してください。材料や機体などを落下させた
ときなど、事故の原因となります。
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・切断作業時に発生する切り粉や粉じんに、癌や出生障害、他の疾病を起こす原因となる化学物質
が含まれることがあります。下記の材質を切断される際は、誤って吸い込んだり、肌にふれたり
しないよう、細心の注意をはらってください。
−毒性の銅クロムヒ酸塩(CCA)を含んだ合成木材 −鉛を含んだペンキを使用した木材の切断作
業をする際は、マスク等を必ず着用ください。
 警告
ドリルドライバー/インパクトドライバーに関する安全上の追加事項
壁や床に穴をあける際には、内部の電気配線や配管に注意してください。感電や水漏れ、ガス漏れ
などの事故を引き起こさないように十分調査してから作業を行なってください。壁裏などの通電中
の配線を誤って切断した場合などに備え、二重絶縁されている本体のハンドル部分をつかんで作業
を行なってください。通電中の配線に触れると、作業者が感電する危険性があります。
・使用中は軍手などの巻き込まれる恐れがある手袋を着用しないでください。電動工具駆動部分に
巻き込まれ、けがの原因になります。
・使用中は、工具本体を確実に保持実に保持いな、けがの原因に
・使用中、工具の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちにスイッチを切って使用を停止し、
お買い求めの販売店、弊社営業所もしくは、所定のサービスセンターで点検・修理を依頼してく
ださい。そのまま使用を続けると、けがの原因になります。
・誤って落としたり、ぶつけたときは、アタッチメントや付属品、工具などに破損や亀裂、変形が
ないことをよく確認してください。破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
 注意
ドリルドライバー/インパクトドライバーに関する安全上の追加事項
・ドリルビットや付属品は、取扱試明書に従って確実に取り付けてください。確実でないとはずれ
たりして、けがの原因になります。
・使用中は作業面に手や顔などを近づけないでください。けがの原因になります。
・作業直後のドリルビット/両頭スクリュードライバーは高温になっていますので、触れないでく
ださい。やけどの原因になります。
・高所作業を行なうときは、下に人がいないことをよく確認してから作業を行なってください。
料や工具を落としたときなど、事故の原因になります。
 警告
丸ノコに関する安全上の追加事項
・使用中は、本体を確実に保持してください。確実に保持していないと、工具本体が揺れ、けがの
原因になります。
・作業中に、切断作業面や作業裏面、また回転部に手や足を絶対に近づけないでください。けがの
原因になります。
・本機(丸ノコ)の真後ろに立って作業を行うのは、絶対に避けてください。本機(丸ノコ)の横
側に立つように心がけてください。
・切断途中で、チップソーを回転させたまま本体を戻そうとすると、強い反発力が生じけがの原因
になります。その場合は、スイッチを切り回転が完全に止まってから本体を持ち上げるようにし
てください。
・チップソーは、銘板や取扱説明書に表示してあるサイズのチップソーを使用してください。合わ
ないものを使用すると、けがの原因になります。
・本機(丸ノコ)に石工用ディスクや金工用、ガラス用、タイル用の刃を使用しないでください。
・チップソーに割れや変形など、異常がないことを確認してから使用してください。チップソーが
破損し、けがの原因になります。
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8
切断する材料は、安定性のよい台に置いてください。台が不安定ですと、けがの原因になります。
・切り落とし寸前や切断中に、材料の重みでチップソーがはさみつけられないように、切断する部
分に近い位置を支える台を設けてください。チップソーがはさみつけられると、けがの原因にな
ります。
・材料の切り落とし側が大きいときは、切り落とし側にも安定性のよい台を設けてください。また、
切り落とした材料がチップソーと接触し、飛散するのを防止するために、台の高さは、チップソー
の出しろの3倍以上にしてください。このような台がないと、けがの原因になります。
・くぎや金属の入った木材や切断物を、絶対に切断しないでください。切断作業の前に、くぎや金
属等を切断物から取り除いてください。
「ブレードガード」は、絶対に固定しないでください。また、円滑に動くことを確認してください。
「ブレードガード」が円滑に開閉しない場合や、完全に閉じた位置に戻らない場合は絶対に使用
しないでください。チップソーが露出したままですと、けがの原因になります。
・本機(丸ノコ)を下におく時は、「ブレードガード」が完全に閉じている状態か確認してください。
チップソーが露出したままですと、けがの原因になります。
・誤って落としたり、ぶつけたときは、チップソーや工具本体などに破損や亀裂、変形がないこと
をよく点検してください。破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
・切断作業時に発生する切り粉や粉じんに、癌や出生障害、他の疾病を起こす原因となる化学物質
が含まれることがあります。下記の材質を切断される際は、誤って吸い込んだり、肌にふれたり
しないよう、細心の注意をはらってください。
 -毒性の銅クロムヒ酸塩(CCA)を含んだ合成木材。
 -鉛を含んだペンキを使用した表面。
 -結晶質のケイ土で作られたレンガやセメント、他の石工系製品。
 警告
サンダーに関する安全上の追加事項
・使用中は、工具本体を確実に保持実に保持いな、けがの原因に
・使用中、工具の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちにスイッチを切って使用を停止し、
お買い求めの販売店、弊社営業所もしくは、所定のサービスセンターで点検・修理を依頼してく
ださい。そのまま使用を続けると、けがの原因になります。
・誤って落としたり、ぶつけたときは、アタッチメントや付属品、本機などに破損や亀裂、変形が
ないことをよく確認してください。破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
工材はしっかりと固定して作業してください。クランプや万力などで加工材を固定してください。
・加工材を手で保持しての研磨はしないでください。けがの原因になります。
・工具を固定しての作業はしないでください。けがの原因になります。
・作業前に、木材に釘等の異物が含まれていないことを十分に確認してください。事故の原因にな
ります。
・水砥ぎ研磨用途には使用しないでください。感電事故のもとになります。
・石綿は人体に有害です。このような成分を含んだ材料を加工する作業では防じん対策を十分にし
てください。
・有鉛のペンキ上を研磨しないでください。鉛成分を含んだ粉じんは、人体に有害です。
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9
 注意
サンダーに関する安全上の追加事項
・サンドペーパーや付属品は、取扱説明書に従って確実に取り付けてください。確実でないと、は
ずれたりして、けがの原因となります。
・使用中は、作業面に手や顔などを近づけないでください。けがの原因になります。
・高所作業を行なうときは、下に人がいないことを良く確認してから作業を行なってください。
料や工具を落としたときなど、事故の原因になります。
 警告
充電池と充電器に関する安全上の追加事項
・充電器の定格電圧が電源と一致していることを確認してください充電器は定格表示してある電
源で使用してください。昇圧器などのトランス類を使用したり直流電源やエンジン発電機では使
用しないでください。異常に発熱し、火災の恐れがあります。
・充電器は屋内のみで使用してください。また、充電器を濡れた場所や、ちらかった場所では使用
しないでください。特に水まわりの近くでの使用や、水の中に浸けたりしないでください。
・充電器のコードやプラグ部分に損傷がある場合、使用せず新しいものと交換してください。
充電器が衝撃、落下、その他何らかの原因で損傷した場合には使用せず、ク・アド・デ
カー認定サービスセンターで修理を行ってください。
・充電池を開ける試みは絶対にしないでください。充電池本体にひびや傷、へこみを発見した場合、
再充電することなくすぐにご使用をおやめください。
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10
使い方
◆電池の入れ方
   
ブラック・アンド・デッカー製充電池は充電されていない状態で出荷されます。最初のご
使用のときは、ご使用前に必ず充電を十分にしてください。
(1)スライ式充池を製品取りけるは、こ品の
り部分の下にある挿入口に前方から充電池を後方にスライド
させ「チッ」っかはまで充池をし込
ださい。
(2)十分に充電されたことを確認してから本製品をご使用い。
◆電池の取り外し方
 充電池背面にあるバッテリーリリースボタン(⑤)(4ページ参
照)を下方向にスライドさせて、充電池を前方にスライドし
抜いてください。
◆再充電
 作業中に本製品の作業量がおちてきた場合、もしくはいつもの
ように力強く作動しない場合は、充電池を再充電してください。
◆各種ヘッドの交換方法
 警告
各種ヘッドを本体に取り付ける前に、必ず充電池を本体から外してください。
先端工具の取り付け作業を行う前に必ず充電池を本体から外してください。充電池を本
につけたまま行なうと事故の原因になります。
(1)り付には、体前挿入に「カチッ」しっ
はまるまでヘッドを差し込んでください。
※うまく取り付けられない時は、ヘッドを左右に振る様にしなが
ら差し込むと本体、ヘッド両方の回転軸の溝がかみ合い、取り
付け易くなります。それでもうまく取りつかない場合は、ヘッ
ド側の回転軸を直接指で回して調節してください。
(2)取り外すには、正/逆転ロックスイッチ(②)を中央位置にセッ
トし、ヘッドリリースボタン(③)を押しながら取り外します。
◆先端工具の取り付け方
 警告
正/逆転ロックスイッチを中央のロック位置にセットして、機械が誤って回転しないよ
にしてからチャックを開閉してください。
手・指でて、
チャックを開閉させるのは大変危険ですので、絶対にしないでください。
回転軸
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11
インパクトドライバーヘッド
※一般的なインパクト用のビットは下図のイ=13mmのタイプになります。
◆ビットの取り付け・取り外し方
 ーブ(A)印の引きトを込み、
ブを放してください。使用前にビットがしっかりロックされて
いることを確認の上、ご使用ください。
 取り外し方は、取り付ける場合と逆の手順で行ってください。
   
本製品にはビットピースは付属しておりません。ビットピースは別売にて販売しています。
お買上げ販売もしくは社まお問合わくだい。(ビトピス:部番号
5147994-00)
   
日本で一般的に使用されているビットは、ア=16mm イ=13mmのタイプです。
表中☆の仕様の六角軸ビットを使用される場合はビットピースが必要となります。取り
けの際はビットピース、ビットの順でスリーブに差し込んでください。
使用されている六角軸ビットの二面幅が6.35mmであることをご確認ください。
 注意
ビットは奥まで確実に差し込んでください。差し込みが不十分の場合はスリーブが元の
置まで戻らず、ビットの固定ができません。
ビッや、ビ
ピースを使用せず無理に使用しないでください。作業中にビットが抜けたり、取り外しが
固くなることがあります。
◆トリガースイッチ
 のよに、ガー引き金チを引と作動します
イッ す。 イッ
無段速機能が組み込まいまので、深高速、浅
と低速という度を調節でます
◆正/逆転ロックスイッチ
 左図の方向から見て、正/逆転ロックスイッチを左側から一杯
に押すと正転します。ロックスイッチを右側から一杯に押すと
逆転します。このスイッチを中央位置にセットしておくと、ト
リガースイッチがロックされて動かなくなります。使用しな
ときは、ロックをかけた状態にしておいてください。
A
ビット
(逆転)(正転)
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12
ドリル・ドライバーヘッド
※対応ビットは1 10mmの丸軸、もしくは六角軸になります。
◆キーレスチャック
(1)機にキースチック装備れてます。ャッ
先端を手に持って時計の針と反対方向に回してチャックを開
いてください。使用するビットを開いたチャックの中に20ミ
リ程度押し込んでください。
(2)方のでチック後半を持ち、もう方ので時
針と同じ方向にチャックカバーを回してキーレスチャックを
締めくだい。作業終わら、再チャクカ
時計の針と逆方向に回し、ビットを取り外してください。
◆トリガースイッチ
 左図のに、(引き金)(①作動
イッ す。 イッ
無段速機能が組み込まいまので、深高速、浅
と低速という度を調節でます
◆正/逆転ロックスイッチ
 図の方向から見て、正/逆転ロックスイッチ(②)を左側か
ら一杯に押すと正転します。ロックスイッチを右側から一杯に
押すと逆転します。このスイッチを中央位置にセットしてお
と、トリガースイッチがロックされて動かなくなります。使用
しないときは、ロックをかけた状態にしておいてください。
◆トルク調節装置
 ルク調節装置。ではルク縮め付けの強さ調
って って
。110での目盛は得ルク強さし、その
ルクを上回る力が械にかかった時は蔵されているッチ
が滑りそれ上の無理な行なわれずに空転させます
太いネジには高いトルク設定が必要ですが、細いネジには高いト
ルクはかえってネジを痛めたりします。何本かのネジ締めをする
時に、最初の一本目でネジの頭が板とピッタリ平面になるところ
で回転が止まるようなトルクを見つけてそのトルクに設定します
と、二本目以後のネジ締めで平面を出すのが簡単になります。
加工面を保譲するためには、低いトルクで作業を開始してください。
例)
目盛5
目盛1
目盛10
(逆転)(正転)
EVO183P1_CS3.indd 12 14.11.21 1:24:53 PM
13
深く埋め業や作業は、“ ”の位置にクラッ
チをセットしてください。この位置では、回転トルク調節が作
しません。
丸ノコヘッド
◆チップソーの取り付け方
スピルロタン(B)っかしこ状態で、
ンチ(C)使用し定ボトを外しださい。固定ボ
ルトは逆ネジとなっていますので、取り外すには時計回りに回し
てください。
丸ノコチップソーを取り付けるときは、図のように内フランジ、
チップソー、外フランジ、固定ボルトの順にレンチを使用して
定ボルトを反時計回りに回し、しっかり締め付けて固定してくだ
さい。尚チップソーを取付ける際はチップソーの向きに注意して
ください。チップソー上の印刷面が外側(見える面)になるよ
に取り付けてください。
特に、内フランジの取り付けは左図に従ってください。
◆丸ノコの操作方法
体のッチ杯(転方
に押し込みます。
タン(D)まま、トリースッチ
引くと作動します。作動したらロック解除ボタンから手を放して
ください。またトリガースイッチから指を放せば停止します。
 注意
刃物の切れ味が落ちてきた際には、新しいチップソー(CB24T)と交換してください。
チップソー
内フランジ
固定ボルト
外フランジ
トリガ
イッ くと
D
木工 金工
B
C
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サンダーヘッド
◆サンドペーパーの取り付け方
 警告
正/逆転ロックスイッチを中央のロック位置にセットして、機械が誤って作動しないよ
にしてから取り付け作業を行なってください。
(1)/逆ロッスイチを央位にセトし、体の
をロックします。
(2)純正サンドペーパーのひし型先端2箇所(E)を切り取ります。
これらは先端のひし型部分の交換用(F)ですので保管してお
いてください。
(3)正サドペパーサンー・ベスプート押し
て取付けす。このき、純ンドーパの穴
ダー・ベースプレートの穴が合うようにしてください。
集塵機アダプターの取り付け方
(1)きに注意なが集塵アダター図のよう取り
ます。
(2)中Gにことで、磨作
ます。
◆スイッチの操作方法
(1)正/逆転ロックスイッチを右側からしっかり(正転方向)押し込みます。
(2)トリガースイッチを引くと作動します。またトリガースイッチを離せば止まります。
○作業中のヒント
●サンドがけは木目にそって行なうときれいに仕上がります。
●使用中にサンドペーパーの粒目がなくなってきたら、新しいサンドペーパーと交換してください。
●作業中、本機に無理な力をかけないでください。作業の効率が低下するばかりでなく、本機のモー
ターの故障やサンドペーパーの寿命の低下にもつながります。
●作業中、本機が異常に熱くなった場合は数分休ませた後、使用を再開してください。
E
F
G
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その他の情報
メンテナンス
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面を拭いてく
ださい。テレピン油、ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。製品内部に液体が入
らないように、また製品本体を液体に浸けないように十分注意してください。
 充電電池と環境
本製品に使用してい充電池はリサクル可能貴重な資です。充電池や
の廃棄の際には、下記の手順に従いリサイクルにご協力ください。
(1) 電池の寿命がなくなるまで使いきってから充電池を交換する(充電池には
寿命があります)
(2) 使用後は捨てないで、充電式電池リサイクル協力店またはブラックアンド
デッカーにお持ちください。
使用済み充電池のお取扱の際は、下記注意事項をお守りください。
・プラス端子、マイナス端子をテープ等で絶縁してください。
・充電池を分解しないでください。
アフターサービスについて
本機の修理、調整はブラック・アンド・デッカーにて認定技術者が純正部品を使用して行わなけれ
ばなりません。必ずお買い上げの販売店または当社までご相談ください。修理の知識や技術のない
方が修理を行ないますと、事故やケガの恐れがあります。
アクセサリー
本製品の付属品は各販売店もしくは、ブラック・アンド・デッカー オンラインショップにて販売
しております。また、付属品についてのお問い合わせは、ブラック・アンド・デッカーまでご連絡
ください。(供給していない付属品もございます。あらかじめご了承ください。
Li-Ion
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仕 様
▽本体
定格電圧 DC18V
●インパクトドライバー:
回転数 0-3,100回/分
打撃数 0-4,000回/分
最大トルク 140N・m
チャック 二面幅6.35mm六角軸
質量 1.6kg(充電池含む)
●ドリル/ドライバー:
回転数 0-800回/分
最大トルク 22N・m
クラッチ 11段階トルク調節
チャック キーレスチャックφ1.0mm ~φ10mm
能力 穴あけ 木工:最大φ25mm
    鉄工:最大φ10mm
質量 1.5kg(充電池含む)
●丸ノコ:
回転数 0-3,400回/分
ノコ刃(外径) 85mm
ノコ刃(内径) 15mm
最大切込深さ 21mm
質量 1.7kg(充電池含む)
●サンダー:
回転数 0-9,000回/分
質量 1.3kg(充電池含む)
▽充電池
定格電圧 18V
充電池容量 1.5Ah
本体質量 約0.4kg
▽充電器本体
対応バッテリー 18V
充電時間 約40分(1.5Ah充電池の場合)
本体質量 約0.4kg
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
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仕 様
作業量 EVO183P1
クトド
φ3.8mm×38mm 木材ネジ締め 約590本
φ4.8mm×90mm 木材ネジ締め 約132本
ドリル/ドライバー
φ9mm 木材 穴あけ 188孔
φ6mm 軟鉄 穴あけ 33孔
丸ノコ 1×6木材 97カット
サンダー 連続稼働時間 約11分
※能力は使用する素材・ビット・刃物などにより異なります。
目安として参照ください。
<輸入販売元>
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビル4F
Tel03(5979)5677 Fax03(5979)5788
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MEMO
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製品保証書
保証規定
保証期間:買い上げ1年間
1)取扱説明書や製品に記載注意書きに従た使用状況で
製品が万が一故障た場合は、無償修理まは新品交換い
無償修理交換ご依頼場合は以下お買い上げの販売店
ご持参、ド・カーご相談い。
製品
必要事項記入た本書
ート(領収書)
い上の販売店、カーご持参、
送付た場合の諸費用は、お客様の負
2)次の場合は本保証書規定の対象外有料の修理・交換
きます。
◆本書、及びお買い上げを証明シート(領収書)たはーの提
示がい場合
ークや中古品等の個人間売買お買い上の場合
家庭以外(業務用で使用場合の故障おび損傷
◆移動、落下な故障おび損傷
◆使用上の注意書無視た使用故障及び損傷
◆不な修理や改造故障及び損傷
◆火災・地震なの天災。騒乱なの人災、公害や異常圧なの環境に
故障おび損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)ない環境でのご使用に
故障おび損傷
◆保証期間経過後ご依頼
3)本書は国内み有ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4)本書は再発行い紛失大切に保管い。
5)本規定は以上の保証規定に修理・交換お約束
お客様の法律上の権利を制限ん。
電池、電源、コ刃、ペーー、掃除機等の耗品は
保証の対象外で
ーサービつい
ーサ事項はーサ参照い。
保証期間経過後の修理等には、ーまお問合
ださい
個人情報お取
弊社はお客様お知お客様の住所、氏名、電話番号なの個人
識別、は特定できる固有の情報(以「個人情報を、本サー
提供目的め、弊社な弊社指定の宅配業者提供お客様は、
同意すた個人情報は、新製品情報、
案内、弊社製品サビスの品質向上利用
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ブラック・アンド・デッカー 製品保証書
本書は裏面に記載た保証規定無償で修理交換お約束
詳細は裏面の保証規定参照い。
お客様記入欄
フリガナ
お名前
TEL
   (   )
ご住所
(〒       )
都道
府県
製品名 型番
18Vム
ルプ
EVO183P1
お買い上げ日 販売店名
    年   月   日
販売店住所
TEL:    (     )        
ー株式会社
・デー事業部
171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22 山種池袋ル4F
TEL03(5979)5677 FAX03(5979)5788
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