Listen Technologies ListenTALK ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Listen TechnologiesのListenTALK ワイヤレス通信システム(LK-1, LKR-11, LKR-12) のユーザーマニュアルの内容を理解しています。このデバイスの設定方法、使用方法、セキュリティ機能、トラブルシューティングなどについてご質問があれば、お気軽にご相談ください。 例えば、最大グループ数、使用周波数帯、バッテリー持続時間などについてお答えできます。
  • ListenTALKシステムで最大何個のグループを同時に作成できますか?
    ListenTALKはどの周波数帯を使用していますか?
    ListenTALKのセキュリティ機能について教えてください。
    バッテリーの持続時間について教えてください。
    使用可能なヘッドセットの種類は?
www.listentech.com
ユーザーマニュアル
日本
ListenTALK
お客様,
Listenをお選びいただき、ありがとうございます。Listenでは高品質の製
品をお届けし、お客様が満足できるように努めます。
製品それぞれを最大限保証します。
設置や運営上で発生した疑問に関してすべてお答えします。
Listenではお客様のご意見に耳を傾けて真摯に対応いたします。
連絡先:
+1.801.233.8992 +1.800.330.0891 アメリカ
+1.801.233.8995 fax [email protected] www.listentech.com
ありがとうございます。引き続き製品をお楽しみくださ
い。
Russell GentnerとListenチームより
ListenTALK ニュ
3
4 イントロダクション
5 重要事項
6 重要安全確認事項
7
ListenTALKコンポーネンツ
8 ListenTALK詳細説明
9 LK-1クイックレファレンス
11
LKR-11クイックレファレンス
13
LKR-12クイックレファレンス
15 ドッキングステーショントレー クイックレファレンス
17 スペック
23
システムセットアップ
25 ユニット-一般使用
26
システムトークバックモード
27 ListenTALKセキュリティー
27 ユニットプログラミング
30 ドッキングステーション 操作方法
31 高度な機能
31 ソフトウェア
31 アクセサリー
32 アプリケーション
36
システムのトラブルシューティング
37 コンプライアンス情報
35
保証
39
連絡先
目次
4
ListenTALK ニュ
イントロダクション
ListenTALK(LK-1, LKR-11, LKR-12)と関連アクセサリーはモバイルまたは常在、一方向または双方向ワイ
ヤレスコミュニケーションシステムです。トレーニング、コラボレーション、ツアー、同時通訳、イベントプ
ロダクション、インターカムなどの用途に最適です。
この製品はプライベート用でも商業用としても使用いただけます。
簡単で汎用性が高い
ListenTALKのシステムは簡単に設定でき、汎用性も高いです。ListenTALKのグループの作成にはドッキン
グステーション内のボタン一つ・Software Suiteのクリック一つ・内蔵のNFCを使った3通りの方法がありま
す。アメリカと日本バージョンでは最大20グループ、ヨーロッパバージョンでは最大30まで同時に作成可能
です。
ListenTALKのトランシーバーは操作が簡単でリーダーは参加者のモードを3つから選択できます。
信頼性とセキュリティー
混雑している2.4GHzと比べ、ListenTALKは1.9GHzを使用しています。またフルデュープレックス仕様、周
波数ホッピングスペクトラム拡散技術を使用し、信頼性を高めるとともに干渉を減らします。ヘッドセットは
場面に応じて選択いただくか、自前のも使用可能です。
ListenTALKは複数のセキュリティープロトコルを使用しています。40-bitグループサブスクリプション、32-
bit承認と64-bit暗号化スキームを使い会話を保護します。
LISTENTALKへようこそ!
ListenTALKは簡単・汎用性・拡張性・安全性・信頼性があります!
5
重要事項
ListenTALKの使用前に必ず下記情報をお読みください。
シリアル番号、製造者などの情報は製品のバッテリーコンパートメントにあります。
バッテリーコンパートメントのアクセスタブを押し、バッテリードアを下げ、バッテリーを取り外すことによ
り情報を閲覧できます。ディスプレイでAboutメニューを表示させている時も閲覧可能です。
このデバイスは、制御されていない環境で身体に装着するポータブルデバイスに定められたRF曝露制限に準拠
しており、ハンドヘルドまたはストラップや衣服にクリップで留めるなど、身体の横で安全に着用および操作
できます。
イク
環境保護にご協力ください。
製品の方法
家庭用ごみとして処理しないでください。地域ごとの正しいリサイクル方法でリサイク
ルしてください。
電池の方法
家庭用ごみとして処理しないでください。
地域ごとの正しいリサイクル方法でリサイクルしてください。
6
ListenTALK ニュ
重要安全事項
ListenTALKの使用前にず下記情報をお読みい。
注意事項
!
1. 下記使用上の注意とマニュアルをお読みください。
2. この安全事項とマニュアルは捨てないでください。他の人に貸し出しを行う場合、マニュアルなどもつけて
ください。
3. 注意事項には従ってください。
4. 手順を守ってください。
5. 長時間直射日光に当てないでください。
6. ストーブや熱を発する製品の近くに保管しないでください。
7. 修理は必ず資格のある代理店等にお出しください。通常通り機能しない、雨にさらした、落下した場合は
修理が必要です。
注意事項
!
力を守る
この製品は使い方により耳の聞こえを悪くする可能性があります。聴力を守るためにヘッドセットを着用前に
音量が下がっていることを確認してください。着用後徐々に音量を上げてください。
子供などが使用する場合は必ず見守ってください。
注意事項
!
医療器具の安全性
このListen製品を埋め込み型またはその他の医療機器で使用する前に、医師または埋め込み型またはその他の
医療機器の製造元にご相談ください。医師または製造元によって確立された安全ガイドラインに従って、この
製品を使用していることを常に確認してください。
注意
!
電池の安全手順
この製品はリチウムイオン電池3.7V 1200mAhを使用しています。付属しているバッテリーまたはNP-60バ
ッテリーのみを使用ください。
バッテリーの解体は行わないでください。
製品と使用するための充電器以外で充電しないでください。
処分の際、必ずリチウムイオン電池のリサイクルを行ってください。バッテリーは燃やさないでください。
引火性の液体やガスがある部屋でバッテリーの交換は行わないでください。
リチウムイオン電池の寿命は限られています。膨れ上がりなどを含めるダメージを負ったバッテリーはすぐに
正しく処分してください。
7
LISTENTALKのコンポーネンツ
LK-1 ListenTALKシーバ
LK-1はListenTALKグループ内でオーディオの送受信が可能なユニットです。LK-1トラン
シーバーはグループリーダー・サブリーダー・参加者ユニットのどれにでも使用できます。
LKR-11 ListenTALKシーバプロ
LKR-11 ListenTALKレシーバープロは参加者ユニットのみとしてオーディオの受信が可能
なユニットです。LKR-11 は全機能を持った受信のみのユニットです。
LKR-12 ListenTALKベーシーバ
LKR-12 ListenTALKレシーバーベーシックは参加者ユニットのみとしてオーディオの受信
が可能なユニットです。LKR-12 は一部機能を持った受信のみのユニットです。
Docking Station Tray 16
オプションのListenTALK Docking Station Tray 16はトランシーバーの保管・プログラミ
ング・充電が行えます。Docking Station Trayを使えばグループの作成や他のタスクが行
いやすくなります。
アクサリ
ListenTALKアクセサリーにはDocking Station Tray 16用ケーブルマネージメントユニッ
ト、ヘッドセット、保護ケース、電池ケースなどがあります。通常のスマートフォン用ヘッ
ドセットもListenTALKトランシーバーと一緒に使用可能です。
ListenTALK Software Suite
Windowsパソコンで使用でき、Software SuiteはListenTALKのペアリングやグループ作
成、ステータス確認などのプログラミングが行えます。(P31参照)
ListenTALK
ListenTALKとは機種を含んだListenTALK総称を表します。
8
ListenTALK ニュ
LISTENTALK 定義
ListenTALK グルー
ListenTALK グループは2台もしくはそれ以上の台数がペアリングされたユニットを指します。
リン
ペアリングとはListenTALKユニットがグループになるプロセスを指します。ListenTALKユニットはNFC・ド
ッキングステーション・Software Suiteのいずれかでペアリングが行えます。
ー・サ ー・参
グループは1つのリーダー、複数のサブリーダー(オプション)、1つ以上の参加者から成り立ちます。ミュー
ジアムのツアーなどではガイドがリーダーになり、アシスタントガイドがサブリーダー、ツアー参加者が参加
者となります。
ListenTALK セ
ListenTALKグループ内の会話は独自の暗号化ペアキーがあります。グループを分けることができ、グループ内
の会話が聞かれることはありません。ペアキーはグループリーダーにより作成され、サブリーダーと参加者に
共有されます。(P27参照)
9
イク
内部マイクロフォンは参加者が使用できます。よりよい結果を出すためにリーダーは外部マイクロフォン付
きヘッドセットを使用するべきです。弊社サイトでヘッドセットや他アクセサリーを選択できます。
ィッ
グループ名/番号、充電状況、バッテリーの持ち、プロフィールモード、ソフトボタンメニュー、ボリューム
レベルなどを表示します。
フト
ー:左ソフトボタンでシステムモードを選択できます。(オフモード、リーダーモード、グループ
モード。P26参照。)
右ソフトボタンはペアリングを開始します。両方のボタンはトランシーバーのプログラミングが行えま
す。(P28参照。)
参加者ソフトボタンはトランシーバープログラミング時以外使用できません。
タンとニュ
ー:トークボタンを押すことによりマイクとミュート間をトグルできます。
参加者話すときにトークボタンを押し、ボタンを押さない時はミュートになります。
るさセン
グラフィックディスプレイの明るさを周囲の明るさにより自動調整します。
取り外しルト/吊り下
ランヤードを使用するときはベルトクリップの最上部に取り付けます。その後、長さ調整を行い、使用者の
首から下げます。もしくはベルトクリップをユーザーのベルトに留めます。
充電式バたは電池)
ListenTALKの充電式バッテリーはドッキングステーションまたはマイクロUSBポート経由でUSB
充電器と接続し、充電を行ってください。
オプションのアルカリ乾電池ケースを導入することにより、3本の単4アルカリ乾電池(充電式を除く)を使
用することも可能です。
ッテリンパートメンアクタブ
バッテリーコンパートメントはユニットの背部にあるアクセスボタンを押し、バッテリードアをスライドし
ながら下げることによって開けられます。バッテリードアを閉めるには開ける動作を逆の手順で行います。
アフルドア(ドア
リーダーをサブリーダーまたは参加者とペアリングを行えます。(P24参照。)
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6
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9
LK-1 LISTENTALKトランシーバークイックレファレンス
明るさセンサー
マイクロフォン
グラフィッ
クディスプ
レイ
ソフトボタン
トークボタンと
メニュー終了
取り外し可能なベルト/
吊り下げ用クリップ
ニアフィールドアンテ
ナ(ドア下)
1
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8
6
7
3
2
(またはアルカリ電池)
充電式バッテリー
(タブを押し、下へ下げる)
バッテリーコンパート
メントへアクセス
10
ListenTALK ニュ
LK-1 クイックレファレンスは続きます。
ロUSB(充電設定用)
マイクロUSBをUSB充電器に繋ぎ、ListenTALKを充電します。Windowsパソコンへ繋
ぎ、ListenTALK Software Suiteを使用し、ListenTALKのプログラミングを行います。
音量調整ゲー
ン:ヘッドセットの音量調整が行えます。
グ:グラフィックディスプレイ内でナビ画面が表示されます。
3.5mmヘ/ポー
弊社おすすめのヘッドセットもしくは3.5mmステレオミニプラグのイヤフォンやヘッドセットをご利
用ください。
リップ
トランシーバーにリーダークリップを取り付け、リーダーまたはサブリーダーを作成します。参加者ト
ランシーバーと区別します。
テースLED
充電中ステータスLEDは点滅し、充電完了後LEDはついたままになります。リーダーまたはサブリーダ
ーステータスLEDはトークボタンを押した後、赤に光り、ミュートを表します。
パワーボタとメューエンター
ListenTALKの電源を入れるには1秒間ボタンを長押しします。電源を切るには3秒間長押しします。使
用中軽く押すとステータススクリーンが表示されます。
底面部グス充電接点
ドッキングステーションにListenTALKを置くと自動的に充電を始めます。ListenTALK Software
Suiteが内蔵されたWindowsパソコンと連携することができます。
10
11
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16
音量調整とメニュー
ナビゲーション
マイクロUSB
(充電と設定用)
11
10
14
底面部:ドッキングス
テーションと充電接点
3.5mmヘッドセッ
ト/マイクロフォン
ポート
リーダークリップ
ステータスLED
15
パワーボタンとメ
ニューエンター
13
12
16
11
LKR-11 LISTENTALKレシーバープロ クイックレファレンス
ィッ
グループ名/番号、充電状況、バッテリーの持ち、プロフィールモード、ソフトボタンメニュー、ボリ
ュームレベルなどを表示します。
フト
参加者ソフトボタンはトランシーバーのプログラミング時以外使用できません。(P28参照。)
るさセン
グラフィックディスプレイの明るさを周囲の明るさにより自動調整します。
取り外しト/吊り下
ランヤードを使用するときはベルトクリップの最上部に取り付けます。その後、長さ調整を行い、使用
者の首から下げます。もしくはベルトクリップをユーザーのベルトに留めます。
充電式バたは乾電池)
ListenTALKの充電式バッテリーはドッキングステーションまたはマイクロUSBポート経由でUSB充電
器と接続し、充電を行ってください。
オプションのアルカリ乾電池ケースを導入することにより、3本の単4アルカリ乾電池(充電式を除
く)を使用することも可能です。
ッテリンパートメントへアクタブ
バッテリーコンパートメントはユニットの背部にあるアクセスボタンを押し、バッテリードアをスライ
ドしながら下げることによって開けられます。バッテリードアを閉めるには開ける動作を逆の手順で行
います。
アフルドア(ドア
リーダーをサブリーダーまたは参加者とペアリングを行えます。(P24参照。)
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明るさセンサー
グラフィック
ディスプレイ
ソフトボタン
取り外し可能なベ
ルト/吊り下げ用ク
リップ
充電式バッテリー
(またはアルカリ乾電池)
ニアフィールドアンテ
ナ(ドア下)
3
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4
5
2
1
(タブを押し、下へ下げる)
6
バッテリーコンパート
メントへアクセス
12
ListenTALK ニュ
LKR-11クイックレファレンスは続きます。
ロUSB(充電設定用)
マイクロUSBをUSB充電器に繋ぎ、ListenTALKを充電します。Windowsパソコンへ繋ぎ、
ListenTALK Software Suiteを使用し、ListenTALKのプログラミングを行います。
音量調整ゲー
ン:ヘッドセットの音量調整が行えます。
グ:グラフィックディスプレイ内でナビ画面が表示されます。
3.5mmヘ/ポー
弊社おすすめのヘッドセットもしくは3.5mmステレオミニプラグのイヤフォンやヘッドセットをご
利用ください。
テースLED
充電中ステータスLEDは点滅し、充電完了後LEDはついたままになります。
パワーボタとメューエンター
ListenTALKの電源を入れるには1秒間ボタンを長押しします。電源を切るには3秒間長押しします。
使用中軽く押すとステータススクリーンが表示されます。
底面部グス充電接点
ドッキングステーションにListenTALKを置くと自動的に充電を始めます。ListenTALK Software
Suiteが内蔵されたWindowsパソコンと連携することができます。
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音量調整とメニュ
ーナビゲーション
マイクロUSB
(充電と設定用)
9
8
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底面部:ドッキング
ステーションと
充電接点
3.5mmヘッドセット/
マイクロフォンポート
ステータスLED
12
パワーボタンと
メニューエンター
10
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13
LKR-12 クイックレファレンス
取り外しト/吊り下
ランヤードを使用するときはベルトクリップの最上部に取り付けます。その後、長さ調整を行い、
使用者の首から下げます。もしくはベルトクリップをユーザーのベルトに留めます
バッテリ
ListenTALKの充電式バッテリーはドッキングステーションまたはマイクロUSBポート経由でUSB
充電器と接続し、充電を行ってください。オプションのアルカリ乾電池ケースを導入することに
より、3本の単4アルカリ乾電池(充電式を除く)を使用することも可能です。
ッテリンパートメントへアク
バッテリーコンパートメントはユニットの背部にあるアクセスボタンを押し、バッテリードアをスライ
ドしながら下げることによって開けられます。バッテリードアを閉めるには開ける動作を逆の手順で
行います。
1
2
3
取り外し可能なベルト/
吊り下げ用クリップ
充電式バッテリー(または
アルカリ乾電池)
1
2
バッテリーコンパートメント
へアクセス(タブを押し、
下へ下げる)
3
14
ListenTALK ニュ
LKR-12 クイックレファレンス
ロUSB
マイクロUSBをUSB充電器に繋ぎ、ListenTALKを充電します。Windowsパソコンへ繋ぎ、
ListenTALK Software Suiteを使用し、ListenTALKのプログラミングを行います。
音量調整
ン:音量調整が行えます。
3.5mmヘ/
弊社おすすめのヘッドセットもしくは3.5mmステレオミニプラグのイヤフォンやヘッドセットを
ご利用ください。
テースLED
充電中ステータスLEDは点滅し、充電完了後LEDはついたままになります。
電源ボタンを軽く押すとLEDでステータスを確かめられます。ペアリングが済んでいる場合、LEDは緑
に一度光り、バッテリーステータス次第で白く光ります。1回=1/4, 2回=1/2, 3回=3/4, 4=フル充電
モ:LKR-12 緑のLEDはペアリングが行われていないもしくはリーダーユニットがオンになっていな
い場合、点滅し続けます。
パワーボタ
LKR-12の電源を入れるには1秒間ボタンを長押しします。電源を切るには3秒間長押しします。使用中
軽く押すとステータスLEDが表示されます。
グス充電接点
ドッキングステーションにListenTALKを置くと自動的に充電を始めます。ListenTALK Software
Suiteが内蔵されたWindowsパソコンと連携することができます。
4
5
6
7
8
9
音量調整と
メニュー
ナビゲーション
マイクロUSB
(充電と設定用)
5
4
7
底面部:ドッキング
ステーションと充電接点
3.5mmヘッドセット/
マイクロフォンポート
ステータスLED
8
パワーボタンと
メニューエンター
6
9
15
LISTENTALK DOCKING STATION TRAY クイックレファレンス
アリンタン
ListenTALKグループを作成するにはLK-1トランシーバーをリーダーポケット(赤)に差し込み、他の
ユニットを参加者ポケットに差し込みます。ドッキングステーションのペアリングボタンを押します。
メモ:ドッキングステーションのペアリングボタンを押すとリーダーの既存のペアリングキーを使用
します。新しくペアリングキーを作成するにはペアリングボタンを5秒間ン長押しします。
(P24参照。) 新しいグループを作成し、前にペアリングされたユニットをグループから削除します。
アリングイン
ペアリングインジケーターはペアリング中点滅し、ペアリング完了後は一旦光り続け、その後消えます。
ペアリングとステータスインジケーターは同時に光り続け、新しいペアキー作成の際は消えます。(P30
参照。)
ステータジケーター
ステータスインジケーターはステータスボタンが有効で新しいペアキー作成時に光ります。
タン
ステータスボタンを長押しし、ListenTALKのグラフィックディスプレイ上でグループ情報と個別情報を
確認します。
ーダーポ(赤)
充電・ペアリング・プログラミングで使用します。
クリップストレ
ストレージタブに使用しないリーダークリップを取り付けられます。
参加者ポ
充電・ペアリング・プログラミングで使用します。
1
2
3
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7
リーダークリップストレージリーダーポケット(赤)
ペアリングボタン
ペアリング
インジケーター
ステータス
インジケーター
ステータスボタン
6
1
5
2
3
4
参加者ポケット
7
16
ListenTALK ニュ
Handles
ドッキングステーション用持ち手 。
USBポー
Windowsパソコンをプログラムへ接続し、Software Suiteを通じてユニットの数量管理が行えます。
ネクタ
電源サプライをこの電源コネクターとケーブルへ接続し、ACタップへ接続します。(100/240VAC
50/60Hz)
(LA-382)
オプションのDocking Station Intelligent Cable Management Unitのための穴です。
ントス
1/4”のスクリュー2つを6インチ離して壁へマウントします。ドッキングステーション16をスクリュー
の頭へ乗せます。
8
9
10
11
12
ウォールマウントスロット
8
Handles
ケーブルマネジメン
トユニットマウント
(LA-382)
USBポート 電源コネクター
9 10
11
12
LISTENTALK DOCKING STATION TRAY QUICK REFERENCE
17
LK-1 LISTENTALKトランシーバーのスペック
一般
寸法(H×W×D)ベルプ含む
10 x 5.4 x 2.4 cm (3.93 x 2.13 x 0.93 in.)
重量
79 g (2.79 oz.)
総重量
206 g (7.20 oz.)最低限454 g (1.0 lbs.)
外構素材
ラスック
ンジケータ
-64×128OLED 明調整LED-赤/白チ機能ス変更)
ント
音量上げーク電源/ータモー
ラミン
ソフトウェアとトラン U S B ソフトウェドッキョン
USBポ経由
接続
-3.5mm TRRS/CTIA対応
USB-ロUSB、制御充電
充電器-4箇所、制御充電
オーディオ
イク
互換性
ト レ ッ ト 、外 イ ア
バイア
3V 最大2mA
感度要件
-28~-50dBV/Pa
イク
イッ
挿入時動検出は手動
最大入力レベ
109 dB SPL
ゲイン
調整可能、30dBの範囲で
ヘッドセッ/マイフォンート
理由
Listen Technologies社の用ヘ
/入力使用可能(P26 ーを参照。
ネクタ
ノミ
-10dBu (0.24ボ)
ーカー負荷
16 -32 ohm負
最大出力電
67 mW、16オの負荷、グの
度トーン
調整可能
システム
周波数特性
40 Hz~15 kHz +/- 3dB、2kHzロ
SNR
70dB、A- 加重クい値
THD
0.5% A 1kHz、22kHzロ適応時
ヘッド ット +
ヘッドット +
ンドリン / ンド/ - スリ
イク / +
18
ListenTALK ニュ
ラジオ
動作周波数
1920~1930 MHz –
1880~1900 MHz - ーロパ、
1895~1905 MHz – 日本
パワー
4 mW –
10 mW - ーロパ、
5 mW – 日本
典型的な範囲
本、室内100m、屋外200m
ーロパ、は室内150m、屋外300m
よって ります。
変調
GFSK – FHSS
TDD/TDMA/DCA
ュリ
ン-40bitー)
認証-32bit
暗号化-64bit
NFC周波数
フィ
13.56MHz
電力とバッテリーマネジメント
バッテリ
ン電池、充電式独自仕様い取可能、1200mAh
-単四乾電池×3個用ケー
運営時間
ン電池-参加者モー-12時間
乾電池-参加者モー-7時間
ン電池-モー-7時間
乾電池-モー-4時間
充電時間
4時間
ード
ナル
が外た時(1分)
充電時
環境
温度–操作
-10°C(14°F)~40°C(104°F)
温度–保管
-20°C(-4°F)~50°C(122°F)
湿度
湿度0~95%、結露
LK-1 トランシーバー続き
コンプライアンス
変更の可能性あ
スタンード
19
LKR-11 LISTENTALK レシーバープロのスペック
一般
寸法(H×W×D)ベルプ含む
10×5.4×2.4 cm (3.93×2.13 ×0.93 in.)
重量
79 g (2.79 oz.)
総重量
206 g (7.20 oz.) 最低限 454 g (1.0 lbs.)
梱包材
ラスック
ンジケータ
-64×128OLED 明調整LED-赤/白チ機能ス変更)
ント
音量上げーク電源/ータモー
ラミン
ソフトウェアとトラン U S B ソフトウェドッキョン
USBポ経由
接続
-3.5mm TRRS/CTIA対応
USB-ロUSB、制御充電
充電器-4箇所、制御充電
オーディオ
ッド
ーカー負荷
16 -32ohm負
最大出力電
67mW、16-ohm負荷
クリッ
理由
ー/ヘ接続可能
接続
システム
周波数特性
40 Hz~15 kHz +/- 3dB、2kHzロ
SNR
70dB、A- 加重クい値
THD
0.5% A 1kHz、22kHzロ適応時
ヘッド ット +
ヘッドット +
ンドリン / ンド
未接続
20
ListenTALK ニュ
ラジオ
動作周波数
1920~1930 MHz –
1880~1900 MHz - ーロパ、
1895~1905 MHz – 日本
パワー
4 mW –
10 mW - ーロパ、
5 mW – 日本
典型的な範囲
本、室内100m、屋外200m
ーロパ、は室内150m、屋外300m
よって ります。
変調
GFSK – FHSS
TDD/TDMA/DCA
ュリ
ン-40bitー)
認証-32bit
暗号化-64bit
NFC周波数
フィ
13.56MHz
電力とバッテリーマネジメント
バッテリ
ン電池、充電式独自仕様い取可能、1200mAh
-単四乾電池×3個用ケー
運営時間
ン電池-参加者モー-12時間
乾電池-参加者モー-7時間
充電時間
4時間
ード
ナル
が外た時(1分)
充電時
環境
温度–操作
-10°C(14°F)~40°C(104°F)
温度–保管
-20°C(-4°F)~50°C(122°F)
湿度
湿度0~95%、結露
LKR-11 LISTENTALK レシーバープロのスペック続き
コンプライアンス
スタンード
変更の可能性あ
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