Roland TD-1DMK 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-1DMK は、ご自宅で本格的なドラム演奏を楽しみたい方におすすめの電子ドラムセットです。初心者から中級者まで対応したシンプルな機能性と、打感にこだわったドラムパッドやシンバルパッドを採用し、アコースティックドラムに近い演奏性を実現しています。また、内蔵音源には、アコースティックドラム、エレクトロニックドラムなど、幅広いドラムサウンドを収録。練習に役立つメトロノームやレコーディング機能も搭載し、自宅にいながらにしてドラムの演奏を上達させることができます。さらに、コンパクトな設計で、場所を取らずに設置することができ、マンションやアパートにお住まいの方にもおすすめです。Roland TD-1DMKで、思う存分ドラムを叩いて、音楽を楽しみましょう。

Roland TD-1DMK は、ご自宅で本格的なドラム演奏を楽しみたい方におすすめの電子ドラムセットです。初心者から中級者まで対応したシンプルな機能性と、打感にこだわったドラムパッドやシンバルパッドを採用し、アコースティックドラムに近い演奏性を実現しています。また、内蔵音源には、アコースティックドラム、エレクトロニックドラムなど、幅広いドラムサウンドを収録。練習に役立つメトロノームやレコーディング機能も搭載し、自宅にいながらにしてドラムの演奏を上達させることができます。さらに、コンパクトな設計で、場所を取らずに設置することができ、マンションやアパートにお住まいの方にもおすすめです。Roland TD-1DMKで、思う存分ドラムを叩いて、音楽を楽しみましょう。

01
音源/パ/その他
02
ンド
03 04
接続の手順
05
セッアッ
© 2018 Roland Corporation
の機器を正お使いいたために、ご使用の前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ、TD-1 取扱説明書、セプ・をよお読みさい。
お読みになたあとは、すに見られろに保管ておいてださい。
同梱物を確認
ケージを開け、すべてのものが入ている確認さい。不足てい場合は、お買い上げにた販売店にお問い合わせださい。
※ このパケージには、キペダルは含まれていません。市販のものをお使いださい。
ラム・スタンてよ
ラムタン長期間同場所で使用されるきは、ゴム足の設置面への汚れ付着等の影響を防ため、当社製品の
(TDM ーズ)を使用されるお勧めます
よう
両端のス脚パイプの距離を 1.2m 以上
くだ
音源(TD-1)を接続
プラグは確実に奥まで差
込んでださい。
1.
接続ケーブルを図の TD-1 に接
続しま
コネクターを奥まで差しみ、つまみ
回し定してくださ
2.
ケーブルには、接続するを示
シールが貼られています。図を参考
接続ださい。
AC アダプターやピーーを接続
TD-1 取扱説明書』を参考て、AC アダプター、スピーカーやヘ
続しま
の機器接続するきは、誤動作や故障を防ため、
必ずすべての機器の音量を、すべての機器の電源
切ってくだ
左利き用のセグにする場合
02
を組み立ての「左利き用に組み
立てる場合」に従ラムを組み立て、
右図のよに各パーツの取付けケーブルの接続
をしてく
9
接続が完了TD-1 取扱説明書の手順に従電源を入れ
音が鳴かを確認ださい。
で、組み立て接続が完了た。
CY-5
CY-5
PDX-6A PDX-6A
CY-5
TD-1
PDX-8
PDX-6A
ハイハ
ント
ペダル
8
ハイハ・コ
ロール・ペダル
8
ッド
ハイ/ラ用(CY-5× 3)
8
接続ケーブル
8
AC アダプター
8
V ッド
(PDX-6A× 3)
8
プ・(本書)
8
取扱説明書セ
8
ドラム・キ
8
ローラ ユーザー登録カ
8
ッド
8
V ッド
(PDX-8)
8
ドラム
(TD-1)
1.
ク用部品の取付け
1–1.
本体右側(ホルダー 1 個付き)のパイプに付い
ているキプを取はずます。
1–2.
ホルダー(ペダル
用)を差み、図のよな向きに合わせて
めしま
ク・パ
マウホルダー
(ペダルプレ用)
ャッ
広い 狭い
1–3.
プを元に戻す。
1–4.
ルダーにペダル・を取
けます
ペ ダ ル・プ
2.
左右アーム部分のみ立
左右アーム部分は、床寝かせた状態で組み立て
い。
左アーム部分
2–1.
パイ L(長)のホルダーのボル
・キーで緩め、カーブ・パイプを差
みます
ブ・パ
2
レ ー ト・
パイプL(長)
3
ホルダー
ルト
イド
このとき安としてるガ
穴がホルダーのすき間見えーブ
イプを差込みます。
奥まで確実に差でから、ラム・キーでボ
強く締
2–2.
ラム源ホドラム・キーで
めてム音源ホルダーをレーパイ
L(長)に付け、ボルを締めます。
レ ー ト・
パイプL(長)
3
ルト
ラム音源ホルダー
右アーム部分
2–3.
パイ R(短)のホルダーのボル
・キーで緩め、カーブ・パイプを差
みます
ブ・パ
2
レ ー ト・
パイプR(短)
4
7cm
ホルダー
ルト
イド
このとき安としてるガ
穴がホルダーのすき間見えーブ
イプを差込みます。
奥まで確実に差でから、ラム・キーでボ
強く締
2–4.
パイ R(短)の先端が 7cm 出た
位置でホルダーを締めす。
3.
左右アーム部分を本体に取ける
3–1.
ラム・キーで本体左側のパイプ(ホルダー 2
個付きに付いているホルダー A のボル
め、手順 2 で組み立てた左アームを、本体のホ
ルダー A 込みます。
ホルダーA
ルト
ブ・パ
2
本体
1
左アーム
このとき安としてるガ
穴がホルダーのすき間見えーブ
イプを差込みます。
奥まで確実に差でから、ラム・キーでボ
強く締
ルト
イド
3–2.
本体右側のパイプに付いているルダー B を、
置まで下げます。
ホルダーB
7cm
3–3.
・キーでホルダ B のボルを緩め、手
2 で組み立てた右アームを、本体のホルダー
B に差し
ホルダーB
ルト
ブ・パ
2
右アーム
このとき安としてるガ
穴がホルダーのすき間見えーブ
イプを差込みます。
奥まで確実に差でから、ラム・キーでボ
強く締
ルト
イド
4.
スネア・パイプの取り
4–1.
・キーでホルダ C のボルを緩め、ス
パイプを本体のホルダー C に差込みま
す。奥まで確実にんでかム・キーで
トを強く締
ネアパイプは、キプのないほホルダー
C に差込んでださい。
スネアパイプ
5
ホルダーC
ャッ
ルト
5.
縦パプの調整
5–1.
本体を立て、ホルダー A、B のハブ(2
箇所)を緩めて左右のパイプを開きます。
5–2.
4 本の縦パイプが確実に垂直になている
認しま
場合は、パイ L(長)、R(短)
ホルダーのボ緩めて高さを調節ます
を調節で、ホルダーのボル締めます
ホルダーのボル
ハ ン ド・ノ ブ
6.
ッド
の先端ていす。扱いに注意て作業
してくだ
6–1.
本体上部にホルダーを取付け、それ
ぞれのハンブを締めます。
マウホルダー
6
ハ ン ド・ノ ブ
6–2.
ント・ホ ・マ ント
それぞれのハンブを強くめます。
ド・マ ウ ン
7
ハ ン ド・ノ ブ
6–3.
スネアパイプにマホルーを取り付け、
ハンブを締めます。
マウホルダー
6
ンド
6–4.
ント・ホ ッド ント ー・
ラン付き)を取け、ハンブを締め
ます。
(メモリクランプ付き)
8
ンド
ド・マ ウ ン
右アーム
6–5.
ント・ホ ・マ ント
ハンブを締めます。
マウホルダー
ンド
ド・マ ウ ン
7.
シンバル・マウトの取り付け
7–1.
イハ、ライ用のシバルマウ(短)
用のシバルマウ(長)をカー
パイプのホルダーに込み、図のよ
すべてのホルダーを調整完成です。
9
ンバルマウ(短)
9
ンバルマウ(短)
10
ンバルマウ(長)
7
ド・マ ウ ン
8
ド・マ ウ ン
7
ド・マ ウ ン
ク・パ
ペ ダ ル・プ
(メモリクランプ付き)
左利き用組み立て場合
左利き用にする場合は、以下のよに組み立てさい。
本体のパイプに付いているルダーが、右側 2 個左側 1 個に
に付け替える。
ペダル・プを本体左側に取付ける
レーパイ R(短)が左側、スレーパイ L(長)
ラム音源ホルダーが右側になに左右アーム部分を組
み立て、本体に取付ける
ネアパイプを本体右側に付ける。
ント ント
9
ンバルマウ(短)
9
ンバルマウ(短)
10
ンバルマウ(長)
7
ド・マ ウ ン
ク・パ
ペ ダ ル・プ
4
パイプR(短)
7
ド・マ ウ ン
3
パイプL(長)
8
ド・マ ウ ン
(メモリクランプ付き)
ご注意 !
タンドの設置や調整をするきは、可動部本体の間に指をはさまないよに注意さい。お子様のいる場所で使用すは、必ず大人のかたが監視/指導さい。
安全に作業できスペースを確保ださい。
電動工具を使用て組み立てないさい。ネジが空回する恐れがあす。
番号 名称 個数
1
本体
1
2
カーブ・パイ
2
3
パイ L(長)
1
4
パイ R(短)
1
5
スネア・パ
1
6
ウンホルダー
3
7
ッド
3
8
ド・マウント(メモリー・クランプ
1
9
ンバルマウ(短)
2
10
ンバルマウ(長)
1
11
リッ
4
12 ル・タ 2
ンバルの最も高い部分が 1.2m
、 ロッド
を調節さい。
ンバルの中心が、本体の
パイプ(スドの一番後
)より
ように
くだ
バルの位置調節
・ペルをり付ける
1.
ペダル・プ、キ・ペダル
取り付
2.
・ペダルを踏んだと
ーターが・パ
の中心に当たるよに、
ク・パッドとキック・
の位置を調整します。
3.
キックパッドとック
ルの位置が決まら、ハン
ブを締めて固ます。
床から浮かないよに接地
ことを
奥まはめ込み、
定する
1.2m
背面から見た図
ケーブルは、演奏の妨げにならない
に、ケーブル・プとケーブ
使って定しくだ
ケーブル・タイは、必ずパイプに巻
くだ
ビーター
ッド
8
ム音源ホルダー
8
ート
8
ウンホルダー
(ペダル・レー用)
スネ(PDX-8)
(PDX-6A)を取付ける
緩む
締まる
ッド
ード
ント
AC アダプター
ッド
ンプ内蔵スピーカー
など
イハ/クバル/ランバル(CY-5)を取付け
「Roland」の文字
演奏者から見て奧側に
シンバル・ナ
フェルト・ワッシャ
1.
ラム・スタンドに付のシンバル・ナ
フェルト・ワッシャ使っ
2.
(ハイハット)
を叩いたきに、ぐつかない程度にシバル・締めます。
(ク/ラ・シンバル)
な揺得られる、シンバル・ナトを締めます。
ム音源(TD-1)を付け
ム音源ホルダーのボルを使て、図のよ
うに取り
PDX-6A
TD-1
ハイハト・
ント
ペダル
(T1)
PDX-6A
(T2)
PDX-6A
(T3)
PDX-8
(SNR)
CY-5
(HH)
CY-5
(RD)
CY-5
(CR1)
CR1
T2 T1
T3
HH
SNR
TD-1
HHC
KIK
RD
CR2
別売 CY-5 MDY-12 を使て、シバルを増設するきに
ます。増設ないは、「CR2」は使用ません。キ
を着けたま、演奏の妨げにならないに固定さい。
背面から見た図
CR1
T2T1
T3
HH
SNR
TD-1
KIK
HHC
RD
CR2
1
2
3 4 5 10
6
7
11
8
9
12
ご注意 !
イハロール・ペダル、キペダル、シンバルを操作すは、可動部
本体の間に指をはまないに注意さい。お子様のいる場所で使用すは、必ず
大人のかたが監視/指導ださい。
PDX-8(スネアを取付けきは、
裏面の「メー・クランプについて」
ご覧さい。
別売 CY-5 MDY-12 を使て、
ンバルを増設すに接続
す。増設ないきは「CR2」は使
ませプを着けたまま、
演奏の妨げにないよ固定
くだ
PDX-6A TD-1DMK ジナル
ッド
ム・は対応ていません。
1.2m
NG
OK
OK NG
各パーツの詳い説明
9
CY-5(ハ/ラ
ご注意 !
ご使用の年月もにのゴム表面が変色するがあ
すが、使用上には影響あせん。
CY-5 各部の名称
打面
ボウ
エッジ
OUTPUT 端子
各部の名称
ョット
適した
演奏者側
ルト
ッド
チュー
ルト
OUTPUT 端子
フー・ラバ
ッド
センサ
シェル
ム・セン
ホルダー
ご注意 !
ご使用になる前に、必ずヘの張具合を調節さい。
PDX-6A は、TD-1DMK ジナルのパです。
対応ていません。
9
ツイ使う場
9
ハイハコンロール・ペ
9
PDX-8(スネア
9
PDX-6A(タム)
9
モリ・クラ
ー・ランプは、パを取付ける際に定の付け高さに合わせるためのものです。
出荷時は、を安全にお使いいたための推奨位置に取付けてあす。
ご注意 !
PDX-8(スネア)の位置を調整するために、メー・プの取や移動をきは、ロの飛び出量が大きなるきがあますので、
接触にケガご注意さい。
図のよに、左右のビーターがパの中心かい距離になる
さい。ビーターの位置がずれ片方のペダルの音が小さ、正発音
かったりすことりま
た、インペダルを使用た場合、シングルペダルに比べて、感度が低す。
音源側の感度を上げてさい。
は、TD-1 取扱説明書』をご覧ださい。
ドの張具合を調節する
1.
それぞれのチーニング・ボルを、図のよ対角線を結ぶ順に少
ずつ調節す。
具合はアコースラムの打感触とらいが適切です。
2.
必要に応て、ラム・キーで張具合を調節ます。
い設置例 悪い設置例
センサ
OUTPUT 端子
設置につい
•設置条件(設置面の材質、温度なては、本機の
ゴム足が設置た台などの表面を変色または変質させ
ありま
修理につい
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持す
ため必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間とさせていただ
す。なお、保有期間を過ぎたあも、故障箇所に
ては修理可能の場合があますので、お買い上げ店、また
ローラお客様相談センターご相談ださい。
その他の注意について
•本機は、演奏時の打撃音を小さ設計にていま
が、床や壁をての振動は意外伝わます特に
ホン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がかない
しょう
•打面部のゴム部品には、性能維持のために劣化防止剤な
を塗布てあす。時間経過に伴い、これらの添加剤が
表面に現れて、白汚れた見え、製品検査時の
痕が見えする場合があすが、製品の性能や
機能には影響あせんので、安心てお使いさい。
•ご使用の年月に、パのゴム表面が変色す
すが、使用上影響はあせん。
•本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情
報についてはローランホームページをご覧ください
知的財産権について
•Roland、V-Drumsは、日本国およびその他の国におけ
ローラン株式会社の登録商標または商標です
•文中記載の会社名および製品名なは、各社の登録商標ま
たは商標です
安全上のご注意 使用上のご注意
注意
スタドを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守れていても、取
扱いてはタン本機が落下スタ
が転倒可能性があます使用に
は事前に安全を確認た上でお使いださい。
移動すきの注意
本機を移動すは以下のを確認たあと、必
2 人以上で水平に持ち上げて運んでださい。こ
き、手をはさんだ、足の上に落ない
ようにてくだ
•ノブ・やネジゆるんでいする。ゆるん
いる場り固定する。
• ード
•外部機器との接続をはずす。
•・ペダルをはずす。
•ハイロールペダルの接続ケーブルをはずす。
注意
指などをはさまないに注意す
下記の可動部を操作すは、指なをはまな
いよに注意ださい。お子様が使用さ
は、大人のかたが監視/指導ださい。
•ハイロールペダル
•・ペダル
•バル・ド裏側 ( 図参照)
小さな部品はお子様の手の届かない
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだ
のない手の届かないへ保管さい。
•付属品
シンバル・ナ
•が可能な部品
ネジ
CR2 プラグのキ
4 3
2 5
6 1
4 1
2 3
5
PDX-8 PDX-6A
ッド
ッド
メモリー・クラン
PDX-8
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Roland TD-1DMK 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Roland TD-1DMK は、ご自宅で本格的なドラム演奏を楽しみたい方におすすめの電子ドラムセットです。初心者から中級者まで対応したシンプルな機能性と、打感にこだわったドラムパッドやシンバルパッドを採用し、アコースティックドラムに近い演奏性を実現しています。また、内蔵音源には、アコースティックドラム、エレクトロニックドラムなど、幅広いドラムサウンドを収録。練習に役立つメトロノームやレコーディング機能も搭載し、自宅にいながらにしてドラムの演奏を上達させることができます。さらに、コンパクトな設計で、場所を取らずに設置することができ、マンションやアパートにお住まいの方にもおすすめです。Roland TD-1DMKで、思う存分ドラムを叩いて、音楽を楽しみましょう。

その他のドキュメント