Roland TD-50K2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

Roland TD-50K2 は、電子ドラムのトップモデルです。本物のアコースティックドラムの演奏感を再現した「Prismatic Sound Modeling」を搭載し、自然でリアルなサウンドを実現しました。また、「PureAcoustic Ambience」により、まるで本物のスタジオで演奏しているかのような臨場感ある音場を再現します。さらに、Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレットと接続して音楽を再生したり、ドラムの演奏を録音したりすることができます。

Roland TD-50K2 は、電子ドラムのトップモデルです。本物のアコースティックドラムの演奏感を再現した「Prismatic Sound Modeling」を搭載し、自然でリアルなサウンドを実現しました。また、「PureAcoustic Ambience」により、まるで本物のスタジオで演奏しているかのような臨場感ある音場を再現します。さらに、Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレットと接続して音楽を再生したり、ドラムの演奏を録音したりすることができます。

主な仕様
必要占有面積
1,350(幅)×1,050(奥行)×1,100(高さmm
(スのみ)
パイプ
本体38.1mm
アーム/シバルアーム22.2mm
シンバ・ロドのネジ 8mm
質量
14.7kg
(パアーム、シンバル・アーム、接続ケーブルなどを含む
※本書は、発行時点での製品仕様を説明います。最新情報についてはローラームページ
ご覧さい。
同梱物の確認
ケージを開けた、同梱物に不足がないか確認さい。不足ているものがあきは、購入た販売店へお問い合わせださい。
A
音源取付けパイプ
源マウンティング・プレート付き)
B カーブ・パ L(樹脂製ホルダー付き)
C センター・パイプ(金属製ホルダー付き
D ブ・パイプ R(パ・ホルダー付き)
E スト (キップ付き)
F ト・ L(メモリ(高付き)
G
スト R
(メモリー・低)付き)
H スト ート ャッ
I ンバル・アーム× 3
J ・アーム× 2
K パッド・
L ホルダー×3
M ームホルダー×2
N 接続ケーブル
O ホルダー用
P ドラム・
Q ケーブルプ×6
R ーブル・タイ× 3
取扱説明書
(本書)
I J
ラベ
ロック
D
E
F G
H
A
B
C
P Q RO
N
K L M
ャッ
×3 ×2 ×3 ×2
×3×6
パッド・
金属製ホルダー
樹脂製ホルダー
ロー株式会社 431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川 2036-1
本機をお使いいたために、ご使用前に『安全上のご注意』使用上のご注意』をご覧ださい。た、
取扱説明書は必要きにに見ができる、手元に置いてさい。
日本語
取扱説明書
設置につい
• 設置条件(設置面の材質、温度
ど)ては、本機のゴム
足が設置た台などの表面を変
色または変質させるとがあり
ます。
お手入れについて
• 変色や変形の原因る、ベ
ジン、シンナー、アルコー
は使用ないでださい。
修理につい
• 客様が本機または付属品を分
(取扱説明書に指示がある
合を、改造された場合、以
後の性能について保証でき
ますた、修理をお断
りま
• 当社では、本機の補修用性能部
品(製品の機能を維持するため
に必要な部品)を、製造打切後
6 年間保有しています。この部
品保有期間を修理可能の期間と
させていただきます。なお、保
有期間を過ぎたあとでも、故障
箇所によっては修理可能の場合
がありますので、お買い上げ店、
またはローランドお客様相談セ
ンターにご相談ください。
その他の注意について
• ケーブルを抜ときは、シ
や断線をため、プグ部分
を持て引き抜いてださい。
• 演奏時の打撃音や振動は床や壁
通じ く伝りま
周囲に迷がかからないよ
しょう
• 本機が入ていた梱包箱や緩
衝材を廃棄すきは、各地域
のゴの分別基準に
さい。
知的財産権について
• Roland は、日本国およびそ
の他の国におけロー
式会社の登録商標または商標
です。
• 文中記載の会社名および製品名
どは、各社の登録商標または
商標です。
使用上のご注意
安全上のご注意
警告
分解や改造をない
取扱説明書に書かれていな
ことはしくだ
故障の原因にます
個人で修理や部品交換は
必ずお買い上げ店また
ローお客様相談セ
ターに相ださい
次のよな場所で使用や保管
はしな
• 温度が極端に高い場所
(直射日光の当る場
所、暖房機器の近、発
熱する機器の上など)
• 水気の近(風呂場、洗
面台、濡れた床など)
湿度の高い場所
• 湯気や油煙が当た場所
• 塩害の恐れがある場所
• 雨に濡る場所
• や砂ぼの多い場所
• 振動や揺れの多い場所
• 風通の悪い場所
不安定な場所に設置ない
転倒や落下によて、けが
りま
お子様がけがをないよ
意する
お子様のい場所で使用
場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、
監視/指導てあげて
さい。
警告
強い衝撃を与
りし
破損や故障の原因にな
ます。
注意
はロー製品以外
使用し
ンド ンド
品専用です。該当製品以外
組み合わせて使、不
安定な状態て落下や
転倒を引き起こし、けがをする恐れ
があますは各製品の取扱
説明書をご覧ださい。
スタドを使前に安全を確認
する
取扱説明書に記載の注意事
項が守られていても、取り
扱いによってはスタンドか
ら製品が落下したりスタン
ドが転倒したりする可能性があり
ます。使用にあたっては事前に安
全を確認した上でお使いください。
電源コーやケーブルは煩雑
にならないよに配線する
足に引かけると、本機の
落下や転倒、け
がの原因になるとがあ
ます。
乗ったり
りし
転倒や落下によて、けが
りま
注意
移動すきはすべての接続
をはずす
ケーブルを接続したまま移
動す、破損や故障の原
りま
指なをはまないよに注
意する
下記の可動部を操作す
きは、などをはさまない
ように 意してく
子様が使用されるは、大人のか
たが監視/指導ださい。
• りた
• 高さ角度調整部、な
小さな部品はお子様の手の届
とこ
下記の部品はお子様が誤
て飲み込んだするとの
いよ手の届かないろへ
保管ださい。
• 付属品
ケーブルプ、
ケール・タイ
• はずが可能な部品
ジ類、ワー類、
ト類ェルト、
ンド
立てかた
1.
右の図の番号( )順に、カーブ/センター・パイプをスレー・パイ
取り付
付けたら、カーパイプが水平に、スパイプが垂直になる調整
ださい
2.
ホルダー(L、3 箇所)アームホルダー(M、2 箇所)を取付けす。
3.
音源取付けパプ(A、1 箇所)、シンバルアーム(I、3 箇所)アー
(J、2 箇所)・マ(K、1 箇所)を取付けす。
付けたら、必要に応て各アーマウの位置や角度を調整ださい。
組み立ての注意
• 安全に作業でスペーを確保ださい。
• 電動工具を使用て組み立てないでさい。ネジが空回る恐れがあす。
• 品を取出すきは、カター・ナイフなどでパイプなどを傷つけないよ注意
くだ
• の設置や調整をすきは、パイプやまみ、ホルダーの隙間なに指を
まないよに注意さい。お子様のいる場所で使用するきは、必ず大
人のかたが監視/指導さい。
• 音源、パ、シバルの取付け方法については、使用す製品の取扱説明書をご覧
さい。
• ケーブルを接続すは、ケーブル両端のマーキング・ラベルご覧ださい。接続に
いては、お使いの音源の取扱説明書ご覧ださい。
マーキラベルは、ガーの端子名以下のよに対応ていす。
ラベル KIK T1 T2 T3 T4
端子 KICK TOM1 TOM2 TOM3 TOM4
ラベル CR1 CR2 AX1
端子 CRASH1 CRASH2 AUX1
※TOM4 AUX1 のケーブルのプラ(パ側)は、ス型です。直接パに接続す
はできません。別途接続ケーブルをご用意ださい。
※スネア/ライド/ハイハト用の接続ケーブルはあません。別途ご用意ださい。
※DIGITALTRIGGEROUT 端子を装備 V V ンバル/ V ハイを接続す
は、その製品に付属の接続ケーブルを使ださい。
※接続ケーブルを無理にないでださい。
• を長期間同場所で使用される場合は、ゴム足設置面の変色/変
質なを防ために、当社製品のラム(TDM ーズ)を使用をお勧
めしま
©2021RolandCorporation
ロック
A
B
M
E
F
G
J
C
D
L
I
H
M
ケーブルは、各アームやパマウ
のケーブル・ランプで固ます。
ーブル・
クラン
ケーブル
ンバル・アームは、はじめにロ部を取はずて軸受け
部ジイン回転させます。
1.
ハンノブを緩めてロを引き抜きます。
ンド
ント
ッド
2.
ッド
差し込
3.
ハンノブを締めます。
ント
K
L
L
I
I
J
1
2
3
4
5 6
ラベ
ホルダー用ネ
(K)は、
ホルダー用ネ
(O)を使て取
ける
ホルダーは図の
位置に移動、回転さ
せる
告:グすきのご注意
ングきは、本書本体キの注意をお読みださい。
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Roland TD-50K2 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
このマニュアルも適しています

Roland TD-50K2 は、電子ドラムのトップモデルです。本物のアコースティックドラムの演奏感を再現した「Prismatic Sound Modeling」を搭載し、自然でリアルなサウンドを実現しました。また、「PureAcoustic Ambience」により、まるで本物のスタジオで演奏しているかのような臨場感ある音場を再現します。さらに、Bluetooth機能を搭載し、スマートフォンやタブレットと接続して音楽を再生したり、ドラムの演奏を録音したりすることができます。