Roland VAD503 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

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セッアップ
本機をお使いいたため、ご使用前に本書付属品の「安全上のご注意」「使用上のご注意」(各取扱説
明書に記載)お読みさい。お読みになたあは、すに見保管ておいてださい。
© 2020 Roland Corporation
9
接続が完了TD-27 ター』の手順にて電源入れ音が鳴確認い。
接続が完了
9
ネア(PD-140DS)バル(CY-18DR)の設定
1.
ボタンで「OK」を選び、[ENTER]を押す。
2.
ボタンで「PD140DS」たは「CY18DR」を選びます。
3.
ダイヤルで「Assign」アサン)を設定ます
※アサ複数設定すはでません。
デジタル接続対応の(PD-140DS CY-18DR)を初め DIGITAL TRIGGER IN 端子に接続すると、
以下の画面が表示さす。画面にて、PD-140DS スネ、CY-18DR 設定ます
※専用接続ケーブルや TRIGGERIN 端子につないだガーに割当て
TRIGERINPUT 端子 TRIGGERIN 端子に接続たパの音は出力ません。
Pad(パ Assign(アサイン)
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
設定例
4.
[DRUM KIT]を押て、DRUM KIT 画面にます
れで設定は完了です。
VAD506VAD503
3
図はVAD506 です。
(CY-16R-T、PDA120は、VAD506
のみ同梱さています)
CY-14C-T
PD-140DS
PDA100
CY-18DR
PDA140F
CY-16R-T
KD-200
VH-10
TD-27
PDA120
DBS-10
DCS-10 DCS-10
ハイハを取りける
サ ー ット
CONTROLOUT 端子
演奏者か見て奥側に
リュ
ハイハ
Roland ゴを演奏
者から見て奥側に
ート
ポン面を上に
直径6.0 7.0mm
直径最大 11.7mm
付けハイハ・スタ
ラム音源を取付ける
ティ ート
Roland ロゴ
が外側
1.
付属の蝶ネジを使て、音源マ
ートをド
り付
2.
ンド
パーパスプに、音源マ
ティ ート
みます
3.
ドラドラム・
ウンテング・プレ
の角度を調ます。
緩む
スネアをスネアスタに取付ける
ネア(市販)に取付けて使用ださい。
必ず 14 ンチのスネ対応た、スをお使いださい。
ネア(PD-140DS) DIGITAL TRIGGER OUT 端子に、PD-140DS 付属の
接続ケーブルのプラを差込みます
ロック
しま
接続ケーブル
テクタ
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
・ペルをける
1.
グ固定用ブを緩め、
グの角度を調てから、レ
グ固定用ブを締ます
グの長さが左右均等
ように、ドラ使って
の長さを調節す。
2.
ベースのキペダ
ル取付け位置にフー
プ・プロテクターを貼ります
メモ
ペダルの装着方法については、お使いのキ
ペダルの取扱説明書ご覧ださい。
3.
ペダルの取付け
位置に、キペダルを
着しま
フロア・タ
ロアタムに脚を取付けます。
タムの脚の曲がた部分が、円周に対
直角に外に出るよに取りけます。
真上か見た図
オールパーパス
(APC-10)
4.
ク・ペダのビータ
が、ベースムの打面
中央に当たるに位置を
調節しま
ッド
テクタ
APC-10
ホルダー
緩む
取り付
打面中央に当た
グ固定用
ノブ
1
同梱物確認
ケージを開けたら、すべてのものが入ているか確認ださい。不足ている場合は、お買い上げた販売店にお問い合わせさい。
のパケージは、キペダル、ハイ、スネ・スタンは含れていません。市販のものをお使いださい。
ド類の取付けに使キーは、ム音源の梱包箱に入ています。
VAD506 VAD503 パー
1
KD-200(ベース・ドラム)× 1
※KD-200 に付属のケーブルは使用せん。
2
TD-27(ドラム音源)× 1
マウンテング・プレー× 1
ドラー× 1
ジ× 2
専用接続ケーブル×1
3
PD-140DS(デジタル・スネア)× 1
接続ケーブル×1
4
CY-18DR(デジタル・ライド)× 1
接続ケーブル×1
5
VH-10(ハイハット)× 1
6
CY-14C-T(クラッシュ 1)× 1
7
DCS-10(ドラム・コンビネーション・スタンド)× 1
8
DBS-10(ドラム・ブーム・スタンド)× 1
9
PDA140F(フロア・タム)× 1
脚× 3
10
PDA100(タム 1)× 1
11
APC-10(オール・パーパス・クランプ)× 1
取扱説明書
8
VAD506 VAD503 セットアップ・ガイド(本書)
8
TD-27 クイック・スタート
8
KD-200 取扱説明書
8
PD-140DS 取扱説明書
8
CY-18DR 取扱説明書
8
VH-10 取扱説明書
8
CY-16R-T CY-14C-T 取扱説明書
8
DBS-10 DCS-10 取扱説明書
8
PDA100 PDA120 PDA140F 取扱説明書
8
APC-10 取扱説明書
VAD506
12
DCS-10(ドラム・コンビネーション・スタンド)× 1
13
PDA120(タム 2)× 1
14
CY-16R-T(クラッシュ 2)× 1
15
トリ × 1
1
2
3
4
5
6
7 8
9
10
11
12
13
14
15
2
ンド
バルやタホルダーなどの先端はています。扱いに注意て作業ださい。
スタドのセングや収納をするきは、スタを持ている指を挟まないよに注ださい。
注意
挟み込むパプ径にて、六角ナの締め込み具合を
調節ださい。ノ
A
とノ
B
を締め付けたに、
ンプが本体必ず平行になださい。
• ド音源取付け部を外側にし過ぎないよ
注意ださい。不安定な状態になム音源が落下す
りま
オールパーパス
注意
設置すは、スの三脚を十分開いて使用
さい。三脚の開き具合が不十分適切な安定性が得
れない場合があす。
ーム・アームを長引き出て使用するきは、シンバ
ルが三脚の 1 本の脚の真上にす安定性
増しま
タム・ホルーにタムを取りけるきも様にタムが
三脚の 1 本の脚の真上にす安定性が増
しま
タムやシンバル高さや角度を調節するブを緩
と、パイプやパの落下にて指を挟む恐れがあ
す。片手でムやパイプ、シバル・を支え
らゆブを緩めてださい。
転倒や落下を防止ためブに緩みがないよに締め
てくだ。まノブ
5
とノ
6
で角度を調節するギアは、
かみ合わせた状態で固さい。
ンド
グの手順
ンド オール・パパス・ランプをスタンけます
ブーム(DBS-10)
脚部の開き具合を調節
て、固定す。
ノブ
1
ノブ
2
ノブ
3
ノブ
5
ンド 調
節して定し
ンド 調
節して定しま
ブーム・アームの
角度を調
定しま
ノブ
4
ブを緩めて、ームアー
ムの位置を調ます。
ノブ
6
バルの角度
を調節て、固定ます
ブーム・アーム
シンバル・マウン
ビネー(DCS-10)
ノブ
6
シンバル・マウン
脚部の開き具合を調節
て、固定す。
ノブ
1
ノブ
2
ノブ
3
ノブ
5
ンド 調
節して定し
ンド 調
節して定しま
ブーム・アームの
角度を調
定しま
ノブ
4
ブを緩めて、ブーム・アームの
位置を調ます。
ノブ
7
ホルダーの高
調節て、固定す。
バルの角度
を調節て、固定ます
ノブ
8
タムホルダーに取付けたタムの
角度を調節て、固定す。
ブーム・アーム
ホルダー
4
ム音源を接
VAD506
正面から見た図
CR1
BOW/EDGE
OUTPUT 端子
※BELLOUTPUT 端子は、
使いません。
CR2 プラ
5
AC アダプターや
ッド
ラム音源に AC アダプター、ヘやアプ内蔵スピーカーを接続ます
他の機器接続すきは、誤動作や故障をため、必ずすべての機器の音量を、すべての機
ってくだ
AC アダプターのコーは、ラム音源底面のコを使て図のに固定さい。
コンセントへ
ード
フック
AC アダプターの
ード
専用接続ケーブル
ガーケーブル 2 用)
接続ケーブル(スア、用)
KIK
ケーブルの先に付いているラベル
CR1
SNR、RD、RDB
ベルが付いたケー
ブルは使いません。
演奏の妨げにな
ように 定しくだ
さい。
SNR
RD
RDB
TRIGGEROUT 端子
CONTROLOUT 端子
HH ラグ
HHC プラ
HH
イド
スネア
ラッシュ 2
T3
T2 T1
KIK
OUTPUT 端子
打面側
HHC
イド
スネア
CR1
T3
T1
KIK
HH
HHC
OUTPUT 端子
打面側
TRIGGEROUT 端子
CONTROLOUT 端子
HH ラグ
HHC プラ
T2、SNR、RD、
RDB のラベルが付
いたケーブルは使い
せん。
演奏の妨げにな
ように 定しくだ
さい。
SNR
RD
RDB
T2
TD-27
TD-27
VAD503
正面から見た図
ンプ内蔵ピーカ
ッド
AC アダプター
ケーブルは、演奏の妨げに
ように
ムの下を通してださ
い。
接続の手順
1.
専用接続ケーブルをム音源底面
TRIGGER INPUT端子に接続す。
コネターを奥まで差し込み、つまみを
回して定してくだ
2.
専用接続ケーブルには、接続するパ
を示たラベが貼られています。
図を参考に接続ださい。
3.
ネア(PD-140DS)バル
(CY-18DR)は、付属の接続ケーブル
を使て、ラム音源背面の DIGITAL
TRIGGER IN 端子に接続す。
※1 3 のどに接続ても構いませ
※ラグは確実に奥まで
込んでださい。
バル側
ラム音源側
VAD506
4.
ラッュ 2 のトリ
ケーブルを使て、ム音源背面の
CRASH 2 端子に接続す。
つまみ
ラム音源を別所に取
ドラム音イハ・スタンドなどに取り付けることができま
TD-27
オールパーパプ(
APC-10
APC-10 を取付け可能な
パイプ径15.9 28.6mm
注意
ラム音源に接続たケーブルが、ハのペダルに絡むとがないよに、
ケーブルの配置に注意ださい。ケーブルが断線、ハイが転倒
たり りま
ケーブル
注意
挟み込むパプ径にて、六角ナの締め込み具合を調節さい。オー
パーパスンプのブを締め付け、クプが本体必ず平行に
ようにしくだ
• ド音源取付け部を外側にし過ぎないよご注意ださい。不安定
な状態になラム音源が落下す恐れがあます
オールパーパス
平行に
よう
クラシュシンルとラ・シ取り付
1.
バルの回止め(山部分)
バル底面の谷部分が合に載せます。
2.
適度な揺れが得、シバル
を締めます
※に付属のバル
ト・ワッシャ 使
ンバル(CY-18DR)の DIGITAL
TRIGGER OUT 端子にCY-18DR 付属の接
続ケプラグを差しみます
テクタ
ロックし
接続ケーブル
テクタ
DIGITAL TRIGGER OUT 端子
Roland ロゴを演奏者
ら見て奥側に
シンバル・ナ
フェルト・ワッシャ
止め(山部分)
* 5 1 0 0 0 6 8 7 9 2 - 0 3 *
ビネー(DCS-10)
オールパーパス
プ(APC-10)
ノブ
B
ブを緩めて、ラム音
源底面の音源マ
ング・プレー
挟み込みす。
ノブ
A
ブを緩めて、オー
ス・ク
ンド
挟み込みます
ム音源付属の
キーでボルを緩め
て、ム音源取付け
部を好みの位置
ドさ
ルト
六角ナ
平行に
各パーの詳い説明
9
ベース(KD-200)
参照
ベースムの詳細についてはKD-200 取扱説明書』をご覧ださい。
1 2
注意
KD-200 ペダルを確実に付けてさい。
指をまないよ十分に注意なが作業ださい。
ベーラムのレグを立てます。
・ペルを付ける
1.
ベースムのキペダル取付け位置、ウフーププロ
りま
ド・・プテクタ
2.
ペダルの取付け位置に、キ・ペダルをはめ込みす。
ビーターが打面中央に当ペダルの取付け位置を調整
ペダル KD-200 を確実固定す。
打面中央に当た
3.
ペダルを付けたあ、必要にグの角度や長を調節
てくだ
※ーターは、フーター、プラスチーター、ウーター
などをお使いただけます。
、フビーターを使きは、打面にの打痕が残る
合があす。
2.
設置場所に合わせて、グの先端(スパイ/ラバー)
調節しま
イク
らかい床面
ット
ラバ
固い床面
ート
ット・ナット ット
部分が出ます
ット ット ット
ット ット
ット
イク
イク
ラバ
※スパの先端はていすので、取扱いに注意
てくだ
※フローングなどの床の上でスパイを使と、傷をつけ
りま
1.
グ固定用ブを緩め、グの角度を調節
ら、グ固定用を締めます。
グの長さが左右均等にに、キー
を使てロドの長さを調節ます。
グ固定用
3
の張具合を調節する
演奏す前にバターの張具合を調節ださい。具合に
て、打感触を変えるとができます。
1.
それぞれのテンシボルを、図のよに対角線を結ぶ順に少しず
調節しま
※1 箇所のボルを一度締めないでださい。
均一に張れないため、適切な打感触が得られけで、誤動
作の原因もなます
2.
の張具合が均等にに、各テボルの締め具合
調節しま
1
2
6
5
4
8
7
3
バター・(内側)
ション ルト
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をものでース
ドラように ピッチ調 りま ピッチ
は、ラム音源の音色エデで調節ます。
9
ネア(PD-140DS)
参照
アの詳細ついては、PD-140DS 取扱説明書』をご覧さい。
の張合を調節する
1.
それぞれのーニンボルを、図のよに対角線を結ぶ順に少ずつ
調節しま
適切な打感触が得具合に調節ださい。
2.
の打感触を確かめながら、さに張具合を微調整ます
※1 箇所のチーニボル一度に締めないださい。
均一に張れないため、適切な打感触が得られけで、誤動作
の原因もなます
1
2
6
5
48
73
締まる
緩む
ッド
ルト
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をもので、アコー
ティック・ドラように ピッチ調
せん。チは、ラム音源の音色エで調節す。
9
(VH-10)の調整
1
VH-10 を使用すきは、接続たあ必ずム音源(TD-27)の調整をさい。オープ、クーズやペダルの動を正検出すため必要な設定です
1 回巻く
落ちないよに締め付ける
とり
もたせる
折り返して
定する
ケーブルの固定方法
1.
ハイハトがモーシ・センサー・ユニトから完全にれた状
で、ム音源の電源を入ます。
ション
離す
ラックリュ
2.
VH-10 ーを緩め、ハをモー
ンサー・ユニトの上に自然に置いた状態にします。
3.
[SYSTEM]を押す。
4.
ボタンで「TRIGGER」を選び、[ENTER]を押
しま
5.
ボタ「HI-HAT」選び、[ENTER]を押す。
TRIGGERHI-HAT 画面が表示さます
6.
ダイヤルで、Trig Type 「VH10」に設定ます
ット 調
注意
イハにはい向きがあす。Roland ロゴを演奏者ら見て奥側
したときに、常に動作します。
注意
ご使用の年月、パのゴム表面が変色す
すが、使用上には影響あません。
チをは、VH-10
扱説明書』の「ハイハをは
は」ご覧さい。
7.
画面右側に表示さーターを見ながら、VH-10 のオフセ調整ネを回
して調整しま
メーターに
が表示さに調整ます
OPEN
CLOSE
ット 調
「> <」
「▶◀」
変わる
8.
ット が お 好 み の 開 具 合 に な 、ク チ・ス す 。
9.
[DRUM KIT]を押て、DRUM KIT 画面にます
ローズの音が鳴い場合は、VH 調整
ジを「CLOSE」の方向へ回ます
オープンハイの音が鳴らい場合は「OPEN」の方向へ回
しま
強打時に音が途切れきは、VH フセ調整ネ「OPEN」の
方向へ回ださい。
参照
の詳細についてはVH-10 取扱説明書』をご覧さい。
9
バル(CY-16R-T CY-14C-T)
9
バル(CY-18DR)
9
(PDA100 PDA120 PDA140F)
参照
ムの詳細ついては、PDA100 PDA120 PDA140F 取扱説明書』をご覧さい。
参照
バルの詳細ついては、CY-16R-T CY-14C-T 取扱説明書』まは『CY-18DR 取扱説明書』
ご覧さい。
2
1
5
3
4
6
の張合を調節する
注意
ご使用の年月に、のゴム表面が変色すがあすが、使用上には影響あません。
1.
それぞれのーニンボルを、図のよ対角線を結ぶ順にずつ調節
しま
具合は、アコームの打感触やや強めが適切です。
2.
の打感触を確かめながら、さに張具合を微調整ます
※1 箇所のチーニボル一度に締めないださい。を均一
張れないため、適切な打感触が得なるだけでな、誤動作の原因もな
りま
ケーブルの固定方法
ッド
ルト
注意
の張具合の調節は、打感触の調節をもので、アコーラムのよ
音の高さ(ピチ)を調節するものではません。
チは、ラム音源の音色エデで調節ます。
ーブル・タイで
ケーブルを固定
ゆと
りを
突起を手前に
パイプに巻き、
落ちない
に締め付け
ケーブルに巻き付ける
起に穴を
引っ掛
修理につい
•お客様が本機または付属品を分解(取扱説明書に指示があ
場合を、改造さた場合、以後の性能について保証
なりま りま
•当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能を維持
めに必要な部品)を、製造打切後 6 年間保有てい
す。この部品保有期間を修理可能の期間させていただ
す。なお、保有期間を過ぎたあでも、故障箇所
ては修理可能の場合があますので、お買い上げ店、
ローラお客様相談ターご相談さい。
その他の注意につい
•故障の原因にますので、ボタン、つまみ、入出力端子
過度の力を加えないでださい。
•本機は、演奏時の打撃音を小さ設計にています
が、床や壁をての振動は意外伝わます。特にヘ
ン使用時の演奏は、隣近所に迷惑がからないよ
ょう
•本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄は、各地
域のゴの分別基準に従さい。
•本書は、発行時点での製品仕様を説明ています最新情
報についてはローラン・ホームページをご覧ください
知的財産権について
•第三者の著作物(音楽作品、映像作品、放送、実演、その他)
の一部または全部を、権利者に無断で録音、録画、複製あ
いは改変、配布、販売、貸与、上演、放送などを
とは法律で禁られています
•第三者の著作権を侵害す恐れのあ用途に、本製品を使
ないでださい。お客様が本製品を用いて他者の著作
権を侵害ても、当社は一切責任を負いません。
•製品に内蔵、付属さ(音色波形データ、
タイルータ、伴奏パターン、フレーズータ、オーデ
ループ、画像データなど)の著作権は当社が保有
います
•製品に内蔵、付属さ(ただデモ曲なの
楽曲データはを素材て、お客様が新たな作品を
制作、演奏、録音、配布をては、当社の許
諾を必要ません。
•製品に内蔵、付属さを、その、も
酷似た形態で取、別の記録媒体に固定て配布
、コピューター・ワーを通て公開する
はできません
•SD ゴ
お SDHC ゴ は SD-3C、LLC
商標です。
•ASIO は、SteinbergMediaTechnologiesGmbH の商
標およびソアです
•本製品には、イール株式会社のアプ
「eParts™」が搭載されていま
• Bluetooth
®
のワマーおよゴは、BluetoothSIG,
Inc. が所有す登録商標であローラこれのマー
をライセンスに基づいて使用しています。
•本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.org)
T-License2.0 基づきμT-Kernel コーを利用
ています。
•Roland、BOSS は、日本国おびその他の国にけるロー
ド株式会社の登録商標たは商標です。
•文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標ま
たは商標です。
安全上のご注意 使用上のご注意
警告
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場所、
暖房機器の近、発熱す機器の上な
水気の近(風呂場、洗面台、濡れた床など)や
湿度の高い場所
湯気や油煙が当たる場所
塩害の恐れがあ場所
・雨に濡れる場所
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
指定のスを使用す
本機の設置には、ローが推奨する
(DCS-10、DBS-10)オールパーパスンプ
(APC-10)を使用さい。
不安定な場所に設置ない
本機の設置にスタ(DCS-10、DBS-10)オー
パーパスプ(APC-10)を使用する場合、
な場所や傾いた場所設置せず、安定
た水平な場所に設置ださい。機器を単独で
設置す場合も、同様安定た水平な場所に設置
さい。
お子様がけがないよに注意する
お子様のいる場所で使用す場合やお子様が使用す
場合、必ず大人のかたが、監視/指導てあげて
くだ
警告
強い衝撃を与えしな
破損や故障の原因ます。
注意
指定のスのみ使用す
本機は当社製の(DCS-10、DBS-10)オー
パーパス(APC-10)とのみ、組み合
わせて使用でき設計されています。他のスタ
と組み合わせて使と、不安定な状態て落
下や転倒を引き起こし、けがをする恐れがあります。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守られていても、取
扱いにはスタンら本機が落下
が転倒可能性があす。使用に
ては事前安全を確認た上でお使いさい。
電源コーやケーブルは煩雑にない配線
する
足にかけ、本機の落下や転倒な
けがの原因にながあます。
乗ったり、たり
転倒や落下、けがをす恐れがあす。
注意
移動するきはすべての続をはず
ケーブルを接続たまま移動す、破損や故障の
りま
指なをはさまないよに注意す
下記の可動部を操作すは、指などを
いよに注意ださい。必ず大人のかたが操作
てくだ
• ンド
•ペダル類
•ノブ
小さな部品はお子様の手の届かないに置
下記の部品はお子様が誤て飲み込ん
のない手の届かないろへ保管ださい。
付属品
•ケール・タイ
•ネジ
•ドラム・
はずが可能な部品
•ネジ
•ッシャ
• ット
•フェルト・ワッシャー
•リン
•ノブ
•専用接続ケーブル付属の端子保護キ
'20. 04. 01 現在
電話でのお問い合わせ
ホームページからのお問い合わせ
050-3000-9230
Roland製品
http://roland.cm/roland_support
電話受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~17:00
(祝日および弊社規定の休日を除く)
お問い合わせの窓口
Q&A、チャットサポート、メールでお問い合わせ
ローランドお客様相談センター
BOSS製品
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Roland VAD503 取扱説明書

タイプ
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