Tiger KAB-A Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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http://www.tiger.jp/
KAB-A
ټ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼される
に記入ておと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL ( )
もくじ
はじめ
安全ご注………… 2
各部のなと付属品 5
使いかた
トートする、調理をする
6
調理のポイご注意
…9
レーズン入りソフトクキーのつく
9
メニュー例と調の目安
10
入れ ……………
11
困ったときは
故障かな思っ
12
その他
仕様 ………………………
12
消耗部品のお買い求めについて
13
保証サービスにいて
……
13
連絡先 ……………………
13
2
お使いになる人や他の人々への危害や
損害を未然に防止するために
必ずお守りください。
本体に貼ってあるご注意に関するシールは、
 はがさないでください。
注意事項は、誤っ使かた生じる危
損害の程度を以下の示で区分しています
絵表示の例
この絵表示は行為を
「禁止」する内容です。
(分解禁止)
(強制指示) (差込グを
「死亡は重傷な可能
性が想定される内容をます
「傷害をまたはのみ
が発生す可能性が想され
内容をます
この「強制」したり、
「指示」したりす
3
1
火災・感電けがの原因。
7
火災・感電の原因。
2他の器用す分岐
が異常発火
7
(加工する・無理に曲げ・高部に近
る・る・る・ る・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2
火災の原因。
7
火災のおそれ。
2感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因
4
感電やけがをするおそれ。
7火災のおそれ。
7
やけど・感電・けがをするおそ
6ショート・感・故
7
おそれ。
3
けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因。
3感電やして
発火するおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7
火災原因。
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め火災、
色の原因。キッチンどを使
いのきは中に熱もらないよう
するビニールクロス・樹脂製の熱
に弱い壁・家具などが周囲にある場合は
下図の木製の場合よに離すこと。
7
本体やのが変形変質した火災の原因。
た、水がこぼれた場合、感電火災故障の原因
7
溶け出したり、燃えるとがあ火災の
おそれ。
7
火災のおそれ。
7とびらて、とびらや
するなどして、けがや破損のおそれ
7
火災・や故障の原因。
7
庫内に調理物以外のものを入れて加
すると、火災の原因。
4 5
7
本体内部や底部に水入れたない
ショート・感
7調理物を取出すとびらに
れてやけどのおそれ。
7本体が倒れ調理物がすべ落ちた
り、故障するおそれ。
2火災の原因。
7
調理物の油が落ちはねて発火する原
因。またアルミホイルを使用しても油のも
ることが必ず受皿に載せると。
7調理物が発火するおそれ。
7
破裂赤熱て、やけどやけがのお
7パンが火するおそれ。
7
過熱に発火すおそれ油脂加工品など、油分の多い
ものはえやすいため、加熱しすぎない注意すると。
7
やけどの原ガラス窓にもふないと。
故障の原因
高温に本体の一部が変色おそれ
破損の原因
塩分油脂分る腐食のおそれ。
7
火災の原因。空気が入炎が大きなるため、
炎が消えまでとびを開かないガラス
窓やーターが割れるため、水をかけないと。
2
やけどのおそ
2高温部にふれ、やけどのおそ
2調理ずや油分が残ったまま調理する
発煙・発火のおそれ。
箱から取し、受皿を出す
受皿・焼アミを水洗いする
はじめ使き・
しばら使わなった
付属品
はずしてお手できます
引きておきま
バン取りずし
(焼ア
ご使用の前に、必ず焼アミを固定ているバン
(3 カ所)を取はずださい。
受皿は加熱にり反
ることがありまが、
ご使用には問題あ
ません。
メニューに
セットします
メニューに
セットします
バン
焼アミ
バン(3カ所)
6 7
差込プラグをンセに確実に
差し
焼アをアミ枠にする
調理物を入れてとびらをる。
ヒーターつまセットする。
メニュー例と調の目安
タイマーつまみをセトする。
メニュー例と調の目安
通電れて加熱が始ます。
ご注意
受皿は、必ず付属のものを使用する。
故障・火災の原因。
焼アミから落ちるおそれのあるもの汁や
油の出るものを調理するときは、必ず受皿
を使用する。故障・火災の原因。
油の飛び散りやすいもの(魚や肉ど)は、
アルミホイルに包んで受皿にのせる。
火災の原因。
使用中や使用ばらは、金属部やガ
ス窓にふれない。やけどの原因
ヒーター替につい
ヒーター切替
上ヒーター 下ヒーター
1000W 500W 500W
750W 250W 500W
500W 250W 250W
250W 250W
連続使用する
連続て使用する場合、焼けすぎることがあ
るため、2回目以降初回よりタイマーを短
めにセットする
過熱防止サーモス(内蔵)につ
庫内の温度が高温になと、自動的にヒー
ターがついり消えたりながら調理を
けます温度の上がためです
連続て使用ヒーターつい
消えたりする回数がえるので、調理時間
が長なるがあす。
調理中の蒸気につい
食パンや水分のを本体と
びらのすき間から蒸気が出るとがります
が故障ではません
【目盛「5」以下の場合】 【目盛「6」以上の場合】
つまみを回して
目盛にわせる
目盛3
まで戻す
目盛「6」以上回す つまみ
目盛にわせる
印はヒー赤くなりまりま
例: 目盛「3」にセッ
必ず焼ア
の上に受皿
をのせ
【焼ア
【受皿のき】
アミ枠
焼アミ
ガード棒の上に焼アミ
のりあ
焼アミ
ガード棒
セッ
タイマーが「OFFになっていることを確
する。
冷凍食品魚・肉、おもち調理する
調理のポイご注意
8
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9
「チーン」と鳴ったら、
調理物を取出す。
差込プラグを
調理中の音について
使用中、熱により、「ジーッ」「パチパチ」の音がすがあ
りま故障ではあません。
タイマーについて
1 ~ 15分までセットできます
タイマーがれた後もしばらはタイマーの動くがしますが、
故障ではません。
なべつかみなどで取
やけどに注する
調理のポイご注意
●冷凍食品は、市販の「オーブンースター用」と表
示してあるものを使用し、食品パッケージの注意
事項を読んで調い。
●調理時間は、過熱防止サの働で、
食品パッケージに記載の調理時間り長かか
る場合がます。(P.7参照)
●表面の霜を取除くと、焼きムラが少なくます
アルミホイルで包み、受皿にのせて調理ます
●調理時間を短め焼き色を見ながら途中で
裏返アルミホイルで敷いたり包ん
て、でき具合を調節します。
●表面がげすぎる場合はアルミホイルをかぶ
せると、こげにくくなります
油が飛び散らないようにアルミイルで
包み、受皿にのせてホイル焼す。
●おもちは種類によて膨れてたれたり、焼け過ぎ
たり焼け具を見ながら焼きます
●おもちの表面が焼けても内部がかたいきは、
熱のある庫内に約2 ~ 4分入れてやわら
かくなります
●おもちを連続して焼いた場合は、過熱防止サ
モスタトの働きで、調理時間が長かかる場合
があます。(P.7参照
●鏡もちを場合は、小さ(約50gに切て焼
いてださい。
においの出るものを調理する場
こげいも調
魚・肉を焼く
おもち
ご注意
●冷凍コッケは、加熱しすぎる中身が飛び出る
ことりま意しくださ
●天ぷら冷凍食品は焼かないでださ発火す
ることがありま
●焼アの上で直接調理ます次の調理物に
においがことりますので注意し
さい
冷凍食品調理る場合
10 11
使うたびにおする部
焼アミ
受皿
パンくずトレイ
汚れるたびにお手入れする箇所
本 体
1 洗剤はぬ布を
たしかたぼってふ
2
させる。
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い、水ですぐ。
乾いた布で分をふき取り、充分に乾燥させる。
パンレイのはずしかた・けか
はずしかた
手前にき抜
つけかた
「うえ側(UP)
の文字の読め
る面を上に
て、本体
トする
ご注意
シンナークレ漂白剤化学ぞ
金属たわナイたわしなは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない
使用後パンくレイを必ずお手れす
る。汚れたまま使用すと、テーブルがこげたり
焼きムラの原因。
本体を丸洗いない水にひたさない。
上下のーターやガラス窓に力がらない
ようにして
パンくずレイ
差込プラグを抜き冷えてからお手入れする。
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗
(食器用・調理器具用)を使う
スポンジ・布はやわらかいのを使う
メニュー例と調の目
されているメニュー明と下メニューをご参ヒーター替・タイマーセットをしてださい
メニュー 量
受皿
(○使用)
ヒーター
切替
タイマー目盛(分)
(初安)
メモ
トースト 2 2 ~ 3 6(厚さ約2cm)の場合
冷凍トー 2枚 3 ~ 3.5 6枚切(厚さ約2cmの場合。
ピザース 1 3 ~ 4 6枚切(厚約2cm)の場合
アルミホイルを敷いてださい。
おもち
(パ3個 3 ~ 4
1個約50gの場合。
常温のもを入れてい。
グラタ 2皿 9 ~ 11 1約300gの場合
焼きナス 2本 13 ~ 15
太さ約4 ~ 5cmの場
破裂防止のめ、表面に穴を
あけてください
ホイル焼き 2包 11 ~ 14
1包120g
包み目上にしてださ
冷凍ドポ
(調理済み)
約150g
○1014
アルミホイルを敷き、重ならないよ
置いてださ
焼きいも 1本 30 ~ 40 径約4cm200gの場合。
手作ピザ 1 5 ~ 7
直径約20cmの場合。
受皿にアルミホイルを敷いい。
冷蔵ピザ(調理済み) 1 9 ~ 11
冷凍ピザ(調理済み) 1 12 ~ 14
フライのあたた 3 8 ~ 11
受皿にアルミホイルを敷いい。
冷凍
あたため(調理済み) 6個 10 ~ 12
ソフクッキー 6 6 ~ 7 アルミホイルを敷いださい。
加熱しすぎに注意してい。
バターロールの
あたため 4個 5 ~ 7
加熱しすぎに注意してい。
クロワッサ
あたため 4個 6 ~ 8
※予熱は必要ません。
調理時間は、材料の温度、質、量、種類室温なによ異なますので、でき具を見ながら加減してください。
※連続調理どで過熱防止サーモスタトが働いたときは、でき具合を見ながら調理間を調節しださい。
※15調タイマーれたもうわしてり時てください
1000W
750W
500W
250W
12 13
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
調理時間が長かかる。 続して使用していません
ヒーターついたり消えたりする回数える
ため、調理時間が長かかるとがあます。
庫内が油で汚れていませんか。
庫内が油で汚れていると、過熱防止サーモス
タッなかなか加熱され
ません。使用後は必ずお手入れしてい。
とびら閉まらな焼アミく確実に
セットされいますか
アミを正しく確実にセッ
する。
焼きムラができたり、
テーブルがこする。
パンレイがれたままで
使用していませんか。
使用後は必ずお手入れする
パンずトレイはセッされ
いますか
パンずトレイを正し確実に
セットした使する
加熱されない。 差込プラグが抜けてませ
んか。
差込プグをンセに確実
に差し込む。
上下のヒーターが赤
ならない
ヒーターつまみ「500Wまたは、
「250W」の位置に合わせてませんか。
「500W」または「250W」の場合、上下ヒー
ターは赤くなりませ故障ではあません。
上のヒーターが
赤くならない
ヒーターつまみ「750W」
の位置に合わせていませんか。
「750W」の場合、上ヒーター赤く
なりませ故障ではません。
煙が出たり、
においがする。
使いはじめたばかりではあ
せんか。
はじめてご使になるときに、煙が出た
においがすることりますが異常ではあ
りまご使にともない出なます。
パンずトレイ・焼アミ・受皿・
庫内などが汚れていませんか。
使用後は必ずお手入れする
んなき 理 由
タイマ
タイマ動く する
タイマ しばらはタイマー動くがします故障ではあん。
ヒーター が 消たり、
ついする
過熱防トの 働す。故障ではあん。
蒸気がもれる
庫内に蒸気せなに、本体の間間をけて
故障ではあん。
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めださい。
電源 消費電力(W) 外形寸法
(cm) 質量
(kg)
(受皿は含まず) コードの長さ
(m)
幅奥
100V 50-60Hz 1000 32.1 28.5 23.4 3.0 1.0
おおよその数値です。
焼アミ
受皿
パンくずトレイ
樹脂部品(傷んできたとき)
とびらとっ手など熱や蒸気にふれる樹脂部品は
ご使用にともない傷んでる場合があます
記までご相談くださ
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