Zebra P4T/RP4T, P4T 取扱説明書

  • こんにちは!Zebra P4T/RP4T モバイルプリンタシリーズのユーザーガイドに関するご質問にお答えします。このマニュアルには、プリンタのセットアップ、使用方法、トラブルシューティング、無線接続設定、RFIDエンコード(RP4Tモデル)など、様々な情報が記載されています。お気軽にご質問ください!
  • バッテリーの充電方法は?
    用紙の装填方法は?
    プリンタが動作しない場合は?
    RFIDラベルのエンコードはどのように行いますか?
© ZIH Corp. 2008
Zebra
P4T/RP4T™
準備 の接続 無線信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
UMAN-P4T-073 Rev.A
P4T/RP4T
2
所有
本書Zebra Technologies Corporation所有権を持つ情報。 本書は本書
記載機器の操作お事者情報び使用
みを著作権情報は、Zebra Technologies Corporation の書
れ、使
生産開示すでき
製品の改良
Zebra Technologies Corporation の継続的な製品改良を企業方針従い
の仕様おび表示は予告しにれる
FCC 規制準拠
機器はFCC 規則パ15に準操作に2 つの制約条件
(1) の機器は干渉 (2) の機器はい動作の原因
干渉も干渉をべて容認する必要が
注記: 本機器は試験FCC 規則パ15 れたB
は許限度確認制限本機器居住区域
対す合理提供設計
機器は無線周波数エを生成、使用び放射め、指示設置使用
は、無線通の有渉の設置
渉が発生保証本機器受信
判断本機器原因場合は以の対策1 以上
実施干渉を修正
受信アナの方向位置変えみる
機器と受信機の間の距離をる 。
受信機が接続回路回路に機器を
接続す
練の/ビ技術者にる 。
警告: 高周波への暴露。 FCC RF 暴露要件にめ、機器は本書記載の操作条件
使 可能
通信補足規制情後の
記載
注記: 本装は、を使用た周辺機器の接続試験済準拠を保証
め、本装置を使る必要が
Zebra Technologies Corporation が明示的に許可ない本装置の変更は改造に
器のーの操作権限が無効に能性が
の規制準拠
B のデル機器は、ICES-003 に準拠
Cet appareil numérique de la classe B est conforme à la norme NMB-003 du
Canada.
IC:機器IC:技術仕様
。 認可製品ーザーの期待に機能すは保証ん。
代理認可び規制情報
FCC15 STD RSS-210
NOM-ETL () EN60950: 2000 安全規格
EN55022:1998B C-Tick (ア)
電磁放射規格
責任の否認
Zebra Technologies Corporation は、本書の情報を正確なものに最大限の努
を払すがた情報おび漏れに関責任もん。 Zebra
Technologies Corporation は、訂正権利をし、れか責任
放棄
間接的損害の責任免除
付随の製品 (ハーびソ含む) の製作、生産たは出荷関わ
Zebra Technologies Corporation の他の者もかかる製品の使用使用の結
使用(制限事業利益の損
業情の損失の他の金銭上の損害を含む)
Zebra Technologies Corporation がかる損害の可能性に知を受け
間接随的
め、上記の制限が適用れない場合が
著作
本書本書記載のル印字エの著作権は Zebra Technologies
Corporation が所有ル印を無許可複製
場合1 年以下の懲役お10,000の罰金がる場合が(17
U.S.C.506)。 著作権の侵害は民事責任の対象る場合が
本製品には ZPL
®
ZPL II
®
ZebraLink
tm
ム、Element Energy Equalizer
®
Circuit; E3
®
AGFA る場合Software © ZIH Corp.
無断複写転載を禁止
ZebraLink びす品名番号は、商標ZebraZebra ZPLZPL
IIElement Energy Equalizer CircuitE3 Circuit は、ZIH Corp. の登録商標
無断複写転載を禁止
Monotype
®
Intellifont
®
UFST
®
Monotype Imaging, Inc. の商標で米国
標局 商標
Andy
TM
CG Palacio
TM
CG Century Schoolbook
TM
CG Triumvirate
TM
CG Times
TM
Monotype Kai
TM
Monotype Mincho
TM
Monotype Sung
TM
Monotype
Imaging, Inc. の商標で一定の法域にお登録さ
HY Gothic Hangul
TM
Hanyang Systems, Inc.の商標で
Angsana
TM
Unity Progress Company (UPC) Limited.の商標です
Andale
®
Arial
®
Book Antiqua
®
Corsiva
®
Gill Sans
®
Sorts
®
Times New
Roman
®
Monotype Corporation の商標米国特許商標局に登録
商標は一の法域登録さいる
Century Gothic™、Bookman Old Style
TM
Century Schoolbook
TM
Monotype
Corporation商標で一定の法域おい登録があ
HGPGothicB Ricoh company, Ltd. 商標での法域に登録
Univers
TM
Heidelberger Druckmaschinen AG商標で一定の法域おい登録
があ。 また、の商標は Heidelberger Druckmaschinen AG の完全
子会社Linotype Library GmbH を通占的許諾さ
Futura
®
Bauer Types SA 商標で米国特許商標局登録商標
一定の法域におい登録さ
TrueType
®
は、Apple Computer, Inc. 商標で米国特許商標登録
商標は一の法域登録さいる
の他す名、製品名、商標の所有権は各所有者に
©
2008 ZIH Corp.
P4T概要
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T/RP4T
3
表記規則
本書では、特定の情を伝えに以の表記規則を使
注意 電気放電可能性がを警告
注意 電気的可能性がを警告
注意 過度の熱が傷の原因態を警告
注意 特定対策回避す客様に身体的危及ぶ原因可能性が
注意 特定回避への物理的損傷の原因可能性が
重要 を終めの重要な情報
注記 本文重要を強調は補足立的肯定情報
は本ルの適
P4T概要
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
4
P4T/RP4T
Zebra P4T
P4T 2 P4T 感熱紙
RP4T 熱紙熱転
殊 RFID 紙ドす
Zebra Technologies
でも応え
は、P4T RP4T ルの操
に必要な情報が記載
P4T CPCL 言語を使用
CPCL 言語を使用ルの作成おび印
は、www.zebra.com/manuals 可能な Label Vista
作成Mobile Printing Systems CPCL
Programming Manual参照
P4T ZPL II
®
語(30.8.4 以前)のイ
ZPL Zebra
Technologies Web
の他情報
細は本書の付録 F参照
使
細手順が記載
開封確認
配送時に損傷を:
•に損か確認
•()
用紙損傷か確認
必要装材
損傷の報告
配送時にた損傷た場合:
•します Zebra
Technologies Corporation 配送発生
修理保証
•調査の包装材保存
Zebra 認定販売代理店にご連絡
P4T
準備
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
の接続 無線通信規制情報
5
P4T/RP4T
図 1a - P4T/RP4T 底面
P4T/RP4T 概要
図 1 - P4T/RP4T 図解
準備
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
の接続 無線通信規制情報
1
2. ンサ
3.
4. 字ヘ
5. RFID リ/ダ (RP4T のみ)
6.
7. パネ
8. ーの
9. ーの
10.
11. ベル
12.
13. 外部ス ()
14.
15. 充電用
16. RS232 通信
17. USB ポ
17
14
15
13
1
2
8
7
6
9
16
4
11
12
10
5
3
6
P4T/RP4T
P4T ズでZebra Mobile Printer の新
技術
P4T
状態回数製造P4T
使
に充電、再調整は取の時期を通でき
Zebra P4T 以外
使Zebra
能が使え動作
印刷
P4T 2
印刷: 感熱び熱転
感熱
殊処使化学
203 d.p.i(/) 1 mm
8
い時かけわれ
熱転写
基本使
い印刷速度で
P4T
2
の量
RFID (無線動識)
RFID P4T では従来熱転
使用線周使用
RP4T
て識別
RFID RFID 使
ベルの距離で抽
Zebra RFID 業界標準RP4T
無効 RFID 詳細情報Zebra
Web Zebra RFID
参照
P4T
準備
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
の接続 無線通信規制情報
P4T/RP4T
7
の準
の取注意
Zebra 使用使
れが。 以下の安全手順を守:
れが
分解破損しな
Zebra 認定使用破損
提供 (Li-ion) 安全注意深読み
電器の注意
UCLI72-4 連充器の場合は、
認定 P4T AC UCLI72-4 連充器をご注意の換
を確認
ルゼ必須規制
使 使
応す保証が無効恐れ
LI72: 入: 100-240 VAC 50/60Hz 200mA., ク2
: 8.4 VDC, 800 mA
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
P4T/RP4T
8
定充電
の表は、P4Tでの使た充電器の一覧
P4T での使 Zebra 認定の使
可能性が。 Zebra はい機器の不適切な使用器への損責任
部品番号 注記
LI72
充電
AT17696-xx
1
使
AC/JP
AK18913-002
付け使
UCLI72-4 連充電器 AC18177-xx
1
使
1. 完全部品番号は使用意図地域にAC 電源
ます適切な部品番号についZebra 営業担は工
場にお問い合わせ
充電
LI72 充電器
LI72 電器般的110 230V50-60 Hz VAC 入力を持つ壁差
複数 AC
(Li-ion)
装備P4T使
AC
情報はZebra定販売代お問合わ
LI72
最大充電状態ス充電に
図 2 - LI72 シ充電器
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
LI72 充電
AT17696-タ
P4T/RP4T
9
AT17696-xx LI72充電器を使用たバ充電
LI72 を適切ACに差込ん充電充電
黄/緑の充電LED は以の表記載充電器の
充電機能 充電
のイータ点灯
AC 電源ーは充電
のイータが低速で (1 Hz) 点滅
事前充
温度が低い完全充電
開始0°C 上昇
充電器が細流充電電
る (大の 5%)
緑のイが高速で (4 Hz) 点滅
高速充電
充電器が最大充電速度で充
緑のイが低速で (1 Hz) 点滅
充電器が細充電(公称充電値
10%)。
のイータ高速で (4 Hz) 点滅
部短
監視回路が故障可能性が
場合は、
使用を
緑のイ 準備完 充電ん。
緑のイが低速で (1 Hz)
交互点滅
待機
温度
ー温度が 45°Cで充電を開始
ん。
注記: AT17696-xx LI72充電器を使用場合はず取
充電ら 3 時間後に充電が停す 。
図 3 - LI72 を使用た P4T シズバ充電
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
P4T シ
LI72 充電器
充電用
電源使
変わ
P4T/RP4T
10
ACを使用P4Tズバ充電
図 4 - AC アを使用た P4T シズバーの充電
P4Tの保護カ開け充電通信
AT18646-1 AC充電へバを差込み
適切AC 電源へ接し、電源AC込み
の表ACP4T相互
ータ
充電
ータ
タ LCD 電源ボの操
の表示動作
常の表示動作、
ーのレベ
循環 必要
充電が続
押す限定操作に替わ
限定操では充電
び LCD 機能だけ使用でき
の終電源
切れ
普通に稼動
記: が安電温度範囲 (熱過た過)、Charging will resume when battery is in the range
0-40 degrees C (32-104 degrees F) (が摂0-40 (華氏 32-104 度)範囲電が再開)表示し、
で交互。 バが安全充電温充電動的に再
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
P4T シ
AC ア
ーの接
保護カ
充電器
気的接続を
可能
AC 電源(場所
)
P4T/RP4T
11
UCLI72-4 4 連電器を使用た P4T シ充電
UCLI72-4 4 連充器は
4
。 充電時間はの通:
ータ
充電時間
80% 充電 2.5 時間
完全充電 5 時間
4 連充器の操作
か確認
使
4
充電込み
の位置固定
を後動か
:
琥珀
テータ
充電
点滅
80% 電完
(使用可)
100% 充電
点滅 欠陥のある
重要 失敗状態 (琥珀色点滅) 問題原因器は
2
付録 E を参
図 5 - UCLI72-4 4 連充電
注記: UCLI72-4 充電設置使詳細情報は、同梱の説明書を参照
UCLI72-4 充電器には、充電状態に関係6 時間後にバーの充電を停安全機能が付い
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
充電
琥珀色
緑色
電源
充電
て挿
を合
P4T/RP4T
12
P4T シズバ付け
状態使用
護用縮包
を外
加の Zebra 品番
AK18913-001 を使用でき
LI72 充電LI72-4 4 連充電
使
ず充電
6
AC 使使
場合
パネ 瞬点
があ れはバ全に充電
ないを示 ルの
を参
図 6 - P4T シズバ付け
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
P4T シ
の位置合わせ
使
P4T/RP4T
13
用紙の装填
P4T 連続 () 紙、
印刷設計さ
1. メ
7.1参照
動的
調整可能
2. 内部給か用紙の装
7.2参照
を作
7.2 7.4 用紙
確認
図 7.1 - メ 図 7.2 - 用紙の装填
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
ーの
を押下げ
ル紙装填す
方向を確認ます
P4T/RP4T
14
図 7.3 - 外部給か用紙の装
3. 外部供給
7.3 設定P4T 場合
の後部標準 10.16 cm (4 ) 連続式用紙
供給使用
(Zebra
番号 BA16625-1)
然に
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
用紙ス
外部用紙
P4T/RP4T
15
図 7.4 - メ
図 7.5 - メ挿入
4. メ
7.4参照
に、
合はを押
た。
5. ラーの使用
ベルを使用いる合のみの手順
7.5参照
1. 使
10 cm (4) の長の始端部を作
2.
を通過
3. 1 で作成用紙の先端を這わ
4. 7.5
ル紙
合はを押
た。
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
3. 印刷共にベルを剥
場合は、用紙の先端を
ーのを這わせ
に挿
4. 図示
用紙を滑せま
2. 紙の先端を
通過
ーにある
置合わせマ沿
1. ル紙先端
を剥が10 cm
[4] の始端部を
ます
P4T/RP4T
16
調整
P4T
2
1.91 cm [0.75 ]の
P4T
0.75
RP4T (RFID
) 3 .50 5 cm
[1.38 ] 合わ
設定
直径の変更
使
は、芯のの変更が
必要で
合わ設計
調
でき
1.
2. が長使
3. が動
4. 直径
裏返 8
5.
1 手順
を繰
調節を確認
5 調
を交換
図 8 - メ直径の調整
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
(1
3
/
8
チのベル
芯向けに調整され態)
(3/4 ベル
芯向けに再調整れた態)
裏返芯のサズを変更
P4T/RP4T
17
の装
使
使使用
場合は、の手順は無
1. プ
9.1参照
9.1 1
動的
2. リ装填
9.2 を参
使
選択は、Zebra業担当合わ
を保持テープを
2
回転転写
固定に入固定る必要
P4T
使
し、保証が無効
3. プ
9.3 を参
で滑せて
図 9.1 - プ
所定の位置固定
図 9.2 - リ装填す
図 9.3 - プ
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
3. メ
2. 図のにカジを印字
にお
1.
を押下げます
2. メ
1. 用紙が
確認
3. リボン
を押
ーが開き
2.
ます
1. プを剥がし、用紙のみを
3. カーの固定
ンがレー
固定
を確認
P4T/RP4T
18
タ コ
タ コ
が付い2 つので簡を選択でき
(Scroll Forward)使 (Scroll Back)
選択(Select)を押現在強調表示を選択でき
画面部にの表様々機能の状態を詳細は、
ルシーテの項参照
Bluetooth 接続が確 Bluetooth
る P4T シでのみ機能
802.11b/g 準拠無線通使用 LAN 接続
Bluetooth がイP4T でのみ機
場合
用紙が不適切に装填さいる意味
点滅いる場合熱転写ムが消耗
点滅いる場合転送中を示
作を中断し、にバ充電交換
が循P4T AC
充電中で。 こルの充電器の項を参照
Please Recondition the Battery
(調)
5 調
動作
調一晩
を使用
調
調
使
調
表示
図 10 - P4T シル & LCD ア
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
画面の次項目に進
む場合に押
1枚分事前
指定されいるだけ
用紙を先送
でき
電源
の電源
には、
。 装置の電源を
は、
画面上の前
に戻る場合に
画面
テーージ
ーのプロ
表示ます
詳細
選択
内の選択肢を選択でき
P4T/RP4T
19
可能 LCD 設
LCD
使
LCD で表示でき機能の一は、のペの表を参
LCD
使1 寿
を参
拡張 LCD 機能
機能 デフ ロール & 選択
Sensor Type
(ンサ)
Bar
Bar
Gap
Baud Rate
()
19200
9600
19200
32400
57600
115200
Data Bits
()
8
7
8
Parity (パ) N ()
E (数)
N ()
O (奇数)
LCD Contrast
(LCD)
8
上昇 (15)
減少 (15)
No-activity Timeout
(操作)
120 sec. (秒)
減少 (最小 0)
2
上昇 (120)
Audio Volume
(音量)
3
1 – 低
2 – 中
3 - 高
Media Type
(用紙プ)
Journal
Journal ()
Label (ベル)
LCD Backlight
(LCD)
3
Momentary On
Momentary On w/ time delay
(一時的に延時間あ)
Off
Factory Reset
(工場出荷時: す
工場出荷時設定
値に)
No
No
Yes
注記:
1: LCDぞれ特定の下に。 ご利用のでは利用でないます
2: No-activity timeout 値が0の場合レーの電源がで電源がオンのある
3: LCDFEED (ド) 以外のキを押すにな
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
P4T/RP4T
20
れない表示機能
Zebra Label Vista ル作PC 使用
ル接続る場合み設定でき
機能 デフ ロール & 選択
WLAN ID
工場設定値
N/A
Tear-off Position (
置: フム上部)
00
増加 (大 = +10)
減少 (最小 = -120)
Network & RF Settings
(ク & RF 設定)
All protocols On (ルが)
個別のルがはオ
Bridge Mode (ド) Off
Off
On
DTR/VBUS-Power Off
(DTR/VBUS-電源)
Off
On
Off
Present-at (表示位置) 000
増加 (大 = +120)
減少 (最小 = 000)
Bluetooth parameters
(Bluetooth)
該当
現在Bluetooth 操作パータを表示
802.11g operating parameters
(802.11g 操作パ)
該当
現在802.11g WLAN 操作を表示
Media Type (用紙プ) Journal
Journal ()
Label (ベル)
準備 の接 無線通信規制情報
RP4T プ
仕様 付録
P4T の概要
/