SMART Technologies Board MX (V2) ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
文書参考した?
smarttech.com/docfeedback/171554
SMARTBoard MX(V2)
SBID-MX265-V2 | SBID-MX275-V2 | SBID-MX286-V2
smarttech.com/ja/kb/171554 2
詳細
SMARTBoardMX (V2)用の他リ
SMARTトセ(smarttech.com/support) 利用
使QR読み取る
商標表示
SMARTBoardsmarttechSMARTSMARTSMART Technologies ULC 米国お他の国にける商標ま登録商標です他す
ィの製品名およ会社名は各社の商標であ場合が
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© 2020SMARTTechnologiesULC.All rights reserved.SMARTTechnologiesULC事前の書面に許可なく本書の一部ま全部を複製転載頒布なら形式方法を
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こに記載され本製品や使用方法は以下の米国の特許に保護され
www.smarttech.com/patents
2020825
smarttech.com/ja/kb/171554 3
注意
注記
置と関す
SMART Board MX (V2)
ーズンタラィブディスプレイ
ンスメンテンス
(smarttech.com/kb/171555)
参照して
警告
l 解しな体内高電
圧で感電危険開け
l 面に乗ら
( 子様) 注意
l 火事感電恐れ
湿
l 危険部分能性証の象で
恐れ気シ製品損傷原因
換気内に入れ
l 電源物を
損傷災や
製品能性
l して場合触れ
怪我際に
扱い
l 電源外し
した者か
求め
o
電源電源破損して
o
した
o
落とした
o
o
割れ造上損傷発生
o
取扱書厳時の期せ動作
l OPS入したした前に
背面使用して電源
詳細Open Pluggable Slot
computer(OPS)免責して
ENERGYSTAR®
ENERGY STAR府が援す効率
費者企業十分報に
基づ決定行う頼り
信頼高い平なしま
ENERGY STAR製品
肢で者と業は
削減境を護しな簡単入を事が
環境( EPA) 得した各製品が
期待して減を事を別に
定さ事を証しま
荷さ態でENERGY STAR
減を現しま変更ENERGY
STAR認証求め制限超え量が加す
可能 電力
増加しま
ENERGY STARして
米連邦通信委員会の干渉に関す声明
FCC
宣言
47 CFR § 2.1077
:SBID-7075, ID7075-1, ID7075-2, ID7086-1,
ID7086-2
責任 国の絡先
SMART Technologies Inc.
2401 4th Ave., 3rd Floor
Seattle, WA 98121
compliance@smarttech.com
本デFCC規則15章に拠して2
条件適用
1. 本デ引きない合がして
2. 本デしく作を起こ干渉含め
した渉を
注記
機器FCC規則15章でA類の
ジタ機器規制準拠確か
規制品を用環使合の害な対し
妥当機能提供して置は
無線数を成・使用・発信従わ
置・使用通信し有害信を起こ
場合置を宅地使用す害な
引き防止
負担修等対策必要
注意
当責明確認の
修正本装置を無効可能
制限
5.15-5.25GHz 使用は内使限さ
米国品のIEEE 802.11b802.11g使用
113限さです
注意
smarttech.com/ja/kb/171554 4
注意
i. 51505250MHz帯域同一
共有有害渉を減す
内使定としま
ii. 5250-5350MHz5470-5725MHz
用に得はe.i.r.p.準拠
もの
iii. 5725-5825MHz帯域許可大ア
応じて
外の作にe.i.r.p.制限準拠
ものしま
iv. 出力5250-5350MHz
5650-5850MHz域のして(
先ユ)LE-
LAN渉お/傷を起こ可能
性が事もものしま
放射爆ス
本装ISED被曝限の御さ境にして
準拠して装置本デ近く
20cm小距設け要が
送信他の機と存ま
要が
ノベ科学・経済開発省の
声明
本デ学お済開
RSS-247して2
1. 本デ引きない合がして
2. 本デしく作を起こ干渉含め
した渉を
放射爆ス
本装ISED被曝限の御さ境にして
準拠して装置本デ近く
20cm小距設け要が
送信他の機と存ま
要が
smarttech.com/ja/kb/171554 5
目次
注意事項 3
1 : 7
本ガ 7
7
見分 11
11
詳細情報 13
2 : 基本機能使 14
除と設定 14
使用 15
使用 15
使用 16
能の使用 17
書き描画 19
音量調節 20
画面一時停止表示 20
3 : iQ使用 22
使用方 22
使用方法 23
kapp使 23
SMARTNotebook Player使用方法 23
使 23
画面共有 (Screen Share) 使用方法 24
トの使用 24
製ア 24
25
4 : 他の接続 26
SMART使用 26
ノートパ接続 27
SMART OPS PC接続 30
USB 辺機他の 31
5 : 34
電源 34
画面何も表示画面上の画像問題 35
音声出な声に問題 36
正常動作して 37
消しゴ正常動作して 37
iQ常に動作して 38
目次
smarttech.com/ja/kb/171554 6
接続SMARTトウ正常動作して 38
The SMART PCM8 OPS PC正常動作して 38
販売店へ問い 39
1
smarttech.com/ja/kb/171554 7
1 :
本ガ 7
7
8
書き描画 8
iQ使 8
9
9
トワ接続 9
教室トパ 9
9
10
前面 10
周囲光セ 10
電源 10
外線 10
見分 11
11
SMART OPS PC 12
SBA-100 12
SMART Audio 400教室用ア 12
12
USB延長 13
詳細情報 13
本章SMARTBoard® MX (V2) 介し
本ガドに
本ガSMARTBoard MX (V2)利用方法明致
使用者向作成行う
用で( 13
参照)
SMART Board MX (V2)iQ搭載教室中心して立て製品
1
smarttech.com/ja/kb/171554 8
機能部品含ま
表面開閉他の人と会う新規作成既存
編集トの再生作等行え
縮小拡大回転使用す事が
詳細17
タッチ機 使
参照して
書き描画
2付属して面に書き込む際に使用す事が
画面上の消去使用して
認識機能使用手の使用して
自動的に応しま同時識別技術2人の物が独立して時に書き込む
詳細19
き込
参照して
iQ使
iQ画面共
最小限のトワ統合トウ
動更新は不要
1
smarttech.com/ja/kb/171554 9
前面 して画面開い
画面iQ開い入力替え設定調整した
面の詳細15
ホータン使
参照して
iQ細に22 iQ
使
参照して
4K超高精細LCE鮮明画像視野角を現し
画面
画面()
SBID-MX265-V2 65"
SBID-MX275-V2 75"
SBID-MX286-V2 86"
215W内蔵載さ部屋前面音声提供設計
トを接続要で多く
iQ接続要で
Wi-Fiしく上のRJ45 LAN接続
l Wi-Fi2.4GHz帯と5GHz帯の方をして
l 2RJ45使用す外部トの接続
事が
教室
部屋トの接続表示作を行う利用
接続SMARTトウ付属して接続
使用しな機能最大限に活用
詳細26
タおよびイス
参照して
SMART OPS PC OPS互換取りSMARTOPS
1
smarttech.com/ja/kb/171554 10
PCPCM8完全Windows 10 Pro供し
SMART PCM8OPS PC詳細12 SMART OPS PC
ジュ
参照して
注意事項
最大利用可能電力60w電源限は火災軽減
接続IEC60950-1/IEC 62368-1火エ件をして
確認して
前面/音量調画面解除して面シ
表示/非表示を替え
前面詳細15
ロン使
参照して
前面
前面USB周辺機器力ソ用の
詳細27
ンピタと
参照して
周囲
周囲光セ右下隅に
周囲光セ屋の明る検出応じ画面調整しま
電源
電源右下隅に
電源LED示し
電源 状態
Red
Green 通常動作
赤外
使用してON/OFF調整
赤外線セ右下隅に
詳細16
ンの使
参照して
1
smarttech.com/ja/kb/171554 11
分け
SMARTSMARTBoard MX (V2)提供して
識別方法側に参照して
画面(概寸)
SBID-MX265-V2 65"(165cm)
SBID-MX275-V2 75"(190cm)
SBID-MX286-V2 86" (218 cm)
製品寸法重量(13
参照)関す詳細技術情報様書
参照
l SMART OPS PC
l SBA-100
l SMART Audio 400教室用ア
l
l USB延長
注記
他の詳細smarttech.com/accessories照し
1
smarttech.com/ja/kb/171554 12
SMART OPS PC
SMART Open Pluggable Specification (OPS) PC手間
Windows ®10 Pro供し8 Inte Core™
SMART携す特別設計2
準的構成利用PCM8 全てOPS PC WHQL
定を受けWindows 10 Pro得しOPS PC
OPS取り付け付けPC追加必要
完全4K UHD Windows 10提供
SMART Notebook® 学習トウSMART Meeting
Pro®トウしてSMART TeamWorks™ トウ使い
Windowsトー接続じて接的
してOPS PC取り外す
行で
SBA-100
SBA-1002基の14W壁に取り
対象調整は面の操作接続した
トロ行い
SMART Audio 400教室
SMART Audio 400教室高品質オ提供しま教師用マ
生徒用マ付属して壁型天井型ス構成
選択可能信し号を
明な音で再現しま
移動した場合SMART取り付け重量
事が壁に置す場合 SMART
1
smarttech.com/ja/kb/171554 13
USB
仕様記載間のUSB接続最大長が
USB 2.0使用場合5 m
USB 3.0使用場合長さ3 m
長いUSB続が必要場合下のUSB 使用し
延長 仕様
USB-XT smarttech.com/kb/119318
CAT5-XT-1100 smarttech.com/kb/170202
注記
l USB接続延長細にUSB 照し
l SMART CAT 5 USB( CAT5-XT-1100) 使用して拡張HDMI 1HDMI 2
VGA力に接続USB使用しま前面HDMI 3入力関連付け
長に使用正しく能しま
詳細
SMARTSMART( smarttech.com/support)
他の文書提供して表紙QRしてSMART Board MX( V2)
文書他のト用リ
2
smarttech.com/ja/kb/171554 14
2 : 基本使
除と設定 14
使用 15
使用 15
使用 16
能の使用 17
書き描画 19
書き描画 19
SMART Ink() 使用 19
既定太さ変更 19
消去 19
音量調節 20
画面一時停止表示 20
画面停止 20
表示/非表 20
本章除す方法接続入力表示方法して
作す方法説明しま
解除前面電源 押し
部分的ス態に戻す前面電源
注記
解除直後起動直後用で数秒待て反応
方法SMARTBoard MX-V2
インタラレイのイン
ナンガイド
( smarttech.com/kb/171555) 参照して
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 15
使
面でiQ開い使用した続さ力を表示した
画面背景更し他の能を面の詳細面に
参照して
入力画面続さ表示力を
以下指示従え画面入力画面戻る
面ま入力画面
押し
使用
iQ面に力ソ切り替え/
量調画面一時停止/して電源/
No. 名前 手順
1
iQ画面戻る押し( 15
ホータン使
参照)
2
入力選択 入力切りして( 29
たコンピター
)
3
背後画面上の隠す
押し( 20
たは
参照)
4
画面一時停止押し( 20
参照)
5
音量
音量押して( 20
調
参照)
6
音量
押して( 20
調
参照)
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 16
No. 名前 手順
7 電源 除す押して
( 14
レイの
参照)
一度押し( 14
レイの
参照)
使用
赤外線リ使用/替え力ソ変更音量iQ
行う使用し開い設定
更し
重要事項
l 強い衝撃与え
l 液体近づ濡れ場合拭いして
l 熱や蒸気
l 入れ部分以外
下の図と表は使用機能覧で
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 17
No. 名前 手順
1 電源
l
開始終了押して( 14
レイ
参照)
注記
解除直後起動直後用で
数秒待て反応
l
4秒間押し続け消灯しま
l
10間押し続トさ
2
iQ画面( 15
ホータン使
参照)
3 上下 設定選択しま
4 SET 設定選択したメニ開き
5 右ボ 選択した設定変更しま
6 履歴1前の手順戻り
7 入力
入力切り替え( 29
たコンピター
参照)
8 Settings 設定開い
9
背後して( 20
シェ
/
参照)
10
時停
画面一時停止/( 20 )
11 音量
音量( 20
調
参照)
12 音量
音量( 20
調
参照)
13 音量
音量トす( 20
調
参照)
使用
表面開閉他の人と会う新規作成既存
編集トの再生作等行え
縮小拡大回転使用す事が
最大20同時トをして他の同時
画面上のトを作で
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 18
使う
注記
使え対応して参照
して
(
1
)
(
2
) /
でズイン
/(
)
でズ
/(
)
で消 で消
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 19
書き込み描画消去
画が2本付属し消去
消し使用して
込み
1. 1本手取り
2. 描画使用しま
SMART Ink® () 使
接続力を示しな画面上で画を始す
SMART Ink () 面に表示
使用太さ他の性質一時的に変更した
SMART Ink使用し
SMART Ink使用方法細はSMART Ink
始め役立覧く
l SMART Ink/
l
l じる(SMART Ink 非表示に)
l 拡大使用
接続力を示して際はSMART Ink Dynamic () 使用して
色や質を時的変更
既定色や他の性質変更消しゴ設定照して
手の拳を使用して画面消去
消去
消去拳や掌を動かしま
2
基本使
smarttech.com/ja/kb/171554 20
音量調
音量トにした音量下げしたトコ
使用して
注記
音声問題合は36
たは音 ある
参照して
音量上下
前面量ア 音量 押し
注記
l
音量 押し音量下げ事が
l
しく音量 音量 面上
使用して音量調整
音量
押し
画面時停
一時停止機能機能使用す画面上の一時停止非表
画面
面を一時停止
他の動く像を時停止す場合特に便利
注記
画面時停止し接続して実行中の止しま画面停止
画面一時停止除す一度 一時停止 押し
ドの/
押す仮想後に
時的非表示に
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SMART Technologies Board MX (V2) ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド