注意事項
iv smarttech.com/ja/kb/171555
注記
この機器は、検査を行い、FCC規則第15章で定められたA分類のデジタル機器の規制に準拠することが確かめられています。これら
の規制は、製品を商用環境で使用する場合の有害な混信に対し妥当な保護機能を提供することを目的としています。本装置
は、無線周波数を生成・使用・発信するもので、指定の方法に従わずに設置・使用すると、無線通信に関し有害な混信を引き
起こす場合があります。本装置を住宅地で使用する場合、有害な混信を引き起こすことがあります。そのような場合、混信を防止
するため、ユーザー様のご負担による改修等の対策が必要になります。
注意事項
コンプライアンス担当責任者による明確な承認のあらゆる変更または修正が本装置を操作するユーザーの権限を無効にする可能
性があります。
制限
5.15-5.25GHz 帯域での使用は屋内使用のみに制限されています。
米国における本製品のIEEE 802.11bまたは802.11gでの使用は、チャネル1〜13に制限されたファームウェアです。
注意事項
i. 5150~5250MHzの帯域用のデバイスは、同一チャネルを共有する衛生システムへの有害な干渉を低減するため、屋内
使用限定とします。
ii. 5250-5350MHzおよび5470-5725MHzの帯域で、デバイス用に許可された最大アンテナ利得はe.i.r.p.制限に準拠するも
のとし、そして
iii. 5725-5825MHzの帯域で、デバイス用に許可された最大アンテナ利得は必要に応じてポイント ツーポイントとポイント ツーポ
イント以外の操作に指定されるe.i.r.p.制限に準拠するものとします。
iv. ユーザーは、高出力レーダーが、5250-5350MHzおよび5650-5850MHz帯域のプライマリユーザーとして(つまり、優先ユー
ザー)割り当てられること、さらにこれらのレーダーがLE-LANデバイスへの干渉および/または損傷を引き起こす可能性がある事
も勧告されるものとします。
放射線被爆ステートメント
本装置は、ISEDの被曝制限の制御されていない環境に対して規定に準拠しています。本装置は本デバイスのアンテナとすべての近く
の人との間に20cmの最小距離を設けたり、管理する必要があります。本送信機は他のアンテナまたは送信機とつないで共存または
操作されないようにする必要があります。
イノベーション、科学・経済開発省のカナダにおける声
明
本デバイスは、イノベーション、科学および経済開発のカナダの規則RSS-247に準拠しています。操作には、次の2つの条件が適用さ
れます。
1. 本デバイスが有害な干渉を引き起こさない場合があり、そして
2. 本デバイスは望ましくない操作を引き起こす干渉を含め、受信した何らかの干渉を受け入れる必要があります。
放射線被爆ステートメント
本装置は、ISEDの被曝制限の制御されていない環境に対して規定に準拠しています。本装置は本デバイスのアンテナとすべての近く
の人との間に20cmの最小距離を設けたり、管理する必要があります。本送信機は他のアンテナまたは送信機とつないで共存または
操作されないようにする必要があります。
EU適合宣言
ここにSMART Technologies ULは無線機器タイプのインタラクティブディスプレイのモデルであるSBID-MX265-V2、SBID-MX275-V2、
SBID-MX286-V2が指令2014/53/EUに準拠していることを宣言します。