RK-100S 2

Korg RK-100S 2 取扱説明書

  • KORG RK-100S 2の取扱説明書の内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなどについてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。例えば、MMTアナログモデリングによる200のプログラム、リボンコントローラーによるピッチベンドやフィルター操作、アルペジエーター機能、ボコーダー機能などについて詳しい説明ができます。
  • 電源を入れるにはどうすれば良いですか?
    プログラムの選択と演奏方法は?
    サウンドを調整するにはどうすれば良いですか?
    バッテリーの種類と残量はどうやって確認できますか?
    RK-100S 2を他のMIDIデバイスと接続するにはどうすれば良いですか?
75
取扱説明書
目次
 
 
  
  
  
 
 
 
  
 
 
 
 
  
  
  
 
  
  
  
 
  
  
  
 
 
  
 
  
RK-100S 2
取扱説明書
76
安全上のご注意

に記載た注意事項は製品を安全ご使用いた
き、あなや他の方々への危害や損害を未然ため
のものです。
注意事項は誤た取扱いで生じる害や損害の大きさ、
たは切迫の程度て、内容を 警告」注意」の2
分けてい。こあなたや他の方々の安全や機器
の保全関わ重要な内容ですので理解た上で必
りく
火災感電人身障害の危険を防止すには

、注 、警 示 し
号の中に具体的な注意内容が描かれていす。
図 は「 警 告 危 険 」を 表 し て い ま
は、てはいこと)を示してます
記号の中には、具体的な注意内容が描かれがあ
す。左の図は分解禁止を表ていす。
は、 こと)してます
具体的な注意内容が描かれるがあす。の図は
源プグをコンセトから抜くこと」表してます

警告
この注意事項を無視した扱いを
死亡や重傷を負可能性があす。




感電やの恐れがあす。




ACアダ損したとき
入った
○ 製品異常や故障が
修理が必要なは、お客様相談窓口へ依頼
ださい






コーが破損し、感電や火災の原因になす。

大音量で長時間使用難聴にな可能性があ
す。万一、聴力低下や耳鳴を感ら、専門の
くだ














注意
この注意事項を無視した扱いを傷害を可能性
たは物理的損害が発生可能性があす。




やテビ等に接近て使用す本製品が
雑音を受けて誤動作する合があます。また、
ジオ、ビ等に雑が入があます。
本製品をビ等の横設置す本製品の磁場
ビ等の故障の原因にながあす。









RK-100S 2 本体に関するご注意
77


付属のACアーは本製品専用です他の機器
使できませ



本製品の定格消費電力に合ンセに接続
くだ


なりま




本製品が落下してお客様がけが本製品が
たりす ありま


本製品が落下または損傷してお客様がけがをした
本製品が破損恐れがあす。
RK-100S 2 本体に関す注意
製品は、的なエギターと様に、ボデ
に塗装た木材を使していす。
使用を乾いた綺麗なやわかい布で拭
くだ
極端な高温または低温な急激な気温の変化
くだ所から暖房効いた部屋に急に
持ち込むボデビ割れを起こす可能性があます。
またどにトランクなどにさらさ
くだ
ボデトですので、した衝でも、
たり、キズなど入ってしまいます
や輸送時、ぶつけたしないよ扱いは十分ご注
くだ
RK-100S 2 木材を使しているため各部のジが
むことがありますツキ感じる場ネジ
能性があそのきはを締め直して
さい
著作権について
著作権者から許諾を得ていない著作物を、個人、家庭内、
たはその他のこれ準ずられた範囲以外で使用た場
合、著作権侵害損害賠償を含む補償場合があ
りま
そのよ著作物を録音のはもち著作物
を加えてれたもの著作権者の権利が含れてい
す。こ成果物の転載、配布なは、著作権侵害
ます
著作権侵害て発生た損害賠償な当社は一切
ます
製品に内蔵もしくは同梱されたコンテンツそのものを取
し、たは酷似た形態で記録もは録して、配布
やインターネト上することは許されいませ
のコンテンツ 色プログラムスタイル・ータ
、M I D I 、P C M
・ デ ー タ 、オ ペ レ ー ン グ ス テ ム ど )
式会社コル有すか、たは株式会社コルが第三者か
ら使用許諾を受けている著作物です。
上記を使用して作品を制作たは演奏それ
を録音、配布するについては、社の諾を必要と
ません。
おもな特
79
、コ ーター RK-100S 2 をお買い上
げいただきまして、にあがとございます。
本製品を末永ご愛用いたためも、取扱説明書を
お読みて、正しい方法で使用い。
おもな特
RK-100S 2 は、シンセサイザーはもん、やオル
ンなの定番の音色を内蔵ローラーに
る多彩な演奏表現を可能
ー・キボードで
電池駆動にも対応まな場所で演奏をお楽みい
ただます
アナロモデグMMT200個のグラ
アナロシンセサイザーに代表されるコギ波、形波
ルマ波形、ズ、PCM/DWGSな多彩な
シレーター・ムを載した音源システMMTに
ンルの音楽対応できる200個の
グラムを蔵してます
・コ
ピッチフィル グ・リボ
ボンの2つのコトローラーを搭載していま
グ・リボン・コントピッチ
ルターのコントローだけなくター
アで設定た発音範囲ケールで演奏すがで
きます
堅いものや先の尖ものを使用ないで
た、指先以外のものや手袋では操作で
ないとがあます。
アルペジエーター
和音をえたきにその構成音を自動的分散して
す。6種類のアルペジオプか選択です。
最大8プについて発音のオ/が設定で
き、ズムを変化さ幅の広い効果を得る
できます
コーダー機能
入力た音声ーターの音を加工し
ているようなことができます
ル・パ
EG、LFO、キーボンなどのロー
ラーと、チ、トオフなどの音するパラメ
ターを、仮想的に接続し、パラーターにレーシ
をかて、自由度の高いサウが可
能になす。
の完成度を高めるコラザー、ター
クト
音作の幅を広げ2バンコラザーを搭載してす。
込んだサウドを最終的に仕上げるマスターエフ
プロに2系統搭載ていす。
サウエデター
RK-100S 2 ーをUSBケブルで接続
ウンド・エ・ソフトウェア使ることによって
RK-100S 2 のサウアルペジオンなどのパ
ーターをコーターでエトすることができま
ド・ディー・ソフトウェアグ・ウェブ
イト(www.korg.com)無償ンローす。
各部の名称機能
フロン
1. OCTAVE
鍵盤とロングトローラーに割られてい
音域ーブ単位で設定す。±3ーブ
範囲で設定です。
Tip: ンの各種設定を行も使
用します
2. ・リ ロ ー
サウンドのピモジレーシをコントロルします
ピッチジュレショ は、SHORT
RIBBONボンで行いす。
3. LONG RIBBON
PITCH/HOLDボタン
ボタンを押しがらロングボンコントロラー
を操作すロールで
SHIFTボンを押しながこのボンを押すと、ボタ
を離も音が持続(HOLD)
FILTER/HOLDボタン
ボタンを押しながらロングボンコントロラー
操作すると、ルターをロールます。た、
SHIFTボンを押しながこのボンを押すと、ボタ
を離も音が持続(HOLD)
4. ディス
現在選ばれてム番号や
ンの設定なを表示す。
た、OCTAVE /ンによるオターブの定を表
示します
86ペOCTAVEボタンによるオク
ターブの切り替え」)。
5. ロングボンコントロラー
ケール演奏(モ
ターをコントロルします
をLONG RIBBONPITCH/
HOLDボタンFILTER/HOLDボタり替えます
RK-100S 2
取扱説明書
80
ンが色に点灯しているきはサウドのモジレー
をコントロきます
た、SHIFTボンを押らSHORT RIBBON
を押すと、INPUT端子から入力したオーデオ信号がその
アウト端子から出力されます。
11. SHIFTボ
ボタンがらボタンこと
を再生ンの各設定を行います
(参
89
ージ 「シフンク
HOLD” FAVORITE BANK”の枠付きで機能が
書かれたボタンやレバーは、SHIFTボンを押しながら操
作すると、音を持続させたイバ・バクが切
りし
12. イバンA~H
お気にのプを登録するができす。
ンを押すによて、素早くプロムを呼び出す
とができます 84
ペート機能」)。
た、SHIFTンを押しながら、A Hのいずれかのボ
ンをことによさまざまなできるシフ
ンクに入ることができます。 89ペー
)。
13. ト端子(スレオ端子)
パワモニター、プ、キサー、
などを続します
6. VOLUMEノブ
ト端子出力す音量を調節す。
7. SOUND/FAVORITE BANKレバ
プロムを選択す。たはの方向に操作す
プロが一ずつ切替わす。
Tip: ンの各種設定を行も使
用します
8. TAPボ
アルペ演奏や、LFO、のデイのンポ(速
定します
ンを数回押すによて、ンポを設定す。
に合わせてLEDが点滅す。
た、SHIFTボンを押ら、このンを押デモ
生します
参照 84ペー「デグ」)。
9. ARPボ
アルペジエーターのオ/を切替えま
88ペールペジオ演奏をする)。
た、SHIFTボンを押ら、このンを押
ルペジエーーの設定をがです。
10. SHORT RIBBONボ
ンでロールす機能を切替えす。
ンが色に点灯しているきは、サウドのチをコ
トロできます
2
3
6
7
8
9
10
11
12
13
5
4
1
各部の名称機能
81
サイパネル
1
65 4
23
1. MIDI OUT端子
RK-100S 2 に接続した部MIDIへMIDIデータを
信する端子です。
2. INPUT端子
ッド ット
パワー非対応
)、
またはオーディオ機器を続します。
マイ接続時はコーダープロ
のモレーター側の音声信号して使用
85ペーコーダープロを選んで演奏する」)。
オーオ機器接続時はAUX IN端子と使用す
できますながら演奏したり、続し
てRK-100S 2 るこ 8 2
ージ 「オーレーヤーを続する」)。
3. 入力切替えスイ
INPUT端子に接続する機器にて設定す。
MIC 1
・ゲイン
: 接続時。
MIC 2
イ・ゲ
: 接続時。
LINE: ーデオ機器接続時。
INPUT端子にオーデオ機器を接続するときは、
替えスイチをLINEに切えてください。
続した壊してしうおあります
4. イッ
電源を入れたします。
5. DC9V端子
別売のACアターを接続す。
ACアダプターをRK-100S 2 に接してかプラグを
セントにでくださ
6. USB端子
コンピュ続しウンディソフトウェ
アを使用してRK-100S 2 のサドやアルペジエーター
などラメーターることができ
Note: USBときは、ピュにKORG
USB-MIDIドライバをインストーする必あります。
グ・ イト 「KORG USB-MIDIイバー」
をダウし、ドキトに従てインストー
ルしてくださ またウンディソフトウェ
、コ ェブ イト ード
の取付け方
以下のよに付属のスプをRK-100S 2 本体に
けます
 

プ取付後、プがンに固定さ
るか認してくださ
ンを固定いるジは絶対緩めな
いでださい。
万が一スプがはずれを防ために市販の
ストラップック 使
めします
RK-100S 2
取扱説明書
82
準備
モニキサーなの機器
を出力端子接続す
RK-100S 2 のアウト端子とミキサパワ
モニター等のINPUT端子接続す。
Note: RK-100S 2 のサウドを活かすためにもステレオ
で出力すをおすすめす。ラル標準
ケーブルを使用た場合はLチンネルの音だけが出力
されます。
マイを接続す
RK-100S 2 ボコとして使る場は、INPUT
端子にマイプラパワー非対応)
続して、をモジューターとして使用します
85ペー「ボコーダープロムを選んで演奏する)。
Note: INPUT端子はモラルです。
付け、は無理な力を加ないでい。
の出力ベルに注意て接続い。
オーレーヤーを接続
RK-100S 2 のINPUT端子をAUX IN端子として使用する
ことができます
 

INPUT端子にオーデオ機器を接続するときは、
替えスイチをLINEに切えてください。
続した壊してしうおあります
 
 

オースルーの状態INPUT端子か
入力オーデ信号がそのト端子
ら出力されます。
INPUT端子か入力があSHIFTキーが点灯
す。過入力時は赤色に点灯す。
Note: INPUT端子は、対応して
が、アウ端子ら出力されるオーデオ信はモ
りま
 

接続
下図は、RK-100S 2 の基本的な接続例ですあなが必要システムに置き換て、機器を接続さい。
各接続は、必ず電源が切れている状態でださい。不注意な操作をピーカシステムを破損
誤動作をする原因すので、十分に注意してさい。
ピュー
USBケーブル
ACアダプター
(別売)
ッド ット・マ
オ・プ ヤ ー
外部MIDI音源
など
MIDI IN
MIDIケーブル
オ・プ
・プ
ステレオ
プラグ
・プ
・プ
ラルで出力する場合
(Lチンネル出力のみ)
ンを使用する場合
モニターアンプなど
ドホン
INPUT
INPUT
・プ
INPUT
オで出力す場合
ット
準備
83
MIDI機器/ーターをMIDI
OUT端子、USB端子に接続する
RK-100S 2 のMIDI OUT端子部MIDI機器のMIDI IN
端子を接続すRK-100S 2 の鍵盤ローーで
外部MIDI機器をロールすがです。
RK-100S 2 のUSB端子とコンピューターすると
サウ・エデターアを使用してRK-100S 2
のサウドやアルペジエーターなどパラーターをエデ
したりシーケンサなどのソトウ使用して
RK-100S 2 の音源を発音させるがです。
電源を入れる
RK-100S 2 は、ACアターたは電池で動作させ
とができます
ブ演奏などでは、ケーブルの引し等を考慮て、
池の使用をすすす。
電源を入れ前に
電源の準備をきは電源が切れていを確
認してくださ
電池の入れ方/交換
付属の電池は動作確認用です。電池寿命が短い場合が
ありま
 
  

電池の向きを間違ないに注意さい。
 
 


ー表示について
SHIFTボタ押しながらフバリGボタを押
イバA Hの8個のンの点灯で電池の残
量を表示ます電池の容量たがて、点灯す
の数が少なくす。
た、電池容量が少な
の右端のがゆ点滅
その使い続け点滅が
くなりま
るべい電池交換すか、
ACプタ 別売)ご使用にな
ことをおめします
使えなくた電は、に取出してださい。
のましておく故障の原因 電池の液漏れ等)
す。また、長期間ご使用になない場合も、電池
り出しておてくださ
ACアダターを接続する
ACプターは必ず指定のものをお使いください。
他のACアターを使用た場合、故障の原因と
ます
 
 

参照 82ペー「接続」
 

電源は必ずAC100Vを使用してさい。
電源を入れ
RK-100S 2 の電源を入れるきはモニ
の外部出力機器の電源をておいてださい。
 
 

スプレイが灯したら、スイから手離します。
しばらくすると、スプレイにプログラム・ナン
が表示されます。
 

 

 
RK-100S 2
取扱説明書
84
電源を切る
 

 


ACアダプターを使用している電源を切
いる途中でACーを抜かないでくさい
RK-100S 2 では、源を切る動でフ
ンの登録設定やその他各種設定を保存
してます
・パ ー・オ
RK-100S 2 やボタどを操作しな約4
時間続くと、自動的に電源が切れるオー・パワーフ機
能に対応しています。
Note: 工場出荷時の設定はオパワフ機能
有効です
この設定を無効して自動的に電源が切れないに設
することもできます
参照 91ページ 「オー・パワー
機能」)。
・ソ
RK-100S 2 は、 す。
RK-100S 2 ンド い。
96ペー「Voice Name List」
 
モ・ングが再生します。
 

 
1
1,3
2
ムを選んで演奏
ムの選択
RK-100S 2 にはンルに使用できる200種
類のプログムが内蔵されています。
SOUND/FAVORITE BANKレバ
を使う
パネル上のSOUND/FAVORITE BANKレバーでプロ
ムを選びす。
  

ログラム切り替わります ディ
スプレイに択したプログラム
番号が表示されます。
レバーを作するたびに、
ムがひつずつ切替わす。
参照 96ペー「Voice Name List」
 

 
 

86ペ OCTAVEボ
ブの替え」
ット
RK-100S 2 には、気に入プロムを8個のフイバ
登録でイバ機能がす。
合計40個 5バ×8ボン)のプロムを登録する
とができます
ット・ 使
イバンには、らかじめプロムが登
されています。ボタンを押ことによのプロラム
を瞬時に呼び出すがでます。
3
2
1
4
1 2
1
グラムを選んで演奏
85
 


ェイバリンクは5あります ンクを切り
替えにバンバーを一定時間
示します
Note: バンを選ただけではプロラムは切替わ
ませ次にフバリ・ボタ押したところでプ
グラム切り替わります
 

押したボンに登録されているプロラムに切
りま
Tip: ンに登録されているプロラムは、ちがうプロ
ムに変更することがでます。
ット・
イバ・ボンに登録されているプログラムを、
に入たプロムに変更してみまう。
 

 


ェイバリバンク切り替わります ディスプレ
にバンバーを一定時間表示す。
 

すべてのフイバンが時に点灯した後、
録したいフ・ボタンが灯したら、
了します
コーダープログラムを選んで演奏す
コーーは、ーなの信号(キア)に、外部
ら入力た人の声なモジレーターの特徴を付加
して力します
声を入力し、鍵盤で和音なを弾
楽器がていな効果をのが最も一般的な
使い方ですた、人の声以外ム音やいいろ
波形を入てもおろい効果を得るがです。
マイクを接続してボコーダー・プログラムを奏しみま
しょう
1,2
2
3
1,2
 

 

INPUT端子から入力たオーデオ信号がそのま
ト端子から出力されますオーデ・イン
ルー)
INPUT端子か入力があSHIFTキーが点灯
す。過入力時は赤色に点灯す。
 


 

 
参照 96ペー「Voice Name List」
 
する言を変えたさえる和音変えた
て、コーダー効果がた音を確認してい。
Tip: くつボコー・ログラム
しなくても押しただ音します。
音色を変化させる
RK-100S 2 では鍵盤の弾き方や
ローー、ローラー、OCTAVEボ
ンの操作でサを変化せ、演奏表情をつけ
できます
択したプログラムに対しさまざまな認してく
ださい
鍵盤にて音を変える(ベロシテ
鍵盤を打鍵する強て効果が変化す。通常、
鍵する強さで音色や音量を変化させます。
Tip: 演奏時、打鍵たベロシテ値に合わせてイバ
トA ~ H8つボタンがレベルメーターのように点灯し
ます
RK-100S 2 はアタータチには応してい
せん。
6
1,
3
2,4
2,4
5
5
RK-100S 2
取扱説明書
86
OCTAVEボンにブの切
り替
鍵盤やケール演奏時のロローラ
に割当てれている音域ターブ単位±3
ブの範囲で変更です。
-ボ
、リ
の音域
イのOCTAVE
LED
+ボ
C6 C9
右側のLEDが赤色点灯
C5 C8
右側のLEDが橙色点灯
C4 C7
右側のLEDが緑色点灯
C3 C6 消灯
C2 C5
左側のLEDが緑色点灯
C1 C4
左側のLEDが橙色点灯
C0 C3
左側のLEDが赤色点灯
OCTAVE ンとンを同時に押す±0にす。
・リ ロ ー 使
ショート・リント ンド ピッ
たはモレーンをトロールすがでます。
ロールするかを、SHORT RIBBONボ
り替えることできます
Tip: ト・
コントローラーでピチまたはモジレーシのど
コンロールするかはター
RK-100S 2 コンーターのUSB接で設
ることができます
チをコンロールする
 
 
ボンコントローラーを指でて左右に動かし
。リンの中央の位置が元のになその位
置から移動するチが高
くなったりしリボ ッチ
戻りま
2
1
2
モジレーシをか
 
 
ボンコントローラーを指で触て左右に動かします。
ンの左端の位置が元のサになその位置
よっジュかりま
す。リンか手を離すと元のサウに戻ます。
択したプログラムによってブラートのさが化し
周波数が変て音色が変化しす。
ロングボンコントロラー使
ローーでは、スケール演奏サウ
ドのピまたはフルタをコントロルします
Tip: ローーでの音色、発音範囲、
効果のか方向は、て異なす。た、
これの設定はエデRK-100S 2
ーのUSB接続時)で設定すがです。
スケールを演奏する
らかじめ設定れていケールを単音で演奏です。
  


ボンコントローラーを指で触て左右に動かします。
設定されているスケールで演奏すがです。
ローーの発音はモ(単音)
になす。チが高い音ンの位置)
先して発音します。
Tip: 発音するスケール設定はエデ
RK-100S 2 コンーターのUSB接で設
ることができます
 

2
1
グラムを選んで演奏
87
チをコンロールする
以下の2のコロール方法があす。
Tip: ロンコンローラーによてピチが変
する範囲とピッチ 変化す方向はエデ
(RK-100S 2 ーターのUSB接続時)で設定す
ることができます
持続音のチをトロールす
 
こでは、
鍵盤を押してから、すぐに音が消えないプロ
を選んでさい。
鍵盤を押してすに音が消えプロムでは効果が
れない場合があす。
  

PITCH/HOLD灯しますボタンを押し
いる音が持続す。
 
ボンコントローラーを指でて左右に動かし
に触た位置が元のになその位
置から移動するチが高
たりし
リボ ピッチ戻りま
 
をフリーにしてピをコンする
 


PITCH/HOLD灯します
3
2
1
2
3
2
1
1
 
音が持続ます。
 
参照 87ペー 持続音のロール
る」
OCTAVEボンでピチを高くした場合、ンを操
する位置によは、聞こえづらくなる場
ありま
 

ルターをコローする
チのロール同様に以下の2通ロー
ル方法があす。
Tip: ロングボン・コントローラでコントロ
る効は、ター RK-100S 2 コン
ーのUSB接続時)で設定すがです。
ディ・ソフトウェの、Long Ribbonセクシで、
ルターのかか具合の調整がです。た、Virtual
Patchセョン SourceでLong Ribbonを
Destinationでコトローするパラメーターを設定しま
す。Fx Long Ribbonアサンでも、ロールする
ーターを設定すとがです。
持続音のーをトロールす
  

FILTER/HOLD灯します
ボタンを押しいる間続します
 
ボンコントローラーを指で触て左右に動かします。
ンの左端の位置が元のサになその位置
よっジュかりま
す。リンか手を離すと元のサウに戻ます。
Note: ーターの変化は設定に
なりま
 
2
1
1
RK-100S 2
取扱説明書
88
手をフしてフルターをコンロールす
 


FITLER/HOLD灯します
 
音が持続ます。
 
参照 87ペー 持続音のーをロー
する」
Tip: ンを操作の効果のか方向は、エデ
RK-100S 2 ンピーターのUSB
接続時)で設定すがです。
 

アルペ演奏をす
アルペジエーターは鍵盤を和音で押に、その構
成音を自動的に分散て発音機能です。
 
コープロムでアルペジエーーは使用
きますがシンプロムの方効果を確認
できます。また、ここではサスンの短いサウ
めします。
 
ARPボタンが点灯し、イバトA Hボタンが
番に灯します
 
アルペ演奏を開始す。
アルペの演奏パタンは変更すができま
参照 88ペー ルペジオンを設定
る」)。
3
2
1
1
1
3
4
2,5
 
TAPボンが緑色に点テンポの値がスプ
イに表示されます。
 
アルペ演奏が停止ARPボンが消灯す。
鍵盤か手をしても演奏を続ける
ラッ
鍵盤か手をきのアルペジエーーの動作を設定
します
 
ARPボタが緑色に点灯すると、チがオンにな
鍵盤か手をしてアルペジエーターの演奏が続
ます
Note: ルペジエーーがン/フの状態関わらず
ARPボンを押したにすると、アルペジエーターがオ
りラッチなりま
 
アルペジエーターがオになると同時に、チも
なりま
アルペジパターンを設する
アルペジエーターをオンにして鍵盤を弾いたときに発音
するアルペジオ・タイプを択します。
また、択したアペジ・パターンのノーのオン/オフ
を設定するができます。
 
スプレイにアルジオパタ
ンの定が表示されます。
A~H
ルペジエーーのキー
有効プ分だけ点灯
ンの状態)す。
 

UP: 音の低い方か高い方へ発音ます
dn(DOWN): 音の高い方か低い方へ発音す。
AL.1: UPDOWNを繰て発音 最高音
最低音で1回発音す)
ト・フ
89
AL.2: UPDOWNを繰て発音 最高音
最低音で2回発音す)
rnd(RANDOM): ンダムに音します
trG TRIGGER): 押さえている音が、ンポに同期
して音します
最大発音数以上の鍵盤が押されたきは、低いから
最大発音数だけ発音す。
  


 
TYPE: UP
ト・フ
ンはRK-100S 2 の各種機能を設定
す。SHIFTンを押ながら、応するボタンを押す
と設できます
以下で説明機能以外に
SHIFTボタンをしながら
HOLD” FAVORITE BANK”など
が書かれたボンやレバーを操作すると、音を持続させた
バリト・ンク切り替わったります
ンクンから抜けるときはSHIFTンボ
ンを押た、ンを操作ない状態が一定時
間続自動的ンから抜けて
ムが選択でる状態に戻す。
RK-100S 2 では、源を切る動でフ
ンの登録や、ンの設定
を保存ています電池寿命が近イバ
Aンが点滅する
91「バッテ
電池残量」これの設定が保存で
す。ACプタ別売)をお持ちの場合
は、ACアプターを使用してい。
ベ ロ シ テ ィ・
鍵盤のベロシティ( 打鍵の強さる音量や音色の変化
のしかたを定します
 

にベロシテカーブ
の設が表示されます。
 



Cu.1 強くいたときに効果を得るができカー
ブです。
Cu.2、3
Cu.4 標準的なカーブです。
Cu.5
Cu.6 あま強く弾かなても効果を得ができ
るカーブ
4
5
( )
ppp
MIN (1)
MAX
(127)
3
8
7
6
2
1
f
(1) (127)
RK-100S 2
取扱説明書
90
Cu.7 中打鍵時は変化が小ぼ一定の効果
得ることができカーブです。
Cu.8
中打鍵時は変化が小ぼ一定の効果
す( 7 ット
に な ま す )。
127 最大のベロシテ 127で発音す。
Cu.7、8のカーブは中打鍵時の変化が小さいので、
シテを必要ない場合や音の強を揃えたい場
合に向いていますが弱打鍵時の変化が大き
ロールが難いカブです。択すカーブはベロ
の強や得たい効果て使い分けてださい。
 

ロングボンロシテ
ローラーでケール演奏す
ロシ定します
 

にベロシテ値が表
示されます。
 


ベロシテ値の設定範囲は1 127です。
oFFにするンを操作も発音せん。
 

ローバルMIDIンネル
RK-100S 2 と外部MIDI機を接続してデータをやり取
きは、RK-100S 2 ローバルMIDIンネル
部MIDI機器のMIDIチンネルを合わせる必要があす。
 

ィス ルMIDI
ンネルの番号が表示さす。
 



 

 
Note: 外部MIDI機器のMIDIンネルの設定は接続す
機器の取扱説明書を参照ださい。
ンのMIDIンネル
ロンボンコントローラーのMIDIチンネルを設
します
音源の発音のしかたをマル Voice mode Multi)に設
プロムや、MIDI OUT端子に接続た外部MIDI
機器を、鍵盤とは別にロローラーを使
奏した合に定します
設定を変更すローーで
本体の音源が発音る場合がす。
 

グ・リ
MIDIンネルの番号が表示
れます
 


GLb: ローバルMIDIンネルの設定一致ます
参照 90ペーローバルMIDIチンネル」
r.01 r.16: 1ch 16ch
Tip: MIDI OUT端に接続した部MIDI機をロング
ンでロールきは外部MIDI機器で設定
ているMIDIンネル合わせます。
 

Note: ルペジエーして場合はグロ
ルMIDIチで、MIDI OUT端からノー
セージが送信されます。
ラン
発音する全体のチを半音単位で設定す。演奏す
曲に合わせて移調す使用す。
 

ィス にト
が表示されます。
 



ンスポーズの設定範囲は上下1(-12
12)です。
 

ト・フ
91
・セ
パワブ機能は、電池使用時に電池の残量に
やLEDを自動的に消灯させる機能です。
Note: 工場出荷時はOFFに設定されています
 

にパワーセーブ機
の設が表示されます。
 


on: 有効
oFF: 無効
 

電池残量
使用する電池の種類を選択す。現在使用てい
電池の残量を確認です。
使用する電池異なる種類を選択す電池の残量
が正し表示されません
 

電池の種類が表示
されます。
イバリA Hの8個のボタ
ンの点灯で電池の残量表示
す。電池の容量たがて、点灯
するボタンの数が少す。
しい電池 ン全点灯
電池残量少 Aボンのみ点灯
電池交換時期 Aボンが点滅
ACアター接続時はすべてンが消灯す。
 

AL.: アルカ電池
ni.H: ケル水素電池
 

・パ ー・
RK-100S 2 にはオー・パワ ・オ機能があす。オー
・パワ ・オ機能は、操作しない状態が約4時間続
電源が自動的(低消費電力状態)になす。
オー・パワーフ機能によて電源がオフになと、
ン、ン、鍵盤を操作しても復帰せん。電源を入れ
直してくださ
Note: 工場出荷時は有効に設定されています
 

スプレイにオー・パワー
フの設定が表示されます。
 


4hr: 有効
diS: 無効
 

RK-100S 2
取扱説明書
92
MIDI
他のMIDI機器と一緒に使
MIDIと はusical nstrument igital nterface
で、電子楽器やーの間で、演奏に関する
情報をするまでの世界共通の規格です。
MIDI機器同士をMIDIケーブルなどで接続することで異な
カーの電子楽器との間で演奏情報
やり取りをることがきま
RK-100S 2 は、サウを変化させるおもなパ
にコントロル・チンジ・ナンがアインでき、
MIDIーケンサーどでそれトロールしなら音
源部を発音させることできます。
た、アサインしたコントローラーやボンを操
て、それらのロールジを送信
て外部MIDI機器ロールでます
MIDI機器/ータの接続
RK-100S 2 外部MIDI音源をロー
ルする場合
RK-100S 2 の鍵盤やローー、アルペジエーターな
外部MIDI音源を発音させたロールする場合
は、RK-100S 2 のMIDI OUT端子と外部MIDI音源のMIDI
IN端子をMIDIケーブルで接続す。
RK-100S 2 複数の外部MIDI音源を
ロールする場合
MIDIパベイを使用して複数のMIDI機を同時にコン
トロできます
MIDI OUT
MIDI IN
RK-100S 2
RK-100S 2
MIDI OUT
MIDI OUT
MIDI OUT
MIDI IN
MIDI IN
ーターとUSB続する場
RK-100S 2 のUSB端子とーターをUSBケーブル
続します
Note: RK-100S 2 コンーターをUSB接続するには
KORG USB-MIDIドライバをインストーる必
りま イト KORG USB-MIDIドラ
ード、付 のドント
トールしてくださ
接続後のMIDIに関する各設定
MIDIチンネルの設定
外部MIDI機器を接続してデータをやするきは、
機のMIDIチンネルと部MIDI機器のMIDIチンネルを
合わせる必要があます。
90ペ MIDIチャンを参照して
MIDIチンネルを設定い。
RK-100S 2 のアルペエーターのMIDI出力
を外部MIDI機器コーデグす
続と設定
RK-100S 2 のMIDI OUT端子と外部MIDIシーケンサーの
MIDI IN端子を接続ます
アルペジエーターによるト情報レコーデ
ングる場
RK-100S 2 のアルペジエーターし、鍵盤を演奏
て外部MIDIシーケンサーにコーデす。
アルペジエーーの同期演奏
外部MIDI機器の同期に関する設定は、ご使用る機器の
取扱説明書を参照してい。
RK-100S 2 がマター、外部MIDI機器がスレー
す。RK-100S 2 のMIDI OUT端子と外部MIDI機器のMIDI
IN端子を接続ます
外部MIDI機器は外からMIDIを受信すように設定
す。外部MIDI機シーケンサーやズム・マシンな
ど)TAPボタ定したテンポで作します
RK-100S 2
USB
USB
障とお思いになる前に
93
障とおになる前
故障お思いず以下のを確認
ださい。症状が改善されない場合はコルお客様相
談窓口までお問い合わせさい。
電源が入らない
ACアダプターがコンセに接続されていますか
82ペー「接続」
電池が消耗していませんか
SHIFTボンを押ながらGンを押と、電池の残量
きます。
照: 91 バッテリー・
電池残量」
電池の極性は合ていますか参照 83ページ 「電
池の入れ方/交換」
自動的に電源が切れ
オー・パワーフの設定が有効になていません
参照 91ペー機能」
音が出ない
パワーンプやヘドホは正端子に接続され
?(
参照 82ペー「接続」
接続しているパワーンプなどの電源が入り
ムは上がていますか
VOLUMEブは音が出る位置に設定されていますか
OCTAVE UPたはDOWNンを押しても効か
ない
ンクンを設定する状態になていません
か?
SHIFTボンを押て、ン設定から抜
けてださい。
音が入力でき
ボコーダーのプムでモジレーターとして使用する
をINPUT端子接続していすか?
入力替えスチが適切に設定されていますか?
アルペオ演奏がスタしない
アルペジエーターがARPン点灯)になていま
すか?
コンローーで本体の音源が鳴らない
ファンション・リボン・ント
ラーのベロシテoFFに設定されていません
oFF以外に設定してください
参照 90ペー ロン
・リ ィ」)。
ファンション・リボン・ント
MIDIチ
音したいMIDIチと同じ設定にしてくださ
90ペ 「ロ MIDIチ
ル」)。
MIDIケーブルで接続した外部MIDI音源が鳴らな
RK-100S 2 と外部MIDI音源が、MIDIーブルで正し
接続されていますか参照 82ペー「接続」
RK-100S 2 外部MIDI音のMIDIチンネルは一致し
?( 90ペ ルMIDIチャ
ンネル」
RK-100S 2
取扱説明書
94
仕様
 37鍵ム鍵盤、ベロシテ付きターチなし)
 MMT(Multiple Modeling Technology)
ンピュド・ディ ディ
ンバー数 最大2ヤー、ト、マルチ時)
最大発音数 8(ボコーダー選択時は最大4ス)
 2オシレーター +イズ・ェネレーター
ータ 1 ーブーム SAW、PULSE、TRIANGLE、SINE、FORMANT、NOISE、PCM/DWGS、
AUDIO IN
WAVEFORM、 CROSS、UNISON、VPM
ータ 2 ーブーム SAW、PULSE、 TRIANGLE、SINE
RING、SYNC、RING+SYNC
ーブ DRIVE、DECIMATOR、HARDCLIP、OCT SAW、MULTI TRI、MULTI SIN、SUB
OSC SAW、SUB OSC SQU、SUB OSC TRI、SUB OSC SIN、LEVEL BOOST
マルチモールタ ルタ 1 24dB/oct LPF 12dB/oct LPF HPF BPF Thru
ルタ 2 LPF、 HPF、BPF
 16バコーダー、各バレベル/パン可変、ルマ機能、ルマホー
ルド

ンバー 2バコライザー
クト クト 1 7
 UP、DOWN、 ALT1/2、 Random、Trigger(6種)ステアルペエーー機能
 200プロ


ット 3.5mmスーン
入力切スイ MIC 1 マイ [ローン]・パワー非対応)
MIC 2 マインプ [ハイゲイン]・パワー非対応)
LINE (モラル[Lch]入力)

ット 6.3mmスーン
最大出力レベル 25mW 25mW @33Ω負荷
 OUT端子
 B端子
 7セLED 3桁
 単3形乾電池/ニケル水素電池6本、ACアプタ(DC9V、
 約8時間アル乾電池使用時)
 3W
 839mm 262mm 74mm
 3.5kg(電池含む
 動作確認用電池6本、プ、取扱説明書、ケース
 ACア KA350(DC9V、
※ 仕様おび外観は改良のため予告な変更する場合があます
99
MIDIイテー
RK-100S 2
[ KEYTAR ] Date : 2014. 2. 18
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