Behringer VOCODER VC340 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer VOCODER VC340 は、1980 年代の「人間の声」やストリングス アンサンブル サウンドを再現するアナログ ボコーダーです。シンセサイザー、エレクトリック ピアノ、ギターなど、外部機器を接続してボコーダーとして使用することもできます。また、内蔵のストリングス アンサンブル シンセサイザーで、ストリングス サウンドを演奏することも可能です。

VOCODER VC340 には、25 鍵のキーボード、ボコーダー、ストリングス アンサンブル シンセサイザー、ビブラート、ディレイ、ピッチシフトなどのエフェクトが内蔵されています。ボコーダーは、人間の歌声の周波数特性を分析して、それを別の音源(シンセサイザー、ギターなど)の音色に適用するエフェクトです。これにより、人間の声のような音色でシンセサイザーやギターを演奏することができます

Behringer VOCODER VC340 は、1980 年代の「人間の声」やストリングス アンサンブル サウンドを再現するアナログ ボコーダーです。シンセサイザー、エレクトリック ピアノ、ギターなど、外部機器を接続してボコーダーとして使用することもできます。また、内蔵のストリングス アンサンブル シンセサイザーで、ストリングス サウンドを演奏することも可能です。

VOCODER VC340 には、25 鍵のキーボード、ボコーダー、ストリングス アンサンブル シンセサイザー、ビブラート、ディレイ、ピッチシフトなどのエフェクトが内蔵されています。ボコーダーは、人間の歌声の周波数特性を分析して、それを別の音源(シンセサイザー、ギターなど)の音色に適用するエフェクトです。これにより、人間の声のような音色でシンセサイザーやギターを演奏することができます

VOCODER VC340
Authentic Analog Vocoder for Human Voice and
Strings Ensemble Sounds from the ‘80's
V 4.0
2 VOCODER VC340
イットガ
3
注意
. ありま
バー取り
たり、たりくださ
品質なプロ用スカーケ¼" TS
準ケびツト ログ プ
ーブ使 してく
注意
よび防ぐ
め、本装置分や湿気
。装
には決して水分がかからないように注
し、など水んだもの置の
してく
注意
このマー れて
箇所には、内部に高圧電
いま手を触れると感電の恐れが
す。
注意
り扱お手入れの方法に
いての
取扱説明書記載ご使用
良くお
注意
1. して
2. てく
い。
3. 警告に従い。
4. ってく
5. 機を水の近使でく
い。
6. お手入れの際は常に乾燥し布巾を使
ってく
7. 本機は扱説明書の指示に従い、
適切な気を妨げない場所に設
。取
さい
8. 機 は 、電 気 ヒ ー タ ー や 風 機
、調 理 台 や た 熱 源 か
して してく
9. ニ極式プグおびア
( ) プラグ安全ピは取外さ
。ニ 極 式 二 本
ついておりのうち一はも方よ
。ア 三 芯
プラグには本のピンに加えてア
ピン一本いていますこれらのの広
いピンおよンはのため
ものですえ付けのプラグが、お使
ンセの形る場合は器技
して して
い。
10. 源コドを踏みつけたんだ
ご 注 意 い 。電 源
ラグコンセン及びとのには
意ください
11. の 装 接 地( )が
して
12. ップ
源プラグ
して
れて
に は 、こ れ
よう
して
い。
13. 定した
をお使いくだ
14. スタンド、ケット、
ブルなど定したも
、も し く 品 と な る
をお使くださいカートを使用しての
際は器具の落下怪我十分
注意い。
15. 雷雨の場合長期間ご使用
らない場合は、電源プラグをンセ
てく
16. 故障の際は当社指定のサビス技術
合 わ い 。電 源
はプラグの損傷、液体の装置内への浸
入、装置の上に物がた場合、雨や湿
気に装置晒さた場合、正常に
作動ない場合は装置を地面に落
下 さ せ し ま っ た 場 な ど 、 か な る 形
あれ装置に損傷加わた場合は、装置
・点
17. ード
れて
ード
外で使
ん 。電
必ずに付
ードの使
ださい
18. ックケースなどのような閉じたス
ース くだ
19. 本機の上に点火た蝋燭なの裸
いでくだ
20. 電池廃棄の際には、環境へのご配慮
お願います池はかな
てく
21. 装置は 45°C下のでご使
用くだ
含 ま れ る 述 、写 真 、意 見 の 全
ま た は 一 に 依 拠 し て 、い か な る 人
損害を生せた場合にも、Music Tribe
賠 償 。技 術
仕様外観おびその他の情報は予告
場 合 。商
はすれぞれの所有者に帰
す。
MidasKlark TeknikLab Gruppen
LakeTannoyTurbosoundTC Electronic
TC HeliconBehringerBugeraOberheim
Auratone よび Coolaudio Music Tribe
Global Brands Ltd. の商標または
す。
© Music Tribe Global Brands Ltd.
2021 無断転用禁止。
用される件と
Music Tribe の限
保 証 に 関 す る 概 要 に 、オ ン ラ
musictribe.com/warranty をご
くだ
使だくた
限定保証
法的放棄
4 VOCODER VC340
イットガ
5
ップ 1: フッアッ
VOCODER VC340 フッアッ
Desktop Computer
MIDI Controller
Studio Monitors
Audio Interface
USB
USB
USB
USB
Headphones
Microphone
Footswitches
Pitch
Hold
Vocoder
Headphones
Microphone
Pitch
Vocoder
Hold
Footswitch
Keyboard Amplier
ンド / システムタジシステム
6 VOCODER VC340
イットガ
7
Headphones
Mixing console
Active Loudspeakers
Laptop Computer
Microphone
Pitch
Vocoder
Hold
Footswitches
Pitch
Vocoder
Hold
Footswitch
Microphone
MIDI IN
Analog
Line-Level
Output
MODEL D Synthesizer
MIDI OUT
VOCODER VC340 フッアッ
ップ 1: フッアッ
シン イザシステムシステム
8 VOCODER VC340
イットガ
9
VOCODER VC340ント
10 VOCODER VC340
イットガ
11
ントロ
(28) HIGH/LOW (オクターブ/オクタ
ブ低) – キーの音程
ま す 。「 HIGHするとキ
ード 1ーブ上
り 、「 LOW」 に1 ーブ
す。
(29) TUNE (チューン) – ピ
し、調 す。
(30) VOLUME (音量) – 背面パル メ
調 しま
。ヘ
。ユ 電 源
に最小レベルに絞その後、
に快スニン量まで
てく
Pitch Shift (ピッチシフト部)
(31) AUTO (自動) – ノ演奏時
チ が ま す 。「 TIME
()び 「PITCH SET (ピッ
)」ブでタングおよびピ
フト 調 す。
OFF (オフ) – 外部ペルを
い 限 、ノ の 自 動 的
ピッ
MANUAL (手動) – ノ演奏
、「 DOWN/NORMAL (ン/ノ
)」 フーダを使用
フト す。
(32) DOWN/NORMAL (ン/ノ)
のフェーーで、
を 「MANUAL (手動)」 に
定 し て い る に 使 す る と 、手
ピッ す。ピッ
ジは 「PITCH SET (ピッ
設定)」 ノで設定
(33) PITCH SET (ピッ ) – ピ
シフする音調節し
す。
H 側:ッチシせん
L 側: ピッフトが
す。
(34) TIME (イム ) – ピ
始す調 しま
。「 MANUALモードでは 効果は生
じま
パネル
(35) POWER ( イッ ) – すべて
を 行 て か 、こ の
ッチをオンにし使
イッ
、設 置 ご 配 慮 い 。
(36) AC IN (AC力)100 ~240 VAC50/60
Hzした AC しま
。必 使
用ください
(37) VENTILATION ( ット) – 換
気スら取込まれる空気
の流れ 、内 部 回 路 を 冷 却
。換
してく
(38) MIC (XLRイクン入 ) – ボ
ダーで使 するマイクロフォ
を 接 続 し ま す 。フ ム 電 源
するマイクロフォ
使になません1に使
イクォン
方のみです
(39) MIC (TRSイク ) – ボ
ーで使するマクロフォ
す。
(40) PHONES (ヘッドォン ) – ス
ドフンを続し
ルの 「PHONES LEVEL ( ヘッド
ォン 量)」 (4) って
ヘッド
着 し 、そ な リ
てく
(41) EXT SYNTH IN (シンイザ
力) – こ力端子は、ンセ
ザーなどのラインレ
ディオ出力との
使 用 し 力 レ 、ト
ルの 「EXTSYNTH (シン
)」 (5) 入力ベルーダ
調 す。
(42) VOCODER HOLD (ダー
ド)– 標準的な
続 す 、ボ ー ダ ー の
/切りえら
す。
(43) PITCH (ッチシフト) 準的な
トペダルを接るとッチ
シフト効をオン/オフきます
ッチシフスイッチ (31) の位置
は必ず 「OFF (フ)」 外部
)に い 。
(44) L/M/H イッ 3力レ
ル 「Low ( ) 、「 Medium (中)」 ま
は「 High 高 )」 ら 、お 使 い
システム した
た と 、「 Low」 は
ャン 使
、「 High はラインレベ
う少し低いレベルの方が
いれば 「Medium」 を使用す
す。
(45) MONO (ノラル) 出力 – ア
ファ ードピー
1 台、はミキサーチャンネ
使 する子で
す。VOCODER VC340 ャン
2 す。
(46) STEREO (オ) 出力VOCODER
VC340 をステレオシステたとえ
2ャン
ピー 2 台、2 つの
ャン
、こ の 子 と Mono (モノ
)」 出力を使用
MIDI (MIDI)
(47) MIDI IN (MIDI力)MIDIーボー
ド、ハーアシン
ザー、MIDI ーフ
コンピューター
らの MIDIタをする5
ン式 DIN す。
(48) MIDI THRU (MIDIー)MIDI
力か した MIDI 、そ
のままーし
す。
(49) MIDI OUT (MIDI 力) VOCODER VC340
した MIDI 、外 部
シンイザ MIDI インター
ェイスのコンピューター
、別 MIDIする
す。
(50) USB ート – コ
するた USB B タイャッ
す。VOCODER VC340ラス
ント USB MIDIすの
で、MIDI 入出力に対応ます
USB MIDI 入力 – ア
からの MIDI す。
USB MIDI 出力MIDIタをア
ョンりま
(9) RATE (ート) – 「VOCODER」 お
HUMAN VOICE」 を変調る、低周
波オレーーの周波数を
す。
(10) DELAY TIME ( イタイム ) – ビ
ブラートが
す。
(11) DEPTH (デプス) – ビブ
ェク す。
Vocoder (ダー)
イクォン
オ を元にーダ
を演奏すためのセンでMIC
LEVEL (マイクレ) フェマイ
の 音 を 調 節 、お 使 い の
ピー フィ
クが起きないよう、TONE ()」 お
び 「MIC LEVEL」 フーダを慎重
す 。マ イ ォ ン
BALANCE (バ)」 部のDIRECT MIC (ダ
マイ)ェーダーでも
す。
(12) TONE (音色) – 「VOCODER (ボコー
ー)」 調 す。
(13) MIC LEVEL ( イク ) – 背面パ
ル マ入力端子
、マ
調 す 。マ イ
ン信号の力信号レベル高す
ると LED す。
(14) LOWER (低) – キー
り低いキー奏する際
す。
(15) UPPER (高音) – キー
リッ高いキ奏する際
す。
(16) ENSEMBLE (アンンブル) – ボ
ーダにさらなるコーラ
創出す (音出力
UPPER」 と 「LOWER」 スチの
またをオンにする
りま )
Human Voice (ヒューマイス)
ーボードで人の声のシーシ
ョン クション
ル調節は 「BALANCE (バ)
の「HUMAN VOICEェーダーでおこ
い ま 。「 4」 「8」 と印は、
ィシナル
グス調式になものです
(4’ は 8’ に比べ、1ーブ くな
ます)
(17) LOWER: MALE 8' ( 部:男 8’)
ード
ュレョン
す。
(18) LOWER: MALE 4' (低部:男性 4’)
ード
ュレョン
す。
(19) UPPER: MALE 8' (高音部: 男性 8’)
ード
ュレョン
す。
(20) UPPER: FEMALE 4' (高音部: 4’)
キーの高音を選
ュレョン
す。
(21) ENSEMBLE (アンンブル)– ボ
らなるコーラ
創出す (音出力
UPPERと 「LOWER」 ス
れか、また両方ンにな
いる必があます)。
(22) ATTACK (アタッ) – 「HUMAN VOICE
部で演奏が最大音量
なる調しま
。「 0」 に設定すと遅間が
、鍵 盤
に最大レベルに達ます
(23) RELEASE (リリ) – 「VOCODER
HUMAN VOICE」 おび 「STRINGS」 に
するェーダーで
ノートが
間 を 調 ま す 。「 0」 に定す
ると なり、
から手を離とただちにサウ
す。
Strings (ストリン )
ードストリンシミュレ
ーション クシ
ル調節は 「BALANCE」 部の
STRINGSェーダーでお
(24) ATTACK (アタッ) – 「STRINGS」 部
、最 大 音
調 す。
(25) TONE (色) – 「STRINGS」 部の音色
調 す。
(26) LOWER (低音部) – スグス
シミュレョン
す。
(27) UPPER (高音) – スグス シ
ュレョン
す。
ード
本機には、の 「Low/
High (ーブ /ーブ )
って 2 つのキ
ス プ表示があ
(1) HIGH (ハイ) – 「Octave (オ)
を 「HIGH (高)」 に
ット
す。
(2) LOW (ロー) – 「Octave (オ) ス
」 を 「LOW (オ低)」 に
ット
す。
左上部
(3) 電源 LED – こLED は、電源に接続
した AC ー を 本 機 に 繋 げ 、背
の 「POWER (電源)」 ス
す。
(4) PHONES LEVEL (ヘッドォン )
背面パル 「PHONES ( ヘッド ォン
)」 の全体的な音量レベルを調節
ま す 避 け る た め 、ヘ
ドフンをする前にま
のレ々になリ
てく
(5) EXT SYNTH LEVEL (シン
ル)– 背面パルの外部シンセ
入力端子か入力れる
オの音量を調節します力レベル
が高する場合は、色の LED が点
す。
Balance (ランス )
ランス調 3
ェーダーで
(6) DIRECT MIC (イレクトマイクレ)
コ ー ダ ー が 作 用 な い 、ダ
イク
量を調節します
(7) HUMAN VOICE (ヒュー
ル) – 「HUMAN VOICE (ヒュー
ス)」の 出力レベルを調ます
(8) STRINGS (ストリン )
STRINGS (ス)」 の出レベ
を調ます
Vibrato (ビブラト部)
は 「VOCODER (ボーダ)
び 「HUMAN VOICE (ュー
)」 に
VOCODER VC340ント
ップ 2:ント
12 VOCODER VC340
イットガ
13
ップ 3: はじ
VOCODER VC340 はじ
クイックスタート 13
ダーールット
を背面パル 「VOCODER HOLD (ボ
コーーホド)」力に
と 、「 VOCODER (ボーダ)」 の有効/無
こと:
25. がら奏し、ボコーーボ
ーカルが聞こえ
イッ
26. イッ
す。
ボコーダーと部シンセサイ
併用
内 部 ー ダ ー 回 、外 部
サイザーからオーィオを入
ボーカに作させることが
、「 VOCODER (ーダ)
部の 「UPPER/LOWER (高音部 / 低音部)
イッ
1. イザインレ
ルオィオ力を、
ルの 「EXT SYNTH (シン
ザー)」入力に接続します
2. シンイザ
、「 EXTSYNTH」 部のINPUT LEVEL
(入力ベル)ーダー を調
、隣 接 赤 色 LED が点灯しな
す。
3. ったりったりし
VOCODER」 部の 「MIC LEVEL ( イク
)」 フーダ調節
する LED灯しいレ
す。
4. キーボードを奏しなら歌っ
たりったりす シン
ザーのオーィオにるボー
取ること
す。
ッチシフ
演奏自動 / 手
たは背面パルの
ル コーに
接続選択AUTO/
OFF/MANUAL (自動 / オフ / 手動
ントロ 使
し 、ピ ッ チ シ フ ト 効 調 節 し す :
AUTOMATIC (自動)
ノート ピッ
的に す。
PITCH SET (チ設定)」 ノを使用
てピ 調 節 。自 動 モ
は、の位置を 「H」 に
大になますそのため、
すでの位置がH」に
場合は、チシ効果が生
ん。の位置を 「L」 に
ピッフト す。
TIME (ム)ブを使
始するまでの間を設
す。
OFF/EXT CONTROL (/外部
ール)
位 置 で は 、オ プ の 外 部 フ
トスを背面パルの 「PITCH SHIFT
()」 端に接続操作
し な い 限 り 、ピ ッ チ シ フ ト 効
ません
先述の 「AUTOMATIC (自動)」 と同様に
ッテよびコントロールをしな
がらチを踏込むと、
フトがります。フットス
をリリースするとピッチシフト効
ップ
MANUAL (手動)
DOWN/NORMAL (/ル)」 フ
ーダ 使 用 、演 奏
ピッフト す。
PITCH SET (チ設定)」 ノを使用
て、ェーダーのピッチレ定し
例えば: ノの位置が 「H」 – フ
クト
ん。の位置が「L」 – フ
って
がです (MANUAL (手動)」 モ
は 「TIME ()」 ノブを
ドに作用しません)
ファムウェアッ
イト behringer.comチェ
ックしてVOCODER VC340 シンサイザ
のファームウェアアッートが
か ど か を ご 確 い 。フ
ムウェイル 使
して
から、VOCODER VC340ップ
使 。フ ル に は 詳 解 説
ップ
す。
、楽 使
マニュアルのパッチシトをコ
ーし、セッテ
しょう
ントロ こと
で、音楽的創造性が無限に広が
当社一同、お客様に VOCODER VC340
しく使 けることを
って
初期セプ (ス)
に 「STRINGS (スグス)」 部を
にと ットップ
す:
1. STRINGS部の 「UPPER」 と 「LOWER
ッチをオン
2. BALANCE (バ)」 部の
STRINGS フェ す。
3. ーボードを奏しながら
VOLUME (音量)」 おび外部機器
設 定 調 節 、安 全
す。
4. ATTACK (ア)」 フーダー を
使 して して
なるま調
す。
5. RELEASE ()」 フーダ
使用し、放しら音
衰 す 時 間 を 調 節 。こ
フェ HUMAN VOICE (ュー
ンボ)」 おび 「VOCODER (ボ
コーー)」にも作用します
6. TONE (ン)」 フーダ調節
。ヒ の 付
7. ずれかの 「HUMAN VOICE (ヒュ
ンボ)」 ス
す。
8. 演奏ながら 「BALANCE (ラン
)」 部にる 「HUMAN VOICE」 フ
ーダーを調ます要に応
、「 STRINGS (ストリン) フェ
ダー調ランスを
または下げる/オフにす
す。
9. ENSEMBLE (アンサ)」 な
イッ 使って
す。
10. 必要にて 「HUMAN VOICE」 部の
ATTACK (ア)」 フーダ
調 す。
11. STRINGS」 部述べた内容を参照
、「 RELEASE ()」 フーダ
調 す。
12. て、3の「VIBRATO
(ビブ)」 フーダ調
し、ーマンボイスにモジ
ーシンを加えまこれらの
ダーVOCODER」 に作用
す。
イク
13. クロンをオンにし、歌っ
ったりしなダー
加されていないレク
聞こえるようにします
ボールはを弾かな
くこ
14. する LED がレ
よう
、「 VOCODER (ダー)
部の 「MIC LEVEL ( イク )
フェ 調 す。
15. BALANCE (バ)」 部の 「DIRECT
MIC ()」 フ
ーを調し、要に応
STRINGS」 おび 「HUMAN VOICE
フェ 調 す。
ダー使
16. VOCODER」 部の 「UPPER ()」
び 「LOWER (低音部)」 ス
をオンにし
17. クロフンのスッチをオン
にして、ったりったりしま
18. DIRECT MIC」 「STRINGS」 お
HUMAN VOICE」 の各ーダーを
す。
19. VOCODER」 部の 「MIC LEVEL」 フ
、隣 接 す 赤 色 LED がレベ
よう
調 す。
20. ーボードを演奏しながら
い / 喋VOCODER」 か
きま(りもせ
演奏た場合た 「MIC LEVEL
が 下 い る 合 は 、出
ん)
21. ENSEMBLE (アンサ)」 を使
す。
22. カーからの
ク を け る た め 、「 VOCODER」 部の
TONE (ン)」 フーダ調節
し、またMIC LEVEL」 も再度調節
す。
23. て、3の 「VIBRATO
(ビブ ラ)」 フーダ調
、ボ ー ダ
ンを加しこれらの
ーダは 「HUMAN VOICE」 に
す。
24. ストリンスやューマイス
加 し た い 、「 BALANCE
部の各ーダーを調
さい
概要
ド は、VOCODER
VC340 ット
につい説し、また
す。
接続
VOCODER VC340 をお使のシステ
る際は、本マ冒頭の接
ご参照い。
ア セ
VOCODER VC340USB クラスコンプライ
ント MIDI 、ド ラ バ ー
インストール Windows
MacOS 使 イバ
ありま
ット
1. システム すべ
す。
2. 必ず付 IECード使
してVOCODER VC340 を電に接
す。
3. って
使のアンプリーまた
の電源が
って
さい
4. 背面パルの電源ス
か ら 、シ ム の 他 の
す。
UPPER/LOWER (高音部/低音部)
ット 2 、ト プ パ
ルに 「HIGH」 「LOW」 と表記
イッ HIGH/LOW 定によ
位置が決UPPER
(高音部)」 スを 「ON (オン)」 に
リットより上
。「 LOWER (低音部)」 スチを 「ON」 に
、ス か ら の 鍵 が 演 奏 で
す。
14 VOCODER VC340
イットガ
15
VOCODER VC340 情報
速度
キ ー ボ ド の ベ ロ シ テ 定 値 、ま た
って
設 定 、速 度
して す。
1. す。
2. 方の ENSEMBLEッチ押しな
す。
3. すべての LEDく点する
の 速 度 は 固 定 値( 127)で す 。キ
してして
りま
4. すべ LED くり
、現 在 の 速 度 は 動 的 に 変 化
く押強く押
、音 の 大 き さ が 異 ま す
5. 2 つの ENSEMBLE放す
VC340 す。
6. 定 に 変 更 す る に は 、手 1
2 繰り返します
MIDIャン
MIDI ャン
使 して 1~16 から選でき
す。
1. す。
2. STRINGSUPPERイッ
LOWERッチを押しな
ら 、電 源 を 入 れ ま す
3. すべての LED3速く点
し、VC340MIDIャン
って す。
4. STRINGSイッ
5. 初に MIDI RXャン
るにはOCTAVEHIGH に設
す。
6. 8 つの VOCODERHUMAN VOICE
は 、次 ル 番
号をるために使用されます
7. STRINGS LOWER イッ
いる合、8 イッ
ル番号 1 から 8す。
8. STRINGS UPPERイッ
いる合、8 イッ
番号 9~16す。
9. ャン す。
10. MIDI R ャン ALL するに
は、両方ENSEMBLEイッ
。( RXのみ使用で
きるたVC340 ャン
ルから着 MIDI す。
11. MIDI TX ャン
最初に OCTAVELOW に設
、上 の 手 6~9繰り返し
す。
12. するSTRING SUPPER イッ
チと LOWERイッ
ま す 。チ ャ 番 号 が 保 存 さ
れ、VC340 は通常の動作に戻ます
MIDI RX をチ3する:
13. OCTAVEHIGH
14. 下の
15. VOCODER ENSEMBLEイッ
16. STRING SUPPERLOWER を同に押し
了しま
MIDI TX をチ10 は:
17. OCTAVELOW
18. ストリンッパ
19. VOCODER UPPER イッ ON
20. STRING SUPPERLOWERに押し
了しま
MIDI RX ALL は:
21. OCTAVEHIGH
22. 方の ENSEMBLEイッ
す。8 つの LEDすべ
す。
23. STRING SUPPERLOWER を同押し
了しま
1 2 3 4 5 6 7 8
ON
ON
Vocoder Human Voice Strings
MIDI チャンネル番号の選択
MIDI RX チャンネルを調整するときに HIGH に設定する
MIDI TX チャンネルを調整するときは LOW
に設定してください
9 10 11 12 13 14 15 16
MIDI RX MIDI TX
システム
のパラMIDI ル ー ブ( SysEx)コ
使 して す。MIDI OX どの MIDI ィリ
ィを使 USB MIDI 使 して Sys Exンド
をコンピューター VOCODER VC340 に 送 信 で 。こ
動 で 送 信 す 、当 社 Web サイから無料でダ
ウンードきる Behringer SynthTool アプリ使用できます
SysEx データ形式
マヌー ID: 00 20 32Behringer GmbH
モデル ID: 00 01 07 Behringer Vocoder VC340
D0-Dn:
構成のデータ範囲は 00~7F です
MIDI チャンネル
Data Description Range Default
Data1 MIDI TX channel 00 to 0F 00-Channel 1
Data2 MIDI RX channel
00 to 0F: channels 1 to 16
10: all channels
00-Channel 1
例: MIDI TX チャンネルを 14 に設定しRX チャンネルを 13 に設定します: F0 00 20
32 00 01 07 0E 01 0D 0CF7
。データが範囲外の場合、
対応する設定は無視されます。
だからあなたが
MIDI TX チャンネルを変更したいがRX チャンネルを変更した
くない
SysEx は次のように送信できます: F0 00 20 32 00 01 07 0E 01 09 7FF7
Transpose
Data Description Range Default
Data1 Note transpose
00 to 18 (The transpose
range is -12 to +12)
0C-No transpose
例: 音符の移調を +8 に設定します: F0 00 20 32 00 01 07 0F 14 F7
V
elocity
Data Description Range Default
Data1 Note on velocity
00: dynamic velocity
00
Data2
00: dynamic velocity
00
Data3 Velocity curve 00-soft, 01-med, 02-hard 01-med
例: ノートオンベロシティをダイナミックに設定し、ノートオフベロシティを
固定値
64 に設定しカーブをハードに設定: F0 00 20 32 00 01 07 10 00 64 02 F7.
FO
Manu
ID
Model
ID
D1 ... Dn F7
FO
Manu
ID
Model
ID
OE 01 Data1 Data 2 F7
FO
Manu
ID
Model
ID
OF Data1 F7
FO
Manu
ID
Model
ID
10 Data1 Data2 Data 3 F7
出力レベル制御
ベロシティイネーブルによって出力レベルが制御されている場合、各ノートの
ラウドネスは次のようになります。ベロシティの影響を受けるか、最大のラウ
ドネスで動作します
Data Description Range Default
Data1 Set loudness enable or disable 00-disable 01-enable 00-disable
例: ベロシティイネーブルによって制御される出力レベルを設定します:
F0 00 20 32 00 01 07 18 01F7
工場出荷時の設定に戻す
FO
Manu
ID
Model
ID
18 Data1 F7
FO
Manu
ID
Model
ID
7D F7
VOCODER VC340 特別モー
16 VOCODER VC340
イットガ
17
技術仕様
VOCODER VC340 Patch Sheet
Patch Number
DATE:
NOTES:
:ELTIT:ROHTUA
ーア
実装 アナログ
ーボード
キー
37 トフ
ボード
シン
する注
ョン
フェ ー入
ーノ ヘッド
導いた 号 あ り 、ク ( 赤 )
ョン
フェ ピッフト: ノーマル
ーノ ボ リ ー ム 、チ ュ 、ピ ッ チ セ ッ ト 、ピ
イム
イッ
ット : / 高、
ピッフト:
自動 / of (外部制御) / 手動
ランスセョン
フェ 接マレベル、人間の声レベル、
列レベ
ートセクション
フェ 、遅 延 、深
ダークション
フェ 、マ イ ク
イッ 上 、ア ン サ
LED
イク イクップ
上 、ア ン サ
クション
フェ 撃攻
イッ
男性 8'男性 4' 、男 8' 上、
女性 4 ー 、ア ン サ
ブル
LEDs
男性 8' 、男 4'8' 上、
女性 4 ー 、ア ン サ
ブル
ースセクョン
フェ リリース
( 弦 、人 間 の 声 、ボ ー ダ 用 )
フェクト
フェ 、ト ー
イッ 、上
LEDs
、上
ネル
イッ
オン / 出力レベル: 低 /
/
接続性
MIDI イン / ウト /
スルー
5DIN / 16 ャネ
USB USB 2.0、タ B
ピッチコントロ
¼" TS
ダー
ルド
¼" TS
部シンセ入
¼" TS、不 + 12 dBu
出力 L / R
¼" TS、ス た は ル 、ア
、最 大 + 14 dBu (高)、
+ 0 dBu (中)、-13 dBu (低)
ヘッド
¼" TRS、ア ス 、最 +12 dBu @
32ーム
イク
¼"TRS、お よ XLR最大 -3 dBu
USB
タイプ
ラス USB 2.0、タ B
ートさ
ます
ィン
システム
Windows 7 以降
Mac OS X 10.6.8 以降
力要
メインコネク
標準 IEC クル
消費電力 1 最大 5W
イッ
PSU
トレン 100-240V、( 50/60 Hz
環境
ィン
度範囲
5°C – 40°C (41°F – 104°F)
物理的
法( H x W x D 103 x 649 x 257 mm (4.1 x 25.6 x 10.1")
重量
6.6 kg (14.5 ンド)
積み込
8.4 kg (18.5 ンド)
18 VOCODER VC340
イットガ
19
の重
1. ヒューズの格納部 / 電圧の選択:
ユニットをパワーソケットに接続する前
に、各モデルに対応した正しい主電源を
使用していることを確認してください。
ユニットによっては、230 V120 V
2 つの違うポジションを切り替えて使う、
ヒューズの格納部を備えているものが
あります。正しくない値のヒューズは、
絶対に適切な値のヒューズに交換されて
いる必要がありま す。
2. 故障: Music Tribe ディーラーがお客様
のお近くにないときは、musictribe.com
Support” 内に列記されている、お客様の国
Music Tribe ディストリビューターにコン
タクトすることができます。お 客様の国
がリストにない場合は、同じ musictribe.com
の “Support” 内にある “OnlineSupport” でお客
様の問題が処理できないか、チェックし
てみてください。あるいは、商品を返送
する前に、musictribe.com で、オンラインの
保証請求を要請してください。
3. 電源接続: 電源ソケットに電源コー
ドを接続する前に、本製品に適切な電圧
を使用していることをご確認ください。
不具合が発生したヒューズは必ず電圧お
よび電流、種類が同じヒューズに交換す
る必要があります。
その他の重要な情報
We Hear You
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Behringer VOCODER VC340 クイックスタートガイド

タイプ
クイックスタートガイド

Behringer VOCODER VC340 は、1980 年代の「人間の声」やストリングス アンサンブル サウンドを再現するアナログ ボコーダーです。シンセサイザー、エレクトリック ピアノ、ギターなど、外部機器を接続してボコーダーとして使用することもできます。また、内蔵のストリングス アンサンブル シンセサイザーで、ストリングス サウンドを演奏することも可能です。

VOCODER VC340 には、25 鍵のキーボード、ボコーダー、ストリングス アンサンブル シンセサイザー、ビブラート、ディレイ、ピッチシフトなどのエフェクトが内蔵されています。ボコーダーは、人間の歌声の周波数特性を分析して、それを別の音源(シンセサイザー、ギターなど)の音色に適用するエフェクトです。これにより、人間の声のような音色でシンセサイザーやギターを演奏することができます