RK-100S

Korg RK-100S 取扱説明書

  • KORG RK-100Sキーターの取扱説明書の内容を理解しました。このデバイスの機能、使用方法、トラブルシューティングなど、RK-100Sに関するご質問にお答えできます。MMTアナログモデリングによる200種類のサウンド、リボンコントローラーによる演奏表現、アルペジエーターやボコーダーといった多彩な機能などについて、お気軽にご質問ください。
  • RK-100Sの電源の入れ方は?
    アルペジエーターの使用方法を教えてください。
    ボコーダー機能を使うにはどうすればいいですか?
    お気に入りのプログラムを登録するにはどうすればいいですか?
    RK-100Sを他のMIDI機器と接続するにはどうすればいいですか?
目 次
ローバル
MIDI
チャン
.........
89
・リボ
MIDI
チャン
.......
89
トラン
...............
90
パワー・セーブ機能
.............
90
ー・と電池残量
........
90
オート・パワー・フ機
..........
90
MIDI
イド
...............
91
他の
MIDI
器と一緒に使
.........
91
障と思いになる前に
..........
92
仕 様..................
93
Appendices
..............
94
Voice Name List
.............
95
MIDI Implementaton Chart
.......
97
保証規定(必ずお読みさい)
......
99
ターサース 
............
99
おもな特長
................
78
各部の名称機能
.............
78
ント
..............
78
イド
...............
80
プの取付け方
...........
80
準 備..................
81
接続
....................
81
電源を入れる
................
82
ソング
...............
83
プロラムを選んで演奏する
........
83
プロムの選択
..............
83
色を変化させる
..............
84
アルペジオ演をする
............
87
フト
...........
88
ティ・
.............
88
・リボ
.........
89
取扱説明書
75
安全上のご注意
ご使用になる前に必ずおみくださ
こに記載た注意事項は製品を安全に正ご使用い
き、あなや他の方々への危害や損害を未然に防ぐ
めのものです。
注意事項は誤た取扱いで生危害や損害の大
たは切迫の程度によて、内容を 警告」注意」の2つ
に分けていす。これあなたや他の方々の安全や機
器の保全に関わる重要な内容ですので理解上で
必ずお守ださい。
火災感電人身障害の危険を防止
るには
図記号の例
記号注意(危険、警告記号
の中には、具体意内が描す。左の図
「一般的注意、警告、危険
記号禁止
号の中に具体的注意内容が描
分解禁止」
記号強制 記号の
具体的注意内容が描
ン セ ト か ら 抜 く と 」を し て い ま
す。
警告
この注意事項を無視た取扱いを
死亡や重傷を負可能性があます
AC アダプターのプラグは、必ず AC100V
の電源コンセントに差し込む。
ACアダプターのプラグにほこりが付着して
いる場合は、ほこりを拭き取る。
感電やトの恐れがあす。
本製品はコンセントの近くに設置しACア
ダプターのプラグへ容易に手が届くようにす
る。
・
次のような場合には、直ちに電源を切って AC
アダプターのプラグをコンセントから抜く。
○ACアーが破損
○異物が内部
○製品に異常や故障が生
修理が必要なきはコルお客様相談窓口
へ依頼してさい。
本製品を分解したり改造したりしない。
修理、部品の交換などで、取扱説明書に書か
れていること以外は絶対にしない。
ACアダプターのコードを無理に曲げたり
発熱する機器に近づけない。またACアダ
プターのコードの上に重いものをのせない。
コーが破損感電や火災の原因す。
・
大音量や不快な程度の音量で長時間使用しな
い。
大音量で長時間使用難聴になる可能
性があす。万一、聴力低下や耳鳴を感
専門の医師に相談してださい。
本製品に異物燃えやすいもの、硬貨、針金な
ど)を入れない。
温度が極端に高い場所 直射日光の当たる場
所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など)
で使用や保管はしない。
振動の多い場所で使用や保管はしない。
ホコリの多い場所で使用や保管はしない。
風呂場、シャワー室で使用や保管はしない。
雨天時の野外のように、湿気の多い場所や水
滴のかかる場所で、使用や保管はしない。
本製品の上に、花瓶のような液体が入ったも
のを置かない。
本製品に液体をこぼさない。
濡れた手で本製品を使用しない。
注意
この注意事項を無視た取扱いを傷害を負可能性
たは物理的損害が発生する可能性があす。
正常な通気が妨げられない所に設置して使
用する。
ラジオ、テレビ、電子機器などから十分に離
して使用する。
ラジテレビ近し使ると、
製品が雑音を受けて誤動作する場合があ
す。た、ジオ、ビ等に雑音が入ること
があす。
本製品をビ等の横に設置す本製品
の磁場ビ等の故障の原因にな
があす。
外装のお手入れは、乾いた柔らかい布を使っ
て軽く拭く。
ACアダプターをコンセントから抜き差しす
るときは、必ずプラグを持つ。
長時間使用しないときは、電池の液漏れを防
ぐために電池を抜く。
RK-100S取扱説明書
76
* すべての製品名び会社名は各社の商標または登
録商標です
・
電池は幼児の手の届かないところへ保管する。
長時間使用しないときは、AC アダプターを
コンセントから抜く。
指定の AC アダプター以外は使用しない。
他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配
線をしない。
本製品の定格消費電力に合
続してくださ
・
電池を過度の熱源(日光、火など)にさらさない。
スイッチやツマミなどに必要以上の力を加え
ない。
故障の原因になす。
外装のお手入れに、ベンジンやシンナー系の
液体、コンパウンド質、強燃性のポリッシャー
は使用しない。
不安定な場所に置かない。
本製品が落してお客様がけがを
製品が破損する恐れがあす。
本製品の上に乗ったり、重いものをのせたり
しない。
本製品が落たは損傷てお客様がけが
本製品が破損す恐れがあす。
本製品の隙間に指などを入れない。
お客様がけがを本製品が破損する
れがあす。
地震時は本製品に近づかない。
本製品に前後方向から無理な力を加えない。
本製品が落してお客様がけがを
製品が破損する恐れがあす。
RK-100S 本体に関するご注意
本製品は、一般的なギターと同様に
に塗装した使用してます
•使用ボデを乾いた綺麗なやわかい布
で拭いてさい市販のギター用ご使
けます
•極端な高温たは低温な急激な気温の変化
ないでださい。寒い場所か暖房の効い部屋
急に持ち込むボデ塗装がヒビ割れを起こす可
能性があす。た夏な車の放置
するど、高温にささないださい
•塗装はデケーですので、衝撃で
も、塗装が剥がれたビなが入まいす。
演奏時や輸送時、ぶつけたいよ扱いに
十分ご注意ださい。
RK-
100
S
取扱説明書
78
このたびは、コルグ
KEYTAR
RK-100S
をお買い上げ
いただきして、ことにあがとございます。
本製品を末永ご愛用いたためにも、取扱説明書を
お読みて、い方法でご使用ださい。
おもな特
RK-
100
S
は、シンセサイザーはもちろん、ピアノやオルガ
ンなどの定番の音色を内蔵し、リボン・コントローラーに
よる多彩な演奏表現を可能にしたスタイリッシュなショ
ルダー・キーボードです。
電池駆動にも対応し、さまざまな場所で演奏をお楽しみい
ただけます。
アナロ・モデ
MMT
による
200
ログラム
アナログ・シンセサイザーに代表されるノコギリ波
形波やフォルマント波形ノイズ
PCM/DWGS
、多
彩なオシレーター・アルゴリズムを搭載した音源システ
MMT
により、さまざまなジャンルの音楽に対応できる
200
個のプログラムを内蔵しています。
ント
ピッチやフィルターなどをコントロールするロング・リ
ボンとショート・リボンの
2
つのコントローラーを搭載
しています。さらに、ロングリボンコントローラーでは、
ピッチやフィルターのコントロールだけでなくエディ
ター・ソフトウエアで設定した発音範囲とスケールで演
奏することができます。
堅いもや先の尖たものを使用ないで
指先以外のものや手袋をまで操作で
ないがあす。
アルペジエーター
和音を押さえたときに、その構成音を自動的に分散して演
奏します。
6
種類のアルペジオ・タイプから選択できます。
また、最大
8
ステップについて、発音のオン
/
オフが設定で
き、リズムを変化させるなど、より幅の広い効果を得ること
ができます。
コーダー機能
マイクで入力した音声によってオシレーターの音を加工
し、しゃべっているような効果を得ることができます。
バーチル・チ機能
EG
LFO
キーボードトラック、リボンなどのコントロー
ラーとピッチカットオフなどの音色を構成するパラ
メーターを、仮想的に接続し、パラメーターにモジュレー
ションをかけることによって、より自由度の高いサウンド
作りが可能になります。
ドの完成度を高めるコラザー、マスター・
クト
音作りの幅を広げる
2
バンド・イコライザーを搭載して
います。
作り込んだサウンドを最終的に仕上げるマスターエフェ
クトをプログラムごとに
2
系統搭載しています。
サウド・エデター・ソトウ
RK-
100
S
とコンピューターを
USB
ケーブルで接続し、サウ
ンド・エディター・ソフトウェアを使用することによっ
て、
RK-
100
S
のサウンド、アルペジオ・パターンなどのパ
ラメーターをコンピューター上でエディットすることが
できます。サウンド・エディター・ソフトウェアは、コル
グ・ホームページ
http://www.korg.com/
より無償ダ
ウンロードできます。
各部の名称機能
フロン
1
. OCTAVE
、-
鍵盤とロング・リボン・コントローラーに割り当てら
れている音域を、オクターブ単位で設定します。±
3
オク
ターブの範囲で設定できます。
Tip:
シフト・ファンクションの各種設定を行うときに
使用します。
2
.
ント
サウンドのピッチやモジュレーションをコントロールします。
ピッチまたはモジュレーションの切り替えは
SHORT
RIBBON
ボタンで行います。
3
. LONG RIBBON
PITCH
ボタン
ロングリボンコントローラーでピッチをコントロー
ルするときに押します。
FILTER
ボタン
ロング・リボン・コントローラーでフィルターをコン
トロールするときに押します
4
.
ィス
現在選ばれているプログラム番号やシフト・ファンク
ションの設定などを表示します。
また、
OCTAVE
/
-ボタンによるオクターブの設定を表
示します(参照
85
ページ
OCTAVE
ボタンによるオクター
ブの切り替え」
5
.
ロング・リボンコントローラー
スケール演奏(モノフォニック)サウンドのピッチやフィ
ルターをコントロールします。
コントロールする機能を
LONG RIBBON PITCH
ボタンと
FILTER
ボタンで切り替えます。
6
. VOLUME
ノブ
アウトプット端子から出力する音量を調節します。
各部の名称機能
79
2
3
6
7
8
9
10
11
12
13
5
4
1
7
. SOUND
レバー
プログラムを選択します+または-の方向に操作する
と、プログラムが一ずつ切り替わります。
Tip:
シフト・ファンクションの各種設定を行うときに
使用します。
8
. TAP
ボタン
アルペジオ演奏や、
LFO
エフェクトのディレイのテンポ
(速度)を設定します。
ボタンを数回押すことによって、テンポを設定します。テ
ンポに合わせて
LED
が点滅します。
また、
SHIFT
ボタンを押しながら、このボタンを押すとデモ
曲を再生します
参照:
83
ページ
「デモ・ソング」
9
. ARP
ボタン
アルペジエーターのオン
/
オフを切り替えます(参照
87
ペー
「アルペジオ演奏をする」
また、
SHIFT
ボタンを押しながら、このボタンを押すと、
ルペジエーターの設定を行うことができます。
10
. SHORT RIBBON
ボタン
ショートリボンでコントロールする機能を切り替えます。
ボタンが赤色に点灯しているときは、サウンドのピッチを
コントロールできます。
ボタンが緑色に点灯しているときはサウンドのモジュ
レーションをコントロールできます。
また、
SHIFT
ボタンを押しながら
SHORT RIBBON
ボタンを
押すと、
INPUT
端子から入力したオーディオ信号がそのま
まアウトプット端子から出力されます。
11
. SHIFT
ボタン
このボタンを押しながら、他のボタンを押すことで、デモ曲
を再生したり、シフト・ファンクションの各設定を行いま
す。
12
.
ット
A
H
お気に入りのプログラムを登録することができます。
ボタンを押すことによって、素早くプログラムを呼び出す
ことができます。
参照:
83
ページ
「フェイバリット機能」
また、
SHIFT
ボタンを押しながら、
A
H
のいずれかのボ
タンを押すことによって、さまざまな機能を設定できるシ
フト・ファンクションに入ることができます。
13
.
ト端子(スレオ端子)
パワード・モニター、
ステレオ・アンプ、
ミキサー、
ヘッ
ドホンなどを接続します。
RK-
100
S
取扱説明書
80
サイパネル
1
65 4
2
3
1
. MIDI OUT
端子
RK-
100
S
に接続した外部
MIDI
機器へ
MIDI
データを送信す
る端子です。
2
. INPUT
端子
ヘッドセット・マイク(モノラル、
プラグイン・パワー非対
またはオーディオ機器を接続します。
ヘッドセット・マイク接続時は、ボコーダー・プログラム
でのモジュレーター側の音声信号として使用します(参照
84
ページ
「ボコーダー・プログラムを選んで演奏する」
オーディオ機器接続時は、
AUX IN
端子として使用するこ
とができます。曲を聴きながら演奏したり、他の楽器を接
続して
RK-
100
S
から出力することができます(参照
81
ペー
「オーディオ・プレーヤーを接続する」
3
.
入力切替え
INPUT
端子に接続する機器によって設定します。
MIC
1
, MIC
2
:
マイク接続時。
LINE:
オーディオ機器接続時。
INPUT
端子にオーデオ機器を接続するときは、必ず
イッチ
LINE
に切替えてださい
た機器を壊してしまうおそれがあります。
4
.
イッ
電源を入れたり、切ったりします。
5
. DC
9
V
端子
オプション(別売)
AC
アダプターを接続します。
AC
アダプターを
RK-
100
S
に接続してからプラグをコン
セントに差し込んでください。
6
. USB
端子
コンピューターと接続し、サウンド・エディターソフトウェ
アを使用して
RK-
100
S
のサウンドやアルペジエーターなど
のパラメーターをエディットすることができます。
Note: USB
接続するときは、コンピューターに
KORG USB-
MIDI
ドライバをインストールする必要があります。コルグ
ホームページから
KORG USB-MIDI
ドライバーをダウン
ロードし、付属のドキュメントに従ってインストールしてく
ださい。また、サウンド・エディター・ソフトウェアは、コル
グ・ホームページからダウンロードしてください。
の取付け方
以下のように付属のストラップを
RK-
100
S
本体に取り付
けます。
1
.
図に示す位置にある
2
つのストラップ・ピンにスト
ラップを取り付けます。
ストラップ取付後、ストラップがピンにしっかり固定
されているか確認してください。
を固定ジは絶対緩めない
くだ
万が一スプがはずれことを防ために市販のギ
タートラプ・ロクなどを使ることをお
めします
準 備
81
準 備
モニ・アプやキサーなの機
器を出力端子に接続す
RK-
100
S
のアウトプット端子と、ミキサーやパワード・モ
ニター等の
INPUT
端子を接続します。
Note: RK-
100
S
のサウンドを活かすためにもステレオで
出力することをおすすめします。モノラル標準プラグの
ケーブルを使用した場合は、
L
チャンネルの音だけが出力
されます。
マイを接続す
RK-
100
S
をボコーダーとして使用する場合は、
INPUT
端子に
ヘッドセット・マイク(プラグイン・パワー非対応)を接続
して、音声をモジュレーターとして使用します(参照
84
ペー
「ボコーダー・プログラムを選んで演奏する」
Note: INPUT
端子はモノラルです。
付け、しは無理な力をないでい。
の出力ベルに注意して接続してさい。
オー・プレーヤーを接続す
RK-
100
S
INPUT
端子を
AUX IN
端子として使用すること
ができます。
1
.
サイド・パネルの
入力切り替えスイッチを
LINE
に設
定します。
INPUT
端子にオーデオ機器を接続するときは、必ず
イッチ
LINE
に切替えてださい
た機器を壊してしまうおそれがあります。
2
. INPUT
端子にオーディオ機器を接続します。
3
. SHIFT
ボタンを押しながら
SHORT RIBBON
ボタン
を押します。
オーディオイン・スルーの状態になり、
INPUT
端子
から入力したオーディオ信号がそのままアウトプッ
ト端子から出力されます。
INPUT
端子から入力があると、
SHIFT
キーが点灯しま
す。過入力時は赤色に点灯します。
接続
下図は、
RK-
100
S
の基本的な接続例です。あなたが必要とするシステムに置き換えて、機器を接続してください。
各接続は、必ず電源が切れている状態で行さい。不注意な操作をピーシステムを破損
誤動作をした原因とすので、十分に注意
コンピューター
USBケーブル
ACアダプター
(オプション)
ヘッドセットマイク
オーディオプレーヤー
外部MIDI音源など
MIDI IN
MIDIケーブル
ステレオプラグ
モノラルプラグ
ステレオ
プラグ
モノラルプラグ
モノラルプラグ
モノラルで出力する場合
(Lチャンネル出力のみ)
ヘッドホンを使用する場合
モニター・アンプなど
ヘッドホン
INPUT
INPUT
モノラルプラグ
INPUT
ステレオで出力する場合
アウトプット
端子
RK-
100
S
取扱説明書
82
Note: INPUT
端子は、ステレオ・プラグに対応しています
が、アウトプット端子から出力されるオーディオ信号はモ
ノラルとなります。
4
. SHIFT
ボタンが赤く点灯しないように接続した
オーディオ機器のボリュームを調節します。
MIDI
機器
/
ーターを
MIDI
OUT
端子、
USB
端子に接続する
RK-
100
S
MIDI OUT
端子と外部
MIDI
機器の
MIDI IN
子を接続すると、
RK-
100
S
の鍵盤やコントローラーで外部
MIDI
機器をコントロールすることができます。
RK-
100
S
USB
端子とコンピューターを接続すると、サウ
ンド・エディター・ソフトウェアを使用して
RK-
100
S
のサ
ウンドやアルペジエーターなどパラメーターをエディッ
トしたりシーケンサーなどのソフトウェアを使用して
RK-
100
S
の音源を発音させることができます。
電源を入れる
RK-
100
S
は、
AC
アダプターまたは電池で動作させること
ができます。
ライブ演奏などでは、ケーブルの引き回し等を考慮して、
電池の使用をおすすめします。
電源を入れ前に
電源の準備をきは電源が切れていを確
認してくださ
電池の入れ方
/
交換
付属の電池は動作確認用です。電池寿命が短い場合が
ありま
1
.
本体裏側の電池カバーを開けます。
2
.
3
形アルカリ乾電池またはニッケル水素電池
販)
6
本を入れます。
電池の向きを間違いよ注意してい。
3
.
電池カバーを閉めます。
4
.
電池の残量を正しく表示するために
90
ページの
「バッテリー・タイプと電池残量」を参照して使用
する電池の種類を設定します。
ー・エプテー表示
について
SHIFT
ボタンを押しながらフェイバリット
G
ボタンを押す
と、フェイバリット
A
H
8
個のボタンの点灯で電池の
残量を表示します。電池の容量にしたがって、点灯するボ
タンの数が少なくなります。
また、電池容量が少なくなると、ディ
スプレイの右端のドットがゆっくり
点滅します。そのまま使い続けると、
点滅が速くなります。
なるべく早く新しい電池と交換する
か、
AC
アダプター(オプション)をご
使用になることをおすすめします。
使えなくた電は、すぐに取りしてださい。
のましておく故障の原因電池の液漏れ等)
す。た、長期間ご使用い場合も電池
り出しておてくださ
AC
アダプタ
AC
プターは必ず指定ののをお使いください。他の
AC
プターを使用た場合、故障の原因とす。
1
. RK-
100
S
の電源が切れていることを確認します。
2
.
オプションの
AC
アダプターをサイド・パネルにある
DC
9
V
端子に接続します。
参照:
81
ページ
「接続」
3
. AC
アダプターのプラグをコンセントに接続してくだ
さい。
電源は必ず
AC
100
V
使用してください
電源を入れ
RK-
100
S
の電源を入れるきは、パワー・モニターな
の外部出力機器の電源を切ておいてい。
1
. RK-
100
S
VOLUME
ノブを左に回し切ります。
2
.
ディスプレイの表示が点灯するまで、電源スイッチを
押したままにします。
ディスプレイが点灯したら、スイッチから手を離します。
しばらくすると、ディスプレイにプログラムナンバー
が表示されます。
3
.
パワード・モニターなどの外部出力機器の電源を入
れます。
4
. RK-
100
S
VOLUME
ノブを適当な位置まで回しま
す。
5
.
外部出力機器の音量を調整します。
ソング
83
電源を切る
1
.
パワード・モニターなどの外部出力機器の音量を下
げてから、各機器の電源を切ります。
2
. RK-
100
S
VOLUME
ノブを左に回し切ってから
ディスプレイの表示が消えるまで電源スイッチを押
して、電源を切ります。
AC
プターを使用している合、源を切ている
途中で、
AC
アダプターを抜でください
RK-
100
S
では電源を切る動作の途中でイバ
ンの登録設定や、その他各種設定を保存ています
・パワー・オ機能
RK-
100
S
の鍵盤やボタンなどを操作しない状態が約
4
時間
続くと、自動的に電源が切れるオート・パワー・オフ機能
に対応しています。
Note:
工場出荷時の設定はオート・パワー・オフ機能が
有効です。
この設定を無効にして、自動的に電源が切れないように設定
することもできます(参照
90
ページ
「オートパワーオフ
」)。
ソン
RK-
100
S
には、デモソングが内蔵されています。
RK-
100
S
のサウンドを確認してください。(参照
96
ページ
Demo
songs
」)
1
2
1,3
1
. SHIFT
ボタンを押しながら、
TAP
ボタンを押します。
デモ・ソングが再生します。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでデモ・
ングを選択します。
3
. SHIFT
ボタンを押すと、演奏が終了します。
ムを選んで演奏
ムの選択
RK-
100
S
には、さまざまなジャンルに使用できる
200
種類
のプログラムが内蔵されています。
SOUND
レバーを使う
パネル上の
SOUND
レバーでプログラムを選びます。
4
3
1
2
1
. SOUND
レバーを+または-側に操作します。
プログラムが切り替わります
ディスプレイには選択したプロ
グラム番号が表示されます。
レバーを操作するたびに、プログラ
ムがひとつずつ切り替わります。
参照:
95
ページ
Voice Name List
2
.
適切な音量レベルが得られるように
VOLUME
ノブ
を調整します。
3
.
鍵盤を弾いて、サウンドを確認してださい。
4
. OCTAVE
ボタンを押すと鍵盤に割り当てられてい
る音域が変化します。
照:
85
ページ
OCTAVE
ボタンによるオクター
ブの切り替え」
ット
RK-
100
S
には気に入ったプログラムを
8
個のフェイバ
リット・ボタンに登録できるフェイバリット機能があり
ます。合計
40
個(
5
バンク×
8
ボタン)のプログラムを登録
することができます。
ット 使
フェイバリット・ボタンには、あらかじめプログラムが登
録されています。ボタンを押すことによって、そのプログ
ラムを瞬時に呼び出すことができます。
RK-
100
S
取扱説明書
84
2
1
1
1
. SHIFT
ボタンを押しながら
SOUND
レバーを操作
してフェイバリット・バンクを選択します。
フェイバリット・バンクは
5
つあります。バンクを
切り替えると、ディスプレイにバンク・ナンバーを一
定時間表示します。
Note:
バンクを選択しただけではプログラムは切り替わ
りません次にフェイバリット・ボタンを押したところ
でプログラムが切り替わります。
2
.
8
つのフェイバリット・ボタンのうち、いずれかを押
します。
押したボタンに登録されているプログラムに切り替
わります。
Tip:
ボタンに登録されているプログラムは、ちがうプロ
グラムに変更することができます。
ト・ボンにプロラムを登録する
フェイバリット・ボタンに登録されているプログラムを、
気に入ったプログラムに変更してみましょう。
3
1,2
2
1
.
フェイバリット・ボタンに登録したいプログラムを
選びます。
2
. SHIFT
ボタンを押しながら、セレクト・レバーを操作
して登録するフェイバリット・バンクを選択します。
フェイバリットのバンクが切り替わります。ディス
プレイにバンク・ナンバーを一定時間表示します。
3
.
プログラムを登録する
フェイバリット・
ボタンを押し
たままにします。
すべてのフェイバリット・ボタンが同時に点灯した
後、登録したいフェイバリットボタンが点灯したら、
登録が完了します。
コーダー・プグラムを選んで演奏す
ボコーダーは、オシレーターなどの信号(キャリア)に、
部から入力した人の声などモジュレーター)の特徴を付
加して出力します。
マイクで声を入力し、鍵盤で和音などを弾くことによって、
楽器がしゃべっているような効果を得るのが最も一般的な
使い方です。また、人の声以外にもリズム音やいろいろな
波形を入力してもおもしろい効果を得ることができます。
マイクを接続して、ボコーダー・プログラムを演奏してみ
ましょう。
2, 4
6
1,
3
2, 4
5
1
.
サイド・パネルにある
INPUT
端子にマイクを接続し、
入力
切り替えスイッチを
MIC
2
に設定します。
2
. SHIFT
ボタンを押しながら
SHORT RIBBON
ボタン
を押します。
INPUT
端子から入力したオーディオ信号がそのまま
アウトプット端子から出力されますオーディオイ
ン・スルー)
INPUT
端子から入力があると、
SHIFT
キーが点灯しま
す。過入力時は赤色に点灯します。
3
.
マイクに向かって声を出して音声を入力します
SHIFT
ボタンが赤く点灯する場合は、入力切り替えス
イッチを
MIC
1
に設定します。
4
. SHIFT
ボタンを押しながら
SHORT RIBBON
ボタン
を押して通常の状態に戻します。
5
.
ボコーダーのプログラムを選びます。
参照:
95
ページ
Voice Name List
6
.
音声を入力しながら、鍵盤を弾きます。
発音する言葉を変えたり、押さえる和音を変えたりし
て、ボコーダー効果がかかった音を確認してください。
Tip:
いくつかのボコーダー・プログラムでは音声を入
力しなくても鍵盤を押しただけで発音します。
音色を変化させる
RK-
100
S
では、鍵盤の弾き方やショート・リボン・コントロー
ラー、ロング・リボン・コントローラー、
OCTAVE
ボタンの操作
でサウンドを変化させ、演奏に表情をつけることができます。
選択したプログラムに対して、さまざまな効果を確認して
ください。
ムを選んで演奏
85
鍵盤にて音を変(ベ
鍵盤を打鍵する強さによって効果が変化します。通常、
鍵する強さで音色や音量を変化させます。
Tip:
演奏時、打鍵したベロシティ値に合わせて、フェイバ
リット
A
H
8
つボタンがレベルメーターのように点灯
します。
RK-
100
S
の鍵盤はターは対応いません。
OCTAVE
タンるオクタ
り替
鍵盤やスケール演奏時のロングリボンコントローラー
に割り当てられている音域を、オクターブ単位に±
3
オク
ターブの範囲で変更できます。
-ボタンを押す
鍵盤、リボン
の音域
ディプレイの
OCTAVE LED
+ボタンを押す
C
6
C
9
右側の
LED
が赤色に点灯
C
5
C
8
右側の
LED
が橙色に点灯
C
4
C
7
右側の
LED
が緑色に点灯
C
3
C
6
消灯
C
2
C
5
左側の
LED
が緑色に点灯
C
1
C
4
左側の
LED
が橙色に点灯
C
0
C
3
左側の
LED
が赤色に点灯
OCTAVE
+ボタンと-ボタンを同時に押すと、±
0
に戻り
ます。
ント 使
ショート・リボン・コントローラーでは、サウンドのピッチま
たはモジュレーションをコントロールすることができます。
どちらをコントロールするかを、
SHORT RIBBON
ボタン
で切り替えることができます。
Tip:
プログラムを切り替えたときに、ショート・リボン・
コントローラーでピッチまたはモジュレーションのどち
らをコントロールするかはエディター・ソフトウェア
RK-
100
S
とコンピューターの
USB
接続時)で設定するこ
とができます。
チをロールする
2
2
1
1
. SHORT RIBBON
ボタンを押して赤色に点灯させます。
2
.
鍵盤を弾きながらリボン・コントローラーを操作し
ます。
リボン・コントローラーを指で触って左右に動かします。
リボンの中央の位置が元のピッチになり、その位置から移
動することによって、ピッチが高くなったり、低くなった
りします。リボンから手を離すと元のピッチに戻ります。
モジーシンをかけ
1
. SHORT RIBBON
ボタンを押して緑色に点灯させます。
2
.
鍵盤を弾きながらリボン・コントローラーを操作し
ます。
リボン・コントローラーを指で触って左右に動かしま
す。リボンの左端の位置が元のサウンドになり、その位
置から移動することによってモジュレーションがかかり
ます。リボンから手を離すと元のサウンドに戻ります。
選択したプログラムによってビブラートの深さが変化し
たり、カットオフ周波数が変わって音色が変化します。
ロングボン・コントロラー使
ロング・リボン・コントローラーではスケール演奏とサウ
ンドのピッチまたはフィルターをコントロールします。
Tip:
ロング・リボン・コントローラーでの音色、発音範囲、
効果のかかる方向は、プログラムによって異なります。また、
これらの設定はエディター・ソフトウェア
RK-
100
S
とコン
ピューターの
USB
接続時)で設定することができます。
スケールを演奏する
あらかじめ設定されているスケールを単音で演奏できます。
2
1
1
. LONG RIBBON
PITCH
ボタンと
FILTER
ボタンが
消灯した状態でロング・リボン・コントローラーを
操作します。
RK-
100
S
取扱説明書
86
リボン・コントローラーを指で触って左右に動かし
ます。
設定されているスケールで演奏することができ
ます。
リボン・コントローラーの発音はモノフォニック(単
音)になります。また、ピッチが高い音(リボンの位置)
を優先して発音します。
Tip:
発音するスケール設定は、
エディター・ソフトウェア
RK-
100
S
とコンピューターの
USB
接続時)で設定すること
ができます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンでオクターブ範囲を切り替え
て演奏することができます。
チをコンロールする
以下の
2
通りのコントロール方法があります。
Tip:
ロング・リボン・コントローラーによってピッチが変
化する範囲と音程が変化する方向はエディター・ソフト
ウェア
RK-
100
S
とコンピューターの
USB
接続時)で設定す
ることができます。
持続音のチをロールす
3
2
2
1
1
.
プログラムを選択します。
ここでは、
鍵盤を押してから、すぐに音が消えないプ
ログラムを選んでください。
鍵盤を押してすに音が消えプロムでは効果が
れない場合があます。
2
.
サウンドを発音させた状態で
LONG RIBBON
PITCH
ボタンを押したままにします。
PITCH
ボタンが点灯します。ボタンを押している間、
発音が持続します。
3
.
リボンを操作してピッチをコントロールします。
リボン・コントローラーを指で触って左右に動かし
ます。はじめに触った位置が元のピッチになり、その
位置から移動することによって、ピッチが高くなった
り、低くなったりします。
リボンから手を離すと元のピッチに戻ります。
4
.
ボタンから手を離すと、持続音が止まります。
をフリーにしてピをコンローする
3
2
1
1
.
サウンドを発音していない状態で、
SHIFT
ボタンを押
しながら
LONG RIBBON
PITCH
ボタンを押します。
PITCH
ボタンが点灯します。
2
.
鍵盤を弾きます。
音が持続します。
3
.
リボンを操作してピッチをコントロールします。
照:
86
ページ
「持続音のピッチをコントロールする」
OCTAVE
でピッチくしリボ
位置にては、音が聞こえづなる場合があす。
4
.
再度
PITCH
ボタンを押してボタンを消灯させると
持続音が止まります。
ルターをコトロールする
ピッチのコントロールと同様に以下の
2
通りのコント
ロール方法があります。
Tip:
ロング・リボン・コントローラーでコントロール
する効果は、エディター・ソフトウェア
RK-
100
S
とコン
ピューターの
USB
接続時)で設定することができます
エディター・ソフトウェアの
Long Ribbon
セクショ
ンで、フィルターのかかり具合の調整ができます。また、
Virtual Patch
セクションの
Source
Long Ribbon
を選
択し、
Destination
でコントロールするパラメーターを設
定します。
Fx Long Ribbon
アサインでも、コントロール
するパラメーターを設定することができます。
持続音のーをロールする
2
1
1
1
.
サウンドを発音させた状態で
LONG RIBBON
FILT
ER
ボタンを押したままにします。
FILTER
ボタンが点灯します。
ボタンを押している間、発音が持続します。
ムを選んで演奏
87
2
.
リボンを操作します。
リボン・コントローラーを指で触って左右に動かしま
す。リボンの左端の位置が元のサウンドになり、その位
置から移動することによってモジュレーションがかかり
ます。リボンから手を離すと元のサウンドに戻ります。
Note:
エフェクト・パラメーターの変化は、設定により、
異なります。
3
.
ボタンから手を離すと、持続音が止まります。
手をフしてフルターをコンロールす
3
2
1
1
.
サウンドを発音していない状態で、
SHIFT
ボタンを押
しながら
LONG RIBBON
FILTER
ボタンを押します。
FITLER
ボタンが点灯します。
2
.
鍵盤を弾きます。
音が持続します。
3
.
リボンを操作します。
照:
86
ページ
「持続音のフィルターをコントロール
する」
Tip:
リボンを操作したときの効果のかかる方向は
、エ
ディター・ソフトウェア
RK-
100
S
とコンピューターの
USB
接続時)で設定することができます。
4
.
再度
FILTER
ボタンを押してボタンを消灯させると
持続音が止まります。
アルペオ演奏
アルペジエーターは、鍵盤を和音で押さえたときに、その
構成音を自動的に分散して発音する機能です。
1
2,5
3
4
1
.
シンセ・プログラムを選びます。
ボコーダー・プログラムでもアルペジエーターは使
用できますが、シンセ・プログラムの方がより効果を
確認できます。また、ここではサスティンの短いサウ
ンドをおすすめします。
2
. ARP
ボタンを押してアルペジエーターをオンにします。
ARP
ボタンが点灯し、フェバリット
A
H
ボタンが順
番に点灯します。
3
.
鍵盤を和音で押さえます。
アルペジオ演奏を開始します。
アルペジオの演奏パターンは変更することができま
(参照
88
ページ
「アルペジオパターンを設定す
」)。
4
. TAP
ボタンを複数回押してテンポを調整します。
TAP
ボタンが緑色に点灯し、テンポの値がディスプレ
イに表示されます。
5
. ARP
ボタンを押してアルペジエーターをオフにします。
アルペジオ演奏が停止し、
ARP
ボタンが消灯します。
鍵盤か手をしても演奏を続ける
ラッ
鍵盤から手を離したときのアルペジエーターの動作を設
定します。
1
. ARP
ボタンを緑色に点灯するまで押したままにします。
ARP
ボタンが緑色に点灯すると、ラッチがオンになり、
鍵盤から手を離してもアルペジエーターの演奏が続
きます。
Note:
アルペジエーターがオン
/
オフの状態に関わらず
ARP
ボタンを押したままにすると、アルペジエーターがオ
ンになりラッチもオンになります。
2
. ARP
ボタンを押してアルペジエーターをオフにしま
す。
アルペジエーターがオフになると同時に、ラッチもオ
フになります。
RK-
100
S
取扱説明書
88
アルペジオ・パターンを定す
アルペジエーターをオンにして、鍵盤を弾いたときに発音
するアルペジオ・タイプを選択します。
また、選択したアルペジオ・パターン中のノートのオン
/
オフを設定することができます。
1
. SHIFT
ボタンを押しながら
ARP
ボタンを押します。
ディスプレイにアルペジオ・パ
ターンの設定が表示されます。
フェイバリット
A
H
ボタンがア
ルペジエーターのステップ・キー
となり、有効ステップ分だけ点灯
(ノート・オンの状態)します。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでアル
ペジオ・パターンを選択します。
UP:
音程の低い方から高い方へ発音します。
dn
DOWN
:
音程の高い方から低い方へ発音します。
AL.
1
: UP
DOWN
を繰り返して発音します最高音
と最低音で
1
回発音します)
AL.
2
: UP
DOWN
を繰り返して発音します最高音
と最低音で
2
回発音します)
rnd
RANDOM
:
ランダムに発音します。
trG
TRIGGER
:
押さえている音が、テンポに同期し
て発音します。
最大発音数以上の鍵盤が押されたときは、低い音程か
ら最大発音数だけ発音します。
3
.
フェバリット
A
H
ボタンを押してボタンを消灯
ノート・オフの状態)させるとステップに対応す
る音符が休符に変わります。
TYPE: UP
4
. SHIFT
ボタンを押して設定を終了します。
フト
シフト・ファンクションは、
RK-
100
S
の各種機能を設定し
ます。
SHIFT
ボタンを押しながら、対応するボタンを押す
と設定できます。
シフト・ファンクションから抜けるときは
SHIFT
ボタン
ボタンを押します。また、ボタンを操作しない状態が一定
時間続くと、自動的にシフト・ファンクションから抜けて
プログラムが選択できる状態に戻ります。
RK-
100
S
では電源を切る動作の途中でイバ
ンの登録や、ンの設定保存して
す。電池寿命が近くイバ
A
ンが点滅す
(参照
90
ージ
「バプと電池残量」
これの設定が保存できなす。
AC
ー(
ン)をお持ちの場合は
AC
アダプター使用してく
ださい
ティ
鍵盤のベロシティ 打鍵の強さ)による音量や音色の変化
のしかたを設定します。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
A
ボタンを押
します。
ディスプレイにベロシティ・カー
ブの設定が表示されます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでベロシティ
カーブを設定します。
フト
89
4
5
( )
ppp
MIN (1)
MAX
(127)
3
8
7
6
2
1
f
(1) (127)
Cu.
1
強く弾いたときに効果を得ることができる
カーブです。
Cu.
2
3
Cu.
4
標準的なカーブです。
Cu.
5
Cu.
6
あまり強く弾かなくても効果を得ることがで
きるカーブです。
Cu.
7
中打鍵時は変化が小さく、ほぼ一定の効果を
得ることができるカーブです。
Cu.
8
中打鍵時は変化が小さく、ほぼ一定の効果を
得ることができるカーブです
7
よりもフラッ
トになります)
127
常に最大のベロシティ
127
で発音します。
Cu.
7
8
のカーブは中打鍵時の変化が小さいので、ベロシ
ティを必要としない場合や音の強さを揃えたい場合に
向いていますが、弱打鍵時の変化が大きくコントロール
が難しいカーブです。選択するカーブは、ベロシティの
強さや得たい効果によって使い分けてください。
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
ロングボンロシテ
ロング・リボン・コントローラーでスケール演奏すると
きのベロシティ値を設定します。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
B
ボタンを押
します。
ディスプレイにベロシティ値が表
示されます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでベロシティ値
を設定します。
ベロシティ値の設定範囲は
1
127
です。
oFF
にすると、ロング・リボンを操作しても発音しませ
ん。
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
ローバル
MIDI
チャン
RK-
100
S
と外部
MIDI
機器を接続してデータをやり取りす
るときは
RK-
100
S
のグローバル
MIDI
チャンネルと外部
MIDI
機器の
MIDI
チャンネルを合わせる必要があります。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
C
ボタンを押
します。
ディスプレイにグローバル
MIDI
チャンネルの番号が表示されま
す。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでグローバル
MIDI
チャンネルを設定します。
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
4
.
接続した外部
MIDI
機器の
MIDI
チャンネルを設定し
ます。
Note:
外部
MIDI
機器の
MIDI
チャンネルの設定は、接続す
る機器の取扱説明書を参照してください。
ロングボン
MIDI
チャン
ロング・リボン・コントローラーの
MIDI
チャンネルを設
定します。
音源の発音のしかたをマルチ
Voice mode: Multi
に設定
したプログラムや、
MIDI OUT
端子に接続した外部
MIDI
器を、鍵盤とは別にロングリボン・コントローラーを使っ
て演奏したい場合に設定します。
設定を変更すローラーで
本体の音源が発音る場合があます
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
D
ボタンを押
します。
ディスプレイにロング・リボンの
MIDI
チャンネルの番号が表示さ
れます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーで
MIDI
チャン
ネルを設定します。
GLb:
グローバル
MIDI
チャンネルの設定に一致しま
す(
89
ページ
グローバル
MIDI
チャンネ
」)
r.
01
~ r.
16
:
1
ch
16
ch
Tip: MIDI OUT
端子に接続した外部
MIDI
機器をロング
リボンでコントロールするときは、外部
MIDI
機器で設定
している
MIDI
チャンネルに合わせます。
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
Note:
アルペジエーターをオンにしている場合は、グロー
バル
MIDI
チャンネルで、
MIDI OUT
端子からノート・メッ
RK-
100
S
取扱説明書
90
セージが送信されます。
ラン
発音する全体のピッチを半音単位で設定します演奏す
る曲に合わせて移調するときに使用します。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
E
ボタンを押
します。
ディスプレイにトランスポーズの
値が表示されます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーでトランスポー
ズを設定します。
トランスポーズの設定範囲は上下
1
オクターブ
-
12
12
です。
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
パワーセーブ
パワー・セーブ機能は、電池使用時に、電池の残量によっ
てディスプレイや
LED
を自動的に消灯させる機能です。
Note:
工場出荷時は
OFF
に設定されています。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
F
ボタンを押
します。
ディスプレイにパワーセーブ機
能の設定が表示されます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーで設定します。
on:
有効
oFF:
無効
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
ー・タと電池残量
使用する電池の種類を選択します。また、現在使用してい
る電池の残量を確認できます。
使用する電池異なる種類を選択電池の残量
が正し表示されません
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
G
ボタンを押
します。
ディスプレイに電池の種類が表示
されます。
フェイバリット
A
H
8
個の
ボタンの点灯で電池の残量を
表示します。電池の容量にした
がって、点灯するボタンの数が
少なくなります。
新しい電池: ボタン全点灯
電池残量少:
A
ボタンのみ点灯
電池交換時期:
A
ボタンが点滅
AC
プター接続時はすべてンが消灯す。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーで電池の
種類を選択します。
AL.:
アルカリ乾電池
ni.H:
ニッケル水素電池
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
・パワー・オ機能
RK-
100
S
にはオート・パワー ・オフ機能があります。オー
パワー オフ機能は操作しない状態が約
4
時間続く
と、電源が自動的にオフ(低消費電力状態)になります。
オート・パワー・オフ機能によって電源がオフになると、
ボタン、リボン、鍵盤を操作しても復帰しません。電源を
入れ直してください。
Note:
工場出荷時は有効に設定されています。
1
. SHIFT
ボタンを押しながらフェバリット
H
ボタンを押
します。
ディスプレイにオート・パワー
オフの設定が表示されます。
2
. OCTAVE
/
-ボタンまたは
SOUND
レバーで設定します。
4
hr:
有効
diS:
無効
3
. SHIFT
ボタンを押してシフト・ファンクションを終
了します。
MIDI
イド
91
MIDI
イド
他の
MIDI
器と一に使
MIDI
とは
Musical Instrument Digital Interface
の略で
電子楽器やコンピューターの間で、演奏に関するさまざま
な情報をやり取りするまでの世界共通の規格です。
MIDI
機器同士を
MIDI
ケーブルなどで接続することで異な
るメーカーの電子楽器やコンピューターとの間で演奏情
報のやり取りをすることができます。
RK-
100
S
は、サウンドを変化させるおもなパラメーターに
コントロール・チェンジ・ナンバーがアサインでき、外部
MIDI
シーケンサーなどでそれらをコントロールしながら
音源部を発音させることができます。
また、アサインしたリボン・コントローラーやボタンを操
作することによって、それらのコントロール・チェンジを
送信して外部
MIDI
機器をコントロールできます。
MIDI
機器
/
ーターとの
RK-
100
S
から外
MIDI
音源をロールする場合
RK-
100
S
の鍵盤やコントローラー、アルペジエーターなど
、外
MIDI
音源を発音させたりコントロールする場合
は、
RK-
100
S
MIDI OUT
端子と外部
MIDI
音源の
MIDI IN
端子を
MIDI
ケーブルで接続します。
MIDI OUT
MIDI IN
RK-100S
RK-
100
S
ら複数の外部
MIDI
音源をロールす
る場
MIDI
パッチベイを使用して複数の
MIDI
機器を同時にコン
トロールできます。
MIDI OUT
MIDI OUT
MIDI OUT
MIDI IN
MIDI IN
RK-100S
ーターと
USB
接続す場合
RK-
100
S
USB
端子とコンピューターを
USB
ケーブルで
接続します。
RK-100S
USB
USB
Note: RK-
100
S
とコンピューターを
USB
接続するには
KORG USB-MIDI
ドライバをインストールする必要があ
ります。コルグ・ホームページより
KORG USB-MIDI
ライバをダウンロードし、付属のドキュメントに従ってイ
ンストールしてください。
接続後の
MIDI
関する各設定
MIDI
ンネルの設定
外部
MIDI
機器を接続してデータをやり取りするときは
本機の
MIDI
チャンネルと外部
MIDI
機器の
MIDI
チャンネ
ルを合わせる必要があります。
89
ページの「グローバル
MIDI
チャンネル」を参照して
MIDI
チャンネルを設定してください。
RK-
100
S
のアペジエーターの
MIDI
出力を外
MIDI
ィン
続と設定
RK-
100
S
MIDI OUT
端子と外部
MIDI
シーケンサーの
MIDI IN
端子を接続します。
RK-
100
S
取扱説明書
92
アルペジエーターによるノート情レコー
ィン
RK-
100
S
のアルペジエーターをオンにし、鍵盤を演奏して
外部
MIDI
シーケンサーにレコーディングします。
アルペジエーーの同期演奏
外部
MIDI
機器の同期に関する設定は、ご使用になる機器
の取扱説明書を参照してください。
RK-
100
S
がマスター外部
MIDI
機器がスレーブとなりま
す。
RK-
100
S
MIDI OUT
端子と外部
MIDI
機器の
MIDI IN
端子を接続します。
外部
MIDI
機器は外から
MIDI
クロックを受信するように設
定します。外部
MIDI
機器(シーケンサーやリズム・マシン
など)
TAP
ボタンで設定したテンポで動作します。
障とおになる前
故障?」とお思いになるまえに、まず以下のことを確認
してください。症状が改善されない場合は、コルグお客様
相談窓口までお問い合わせください。
電源が入らない
AC
アダプターがコンセントに接続されていますか
(参照:
81
ページ
「接続」
電池が消耗していませんか?
SHIFT
ボタンを押しながら
G
ボタンを押すと電池の残
量を確認できます。(参照
90
ページ
「バッテリータイ
プと電池残量」
電池の極性は合っていますか?(参照
82
ページ
「電池の
入れ方
/
交換」
自動的電源が切れる
オート・パワー・オフの設定が有効になっていません
か?(参照:
90
ページ
「オート・パワー・オフ機能」
音が出ない
パワード・アンプやヘッドホンは正しく端子に接続さ
れていますか?(参照:
81
ページ
「接続」
接続しているパワード・アンプなどの電源が入り、
リュームは上がっていますか?
VOLUME
ノブは、音が出る位置に設定されていますか?
OCTAVE UP
また
DOWN
ンをしても効かない。
シフト・ファンクションを設定する状態になっていま
せんか?
SHIFT
ボタンを押して、シフト・ファンクション設定か
ら抜けてください。
音が入力でき
ボコーダーのプログラムでモジュレーターとして使用す
るマイクを
INPUT
端子に正しく接続していますか
?
入力切り替えスイッチが適切に設定されていますか
?
アルペ演奏がスしない
アルペジエーターがオン
ARP
ボタン点灯)になってい
ますか
?
グ・ボン・トローラーで本体の音源が鳴
シフト・ファンクションのロング・リボン・コント
ローラーのベロシティが
oFF
に設定されていませんか?
oFF
以外に設定してください(参照
89
ページ
「ロング
リボンのベロシティ」
シフト・ファンクションのロング・リボン・コントロー
ラーの
MIDI
チャンネルを変更しませんでしたか?
発音したい
MIDI
チャンネルと同じ設定にしてください
(参照
89
ページ
「ロングリボンの
MIDI
チャンネル」
MIDI
ケーブルで接続した外部
MIDI
音源が鳴らない
RK-
100
S
と外部
MIDI
音源が
MIDI
ケーブルで正しく接
続されていますか?(参照:
81
ページ
「接続」
RK-
100
S
と外部
MIDI
音源の
MIDI
チャンネルは一致して
いますか?(参照
89
ページ
「グローバル
MIDI
チャンネ
」)
仕 様
93
仕 様
鍵盤
37
(スリム鍵盤、ベロシティ付き、アフタータッチなし)
音源システム
MMT
Multiple Modeling Technology
プログラム-コンピューターと接続し、サウンド・エディターでエディットが可能
ティンバー数
最大
2
(レイヤー、スプリット、マルチ時)
最大発音数
8
ボイス(ボコーダー選択時は最大
4
ボイス)
シンセ
2
オシレーター
+
ノイズ・ジェネレーター
オシレーター
1
ウェーブフォーム
SAW
PULSE
TRIANGLE
SINE
FORMANT
NOISE
PCM/DWGS
AUDIO IN
モジュレーション
WAVEFORM
CROSS
UNISON
VPM
オシレーター
2
ウェーブフォーム
SAW
PULSE
TRIANGLE
SINE
モジュレーション
RING
SYNC
RING+SYNC
ウェーブ・シェープ
タイプ
DRIVE
DECIMATOR
HARDCLIP
OCT SAW
MULTI TRI
MULTI SIN
SUB OSC SAW
SUB
OSC SQU
SUB OSC TR
SUB OSC SIN
LEVEL BOOST
マルチモード・フィルター
フィルター
1
24
dB/oct LPF
~-
12
dB/oct LPF
HPF
BPF
Thru
フィルター
2
LPF
HPF
BPF
ボコーダー
16
バンドボコーダー、各バンドレベル
/
パン可変、フォルマントシフト機能、フォルマント
ホールド機能
エフェクト
ティンバー
2
バンド・イコライザー
マスター・エフェクト
エフェクト・アルゴリズム
17
アルペジエーター
UP
DOWN
ALT
1
/
2
Random
Trigger
6
種)ステップ・アルペジエーター機能
プログラム数
200
プログラム
入出力
インプット
コネクター
φ
3
.
5
mm
ステレオ・フォーン・ミニ・ジャック
入力切り替えスイッチ
MIC
1
:
マイク・インプット
[
ロー・ゲイン
]
(プラグイン・パワー非対応)
MIC
2
:
マイク
・インプット
[
ハイ・ゲイン
]
(プラグイン・パワー非対応)
LINE:
ライン・インプット
(モノラル
[Lch]
入力)
アウトプット
コネクター
φ
6
.
3
mm
ステレオ・フォーン・ジャック
最大出力レベル
25
mW
25
mW @
33
Ω負荷
MIDI OUT
端子
USB
端子
B
端子
ディスプレイ
7
セグメント
LED
 
3
電源
3
形アルカリ乾電池
/
ニッケル水素電池
6
本、
AC
アダプター
DC
9
V
電池寿命
8
時間(アルカリ乾電池使用)
外形寸法(幅x奥行x高さ)
830
263
68
mm
質量
4
.
0
kg
(電池含む)
付属品
動作確認用 電池、取扱説明書、ストラップ、ソフト・ケース
オプション
AC
アダプター
KA
350
DC
9
V
仕様および外観は改良のため予告なく変更する場合があります。
99
保証規定(必ずお読みさい)
本保証書は保証期間中本製品を保証すもので付属品類
(ヘンなは保証の対象にません。保証期間内本製
品が故障た場合は、保証規定にて無償修理いたす。
1.本保証書の有効期間はお買い上げ日よ1ケ年です。
2.次の修理等は保証期間内であも有償ます
•消耗部品(電池、ピーカー、真空管、ダーなの交換。
•お取扱い方法が不適当のために生た故障。
•天災(火災、浸水等)て生た故障。
•故障の原因が本製品以外の他の機器にある場合。
•不当な改造、調整、部品交換なた故障たは損傷。
•保証書にお買い上げ日販売店名が未記入の場合、たは
句が書き替えられている場合
•本保証書の提示がない場合。
尚、当社が修理た部分が再度故障場合は保証期間外で
ても修理した日よ3ケ月以内に限無償修理いたす。
3.本保証書は日本国内おいてのみ有効です。
ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4.お客様が保証期間中移転された場合でも、保証は
使いいただけます。は、お客様相談窓口でお問い合わ
くだ
5.修理、運送費用が製品の価格高くがあすので
らかめお客様相談窓口へご相談さい。発送かかる費
用は、お客様の負担させてきます。
6.修理中の代替品、商品の貸出し等は、いかなる場合おいて
行っおりま
本製品の故障、は使用上生お客様の直接、間接の損害につき
しては、弊社は一切の責任を負いかねすのでご了承さい。
本保証書は、保証規定無償修理をお約束すためのもので
これお客様の法律上の権利を制限すものでせん。
■お願い
1.保証書に販売年月等の記入がない場合は無効ます
入でないきはお買い上げ年月証明で領収書等
一緒に保管してださい
2.保証書は再発行致ませんので紛失ないに大切に保管
くだ
コルグRK-100S
保証書
本保証書は、保証規定により無償修理をお約束する
ものです。
お買い上げ 年 月
販売店名
ーサー 
■保証書
本製品には、保証書が添付されています。
お買い求めの際販売店が所定事項を記入いすので、
買い上げ日」 販売店」等の記入をご確認い。記入がな
ものは無効す。
なお保証書は再発行致せんので、紛失いよに大切に保
管してくださ
■保証期間
お買い上げいだい日よ一年間です
■保証期間中の修理
保証規定に基づいて修理いたは保証書をご覧
さい。
本製品共に保証書を必ずご持参の上、修理を依頼してださい。
■保証期間経過後の修理
修理すて性能が維持で場合はお客様のご要望
有料で修理させていす。補修用性能部品
電子回路なのよに機能維持のた必要な部品)の入手が
困難な場合は修理をお受けするができませんのでご了承
い。た、外装部品(パネルなの修理、交換は類似の代
替品を使用すもあすので、らかめお客様相談窓口
へお問い合わせさい。
理を依頼される前に
故障かな お思いになず取扱説明書お読みの
え、一度ご確認ださい。
それでも異常があきは、お客様相談窓口へお問い合わせさい。
■修理時のお願い
修理に出す際は輸送時の損傷等を防ため、購入れた
の箱梱包材をご使用ください。
■ご質問、ご相談ついて
修理または商品のお扱いついてのご質問、相談はお客
様相談窓口へお問い合わせさい。
WARNING!
の英文本国内購入外国人の客様のの注意事項
This Product is only suitable for sale in Japan. Properly
qualified service is not available for this product if purchased
elsewhere. Any unauthorised modification or removal of
original serial number will disqualify this product from
warranty protection.
お客様相談窓口
0570
-
666
-
569
PHS等一部の電話ではご利用できません。固定電話または携帯電
話からおかけください。
受付時間月曜~金曜10:00 17:00(祝祭日窓口休業日を除く
●サーター :
168-0073 東京都杉並区下高井戸1-18-16 2F
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