Meridian M80 Active Loudspeaker 取扱説明書

ページが読み込まれています...



以下の指示を必ず読んでください。

指示は厳守してください。

すべての警告に注意してください。

すべての指示に従ってください。

本機器を水の近くで使用しないでくださ

い。

汚れを拭き取るときは乾いた布を使用し

てください。

換気用開口部を遮断しないようにしてく

ださい。製造元の指示に従って取り付け

てください。

ラジエータ、ヒーター、コンロまたは熱を

発生する機器（アンプを含む）の熱源の

近くで本機器を使用しないでください。

電源コードを踏んだり、または機器から取

り外すときに、特にプラグまたはコンセン

トのところを挟まないようにしてください。

製造元が指定した備品/アクセサリのみを

使用してください。

製造元が指定したカート、スタンド、三脚、

ブラケット、またはテーブルのみを使用し

てください。カートを使用するときは、カー

トと本機器を同時に動かし、転倒して怪我

をしないよう注意をしてください。

雷雨時および長時間使用しない場合は、

コンセントを抜いてください。

すべてのサービスに関しては認

定されているサービス担当者に

ご相談ください。電源コードや

プラグが破損したとき、液体が

本機器にかかってしまったとき、

あるいは、なんらかのものが本機器に落下

したとき、本機器が雨水や湿気にさらされ

たとき、あるいは、本機器が正常に作動し

ないとき、本機器を落としてしまったとき

などに本機器が破損したときは必ずサー

ビスにご相談ください。

本製品に水等をかけないでください。

本製品の上に花瓶などの液体が入ったも

のを置かないでください。

•

本製品の上にろうそくなどの火器類を置

かないでください。

電池（電池パックまたは内蔵電池）を、太

陽熱または火などの高温なものにさらさ

ないでください。

干渉障害を防ぐには

本製品を以下の場所には置かないでください：

パワーアンプなどの強度の電極が放射さ

れているものの近く。

テレビ、あるいは干渉原因になる接続ケー

ブルの近く。

火災または感電を避けるには、本製品を雨水また

は湿気にさらさないようすること

本製品付属の電源コードには、プラグ側に接地用

アース線が付いています。感電防止のため、このア

ース線を接地用ターミナルに接続してください。

本製品には電源を直接にオン／オフするスイッチ

がありません。長期間、使用しない場合は電源コー

ドをコンセントから取り外してください。電源プラ

グには容易に手が届くように配線してください。

過熱を防ぐには

装置が十分に換気できるように周囲 10

cm 以内には何も置かないようにしてく

ださい。

本製品を以下の場所には置かな

いでください：

直射日光が当たる場所。

ラジエータなどの熱源付近。

パワーアンプなどの熱を発生する装置の

真上。

カーペットのような、表面がやわらかい上

など、底部の換気口をふさぐ可能性があ

る場所。

本製品は、稼働中は触れると温かい状態になって

います。

•

i80 互換性

i80 は iPod Mini、iPod Nano、iPod Classic、

および iTouch と互換性があります。

保証書（別添）について

保証書は、必ず「販売店名・購入日」などの記入を

確かめて販売店から受け取っていただき、内容をよ

くお読みのうえ、大切に保管してください。

保証期間はご購入日から３年間です。

補修用性能部品の最低保有期間

当社は、この製品の補修用性能部品を製造打ち切

り後８年間保有しています。性能部品とはその製

品の機能を維持するために必要な部品です。

電源の供給を完全に停止するためには、電源プ

ラグ（遮断装置）を抜く必要があります。万一の

事故に備え、本機を電源コンセントの近くに設

置し、電源プラグ（遮断装置）に容易に手が届く

ように設置してください。

機器本体の O 電源ボタンで電源を切っても、

電源の供給は停止しません。電源の供給を完全

に停止するためには、電源プラグ（遮断装置）を

抜く必要があります。旅行などで長期間、この製

品をご使用にならないときには安全のため必ず

電源プラグ（遮断装置）をコンセントから抜いて

ください。火災の原因となることがあります。

安全のため、アース接続は必ず行ってください。

アース接続は必ず電源プラグを電源コンセント

に接続する前に行ってください、またアース接続

を外す場合は必ず電源プラグを電源コンセント

から抜いてから行ってください。

電気用品安全法による電源電圧等の表示は本

機の底面にあります。

開発・製造会社

英国での販売およびサービス

Meridian Audio Ltd

Latham Road,

Huntingdon, Cambridgeshire

PE29 6YE, England

電話 +44 (0)1480 445678

Fax +44 (0)1480 445686

ホームページをご覧ください：

http://www.meridian-audio.com/

Ltd

Meridian Audio Ltd により英国内で設計お

よび製造された製品に対しては、Meridian

Audio は事前通知なしに製品の変更や改善を

施行する権利を有します。

仕様

出力

バス: 40Wrms

ミッド/トレブル: 20W + 20Wrms

ドライバユニット

バス: 159mm x 107mm オーバル 4Ω

ミッド/トレブル: 2 x 150mm 直径・円形 8Ω

周波数受信レンジ

AM: 522〜1629kHz

FM: 76〜90MHz

定格電圧 (周波数)

100V~ (50/60Hz)

消費電力

100W

寸法

410mm x 185mm x 230mm (W x D x H)

重量

6.5kg

著作権

Boothroyd|Stuart Meridian、Meridian、お

よび Meridian Digital Theatre は Meridian

Audio Ltd の登録商標です。

Ferrariおよび Prancing horse logoは Ferrari

S.p.A.の登録商標です。

Dolby および double symbol は Dolby

Laboratories の商標です。

iPhone および iPod は Apple Inc の商標また

は登録商標です。

本製品は下記のサイトの GNU General

Public License の規約に基づいた FreeRTOS

Version v3.0.0 を使用しています：

http://www.freertos.org/a00114.html

DOLBY：Dolby Laboratories とのライセンス契

約下で製造されています。

MACROVISION：本製品は、Macrovision

Corporation およびその他の権利を有する者

によって所有された米国特許およびその他の知

的所有権及び著作権関連の法規により保護さ

れた著作権保護技術を組み込んでいます。著

作権保護技術の使用に関しては、Macrovision

Corporation の認可が必要になり、自宅および

限られた範囲で使用するものであり、他の目的の

使用には、Macrovision Corporation の認可が

必要です。改造または分解は禁じられています。

本説明書は Human-Computer Interface Ltd

により作成されています。

http://www.interface.co.uk/

安全にお使いいただくために



M80 Compact Entertainment System にようこそ!

このセクションでは 6 つの簡潔なステップによる本製品の設定を説明します。

1 製品の開梱

M80 には次の付属品が入っています：

電源コード

棒状アンテナ

ワイヤアンテナ

リモコン (電池装着済み)

取扱説明書（本書）

保証書

コーションカード

上記のいずれかが見当たらないときは、お買

い求めいただいたところにお問い合わせくだ

さい。

本体をあとで移送するときに備えて箱を保存

しておくことをお勧めします。

お使いになる前に

電源コードを接続する前に、ご使用になる電

圧が、背面の電源コネクタの横にあるラベル

に記載されている定格電圧に適していること

を確認してください。

もし設定が異なる場合は本体を使わないよう

にして、販売店にお問い合わせください。

•

2 製品の置き場所

お使いいただくのに便利な場所に置いていた

だけますが、以下のことには注意してくだ

さい：

湿気の多い場所は避ける

本製品は電化製品ですので、風呂場、トイレ

あるいは台所の食器棚など、水滴がかかった

り、濡れたりする可能性がある場所には設置

しないでください。

D

直射日光またはカーペットは避ける

本製品は強力なアンプを搭載していますので、

適切な換気が必要です。窓際など直射日光が当

たる場所または、毛の長いカーペットの上など

への設置は避けてください。

D

本製品が過熱したときは電源をオフにして温

度が下がるまでお待ちください。

3 アンテナの接続

本製品には内蔵アンテナが取り付けられてい

るので、明瞭に受信できる場所であれば AM

および FM 局の電波は十分に受信できます。

内蔵アンテナによる受信では不十分な場合は

付属している外部アンテナ、または下記のそ

の他の適切な外部 (ケーブルまたは屋外) ア

ンテナに接続してください：

伸縮棒状アンテナ

伸縮棒状アンテナの使用により FM および

AM の受信が向上します。

Ant. 1 と記されたソケットに棒状アンテナを

取り付けてください。

棒状アンテナを最大限に伸ばしてください。

ワイヤアンテナ

家具の背後にワイヤアンテナを掛けたり、あ

るいは壁にはわせることで、アンテナを隠す

ことができます。

•

ワイヤアンテナは、FM および AM の受信

に大変優れていますが、ワイヤの位置を動か

しながら最適の場所を探すことをお勧めし

ます。

Ant. 1 と記されたソケットにワイヤアンテナ

を取り付けてください。

ケーブルまたは外部アンテナ

受信が困難な地域では（例えばビル内

部）、外部アンテナまたはケーブル会社また

はビル内のインフラにより供給されているラ

ジオ用ケーブルに接続したほうが良い場合が

あります。

Ant. 1 と記されたソケットに、前記のアンテ

ナケーブルを取り付けてください。

アンテナの設定を変更

外部アンテナに取り付けしている場合は必ず

使用したい周波帯のアンテナ設定に変更しま

す。14 ページの「アンテナの設定には」

を参照してください。

注意： 2 〜 3 の周波帯を最良の状態で受信

するには、1 個以上の外部アンテナが必要

です。 Meridian のウェブサイトの「よく

ある質問」で、この件の詳細を説明してい

ます：

http://www.meridian-audio.com/apps/

ant80.htm

•



4 電源に接続

本製品に取り付けられている電源コードの

一端を裏パネルの電源コネクタに差し込みま

す。

他の一端を壁のソケットに接続します。

•

5 ラジオの受信

H と記された [Home] キーを押します。

[Home] メニューが表示されます：

Aux Adjust

Radio

Disc

[Radio] とラベルの付いたキーを押します。

周波帯を選択するには [Band] とラベルの付

いたキーを押します。

選局するには [Station] のあとで ) または

` ^ を押します。

91.10 MHz

^

Band

`

Stereo

Step Audio

(

)

FM

|_

音量の調整は本製品の右にあるノブを回しま

す。ノブを押すと消音になります。

•

6 CD の再生

h と記された [Home] キーを押します。

[Home] メニューが表示されます：

Aux Adjust

Radio

Disc

[Disc] とラベルの付いたキーを押します。

ラベルを上にした CD をスロットに挿入し、引

き込まれるまでゆっくりと押します：

CDが自動的に再生されます。

音量の調整は本製品の右にあるノブを回しま

す。ノブを押すと消音になります。

•

次のステップは？

CD および DVD の再生については、7 ペー

ジの「ディスクの再生」を参照してくださ

い。

ラジオの使用方法は、9 ページの「ラジオ

の受信」を参照してください。

iPod のミュージックの再生は、11 ページの

「iPodの再生」を参照してください。

本製品の設定のカスタマイズは、13 ページ

の「本製品の設定」を参照してください。

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



本製品の使用

[Home] キーの表示

ディスプレイの下のキーを使用して本製品を

操作します。操作できる機能はディスプレイ

の下部に表示されます。

どのような操作を実行中でも、[Home]

キーを表示できます。

h を押します。

[Home] キーは、本製品がスタンバイの状態

でも使用できます。

•

ラジオの選択

ラジオの選択には

[Radio] を押します。

ラジオの使用方法の詳細については、9 ペ

ージの「ラジオの受信」を参照してくださ

い。

•

ディスクプレイヤーの選択

ディスクプレイヤーの選択には

[Disc] を押します。

CD および DVD の再生は、7 ページの「ディス

クの再生」を参照してください。

•

外部入力の選択

外部入力の選択には

[Aux] を押します。

次の外部入力のどれかを選択します： [Aux 1]、

[Aux 2]、[i80]、または [Optical]。

設定の調整

設定の調整には

[Adjust] を押します。

詳細は 13 ページの「本製品の設定」を参照し

てください。

時刻の表示

時刻の表示には

本製品がスタンバイ状態のときに、時刻ある

いは時刻と日付を表示させるには [S] キー

を押します。

詳細は 13 ページの「時計の調整」を参照して

ください。

•

Aux

Radio

Disc

Adjust

|_

81.30 MHz

Stereo

FM



音量調整および消音

音量は 0dB〜99dB までの間で 1dB ごと

に調整でき、9dB の変化は音感で倍になり

ます。

音量の調整には

本製品の右にあるボリュームノブを回します。

ディスプレイには現在のソースと音量設定が

表示されます：

Disc 39

[

=

*

)

]

44k1

CD

消音するには

ボリュームノブを押します。

ディスプレイには Mute （消音）と表示さ

れます：

Mute

[

=

*

)

]

44k1

CD

消音の解除には

ボリュームノブを再度押します。

消音状態のときに音量を上げると消音は解除

になります。

•

アラームの設定

本製品にはアラーム・クロック機能が内蔵さ

れています。起床時刻や予約時刻を知らせる

ために、トーンまたはラジオ放送（最後に聞

いたラジオ放送局）を流すことができます。

アラームを使用する前に、正しい時刻を設定

してください。13 ページの「時計の調整」

を参照してください。

アラームを設定するには

h、[Adjust]、[Clock]、[Alarm] を押して、

[ALARM] メニューを表示します。

アラームをオンにするには [ALARM] を押し

ます。

[Alarm] ディスプレイにより、アラーム時刻

を設定できます：

9:45

^

Alarm

On

¬

`

Adjust hours

あるいは ` ^ を押して時間を設定します

（24時間対応）。

[Next] を押します。

同じ要領で分を設定します。[Radio] また

は [Tone] から音源を選択して音量を設定し

ます。

¬ を押せばいつでも [CLOCK] メニューにな

ります。その時、設定した状態は維持されます。

アラームの解除には

h、[Adjust]、[Clock]、[Alarm] を押して

[ALARM] メニューを表示します。

アラームをオフにするには [ALARM] を押し

ます。

•

一般機能

DISC

RADIO

Band

AUX

OFF

Menu

Mute

No

Enter

Yes

Display

Volume

注意：リモコンにはボタン型電池が取り付けられています。

使用するときはプラスチックのタブを引き抜いてください。

本製品のリモコン操作

リモコン用電池について

使用電池： CR2032 または

相当品

電池交換方法

電池を廃棄するときは、お住いの地方

自治体の指示に従ってください。

•

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



ディスクの再生

ディスク操作のオプションを見るに

は、H、[Disc] を押します。

ディスクの再生

ここではオーディオCD、 DVD、および

MP3/WMAファイルを含むCD－ROM等の

ディスクの再生方法を説明します。

ディスクの挿入には

スタンバイのライトの下の挿入口にラベルを

上に向けてディスクを挿入します。

ディスプレイの左上にディスクの種類が表示

されます： CD （オーディオ CD）、DVD

あるいは MP3/WMA など。ビットレート

（44.1k または 48k）も表示されます。

ディスクの再生には

± を押します。

ディスクによっては挿入すると即座に再生が

開始します。

ディスクが再生されているとき、CD のトラ

ックナンバーまたは DVD のチャプターナン

バーが画面に表示され、再生されている CD

のトラックまたは DVD のすべての経過時間

が表示されます。

•

一時停止および停止

ディスクを再生しているとき、± マークが

= に変わります。

ディスクを一時停止するには

= を押します。

= マークが ± に変わります。

= 2:15

[

¬

*

)

]

44k1

CD

一時停止を解除するには

± を押します。

ディスクの停止には

* を押します。

停止を解除するには

± を押します。

ディスクが停止したところから再生します。

停止した場所の記憶（レジューム機能）

を解除するには

* を 2 度押します。

•

トラックの移動

次のトラックの出だしまで移動する

には

ディスクが再生されているとき：

] を押します。

現在のトラックの出だしに戻るには

ディスクが再生されているとき：

[ を押します。

トラックの選択には

ディスクが再生されているとき：

再生したいトラックナンバーが表示されるま

で、[ または ] を押します。

DVD の場合、同じキー操作で各チャプター

を移動できます。

•

ディスクの取り出し

ディスクを取り出すには

åå キーを押します。

ラジオなどの他の音源が選択されているとき

でも、ディスクを取り出すことができます。

•

3 2:15

[

=

*

)

]

44k1

CD

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



通常再生に戻る

スキャン後に通常再生に戻るには

± を押します。

到達したところから再生を再開します。

•

ディスクのリピート

現在のトラックをリピートするには

[Repeat ] を押します。

Repeat Track のマークが表示されます：

3 2:26

{

=

Repeat

(

}

44k1

Track

@

CD

ディスクをリピートするには

[Repeat ] を再度押します。

Repeat All のマークが表示されます：

3 2:26

{

=

Repeat

(

}

44k1

All

@

CD

リピートをキャンセルするには

リピートの表示が消えるまで [Repeat] を押

します。

•

ディスクのスキャン

通常の速度よりも速くスキャンするには

{ を押して巻き戻し、} を押して早送り

します。

キーを押すたびに、ディスプレイの右上に

その時のスピードが、２X、４X、８X、

１６X、３２Xのように表示されます。

ディスプレイは { または } と共にトラ

ック時間が表示されます。

}

2:26

{

>

Repeat

(

}

44k1

8X

CD

通常再生に戻るには、± を押します。

到達したところから再生を再開します。

•

表示情報の変更

表示情報の変更には

S キーを押して、次のオプションに進みます：

トラック番号およびトラック時間

12 3:45

[

=

*

)

]

44k1

CD

トラック番号

12

[

=

*

)

]

44k1

CD

•

ディスクの再生（続）

これらの機能の詳細は . を押し

ます。

}

2:26

{

>

Repeat

(

}

44k1

8X

CD

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



DVD の再生

追加のDVD機能は . キーを押す

ことによって見ることができます。

DVD メニューの表示

DVD は通常ディスク内容にアクセスする

[Top Menu] を表示します。

多くの DVD にはディスクメニューがあるの

で追加セクションまたは特別オプションを選

択できます。

[top Menu] の表示には

[Top Menu] を押します。

[disc menu] の表示には

[Menu] を押します。

•

DVD メニューの操作

[DVD menu] の操作には

[Menu] キーを表示するには、( を押します：

2 3:53

`

<

>

( )

^

48k

DVD

メニューの操作は、<、>、`、または ^ を押

します。

選択されたメニュー項目を選択するには

[Enter] キーを表示するには、) を押します。

[Enter] を押します。

•

メニューの項目を選択

選択されたメニュー項目を選ぶには

[Enter] を押します。

メニュー画面から戻るには

[Return] を押します。

オプションを選択せずにメニュー画面が閉じ

ます。

•

DVD オプションの変更

DVD オプションの変更機能を表示するに

は、) を押します。

2 3:56

Angle

Subtitle

(

Audio

48k

DVD

カメラアングルの変更には

複数のカメラアングルが収録されている画面

を見ているときは、[Angle] を押します。

[Angle] を押すたびに、次のカメラアングルが

選択されます (切換えに時間がかかることがあ

ります)。

字幕の変更には

[Subtitle] を押します。

[Subtitle] を押すたびに次の字幕言語が選択

されます。

オーディオサウンドトラックの変更には

[Audio] を押します。

[Audio] を押すたびに次のサウンドトラック

が選択されます。

•

2 3:51

Return

Top Menu

Menu

( )

Enter

48k

DVD

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



周波数の選択

周波数の選択には

画面左上に [FM ] または [AM ] が表示され

るまで [Band] を押します。

FM および AM の放送局を選択します。

•

放送局の選択

FM および AM の場合、[Tune] または

[Step] モードで選択できます。

[Tune] モード

受信可能な放送局の周波数をスキャンするに

は [Tune] ` または ^ を押します。

[Step] モード

ラジオの次の機能を表示するには ( を押し

ます。

周波数を上下するには [Step]、` または ^

を押します。

•

オーディオ

オーディオ設定の変更には

FM および AM の場合、オーディオ設定を

変更すると最適な音質になります。

ラジオの次の機能を表示するには ( を押し

ます。

[Audio] を押して、オーディオオプションの中

から適当なものを選びます。

ディスプレイの右上に現在のオプションが表

示されます。

FM の場合、ステレオまたはモノラルを選択

できます。弱い信号の放送局を受信すると

きはモノラルにするとノイズを減らすことが

できます。

AM の場合、フィルターオフ状態、雑音成

分の高い音を取り除くローパス状態、又は

4.5KHz帯の雑音を取り除くノッチが入った

状態のいずれかを選択できます。

•

ラジオの受信

本製品は FM および AM

の両周波帯に対応しています。

81.30 MHz

^

Band

`

Stereo

Step Audio

(

)

FM

|_

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N

0

プリセットの使用

プリセット名を表示するには、. を

押します。

プリセットの選択

プリセット上に少なくとも１局が保存されて

いると、ラジオが選択された時には、最初に

プリセットキー画面が表示されます。

プリセットの選択には

プリセット名が表示されるまで、必要に応じ

て、) を押します。

プリセットは 4 列あります。

列間の移動には、( または ) を押します。

選局したい放送局に対応するキーを押します。

•

プリセットの保存

プリセットは全バンド内で 16 局まで保存で

き、1 個のキーを押すだけで放送局を選択で

きます。

プリセットの保存前は、各プリセットキーに

は 1 から 16 の番号がつけられています：

81.30 MHz

3 4

1

2

(

)

FM

|_

プリセットの保存には

保存したいバンドの放送局に合わせます。

ラベル名が周波数に変更されるまで、設定し

たいプリセットキーを押し続けます。

•

プリセットに保存が完了すると、周波数がプ

リセットキー名になります。

81.30 MHz

3 4

1

81.30

(

)

FM

|_

プリセットは、周波数およびオーディオ設定

を保存します。

注意：引越しなどで、受信できる放送局が

変わった場合には、プリセットをしなおして

ください。

81.30 MHz

85.20 83.50

81.30

78.30

(

)

FM

|_

Stereo

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



iPod の再生

iPod のオプションを見るには、

h、[Aux] 、[i80] を押します。

iPod の接続

M80 の i80 iPodドックから、お手持ちの

iPod を再生できます。詳細は 16 ページの

「i80 ドック」を参照してください。

このセクションでは、M80 のフロントパネ

ルコントロールまたはリモコンによる iPod

操作方法を説明します。

本製品で音楽を再生しているときに、iPod

操作を実行したくない場合は、14 ページの

「iPod 操作機能を有効/無効にするには」

を参照してください。

iPod の接続には

i80 ドックの背面にあるコネクタに i80 ドック

ケーブルを接続します。

i80 ドックのコネクタの反対側のケーブルの

端を本製品に接続します。

i80 ドックに iPod のプラスチックカバーを挿

入します。

i80 ドックに iPod を搭載します。

h を押してから、[Aux]、[i80] を押して i80

を選択します。

5 秒以内に接続完了のメッセージが iPod の

画面に表示されます。

•

再生および一時停止

トラックの再生には

± を押します。

音楽が再生されているとき、経過時間、トラ

ックのタイトル、アルバムあるいはプレイリ

ストの順番を表示します（例、9 曲中 1 曲

目）。

トラックを再生しているとき、± マークが

= に変わります。

一時停止するには

= を押します。

トラックの一時停止の間は、右上画面に表示さ

れた記号 = が ± に変わります：

Baby be Mine

]

±

=

[

)

Menu

1 of 9

iPod 2:45

(

再生を再開するには

± を押します。

•

トラックの移動

iPod が再生または一時停止されていてもト

ラック間を移動できます。

次のトラックまで移動するには

] を押します。

現在のトラックに戻るには

[ を押します。

トラックの選択には

再生したいトラックが表示されるまで、[ ま

たは ] を押します。

シャッフル&リピート

シャッフルおよびリピートのキーを表示する

には ( を押します。

現在再生中のアルバム/プレイリスト中

のトラックをシャッフルするには

[Shuffle] を押します。

現在のトラック/プレイリストをリピー

トするには

[Repeat ] を押します。

•

トラックのスキャン

スキャンのキーを表示するには ) を押します。

通常の速度よりも速くスキャンするには

{ を押してスキャンを巻き戻し、} を押し

てスキャンを早送りします。

スキャン中の記号が画面の右上に表示され

ます：

Billie Jean

}

>(

}

{

Menu

iPod 4:35

通常再生に戻るには、± を押します。

到達したところから再生を再開します。

•

Baby be Mine

]

=

>

[

)

Menu

1 of 9

iPod 2:34

(

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



ミュージックの閲覧

ミュージックを閲覧する

再生画面の [メニュー (Menu)] を押します。

最初に [メニュー (Menu)]を押すと、[ミュー

ジック (MUSIC)] の主要画面が、最初のメニ

ューと [プレイリスト (Playlists)] とともに

表示されます：

Playlists

Enter

^¬

>

`

Menu

iPod MUSIC

` または ^ を押して、メインメニュー間を

移動します。 [プレイリスト (Playlists)]、[アル

バム (Albums)]、[アーティスト (Artists)]、

[曲 (Songs)]、[ジャンル (Genres)]、[作曲者

(Composers)]、[ポッドキャスト(Podcasts）]、

および [オーディオブック (Audiobooks)]。

音楽の再生中に、[メニュー (Menu)]を順番

に押していくと、元のメニュー画面に戻り

ます。

•

メニューの操作

現在のメニュー上で項目選択をするには

` または ^ を押します。

現在のメニュー名あるいはカテゴリー名がデ

ィスプレイの上部に表示されます；例 [アル

バム (ALBUMS)]。

Thriller

Enter

^¬

>

`

Menu

iPod ALBUMS

•

項目の選択

項目内容を表示するには

[プレイリスト (Playlists)]、[アルバム

(Albums)]、[アーティスト (Artists)]、[曲

(Songs)]、[ジャンル (Genres)]、[作曲者

(Composers)]、[ポッドキャスト

（Podcasts）]、および [オーディオブック

(Audiobooks)] を選択します。

[Enter] を押します。

トラックの再生には

曲を選択します。

[Enter] を押します。

•

前画面のメニューに戻る

前画面のメニューに戻るには

[メニュー (Menu)] を押します。

[ミュージック (MUSIC)] 画面の [メニュー

(Menu)] を押し続け、再生画面に戻ります。

再生画面に戻るには

¬ を押すか、またはリモコンの [メニュー

(Menu)] を押し続けます。

何も押さないと 20 秒後に再生画面に戻りま

す。

•

iPod のナビゲート

Lady in my Life

Enter

^¬

>

`

Menu

iPod Thriller

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



本製品の調整

ADJUST のページを表示するに

は、h、[Adjust] を押します。

時計の調整

時刻の設定には

[Clock] を押し、[CLOCK] メニューを表示さ

せます。

[Time] を押します。

時計は現在の時刻を表示します。

12:39:00

^ Next

`Set

Adjust hours

¬

TIME

正しい時刻に修正するために、` または ^

を押します。

[Next] を押します。

同じ要領で、分および秒単位を調整します。

時間設定している時に、[Set] を押せば、その

時間が設定できます。

日付の設定には

同じ要領で、日付と曜日を [DATE] メニュー

から設定します。

•

オーディオの調整

[AUDIO] メニューでは、部屋の中で本機が

設置されている位置に応じて、お好みのサウ

ンドに調整します。

低音およびチルトの調整

[Audio] を押して、[AUDIO] メニューの最初

のページを表示させます。

)

+ +-

Bass

-

Tilt

¬

AUDIO

Bass 0.0

Tilt 0.0

低音の調整には、[Bass]、- または + を押し

ます。

低音調整は、0.5dB ごとに ±5dB の範囲で

可能です。

全体のバランスの調整には、[Tilt]、- または +

を押します。

チルト調整によって、周波数全体の傾きを変

更させ、音感を明るくしたり、低くしたりで

きます。0.5dB ごとに ±10dB の範囲で調

整が可能です。

•

置き場所による音の調整

[AUDIO] メニューのオプションの 2 列目に

より、本製品の置き場所に対する音質の最適

化およびステレオイメージ (音の拡がり感)

の範囲を調整します。

置き場所による音の調整には

[AUDIO] メニューの 2 列目を表示するには

) を押します。

-

Location

+

Width

¬

AUDIO

Table

Width 3

[Location] を押して [Table] (テーブル

上)、[Shelf] (棚の上)、[Floor] (床の上)、

[Corner] (部屋の隅)、又は [Free] (設定無

し) などを設定します。

ステレオイメージ (音の拡がり感) の範

囲を調整するには

0 から 6 のステレオイメージの範囲を調整す

るには、[Width] - または + を押します。

本製品を遠くに設置したときは、より大きな

数値を設定します。

•

輝度 (明るさ) の調整

[BRIGHTNESS ] メニューで、通常操作の場

合およびスタンバイの場合のフロントパネル

画面の輝度調整を行います。

輝度の調整には

[BRIGHTNESS] メニューの表示には

[Brightness] を押します。

- Brightness + - Standby +

¬

BRIGHTNESS

Brightness 10 Brightness 5

1 から 12 の通常輝度を調整するには、

[Brightness]、- または + を押します。

1 から 12 のスタンバイ輝度を調整するには、

[Standby]、- または + を押します。

各設定の調整に応じて、設定した輝度を表示

します。

ディスプレイを長くお使いいただくには、輝

度調整を低いままにしておくことをお勧めし

ます。

•

Brightness Setup

Clock

Audio

¬

ADJUST

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



ラジオ

[SETUP RADIO] メニューにより、どの周

波帯にどのアンテナを使用するか選択でき、

さらにどの周波帯が受信可能かも選択でき

ます。

アンテナの設定には

本製品では、 Ant.1 および Ant. 2 の 2 個

のアンテナを選択できます。

Ant. 1は通常、パネルの背後のコネクタを通

じて、伸縮棒状またはワイヤアンテナに接続

されています。

Ant. 2 は内蔵アンテナと第 2 外部アンテナ

の切り替えが可能です。

AM Ant. Ant. 2

FM Ant.

¬ )

SETUP RADIO ANTENNAS

1

Internal

2 (Int) 2 (Int)

どの周波帯にどのアンテナを使用するかによ

り、[FM Ant.] または [AM Ant.] を押しま

す。

•

例

強いFM信号を受信するには：

[Ant. 2] を [Internal] に設定し、[FM Ant.]

を [2 (Int)] に設定します。

もし内蔵アンテナでの受信が悪い場合：

伸縮棒状アンテナまたはワイヤアンテナ

を Ant.2 のソケットに接続し、[Ant. 2]を

[External] に設定し、[FM Ant.] または

[AM Ant.] は [2 (Ext)] に設定したままにし

ておきます。

受信可能なラジオ周波帯を選択するには

[SETUP RADIO BANDS] メニューの表示

には ) を押します。

受信可能な周波帯を選択するには、[FM] また

は [AM] を押します。

•

ディスク

[SETUP DISC] メニューにより、DVD 再生

のオプションが設定できます。

Aspect AV Sync

¬

SETUP DISC

LB SHORT

アスペクト比の設定には

LB (letterbox 4:3)、PS (Pan & Scan

4:3) または 16:9 などの初期設定アスペクト

比を設定するには、[Aspect ] を押します。

ビデオの遅れを修正するには

ディスプレイによってはビデオ信号に遅れが発

生して、吹き替え音声に問題が発生することが

あります。その時は [AV Sync] を使ってこの

問題を解決します。

[AV Sync] を押して、[SHORT]、[MED]、

[LONG]、又は [MAX] を選択し、適切な補正

値を決定します。

この補正によって、音声とディスプレイとの

同期が上手く取れるようになります。

•

Aux (補助)

[SETUP AUX] メニューにより、各補助イン

プットのラベルを設定ができます。

Aux 1 Aux 2 i80 Optical

¬

)

SETUP AUX

Aux 1 Aux 2 Opticali80

補助インプットラベルの設定には

対応するインプットのラベルを設定するには、

[Aux 1]、[Aux 2]、[I80] または [Optical]

を押します。

初期設定では、ラベルはインプット名と同じ

ですが（例 Aux 1）、以下のいずれかに設

定することもできます：[iPod]、[Zune]、

[MP3]、[MD]、または [TV]。

iPod を有効/無効にするには

[i80 Ctrl ] オプションを )で表示。

[Enabled] を選択すると本製品から iPod を

操作でき、[Disabled] を選択すると操作でき

ません。

情報

[Info] を押して、製品のバージョン番号を表

示させます。

•

本製品の設定

SETUP のページを表示するには、h、

[Adjust]、[Setup] を押します。

Aux Info )

Radio

Disc

¬

SETUP

A L F R E D D U N H I L L

E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N



本製品の設定（続）

1 列目の .を押して、[SETUP]

メニューの 2 列目を表示させます。

ディスプレイ

[SETUP DISPLAY] メニューにより、本製品

のディスプレイがどのように作動するかを選

択できます。

Blank Dimming

¬

SETUP DISPLAY

No No

S キーでディスプレイを切り替えたときに

空白画面も入るようにするには、[Blank] を

[Yes] に設定します。

周囲の明るさに適合するようにディスプレイの

輝度を自動的に調整するには、[Dimming] を

[Yes] に設定します。

•

ロケール

[SETUP LOCALE] メニューにより、ラジオ

操作およびメニューの言語の国の指定ができ

ます。

- Country +

- Language +

¬

SETUP LOCALE

U.K. Eng. (UK)

適切な所在設定には、[Country] を設定し

ます。

使用したいメニュー言語に、[Language]を設

定します。

•

アウトプット

[SETUP OUTPUTS] メニューにより、ヘッ

ドホンアウトプットを使用しているときのス

ピーカの消音ができます。

Headphone Level

¬

SETUP OUTPUTS

Mute Variable

ヘッドホンが接続されているときのスピーカの

消音には、[Headphone] を [Mute] に設定

し、ヘッドホンアウトプットを使用しているとき

にスピーカを使用できる状態にするには [No

Mute] を選択します。

システム

[SETUP SYSTEM] メニューにより、本製

品は Meridian System とともに使用でき

ます。

Meridian MSR およびシステムリモートと

一緒に本製品を操作するには、[MSR(+)] を

[Enabled] に設定します。

•

その他の設定オプション

その他の設定オプションを表示するには、)

を押します。

リセット

本製品の初期設定をリセットするには、

[Reset] を押してから、[Yes] を押します。

ロック

誤って設定の変更をしてしまうのを防ぐため

に[SETUP]をロックすることができます。

[SETUP] をロックするには

[Lock] を押してから、[Yes] を押します。

[SETUP] メニューのロック解除には

[SETUP] メニューが表示されるまで、数秒間

[Setup] を押し続けます。

•

Outputs System )

Display

Locale

(

SETUP



アンテナの接続

ラジオ用の外部アンテナはアンテナ 1 または

アンテナ 2 に 2 本まで接続します。

詳細は 2 ページの「アンテナの接続」を参

照してください。

テレビまたはビデオディス

プレイへの接続

テレビなどのコンポジット式ビデオ入力付のデ

ィスプレイにビデオコネクタを接続します。

テレビまたはモニタなどの S-ビデオ入力付の

ディスプレイに S-ビデオ出力を接続します。

•

ヘッドホンまたは光出力と

の接続

ヘッドホンの接続には

ヘッドホン（3.5mm のミニジャックプラグ

付）を、光出力／ヘッドホンソケットに差し込

みます。

デジタル出力に接続するには

光学出力/ヘッドホンソケットから、デジタルレ

コーダまたはデジタルサラウンドプロセッサの

光入力にミニ光ケーブルで接続します。

•

外部ソースへの接続

アナログソースへの接続には

ミニステレオジャックプラグを使用して、ミュー

ジックプレイヤーなどのオーディオソースのラ

イン出力から、Aux1入力に接続します。

デジタルソースへの接続には

ミニ光ケーブルを使用して、デジタルミュージ

ックプレイヤーなどのデジタルソース出力か

ら、Aux２入力に接続します。

MP3/WMA プレイヤーに接続するには

適切なケーブルを使用して、Aux 1 または Aux

2 を MP3/WMAプレイヤーに接続します。

•

i80 ドック

i80 ドックの接続情報は 11 ページの

「iPod の再生」を参照してください。

iPod が接続されている間、バッテリは本製

品で再充電されます。

USB コネクタにより、外部 USB 電力供給

またはコンピュータから iPod を充電しま

す。充電中は i80 のライトが緑から赤に変

わります。

接続

Aux 1

Optical In Optical Out

Headphone

Aux 3 - Dock

Antenna 2

Antenna 1

Video S-Video

Aux 2

Voltage

Power

Input

100 V

~

アナログ信号

入力用

アナログ信号

入力用

ヘッドホンまた

はデジタルプリ

アンプ用出力

USB

S-ビデオ

ディスプレイ用

コンポジット式

ビデオ

ディスプレイ用

伸縮棒状またはワ

イヤアンテナ用

第 2 外部

アンテナ用

電源コード

（付属品専用）

i80 ドック用

電圧

ラベル

i0 ドック

ページが読み込まれています...

Meridian M80 Active Loudspeaker 取扱説明書

このマニュアルも適しています

Meridian M80 Active Loudspeaker 取扱説明書

他の言語で

その他のドキュメント