Meridian M80 Active Loudspeaker 取扱説明書

カテゴリー
CDプレーヤー
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

以下の指示を必ず読い。
指示は厳守い。
の警告注意い。
の指示
本機器の近使用
い。
汚れは乾使用
換気用開口部遮断
い。 製造元の指示
は熱
発生機器 含む の熱源
で本機器使用い。
電源コー踏ん機器か
い。
製造元が指定備品/
使用い。
製造元が指定三脚、
使用
カーを使は、カー
本機器同時に動か転倒怪我
注意をい。
雷雨時 おび長時間使用い場合は、
抜いい。
サーは認
ビス担当者に
相談い。 電源
グが破損液体が
本機器に
は、かのが本機器落下
本機器が雨水湿気に
は、本機器が正常に作動
本機器を
本機器が破損は必
ご相談い。
本製品に水等い。
本製品の上花瓶なの液体が入
置かい。
本製品の上の火器類
い。
電池 (電池内蔵電池)
陽熱は火の高温
い。
干渉障害を防ぐには
本製品以下の場所は置か
の強度の電極が放射
の近
は干渉原因接続ケ
の近
火災は感電を避けは、本製品雨水
は湿気
本製品付属の電源コは、グ側に接地用
ス線が付感電防止のめ、
ス線接地用に接続い。
本製品には電源を直接にン/
ん。長期間、使用い場合電源
電源
グには容易手が届配線い。
過熱を防ぐには
装置が十分に換気周囲 10
cm 以内置か
い。
本製品を以下の場所には置かな
いでください:
直射光が場所。
の熱源付近。
の熱発生す装置の
真上。
ーペな、表面がい上
底部の換気口可能性が
場所。
本製品は稼働中は触温かい状態
i80 互換性
i80 は iPod Mini、iPod Nano、iPod Classic、
iTouch と互換性が
保証書(別添)について
保証書は必ず「販売店名購入の記入
確か販売店か受け取っ内容
お読え、大切保管
保証期間はご購入年間
補修用性能部品の最低保有期間
当社は、の製品補修用性能部品を製造打
年間保有性能部品の製
品の機能を維持す必要な部品
電源の供給を完全に停止は、電源
(遮断装置)必要が万一の
事故にえ、本機電源の近に設
電源(遮断装置)容易手が
設置い。
機器本体の O 電源ボで電源
電源の供給は停止ん。電源の供給を完全
停止は、電源(遮断装置)
必要が旅行なで長期間、の製
ご使用は安全め必
電源(遮断装置)抜い
い。火災の原因
安全のめ、接続は必ず
ス接続は必ず電源電源
接続前にス接続
場合は必ず電源電源
抜い
電気用品安全法電源電圧等の表示は本
機の底面に
開発・製造会社
英国での販売およびサービス
Meridian Audio Ltd
Latham Road,
Huntingdon, Cambridgeshire
PE29 6YE, England
電話 +44 (0)1480 445678
Fax +44 (0)1480 445686
ホームペご覧
http://www.meridian-audio.com/
Copyright © 2007-2010 Meridian Audio
Ltd
Meridian Audio Ltd により英国内で設計お
よび製造された製品に対しては、Meridian
Audio は事前通知なしに製品の変更や改善を
施行する権利を有します。
仕様
出力
: 40Wrms
/ル: 20W + 20Wrms
ドライバ ユニット
: 159mm x 107mm オル 4
/ル: 2 x 150mm 直径円形 8
周波数受信レンジ
AM: 522〜1629kHz
FM: 76〜90MHz
定格電圧 (周波数)
100V~ (50/60Hz)
消費電力
100W
寸法
410mm x 185mm x 230mm (W x D x H)
重量
6.5kg
著作権
Boothroyd|Stuart Meridian、Meridian、
び Meridian Digital Theatre は Meridian
Audio Ltd の登録商標
Ferrariおび Prancing horse logoは Ferrari
S.p.A.の登録商標で
Dolby おdouble symbol は Dolby
Laboratories の商標
iPhone おiPod は Apple Inc の商標
は登録商標
本製品は下記の GNU General
Public License の規約に基づた FreeRTOS
Version v3.0.0 を使
http://www.freertos.org/a00114.html
DOLBYDolby Laboratories
約下で製造
MACROVISION本製品はMacrovision
Corporation おびその他の権利
所有さた米国特許びその他の知
的所有権及び著作権関連の法規に保護さ
著作権保護技術を組み
作権保護技術の使用には、Macrovision
Corporation の認可が必要宅お
れた範囲で使用他の的の
使用は、Macrovision Corporation の認可が
必要改造は分解
本説明書は Human-Computer Interface Ltd
作成さ
http://www.interface.co.uk/
安全使
M80 Compact Entertainment System に!
6 つの簡潔本製品設定説明
1 製品の開梱
M80 には次の付属品が入っています:
電源
棒状
(電池装着済み)
取扱説明書(本書)
保証書
上記のいずれかが見当たらないときは、お買
い求めいただいたところにお問い合わせくだ
さい。
本体をあとで移送するときに備えて箱を保存
しておくことをお勧めします。
お使いになる前に
電源コードを接続する前に、ご使用になる電
圧が、背面の電源コネクタの横にあるラベル
に記載されている定格電圧に適していること
を確認してください。
もし設定が異なる場合は本体を使わないよう
にして、販売店にお問い合わせください。
2 製品の置き場所
お使いいただくのに便利な場所に置いていた
だけますが、以下のことには注意してくだ
さい:
湿気の多い場所は避ける
本製品は電化製品ですので、風呂場、トイレ
あるいは台所の食器棚など、水滴がかかった
り、濡れたりする可能性がある場所には設置
しないでください。
D
直射日光またはカーペットは避ける
製品ます
切など直日光
る場トの
の設
D
D
本製品が過熱したときは電源をオフにして温
度が下がるまでお待ちください。
3 アンテナの接続
本製品には内蔵アンテナが取り付けられて
るので、明瞭に受信できる場所であれば AM
および FM 局の電波は十分に受信できます。
内蔵アンテナによる受信では不十分な場合は
付属している外部アンテナ、または下記のそ
の他の適切な外部 (ケーブルまたは屋外)
ンテナに接続してください:
伸縮棒状アンテナ
伸縮棒状アンテナの使用により FM および
AM の受信が向上します。
Ant. 1 棒状
付けい。
棒状最大限に伸ばい。
ワイヤアンテナ
家具の背後にワイヤアンテナを掛けたり、あ
るいは壁にはわせることで、アンテナを隠す
ことができます。
ワイヤアンテナは、FM および AM の受信
に大変優れていますが、ワイヤの位置を動か
しながら最適の場所を探すことをお勧めし
ます。
Ant. 1
ケーブルまたは外部アンテナ
受信が困難な地域では (例えばビル内
部)、外部アンテナまたはケーブル会社また
はビル内のインフラにより供給されているラ
ジオ用ケーブルに接続したほうが良い場合が
あります。
Ant. 1 前記
い。
アンテナの設定を変更
外部アンテナに取り付けしている場合は必ず
使用したい周波帯のアンテナ設定に変更しま
す。14 ページの 「アンテナの設定には」
を参照してください。
注意: 2 3 の周波帯を最良の状態で受信
するには、1 個以上の外部アンテナが必要
です。 Meridian のウェブサイトの 「よく
ある質問」 で、この件の詳細を説明してい
ます:
http://www.meridian-audio.com/apps/
ant80.htm
4 電源に接続
本製品付け電源
一端裏パ電源
の一端接続
5 ラジオの受信
H [Home] キ
[Home] メニューが表示されます:
Aux Adjust
Radio
Disc
[Radio] の付キー
周波帯選択 [Band] の付
選局は [Station] の)
` ^
91.10 MHz
^
Band
`
Stereo
Step Audio
(
)
FM
|_
音量の調整は本製品右に
消音に
6 CD の再生
h [Home] キ
[Home] メニューが表示されます:
Aux Adjust
Radio
Disc
[Disc] の付キー
ベル上に CD を挿入
CDが自動的に再生されます。
音量の調整は本製品右に
消音に
次のステップは?
CD および DVD の再生については、7 ペー
ジの 「ディスクの再生」 を参照してくださ
い。
ラジオの使用方法は、9 ページの 「ラジオ
の受信」 を参照してください。
iPod のミュージックの再生は、11 ページの
「iPodの再生」 を参照してください。
本製品の設定のカスタマイズは、13 ページ
「本製品の設定」 を参照してください。
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本製品使
[Home] キーの表示
ディスプレイの下のキーを使用して本製品を
操作します。操作できる機能はディスプレイ
の下部に表示されます。
どのような操作を実行中でも、[Home]
キーを表示できます。
h
[Home] キーは、本製品がスタンバイの状態
でも使用できます。
ラジオの選択
ラジオの選択には
[Radio] を
ラジオの使用方法の詳細については、9
ージの 「ラジオの受信」を参照してくださ
い。
ディスクプレイヤーの選択
ディスクプレイヤーの選択には
[Disc] を
CD おDVD の再生7 ペジの
再生」参照
外部入力の選択
外部入力の選択には
[Aux] を
の外部入れか選択 [Aux 1]、
[Aux 2]、[i80]、は [Optical]。
設定の調整
設定の調整には
[Adjust] を
詳細は 13 「本製品の設定」参照
い。
時刻表示
時刻の表示には
本製品が 状態 の時刻あ
は時刻付を表示は [S] キー
詳細は 13 「時計の調整」参照
Aux
Radio
Disc
Adjust
|_
81.30 MHz
Stereo
FM
音量調整および消音
音量は 0dB〜99dB までの間で 1dB ごと
に調整でき、9dB の変化は音感で倍になり
ます。
音量の調整には
本製品の右
ディスプレイには現在のソースと音量設定が
表示されます:
Disc 39
[
=
*
)
]
44k1
CD
消音するには
ディスプレイには Mute (消音) と表示さ
れます:
Mute
[
=
*
)
]
44k1
CD
消音の解除には
再度押
消音状態のときに音量を上げると消音は解除
になります。
アラームの設定
本製品にはアラーム・クロック機能が内蔵さ
れています。起床時刻や予約時刻を知らせる
ために、トーンまたはラジオ放送(最後に聞
いたラジオ放送局)を流すことができます。
アラームを使用する前に、正しい時刻を設定
してください。13 ページの 「時計の調整」
を参照してください。
アラームを設定するには
h[Adjust]、[Clock]、[Alarm] を
[ALARM] メ表示
[ALARM] を
[Alarm] ディスプレイにより、アラーム時刻
を設定できます:
` ^時間設定
(24時間対応)
[Next] を
同じ要領で分を設定します。[Radio] また
[Tone] から音源を選択して音量を設定し
ます。
¬ [CLOCK]
状態
アラームの解除には
h[Adjust]、[Clock]、[Alarm] を
[ALARM] メ表示
[ALARM] を
一般機能
DISC
RADIO
Band
AUX
OFF
Menu
Mute
No
Enter
Yes
Display
Volume
注意 ン型電池が取付け
使用抜い
本製品のリモコン操作
リモコン用電池について
使用電池 CR2032 ま
相当
電池交換方法
電池廃棄すは、住いの地方
治体の指示にい。
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再生
操作
H[Disc] を
ディスクの再生
ここではオーディオCD、 DVD、および
MP3/WMAファイルを含むCD-ROM等の
ディスクの再生方法を説明します。
ディスクの挿入には
下の挿入口
挿入
ディスプレイの左上にディスクの種類が表示
されます: CD (オーディオ CD)、DVD
あるいは MP3/WMA など。ビットレート
(44.1k または 48k)も表示されます。
ディスクの再生には
±
ディスクによっては挿入すると即座に再生が
開始します。
ディスクが再生されているとき、CD のトラ
ックナンバーまたは DVD のチャプターナン
バーが画面に表示され、再生されている CD
のトラックまたは DVD のすべての経過時間
が表示されます。
一時停止および停止
ディスクを再生しているとき、± マークが
= に変わります。
ディスクを一時停止するには
=
=± 変わ
= 2:15
[
¬
*
)
]
44k1
CD
一時停止を解除するには
±
ディスクの停止には
*
停止を解除するには
±
ディスクが停止したところから再生します。
停止した場所の記憶(レジューム機能)
を解除するには
* 2 度押
トラックの移動
次のトラックの出だしまで移動する
には
ディスクが再生されているとき:
]
現在のトラックの出だしに戻るには
ディスクが再生されているとき:
[
トラックの選択には
ディスクが再生されているとき:
再生ーが表示
[]
DVD の場合、キー操作で各
を移動できます。
ディスクの取り出し
ディスクを取り出すには
åå
ジオの他音源が選択
でも、ディスクを取り出すことができます。
3 2:15
[
=
*
)
]
44k1
CD
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通常再生に戻る
スキャン後に通常再生に戻るには
±
到達したところから再生を再開します。
ディスクのリピート
現在のトラックをリピートするには
[Repeat ] を
Repeat Track のマークが表示されます:
3 2:26
{
=
Repeat
(
}
44k1
Track
@
CD
ディスクをリピートするには
[Repeat ] を再度押
Repeat All のマークが表示されます:
3 2:26
{
=
Repeat
(
}
44k1
All
@
CD
リピートをキャンセルするには
の表示が消で [Repeat] を
ディスクのスキャン
通常の速度よりも速くスキャンするには
{ }早送
キーを押すたびに、ディスプレイの右上に
その時のスピードが、2X、4X、8X、
16X、32Xのように表示されます。
ディスプレイは { または } と共にトラ
ック時間が表示されます。
}
2:26
{
>
Repeat
(
}
44k1
8X
CD
通常再生±
到達したところから再生を再開します。
表示情報の変更
表示情報の変更には
S次の進み
トラック番号およびトラック時間
12 3:45
[
=
*
)
]
44k1
CD
トラック番号
12
[
=
*
)
]
44k1
CD
再生 (続)
機能詳細は .
}
2:26
{
>
Repeat
(
}
44k1
8X
CD
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DVD の再生
追加のDVD機能.
DVD メニューの表示
DVD は通常ディスク内容にアクセスする
[Top Menu] を表示します。
多くの DVD にはディスクメニューがあるの
で追加セクションまたは特別オプションを選
択できます。
[top Menu] の表示には
[Top Menu] を
[disc menu] の表示には
[Menu] を
DVD メニューの操作
[DVD menu] の操作には
[Menu] (
2 3:53
`
<
>
( )
^
48k
DVD
ーの操作は<>` ^
選択されたメニュー項目を選択するには
[Enter] キ表示すは、)
[Enter] を
メニューの項目を選択
選択されたメニュー項目を選ぶには
[Enter] を
メニュー画面から戻るには
[Return] を
オプションを選択せずにメニュー画面が閉じ
ます。
DVD オプションの変更
DVD オの変更機能表示す
)
2 3:56
Angle
Subtitle
(
Audio
48k
DVD
カメラアングルの変更には
複数ルが収録画面
は、[Angle] を
[Angle] を押すたに、次のカメラアングルが
選択されます (切えに間がかかることが
ります)。
字幕の変更には
[Subtitle] を
[Subtitle] を押すたびに次の字幕言語が選択
されます。
オーディオサウンドトラックの変更には
[Audio] を
[Audio] を押すたびに次のサウンドトラック
が選択されます。
2 3:51
Return
Top Menu
Menu
( )
Enter
48k
DVD
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周波数の選択
周波数の選択には
画面左上 [FM ] まは [AM ] が表示
[Band] を
FM および AM の放送局を選択します。
放送局の選択
FM および AM の場合、[Tune] または
[Step] モードで選択できます。
[Tune] モード
受信可能な放送局周波数
[Tune] `^
[Step] モード
ジオの次機能表示す(
周波数上下 [Step]、`^
オーディオ
オーディオ設定の変更には
FM および AM の場合、オーディオ設定を
変更すると最適な音質になります。
ジオの次機能表示す(
[Audio] をーデ
適当
ディスプレイの右上に現在のオプションが表
示されます。
FM の場合、ステレオまたはモノラルを選択
できます。 弱い信号の放送局を受信すると
きはモノラルにするとノイズを減らすことが
できます。
AM の場合、フィルターオフ状態、雑音成
分の高い音を取り除くローパス状態、又は
4.5KHz帯の雑音を取り除くノッチが入った
状態のいずれかを選択できます。
受信
本製品 FM おAM
周波帯対応
81.30 MHz
^
Band
`
Stereo
Step Audio
(
)
FM
|_
A L F R E D D U N H I L L
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0
使用
表示.
プリセットの選択
プリセット上に少なくとも1局が保存されて
いると、ラジオが選択された時には、最初に
プリセットキー画面が表示されます。
プリセットの選択には
名が表示必要
)
プリセットは 4 列あります。
移動( )
選局い放送局対応すキー
プリセットの保存
プリセットは全バンド内で 16 局まで保存で
き、1 個のキーを押すだけで放送局を選択で
きます。
プリセットの保存前は、各プリセットキーに
1 から 16 の番号がつけられています:
81.30 MHz
3 4
1
2
(
)
FM
|_
プリセットの保存には
保存の放送局合わ
ベル名が周波数変更設定
キー続け
プリセットに保存が完了すると、周波数がプ
リセットキー名になります。
81.30 MHz
3 4
1
81.30
(
)
FM
|_
プリセットは、周波数およびオーディオ設定
を保存します。
注意引越しなどで、受信できる放送局が
変わった場合には、プリセットをしなおして
ください。
81.30 MHz
85.20 83.50
81.30
78.30
(
)
FM
|_
Stereo
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
iPod の再生
iPod の
h[Aux] [i80] を
iPod の接続
M80 i80 iPodドックから、お手持ちの
iPod を再生できます。 詳細は 16 ページの
「i80 ドック」 を参照してください。
このセクションでは、M80 のフロントパネ
ルコントロールまたはリモコンによる iPod
操作方法を説明します。
本製品で音楽を再生しているときに、iPod
操作を実行したくない場合は、14 ページの
「iPod 操作機能を有効/無効にするには」
を参照してください。
iPod の接続には
i80 の背面 i80
接続
i80 の反対側ケー
本製品に接続
i80 iPod の
i80 iPod を搭載
h [Aux]、[i80] を i80
選択
5 秒以内に接続完了のメッセージが iPod
画面に表示されます。
再生および一時停止
トラックの再生には
±
音楽が再生されているとき、経過時間、トラ
ックのタイトル、アルバムあるいはプレイリ
ストの順番を表示します(例、9 曲中 1
目)。
トラックを再生しているとき、± マークが
= に変わります。
一時停止するには
=
の一時停止の間は、右上画面に表示
た記号 = ± に変わります:
Baby be Mine
]
±
=
[
)
Menu
1 of 9
iPod 2:45
(
再生を再開するには
±
トラックの移動
iPod が再生または一時停止されていてもト
ラック間を移動できます。
次のトラックまで移動するには
]
現在のトラックに戻るには
[
トラックの選択には
再生が表示[
]
シャッフル&リピート
シャッフルおよびリピートのキーを表示する
には ( を押します。
現在再生中のアルバム/プレイリスト中
のトラックをシャッフルするには
[Shuffle] を
現在のトラック/プレイリストをリピー
トするには
[Repeat ] を
トラックのスキャン
)
通常の速度よりも速くスキャンするには
{ 巻き}
早送
スキャン中の記号が画面の右上に表示され
ます:
Billie Jean
}
>(
}
{
Menu
iPod 4:35
通常再生±
到達したところから再生を再開します。
Baby be Mine
]
=
>
[
)
Menu
1 of 9
iPod 2:34
(
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
ミュージックの閲覧
ミュージックを閲覧する
再生画面 [ (Menu)]
最初に [メニュー (Menu)]を押すと、[ミュー
ジック (MUSIC)] の主要画面が、最初のメニ
ューと [プレイリスト (Playlists)] とともに
表示されます:
Playlists
Enter
^¬
>
`
Menu
iPod MUSIC
` ^ ー間
移動 [ (Playlists)][
(Albums)][ (Artists)]
[ (Songs)]、[ (Genres)]、[作曲者
(Composers)]、[(Podcasts)]、
[ (Audiobooks)]
音楽の再生中に、[メニュー (Menu)]を順番
に押していくと、元のメニュー画面に戻り
ます。
メニューの操作
現在のメニュー上で項目選択をするには
`^
現在のメニュー名あるいはカテゴリー名がデ
ィスプレイの上部に表示されます;例 [アル
バム (ALBUMS)]。
Thriller
Enter
^¬
>
`
Menu
iPod ALBUMS
項目の選択
項目内容を表示するには
[ (Playlists)]、[
(Albums)]、[ (Artists)]、[曲
(Songs)]、[(Genres)]、[作曲者
(Composers)]、[ポ
(Podcasts)]、び [オ
(Audiobooks)] を選択
[Enter] を
トラックの再生には
選択
[Enter] を
前画面のメニューに戻る
前画面のメニューに戻るには
[(Menu)] を
[ミュージック (MUSIC)] 画面の [メニュー
(Menu)] を押し続け、再生画面に戻ります。
再生画面に戻るには
¬か、 [
(Menu)] を続け
20
iPod の
Lady in my Life
Enter
^¬
>
`
Menu
iPod Thriller
A L F R E D D U N H I L L
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
本製品調整
ADJUST の表示
h[Adjust] を
時計の調整
時刻の設定には
[Clock] を[CLOCK] メーを表示
[Time] を
時計は現在の時刻を表示します。
い時刻修正`^
[Next] を
同じ要領で、分および秒単位を調整します。
時間設定時に[Set] を押せば、
時間が設定
日付の設定には
同じ要領で、日付と曜日を [DATE] メニュー
から設定します。
オーディオの調整
[AUDIO] メニューで は、部屋の中で本機が
設置されている位置に応じて、お好みのサウ
ンドに調整します。
低音およびチルトの調整
[Audio] を[AUDIO] メの最初
表示
低音の調整は、[Bass]、- ま + を
低音調整は、0.5dB ごとに ±5dB の範囲で
可能です。
全体の調整は、[Tilt]、- は +
チルト調整によって、周波数全体の傾きを変
更させ、音感を明るくしたり、低くしたりで
きます。0.5dB ごとに ±10dB の範囲で調
整が可能です。
調
[AUDIO] メニューのオプションの 2 列目に
より、本製品の置き場所に対する音質の最適
化およびステレオイメージ (音の拡がり感)
の範囲を調整します。
置き場所による音の調整には
[AUDIO] メーの 2 列目表示す
)
-
Location
+
Width
¬
AUDIO
Table
Width 3
[Location] を [Table] (テ
上)、[Shelf] (棚の上)、[Floor] (床の上)、
[Corner] (部屋の隅)、又は [Free] (設定無
) な設定
ステレオイメージ (音の拡がり感) の範
囲を調整するには
0 か 6 のジの範囲を調整
は、[Width] - まは + を
本製品を遠くに設置したときは、より大きな
数値を設定します。
輝度 (明るさ) の調整
[BRIGHTNESS ] メニューで、通常操作の場
合およびスタンバイの場合のフロントパネル
画面の輝度調整を行います。
輝度の調整には
[BRIGHTNESS] メーの表示に
[Brightness] を
- Brightness + - Standby +
¬
BRIGHTNESS
Brightness 10 Brightness 5
1 か 12 の通常輝度調整は、
[Brightness]、- まは + を
1 か 12 の輝度調整すは、
[Standby]、- まは + を
各設定の調整に応じて、設定した輝度を表示
します。
ディスプレイを長くお使いいただくには、輝
度調整を低いままにしておくことをお勧めし
ます。
Brightness Setup
Clock
Audio
¬
ADJUST
A L F R E D D U N H I L L
E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N

ラジオ
[SETUP RADIO] メニューにより、どの周
波帯にどのアンテナを使用するか選択でき、
さらにどの周波帯が受信可能かも選択でき
ます。
アンテナの設定には
本製品では、 Ant.1 および Ant. 2 2
のアンテナを選択できます。
Ant. 1は通常、パネルの背後のコネクタを通
じて、伸縮棒状またはワイヤアンテナに接続
されています。
Ant. 2 は内蔵アンテナと第 2 外部アンテナ
の切り替えが可能です。
AM Ant. Ant. 2
FM Ant.
¬ )
SETUP RADIO ANTENNAS
1
Internal
2 (Int) 2 (Int)
の周波帯使用
[FM Ant.] まは [AM Ant.] を
強いFM信号を受信するには:
[Ant. 2] を [Internal] に設定[FM Ant.]
[2 (Int)] に設定
もし内蔵アンテナでの受信が悪い場合:
伸縮棒状
Ant.2 の接続[Ant. 2]
[External] に設定[FM Ant.] ま
[AM Ant.] は [2 (Ext)] に設定
受信可能なラジオ周波帯を選択するには
[SETUP RADIO BANDS] メーの表示
)
受信可能周波[FM]
[AM]
ディスク
[SETUP DISC] メニューにより、DVD 再生
のオプションが設定できます。
アスペクト比の設定には
LB (letterbox 4:3)、PS (Pan & Scan
4:3) まは 16:9 なの初期設定
設定は、[Aspect ] を
ビデオの遅れを修正するには
ィスに遅
してする
りま [AV Sync]使てこ
題を
[AV Sync] を[SHORT]、[MED]、
[LONG]、又は [MAX] を選択適切な補正
決定
この補正によって、音声とディスプレイとの
同期が上手く取れるようになります。
Aux (補助)
[SETUP AUX] メニューにより、各補助イン
プットのラベルを設定ができます。
補助インプットラベルの設定には
対応ベル設定は、
[Aux 1]、[Aux 2]、[I80] ま[Optical]
初期設定では、ラベルはインプット名と同じ
ですが (例 Aux 1)、以下のいずれかに設
定することもできます:[iPod]、[Zune]、
[MP3]、[MD]、または [TV]。
iPod を有効/無効にするには
[i80 Ctrl ] オ )表示
[Enabled] を選択すると本製品から iPod
操作でき、[Disabled] を選択すると操作でき
ません
情報
[Info] を押して、製品のバージョン番号を表
示させます。
本製品設定
SETUP の表示h
[Adjust]、[Setup] を
Aux Info )
Radio
Disc
¬
SETUP
A L F R E D D U N H I L L
E N G I N E E R E D B Y M E R I D I A N

本製品設定(続)
1 .[SETUP]
2 表示
ディスプレイ
[SETUP DISPLAY] メニューにより、本製品
のディスプレイがどのように作動するかを選
択できます。
S
画面[Blank] を
[Yes] に設定
周囲の明適合
輝度動的に調整[Dimming] を
[Yes] に設定
ロケール
[SETUP LOCALE] メニューにより、ラジオ
操作およびメニューの言語の国の指定ができ
ます。
適切な所在設定には、[Country] を設定
使用ー言語に[Language]を
アウトプット
[SETUP OUTPUTS] メニューにより、ヘッ
ドホンアウトプットを使用しているときのス
ピーカの消音ができます。
が接続
消音は、[Headphone] を [Mute] 設定
使用
使用状態に [No
Mute] を選択
システム
[SETUP SYSTEM] メニューにより、本製
品は Meridian System とともに使用でき
ます。
Meridian MSR おモー
一緒本製品操作す[MSR(+)] を
[Enabled] に設定
その他の設定オプション
他の設定オ表示)
リセット
本製品の初期設定は、
[Reset] を[Yes] を
ロック
誤って設定の変更をしてしまうのを防ぐため
に[SETUP]をロックすることができます。
[SETUP] をロックするには
[Lock] を[Yes] を
[SETUP] メニューのロック解除には
[SETUP] メーが表示数秒間
[Setup] を続け
Outputs System )
Display
Locale
(
SETUP

アンテナの接続
ジオの外部 1 ま
ナ 2 に 2 で接続
詳細は 2 ページの 「アンテナの接続」 を参
照してください。
テレビまたはビデオディス
プレイへの接続
デオ力付
デオ接続
S-ビデ力付
S-デオ接続
ヘッドホンまたは光出力と
の接続
ヘッドホンの接続には
(3.5mm の
付)光出力/ヘ
デジタル出力に接続するには
光学出/ヘ
ーダ
光入接続
外部ソースへの接続
アナログソースへの接続には
使用
ーな
Aux1入接続
デジタルソースへの接続には
光ケ使用
ーな
Aux入力接続
MP3/WMA プレイヤーに接続するには
使用Aux 1 Aux
2 MP3/WMA接続
i80 ドック
i80 ドックの接続情報は 11 ページの
「iPod の再生」 を参照してください。
iPod が接続されている間、バッテリは本製
品で再充電されます。
USB コネクタにより、外部 USB 電力供給
またはコンピュータから iPod を充電しま
す。 充電中は i80 のライトが緑から赤に変
わります。
接続
Aux 1
Optical In Optical Out
Headphone
Aux 3 - Dock
Antenna 2
Antenna 1
Video S-Video
Aux 2
Voltage
Power
Input
100 V
~
アナログ信号
入力用
アナログ信号
入力用
ヘッドホンまた
はデジタルプリ
アンプ 用出力
USB
S-ビデオ
ディスプレイ用
コンポジット式
ビデオ
ディスプレイ用
伸縮棒状またはワ
イヤアンテナ用
2 外部
アンテナ用
電源コード
(付属品専用)
i80 ドック用
電圧
ラベル
i0 ドック
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Meridian M80 Active Loudspeaker 取扱説明書

カテゴリー
CDプレーヤー
タイプ
取扱説明書
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