Behringer CX2310 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Behringer CX2310 は、2 ウェイ ステレオあるいはモノラル 3 ウェイのクロスオーバーと独立サブウーファー出力を備えた多機能なアクティブ・フリケンシー・クロスオーバーです。

サブウーファー出力は、2 ウェイまたは 3 ウェイのモードで追加信号バスとして使用できます。モノラル・サブウーファー出力には、レベル、位相反転機能、ミュート機能が設けられています。サブウーファーのクロスオーバー周波数は 10 Hz から 215 Hz まで可変です。

各バンドには、独立したレベルコントロール、ミュート機能、位相反転機能があり、柔軟なサウンドコントロールが可能です。クロスオーバー周波数は、44 Hz から 930 Hz または 440 Hz から 9.3 kHz まで可変です。

また、25 Hz のハイパスフィルターを備え、ウーファーを低

Behringer CX2310 は、2 ウェイ ステレオあるいはモノラル 3 ウェイのクロスオーバーと独立サブウーファー出力を備えた多機能なアクティブ・フリケンシー・クロスオーバーです。

サブウーファー出力は、2 ウェイまたは 3 ウェイのモードで追加信号バスとして使用できます。モノラル・サブウーファー出力には、レベル、位相反転機能、ミュート機能が設けられています。サブウーファーのクロスオーバー周波数は 10 Hz から 215 Hz まで可変です。

各バンドには、独立したレベルコントロール、ミュート機能、位相反転機能があり、柔軟なサウンドコントロールが可能です。クロスオーバー周波数は、44 Hz から 930 Hz または 440 Hz から 9.3 kHz まで可変です。

また、25 Hz のハイパスフィルターを備え、ウーファーを低

扱説明書
SUPER-X PRO CX2310
High-Precision Stereo 2-Way/Mono 3-Way Crossover with
Subwoofer Output
2
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書

SUPER-X PRO CX2310 をお きまことにありがとうござ
ま す 常 に 高 を 誇 る 、 ・フ ケ ン シ ー
オーバー BEHRINGER SUPER-X PRO はライでの使
す。

 2
 3
 3
 3
1. 4
1.1 ご使用の前に ......................................................................4
1.2登録 ...................................................................4
2. 4
2.12 ーフ
号・モ ....................................................................................4
2.23イ / 独
ード ...................................................................................6
3. 7
3.1...................................................................................7
3.2 入出ベルの..........................................................7
3.3 トラィン .....................................................7
3.4ロスオー周数の...........................................7
3.5ブウ出力 ............................................................7
4. 8
5. 9
3
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
¼" TS
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
MUSIC Group
MIDAS KLARK TEKNIK LAB GRUPPEN
LAKE TANNOY TURBOSOUND TC ELECTRONIC
TC HELICON BEHRINGER BUGERA DDA
MUSIC Group IP Ltd.
© MUSIC Group IP Ltd. 2016
MUSIC Group
music-group.com/warranty



4
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
1. 
なる のスピーカーでるシステムを使
す る も ち ろ 、そ 応 じ て 、各 ス ピ ー カ ー な る
を処理しなてはなりせんこれにはを複の周
フリクロバーす。フリ
ンシクロオーバーンプとスピーカ
されパッシブクロスオーバーとアンプのるア
ブシムがあます
周波音声は同じ音圧で高周波音声と比較し合、段に大き
有しのスピーカーで波と
ようとすインタージュレョンディ
トーシと呼ばる現生し、によてブー
トさたり、カットさたりしま
こののスピーカーで、ての可 スペクトル
つ良 することはきまフリケンシ
ロスオーバーを利一定の範に制された周
すると 生した
べて格段良好音質でがで波数域
と放性を実現すとが可能です




1.1 
BEHRINGER SUPER-X PRO CX2310のために
充分な注て梱包ますが、包装段ボ
損傷を発見た場合には装置外部の損傷にも確認
って



防ぐたし、SUPER-X PRO を暖房な
どの することはください
SUPER-X PRO

には IEC ーブ 使
す。 ーブ してす。


  
1.2 
ご購後は、BEHRINGER 機器をぜひご登録い。
http://behringer.comスして、 をご 認くだ
BEHRINGER売代理店がおにない場合は、behringer.com
Support に記載る該当地域の BEHRINGER店ま
でお問い合わせださ当地載されていない
は、behringer.comSupportある Online Support題を解
るかどうださい品する前
に、behringer.com保証請求の手
さい
購入情報器を登録お客様からの修理のご依
す。
くださ!
2. 
SUPER-X PRO は非常多 な機能をいるめ、
類には光ダ備さがりでの操性を確保
し、パネルに装備された全てチには照明能が
作動中の機能表示チ類上部帯状
フィ フィ ラル
3の表示は2 。こ の 帯
ダイオード オペョンード
ローラーが動中であるを示します


MODE

2.1 2 

にある MODE キー2 イ・ 動 す
と (チが押いる態)、上、第二
ンネル LOW CUTチの上にSTEREO-LED す。
5
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
(INPUT) (INPUT)
(INPUT)
(CLIP)(CLIP)
(CLIP) (LOW CUT)
(LOW CUT) (LOW CUT)
(LOW/MID)
(LOW/HIGH) (LOW/HIGH)
(LOW OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)
(MID/HIGH)
(LOW OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)(MID OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)(LOW OUTPUT)
(1) (2) (3) (4) (6)(5)(7) (9) (8) (11)(10) (13) (12)
2.1: ステ2イ / 独立サー信号モーで使されるSUPER-X PROルのー / スチ類
(1) INPUTント: イン +/-12 dB範囲で設
す。
(2) LOW CUTイッ : イッ 25 Hz ハ イ ・フ
ー (肩特性: 12 dB/Octave) が起ーを低周波音
す。
(3) LOW/HIGH XOVER FREQ.ント : LowHigh ンド
間の境界周数 (ロス周波数) を決定
(4) LOW OUTPUTントロ: Lowンド
+/-6 dB す。
(5) LOW PHASE INVERTイッ : Low 出力の 相の
(反転) 用ス
(6) LOW MUTEイッ : Low す。
(7) HIGH OUTPUTントロ: Highンド
+/-6 dB す。
(8) HIGH PHASE INVERTイッ : High 出力の 相の用ス
イッ
(9) HIGH MUTEイッ : High す。
(10) XOVER FREQ. コント : Low 信号サブ信号の
境界周波数 (10 Hz215 Hz)を決定します
(11) GAINント : 出力の音 を
す。
(12) PHASE INVERTイッ : サブー出力信号の相を反転
す。
(13) MUTEイッ : ファをミュートに
す。
(2) (3) (5) (6)
(4)
(9)(8) (7) (1)
2.2:2モード / 独立サブウーー信号モードで使れる SUPER-X PRO 後部のー類
(1) HIGH OUTPUTャック: High 出力信号用ス型 XLR コネ
クター
(2) LOW OUTPUTャック: Low 出力号用ス型 XLRネク
ター
(3) XOVER FREQ.イッ : 置前の LOW/HIGH XOVER FREQ. コント
ーの調整範囲切替え用ス調整範囲は 44 から
930 Hz440 Hz から 9.3 kHzす。
(4) INPUTャック: ラン XLRネクター
(5) MODEイッ : レオ 2 イ・ レ ー
ッチが押された状になていなてはなりせん。
意しください
MODEXOVER FREQ. 



(6) SUBW. OUTャック: ノラルファランス
XLR 出力端信号はモノの両モーで出
力され23 イ・ モ ー ド で の 追 加 信 バ ス
使れます (3.5 参照)
(7)  IECネクター: には IECネクタ
ーブ 使 す。 ーブ して
す。
(8)  :する
に、電圧の表示が供給電圧一致かを確認
くださいヒュ必ずじタイプの
使用しださいほとんどのモデルはヒ
230 V115 V の切2 の異るポジショ
込め本装置パ以外の地
域におい 115 V で 使 場 合 、大 安 全 値
ることにも注意しださい
(9) :を有にすため、です
保証書を全に記入購入日から 14 日以内に当社宛てお
い。た、保証書の送付の代わ当社ホ
ジ (behringer.com) でン登録を行な
す。
6
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
(INPUT) (INPUT)
(INPUT)
(CLIP)(CLIP)
(CLIP) (LOW CUT)
(LOW CUT) (LOW CUT)
(LOW/MID)
(LOW/HIGH) (LOW/HIGH)
(LOW OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)
(MID/HIGH)
(LOW OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)(MID OUTPUT)
(HIGH OUTPUT)(LOW OUTPUT)
(1) (2) (3) (4) (6) (5) (9) (8) (15) (17) (16) (9)(8)
(7) (14) (11)
(10) (13) (12)(7)
2.3:3イ / 独立サブウーー信号モードで使れるSUPER-X PROロントアクティコントスイッチ
2.2  3

装置後部の MODE スイッチでモノラル 3 ウェイ・モードに切換
えると (スチが押し込まれいない状)、ネルの
LOW CUT上部に 置す第一チルの MONO-LED が点
す。
(1) INPUTント: ントロ +/-12 dB の範囲で
す。
(2) LOW CUTイッ : 25 Hzイパ フィル
イッ
(3) LOW/MID XOVER FREQ.ント : コント
Low バンMid バンド間の周波を決ます
(4) LOWOUTPUTントロ: +/-6 dB範囲で Lowンド
力周波数を決定ます
(5) LOW PHASE INVERTイッ : Low力信号の相を反転します
(6) LOW MUTEイッ : Low す。
(7) MID/HIGH XOVER FREQ. コント : コント
MidHigh バンド間の界周を決定します
(8) MID OUTPUTントロ: Midンド
+/-6 dB の範囲で調整
(9) MID OUTPUTントロ: Midンド
+/-6 dB 調 す。
(10) MID MUTEイッ : Midート す。
(11) HIGH OUTPUTイッ : Highンド
+/-6 dB 調 す。
(12) HIGH PHASE INVERTイッ : Highするス
イッ
(13) HIGH MUTEイッ : High ート す。
(14) XOVER FREQ.ント: ントロ Lowンド
サブ信号間の境界周波数 (10 Hz215 Hz)
す。
(15) GAINント : ーフ
す。
(16) PHASE INVERTイッ : サブー出力信号の相を反転
す。
(17) MUTEイッ : ファーをミュートに
す。
(1) (2) (7) (6)(5)(3)(8)(4)
2.4: ノラル 3イ / 独立サブー信号モーで使されるSUPER-X PRO 後部のー類とコネ
(1) HIGH OUTPUT :Highのコクター
(2) MID OUTPUT :Midのコネクタ
(3) LOW OUTPUT :Low Midのコクター
(4) XOVER FREQ.  :イッ
MID/HIGH XOVER FREQ. コント調 使
。調 44930 Hz440 Hz9.3 kHz
す。
(5) XOVER FREQ.  :イッ
LOW/MID XOVER FREQ. ント調 使
。調 44930 Hz440 Hz から
9.3 kHz す。
(6) INPUT:のコネクター
(7) MODE  :ノラル 3モードでの使用時には
イッ って
MODEXOVER FREQ. 



(8) SUBW. OUT : ーフ
力端ですの信号はモらのモー
も出力され23 イ・ モ ー で の 加 バ ス
役割をす (3.5 を参照) 。
7
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
3. 
SUPER-X PRO うにはいくツール
クロオーバーうにスピーカ
どの バーどの
ギーに発されまた各弱がどのよに発
ているかなどについの知要ですに、性に
周波数個の共鳴反射なて凹 を発生強い響を
与える、大きや壁の状態とたそれぞれの空間に特
についての知も必要になりこれらの条見し、
す。
3.1 
計測にはでけ線形の (少な90 Hz15 kHz
での間) 周波数性をる、高性能の必要で
(例: BEHRINGER測用ECM8000) 。こ は 調 整 を
ピーシステム 5ル手前測定を2の周波
バン板の中間に設置されます各周帯とロスオ
周波数ル設定計測用使用場合
のスピーカスタックだ使マイと、
クノ PA システム
ーターと組み合わせによアナライザーは各周
帯 (常は音程三度分) 音響エルギー分布を
BEHRINGER ULTRA-CURVE PRO DSP8024 イコライザアナイザ
す。
SUPER-X PRO

BEHRINGER

3.2 
各入力は 12 dBカットおよびブートをうこきま
常の合、キサーの出力レベルおよびパワーアンプ
力感度は同一、キサ0 dBアンプ
0 dB対応す (パジ運転) 。
このSUPER-X PROシステム えず、
ントロ 0 dB って くて
ームレコディン ディミキ
動レ -10 dBV で 使 、同 時 に パ ジ 運
転に +4 が必要な場合間で12 dB
の増幅が行われはなません。の場SUPER-X PRO
INPUT コントラーにセトされ
力レ 6 dB までカたはブるこ
す。
3.3 
空間ス (共鳴) や反射現
てスピーカーの周きな
受けますの周波性のには ULTRA-CURVE PRO DSP8024
ULTRA-GRAPH PRO GEQ3102 などのイコライザクロ
オーバーのレし、クロオーバー
での誤差は EQ す。
チウーカーに垂上に置され
いない場合、音声が聴取者の元に届までの距離の相違に
によ打ち消し効生しますまた全ての
ピーカ イン システムの
(ホ声共鳴ボど) 構造て時間差が発
な場合には電子的な差修正 (
での周) を行要がます
3.4 
クロスオーバー周波数を選択することのできる周波数域は 2
の範囲で切換えを行うことができます (44 から 930 Hz
440 Hz9.3 kHzで) 。周波数の
には各スピーカーコンポーネントのメーカースペックを照し
ださステムののためのロスオーバー周数の
は各スカーボの周数グラフを参考に行います
た、ロスー周波数は信号のークやへこみに部分
は設ないるべ坦な周波数特性の部分に
状のベースホ使用する場合には、
声経路発生時間差が周波数特性
ブ に 作 用 め 、ホ の 長 計 算 に 入 る 必
す。
3.5 
大音 の非常低い周波数に達す音声の再
め、SUPER-X PRO には 2 ウェイお 3 として
らにモノサブウーァー出力がされていますこれを
考慮に入れると、CX2310 はス2イ + モ1 ウェイ
ノラル 4 ウェフリケンシクロオーバーと
できますサブウーァー信号がモノルとているのは
することはこと
音声を一つの信号にめる適の音効率を実
きるためで2 基のベーススカーを一緒に配置す
のスピーカさせるたじスピ
カーを一定の距を置いて設置した場合よ 3 dB音 を
す。4 のスピーカボックスの
これによて得られる追ベル 6 dB にもなり
す。 よって す。
て、 ースックス
突したを引きします
(の現象は、の石を 々に水に投げ込んだ場合
すると 解しいでしょう。)
8
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
4. 
BEHRINGER SUPER-X PRO CX2310 ラン
標準装備本装置デザはバ
信号ハム自動的抑制大音 での使用時に安定
性能を保証外部で発生たハム効 的に
またに働くサーボはアンバラの端を検
し、間のレベルを防ぐために動レベル
ます (6 dB 補正) 。



strain relief clamp
sleeve
tip
sleeve
(ground/shield)
Unbalanced ¼" TS connector
tip
(signal)
strain relief clamp
sleeve
ring
tip
sleeve
ground/shield
For connection of balanced and unbalanced plugs,
ring and sleeve have to be bridged at the stereo plug.
Balanced ¼" TRS connector
ring
cold (-ve)
tip
hot (+ve)
output
For unbalanced use, pin 1 and pin 3
have to be bridged
1 = ground/shield
2 = hot (+ve)
3 = cold (-ve)
input
12
3
1
2
3
Balanced use with XLR connectors
4.1:プラグの比
9
SUPER-X PRO CX2310 扱説明書
5. 
入力
ネクター XLR
タイ ラン
ット
インピー > 50 kOhm/ バス、
> 25 kOhm/ ア
最高入力レベ +22 dBu typ. ランランス
CMRR > 40 dBtyp. > 55 dB/1 kHz
出力
ネクター XLR
タイ ラン
ット
インピー 60 Ohm / バ
30 Ohm / ア
力レ +20 dBm /ランンバラン

ンド 20 Hz20 kHz+0/-0.5 dB
レン < 5 Hz>60 kHz+0/-3 dB
基準: +4 dBu20 Hz から
20 kHzunweighted
 
Low Output > 93 dB > 93 dB
Mid Output > 95 dB
High Output > 91 dB > 91 dB
スト High to Low: < 93 dB
High to Mid: < 94 dB
Mid to Low: < 95 dB

フィル Linkwitz-Riley24 dB/Octave
state-variable
 x1 x10
Low/High 44 から 930 Hz
440 Hz 9.3 kHz
Low/Mid 44 930 Hz
440 Hz 9.3 kHz
Mid/High 440 Hz 9.3 kHz
 x1 x10
Low/High 44 から 930 Hz
440 Hz 9.3 kHz


米国 / カナダ 120 V~、60 Hz
英国 /オ 240 V~、50 Hz
ッパ 230 V~、50 Hz
デル 100 - 120 V
200 - 240 V
50 - 60 Hz
消費電力 < 17 W

UL 100 - 120 V~: T 630 mA H
ッパ 200 - 240 V~: T 315 mA H
日本 90 - 110 V~: T 630 mA H
電源ケ 標準 IEC ーブ

寸法 44.5 x 482.6 x 215 mm (1x 19 x 8")
重量 2.3 kg (5 lbs)
運搬重量 3.4 kg (7.5 lbs)
Dedicate Your Life to Music
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10

Behringer CX2310 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Behringer CX2310 は、2 ウェイ ステレオあるいはモノラル 3 ウェイのクロスオーバーと独立サブウーファー出力を備えた多機能なアクティブ・フリケンシー・クロスオーバーです。

サブウーファー出力は、2 ウェイまたは 3 ウェイのモードで追加信号バスとして使用できます。モノラル・サブウーファー出力には、レベル、位相反転機能、ミュート機能が設けられています。サブウーファーのクロスオーバー周波数は 10 Hz から 215 Hz まで可変です。

各バンドには、独立したレベルコントロール、ミュート機能、位相反転機能があり、柔軟なサウンドコントロールが可能です。クロスオーバー周波数は、44 Hz から 930 Hz または 440 Hz から 9.3 kHz まで可変です。

また、25 Hz のハイパスフィルターを備え、ウーファーを低