MSI MS-7139 ユーザーマニュアル

カテゴリー
マザーボード
タイプ
ユーザーマニュアル
63
はじめに
度は K8T890M2-V / K8M890M2-V (MS-7139 v2.x)だき
ッジ VIA K8T890 / K8M890 サウ
リッジ VIA VT8237R/ 8237R Plus した Socket939 本製
品は AMD Athlon64 よび Athlon 64 FX 応しす。
ルでーマ
す。
マザーボードのレイアウト
されす。
64
製品仕様
CPU
Socket 939 AMD K8 Athlon 64 FX / Athlon 64 ト。
Athlon64 3500+, 3800+たは上の CPU ト。
最新 CPU 対応社ホムペジです。
http://www.msi-computer.co.jp/support/cpusupport.html
チップセット
ッジ VIA K8T890 / K8M890 (Hyper Transport 1000MHz)
ッジ VIA VT8237R / VT8237R Plus
メインメモリ
ュアチャアクセス DDR SDRAM (DDR400/333, unbuffered) ×2 ット
最大 2GB (1GB×2)まで載可
リにする情報記ホムペジでいます。
http://www.msi.com.tw/program/products/mainboard/mbd/pro_mbd_trp_list.php
スロット
PCI-E x16 ×1 ット
32-bit PCI ×3 ット(32bit v2.3 Master PCI bus)
オンボード IDE
Ultra DMA 100 / 133 クター、2 ート
FDD クター、1 ート
シリ ATA1502 ポート(8237R/8237R Plus)
オンボード機能
バックパネル
PS/2 マウス / ードコネクタ 1
パラポート ×1 (SPP / EPP / ECP ート)
シリポート ×1
VGA ポート ×1 (K8M890)
USB ネクタ ×4
RJ-45 ブロードンド対応 LAN ポート ×1
ーディオ ×1 (Line-In/Line-Out/Mic)
内部クタ &
フロントパ(Intel 仕様) ×1
拡張 USB ×2 (4 ートサポート)
シリアピ ×1
CPU ンコネクタ ×1
システムンコクタ ×1
Power ンコクタ ×1(Optional)
Northbridge ンコネクタ ×1(Optional)
65
CMOS アピ ×1
ース開サー ×1
フロントーディオピ(AC97 仕様) ×1
IDE ATA133 ネクタ ×2
FDD ポート×1 (360K, 720K, 1.2M, 1.44M and 2.88M FDD 1 ート)
CD-In ネクタ ×1
SATA ネクタ ×2
オーディオ
VT8237R 内蔵 AC97 コンーラー
6ch 出力対応 Realtek ALC655 コーデッ
- AC97 v2.3 準拠
- PC2001 ーデオ規準拠
LAN
Realtek 8100C たは 8110S (載チによます)
- 10/100Base-T (8100C) / 1000Base-T (8110S)
- PCI 2.2 準拠
- ACPI電源管理ート
BIOS
Award (LPC) Flash ROM
接続した機器動的検出する Plug & Playをサポート
DMI (Desktop Management Interface)ート
形状
M-ATX : 24.4 cm (L) x 22.4 cm (W)
取付穴
6
バックパネル
バッルの構成以下す。
Parallel port
COM port
Mouse
Keyboard
USB ports
USB ports
Line ln
Line Out
MIC
LAN
VGA port
(K8M890)
66
ドウェアセトアップ
では CPUリ、張カード、ジ ンパ設定いて解説す。機器
けのは本指示り、機器いに分気けて行っい。
品は機器の性上、電気影響め、防止ンド
装着して作業するめに放電行っださい。
CPU について
品は Socket939 プラォーで、AMD Athlon 64 よび
Athlon 64 FX す。CPU ける覚えてお
は、CPU トに装着場合 CPU トのきをく合わせ
と、CPU 着後シン CPU ンをす。必要に応
適量スを塗布して CPU シン密着た、
シンたりうに注意さい。
■注意項■
CPU その能向に伴て非に大な熱持つうにってお、適な放が行れな
場合熱によって CPU マザーード破損てし合がります。ハードウ
アの損を然にぐたに以の事を必守っくだい。
ヒーシンクと CPU ンを切に着する。
CPU ァン電源ネクを必接続、初の起時に作を確認る。
ークロッしない。
CPU CPU ファンの取り付け
以下手順て、CPU 装着い。
1. けの作業めるにコンントから
源ケルをい。
2. 定レーをずらし、90 まで上げ
す。ーのげがいと CPU
けが十分になり作不ートの
でご注意い。
3. CPU 上の金色三角印(目印)と、
上の角印を合わせ CPU装置しま
す。
4. CPU しく装着れた状態は、ンが
トにたりとまれてます。
ら見ンがうな状態あれきを確認してけを
い。間違 CPU 装着 CPU ドに損傷
くれ注意い。
5. CPU トになが定レーをして CPU
す。ーでする CPU れる傾向で、ーが
るまで CPU 抑えい。
67
ヒートシンクと CPU ファンの取り付け
シン CPU のフンの方法説明す。シンびフ
ンは CPU に合のを使い。
1. トシンとリンシトが
うようにートシン乗せます。
ンの源ケーブとコネクタ位置
確認してい。
●新品のヒンクには CPU との着性
めるリスがあかじ塗布されている
場合がありすが、そうない合、あるい
は装着と着をしてグリス剥げてし
まった場合、適グリスたに塗布
てください。リスはアコーどで
きれいにとしてからたにグリス
をおめしす。
2. 金属製の片側
ットフッす。バ
も同げてす。
3. 定レフッ部分て、トにけます。
4. CPU ンの源ケをコクタ接続す。
■注意項■
CPU ファンを固定する金具は、弾力性の素材使用ていす。ロックを解除
する弾けようにり、危険があます。マ イナスイバーなどでバネの
先端ながうとう。
メモリ
品は 184-pin unbuffered DDR333 / DDR400 DDR SDRAM ットを 2 てい
す。リの搭載 2GB シス構成て、低限 1
リを装着する必要ます(Windows XP 環境使合は 256MB 上を
推奨)シンバンバンどちプのモリも使用す
す。
1. DDR DIMM には中きがが、は中
Notch
Volt
68
り、間違ではになす。
2. .基板どちらか傾かう、水平トに込みす。
3. ドの定クプを基板す。
■注意項■
応えうまくめな場合は無理れずに、左右きに付け水平
った態でゆっくりんでださい。
電源コネクター
品は ATX 電源す。電源クタさすに、ての
パーしく装着とを確認さいシステム構成
合、300W 上の電源使をおす。
ATX24 ピン電源コネクター: ATX1
ATX 電源 24 ンコクタ接続す。接続はコクタ
きに注意してまでしでください。
クタフッを合わせば正しく接続す。
ATX12V 電源コネクター: JPW2
CPU 電源供給する ATX12V クタ接続す。
FDD コネクター: FDD1
FDD 接続るコクタす。360K720K1.2M1.44M および 2.88M
FDD 1 台接続可です
IDE コネクタ: IDE1 / IDE2
PIO モード 04Bus MasterUltra DMA 66/100/133 能を32
Enhanced PCI IDE および Ultra DMA 33/66/100 ローラを搭載して
す。IDE デバ(HDD 光学ドラブな) 1 ートに 2
接続す。
1
12
24
13
+3.3V
+3.3V
-12V
+3.3V
GND GND
PS-ON#
+5V
GND GND
GND +5V
GND GND
Res
PWR OK
+5V 5VSB
+5V +12V
+5V +12V
GND NC
1
3
4
2
GND
12V
GND
12V
69
GND
+12V
NC
GND
+12V
NC
GND
+12V
Sensor
CPU_FAN SYS_FAN PWR_FAN /
NB_FAN
■注意項■
1 つの IDE トに 2 HDD 続す場合は、HDD のマター/スレ設定が必
ります。定方法につては HDD ーが提供する仕様参照してださまた、HDD
光学ライブきる別々に接するうにてくさい。1 つの IDE ートに
HDD 光学ライブを接すると、タアクーマンする能性あり
すのくだい。
シリアル ATA (8237R/8237R Plus) ネクター: SATA1 / SATA2
ある VIA VT8237R / VT8237R Plus 2 シリ
ATA ポートをサポートしています。本製品に搭載るシリ
ATA ポートはシリ ATA1.0 格に準拠おり、150MB/(論値)
の高デー転送す。
■注意項■
ATA ブル従来 IDE ブル比べ配線くてり回しがなっいま
。し ブルような急角度行うと、ータ転送途中
タがれる能性ありすのくだい。
CD コネクター: CD_IN1
光学ドラ用のーデオケルを接続す。
SPDIF-Out コネクター: JSP1 (オプション)
SPDIF 出力用のコクタす。
ケース開放センーコネクタ: JCI1
このコクタは 2 ピンケースイチに続さます。
ファンコネクター:
CPU_FAN/SYS_FAN/PWR_FAN(オプション)/NB_FAN(オプション)
これのコクターは+12V 3 ンコ
クタ冷却す。
にはコネクタ凹凸を合わせ
性はしく接続ます。余裕
あれンの性とする
ドの確認い。
ので+12V に、ので GND 接続、本
製品システム ードウ タ機(転数)使するは、
転数たフンを使する必要があす。
リン応にはフーの資料参照さい。
フロントパネルピンヘッダー: JFP1
品は 2 トパーをけてす。
JFP1 ンは Intel 提唱トパ I/O 接続
ドに準拠す。
L
R
GND
GND
SPDIF
VCC
JFP1
Power
LED
HDD
LED
Reset
Switch
Power
Switch
1
9
2
10
2
1
GND
CINTRO
70
フロントパネルオーディオピンヘッダー: JAUD1
トパーディオ用の
す。ンは提唱
トパ I/O 接続デザ
ドに準拠す。
■注意項■
ントディジャクを使用い場は、下の
うにンの 5 6 9 10 ジャされいなりま
状態バッディジャクが使用でます。
フロント USB ピンヘッダー: JUSB1/JUSB2
フロントパル用の USB2.0 対応ーです。
USB2.0 ポートする機器接続すると、480MB/
(論値)の高デー転送とがす。
VCC GND 配線違えよび
USB 機器でご注意い。
■注意項■
VCC GND 配線間違マザボーおよ USB機器を破しますの注意ださ
い。
シリアルポートコネクター: JCOM1 (オプション)
モデルによては COM2 用のーを搭載していま
す。COM2 使するはブラット(別売)必要
す。16650A 用し 16 FIFO にてデー転送
す。
BIOS フラッシュジャンパ: BIOS_WP1
品は不正ッシプロから BIOS ROM 保護
に、BIOS ROM 込み設定
す。
CMOS ジャンパ: JBAT1
品には CMOS RAM 搭載おり、蔵電から
電気供給システム報やシステム設定
保持この CMOS RAM OS 迅速
す。蔵電 2 年程度の電気
す。間違シス設定原因システムルが
合、この CMOS RAM のデーデー初期状態こと
(2)AUD_GND
AUD_VCC
Key
AUD_RET_L(10)
(1)AUD_MIC
AUD_MIC_BIAS
AUD_FPOUT_R
HP_ON
AUD_FPOUT_L(9)
GND
DSR
RTS
CTS
RIKEY
SOUT
SIN
DTR
9
1
10
2
BIOS Flash
Locked
BIOS Flash
Unlocked
(2)VCC
USB1- GND
GND
USB0-
USB0+
USB1+
USB0C(10)
(1)VCC Key(9)
71
によルをす。
■注意項■
ータクアはパソンの源をとしコンントからケー態で 1 ピン
2ピンをショさせて 1ジャパ設、パソ
い。テム起動てい時に CMOS アは絶対に行ないくだ
い。ザーード破損や火災発生危険ります
PCI Express x16 スロット
PCI Express は、周辺機器環境
速化するれた
シリバスす。PCI Express は用によ 1 ーン(PCI Express 1x )
16 ーン(PCI Express 16x)まで束ね使とがで、1 ンで 32
ット PCI バスの 2 の、250MB/う高転送実現す。ガビ
ーサラー、TV チュド、IEEE1394 といた高
デー転送れるードを PCI Express 接続で、に高
システムす。
た、オカドにては主流であ AGP8x バス(域幅 2.1GB/から PCI
Express 16x域幅 4.0GB/)へ。システムバス PCI
Express より性能 CPU したポートのをフ
に発システム性能プがす。
PCI Express はポント・ー・ポシリを採め、1 方向
あたり 2 本、方向 4 本のンが必要この 1bit シリ転送
能な構成 1 ンとす。1 ンの転送は、250MB/す。
PCI スロット
PCI スロッーのズに応
張カドを装着す。
あたは、必ず PC 電源ントから源ケルを
さい。ットプにては PCI ードにいる説明
で、さい
PCI Interrupt Request Routing
ドウ CPU するみ要で、PC はこれをデバ
スの(の発)ます。準的 PCI バスの IRQ 設定以下
す。
Order1 Order2 Order3 Order4
PCI Slot 1
INT A# INT B# INT C# INT D#
PCI Slot 2
INT B# INT C# INT D# INT A#
PCI Slot 3
INT C# INT D# INT A# INT B#
BIOS セットアップ
72
BIOS とは Basic Input Output System 略称一般には呼称す。
BIOS ドウ管理い、ドウ OS 仲立ます。
BIOS 設定設定方法システムくなり、には
ドウことたがて、BIOS 設定更はしい
ーの責任いて行っい。
電源投入るとドウ期化り、POST (Power On Self Test)画面
す。以下ッセジが表示いるに、<DEL>ーをして BIOS セット
ップ画面ます。示メージ
DEL : Setup
BIOS セットップ画面システムして
行っくだい。電源ンをした直後<Delete>ーをして
おけほぼ BIOS セットップ画面す。
メインメニュー
Standard CMOS Features
時刻システム設定す。
Advanced BIOS Features
張機能の設定す。
Advanced Chipset Features
トの能にした設定システム性能をす。
Integrated Peripherals
IDE、サンド能、ラフク機能なード能の設定す。
Power Management Setup
管理する設定す。
73
PNP/PCI Configurations
プラドプ器や PCI バスにする設定ます。
PC Health Status
システム搭載れたドウアや CPU 度な表示す。
Frequency/Voltage Control
や電設定更をす。
Load Fail-Safe Defaults
荷時 BIOS 設定をロす。
Load Optimized Defaults
荷時 BIOS 設定をロす。
BIOS Setting Password
Supervisor パスドを設定す。BIOS 設定面へアクスを制限す。
Save & Exit Setup
した BIOS 設定して終了す。
Exit Without Saving
した設定せず終了す。
Frequency/Voltage Control
■注意項■
波数や電変更マザボーや装したバイスに大きな負担かけます。安易設定
変更するはおめくさい。変更る場には、うなリスクをたうえで
ーの責任いてってださい。
Spread Spectrum
コンピューはロッルスます。ロッ
ネレルスを発するに、スパズと
れる妨害(EMI)す。上の配線によ
ズを相殺うに工夫すが、環境いてにノズが
74
す。[Disabled]使またバーロッ
けた環境使場合[Disabled]設定。本 が発スパ
によ機器らか影響とい現象が発る場
合の[Enabled]選択す。Spread Spectrum 能を設定合、ロッ
あり、によシステム性がりま
す。定オプシンは[Disabled][Enabled]す。
Current CPU Clock
CPU ロッ表示す。す。
Current CPU Frequency
CPU ロッ表示す。す。
Current DRAM Frequency
DRAM ロッ表示す。す。
Load Optimized Default
Optimized default準的設定で、荷時この設定す。
BIOS 設定しすからくなり、BIOS 設定により PC
支障は、この設定ドしてSave & Exit終了
い。
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42
  • Page 43 43
  • Page 44 44
  • Page 45 45
  • Page 46 46
  • Page 47 47
  • Page 48 48
  • Page 49 49
  • Page 50 50
  • Page 51 51
  • Page 52 52
  • Page 53 53
  • Page 54 54
  • Page 55 55
  • Page 56 56
  • Page 57 57
  • Page 58 58
  • Page 59 59
  • Page 60 60
  • Page 61 61
  • Page 62 62
  • Page 63 63
  • Page 64 64
  • Page 65 65
  • Page 66 66
  • Page 67 67
  • Page 68 68
  • Page 69 69
  • Page 70 70
  • Page 71 71
  • Page 72 72
  • Page 73 73
  • Page 74 74
  • Page 75 75
  • Page 76 76
  • Page 77 77
  • Page 78 78
  • Page 79 79
  • Page 80 80
  • Page 81 81
  • Page 82 82
  • Page 83 83
  • Page 84 84
  • Page 85 85
  • Page 86 86
  • Page 87 87
  • Page 88 88
  • Page 89 89
  • Page 90 90
  • Page 91 91
  • Page 92 92

MSI MS-7139 ユーザーマニュアル

カテゴリー
マザーボード
タイプ
ユーザーマニュアル