Black & Decker EAR800 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
安全上のご注意
P2〜P5
製品の各部名称
P5
商品内容
P6
製品の特色と
使用方法
P6〜P9
メンテナンス
P9〜P10
仕様
P10
保証書
P11〜P12
このたびはブラック・アンド・デッカー「コード式マルチのこぎり&ドリル・
ドライバー」をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
ご使用になる前に、この取扱説明書をよく読みになり正しくご使用ください。
この取扱説明書は、必保管してください
取扱説明書
コード式マライバー
EARD800
不要二重絶縁構造
P1-P12_EARD800_CS3.indd 1 13.9.16 7:21:35 PM
2
安全上のご注意
 注意
正しく安全にお使いいただく為に、ご使用の前に必ずこの取扱説明書にある指示事項を全
てお読みください。
お読みになった後は、いつでも見られるように必ず保管してください。
安全上のご注意(必ずお守りください)
火災や感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、電動工具をお取扱いの際に、必ずお守りいただく
ことを、次のように説明しています。
・表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や損害の程度を、次の表示マークで区分
し、説明しています。
 警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
 注意
この表示の欄は、「障害を負う危険性または物的損害のみが発生する可能性が想定される」
内容です。
・お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で説明しています。
   
このような絵表示は、気をつけていただきたい「注意喚起」の内容です。
 警告
電動工具を安全にお使いいただくために
正しく安全にお使いいただくために、ご使用の前に必ずこの説明書にある指示事項をすべてお読み
ください。お読みになった後は、いつでも見られるように大切に保管してください。
◆作業場の環境について
・明るく清潔で、安全な場所で作業してください。散らかった作業場や作業台での作業は事故の原
因になります。
・雨や湿場所ど本内部が入やす環境使用ないくだい。湿気はモー
ターなどの電気絶縁を低下させ、感電事故につながる恐れがあります。
・危険物のまわりでは決して作業しないでください。通常、電動工具は使用中またはスイッチのオ
ン・オフ時にスパーク(火花)が発生しますので、引火性の液体やガスのある場所の近くで使用
しないでください。
・お子様を近づけないでください。お子様や外部の方、訪問者が電動工具に触れないようにしてく
ださい。作業場所は作業者以外、立入禁止にしてください。
・高所作業のときは、下に人がいないことをよく確認してください。また、コードを引っかけたり
しないでください。材料や機体などを落下させたときなど、事故の原因となります。
◆個人的な警告事項
・不用意に本体を作動させることは決してしないでください。本体をコンセントに差し込む前に必
ずスイッチがオフの状態であることを確認してください。持ち運ぶ間はスイッチに手を触れない
ように注意してください。スイッチが入っていると不意に刃物類が作動し、重大な事故を引き起
こす恐れがあります。
・保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を守るために保護メ
ガネを必ず着用してください。切り粉が大量に出る作業では、防じんマスクを併用してください。
作業環境によっては耳栓、ヘルメット、手袋、安全靴の使用も併用してください。
P1-P12_EARD800_CS3.indd 2 13.9.16 7:21:35 PM
3
・常に注意して作業を行なってください。電動工具を使用する際、取扱方法、作業の手順、周囲の
状況などに十分注意し作業に集中してください。疲労時や飲酒、薬の服用時などには決して作業
をしないでください。作業時の集中力の欠如は重大な事故を引き起こす原因となります。
・適切な服装で作業を行なってください。そで口の開いた服装や宝石類を身に付けて作業しないで
ください。電動工具の駆動部分に巻き込まれる恐れがあります。屋外で作業をする際には、滑り
止めのついた履き物を着用することをお勧めします。必要に応じて、作業帽をかぶってください。
・使用していない電動工具はお子様や初心者の方の手が届かないところに保管してください。電動
工具はお子様や初心者の方には大変危険なものです。
・電動工具を駆動させたまま、台や床などに放置しないでください。けがの原因になります。
◆作業時の警告事項
・作業にあった電動工具をご使用ください。指定された用途以外には、ご使用にならないでくださ
い。
・調節用キー、レンチ等は、使用時以外は必ず取りはずしてください。スイッチをオンする前に、
調節に用いたキーやレンチなどの工具類が全て取りはずされているかどうか、常に確認してくだ
さい。
・無理な姿勢で作業をしないでください。常に足場を安定させ、バランスを保つようにしてくださ
い。無理な姿勢は、思わぬ事故を引き起こす原因となります。
・電動工具に無理な力をかけないでください。電動工具は、機械本来の用途や負荷状態の限度内で
ご使用いただくのが基本です。また、適した速度で使用することによって、仕上がりの良い安全
な作業ができます。
・作業を行う際、加工材はしっかりと固定して作業してください。クランプや万力などで加工材を
固定してください。電動工具は両手で保持し、安全な作業を行ってください。
◆電気に関する警告事項
・銘板に表示されている定格電圧が電源と一致していることを必ず確認してください。
・電源コードを乱暴に扱わないでください。下記の内容について、絶対に行わないでください。
①コドのをもて工をぶげてち運だり、センからす際ード引っ
ぱったりしないでください。
②感電やショート等の原因となるので、コードを熱いものや油、薬品類に接触させたり、鋭利なも
のでキズをつけないように注意してください。
 万一、誤ってコードが損傷した場合は、その箇所に手を触れず直ちにスイッチを切り電源プラグ
をコンセントから抜いてください。
 キズついたコードは火災を引き起こす危険性があります。所定のサービスセンターで修理してく
ださい。コードの修理に関しては、ブラックアンドデッカーの純正部品を使用してください。
・感電に注意してください。電動工具を使用中、身体をアースされているものに接触させないよう
にしてください。
 (例:パイプ、暖房器具、電子レンジ、冷蔵庫などの外枠)
・電動工具のラベルには、下記のマークが含まれることがあります。
・・・・・・・・・・・  電圧
・・・・・・・・・・・  直流
・・・・・・・・・・・  二重絶縁
・・・・・・・・・・・  注意
n
o
・・・・・・・・・・・  無負荷状態でのスピード
○○○○min
-1
・・・・・・・・・・・  1分毎の回転数
P1-P12_EARD800_CS3.indd 3 13.9.16 7:21:36 PM
4
◆延長コードについて
・電気が流れるのに十分な太さのできるだけ短いキャブタイヤコードまたはキャブタイヤケーブル
の延長コードをご使用ください。
・できるだけ短い延長コードを使用することをお勧めいたします。
コードの太さ(導体公称断面積) コードの最大長さ
1.25mm
2
15m
2.00mm
2
30m
 本機は二重絶縁構造になっており、工具の外側の部品は電力の供給源と絶縁されており、アース
しなくても感電の心配がなく安心してご使用いただけます。
◆工具の使用と手入れ
・スイッチがオンできない、あるいはオフができない場合は、ご使用を直ちに中止してください。
スイッチの故障した電動工具は、不意に刃物類が作動し、重大な事故を引き起こす恐れがありま
す。所定のサービスセンターで修理してください。
・電動工具の手入れや点検、刃物やビット類の交換の際には、必ず本体の電源プラグをコンセント
から外してください。また、必ずスイッチが切れている状態であることも確認してください。
・ハンドル部や握り部は常に乾かしてきれいな状態を保ち、油やグリースが付かないようにしてく
ださい。
・指定の付属品、アタッチメントを使用してください。ブラック・アンド・デッカー社製工具への
使用を推薦していない付属品やアタッチメントの使用は危険をともなうことがあります。
・ご使用の前に、損傷部品を点検してください。本体やその他の部品に損傷がないか点検してくだ
さい。また正しく動作するか、所定の機能が発揮されることを確認してください。可動部分の位
置ずれや引っかかり、部品の破損、取り付け状態などに異常がないか点検してください。損傷し
た不良部品は、所定のサービスセンターで修理または交換してください。
・電動工具と刃物類は、こまめに手入れをしてください。安全で効率のよい作業をするために、刃
物類はよく手入れをし、シャープな状態を保ってください。または新しい物と交換してください。
◆修理/メンテナンス
電動工具の修理は認定技術者のみが行なえます。修理、メンテナンス、調整はブラックアンド
デッカー認定サービスセンターの認定技術者以外は行わないでください。
・純正部品のみを使用してください。十分な能力を発揮するために、修理、メンテナンス、調整は、
純正部品のみを使用してください。
 警告
切断工具に関する安全上の追加事項
・使用中は軍手など巻き込まれるおそれがある手袋を着用しないでください。けがの原因となりま
す。
・作にレシプソーブードを やレシロソ
ブレードの面振れなどの異常がないことを確認してください。異常がある場合、けがの原因とな
ります。
・壁や床面を切断の際、もしくは電流の流れた電線のあるところで、工具の金属部分には絶対にさ
わらないでください。
・作動中レシプロソーブレードでコードを切断しないように注意してください。感電のおそれがあ
ります。
P1-P12_EARD800_CS3.indd 4 13.9.16 7:21:36 PM
5
 警告
ドリルドライバーに関する安全上の追加事項
・壁や床に穴をあける際には、内部の電気配線や配管に注意してください。感電や水漏れ、ガス漏
れなどの事故を引き起こさないように十分調査してから作業を行なってください。壁裏などの通
電中の配線を誤って切断した場合などに備え、二重絶縁されている本体のハンドル部分をつかん
で作業を行なってください。通電中の配線に触れると、作業者が感電する危険性があります。
・使用中は軍手などの巻き込まれる恐れがある手袋を着用しないでください。電動工具駆動部分に
巻き込まれ、けがの原因になります。
・使用中は、工具本体を確実にださい。確実保持いないと、けがの原因になます
・使用中、工具の調子が悪かったり、異常音がしたときは、直ちにスイッチを切って使用を停止し、
所定のサービスセンターで点検・修理を依頼してください。そのまま使用を続けると、けがの原
因になります。
・誤って落としたり、ぶつけたときは、アタッチメントや付属品、工具などに破損や亀裂、変形が
ないことをよく確認してください。破損や亀裂、変形があると、けがの原因になります。
製品の各部名称
①切断シューベース
②正/逆転切換スイッチ
③無段変速トリガースイッチ
④ヘッドリリースボタン
⑤ブレード取付レバー
⑥キーレスチャック
⑦クラッチ
反対側
P1-P12_EARD800_CS3.indd 5 13.9.16 7:21:38 PM
6
商品内容
EARD800には以下の製品が含まれています。
部 品 名 入 数 部 品 名 入 数
ード
ツール
1
リルイバ
ヘッド
1
・10 T P I ーブ
・18 T P I
ド( 木 ・ 枝
各1
マルチのこぎり
ヘッド
1
ソフトバック
1
製品の特色と使用方法
 注意
ヘッドの交換は必ず電源をコンセントを抜いて行ってください。また、マルチのこぎりヘッ
ドの取り付け、取り外しの際は、ブレードも必ず外してください。
【ヘッドの取り付け・交換】
◆ヘッドの取り付け方法
(1)図の向か見て、正/転切スイチを側から一
に押し正転位置にします。(ドリル・ドライバーヘッドの場合
は、正転・逆転どちらの位置でも取り付けができます。
(2)ヘッドを取り付けるには、本体前面の挿入口に「カチッ」としっ
かりはまるまでヘッドを差し込んでください。
◆ヘッドの交換方法
ヘッドリリースボタン(④)を押しながらヘッドを引き抜くことで取り外せます。他のマルチツー
ルヘッドに交換する際にご利用ください。
P1-P12_EARD800_CS3.indd 6 13.9.16 7:21:39 PM
7
【マルチのこぎりヘッド】
◆レシプロソーブレードの取り付け方
 警告
レシプロソーブレードの取り付け作業を行なう前に必ずプラグをコンセントからはずして
ください。プラグを電源につないだまま行なうと事故の原因になります。
本機の切断用の刃物としては、レシプロソーブレード(別称セイ
バーソーブレード)をご使用いただけます。用途に合わせて木工
切断用、金属切断用、プラスチック切断等のブレードをご用意く
ださい。ブレードは市販のものもご利用いただけます。
(1)取りけるは、ブード付レー(⑤を手に引
げた状態で保持したままブレードをしっかりと奥まで差し込
み、レーをに戻ます。作をう前ブレドが
に装着されていることを確認してください。
ブレード向き上・下いずの方にも、り付がで
きます。作業に合わせてブレードの向きを調整してください。
(2)取りすには、ブレド取レバー(⑤)手前引き
たままブレードを引き抜いてください。
 注意
・作業直後のレシプロソーブレードは非常に高温です。ヤケドの原因となりますので、絶
対に素手で触らないで下さい。
・保護メガネや他の保護器具を必ず使用してください。飛散する切り粉から目を守るため
に保護メガネを必ず着用してください。
・ブレードが確実に取り付けられたことを確認するために、人や物のない安全が確保され
た方向に工具を向けて、2 3秒トリガースイッチを引いて作動させ、ブレードが外
ないことを確認してから作業を行ってください。
◆無段変速トリガースイッチ
 警告
プラグをコンセントに差し込む前に、無段変速トリガースイッチがオフの状態であること
を確認してください。スイッチを入れたままプラグを電源につなぐと急に作動し大変危険
です。
左図のように、トリガー(引き金)スイッチを引くと作動します。
またトリガースイッチを放せば止まります。トリガースイッチに
は無段変速機能が組み込まれていますので、強く引くと高速、弱
く引くと低速というように速度を調節できます。作業の内容に合
わせてトリガーの引き具合で速度を調節できるので大変便利で
す。
取り付けるには、ブレード
取付レバーを手前に引き上
げてください。
P1-P12_EARD800_CS3.indd 7 13.9.16 7:21:40 PM
8
○作業中のヒント
作業を行う際は、左のイラストのようにマルチのこぎりヘッド部
分を握りながら切断することで振動が軽減されます。
10TPI木や18TPI金
レードを使用の際は、切断シューベースを切断する部材にしっか
り押し当てて作業を行ってください。部材から離れると切断する
部材が振動し切断効率が悪くなります。部材からシューベースが
離れて、本体や切断する部材が、振動し始めた際は、直ちにスイッ
チを離し、シューベースを切断する部材にしっかりと、押し当て
た後、再度切断を開始してください。正しく切断シューベースを
押し当てて作業を行うと、振動は軽減します。
プルーニングソーブレードを使用の際は、部材を切断シューベー
スに当てず、手動のこぎりの要領で全体を前後させて切断してく
ださい。(前後させるスピードは1 2秒間に1往復程度)
※プルーニングソーブレードはあさり刃を採用しているため、前
後させる主だった目的は切り粉の排出です。
●木材の切断(通常のレシプロソーブレード/セーバーソーブレード)
木材が固定されていないときは、切断作業の前に必ずクランプ等を使って加工する物を固定してく
ださい。まずブレードをゆっくりと加工物へおろし、スイッチをゆっくり入れ、切断を開始する前
に速度を最大まで上げてください。切断作業中は必ず両手を使って本体をしっかりと固定してくだ
さい。振動やぶれを防止するため、シューベースは作業物に常に接触した状態を保ってください。
ブレードの破損防止にもつながります。
●金属の切断
ブレードの種類により、金属の切断能力は異なります。ブレードを選ばれるとき製品の仕様、用途
をよく読み、作業の内容に適したブレードをお選びください。通常、歯数が多いブレードの方がき
れいに仕上がります。金属の切断は10TPI以上のブレードをご使用ください。通常の作業に最適な
歯数は14TPI(早切、18TPI(硬い材)なりす。切作業中、無理力をけて断す
ることはブレードの寿命を著しく短縮させますのでおやめください。
【ドリル・ドライバーヘッド】
◆キーレスチャック
(1)機にキースチャッが装されいます。チャック
後半部(黒い部分)を一方の手で保持し、もう一方の手でチャッ
クカバー先端を時計の針と反対方向に回してチャックを開い
てください。使用するビットを開いたチャックの中に20ミリ
程度押し込んでください。
(2)方のでチック後半部(黒い分)持ち、う一
の手で時計の針と同じ方向にチャックカバーを回してキーレ
い。ら、
再びャッカバーを計のと逆向にし、ビット
り外してください。
10TPI木工18TPI金工
しっかり
あてる
プルーニングブレード
P1-P12_EARD800_CS3.indd 8 13.9.16 7:21:41 PM
9
◆トリガースイッチ
 左図のようにガー引き金チを引動します
イッ イッ
無段速機能が組み込まます、深高速、浅
速といを調できます
◆正/逆転切換スイッチ
 左図の方向から見て、正/逆転切換スイッチを左側から一杯
押すと正転します。スイッチを右側から一杯に押すと逆転しま
す。
◆トルク調節装置
 回転ルク調置。ではルク縮め付け強さ)調
って って
。1弱)から10までの目盛は得られるルクの強さを示し、
その設ルクを上回る力がにかかっ時は蔵されている
チが滑、その無理な回転が行なわずに空転さ
ッド にく ット
してく
 いネジには高いトルク設定が必要ですが、細いネジには高い
トルクはかえってネジを痛めたりします。何本かのネジ締めを
する時に、最初の一本目でネジの頭が板とピッタリ平面になる
ところで回転が止まるようなトルクを見つけてそのトルクに設
定しますと、二本目以後のネジ締めで平面を出すのが簡単にな
ります。
 加工面を保譲すは、で作業開始い。
 深くネジを埋め込む作業や穴開け作業には、
”のマークがヘッ
ドの上部中央にくるようにセットしてください。この位置では、
回転トルク調節が作動しません。
メンテナンス
 警告
点検・手入れの際は、必ずプラグをコンセントからはずしてください。プラグを電源につ
ないだまま行なうと事故の原因になります。
製品の掃除には、から拭き、水またはぬるま湯でうすめた中性洗剤を湿らせた布で表面を拭いてく
ださい。テレピン油、ペイント用シンナー等の薬品は使用しないでください。製品内部に液体が入
らないように、また製品本体を液体に浸けないように十分注意してください。
木工 金工
例)
目盛5
目盛1
目盛10
P1-P12_EARD800_CS3.indd 9 13.9.16 7:21:42 PM
10
アフターサービスについて
本機の修理、メンテナンス、調整はブラック・アンド・デッカー認定サービスセンターにて認定技
術者が純正部品を使用して行なわなければなりません。かならずお買い上げの販売店または当社認
定サービスセンターまでご相談ください。修理の知識や技術のない方が修理を行ないますと、事故
やケガの恐れがあります。
アクセサリー
本製品は市販のレシプロソーブレード(セーバーソーブレード)・ドリルビット・ドライバービッ
トもご利用いただけます。用途に合わせて、最適なブレードやビットをご購入ください。また、付
属品についてのお問い合わせは、ブラック・アンド・デッカーまでご連絡ください。
(供給していない付属品もございます。あらかじめご了承ください。
仕 様
▽本体
電源 AC100V5060Hz
消費電力 300W
コード長 3m
スイッチ 無段変速
質量 約1.0kg
●マルチのこぎり:
ストローク数 0-3,000回/分
ストローク長 20mm
能力
パイン材 110mm厚(プルーニングブレード使用)
鉄パイプ φ60mm
質量 約0.6kg
●ドリル/ドライバー:
回転数 0 800回/分(無段変速)
最大トルク 22N・m
クラッチ 11段階トルク調節
チャック キーレスチャックφ1.0mm 〜φ10mm
能力
穴あけ 木工:最大φ25mm
    鉄工:最大φ10mm
質量 約0.5kg
※製品仕様及び内容は改良のため予告なく変更することがあります。
ポップリベット・ファスナー株式会社
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22
山種池袋ビル4F
Tel03(5979)5677 Fax03(5979)5788
P1-P12_EARD800_CS3.indd 10 13.9.16 7:21:43 PM
11
製品保証書
保証規定
保証期間:お買い上げ日1年間
1)取扱説明書や製品ベル記載さる注意書きに従使用状況
製品が万が一故障た場合は、無償修理は新品交換い
無償修理交換依頼に場合は以下お買い上の販売店
持参、ーまご相談い。
製品
必要事項を記入本書
ート(領収書)
い上の販売店、カーご持参、
送付た場合の諸費用は客様の負担
2)次の場合は本保証書規定の対象外有料の修理・交換
きます。
◆本書、びおい上げを証明すシート(領収書)ーの
示がい場合
ご家庭以外(業務用ど)で使用た場合の故障び損傷
◆移動、落下な故障おび損傷
◆使用上の誤や注意書無視た使用故障及び損傷
◆不当な修理や改造に故障及び損傷
◆火災・地震なの天災。騒乱なの人災、害や異常圧なの環境に
故障おび損傷
◆海外なご利用電源が100V(50 60Hz)でない環境でご使用に
故障おび損傷
◆保証期間経過後ご依頼
3)書は日本国内にみ有効ThiswarrantyisvalidonlyinJapan.
4)本書は再発行い紛失に大切保管い。
5)本規定は以上の保証規定に修理・交換をお約束
お客様の法律上の権利を制限すん。
充電池、電源、刃、ペーパー、掃除機ー等の消耗品は
保証の対象外
ターサービスつい
ーサビスに関事項は、ーサて」参照い。
保証期間経過後の修理等には、お問合
ださい
個人情報扱い
弊社はお客様お知お客様の住所、氏名、電話番号なの個人
別、は特定でき有の情報(以下「個人情報」本サ
提供目的のめ、弊社びに弊社指定の宅配業者に提供お客様は
れに同意す個人情報は、新製品情報、
案内、弊社製品サの品質向上利用
P1-P12_EARD800_CS3.indd 11 13.9.16 7:21:43 PM
12
ブラック・アンド・デッカー 製品保証書
本書は裏面に記載された保証規定に無償で修理交換をお約束
詳細は裏面の保証規定を参照い。
お客様記入欄
フリガナ
お名前
TEL
   (   )
ご住所
(〒       )
都道
府県
製品名 型番
コード式マルチのこぎり
&ドリル・ドライバー
EARD800
お買い上げ日 販売店名
    年   月   日
販売店住所
TEL:    (     )        
ー株式会社
・デー事業部
171-0022 東京都豊島区南池袋1-11-22 山種池袋ビル4F
TEL03(5979)5677 FAX03(5979)5788
P1-P12_EARD800_CS3.indd 12 13.9.16 7:21:43 PM
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12

Black & Decker EAR800 ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル