3M Ranger™ Pressure Infusor 14500, 120V-ENG-B , Model 145 取扱説明書

  • 3M Ranger 145 圧力インフューザーのオペレーターズマニュアルの内容を理解しています。装置の使用方法、トラブルシューティング、メンテナンスなど、ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください。本マニュアルには、装置の機能、安全上の注意事項、およびメンテナンス手順などが詳しく記載されています。
  • 圧力インフューザーの電源が入らない場合はどうすれば良いですか?
    輸液バッグを交換する手順を教えてください。
    アラーム音が鳴った場合はどうすれば良いですか?
3
Ranger
Pressure Infusor
Model 145
Operator’s Manual
日本 395
202041B
目次
クション 1:技 ������������������������������������������������������� 399
ービ
............................................................................. 399
米国
................................................................................... 399
発注
...................................................................................... 399
米国
................................................................................... 399
使 メン
........................................................... 399
ート く場
...................................................... 399
点検
................................................................................. 399
クション 2:は ����������������������������������������������������������������������� 401
使用目的
................................................................................. 401
記号の説明
............................................................................... 401
号語の説明
............................................................................. 402
製品概要
................................................................................. 404
インフュー
.................................................... 405
クション 3:使 ����������������������������������������������������������������������� 407
ーザーのI.V.ポーの取付け
.................................... 407
ーザーの装填と加圧
............................................................. 408
バッ
......................................................................... 408
クション 4:ト ��������������������������������������������������������� 409
イ/
................................................................ 409
インフュー
............................................................ 410
クション 5ンテナ保管 �������������������������������������������������������� 411
ジャプレッシャーンフのクリーニング
................................ 411
装置外面のクング手順
........................................................... 411
保管
....................................................................................... 411
クション 6:仕 ���������������������������������������������������������������������������� 413
物理的特
............................................................................. 413
気特
................................................................................ 413
性能特
............................................................................... 414
ービよび 399
202041B
ービス
米国
話: +1-800-228-3957
使 メン
3M 、レ ャーーザーの信頼性、性能、安全性に関すを負
者により改造またはれた
品を本ニュアルまたはンスガイ法で使用し合。
適切な電気要件および接地要件に適合いない環境に本製品を設置た場合
ート く場
シリアとなりま意くださいシリア プレッシンフ
ーシムの面に付されていま
点検
すべて、アライザンルスケア施しださいービスいては3Mスケ
ア技術サー(800-228-3957)ご連米国以外のお客様は、お近3Mア販売担当者まお問い合わせ
ださい
ョン 1:技
400 ービよび
202041B
はじ 401
使用目的
3M レン ーイーザーは、輸液の急速注入が必要な場合I.V. 使 す。
の説
以下の品ラベルまたはッケージ載されるとがあ
造日
製造者
保護用接地
単回使用に限
意:使
感電の
菌:EO滅菌済み
テックス不使
、欧 WEEE指令2002/96/EC して す。
本製品には電気および電子部品が含まれます一般廃棄物とて廃棄ない電気およ
び電の廃方法については、その地域の示に従さい
耐除細動BF形装着
VAC
V
流( AC
ョン 2:は
402 はじ
気機器と電設備位化母間を直接に接位保線または中
グ( )線 。要 IEC60601-1:2005をご 覧くだ
るたリサルしださい
はリサイ品を使用していリサする寄りの3Mービ
センターせください
ューズ
語の説明
告:
回避しな死亡または重篤な傷害が生る危険な状を示ます
意:
回避しない微または中等度の害が生況を示ます
記:
、物
告:
1. 防止や製品の損傷を避め、ンジャー ャーーザー デル145 、必 90068/90124 プレッ
ーイーザー I .V.ール/取り付けて使るよう設計されいま
2. 液ラに気がある場合は液を注しないださい。栓を起こすおそれがあ
3. 圧およ火気に伴険を回避ために
源コー見えるよし、いつでも手がうにださい。コードのプラグ置とて機
す。 す。
品を使る国で証を受け定の源コードを使い。
ード くだ
ャーーザー電源コの他の構成部破損がられる場合は、ーイーザーを
使 くだ3Mケアポー(1-800-228-3957まで絡くさい
品は地を備えた続しださい。
4. バイザーへの曝露に険を回避すため修理のめに送す前おび廃棄の前には、ず除染処置を行
ださい
5. 人体へ害をため、源コードを品のに使用しないさい。
6. 人体へを回るため、動中に電源コーキャ絡まらないよださい。
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はじ 403
注意
1. 倒防止のためャーイ装置の脚部までが142 cm56 )以
くだ
2. 計されていま
3. ーイーザーを滅菌しない。
4. 境汚険を回ために、または電子部品を廃棄る際はいずれされる制に従い。
5. プレッシャーンフ漬しないでさい。工されていません。
6. ンフリーいでくださいースル、するおありま
す。
7. I .V. インフュ ード ようにしくだ
注記
1. 連邦法(米国によ本製品の販売は、免許を医療専門家に限れま
2. レン シャーイーザ装置は療電子の干渉に関る要件に適合ています他のの高周波干
渉が発生すな場合は装置を別の電源に接い。
3. レン シャーイーザ装置を確実に接るには、「医療機関専用」「医療用」れた電にのみ
してく
4. レン ャーーザーの損傷を回避すめに
レン ャーーザーまたーイーザーの部品や付属品は、液体に浸漬
くだ
ーイーザーのグにンやンナーの溶媒を使用研磨性のク
使 くだ
ャーイーザ外表面は、水または低性の多的クーナーや非研性のクナーを使
柔らかリーニングしださい
404 はじ
製品概要
レン ャーーザーは、ャー血液輸液加温装置標準ローびハーザルセ
リゲショ リゲショ セットと
1
ーザーは、250 mL
1000 mLまでの輸使用できますプレャーイーザ大液300 mmHg す。
:レ ャーーの液圧は、輸液バの表面積お容量に応て変ますを確認すには、
ンテナ部品番210393)を
レン ャーーザーには、使用者が調節で制御装置付属I.V.バッバッ
で、部にある膨張エアーバッグに置きます
ーザーが外部電源に接続され主電源スチがオンである場シャーイーザの電源ボを押てオンに
する アーバッ バッ バッ
ャーーザーの電源ボにすが収ーザーを使用いな
い時は、主電源ス てく
1 レン シャーイーをンジャーイゲーシン液装置と併用る際は、大容1 L バッ
使 てく
差込口
イッ
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はじ 405
ーザーパネ
ャーーザーパネルには、ャーーザーの状態が表示ます主電源スがオンである合に
ャーーザーの電源ンジケーーが黄色バイ点灯いれば、ーイーザーを
。緑 LEDーザーがを示ーイーザーを加圧/減圧は、ャー
まっッチかっるこてからプレッシャーボタンを押しださ
い。プレッシャーて制御できま
ーイーザーの電源
なし タン オン
タン イン 各プ
ーイーザーの状態を通知
、「
、ま
ッチがオンでないのいず
ない場合はムの故です
は「 4 ”セ 4 :ト
ーテ”(409ペ)
てく
ンジケーターが黄色の場
インフュ ード
、オ
イン インフュ
圧されていま
406 はじ
High(高)
ラームおよびラーム音プレッシャンフエアーバッグの圧330 mmHgを超
、「 High(高のインジケーターが色に点灯ラーます圧力が330 mmHgを超え
た状続く間ター灯しアラーム鳴り続High )」
ーイーザーの電源ボーザーのチ
い。のチャバー使用を直ちに中止し3Mヘルケアポーまで点検修理を
てく
In Range(範内)
み:プレシャーイザー内の圧力が上昇すに従In Range )」
ンジケーターが緑色にます圧力が230330 mmHg目標囲内に到ンジケータ
ーは点滅なで緑色に点灯ます
Low ):
ラームおよびラーム音プレッシャンフエアーバッグの圧30秒以
230mmHg 、「 Low(低)ンジケーターが色に、ます
使用方法 407
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ーザーのI.V.ポーの取付け
1. デル145 ーイーザーをモ90068/90124 ーイーザーのI.V.ポー部に下図のと
す。
意:倒防止のためからシャーイーザ装置の脚部までが142 cm56 )以
くだ
2. ーイーザーの後面あるを確実に締めーを本体が安定すで締め付けて
3. 付属の面フナー式スプで源コドをI.V.ール取り付ださい。
ョン 3:使
408 使用方法
ーザの装填加圧
1. 源コードのプラグをに接地されたコトに接続しい。
2. プレッシャの下ッチ を入置をオンにします
3. I.V.ッグから余気を抜きライグしま
4. ーイーザードアます
5. バッをプッシインフュー させバッ とを
記: ート インフュ ャン れ下って こと
6. プレッシャンフアをしっかと閉め、ッチ
7. コンネルレッンフ ボタ押して、する圧チャンバオンにしま
記: インフュ イン こと イン
ター インフューンバなって
8. ーイーザーがIn Range(範内)プを開けて液の循環を開始ます
バッ
1. パネあるーイーザーのボーイーザーの圧ーを
す。
2. す。
3. プレッシャー扉を開きグを取り外し
4. 使 イク す。
5. 新しいッグから空気をしま
6. イク I .V. す。
7. ーイーザーの空気袋を押て残た空気を排出輸液バャーーザーのに向
ライドさせ、バッグがに留ったこと認しま
記: ート インフュ ャン れ下って こと
8. プレッシャンフアをしっかと閉め、ッチ
9. コンールネルプレッシンフ ボタンを押して、する圧チャンバオンにしま
記: インフュ イン こと イン
ター インフューンバなって
10. に「 In Range(範内)到達プを開けて液の循環を開始ます
ラブ ティン 409
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レン ャーーザーのすの修理、較正検には、療用装置の修理にた、資格の医療用機器サー
技術者の技術が必要ます理おンテスはす造元の指示にますその他の技術サポ
いては3M くだ
イ/
状況 原因 対処
イッ
ャーーザーの
ールネルに何も点灯し
ない。
れて
か、のプラグが
地されたコセントに続され
いない。
ード インフュー
してく
い。プレャーイーザーが切に接
れたコセントに接続されているこ認し
ださい
装置の故 バイ者まで絡くい。
電源LED表示灯点灯しない。 れて
か、のプラグが
地されたコセントに続され
いない。
ード インフュー
してく
い。プレャーイーザーが切に接
れたコセントに接続されているこ認し
ださい
って ャーイの下部にある主電
イッ を入置をオ
LED れて ャーーザーの電源ボ押す
装置が正機能場合は、使用を継
。使 LEDの交についてバカル
くだ
装置の故 バイ者まで絡くい。
ャーーザーの
、状
ー( Low 、「 In
Range 、「 High )」
)が
れて
か、のプラグが
地されたコセントに続され
いない。
ード インフュー
してく
い。プレャーイーザーが切に接
れたコセントに接続されているこ認し
ださい
って ャーイの下部にある主電
イッ を入置をオ
LED灯( バイ者まで絡くい。
装置の故 バイ者まで絡くい。
ョン 4:ト
410 ラブ ティン
ーザー
状況 原因 対処
インフュー
動し
、ま
コーのプラグがに接地さ
トにされていない
ード インフュー
してく
い。プレャーイーザーが切に接
れたコセントに接続されているこ認し
ださい
って ャーイの下部にある主電
イッ を入置をオ
装置の故 使 。バ
くだ
Low )」
ター
、ア
)。
プレッシャンフューエアーバッグが
緩んでいるか、外れている
エアーバグの留め輪をエアーバグポートの
合わせて所定の位置に指で伸ばーバ
す。
ャーーザーのドア
おらラッチかりかかってい
プレッシャーっかりと閉
、ラ
出さ230 mmHgって
る。
輸液を継続す片方ャー
ーザーを使用使用後
くだ
High )」
、ア
)。
圧力が330 mmHgって ャーーザー ャン 使
。も
ザーを使用使用後
くだ
輸液の イク ッグ続しださい
、エ
バッ
装置の故 使後、バイまで絡く
い。
ンテナび保管 411
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ジャシャーニン
応じて、従って、 プレッシンフリーグしま
クリ
1. レン プレッシャーイ源プラグを抜きま
2. 面をりのめたたはたいいてださい。使いで
くだ リス 3M ート くだ
3. す。
注意
プレッシャンフ漬しないでさい。工されていません。
ッシンフューリーでくースするありま
保管
使用し湿をて保管しださいしたり震させう注意しださい
ョン 5ンテナ保管
412 ンテナび保管
仕様 413
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物理的特
法:
高さ40 cm15.75 in
51 cm20 in)、 20 cm7.75 in
量:
7.7 kg17ンド
取り
ラン
分類
IEC 60601-1 、ク 1BF機器般装置分類。
Underwriters Laboratories 、機 UL 60601-1、お /
CSA C22.2No. 601.1 に準拠。
管/
-20 ℃~45 ℃( -4°F113°F
使しない部品を高多湿避けて保管い。
気特
洩電
UL 60601-1およびIEC 601-1合。
ード
4.6 m15フィート
装置定格
11012 0 VAC50/60 Hz1 Amp
22024 0 VAC50/60 Hz0.8 Amp
ュー
1 Amps11012 0 VAC
0.8 Amps2202 4 0 VAC
Medical Equipmen t 24RL
ョン 6:仕
414 仕様
性能特
作圧
点:300 mmHg
記:
プレッシャのエアーバッグが230 mmHg )~ 330 mmHg 、「 In Range
となりま30秒を過ぎ230 m mHgを下ると、Low(低)のインジケーターが黄色に点灯
アラーム音鳴りまレッシャエアッグの圧330 mmHg 、「 High )」
ジケーターが色に点灯ます
排出の液圧は輸液バの表面と量にて変化ます
/