Roland VAD503 取扱説明書

カテゴリー
楽器
タイプ
取扱説明書

このマニュアルも適しています

マニアル
© 2020 Roland Corporation
2
目次
準備編
5
TD-27 の概要
 6
ット  6
モリー 7
各部の名称はたらき
 8
周辺機器を接続する
 1 0
ア・パネル 1 0
サイパネル  1 1
準備する
 1 2
ンド  1 2
電源を入れる/切る 1 2
電源を入れる 1 2
電源を切る 1 2
ハイハトの設定をする  1 3
VH-10 VH-11 の設定を 1 3
VH-13 の設定を1 3
奏法について
 1 4
スネア/タム1 4
ハイハ 1 5
シンバ1 5
演奏編
16
演奏する
 1 7
ット  1 7
クロス・スティク奏使う 1 7
ている演奏音をすべて止め
(ALL SOUND OFF) 1 7
・キを順番に呼び出す(SETLIST) 1 8
ット  1 8
ット 使 1 9
曲に合わせて演奏する
 2 0
スマーンの曲に合わせて演奏する2 0
MIX IN 端子にケーブルを接続す場合  2 0
Bluetooth で無線接続す場合 2 0
ングに合わせて演奏する  2 1
曲に合わせて(メーム)を再生する 2 3
クリックラック  2 3
曲とする 2 3
練習する
 2 4
ーム)を鳴2 4
をオン/オフする 2 4
ード 2 4
ビーに合わせて正確に叩(TIME CHECK) 2 4
身体でポを覚え(QUIET COUNT) 2 5
ーム(WARM UPS) 2 6
録音する
 2 7
演奏を録音する 2 7
一緒に演奏を録音す  2 7
コンに接続て録音する 2 8
USBバーールす 2 8
ット ット
29
ット ット
 3 0
ウンド・ディファイディ3 0
[KITEDIT]でエ 3 1
重ねて鳴(SUB INSTRUMENT) 3 3
ット ット
(SNAPSHOT) 3 4
ディオファり込
(USERSAMPLE) 3 5
オーイルを取込む(IMPORT) 3 5
ユーザープルをンス当て/鳴
 3 6
ユーザープルを一覧表示す(LIST) 3 6
ユーザープルを整理す3 8
その他の設定をする 3 9
の名前を変更す(KIT NAME) 3 9
ドラム・キごとにテンポをする
(KIT TEMPO) 4 0
MIDI 送受信の設定をする
(KIT MIDI) 4 0
を叩いに特定のパの音を
(MUTE GROUP) 4 1
を叩位置で音の鳴かたを変え
(POSITION) 4 1
音色の変化をロールす(PEDAL BEND) 4 2
ブラ演奏(BRUSH SW) 4 2
[DRUM KIT]ボタやつみの点灯色を設定す
(KIT COLOR) 4 2
設定をピーす(COPY) 4 3
3
目次
設定編
45
各種設定をする(SYSTEM)
 4 6
SYSTEM の基本操作 4 6
Bluetooth の設定をする(BLUETOOTH) 4 6
SD カーデータをバプす(SDCARD)4 7
すべての設定プす(SAVE) 4 7
データ SD ら読み込
(LOAD) 4 7
S D ット
(1 KIT SAVE) 4 8
デー SD ら読み
込む(1 KIT LOAD) 4 8
データ SD ら削除
(DELETE 1 KIT DELETE) 4 9
SD の使用状況を確認す(INFO)5 0
SD を初期化す(FORMAT) 5 0
ーの設定をする(TRIGGER) 5 1
の種類を設定(BANK) 5 1
の設定を(HI-HAT) 5 1
ジタル接続対応パを設定(DIGITAL) 5 2
の感度を調節(PARAM) 5 2
各パガー情報を見(MONITOR) 5 3
他のパの振動に誤発音を防
(クロストーク・キンセル5 4
音の出力先を設定す(OUTPUT) 5 5
出力の経路(ルーグ)を設定  5 7
USB オーデの設定を(USBAUDIO) 5 8
USBバーの設定 5 8
USB オーの出力先を設定す 5 8
USB オーの入力を設定す  5 9
MIDI の設定をする(MIDI) 5 9
プシン設定する(OPTION) 6 0
チやパに機能を割当てる
(CONTROL)  6 0
AUTOOFF 機能の設定をする(AUTOOFF) 6 1
本機に関する情報を表示す(INFO)6 2
工場出荷時の設定に戻す(FACTORYRESET) 6 2
資料編
63
エラー・ージ
 6 4
その他のセー 6 5
?と
 6 6
4
主な仕様
ローTD-27・モール
ット 100(プ50 以上)
音色数 700 以上
ユーザーサンプル
ユーザーサンプル数最大 500(製品
出荷時のユーザーサンプルを含む)
音の長さ(合計) 24 分、ス
12
込み可能なイル形式WAV
(44.1kHz、16 24
クト
パッド・コプレッサパッ
パッド・パッドご
オーバマイーター
ルーム/リーブ
マル3 系統、30 種類
レッ
マスター・イコライ
Bluetooth
対応規格Bluetooth 標準規格 Ver 4.2、
対応プロイルA2DP(オーデオ)
GATT(MIDI over Bluetooth Low
Energy)対応コーデSBC(SCMS-T
方式ツ保護に対応)
ングーヤー
(SD
ル形式WAV(44.1kHz、16
24 、MP3 *1
コーダー
ーデグ方法アルム、最大
録音時間60 分(一時録音3 分) *2
ル形式WAV(44.1kHz、16
ディス グラ LCD 256 × 80
部メモリー SD (SDHC 対応)
接続端子
TRIGGER INPUT 端子×1(キ、ス
、タ 1 、タ 2 、タ 3 、ハ ット
1、ベル、
ロール)25 D-sub
プ *3
TRIGGER IN 端子×4( 2、
AUX1、AUX2、AUX3)TRS 標準タ
プ *3
DIGITAL TRIGGER IN 端子×3USB A
タイプ
MASTER OUT 端子×2(L/MONO、R)
タイプ
DIRECT OUT 端子×2(MONO)
タイプ
PHONES 端子×1オ標準
MIX IN 端子×1オ標準
MIDI 端子×2(IN、OUT/THRU)
USB COMPUTER 端子×1USB B
FOOT SW 端子×1TRS 標準タイプ
DC IN 端子
USBCOMPUTER
端子
速度Hi-speed USB、バーモー
/ベダー、対応通信USB-
MIDI USB-Audio *4
USB オー
サング周波数(オジナル)
44.1kHz、サグ周波数(サ
レーバーター使用)
96kHz, 48kHz、録音28 ネル、
生:4 チャン
電源 AC アダプタ(DC9V)
消費電流 770mA
外形寸法
238(幅)× 204(奥行)×79(高
mm
質量
(AC アダプターを除
1.1kg
付属品
ター(保証書含む)
安全上のご注意』チラ
ユーザー登録
マウンテング・プレー
蝶ネジ(M5×10)×2
AC アダプター
専用接続ケーブル
別売品
PD ーズ、PDX ーズ、BT
シリー
ル:CY シリ
KD ーズ、KT ーズ
VH-13、VH-11、VH-10
ロールペダルFD
リー
ク・ム・トリガー:RT シ
リー
BOSS FS-5U、FS-6
ム・ ー:P M
イズ・イーターNE
*1 ーデイルは、SD カーに保存ている必要が
りま
*2 録音には、SD が必要です。SD がない場合、約
3 分間の一時録音が可能ですが、本体への保存はできません。
*3デジタル接続対応パ排他利用です
*4 USB オーデを使用すは、ベンダーモー変更
てベダーイバー使用する必要があす。
※ 本書は、発行時点での製品仕様を説明てい
報についてはローホームページをご覧く
ださい
5
準備編
6
TD-27 の概要
ラム・キ
本機では、各パア、キバルな叩いたに鳴
色を「イント」と呼びます。に割てたインストのセ
呼びの構成は、以下のてい
・キ 100
ット 1
ッド
ッド
KICK
ッド
リム
TOM1
ッド
リム
SNARE
ッド
リム
TOM2
ッド
リム
TOM3
ッド
リム
CRASH1
ッド
リム
HI-HAT
ッド
リム
CRASH2
ッド
リム
AUX2
ッド
リム
AUX1
ッド
リム
AUX3
ッド
リム
RIDE
ベル
全体の設定
・キ全体のオーバーヘ、演奏す
場所、エ名、MIDI の設定な
ッド
ッド
音量、パンザー、サブ
インストの鳴らしかたなど
リム
スト
音色、
スト
音色、
パッド・ッサ
メモ
5
の設定変更す、変更た設定が自動的保存さす。
5
の詳いパター構成については、『データト』(PDF)ご覧ださい。
スト
ット
スト
ネア、キの楽器音のこ「イ呼び
。各パのヘど叩分け箇所それぞれ
にインストがてられて
5
インスごとに、アタク、リリー調などを
ること
5
の種類やルの深さ、残響なの設
定を変更すで、幅広い音作がです。
5
ンで作成たオーデイルを SD カー
本機込み、て鳴がで
(ユーザーサンプル機能)
ラム・キ
各パに割当てたイントのセです
全体集音すオーバーヘマイや演
奏す場所、エど、全体にかか
設定がです。
クト
本機のエは、パの叩き分け場所ご
パッド・ パッドごとに
パッド・コレッサドラキッ
もの(MFX、マタープながあ
7
TD-27の概要
モリー
ガーなどの設定が保存てい場所をー」呼びす。
TD-27
ット
ット
ット
ガー設定
システム
ユーザーサンプル(プ
ユーザー
ット
ット
ガー設定
システム
ユーザーサンプル
COPY
SAVE
LOAD
ラリー・メリー
(一時的に保存)
録音デー
EXPORT
S D ード
バックアッ
ット
ユーザーサンプル
録音デー
ット
工場出荷時の設定が保存されてす。
を実行、ユーザーーが工場出荷時の設定
ーの内容が自動的ピー
(P.62)
以下の設定が、プーに記憶さていす。
5
(P.6)
5
(P.18)
5
ー設定(P.51)
5
(P.46)
5
ユーザープル(プ(P.35)
※ ユーザーサンプル(プピーません。
た、を実行すで、ユーザー
ーのユーザープルを工場出荷時の状態
こと
ユーザー
エデや演奏使用す設定が保存さ
す。SD やプーのデーを読み
込む、またピーすもでます(P.43)
以下の設定が、ユーザーーに保存さす。
5
(P.6)
5
(P.18)
5
ー設定(P.51)
5
(P.46)
5
ユーザープル(P.35)
(一時的に保存)
本機で録音デー(1 曲)、本体の一時的なエ
記憶す。テーの録音デーは、
SD ポーがで(P.27)
※ 録音は、SD カーが必要ですSD カーがない
場合、約 3 分間の一時録音が可能でが、本体へ
の保存はできせん。録音た曲 SD 保存
(エポー場合は、あ SD カー
入し
電源を切ると、テンポラー・ーに録たデ
タはされます
S D ード
SD 、ユーザーーに保存さてい
1 セッとし 99 セッ ックアッ)し
ておとができます。プとは別に、
999 個保存すがで
た、本機の録音データを、SD 保存すがで
きます
メモ
5
SD 保存データは、ユーザー
ード
は、「SD カーにデープす
(SD CARD)(P.47)また「設定ピーす
(COPY)(P.43)ご覧い。
5
SD ルダー構成ついは、「SD
ルダー構成」(P.22)ご覧ださい。
8
各部の名称
ディスレイ
作に応て、さまざまな情報を表示
ます。
てしばらくすると
DRUM
KIT
画面(基本画面)が表示ます
&
を選ぶ(P.17)
ボタ[F1][F5]
画面の表示て機能の変わ
です機能は画面下部に表示
れます
t
]ボタン
演奏を録ます。
&
「録音す(P.27)
s
]ボタン
内蔵曲や録音た演奏デーの再生/
停止や、録音の開始/停止をます
&
「曲に合わせて演奏す(P.20)
&
「録音す(P.27)
[CLICK]
(メーム)を鳴
テンポやなどのした
ます。
&
ーム)を鳴す」
(P.24)
[COACH]
コーーで、演奏ベル
合わせたラム練習ができます。
&
ード
(P.24)
[SONG]
デモ演奏やバキング(伴奏)用の
曲の再生など、に関る設定
をしま
&
「ソングに合わせて演する」
(P.21)
[DRUMKIT]
ドラム・セトの音(ドラム・キト)
を選ぶ、基本画面を表示す。
た、他の画面から基本画面に戻
とき押しま
&
を選ぶ(P.17)
ダイヤ
DRUM KIT 画面(基本画面)で、
ダイヤルを回ラムの音
ット
またカーソル・ボタンで
メーターの設定値を変えます。
9
各部の名称はた
[MASTER]つまみ
MASTER OUT 端子に接続たア
プ内蔵スピーカーなの音量を、調
節しま
[PHONES]つまみ
PHONES 端子に接続たヘ
の音量を調節す。
[BACKING]つまみ
内蔵曲やクノーム)
MIX IN 端子や Bluetooth で接続
マーンの音量を調節
ます。
&
「曲に合わせて演奏す(P.20)
&
ーム)を鳴す」
(P.24)
サウン・モデイつまみ
[INSTRUMENT][LEVEL][TUNING][MUFFLING]
の音色(イ選んだ、選んだの音量ベル)や音
の高さ(チーニグ)、余韻の長さ(マグ)を調節ます
&
エデ(P.30)
[EXIT]
作をキンセルます。たは、
前の画面す。
[ENTER]
操作を決定す。まは、次の画
面に進みます。
た、[ENTER]ボタを押なが
[SYSTEM]ボタを押す、設定
パッように
ます(Trig Lock 機能)
カーソルタン ][ ][ ][ ])
画面上のを上下左右に移動
させ、パラメーターを選びます。
[KITEDIT]
の種類ルの深さ
ラム自体のカスタマイズから残
調節で、幅広い音作がです。
&
ット ット
(P.30)
[USERSAMPLE]
・フ
イルを本機に取込み、イン
してすこと
&
「オーデオ・イルを取む/
(USER SAMPLE)(P.35)
[SYSTEM]
TD-27 のシム設定す。
&
「各種設定を(SYSTEM)
(P.46)
Bluetooth ジケータ
ジケターの表示 Bluetooth の接続状況を確認す。
マーンなと無線接続て、スマーに入ている曲を再生
らド
消灯 Bluetooth 未接続
点滅 アリン
点灯
Bluetooth オーオ接続済み
接続時/切断時、数回高速点滅す。
Bluetooth MIDI の場合は、接続が完了 Bluetooth
ケーターは点灯ません。スマーでお使いのア
「接続済み」表示さます
&
「スマーの曲に合わせて演奏す(P.20)
&
一緒に演奏を録音(P.27)
10
パネル
10
周辺機器接続す
他の機器接続すきは、誤動作や故障め、必ずすべての機器の音量、すべての機器の電源を切ださい。
DCIN 端子
付属 AC アダプター
続しま
AC アダプターのコー
は、底面のコー
フック使
固定い。
ード
フック
AC アダプ
ード
MIXIN 端子
オーデーヤーや
ートフォ
ートフォ
存されている曲に合わせ
て演奏、録音
ること
&
ートフォ
に合わせて演奏する」
(P.20)
&
「ソングと一緒に演奏を録
音す(P.27)
PHONES 端子
(別売)
続しま
ッド
も、MASTER
OUTPUT 端子に
ンプ内蔵
ーカーらは音
出ます
MASTEROUTPUT 端子
(L/MONO、R)
ンプ内蔵ピー
(別売)を接続ます
で出力するきは、
L/MONO 端子のみに
続しま
MIDI 端子
(IN、OUT/THRU)
外部音源などの MIDI 機器
接続す。接続には、
MIDI ケーブル(市販)
使います
&
「MIDI の設定を
(MIDI)(P.59)
DAW
フトウェ
(受信機器)
(送信機器)
DIGITALTRIGGERIN
端子(1、2、3)
ジタル接続対応のパ
(PD-140DS、CY-
18DR ど)接続
ます。
&
「デタル接続対応
の設定」(P.11)
TRIGGERIN 端子
(CRASH2、AUX1
AUX3)
CRASH 2
ンバルを接続す。
AUX1 AUX3 は、
類を増設きに使
います
[POWER]
電源をオン/オす。
&
「電源を入れ/切
(P.12)
FOOTSW 端子
(別売
BOSS FS-5U、FS-6)
を接続ペダル
ット
など、まざ
ロールがで
ます。
&
ット
に機能を割
(CONTROL)
(P.60)
TRIGGERINPUT 端子
付属の専用接続ケーブ
ルを取付けて、パ
類やペダル接続
ます。
DIRECTOUT 端子(1、2)
続しま
イブ会場で、PA
ック
音色をて個別調整す
るとき便
&
「音の出力先を設定す
(OUTPUT)(P.55)
(底面)
11
周辺機器を接続する
USBCOMPUTER 端子
接続す。接続は、USB ケーブル(市販)を使いす。
DAW (市販)へ 28ch のマルチで演奏をオー
オ録音、MIDI 録音がで。また、パ
再生た音を本機で鳴らすことがでます。
&
「パ接続て録音す(P.28)
&
「USB オーオの設定をす(USB AUDIO)(P.58)
S D ット
市販の SD (SDHC (32GB)で対応)挿入す。
SD は、(伴奏)用の曲や本機の設定を保存
がで。また、ユーザーサンプルの取込みや、録音た演奏デー
タの保存も使いす。
&
「SD を初期化す(FORMAT)(P.50)
&
グに合わせて演奏す(P.21)
&
「録音す(P.27)
&
「オーデルを込む/鳴(USER SAMPLE)(P.35)
&
「SD データをバプす(SD CARD)(P.47)
初め SD 使は、必ず本機で SD を初期化
さい(P.50)
画面「Processing...」「Now Saving...」表示されて
は、絶対電源を、SD カーを抜いない
ださい。故障の原因ます
SD ーや種類ては、本機で録音や
再生ができないがあす。
サイパネル
ル接続対応パの設定
ジタル接続対応のパ DIGITAL TRIGGER IN
端子初めて接続す以下の画面が表示さす。
画面て、接続どの
トに割りるか定し
※ 専用接続ケーブル TRIGGER IN 端子につない
パッドと同じトリガプットにると
TRIGGER INPUT 端子 TRIGGER IN 端子に接続
たパの音は出力させん。
参照
は、「デタル接続対応を設定す
(DIGITAL)(P.52)ご覧い。
1
ボタンで「OK」選び、[ENTER]
押しま
2
カーソル・ボタンでるパ
ダイヤルでアサインを設す。
※ 同アサ複数設定すはでません。
Pad(パド) Assign(アサ
PD140DS SNARE
CY18DR RIDE
設定例
3
[DRUMKIT]て、DRUM
KIT 画面にす。
12
する
ンド
付属の音源マレーを使て、本機(別売
MDS ーズど)に取付けす。付属の蝶ネジを使、図の
けます
※ 付属の蝶ネジ以外は使ないでさい。故障の原因にす。
※ 本機を裏返すは、破損をやつみなを保護さい。
た、落下や転倒をき起ない扱いに注意い。
メモ
バル本機を取付け場合は、ールパーパンプ(別売APC-10)を使音源マ
ンテング・プレートを固ださ
源を入切る
※ 電源を入れ/切るは、音量を絞ださい。音量をても電源を入/切音がすがあ
すが、故障はあせん。
源を入
1
本機に(別売)、またはアプ内蔵
ピーカー(別売)を接続ます
※ アンプ内蔵ピーを接続た場合は、アンプ内蔵
ピーーの音量を最小す。
2
本機パネルの[POWER]を、
ON にし
電源を入れ、以下の画面が表示さす。
の画面では、一定時間経過す電源が自動的に切
を設定で(AUTO OFF 機能)
ボタン 説明
[F1](OFF) 電源は自動的に切れません
[F5](4HOURS)
4 時間以内に叩かなか
も操作なか、電源が自
的に切れます。
※ AUTO OFF 機能を「OFF」設定てい
画面は表示させん。
※ 本機は、演奏や操作をやめてか一定時間経過す
自動的に電源が切れ(Auto O󰮏 機能)。自動的
電源が切れないは、Auto O󰮏 機能解除
(P.61)
電源を再びオにすは、源を入れ直
さい
3
ンプ内蔵ピーカーを接続た場合は、ア
プ内蔵スピーカーの電源を入れす。
4
ンの音量は[PHONES]つまみで、
ンプ内蔵ピーカーの音量は[MASTER]
まみで調節ます。
源を切る
注意
本機で変更た設定は、電源保存さ
必ず[POWER] OFF て、電源
ようにしくだ
1
本機にンプ内蔵ピーカーを接続た場合
は、アプ内蔵スピーの音量を最小
て電源を切ます。
2
本機の[POWER]を、OFF す。
「Please wait. Now saving...」表示さ、設定が
保存さ電源が切れす。
Roland ロゴ
が外側
13
する
ハイハする
(VH-10 VH-11 VH-13)使は、本機の調整をます
オープン、ローズやペダルの動きを、正検出すに必要な設定で
&
の感度を微調整す場合は「パの感度を調節(PARAM)(P.52)ご覧さい。
VH-10 VH-11 の設定を
1
ット ット
完全に離れた状態で、本機の電源を入
ます
ション
離す
ラックリュ
2
VH-10 のクーをめ、
ット ット
上に自然に置いた状態にます。
3
[SYSTEM]す。
4
ンで「TRIGGER」を選び、
[ENTER]す。
5
ンで「HI-HAT」を選び、
[ENTER]す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さす。
6
ヤルでTrigType 「VH10」設定
しま
7
画面右側に表示さ
ーターを見ながら、
VH-10 のオ調
回して調整しま
メーターに が表示調整
「> <」から
「▶◀」
わる
8
ハイハトがおになるよ
リュ
9
[DRUMKIT]て、DRUMKIT
りま
VH-13 の設定
1
[SYSTEM]す。
2
ンで「TRIGGER」を選び、
[ENTER]す。
3
ンで「HI-HAT」を選び、
[ENTER]す。
TRIGGER HI-HAT 画面が表示さす。
4
ヤルで、TrigType を「VH13」設定
しま
5
[F5](OFFSET)す。
VH OFFSET ADJUSTMENT 画面が表示さす。
6
VH-13 のクーをめ、
ット
※ ハイハ本体やペダルは触ないでさい。
7
[F5](EXECUTE)す。
約 3 秒オフセトが調され
8
[DRUMKIT]て、DRUMKIT
りま
OPEN
CLOSE
ット
調ネジ
14
本機は、アコー同様な奏法で演奏がです。
注意
5
は、木製や樹脂製をお使いい。カーボン製や金属製のを使ンサーが誤動作
りま
5
ブラは、ナン製お使いださい。金属製のブを使ンサーが誤動作を傷つ
りま
スネア/タム
奏法 説明
ッド ョット
打点位置に音色変化
を叩きます。
特定のスネア音色では、ヘの中心か外周部て叩いた位置の違い
自然な音色変化が得ます
ョット
ムを同時に叩きます。
時とは異なる音色音色)が鳴す。
ィッ
ク奏
に手を置きなムを叩きす。
音色では、奏法時ム音色、ロスステ奏法時に
音色に、各奏法対応た音色を分けがで
きます
奏法に対応すを専用接続ケーブルの「SN」に接続すか、ロス
奏法が可能なデジタル接続対応の(PD-140DS を接続て、
割り当
PD-140DS 以外は、ヘに触れないよムのみ叩きす。
一部のスア音色では、音色の鳴分けができない場合があます
ラシ
ブラ表現(ブイープ奏法)がでます
専用接続ケーブルの「SN」のパを接続か、ブシ奏法が
可能なデジル接続対応のパ(PD-140DS ど)を接続て、スネア
てます
に、ブシ演奏に対応をスアのヘに割当て、Brush Switch
「ON」ます
&
設定方法は「ブラシ演奏(BRUSH SW)(P.42)ご覧さい。
のニ音色変化
特定のス音色やム音色は、の微妙な叩たの違いて音色のニが変化
※ 打点位置検出対応を接続す必要があ
奏法 説明
ョッ
ン・ム・ショット
心とムを同時に叩きます。
ット
ット
に近い部分同時に叩す。
法につ
15
法につ
ハイハ
奏法 説明
オープン/クロー
スタのペダルの踏み込み具合、オーロー
の音色が滑に変化す。
ペダルを踏み込んでローズや、ペダルを踏み込んで瞬時
オープンして鳴らすフスプラ能です音色によては、ロー
ズの状態で叩いて瞬時オープンきの音色変化も表現です。
ッシャ
(VH-13)
ローズ状態かにペダル踏み込んでを叩、踏み込む
強さて変化ローズの音色を鳴がでます
VH-10、VH-11、FD-9、FD-8 はプーに対応ていせん。
ット
ハイの打面を奏法で接続ガーンプのヘ
側の音色が鳴ます
ット
エッジ
のエ(端)のシルダーで叩奏法です。
図のエサーの位置が叩かに、接続ガーンプ
ム側の音色が鳴す。
ジを真横か叩いても正ません。図のに叩いさい。
の裏側やハイは叩かないさい。故障の原因にます
シン
奏法 説明
ット
打点位置に
の変化
ンバルの打面を叩最も一般的な奏法です。接続ガーンプ
のヘの音色が鳴す。
特定のラ音色では、部の打点位置て音色のニンスが変化
しま
ット
エッジ
ンバルの(端)のシルダーで奏法です。図のエ
ンサーの位置が叩かきに、接続ガーインムの音
色が鳴す。
ット
ベルを奏法ですベルが叩かれベルの音色が鳴す。
専用接続ケーブルの「RD」「RDB」3 ーに対応
たパを接続すか、ベル奏法が可能なジタル接続対応のパ
(CY-18DR ど)を接続て、ラに割当て
チョー
・セ
センサ
ンバルを叩いたあとンサーを手でチークする(つかむと、
音が止す。
CY-18DR は、ンサー手を置いても音が止ます。
状態で、音が短す。
16
演奏編
17
ロス・ステク奏使
TRIGGER INPUT 端子に接続たパの場合
[F3](XSTICK)ボタを押すたびに、ネアのパ
ロス(P.14)を鳴か/鳴さな
切り替きま
ロス奏法に対応た、デタル接
続対応のパ(PD-140DS ど)の場合
DIGITAL TRIGGER IN 画面でサイネア
(P.11)、常時奏法が可能
りま
き、画面 XSTICK は表示せん。
ている演奏音をすべて止め
(ALL SOUND OFF)
発音中のの演奏音やユーザープル(P.35)
の演奏音を止めす。ユーザーサンプルで鳴た長
尺の音色やループーズを止めたに便利
です。
※ エの残響音、ング、は止ません。
1
[ENTER]なが[EXIT]
押しま
てい演奏音がすべて止す。
参照
機能を当て、発音中の
すべての演奏音停止すもで(P.60)
する
ラム・キ
機では、さまざまな音楽ジンルに対する・キで演を楽しむとができます。
1
[DRUMKIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さす。この画面は、設定に以下の内容が表示す。
ユーザーサンプル(ユーザーサンプル(P.35)
を使ている・キを選んでいるきのみ表示)
ット
・キの番号
ブラアイ(Brush Switch 「ON」きのみ表示)
テンポ(・テンポが
「ON」きのみ表示)
を叩いたに受信ガー信号のベル
が、ガー・メーターに表示されます。
2
ダイヤルで、・キを選びます。
参照
についは、『データト』(PDF)ご覧ださい。
18
する
ラム・キ
(SET LIST)
を呼び出す順番を、1 32 番目(32
プ)で設定です。こ呼びす。
ト・リストは32 ること
ライブで使う順番に設ておけば次に使ラム
に呼び出すができて便利です。
・リ 3 2
STEP32STEP2STEP1
・リ 1
STEP32
STEP2STEP1
・リ 2
STEP32STEP2STEP1
ドラム
ット 7
ドラム
ット 1
ドラム
ット 3
ドラム
ット 1 3
ドラム
ット 1 4
ドラム
ット 8
ドラム
ット 2 3
ドラム
ット 5
ドラム
ット 1 1
ット
1
[DRUMKIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さす。
2
[F1]す。
SET LIST 画面が表示さ、セがオ
ます。
ット 番 号 ット プ番号
現在の
ボタン 説明
[F1]
K
SETLIST)
ット
[F2](SETLIST
J
[F5](SETUP)
を編集する画面を表
させます
3
[F5](SETUP)す。
プ画面が表示す。
ボタン 説明
[F1](MOVELIST
H
ル位置のセの順
番を変更ます。
[F2](MOVELIST
I
[F4](NAME)
ル位置のセの名
前を変更ます(P.39)
[F5](STEPEDIT)
ル位置のセのス
プを編ます。
4
ダイヤルで、設定すを選び
ます
5
[F5](STEPEDIT)す。
SET LIST STEP EDIT 画面が表示さす。
ット 番 号
プ番号
ステドラム・キ
6
カーソル・ボタンで各ステラム・キ
を選びダイヤルで設定を変更ます。
ボタン 説明
[F4](DELETE)
ル位置のを削除
以降のスプを 1 つ前す。
[F5](INSERT)
カーソルに同じドラム・キトを挿
、以降のスプを 1 つ後
ます。
メモ
が空の場合は、「END」ルを
わせ、ダヤル設定ます
7
[DRUMKIT]て、SETLIST
りま
19
する
ット 使
1
[DRUMKIT]す。
DRUM KIT 画面が表示さす。
2
[F1]す。
セット・リスりま
3
[F1]
K
SETLIST)ボタたは[F2](SET
LIST
J
)ボタンをして、使するセ
スト
4
ダイ定したステ順にドラム・
ット
5
演奏が終わ[DRUMKIT]ボタ
[EXIT]ボタす。
セット・リスりま
メモ
5
スイチやパに機能を割当てて、セ
トやラム・キすことができま
詳しくはトスッチドにり当
(CONTROL)(P.60)ご覧い。
5
の音量があ場合は
全体の音量を調節ださい(P.31)
5
SET LIST 画面か DRUM KIT 画面
[DRUM KIT]ボタたは[EXIT]ボタを押す。
20
合わせて演奏す
マーのモイル機器(以下「スマーン」呼びす)てい曲や本機で再生
グに合わせて、ラム演奏を楽むことができます。
マーンの曲に合わせて演奏
MIX IN 端子ケーブル接続す場合
1
スマーステニプラケー
ブル(市販)をつなぎ、本機の MIXIN 端子
接続(P.10)
2
スマーンの曲を再ます。
3
[BACKING]みをて、曲の音量を調
節しま
Bluetooth で無線接続場合
ート
Bluetooth で無線接続す
は、スマーに本機を登
する(おする)た
めの「ペアグ」が必要です。
では、例 iPhone を使た設定方法を紹介
ます。
※ 本機のペグが済んだマーは、再度ペ
グす必要はせん。「ペグ済みのス
マーを接続す(P.20)の手順ご覧
さい
スマンを登する(ング
1
接続たいスマーを、本機周辺に
ます
2
[SYSTEM]す。
3
ボタ「BLUETOOTH」に合わせ、
[ENTER]す。
4
[F1](PAIRING)す。
ペア場合は[F1](CANCEL)
たは[EXIT]ボタを押
5
マーの設定で、Bluetooth 機能を
オンにます
6
マー Bluetooth「デバイス」
表示さ「TD-27AUDIO」をタ
ます
トフォンリン アリン
グが完了す、以下のよに表示
ートフォ
「自分のデバ「TD-27 AUDIO」
が追加され、「接続済み」表示さ
TD-27
「Connected(AUDIO)表示さ
7
[DRUMKIT]て、DRUMKIT
りま
スマーンの曲を再
マーで曲を再生、本機接続たヘ
やアプ内蔵ピーーか音が鳴
曲の音量は本機の[BACKING]み、
側で調節い。
メモ
マーで再生た曲は、本機の演奏音一緒
録音すがで(P.27)
ペアグ済みのスマーを接続す
1
マーの設定で、Bluetooth 機能を
オンにます
マー本機が無線でつながす。
※ 上記の操作で接続ができな場合は、スマー
「デバイス」欄に表示さてい「TD-27
AUDIO」さい。
アリン
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Roland VAD503 取扱説明書

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