Tiger CQC-G Instruction manuals

  • こんにちは!Tiger マイコンテーブルクッカーCQC-Gの取扱説明書の内容をすべて読み込みました。このクッカーは煮る、蒸す、焼く、揚げる、そして鍋料理と5つの調理モードを備えた多機能なキッチン家電です。操作方法、安全に関する注意、お手入れ方法など、この説明書に関するご質問にお答えしますので、お気軽にご質問ください!
  • 電源コードが熱くなりますが、故障でしょうか?
    使用中に「カチカチ」という音がしますが、故障でしょうか?
    深なべや蒸しプレートの汚れが落ちにくいのですが、どうすれば良いですか?
    調理タイマーはどの調理モードで使えますか?
ֿႭֿႭ
CQC-Gټ
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁ՘੥ᝢ஥ం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
஁ȟȗȷȺɕ᛻ɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
ȧ৙᛻ɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
http://www.tiger.jp/
ίᜳంȷȠ
ʨɮɽʽ
ʐ˂ʠʵɹʍɵ˂
޿࣍ႊ
ίᜳంȷȠ
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
2 3
安全ご注………………………… 4
各部………………… 8
はじめ使うとき・
 しばらく使かったと
……… 9
る ………………………………… 10
す ………………………………… 12
をつ………… 14
………………………………… 16
げる ……………………………… 18
お鍋 ………………………………… 20
調理タを使 ……………… 22
揚げもの調理のコツとイン 23
使用後は、差込プラグを抜いて
 焼げなをふ取る ……… 24
手入れす ……………………… 26
障かな …………… 28
んな表示が ………… 30
消耗品・別売品のお買い求めについて
3 0
仕様 ………………………………………30
保証サービス ……………… 31
連絡先 ……………………………… 裏表
煮る
かぼちの煮物やポフなの煮込み
作ることができます。
蒸す
シュウマイや蒸しなど蒸し料
理を作るができます。
焼く
ハンバーグ物などの焼きもの料
理を作るができます。
揚げる
天ぷや一口串揚げなの揚げもの料
理を作るができます。
お鍋
水炊やすの鍋料理を作
こと
4つの操
簡単調理
1 深な本体
メニューに蒸しプレートや
揚げアミをセます。
2 グ を本 体
差し
3
加熱がスタ
メニューにて、調理コース
火かげんをます。
4 調 理す る
調理が終わっら、cを押す。
調理
煮ものや蒸し料を作るときに、調理時
間を設定することができます。
専用のメーで、チョコフォンュを
作るできます。
表示内容を無視誤った使かたをしたと
きに生じる危を、
で区分て説明してい
取り扱った使用
者が死亡まは重*1を負
うこと
示し
取り扱った使用
者が傷害*2を負とが
定されるかたは
*3の発生が想定される
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
4
ここに表した注意事項はお使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
図記号の説明
b記号は警告、注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
5
1
火災・感電けがの原因。
7火災・感電の原因。
2他の器具と併用すると、分岐ンセト部
が異常発熱して発火するおそれ。
7
(加工無理げる・高温部に近
る・引っ張る・ねじる・たる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因。
2火災の原因。
2
感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
7
感電・発火の原因。
7
やけど・感電・けがをするお
7やけどのおそ
7油がこぼれり、やけどやおそ
6
ショート・
7乳幼児が誤てなめな
いように注意すこと
感電やけがの原因。
2
そのまま使用すると火災・感電がのおそれ。
〈異常故障例〉
電源ドや、プラグが常に熱くなる。
電源コを動かすと通電したしな
かったする。
いつもり異常に熱くったり、こげく
さいに
その他の異常やがある。
すぐにプラ抜い販売店へ
点検・修理を依頼する
3けがややけど、絶縁劣化に
感電・漏電火災の原因
2感電や
発火すおそれ。
2
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め、変色
変形の原因。また故障・火災の原因。
6 7
7
感電・火災故障のおそれ。
2
ぐら使うと、とっ
て、やけど・けがのお
7
異常発熱しテーブがこり、故障の
原因。
すぐに交
落としたり、ものにぶつけると、故障の原因。
本体が燃えた深なべやが変形し
て、故障の原因。
7・熱に弱い(ビニーなど
 テーブル、ワゴなど
・新聞などの紙の
・たたじゅうた
・不安定
・水のかりやすい
・カーテンなど近く
・火のそば
本体の脚で支れなな場所
(コンロのゴクの上など)
火災感電故障変色や跡形がつ原因
2深なべ裏面ータ熱板に異物
や汚れがついたまま使うと、異常発熱し
テーブルがこり、故障の原因
7調理物が発火するおそれ。
7
やけど・火災
7深なべが高温になすぎ火災、やけど、
変形のおそれ。
7破裂赤熱て、
やけど・けがのお
7
火災・感電故障のおそれ。
2
感電・火災やけ・故障の
おそれ。
7
やけどのおそ
2やけどのおそ
5
やけどの原ふた手や深なべの
っ手も高温になっているので、素手で
さわらない。
7樹脂部が熱やけどのおそ
7やけどのおそ
7
やけど・火災
2高温部にふれ、やけどのおそ
フッ素つき腐食の原因
熱で本体が変形するおそれ。
跡形がつおそれ。
深なべの素地が腐食フッ
はがれるおそれ。
・局部的に熱を加えない。
・直をあてない
・ふたをずらして使ない
・強いない
・急に冷やさない。
・傷をつけない。(磨き・金属のお
 手入れしない。
ネジ ネジ
ネジ ネジ
8 9
h
g
f i
c
k
煮もの・蒸しのみ
はじめ使き・しば使った
箱から取し、梱包材・緩材・
ビニール袋を取除く
ふた深なべ・レー揚げア
ミ・ードを
はじめふくときは塗装がつ
こと紙ナフキンなを使う
【はじめて通電したとき】
煙が出た樹脂なにおいがすがあます
が、ご使に少なくます。
水滴や異物がついて
いるきはきれい
に取り除く
直接ふれない。 差込プラグ
コンントに差し
器具用プラ
プラグ受けに差し込む。
操作を加熱を
cを押す。
点滅
ピッ
揚げもの料理
を作るきの
みに使います。
ご注意
◆蒸レー使用中・使用直後に持運ばない。
 やおそれ。
深なべは、この製ガスコンロやIH調理器では使わない。
蒸しものるときに
なべにます。
蒸しプレトは
なべにして
さい
揚げもの料理以の調理
(煮る蒸すお鍋)
に使います。
ふた手を支えして、
ふたを立てるとが
できます。
使用中や使用
後は直接ふれ
ない。
揚げもの料理
作るきのみに
使いま
付属品
11
深なべを体に
材料を深なべに入れて
ふたをしめる。
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押て、
調理ースを選ぶ。
加熱が始ます。
押すごに調理コースが順に切り替わます。
調理タマーを必ずセする
煮込みの加熱時間を1 ~ 120分でセする
(初期設定時の加熱時5分)
10
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
調理コーについて
調理コース
内 容
煮込み 一度沸させてか煮くずれしない
うにしま
しみ
「煮込み」を行った後さらにをし
せたいに使う調理コースです。
「しみを選んでから約15分間で、味を
しみ込ませます。その後の約5分間で加熱
します
煮込み
しみ
「煮込み」「しを自動
行います。
メニュー例と調
ふた
材料を入れる
点灯
ピッ
深なべ
点滅
加熱が終動的に温。
保温たい
iを押して、「保温」を選ぶ。
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
調理中に深なべをはずさなやけどの
原因。
持ち運びするときは、深なべ、本体が冷め
から行う。またなべをセした状態で
持ち運びしない。はずれて落下するおそれ
調理タマーについて
「煮込み」「煮込みしみ込み」での調理
イマー「煮込み」工程の加熱時間設定
するとができます。
「しみ」は調イマできま
せん。
12 131212
深なべを体に
「蒸し水最大」目盛までを入る。
蒸しプレートをセッして
ふたをしめる。
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押して、強火は弱火を選ぶ。
加熱が始ます。
押すごとに火かげんが順に切り替わます。
メニュー例と調
沸としたら、ふたを
材料をに入れて、
ふたをしめる。
沸とうす(蒸気が出る)までの時間の目安8 ~ 10
※ふたを取きは、蒸気に注意する
※肉やを蒸合はクッキートをしその
上に食をのせる。
調理タマーを必ずセする
蒸し時を1 ~ 40セットす
(約500mlを入れる
深なべ
蒸しプレート
ふた
ピッ
点灯
ふた
材料を
入れる
ふた
点滅 ご注意
蒸しプレートやヒーター遮熱板
に水滴や異物がついているは、きれい
に取り除くこげ
蒸しプレートをセットす前に必ず水を
深なべに入れるカラだきによ
それ。
蒸しプレートを、深なべ以外のなべで使用
しない。変形や故障の原因。
調理中にしプレーや深なべをはずさ
ない。やけどの原
カラだきには意ください
(500mLの水が通電開始から約40分でな
くなりま[強火の場合
持ち運びするとは、蒸しプレートや
が冷めら行また蒸しプレートや
深なべをた状態で持ち運びしな
い。はずれて落下するおそれ。
蒸してい蒸しなくなった
合、水に含まれミネラル成分(カルシウ
ム・マシウム・など)が残り、
やうすようになって
付着すがあす。深なべ自体の変
色や腐食ではあません。衛生上問題はあ
りま使用後は早にお手入れ
ください
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
火かげんについて
火かげん 内 容 料理
強火 素材の持ち味をそ
ま引き出しますシュウマイ
弱火
「す」がたたず(素材の
内部からが失われ
ないでなめらかに調
理できます。
茶わん蒸
オートオフ機能について
「蒸メニューの加熱を始めてから
40分経過す自動的に電れます。
14 15
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
火かげんについて
火かげん 内 容 料理
チョコ
フォンデ
チョコフォンデュに
した火調
できます。
チョコ
フォンデ
深なべを体に
材料を入れる。
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押て、
チョコフォン
加熱が始ます。
押すごとに火かげんが順に切り替わます。
メニュー例と調
材料がすべて溶けて
かき混具をからませて調理する。
点滅
材料を入れる
深なべ
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
チョコフォン調はし
調理中に深なべをはずさなやけどの
原因。
持ち運びするときは、深なべ、本体が冷め
から行う。またなべをセした状態で
持ち運びしない。はずれて落下するおそれ
ピッ
点灯
16 17
深なべを体にする
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押て、火かげんを選ぶ。
加熱が始ます。
押すごとに火かげんが順に切り替わます。
設定た温度
材料を深なべに入れて
調理する
適温にな「ピピッ」と音がします
設定した温度に時間約4 ~ 7分
火かげんについて
火かげん 温  料理
強火 約200℃ 野菜炒め餃子
中火 180℃ ハンバーグ
弱火 約160℃ ホットケーキ
メニュー例と調
調理する前に
必ずサラダ油を深なべ全体にぬる
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
こげつき防ぐ
材料のげカスなどを取除きながら、調理
する。
保温たい
hを押して、「保温」を選ぶ。
深なべ
点灯
点滅
ピッ
オートオフ機能について
「焼き」メニュー加熱を始めてから
2時間経過する自動的にれます
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
調理中に深なべをはずさなやけどの
原因。
持ち運びするときは、深なべ、本体が冷め
から行う。またなべをセした状態で
持ち運びしない。はずれて落下するおそれ
18 19
深なべを体に
「揚油最大」目盛まで油をる。
揚げアミをガーにセして、
深なべにのせる
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押す。
加熱が始ます。
おおよその温20℃きざみで表示されます。
メニュー例と調
適温材料を深なべに入れる
適温になと、ピピッと音がして「180と表されます
約180℃になる間の目安:約12 ~ 16分
揚が
調理物を揚げアにのせて
油をきる。
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
1度
深なべの表面積の半分まで
(約700ml)を入れる
半分以上
入れな
油が少なくなっ
油をゆり足してださ
深なべ
点滅
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
調理中に深なべをはずさなやけどの
原因。
持ち運びするときは、深なべ、本体が冷め
から行う。またなべをセした状態で
持ち運びしない。はずれて落下するおそれ
オートオフ機能について
「揚げ」メニューの加熱を始めてら約
2時間経過する自動的にれます
揚げアミ
ガー
点灯
ピッ
表示
表示
ピピッ
18
揚げもの調理のコとポイン
20 21
深なべを体に
水やだ(スー
深なべに入れて
ふたをしめる。
用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをンセ
差し
を押て、火かげんを選ぶ。
加熱が始ます。
押すごとに火かげんが順に切り替わます。
水を強火で加熱しに、
沸とうするまでの間の目安:約8 ~ 10
水やだ(スー
沸としたら、ふたを
材料を入れて調理する。
※ふたを取きは、蒸気に注意する
調理中の音にいて
「カチカチ」という音マイン制御やヒータ
の熱膨張による音で、故障ではません。
保温たい
fを押して、「保温」を選ぶ。
ご注意
深なべ、ヒーター遮熱板に水滴や異物が
ついているときはきれいに取り除く。こげ
つきや
調理中に深なべをはずさなやけどの
原因。
持ち運びするときは、深なべ、本体が冷め
から行う。またなべをセした状態で
持ち運びしない。はずれて落下するおそれ
深なべ ふた
水やだし汁
入れる
ピッ
点灯
点滅
牛乳や豆乳を入れる調理をする
ふきこぼれすいため、ふたをしないで
かげんを「中火」または「弱火」で調理する
をおすすめします
火かげんについて
火かげん 内 容
火 ぐつぐつみま
中火 ふつふつ沸いている態を保ちます。
弱火 弱煮ます。
メニュー例と調
22 23
揚げもの調理コツとポイン
●材料の水気を拭き取る
洗った野(特にいたピーマンなどや魚介
類は、ふきんなどで水気を拭きす。
●揚げる前に材料の下らえをする。
・えび
背わたを取尾の
先を少し切って、
の水をしご
ます。
・い
薄皮を水気を
ふき取り切り目を
入れます。
・ししとう
水気をき取
り込ます
上手に揚げるため油の飛散りを防ぐために
●天ぷらの衣、ドーナツなどのついて
天ぷの衣や、ドーナツなど作り方
よって空気が急激に膨張て、
油が飛散る事がますので、次の点に注意
して作りましう。
・天ぷらの衣
固くなりすぎようにってください固す
ぎると衣がする場があます。
また、水分が多すぎいよ入れて
ください(薄力粉50gに対して冷水80 ~
120ml
・ド
ベーキングパウダーと糖を必ず入れて
ださい
●冷凍食品についた氷を取り
●材料を長時間揚げすぎない。
特にいかやゆで卵は揚げすぎると、破裂す
とがあります
●一度の材料を入れぎない。→P.19
たくるとってべた
ついたり、衣がはがれたす。
1度
クックのP.31「1
目安を参してさい。
●揚げている途中、はしなどわりすぎ
コロッケはしなどつくと穴あき、
中身がれ出てしまいます。
●揚げカスはまめに取る
●揚げたのは、揚げアミなどに重ならないよ
並べて、油をきる。
〈衣のかた〉
・天ぷら
卵黄1と冷水を合わせて1/2100ml)
にしふるた薄力粉1/2カ(約50gをさっ
くり できるだけ冷たい使衣は
混ぜすぎないよ魚介類なは水分をふき
取ったあとすく薄力粉をまぶしてから衣をつ
けます
・フラ
卵1個と水て1/2カップ(100mlにし
薄力粉1/2カ(約50g)を加えて混ぜます。
材に衣をつけてから、パン粉はおさえるよう
て、しっかりつけ
切る
切り
切り込
また を押て、
加熱を始める。
「鍋もの」「焼き「揚げ」「チフォンデュでは、
調理タマーを設定できません。
を押て、
調理終了までの時間を合わせる
押すごに時間がり替わます。
押しると時間を送りできます。
セッきるつい
調理終了の時間を煮ものの場合は1 ~ 120分、蒸し
もののは1 ~ 40の時内でセットできます
セッした間になったら
「蒸メニュー合:戻ります
「煮もの」メニューの:保態になります
ただし、「煮込みしみ込み」の場調理タイーの終
了後、20分間み込みを行て、保温状態になす。
【煮ものの場合】(初期設定時間5分)
【蒸の場合】
24
押す。
差込プ器具用プラグを
深なべや蒸
揚げアミ残った調理
汁、油などを取出す。
※残った油は、油さし器などに
深なべや蒸ガーを少
し冷まし、温かいに焼げや
調味料などをやわらかい紙ナフ
ンなどでふき取る。
深なべや蒸
ガードを本体はずす。
深なべや蒸レーに調理物を放置ない
調理物や水気を残たままで、長期間放置
ない。
深なべの素地が腐食し、フッ素
はがれるおそれ。
ご注意
深なべレー揚げアータ
などは充分冷めてかる。
やけどの原
点滅
ピッ
2424 25
26
プラグを抜き、冷めてかお手入れする。 洗剤でお手入れすは、台所用合成洗剤
(食器用調理器具用)を使う
◆スポンジ布はやらかいもを使う
汚れるたび
お手入れする箇所
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗水ですす
2 充分に乾燥さ
せる。
深なべや蒸しプレーを無理
ない。
ご注意
本体・電源は水につ水をかけた
りし
本体シールや印刷部分は強い。
1 遮熱板体外側洗剤を
すめたお湯に布をひたし、かたしぼっ
ふく。
2
せる。
乾いた布でふく
ふた
本体
電源コード
遮熱板 ヒーター
2626
ご注意
シンナー類・クレン・漂白剤ぞう
ん・金わしロンわし使
わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯なは使わない
26
1 こびりつた汚ある場合はるま湯
に少しの間(1時間つける
2 剤をうすめた水またはぬるま湯でスポ
ンジを使って洗い、水すぐ。
3た 布で 水分 を充 分
せる。(はじめて深なべ面をふきは、
塗装がつがあるので、紙ナフキンな
どを使う。
揚げアミ
深なべ 蒸しプレート
ガード
使うたびに お手入れする
27
28 29
こんなとき ご確だく 直しか 参照
ページ
メニューのランプ
灯していのに
の温度が上がらない。
器具用プラグ、差込プラグが差
込まれていますか 用プラグをプラグ受けに、
込プラグをンセン確実に
差し
タコをしてい定格15Aンセを単独で
使う。
「強火」「中火」「弱火」
点滅ていませんか。
調理を行ニューキーを押す。
深なべが、がたついた
傾いていませんか。
深なべを確実にセする
深なべの裏面ヒーーに、
異物が付着していませんか
異物を
調理物がひどげる。 深れし
ていますか。残りものを置して
いませ
お手入れする。
フッ素
ませんか。こげつきなり
ます。
フッ素
ても、人体には無害で使用上
品質に支障はあませんが、気に
る場合はお買い上げの販売店
でお買い求めさい。
煙が出たり、においがする。
材・ 材・
取り除かずに使っていませ
必ず取除いてから使う
「ピピピピピピ…」という音
がして待機状態に戻る
深なべをしていない状態で
キーを押していませんか。
深なべをしていない状態で
キーを押すと通電が開始されま
すが、温度が上が検知機能が
働き、待機状態に戻ます。
こんなとき 理 
ふたっ手な樹脂
部品にキズ(欠け)のよ
うに
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はせん。
プラスチック分に線
状や波状の箇所がある。
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はせん。
べ・蒸しプレート
色むらあっ変色
している
長時間使っていと、調油によって深べ・蒸しプレートが色すことあり
ますが使用上の品質に支障はせん。
深なべの裏面にす
がついた。
深なべの着脱時に、裏面の塗装にり傷がつがあますが、
使用上の品質に支障はあません。
深なべの素樹脂加
工面がはがれている。
フッ素残り物置していたり、使用にい消耗はがれて
とがあります人体には無害で使用上の品質に支障はせんが、気になる場
や変形・腐食た場合は、お買い上げの販売店でお買い求めい。
煙が出たり、においがする。
使いはじめのう煙が出た樹脂などのいがすがあすが、ご使
ともになくなります
使用ンプが点灯
しているのに温度が上
がらない。
故障ている場合があます
お買い上げの販売店に修理をご依頼ください。
使用「カチ」
音がする
マイン制御やヒーターの熱張による音で、故障ではあません。
電源コードが熱い。 消費電力の高い製品のため、電源コが多少熱すが、故障ではあません。
とっ手
けてもぐら直ら
ない。
お買い上げの販売店に修理をご依頼ください。
30 31
電源 消費電力
(W)
外形寸※1※2
(cm) 深な質量※1
(kg) コードの
長さ※1
(m)
幅奥
※1
(cm)
満水容量
※1
(L
100V 50-60Hz 630 28.5 24.0 19.6 6.3 1.8 2.6 1.8
1 おおよその数値です。
2 外形寸法は、深なべをセットした状態でふたをしたときのおおよその数値です。
表 示 処置参照
ページ
が表示され、
「ピピピピピピ…という
本体の異常です。プラグを抜いたお買い上げの販売店にご相談
ださい。
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお様ご相談窓口、消耗品別売品のご購入専用ホー
ムページでお買い求めさい。
揚げアミ
蒸しプレート
深なべ
ガード
ふた
電源コード
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹ੔ް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿᴥ๡ᐗֿɂ᪍ȠɑȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ʨɮɽʽʐ˂ʠʵɹʍɵ˂Ɂᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤ᥂ֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽ᥂ֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼ᥂ֿ͍Ⱥഫ਽ȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧ᠎ץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝ޵റȧᄾᝬሻՠᴥᚾ᚜ጤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁ৙ԌǾ̈́റȝɛɆ᥂ֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ᥂̙֖ȽȢ۰௿ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ୒᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ఍୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁ࿡มᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱ୽ȬɞͽഈǾ୒᪩ኙ੔ɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆ᥂ֿ̬૰ˁᝩ୥ˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲ᥂ֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
᥂ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
/