もくじ
はじめに
安全上のご注意 ………… 2
各部のなまえと付属品 … 6
使いかた
プレートや深なべをセットして
調理する
………………… 8
使用後は、プラグを抜いて
焼けこげなどをふき取る
… 12
お手入れする ………… 14
困ったときは
故障かな？と思ったら
… 16
その他
部品のお買い求めについて
… 1 7
仕様 …………………… 17
保証とサービスについて
…17
連絡先 ………………… 17
CPZ-Bټ
ȦɁȲɆɂǾȝ៳ȗ˨ȥɑȦȻȾȕ
ɝȟȻșȧȩȗɑȬǿ
ȧΈႊȾȽɞҰȾǾȦɁᝢం
ɥఊऻɑȺȝᝣɒȢȳȨȗǿ
ȝᝣɒȾȽȶȲऻɂǾȝΈȗȾȽɞ
ȟȗȷȺɕɜɟɞȻȦɠȾ॒ȭ
ίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳంȷȠ
ȧɥȝ߆ȮȢȳȨȗǿ
http://www.tiger.jp/
ɺʴʵȽɌ
࣍ႊ
r
日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
点検・修理などを依頼されるとき
などに記入しておくと便利です。
ご購入年月日
年 月 日
ご購入店名
TEL （ ）
2
◆お使いになる人や他の人々への危害や
損害を未然に防止するために
必ずお守りください。
◆本体に貼ってあるご注意に関するシールは、
はがさないでください。
注意事項は、誤った使いかたで生じる危害や
損害の程度を、以下の表示で区分しています。
絵表示の例
この絵表示は行為を
「禁止」する内容です。
（分解禁止）
（強制・指示） （差込プラグを抜く）
「死亡または重傷などを負う可能
性が想定される」内容を示します。
「傷害を負う、または物的損害のみ
が発生する可能性が想定される」
内容を示します。
この絵表示は行為を「強制」したり、
「指示」したりする内容です。
3
1
火災・感電・けがの原因。
7
火災・感電の原因。
2
他の器具と併用すると、分岐コンセント部
が異常発熱して、発火するおそれ。
7
（加工する・無理に曲げる・高温部に近
づける・引っ張る・ねじる・たばねる・
重いものを載せる・挟み込むなど）
火災・感電の原因。
2
火災の原因。
2
感電・ショート・発煙・発火のおそれ。
7
感電・ショート・発火の原因。
4
感電やけがをするおそれ。
7
感電・ショート・発火の原因。
7乳幼児が誤ってなめないように注意す
る。感電やけがの原因。
7
やけど・感電・けがをするおそれ。
7火災の原因。
6
ショート・感電・故障のおそれ。
3
けがややけど、絶縁劣化による
感電・漏電火災の原因。
3
感電やショートして
発火するおそれ。
2
故障・発火のおそれ。
7火災のおそれ。
7火災のおそれ。
7蒸気または熱で壁や家具を傷め、変色・変
形の原因。また、故障・火災の原因。
7・熱に弱い敷物（ビニール製など）、
テーブル、ワゴンの上
・新聞紙などの紙の上
・たたみ、じゅうたんなどの上
・不安定な場所
・水のかかりやすい場所
・カーテンなどの近く
・火気のそば
・ 本体ガードの脚で支えられないような
場所（コンロのゴトクの上など）
火災・感電・故障・変色や跡形がつく原因。
2プレートや深なべ裏面・ヒーター・遮熱板・
感熱棒に異物や汚れがついたまま使うと、
異常発熱し、テーブルがこげたり、故障の
原因。
7調理物が発火するおそれ。
4 5
2
ȣɜȷȗȲɑɑΈșȻǾȻȶਖ਼ȟɂȭɟ
ȹǾɗȤȼˁȤȟɁȝȰɟǿ
7
ႱࢠᄉྒȪǾʐ˂ʠʵȟȦȥȲɝǾ᪩Ɂ
Ձىǿ
ȬȣȾ̬૰Ȭɞǿ ᴥᣵፅаՎྃᴦ
7
ɗȤȼɁȝȰɟǿ
7
ɗȤȼˁཌདɁȝȰɟǿ
2
Ȼȶਖ਼ȟྒȢȽȶȹȗɞɁȺǾᄽጨਖ਼
ȺધȷȻǾɗȤȼɁȝȰɟǿ
2
ᩋᩖɁӏྒɂǾȽɌɁȻȶਖ਼ȟྒȢ
ȽɝԲ᪙ǿ
2ᯚຣȾɈɟǾɗȤȼɁȝȰɟǿ
7
ˁʁʱ˂ʒˁཌདˁ᪩ɁȝȰɟǿ
ᕶȻȪȲɝǾɕɁȾɉȷȤɞȻǾ᪩ɁՁىǿ
టͶȟྖțȲɝǾʡʶ˂ʒȟ۰ढȪȹǾ
᪩ɁՁىǿ
ɶʃɽʽʷɥΈȶȹȽɌȺབɔɕɁȽȼɥ
ȬɞȻǾᯚຣȾȽɝȬȡǾ۰ढȬɞȝȰɟǿ
7
ཌདˁɗȤȼˁʐ˂ʠʵȟȦȥɞȝȰɟǿ
7
ɗȤȼˁཌདɁՁىǿ
7ᆍᚺȪȲɝᠣྒȪȹǾ
ɗȤȼˁȤȟɁȝȰɟǿ
7
ཌདˁˁ᪩ɁȝȰɟǿ
2
ɗȤȼɁȝȰɟǿ
5
ɗȤȼɁՁىǿɈȲȻȶਖ਼ɗȽɌɁȻȶਖ਼
ɕᯚຣȾȽȶȹȗɞɁȺǾጨਖ਼ȺȨɢɜȽȗǿ
7
ൗᑥȟྒȢȽɝǾɗȤȼɁȝȰɟǿ
7
ɋɜȟྒȢȽɝǾɗȤȼɁȝȰɟǿ
ɑȲǾɋɜȟ۰ढˁ۰ᓨȬɞȝȰɟǿ
ʗʂ
ʟʍጨൗᑥӏࡾᬂȟϾɦȳɝǾ۰ढȪȹ
ΈႊȺȠȽȢȽɞȝȰɟǿ
᪩ɗຣ࣊ȟ˨ȟɜȽȗՁىǿ
ʟʍጨൗᑥӏࡾȟϾȷȠǾᑸ᭥ɁՁىǿ
ྒȺటͶȟ۰ढȬɞȝȰɟǿ
ᡀढȟȷȢȝȰɟǿ
ʡʶ˂ʒɁጨ٥ȟᑸ᭥ȪǾʟʍጨൗᑥӏࡾȟ
ɂȟɟɞȝȰɟǿ
ˁࠈᄑȾྒɥӏțȽȗǿ
ˁᄽཌɥȕȹȽȗǿ
ˁɈȲɥȭɜȪȹΈɢȽȗǿ
ˁऐȗᚗɥ˫țȽȗǿ
ˁॲ༜ȾѯɗȨȽȗǿ
ˁϾɥȷȤȽȗǿᴥᆹȠየˁᦂࠖȲɢȪȺɁȝ
ਖ਼оɟɂȪȽȗǿᴦ
ˁɈȲȻȶਖ਼Ɂʗʂɥ॒ᛵ͏˨Ⱦ፻ɔȽȗǿ
ՠ
ʗʂ ʗʂ
ʗʂ ʗʂ
ʜ˂ʉ˂
ࢃᣅՠ
6 7
¶
ཱུȠȡɚșȩˁʙʽʚ˂ɺˁ
ᄻဝཱུȠȽȼǾཱུȠɕɁ୳ျɗ
ᖘȪཱུȠ୳ျȾΈșȻǾȺȠ˨
ȟɝȟȢȽɝǾʇʟʒȾ̈́˨
ȟɝɑȬǿɑȲǾบȟ᭣Ɇୠɞ
ɛșȽȻȠȾΈȗɑȬǿ
ཱུᐼˁʃʐ˂ɷ
ȽȼȾఊᤛȺȬǿ
¨ͺ ґ Ƚ ᑥ ȟ ʡ
ʶ˂ʒɁȾᕶ
ȴɑȬǿ©
ȽɌɕɁˁȬȠཱུ
ȠȾఊᤛȺȬǿ
ȧา
ǴȽɌɂ॒ȭɶʃɽʽʷɁ˹܄ȾᏚȢǿ
ǴཕȟȻȶਖ਼ȾȕȲɜȽȗɛșȾཌӌɥ
ᝩኮȬɞǿ
ǴȻȶਖ਼ȟྒȢȽȶȹȗɞɁȺᄽਖ਼Ⱥધ
ȲȽȗǿધȷȻȠɂǾ॒ȭʩʒʽɥΈșǿ
ǴɶʃɽʽʷȺɁӏྒɂ±°ґ͏юȾȬ
ɞǿᩋᩖɁӏྒɂǾȽɌɁȻȶਖ਼ȟ
ྒȢȽɝԲ᪙ǿ
ǴɈȲɥȭɜȪȹʅʍʒȪȽȗǿ
ȧา
ǰʡʶ˂ʒɥΈႊ˹ˁΈႊᄽऻȾધȴᤆɃȽȗǿ
ɗȤȼɁȝȰɟǿ
ǰʡʶ˂ʒɗȽɌɂǾÉÈᝩျبȾɂΈțɑȮɦǿ
ካȞɜɝҋȪǾಾӿయˁᚗయɥɝȢǿ
ɈȲȻʡʶ˂ʒɗȽɌɥ෩ȗȬɞǿ
ɂȫɔȹʡʶ˂ʒᚾᬂɥɈȢȻȠɂǾȗڴᚽȟȷȢȦȻȟȕɞɁȺǾጤʔʟɷʽȽȼɥΈșǿ
ɂȫɔȹΈșȻȠˁȪɃɜȢΈɢȽȞȶȲȻȠ
ֿ͇ࠖ
Ǵߩႊɋɜ¨ൗᑥ© Ǵໃɽ˂ʓ
ࢃᣅʡʳɺ
ɽʽʅʽʒȾࢃȪᣅɓǿ
بщႊʡʳɺ
ʡʳɺՙȤȾࢃȪᣅɓǿ
॒ȭటͶɶ˂ʓȾ
ʅʍʒȪȹΈșǿ
ᄽધȲȽȗǿ
ຣ࣊ᝩኮبɁ᚜ᇉ
ʳʽʡ
ຣ࣊ᝩኮ˹ɂཟཌྷȪǾᜫްȪȲຣ
࣊ȾȽɞȻཌྷȪɑȬǿᝩျ˹ɂ
ຣ࣊ᝩኮɁɂȲɜȠȾɛɝǾȷȗ
ȲɝțȲɝȬɞکնȟȕɝɑȬǿ
˩ȟȶȹȗɞȻǾྒ್ɥࢃȪᣅɓ
ȦȻȟȺȠɑȮɦǿ
ຣ࣊ᝩኮʶʚ˂
ຣ࣊ɥᅺȪɑȬǿ
8 9
遮熱板を本体ガードに
セットする。
温度調節器の感熱棒を、
差込口に差し込む。
プレートや深なべを
セットする。
温度調節レバーが左端にあり、
赤い棒が「切」になっていることを
確認する。
遮熱板
本体ガード
ヒーター
安全金具が
上がっている
安全金具が
下がっている
（遮熱板を本体ガードに
正しくセットしなおす。）
安全金具が上がって
いることを確認してか
らまっすぐ差し込む
【深なべのとき】
温度調節レバー
セット時の確認
◆プレートや深なべをセットする前に必ず
遮熱板がセットされていることを確認し
てください。
◆遮熱板・プレートや深なべがずれていな
いことを確認する。
◆遮熱板を本体ガードにセットしていない
状態で、温度調節器を差し込まない。
安全金具のはたらきで温度調節器が差し
込めない構造になっています。
目盛
赤い棒
【波形プレートのとき】
ご注意
持ち運びするときは、プレートや本体が冷め
てから行う。また、温度調節器を持たない。は
ずれて本体が落下するおそれ。
温度調節器 本体ガードを持つ。
10 1110
器具用プラグをプラグ受けに、
差込プラグをコンセントに
差し込む。
作る料理に合わせて、
温度調節レバーを使って
赤い棒を目盛に合わせ、
プレートや深なべが温まったら､
調理をはじめる。
適温になる時間の目安は、約20分です。
（ふたをしていない場合）
【はじめて通電したとき】
煙が出たり､樹脂などのにおいがすることがあります
が､ご使用とともに少なくなります。
【なべものをするとき】
水やだし汁(スープ)が沸とうしたらふたを取り、材料
を入れて調理する。
10
プラグ受け
②差し込む
①
温度調節レバー
調理する前に
必ずサラダ油をプレートや深なべ全体にう
すくぬる。
調理中のランプと音について
◆ ランプは、温度調節のはたらきにより、つい
たり消えたりします。
◆ 「カチカチ」という音は、ヒーターの熱膨張
によるものです。
こげつきを防ぐために
材料のこげカスなどを取り除きながら、調理
する。
保温したいとき
赤い棒を目盛の「保温」に合わせる。ただし、
長時間保温すると、調理物が乾燥し、風味を
損ないます。
設定温度の目安
料理例 目 盛
ステーキ・焼肉・鉄板焼き・
野菜炒め・焼きめし 250
焼きぎょうざ・お好み焼き・焼きそば・
魚バター焼き・ハンバーグ
（途中で温度を下げる）
200
目玉焼き・うす焼き卵・ホットケーキ・
クレープ・フレンチトースト 160
保温したいとき 保温
※目盛はふたをしていないときのプレート表面温度の目
安です。
※保温の温度は、約70 ～ 90℃です。
ご注意
◆プレートや深なべ、ヒーター、遮熱板に水
滴や異物がついているときは、きれいに取
り除く。こげつきや火災の原因。
◆感熱棒に異物がついているときは、きれい
に取り除く。こげつきや火災の原因。
◆温度調節器は、確実にいっぱいまで差し込
む。合わせた温度にならなかったり、異常
発熱して、故障や発火の原因。
◆調理中にプレートや深なべを交換したり､
はずさない。やけどの原因。
赤い棒
目盛
12 13
±² ±³
ຣ࣊ᝩኮʶʚ˂ɥࡿብȾնɢȮǾ
ᠣȗ್ɥȈҒȉȾնɢȮɞǿ
ࢃᣅʡʳɺȻبщႊʡʳɺɥȢǿ
ʡʶ˂ʒɗȽɌɥߵȪѯɑȪȹǾ
ຣȞȗșȴȾཱུȤȦȥɗ
ᝩ֞୳ȽȼɥɗɢɜȞȗ
ጤʔʟɷʽȽȼȺɈȠɝǾ
ѯɔȹȞɜʡʶ˂ʒɗ
ȽɌɥటͶȞɜɂȭȬǿ
ʜ˂ʉ˂ȟЭґȾѯɔȹȞɜǾ
ຣ࣊ᝩኮبɥȢǿ
టͶɶ˂ʓɥઃȨțȽȟɜǾ
ɑȶȬȣऀȠȢǿ
ȝਖ਼оɟɁȪȞȲ
ȧา
ǰʡʶ˂ʒɗȽɌˁʜ˂ʉ˂ˁᤝྒȽ
ȼɂǾЭґѯɔȹȞɜȨɢɞǿ
ɗȤȼɁՁىǿ
ǰຣ࣊ᝩኮبɂǾɑȶȬȣऀȠȢǿ
᪩ˁᆍૺɁȝȰɟǿ
ʡʶ˂ʒɗȽɌȾරɝɕɁɥᏚȪȽȗ
ʟʍጨൗᑥӏࡾȟɂȟɟɞՁىȾȽɞɁȺǾȗ
ȷɑȺɕරɝɕɁɥᏚȮȭǾཱུȤȦȥɗᝩ֞
୳ȽȼɥɈȠɝǾȝਖ਼оɟȬɞǿ
ՖጞɁȪȞȲ
ǰȝਖ਼оɟऻǾߩႊɁካȾՖጞȪɑȬǿ
ՖጞศɂካȾᜤᢐȪȹȗɑȬǿ
ǰߩႊɁካȾՖጞȪȽȗȻȠɂǾటͶɁ˨Ⱦ
ȽɌǾฯढʡʶ˂ʒɁᬲȾሥɒɀȹȢ
ȳȨȗǿɑȲȽɌǾʡʶ˂ʒɁᩖȾጤȽ
ȼɥɂȨɦȺί឴ȪȹȞɜሥɒɀȹՖ
ጞȪȹȢȳȨȗǿᄽɀɞȻǾ᚜ᬂɁʟʍ
ጨൗᑥӏࡾɗᚾᬂɁᓨྒӏࡾȟϾȷ
ȢȦȻȟȕɝɑȬǿ
෩ȺȿɜȬ
టͶɶ˂ʓ
ɑȶȬȣ
ऀȠȢ
ໃɽ˂ʓɂ॒ȭɂȭȪȹȝȢǿ
ḧ
Ḩ
ฯढʡʶ˂ʒ
ጤ
ȽɌ
ᄻᄱ
ຣ࣊ᝩኮʶʚ˂
ᠣȗ್
14 151414
◆プラグを抜き、冷えてからお手入れする。 ◆洗剤でお手入れするときは、台所用合成洗剤
（食器用・調理器具用）を使う。
◆スポンジ・布はやわらかいものを使う。
使うたびに お手入れする部品 汚れるたびに
お手入れする箇所
波形プレート
深なべ
遮熱板
ヒーター
ふた
へら
1 こびりついた汚れがある場合は､ぬるま湯に
少しの間（1時間程度）つける。
2 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い､水ですすぐ。
3 乾いた布で水分をふき取り､充分に乾燥させる。
（はじめてプレートや深なべ裏面をふくとき
は、黒い塗装がつくことがあるので、紙ナフ
キンなどを使う。）
1 遮熱板は、洗剤をうすめたお湯に布をひた
し、かたくしぼってふく。ヒーターは、乾いた
布でふく。
2 乾いた 布で 洗剤分をふき取る。
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い､水ですすぐ。
2 乾いた布で水分をふき取り､充 分に乾 燥
させる。
ご注意
◆シンナー類・クレンザー・漂白剤・化学ぞうきん・
金属たわし・ナイロンたわしなどは使わない。
◆食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯などは使わない。
◆プレートや深なべ裏面を無理にこすらない。
◆遮熱板・ヒーターを水につけたり、水をかけたり
しない。
ご注意
◆本体ガードのシールや印刷部分は強くこすらない。
◆温度調節器・電源コードを水につけたり、水をか
けたりしない。
本体ガード
1 洗剤をうすめた水またはぬるま湯でスポン
ジを使って洗い､水ですすぐ。
2 乾いた布で水分をふき取り､充 分に乾 燥
させる。
温度調節器
電源コード
乾いた布でふく。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
温度調節器が差し込めない。
遮熱板が正しくセットされていますか。 セットし直す。
プレートや深なべの
温度が上がらない。
感熱棒、器具用プラグ、差込プラグ
が差し込まれていますか。
感熱棒を差込口に、器具用プラグをプラグ受け
に、差込プラグをコンセントに、確実に差し込む。
タコ足配線をしていませんか。 定格15Aのコンセントを単独で使う。
赤い棒が「切」になっていませんか。
料理に応じて赤い棒を目盛に合わせる。
プレートや深なべが、がたついたり、
傾いていませんか。
プレートや深なべを確実にセットする。
プレートや深なべの裏面やヒーターに、
異物が付着していませんか。
異物を取り除く。
温度調節器の感熱棒がゆがんだり、
変形していませんか。
お買い上げの販売店に修理を依頼
する。
調理物がひどくこげる。 プレートや深なべ表面を充分にお手
入れしていますか。残りものを放置
していませんか。
お手入れする。
専用へら以外のものを使っていませ
んか。フッ素樹脂加工面が傷み、こげ
つきの原因になります。
専用へらを使う。
フッ素樹脂加工面がはがれていて
も、人体には無害で、使用上の品質に
支障はありませんが、気になる場合
は､お買い上げの販売店までお買い
求めください。
フッ素樹脂加工面がはがれていませ
んか。こげつきの原因になります。
煙が出たり、においがする。 梱包材・緩衝材を取り除かずに使って
いませんか。
必ず取り除いてから使う。
こんなとき 理 由
ふたとっ手などの樹脂部品
にキズ（欠け）のように見え
る箇所がある。
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はありません。
プラスチック部分に線状や
波状の箇所がある。
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はありません。
プレートや深なべに色むら
があったり、変色している。
長時間使っていると、調理物の油によってプレートや深なべが変色することがありますが、
使用上の品質に支障はありません。
プレートや深なべの
裏面にすり傷がついた。
プレートや深なべの着脱時に、裏面の塗装にすり傷がつくことがありますが、
使用上の品質に支障はありません。
フッ素樹脂加工面が
はがれている。
フッ素樹脂加工は、残り物を放置していたり、使用にともない消耗しはがれてくることがあり
ますが、人体には無害で、使用上の品質に支障はありませんが、気になる場合や変形・腐食し
た場合は､お買い上げの販売店までお買い求めください。
温度調節器の感熱棒の先
がこげている。
溶接しているため、黒くなっていますが、使用上の品質に支障はありません。
煙が出たり、においがする。
使いはじめのうちは、煙が出たり、樹脂などのにおいがすることがありますが、ご使用とともに少なくなります。
使用中にランプが点灯して
いるのに、温度が上がらない。
故障している場合があります。
お買い上げの販売店に修理をご依頼ください。
使用中にランプが消える。 使用中は温度調節のはたらきにより、ランプがついたり消えたりします。
使用中に「ブーン」と音がしたり、
「カチカチ」と音がする。
ヒーター通電時に発生する音やヒーターの熱膨張による音で、故障ではありません。
電源コードが熱い。 消費電力の高い製品のため、電源コードが多少熱くなりますが、故障ではありません。
お買い上げの販売店、または「連絡先」に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求めください。
◆波形プレート
◆深なべ
◆ふた
◆電源コード
◆専用へらや樹脂部品（傷んできたとき）
ふたとっ手など、熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご
使用にともない傷んでくる場合があります。
電源 消費電力
（W）
温度調節範囲※1
（℃） ヒーター 外形寸法※1※2
（cm） 深なべ 質量※1
（kg）
コードの
長さ※1
（m）
幅奥行高さ深さ
※1
（cm）
満水容量
※1
（L）
100V 50-60Hz 1300 保温～ 250 シーズヒーター 38.4 37.1 19.8 7.2 4.9 4.5 1.8
※1 おおよその数値です。
※2 外形寸法は、深なべをセットした状態でふたをしたときの数値です。
ΈȗȞȲˁȝ៳ȗ࿎Ɂȧᄾᝬɂȝറȧᄾᝬሻՠ
Ǵՙ͇ᩖǽÁ͹º°°ᵻÐ͵º°°ఌ௷ஓᵻᦂ௷ஓᴥᇗஓˁࣷᇋ͡ഈஓɥȠɑȬǿᴦ
ࢍюᣮᝈ୳ᦂȺȧҟႊȗȲȳȤɑȬǿ
Ɔ˨ᜤɁᣵፅаɁջለǾᝈႭհǾ٣٥ɂ۰ȬɞȦȻȟȕɝɑȬɁȺȧ̘੪ȢȳȨȗǿ
ʥ˂ʪʤ˂ʂɬʓʶʃèôô𺯯÷÷÷®ôéçåò®êð¯
ʔʝʊɮʮʵ
ᴥпّцᣮႭհᴦ
Ɔଆ࢛ᝈˁÐÈÓȻ É Ðᝈኄᴥʔʝʊɮʮʵɥ
ǽҟႊȺȠȽȗᝈᴦɁɂȦȴɜɋ
ǽÔÅÌᴥ°¶ᴦ¶¹°¶²±²±
°µ·°°±±±°±
టᇋȎµ·±¸µ·±۾᩸ࣈᩌᅊࢍᣱ႔³Ⴍ±հ
16 17
ίᜳంɁю߁ɁȧᆬᝓȻίከɁȝ᭐ȗ
ίᜳంɂǾ៧ۨࣆȾȹް̜ᬱɥᜤоȪȹȝຝȪȗȲȪɑȬɁȺǾȈ៧ۨࣆԱȝɛɆȝ៳ȗ˨ȥஓȉɥȧᆬᝓɁ
˨Ǿю߁ɥɛȢȝᝣɒȾȽɝǾ۾ҒȾίከȪȹȢȳȨȗǿ
ίᜳఙᩖɂȝ៳ȗ˨ȥɁஓȞɜ±ࢳᩖȺȬǿ
ίᜳంɁᜤᢐю߁ȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȟεျȗȲȪɑȬǿȢɢȪȢɂίᜳంɥȧᜄȢȳȨȗǿ
εျɥΗᭅȨɟɞȻȠ
ɺʴʵȽɌɁᛃεႊॴᑤֿɁίఙᩖɂǾᛏᣲੜȴҒɝऻµࢳȺȬǿ
ᛃεႊॴᑤֿȻɂǾȰɁᛏֿɁൡᑤɥ፟ધȬɞȲɔȾ॒ᛵȽֿȺȬǿ
εျ୳ᦂȻɂ
εျ୳ᦂȻɂǾȝɕȾ੫ᚓ୳Ȼֿ͍ȺഫȨɟȹȗɑȬǿ
ȰɁͅᛏֿȾᩜȬɞȝץնȮǾȧץȟȧȩȗɑȪȲɜǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆǾɑȲɂ
ȈᣵፅаȉȾᜤᢐɁʉɮɶ˂ȝറȧᄾᝬሻՠᴥ˩ᜤᴦɑȺȧᣵፅȢȳȨȗǿ
ƆటంȾᜤᢐɁԌǾ̈́റȝɛɆֿɂॴᑤտ˨ɁȲɔȾǾˢ̙֖ȽȢ۰ȬɞȦȻȟȕɝɑȬǿ
εျɥΗᭅȨɟɞҰȾɑȭȈ᪩ȞȽᴼȻ९ȶȲɜȉơ ɥȧᜄȾȽɝǾȝᝩɌȢȳȨȗǿ
ȰɟȺɕ˪щնɁکնɂǾ˩ᜤȾژȸȠǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿ
ȝȰɟȗɝɑȬȟǾᛏֿȾίᜳంɥຍțȹǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧધՎȢȳȨȗǿ
ɑȭǾȝ៳ȗ˨ȥɁ៧ۨࣆȾȧᄾᝬȢȳȨȗǿεျȾɛȶȹൡᑤȟ፟ધȺȠɞکնɂǾ
ȧᛵఖȾɛɝ୳εျȗȲȪɑȬǿȧᄾᝬɁ᪨ǾඒɁȦȻɥȝᅺɜȮȢȳȨȗǿ
ḧᛏֿջǽḨֿႭǽḩᛏֿɁมᴥȺȠɞȳȤȢɢȪȢᴦ
˪щնю߁ɁՁىɥᜱȬɞͽഈǾ᪩ኙɥεेȬɞͽഈᴥεျȝɛɆֿ̬૰ˁᝩˁ
εျऻɁཟ೫ȽȼᴦɁ୳ᦂȺȬǿ
ᛏֿɁεेȾΈȶȲֿɁ͍ᦂȺȬǿ
ίᜳఙᩖю
ίᜳఙᩖɥ
੫ᚓ୳
ֿ͍
ᤈȡȹȗɞ
ȻȠ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
ˁˁˁ
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
関連論文
-
Tiger CPZ-C Instruction manuals
-
-
-
-
-
-
-
-
-