Tiger ACE-M080 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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ACE-M
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http://www.tiger.jp/
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日本国内 100V 専用
交流 100V 以外の電源では
使用できません。
もくじ
2
ここに表した注意事項は、お使いにな
る人や他の人々への危害や財産への損
害を未然に防止するためのものです
安全に関する重要な内容ですので、
ずお守りください。
本体に貼付しているご注意に関する
シールは、はがさないでください。
表示内容を無視誤っ使いかをしたと
きに生じる危を、下の
で区分て説いま
取り扱誤った使用
者が死亡まは重傷*1を負
うこと
示し
取り扱った使用
者が傷害*2を負うとが
定されるかまたは物
*3の発生が想定される
容を示ます
1 重傷とは、失明や、けが、やけど(高温・低温)
電、骨折、中毒などで後遺症が残るものおよび治
療に入院・長期の通院を要するものをさします。
2 傷害とは、治療に入院・長期の通院を要さないけ
がややけど、感電などをさします。
3 物的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットな
どにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
b記号は警告注意を示します
具体的な注意内容は図記号の中や
近くに絵や文章で表します。
7記号は禁止の行為であること
を示します。具体的な禁止内容は
図記号の中や近くに絵や文章で表
します。
a記号は行為を強制したり指示
したりする内容を示します。具体
的な指示内容は図記号の中や近く
に絵や文章で表します。
b
7
a
22
3
4感電やけがをするおそれ。
7やけどやのお
7やけど・感電・けがをするお
5
やけどをするおれ。特に児には、
さわらせないように注する
6ショート・感
0
1
(サーバーふたは、お手入れ時に分解でき
ます。
火災・感電けがの原因。
7火災・感電の原因
2他の器具と併用する分岐ンセ
部が異常発熱して、発火するおそれ。
7
(加工する無理に曲げ高温部に近
る・引っ張る・ねじる・たる・
重いものを載せる・挟み込むなど)
火災・感電の原因
2
火災の原因。
2感電・発煙・発火のおそれ。
7
感電・発火の原因
4
7蒸気まは熱で壁や家具を傷め変色
変形の原因。キン用収納棚を使
うとき中に蒸こもらないよう
注意する。
7故障や本体・体ふた・水タンクコー
ーサーバーなどが破損しけがをする
おそれ。
7
お湯があふれてやけどや故するお
また、テーブルや敷物を汚す原因。
7
コーヒーがこぼけどやテーブル・
敷物汚す原因。
7やけどやけ
7
破損て、やけど
けがの原因。
7破損て、けがの原因。
2セットが蒸気が多量に発
生して、やけどやタンクの色・変
のおそれ
0
2そのま使用する火災・感電けが
のおそれ
〈異常・故障例〉
・ご使電源コド、差込プラグが異
常に熱くなる。
・電ードると
しなかったりする。
・水タンクや本から水もれする。
・そのある
すぐにプラて、販売店へ点検
修理を依頼す
0
3けがややけど、絶縁劣化る感・漏
電火災の原因。
2感電やして
発火するおそれ。
7火災のおそれ。
7火災やテール・物の変色・形の
原因。
5
7故障や火災の原因。
2すぐに水たり、動かしたすると、
蒸気が噴出してやけどをするおそれ。
7やけどや
(通電がOFFになる
7ショート・感
2高温部にふれると、やけどのお
変形故障の原因。
故障の原因
故障の原因
まくいい・障・コーヒ
ふれる原因。
本体内にたた水が逆流水もれや故
障の原因。
故障や変色・におい・敗の原因。
すき間に水たまって、さび
においの原因
本体内部にム分が付しや
り、また、付着したカルシウム分がはがれて本体
内のお湯の出口をふさぐなど、故障の原因。
内容物がもれて、やけどのお
保温効果が下がる原因。
6
解してお手できます。
すり切り1杯 7g
のものも使えます
(サイズ1×4ま103
7
(目盛つき)
つくるコーヒカップ
じた線ま入れす。
スタートキー
お好みにあわせて、コーヒーの濃さ
(3種CBA
選べす。
Eキー
スタートランプ
ペーパーィルターを
セッして使ます
8
本体以外の部品は、
水洗いす
ヒーサーバー内側は、
水ですすぐ。
P.17
サーバーふたをずす
本体内を洗浄
1~
P.10 ~ 15
水は、水タンクの の目盛「7」まで入る。
(コーヒーフィセットしない
ドリップ
コーヒー
サーバー内
9
サーバーふた
散水板のはずかたけか
水タンク 散水
<丸できる部品>
ご注意
コーヒーサーバーを丸洗いしない。
水タンク以外に水を入れない。
フィル
つけか
はずしかた
②左に回
 はずす ②右
 取ける
ロック
位置
フィル
凹部 持ち手
図の向きにセットする
どちらか
に倒す
水タンクのはずしかた・つけかた
つけ
はずしかた
本体を
ながらき抜
10
ーサーバーに熱湯を
約半分まで入
1 ~ 2分温め
保温効果高めためです。
温またらお湯をすてる
ペーパールターを
フィルセッ
散水板をする
P.9
フィルつけ
P.9
付属の計量スプーンで、
【アイスコーヒーをつき】
アイス用コーヒー粉を使います。
11
ペーパーィルターの折かた
底と横のミシン目を、約1cm折り曲げます
②底逆側に折
①折る
③広げる
ヒーサーバー
コーヒーる目安
コーヒーにより加る。
カップより少つく
ホットコーヒー
カップ
コーヒー粉(計量スプーンす
マグカ
約180mL
コーヒー
カップ
約120mL
2カプ 3杯 2杯
3カップ 4.5 3杯
4カプ 6 4杯
5カプ 7.5杯 5杯
6カプ - 6杯
7カップ - 7杯
8カプ - 8杯
アイスコーヒー
カップ
コーヒー粉(計量スプーンす
1カッ
約60mL
2カップ 2杯
3カップ 3杯
4カプ 4
5カップ 5杯
6カプ 6杯
7カップ 7杯
8カプ 8杯
フィル
ペーパーィルタ散水板
コーヒー粉弁に
入らないよにする。
連結弁
ご注意
連結弁ー粉なの異物が入
いよにする。
お湯があふれた
り、蒸気もれが発生てやのおそれ。
12
ーサーバーを本体に
実に正セットする。
水タンクはずし、
水タンクに水を入れ、
本体ふた
つくるコーヒカップ
ます。
の目盛「8」を超えて、水を入れない。ヒーサー
バーかーがあふれるおそれ。
差込プグをンセ
差し
マグカッ
(約180mL)
の目盛
アイスコーヒー
(約60mL)
の目盛
コーヒーカップ
(約120mL)
の目盛
13
ご注意
水タンクは本体に確実にセッする。
蒸気が多量に
生してやけどやタンクの変色・変
おそれ。
本体ふたは、必ずしめる
電源が入らない原因。
サーバーふたは必ずしめ。コーが
こぼ
水タンクについて
水タンクには、水を入れる。
お湯や熱湯を入れてプすると、故障
の原因になます。
水タンクは、必ず本体からはずて水を入
れる。本体にセしたまま水を入れる
と、水管に水が流れ込み、水量が多
ます。
確実に
しめる
水タンクが垂直にな
ていることを
確実にし、
本体と水に段差
ことを
をし
段差が
14
水タンクの水が
ピーピーピーが鳴っ
ランプ灯したらコーヒー注ぐ
お湯や蒸気が完全に止まてからサーバ
押しカップどに
【アイスコーヒーをつき】
①サーバーふたをはずし、
 コヒーサーバーに氷を入れて、
 かまぜながら冷やす。
 (氷は抽出後に入れる
②サーバーふたをけて、
 サーバーレバしながらぐ。
スターキーを押して、
ランプ
お好みにあわせて、
コーヒーの(3種CBA
選べす。
差込プグを
コンく。
大きい氷は
小さする)
15
できあがり間の目安
うすい 6~ 14
ふつ 約6分半~ 15分
こい 9~ 25
できあがり間は室温・水量
粉の量ーの濃さにより変わ
ます。
熱めのコーーをお好みの方
あらかじなどカップ
に注ぎま
ドリップ
冷めてか本体ふたけ、フィル
ずしペーパーィルターごます。
続けてつると
①本体が冷まで(約10分)待つ。
先にコーーサーバーをセして
ら、再度、ドリップ
ご注意
抽出中にコンセトは抜かない
スタートキーを押
さないとップされませ
抽出中に本ふたを開けない。
(通電がOFFにな
サーバーふたをしめた状態でもコーヒー
がこぼれるため、ヒーサーバーを傾け
ない。
コーヒーサで、サー
バーレバーを離さな。サーバーふた
内部に少量のコヒーが残り持ち運ぶと
きなどにヒーがもれるおそれ。
水タンク「8」を超えて水を入れない。
ヒーがコーヒーサー
バーかあふれてやけどをするおそ
コーヒーのについ
ヒーサーバーがますが、時間経
ととも
サーバーレバーを
押し
こぼさなように注ぐ
消灯してから取出す
注ぎ口
点灯 ピッ
消灯
16
使うたびに
フィルター 水タンク
ご注意
シンナ類・クレンザー・漂白剤・ぞうきん・
金属たわナイたわしなは使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器、熱湯は使わい。
コーヒーサーバーを丸洗いしない。
※汚れてきたら、
記P.17のように
はずして洗う。
サーバーふた
差込プグを抜き冷えてからお手入れす。
洗剤でお手入れすは、台所用合成洗剤
(食器用調理器具用)を使います。
 洗剤分が残っいる樹脂なの劣化
色の原因になますので、充分に洗い流
ください
スポン・歯ブラ・布はやわらかいものを
使います。
1はぬで、スポン
ジや歯ブラシを使て洗い、水ですぐ。
2
3
乾いた布でをふき取り、充分にせる
汚れるたびに
本体外側
1 本体側は、お湯に布
ひたし、かたしぼってふ
く。(洗剤は、使わい。
2 本 体 外 側 洗剤
めたお湯に布をひた
かたしぼってふく
3で 、水分洗剤
分をふき取り、充分に乾
燥させる。
散水板
本体内側
お湯の出具合が悪なっ
クエン酸使って、本体内を洗浄
※定期的なクエン酸洗浄をおすすます。
ヒーサーバーを本体にセトする
フィルセットす(ペーパー
ルターコーヒー粉はセしない。
水タンクにクエン 約10g(大さ1杯)を入
れ、 の目盛「7」まで水をてまぜる。
CB
2秒押しす
 「うすい「ふつう」
 ランプが点灯)
⑤ピーピーピーと鳴ってクエンが自動
に止まます
約10ったら、水タンクに残ったクエン酸
水をすててすすぐ
ヒーサーバーのお湯をすてる。
クエンのにおいをとるために水タンク
の目盛「7」までを入れ、
Cを押し
て1 ~ 4回ドップ
ない。ップ後のお湯はすてる。
ピッ
17
ご注意
パッキン中が
ときは注意して奥ま
きっちり
パッキン大たとき向きに意して
まできはめ
弁パキンとパン小、調圧弁は、はずさない。
故障の原因
〈A 部ける
「カッ」と音るまでまわして取りつける。
※パッキン中のねじれやはずれに注意する。
洗う部品
1は、洗剤
たはるま湯スポン
歯ブラシを使って洗い水で
充分汚れが
てきたらクエン(約10g)をぬま湯でうす
めてーサーに入れ、2~3
にやわかいブラシできれい洗い、水で充
分にすすぐ。
2 外 側洗剤すめたお湯に布ひた
かたしぼってふく
3水分・洗剤分をふ充分
に乾燥させる。
コーヒーサーバー
サーバーふたの
はずしかたけかた
※必ず A 部をはずしてから B・C 部をはずす。
はずしかた
つけ
水タンクのパキン
はずさない。
水もれの原因。
電源コード
差込プラグ
乾いた布でふく
ご注意
本体を水にけた水をかけたしない。
手入れする
コーヒーのれにステンレストル用洗
剤TAA-A100(別売品)のご使用を
します
水タンクのパッキ
回して
はずす
12
3
回して
取りつける
12
18
こんなとき ご確だくこと 直しか 参照
ページ
スタートキーを押しても、
ランプ
差込プラグをンセ
差しいま
差込プラグをンセに、
差し
スタートキーを確実に押して
いますか
スタートキーをゆり確
に押す。
お湯が出ない。
水タンクに水が入っ
いますか
水タンクに水を入れる。
水タンクがセされていま
すか。
正しく確セットす
湯出口の先端に
汚れが付着いませんか。
お手入れする。
お湯がにクエン酸使って本内を
浄する
お湯の出合が悪い。
(時間がいつもよ長くかかる)
クエン酸使って本内を
浄する
ーサーバーから
あふれる。
サーバーふたが目詰まして
いませ
サーバーふたをお手入れする。
水タンクに水を入れすぎて
いませ
水タンクの目盛「8」
を超えて、水を入れない。
フィルー・散セッ
しています
フィル
セットす
「ピピピと音鳴り、
ドリップ
本体ふたを正しめいま
すか。
本体ふたをしめてください。
水タンクに水が残った状態で
「ピーピーピと音が鳴り、
ドリップ
水タンクに水を入れすぎて
いませ
水タンクの目盛「8」
超えて、水を入れない。
できあがりのコーヒーの
少なませんか。
クエン酸使って本内を
浄する
コーヒーサからコー
ヒーがなくなった。
サーバーふたBの穴に
ヒーまっていま
サーバーふたをお手入れし
ください
ーサーバーの内側が
黒く変色している
コーヒーサーの側にコー
ヒー詰まっていま
ーサーバーをお手入
する。
こんなとき 理由 参照
ページ
コーヒーがるい
(保温が効いていない)
ーサーバーが保温しますが、時間経過とともに冷めていき
ます。抽出したコーヒーの量(2 ~ 4カプ)と冷やす
くなりま
寒冷地な使用環境の厳い状況では、充分な保温効果が得
れない場合があます
樹脂部品キズ(欠け)
ように
樹脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はあません。
樹脂なのにいがする。 使いじめのは、樹脂なにおいがすとがますが、
ご使用とに少ます。
19
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お買い上げの販売店、 また「連絡先」に記載のタ
イガー様ご窓口、消耗品・別売品のご購
入専用ホームページでお買い求めださい。
樹脂部品(傷んできたき)
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用にともない
傷んでる場合があるので交換しさい。
(有償修理)
サーバーふたのパッキン大
サーバーふたのパッキン中
水タンクのパッキン
傷んできたき)
汚れやおいがひ破損したは、
上記でお買い求めださい。
電源 100V 50-60Hz
消費電力(W) 750
満水容量
(L) 1.08
抽出方式 ドップ式
外形寸
(cm)
幅28.0
奥行 17.4
高さ 34.5
質量
(kg) 2.8
コードの長さ
(m) 1.25
*印はおおよその数値です。
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ƆίᜳఙᩖጽᤈऻɁεျǾᛃεႊॴᑤ᥂ֿɁί఍ఙᩖ
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Tiger ACE-M080 Instruction manuals

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