Dell Lifecycle Controller Integration Version 2.0.1 for Microsoft System Center Configuration Manage 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
Dell Lifecycle Controller Integration For Microsoft
System Center Configuration Manager
バージョン 2.0.1 インストールガイド
メモ、注意、警告
メモ: コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。
注意: ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性を示し、その問題を回避するための方法を説明してい
ます。
警告: 物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。
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2012 - 10
Rev. A00
目次
メモ、注意、警告.......................................................................................................................2
1: はじめに...............................................................................................................................5
2: 作業を開始する前に.........................................................................................................7
検出とハンドシェイクに使用するアカウントの設定.....................................................................................7
WMI へのユーザーアクセスの設定..............................................................................................................7
DCOM 用のユーザー許可の付与....................................................................................................................8
DCOM Config WMI 用のユーザー許可の付与...............................................................................................8
名前空間セキュリティの設定とアクセス許可の付与...............................................................................8
Dell Provisioning Server からのユーザー権限の検証...................................................................................9
共有およびフォルダ許可の付与...................................................................................................................9
Dell Provisioning Server のリモート PowerShell コマンドの有効化...........................................................9
ソフトウェアの前提条件と必要条件...............................................................................................................10
コンポーネント固有の前提条件.................................................................................................................11
ファイアウォールを使用した WMI トラフィックの有効化または無効化..........................................14
PowerShell を使用したユーザーへの読み取りおよび実行許可の付与.................................................14
3: Configuration Manager DLCI のインストール......................................................15
Configuration Manager DLCI のインストール方法........................................................................................15
DLCU DPS 両方のインストール...............................................................................................................16
DLCU のみのインストール...........................................................................................................................17
DPS のみのインストール.............................................................................................................................17
ユーザーアカウント制御が有効化されたシステムにおける DLCI での作業.............................................18
UAC が有効化されたシステムに Configuration Manager DLCI を使用するには、次の手順を
実行します。.................................................................................................................................................18
インストーラの修復オプションの使用...........................................................................................................18
Configuration Manager DLCI の以前のバージョンからのアップグレード...............................................19
アップグレードの前提条件.........................................................................................................................19
Configuration Manager DLCI バージョン 2.0.1 へのアップグレード....................................................20
インストーラの変更オプションの使用...........................................................................................................21
以前にインストールしなかった機能のインストール.............................................................................21
インストール済み機能の削除.....................................................................................................................21
Configuration Manager DLCI のアンインストール........................................................................................22
Microsoft Windows Server 2003 の場合.........................................................................................................22
Microsoft Windows Server 2008 の場合.........................................................................................................22
4: トラブルシューティング..............................................................................................23
Dell Provisioning ServiceDPS)のシステムへのインストール中のエラー................................................23
1
はじめに
本ガイドには、Microsoft System Center Configuration Manager 2007Configuration Manager)および Microsoft
System Center 2012 Configuration ManagerConfiguration Manager Dell Lifecycle Controller IntegrationDLCI
をインストール、アップグレード、およびアンインストールするためのソフトウェア前提条件と必要条件に
関する情報が掲載されています。
5
6
2
作業を開始する前に
Microsoft System Center Configuration Manager Dell Server Deployment PackConfiguration Manager DSDP
ージョン
2.0 またはそれ以降)を使用した、オペレーティングシステムの導入方法についての知識が必要で
す。
詳細については、support.dell.com/manuals にある『
Dell Server Deployment Pack for Microsoft System Center
Configuration Manager User’s Guide
Microsoft System Center Configuration Manager Dell Server Deployment
Pack ユーザーズガイド)を参照してください。Dell Configuration Manager 2007/2012 Lifecycle Controller
Integration のインストール前に、次の作業を完了してください。
1. 検出とハンドシェイクで使用するアカウントを設定します。詳細については、検出とハンドシェイクに
使用するアカウントの設定」を参照してください。
2. ソフトウェアの前提条件および必要条件が満たされている事を確認してください。詳細については、
フトウェアの前提条件と必要条件」を参照してください。
3. コンポーネント固有の前提条件が満たされている事を確認してください。詳細については、コンポーネ
ント固有の前提条件」を参照してください。
検出とハンドシェイクに使用するアカウントの設定
Dell Provisioning ServiceDPS Configuration Manager サーバーへのアクセスのために管理者アカウントを使
用したくない場合、最低限の許可を持つユーザーアカウントを作成します。
メモ: Active Directory で認証されたユーザーの資格情報を提供することで、DLCI をインストールし、その
Active Directory 以外で認証されたユーザーの資格情報を使ってターゲットシステムの検出とハンドシ
ェイクを行う場合、検出とハンドシェイクは失敗します。これを解決するには、Active directory の資格
情報を無効化します。
最低限のユーザー許可を持つユーザーアカウントを作成するには、次の手順を実行します。
1. サイトサーバーの受信トレイに Data Discovery RecordDDR)を書き込む際、DPS がユーザーアカウント
として動作するので、ドメイン上にユーザーアカウントを作成します。
2. Configuration Manager 2007 コンソールで、Security Rights(セキュリティ権限) Users(ユーザー) にあ
るユーザー名をチェックします。Configuration Manager 2012 コンソールでは、Administration(管理)
Security(セキュリティ)Administrative Users(管理者ユーザー) にあるユーザー名をチェックしま
す。ユーザーに、次の許可を付与します。
Collection(コレクション)Read(読み取り)Modify(変更)、および Create(作成)
Site(サイト)Read(読み取り) および Import computer entry(コンピューター入力のインポ
ート)
3. Windows Management InstrumentationWMIへのユーザーアクセスを設定します。詳細については、WMI
へのユーザーアクセスの設定」を参照してください。
4. DDR 受信トレイにファイルを書き込むための共有およびフォルダ許可を付与します。詳細については、
共有およびフォルダ許可の付与」を参照してください。
WMI へのユーザーアクセスの設定
WMI へユーザーがリモートでアクセスできるように設定するには、次の手順を実行します。
7
メモ: システムのファイアウォールが WMI 接続をブロックしないことを確認します。
1. このシステムの Distributed Component Object ModelDCOM)に必要な Dell Provisioning Server ユーザー権
限を、dcomcnfg.exe を使用してリモートで付与します。詳細に関しては、DCOM 用のユーザー権限の付
」を参照してください。
2. dcomcnfg.exe を使用して、DCOM Config Windows Management および InstrumentationWMIの各コンポー
ネントに必要な、
Dell Provisioning Server ユーザー権限を付与します。詳細に関しては、DCOM Config WMI
のユーザー権限の付与」を参照してください。
3. ネームスペースセキュリティを設定して、権限を付与します。詳細に関しては、ネームスペースセキュ
リティの設定およびアクセス権の付与」を参照してください。
4. Dell Provisioning Server でアカウントのユーザー権限を検証します。詳細に関しては、Dell Provisioning
Server からのユーザー権限の検証」を参照してください。
DCOM 用のユーザー許可の付与
DCOM 用のユーザー許可を付与するには、次の手順を実行します。
1. dcomcnfg.exe を起動します。
2. Component Services(コンポーネントサービス) コンソールの左ペインで、Computers コンピュータ)
展開し、プロビジョンサーバーコンピュータを右クリックして
Properties(プロパティ) を選択します。
3. COM SecurityCOM セキュリティ) で次を行います。
Access Permissions(アクセス許可) から Edit Limits(制限の編集) をクリックし、Remote Access
(リモートアクセス) を選択します。
Launch and Activation Permission(起動とアクティブ化許可) Edit Limits(制限の編集) をクリッ
クし、Local Launch(ローカル起動)Remote Launch(リモート起動)および Remote Activation
(リモートアクティブ化) を選択します。
DCOM Config WMI 用のユーザー許可の付与
DCOM Config WMI 用のユーザー許可を付与するには、次の手順を実行します。
1. dcomcnfg.exe を起動します。
2. My Computer(マイコンピュータ)DCOM Config と展開します。
3. Windows Management and Integration を右クリックして、Properties(プロパティ) を選択します。
4. Security(セキュリティ) タブの Launch and Activation Permission(起動とアクティブ化許可) から Edit
編集) をクリックし、Remote Launch and Remote Activation permissions(リモート起動 リモートアク
ティブ化許可) を選択します。
名前空間セキュリティの設定とアクセス許可の付与
名前空間セキュリティを設定し、アクセス許可を付与するには、次の手順を実行します。
1. wmimgmt.msc を起動して名前空間セキュリティを設定します。
2. WMI ControlWMI コントロール)ペインで、WMI ControlWMI コントロール)を右クリックし、Properties
(プロパティ)を選択してから Security(セキュリティ)を選択します。
3. ROOT\SMS Namespace に移動します。
4. Execute Methods(メソッドの実行)、Provide Write(書き込みの提供)、Enable Account(アカウントの
有効化)、および Remote Enable permissions(リモート有効化許可)を選択します。
8
または、Configuration Manager ユーザーを SMS_Admin グループのメンバーにして、このグループの既存の許
可に Remote Enable(リモート有効化)を付与することもできます。
Dell Provisioning Server からのユーザー権限の検証
ユーザー権限を検証するには、次の手順を実行します。
1. WBEMTest を使って、WMI 経由で Site Server に接続できることを確認します。
Site_<サイトコード> Namespace に接続するときは、Authentication level(認証レベル)グループボックス
Packet privacy(パケットプライバシー)を選択するようにしてください。
2. 接続を確立した後、クエリ Select*from SMS_Site を実行します。許可が正しく割り当てられていれ
ば、このコマンドがサイトコード付きのレコードを返します。
共有およびフォルダ許可の付与
DDR 受信箱にファイルを書き込むための共有およびフォルダ許可を付与するには、次の手順を実行します。
1.
次の設定を行います。
Configuration Manager 2007 コンソールの Computer Management(コンピューター管理) で、SMS_<
サイトコード> 共有に書き込みを行うためのユーザー許可を付与します。
Configuration Manager 2012 コンソールの管理で、SMS_<サイトコード> 共有に書き込みを行うため
のユーザー許可を付与します。
2. File Explorer(ファイルエクスプローラー) を使用して共有場所 SMS_<サイトコード> 共有に移動し、
ddm.box フォルダに移動します。次のフォルダに対する完全制御許可をドメインユーザーに付与します。
SMS_<サイトコード>
受信トレイ
ddm.box
3.
次のレジストリの場所で、完全制御許可を付与するための設定ポイントを追加します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\DELL\Provisioning Service\Repository
4. ユーザー資格情報で Dell Provisioning Server からのドライブを一時的にマップすることによってこれらの
許可を検証し、その後新しいファイルの作成、書込み、変更、および削除を行います。
Dell Provisioning Server のリモート PowerShell コマンドの有効化
1 台のサーバーで DPS をセットアップし、別のサーバーで Configuration Manager Dell Lifecycle Controller
UtilityDLCUをセットアップする場合は、DLCU DPS がインストールされたサーバーで、これらの PowerShell
コマンドを実行して DPS からのリモートコールを有効にします。
サポート情報:
Configuration Manager 2007 DPS Configuration Manager 2012 をサポートしていません
Configuration Manager 2012 DPS Configuration Manager 2007 をサポートしていません
DLCI 1.3 DPS DLCI 2.0.1 をサポートしていません
DLCI 2.0.1 DPS DLCI 1.3 をサポートしていません
必要条件:
PowerShell 2.0 DLCU および DPS サーバーにインストール済みで、使用可能である。
DPS および DLCU がインストールされたサーバーが同じドメイン内にある。
リモート PowerShell コマンドを有効化するには、次の手順を実行します。
9
1. DLCU サーバーの PowerShell コマンドラインで、enable- PSRemoting を実行します。
2. 確認メッセージで Y を入力します。enable-PSRemoting により DLCU サーバーがリモートコマンドを
受信するよう設定されます。
3. (オプション)設定が分散されている場合は、Set-PSSessionConfiguration
Microsoft.PowerShell -ShowSecurityDescriptorUI を実行します。
4. DPS サーバーの PowerShell コマンドラインで、Set- ExecutionPolicy RemoteSigned を実行しま
す。
5. 確認メッセージで Y を入力します。Set-ExecutionPolicy により Windows PowerShell 実行ポリシー
のユーザープリファレンスが変更されます。
ソフトウェアの前提条件と必要条件
Configuration Manager DLCI のインストール前に、以下の前提条件を完了します。
1. Microsoft System Center 2012 Configuration ManagerMicrosoft System Center Configuration Manager 2007 SP1
R2/SP2R3 をインストールします。Configuration Manager のダウンロードおよびインストールの詳細につ
いては、technet.microsoft.com を参照してください。
2. DLCI をインストールするシステムに少なくとも 40 MB の空きディスク容量があることを確認してくださ
い。
3. Configuration Manager バージョン 2.0 Dell Server Deployment PackDSDP)をインストールします。
Configuration Manager 用の DSDP のインストール方法の詳細については、support.dell.com/manuals にある
Microsoft
System Center Configuration Manager Dell Server Deployment Pack ユーザーズガイド』を参照し
てください。
4. Microsoft System Center Configuration Manager 2007 SP1R2/SP2、または R3 に、 .NET バージョン 3.5 SP1
たは 4.0 をインストールします。
5. Microsoft System Center 2012 Configuration Manager には、.NET バージョン 4.0 をインストールします。
6. DPS をインストールしている Microsoft Windows Server 2008 および 2008 R2 のシステムに、Windows
Remote ManagementWinRM)および .NET 4.0 をインストールします。
7. DPS がインストールされているシテムで、PowerShell 2.0 を有効にします。詳細については、Dell
Provisioning Server のリモート PowerShell コマンドの有効化」を参照してください。
8.
必要なサポート技術情報が利用可能であることを確認します。
DLCI Windows 2003 にインストールしている場合は、KB947870 のアップデートを行います。Windows
Server 2003 SP2 を実行するコンピュータにあるファイルまたはフォルダの所有権を設定するために
Icacls.exe ユーティリティを実行する時の「Access is denied(アクセス拒否)」エラーメッセージ。
support.microsoft.com/kb/947870 を参照してください。
Windows 2008 R2 64 ビットに DLCI をインストールしている場合は、KB981506 のアップデートを行いま
す。 Windows Server 2008 R2 または Windows 7 への CTL 追加試行時のエラーメッセージ「SSL Certificate
add failed, Error: 1312SSL 証明書の追加失敗、エラー:1312)」support.microsoft.com/kb/981506 を参照し
てください。
9. 本リリースの DLCI はライセンスされています。DLCI で作業するには、Dell Connections License Manager
DCLM)をインストールし、セットアップする必要があります。
DCLM のセットアップについての詳細は、support.dell.com/manuals でマニュアルを参照してください。
DCLM をインストールしてセットアップしたら、DLCI で作業するためにライセンスを取得し、DCLM にそ
のライセンスをインポートする必要があります。ライセンスは DLCI がターゲットシステムにアクセス
するために必要です。
ライセンスを取得するには、デルのセールス担当者にお問い合わせください。
10. 管理者権限を持たないユーザーが Dell Provisioning Server を自動設定したい、かつ 1 台のサーバーに DPS
をインストールして別のサーバーに Dell Lifecycle Controller Integration をインストールする予定である場
合は、以下を考慮してください。
10
DPS のインストール前にファイアウォールを設定するには、ファイアウォールを使用した WMI
トラフィックの有効化または無効化」を参照してください。
Dell Lifecycle Controller Integration をインストール中のシステムで、<Configuration Manager Admin
Console Install Dir >\XmlStorage\Extensions\DLCPlugin フォルダへの 書き込み 許可を付与します。
PowerShell を使用して書き込み許可を付与するには、PowerShell を使用したユーザーへの読み取
りおよび実行許可の付与」を参照してください。
11. Windows 以外のオペレーティングシステムのターゲットシステムへの導入タスクに関する作業について
は、次の前提条件を完了してください。
Windows 以外のオペレーティングシステムの導入には、Network File SystemNFS)(Client for
NFS、または Services for Network File System)が必要です。
ただし、Client for NFS Windows 7 Professional Edition(サービスパックなし、または SP1およ
Windows Vista Business などのオペレーティングシステム上では使用できません。
Server/Administrator Console または Dell Lifecycle Controller Integration がインストールされているシ
ステムに Client for NFS をインストールします。NFS 共有名は、大文字小文字を区別します。
NFS は、すべてのシステムで匿名 / マップされていない読み取りアクセスを行うように設定され
ています。NFS にはサイトサーバーおよび Admin Console への読み取りおよび書き込みアクセス
があります。サイトサーバー、Admin Consoleおよび NFS 共有のあるシステムが、同じドメイン
上にあることを確認してください。NFS には少なくとも 60% の空き容量が必要です。NFS 共有は
インターネット接続のないプライベートネットワークでホストすることが推奨されます。ただ
し、サイトサーバー、Admin Consoleおよびすべての iDRAC からは NFS へのアクセスが可能であ
るようにします。
NFS を設定するには、次の手順を実行します。
* Windows 2008 は、technet.microsoft.com/enus/ library/cc753302(v=ws.10.aspx を参照してくだ
さい。
* Windows 2008 R2 は、technet.microsoft.com/enus/ library/dd758767(v=ws.10).aspx を参照してく
ださい。
状態メッセージはポート 4434 で受信されます。このポートのためにファイアウォール例外が設
定されていることを確認してください。設定されていないと、TaskViewer はオペレーティングシ
ステムのインストール先サーバーからの導入状態メッセージを受信しません。
TaskViewer が状態メッセージを受信するポートを変更するには、設定ファイル
DLCTaskManager.exe.config で、modify key= "NON_WIN_OSD_STATUS_PORT" を変更(例えば、
value="4434")します。
新しいポートが使用されていないことを確認します。
ネットワークアダプタを、オペレーティングシステムが導入されたサーバーのネットワークに接
続します。
ターゲットシステムで仮想ディスクが使用可能であることを確認します。
ESXi を導入したサーバーは、別のコレクションである管理対象 Dell Lifecycle ControllerESXi 5
移動されます。
導入中に DHCP ルックアップが失敗すると、サーバーはタイムアウトし、管理対象 Dell Lifecycle
ControllerESXi 5には移動されません。
ネットワークアダプタは、オペレーティングシステムを導入しているサーバー内のネットワークポートに接
続することをお勧めします。コンポーネント固有のソフトウェアの前提条件と要求事項の詳細については
コンポーネント固有の前提条件」を参照してください。
コンポーネント固有の前提条件
Configuration Manager DLCI インストーラは、インストールの前に次の前提条件を確認します。
初期スタートアップ中
Regsrv32.exe
11
WinRM
Client for NFS
PowerShell 2.0
Configuration Manager 2007 の場合
Microsoft Windows Server 2003 SP1 またはそれ以降
Microsoft .NET version 3.5 SP1 または 4.0
Configuration Manager 2012 の場合
Microsoft Windows Server 2008 R2 またはそれ以降
Microsoft .NET バージョン 4.0
DLCU の場合
プライマリサイトサーバーまたは Configuration Manager Admin Console 上のインストール
Dell Server Deployment Pack 2.0 またはそれ以降
Windows Automation Install KitWindows AIK
Windows 以外のオペレーティングシステム導入機能での作業の場合、Red Hat Linux オペレーティング
システムを実行しているサーバーでは、なるべく Network File System バージョン 3.0NFSv3)を使用
してください。
DPS の場合
Internet Information ServicesIIS6IIS 7、または IIS 7.5
IIS7 IIS WMI 互換性が有効になっている
IIS7 IIS6 WMI Metabase 互換性が有効になっている
icacls.exe
Configuration Manager 2007 の場合
Microsoft Windows Server 2003 SP2 またはそれ以降
Configuration Manager 2012 の場合
Microsoft Windows Server 2008 R2
DPS DLCU が同じドメイン上にある。
対応 OS
次の表に、Dell Provisioning Server でサポートされているオペレーティングシステムに関する情報を示します。
表のマトリックスには、Configuration Manager DLCI のインストールがサポートされているオペレーティン
グシステムを示します。
Configuration Manager 2007 でサポートされる設定に関する情報は、technet.microsoft.com/en-us/library/
cc161860.aspx を参照してください。
Configuration Manager 2012 でサポートされる設定に関する情報は、technet.microsoft.com/en-us/library/
cc682077.aspx を参照してください。
1. Dell Provisioning Server のサポートマトリックス
オペレーティングシステム
Dell Provisioning Service
次のオペレーティングシステムは、Configuration Manager 2007 のみでサポートされています。
Windows Server 2003 SP1 — Standard および Enterprise
x86 Edition
12
オペレーティングシステム
Dell Provisioning Service
Windows Server 2003 SP1 — StandardEnterpriseおよ
Datacenter x64 Edition
Windows Server 2003 SP2 — Standard および Enterprise
x86 Edition
Windows Server 2003 SP2 — StandardEnterpriseおよ
Datacenter x64 Edition
Windows Server 2003 R2 SP2 — Standard および
Enterprise x86 Edition
Windows Server 2003 R2 SP2 — StandardEnterprise
および Datacenter x64 Edition
Windows Server 2008 — Standard および Enterprise x86
Edition
Windows XP SP2 x86 Professional Edition
Windows XP SP3 x86 Professional Edition
Windows XP SP2 x86 Business Edition
Windows XP SP3 x86 Business Edition
Windows Vista x86 Business Edition
Windows Vista SP1 x86 Business Edition
Windows 7 x86 Edition
Windows Server 2008 SP2 — Standard および Enterprise
x86 Edition
次のオペレーティングシステムは、Configuration Manager 2007/2012 でサポートされています。
Windows Server 2008 SP2 — StandardEnterpriseおよ
Datacenter x64 Edition
Windows Server 2008 SP2 — StandardEnterpriseおよ
Datacenter x64 Edition
Windows Server 2008 R2 — StandardEnterprise、およ
Datacenter Edition
Windows XP SP2 x64 Professional Edition
Windows XP SP3 x64 Professional Edition
13
オペレーティングシステム
Dell Provisioning Service
Windows XP SP2 x64 Business Edition
Windows XP SP3 x64 Business Edition
Windows Vista x64 Business Edition
Windows Vista SP1 x64 Business Edition
Windows 7 x64 Edition
ファイアウォールを使用した WMI トラフィックの有効化または無効化
Configuration Manager 2012 Dell Lifecycle Controller Utility でファイアウォールが有効になっている場合、WMI
クラスのリモート PowerShell コマンドを実行するには、WMI トラフィックを有効にする必要があります。
ファイアウォールのユーザーインタフェースを使用して WMI トラフィックを有効にするには、次の手順を実
行します。
1. Control Panel(コントロールパネル) Security(セキュリティ) をクリックし、Windows FirewallWindows
ファイアウォール) をクリックします。
2. Change Settings(設定の変更) をクリックし、Exceptions(例外) をクリックします。
3. Exceptions(例外) で、WMI トラフィックの有効化には Windows Management InstrumentationWMI
選択し、WMI トラフィックの無効化には Windows Management InstrumentationWMIを選択解除しま
す。
PowerShell を使用したユーザーへの読み取りおよび実行許可の付与
Administrator 以外のユーザーには、Dell Provisioning Server を設定するための許可が必要です。
PowerShell で許可を付与するには、次の手順を実行します。
1. PowerShell で、コマンド Set-PSSessionConfiguration Microsoft.PowerShell -
ShowSecurityDescriptorUI を実行します。
2. 確認メッセージで Y を入力します。
ユーザーの追加および許可の設定オプションがあるウィンドウが表示されます。
3.
管理者以外のユーザーを追加して、許可を付与します。
14
3
Configuration Manager DLCI のインストー
Configuration Manager Dell Lifecycle Controller IntegrationDLCIのインストーラには、Dell Lifecycle Controller
UtilityDLCU)と Dell Provisioning ServiceDPS)の 2 つのコンポーネントが含まれています。
DLCU Configuration Manager へのプラグインです。サイトサーバーに Configuration Manager をインストール
した時に、このオプションを選択してください。
DPS はデルのサーバーを Configuration Manager にプロビジョニングするためのコンポーネントです。
Configuration Manager のインストールは不要です。
DPS がインストールされているサーバーは Dell Provisioning Server と呼ばれます。
両方のコンポーネントを一緒にインストールすることも、別々のシステムに個別にインストールすることも
できます。
Configuration Manager DLCI のインストール、アップグレード、またはアンインストールを行う前に、
Configuration Manager を閉じることをお勧めします。
Configuration Manager DLCI のインストール方法
1. support.dell.com ドライバおよびダウンロード と移動します。
2. 製品を選択します。Dell PowerEdge
yx2x
(第 12 世代または 12 G)を推奨します。
サーバー名の形式は
yxxx
で、y はアルファベット(たとえば MRT など)で、x は数字を示します。
3.
オペレーティングシステムを選択します。
4. カテゴリ すべて を選択します。
5. 表示されたリスト内の Lifecycle Controller をクリックします。
6. Dell Lifecycle Controller Integration ダウンロード をクリックします。
7. Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.0.1_Axx.zip をダウンロードし、システム上のフォルダに内容を解凍
します。
8. このパッケージをインストールするには、UAC が有効化されている場合には「ユーザーアカウント制御
が有効化されたシステムにおける DLCI での作業」を参照し、それ以外は
Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.0.1.xxx.msi をダブルクリックします。
Welcome(ようこそ)画面が表示されます。
9. Next(次へ)をクリックします。
ライセンス契約が表示されます。
10. ライセンス契約に同意し、Next(次へ)をクリックします。
Custom Setup(カスタムセットアップ)画面が表示されます。
11. Dell Lifecycle Controller Utility または Dell Provisioning Serviceあるいはその両方をインストールするオプシ
ョンを選択します。
Configuration Manager を使用できないシステムに DPS をインストールしている場合は、Configuration
Manager 2007 DLCI Configuration Manager 2012 DLCI の両方のオプションが使用可能です。いずれ
かのオプションをクリアすると、機能の説明 のハードドライブに必要な容量が正しくなくなります。
要件に応じて、次のカスタムオプションを選択できます。
DLCU および DPS の両方をインストール
15
DLCU のみをインストール
DPS のみのインストール
DLCU DPS 両方のインストール
サイトサーバーまたは Admin Console DLCU DPS の両方をインストールするには、次の手順を実行しま
す。
1. Custom Setup(カスタムセットアップ) Dell Lifecycle Controller Utility Dell Provisioning Service の両方を
選択して、Next(次へ)をクリックします。
両方のオプションを表示した Custom Setup Confirmation(カスタムセットアップの確認)画面が表示され
ます。
2. Next(次へ)をクリックします。
Dell Provisioning Service User Credentials for Configuration Manager AccessConfiguration Manager アクセス
Dell Provisioning Service ユーザー資格情報)画面が表示されます。
3.
次のいずれかの手順を実行します。
a) サイトサーバー上で、Dell Provisioning サービスが Configuration Manager にアクセスするために使用す
るアカウント(必要な権限のある)を、新しく検出された iDRAC 搭載システムすべてに対して入力し
て、Next(次へ)をクリックします。
b) IIS 搭載の Configuration Manager Admin Console で、プライマリサイトサーバー名、ユーザー名、新し
く検出された iDRAC 搭載システムすべてでプロビジョニングされたパスワードを入力して、Next(次
)をクリックします。
Dell Provisioning Server を自動で設定するには、Automatically configure Dell Provisioning Server user
permissionsDell Provisioning Server ユーザー許可の自動設定)を選択します。
メモ: ユーザー名が SMS_Admins グループに属さない場合は、WMI 名前空間への追加許可を提供
する必要があります。詳細については、名前空間セキュリティの設定と許可の付与を参照し
てください。
Dell Lifecycle Controller Utility User Credentials for iDRAC AccessiDRAC アクセス用 Dell Lifecycle Controller
Utility ユーザー資格情報)画面が開きます。
4. iDRAC 資格情報を入力し、CN および CA チェックを省略するためにデフォルト設定を維持して、Next(次
)をクリックします。
Change Firewall Setting(ファイアウォール設定の変更)画面が表示されます。
5. Add Provision Web Site Port in the firewall exception list(ファイアウォール例外リストにプロビジョンウェブ
サイトポートを追加する
)オプションを選択します。これにより、ファイアウォールを有効にした状態
でも DPS がターゲットシステムを検出できます。
メモ: この画面は、インストーラで Dell Provisioning Server を選択した場合のみ表示されます。
6. Next(次へ)をクリックします。
Ready to Install the Program(プログラムのインストール準備完了)ウィンドウが表示されます。
7. Install(インストール)をクリックします。
プログレスバーが表示されます。インストール後、完了メッセージが表示されます。
8. Next(次へ)をクリックします。
9. Installation Completed Successfully(インストールが正しく完了しました)で、Finish(終了)をクリックし
ます。
メモ: インストールの一環として、インターネット情報サービス(IIS)の下にプロビジョニングウ
ェブサイトが作成および設定されます。
16
DLCU のみのインストール
コンポーネント固有の要求事項の詳細に関しては、コンポーネント固有の前提条件」を参照してください。
メモ: Admin Console 上で使用する前に、サイトサーバーに DLCU をインストールするようにしてくださ
い。
DLCU のみをインストールするには、次の手順を実行します。
1. Custom Setup(カスタムセットアップ)で、Dell Lifecycle Controller Utility を選択し、Dell Provisioning
Service をクリアして Next(次へ)をクリックします。
Custom Setup Confirmation(カスタムセットアップ設定の確認)画面に、選択したコンポーネントが表示
されます。
2. Next(次へ)をクリックします。
3. Dell Lifecycle Controller Utility User Credentials for iDRAC AccessiDRAC アクセス用 Dell Lifecycle Controller
Utility
ユーザー資格情報)で、帯域外コントローラ管理用のユーザー名とパスワードを入力します。この
アカウントは iDRAC でプロビジョニングされます。
デフォルトの設定を維持して CN および CA のチェックを省略します。
メモ: この画面が表示されるのは、サイトサーバーに Configuration Manager DLCI インストール
する場合のみです。
4. Next(次へ)をクリックします。
Ready to Install the Program(プログラムのインストール準備完了)画面が表示されます。
5. Install(インストール)をクリックします。
プログレスバーが表示されます。インストール後、完了メッセージが表示されます。
6. Next(次へ)をクリックします。
7. Installation Completed Successfully(インストールが正しく完了しました)で、Finish(終了)をクリックし
ます。
DPS のみのインストール
コンポーネント固有の要求事項の詳細に関しては、コンポーネント固有の前提条件」を参照してください。
DPS のみをインストールするには、次の手順を実行します。
1. Custom Setup(カスタムセットアップ)で、Dell Provisioning Service を選択し、Dell Lifecycle Controller
Utility を選択解除して Next(次へ)をクリックします。
Custom Setup Confirmation(カスタムセットアップ設定の確認)画面で、選択したコンポーネントが表示
されます。
2. Next(次へ)をクリックします。
3. Dell Provisioning Service User Credentials for Configuration Manager AccessConfiguration Manager アクセス
Dell Provisioning Service ユーザー資格情報)画面で、プライマリサイトサーバー名またはサーバーの IP
アドレス、ユーザー名、およびパスワードを入力します。
Dell Provisioning Server を自動で設定するには、Automatically configure Dell Provisioning Server user
permissionsDell Provisioning Server ユーザー許可の自動設定)を選択します。
メモ: ユーザー名が SMS_Admins グループに属さない場合は、WMI 名前空間への追加許可を提供す
る必要があります。詳細については、名前空間セキュリティの設定と許可の付与」を参照してく
ださい。
4. Next(次へ)をクリックします。
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Change Firewall Setting(ファイアウォール設定の変更)画面が表示されます。
5. Add Provision Web Site Port in the firewall exception list(ファイアウォール例外リストにプロビジョンウェブ
サイトポートを追加する)を選択します。これにより、ファイアウォールを有効にした状態でも DPS
ターゲットシステムを検出できます。
メモ: この画面は、インストーラで Dell Provisioning Server を選択した場合のみ表示されます。
6. Next(次へ)をクリックします。
Ready to Install the Program(プログラムのインストール準備完了)メッセージが表示されます。
7. Install(インストール)をクリックします。
プログレスバーが表示されます。インストール後、完了メッセージが表示されます。
8. Next(次へ)をクリックしてから Finish(終了)をクリックします。
ユーザーアカウント制御が有効化されたシステムにおける
DLCI での作業
サイトサーバーでの DLCU 機能をインストールまたはアンインストールに必要な最小限許可は次のとおりで
す。
サーバーのローカル管理者またはドメイン管理者である。
ユーザーアカウント制御UACが有効化された Microsoft Windows Server 2008 オペレーティングシス
テムで、管理者として実行 を使用してコマンドプロンプトから MSI ファイルを起動します。
Configuration Manager における最小限許可は次のとおりです。
サイト = 読み取り
パッケージ = 読み取り、削除、および作成
UAC が有効化されたシステムに Configuration Manager DLCI を使用するには、次
の手順を実行します。
1. コマンドプロンプト を右クリックし、管理者として実行 を選択します。
2. 解凍先のフォルダから Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.0.1.xxx.msi を実行します。
3. インストールウィザードの指示に従って、DLCI をシステムにインストールします。
インストーラの修復オプションの使用
1. Configuration Manager DLCI のインストールを修復するには、UAC が有効化されている場合は「ユーザ
ーアカウント制御が有効化されたシステムにおける DLCI での作業」を参照し、それ以外は
Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.0.1.xxx.msi をダブルクリックします。
Welcome(ようこそ)画面が表示されます。
2. Next(次へ)をクリックします。
3. Program Maintenance(プログラムメンテナンス)で、Repair(修復)を選択して Next(次へ)をクリッ
クします。
Ready to Repair the Program(プログラム修正の準備完了)画面が表示されます。
4. Install(インストール)をクリックします。
進行状況画面にインストールの進捗状況が表示されます。インストールが完了すると、InstallShield ウィ
ザードの完了ウィンドウが表示されます。
5. Finish(完了)をクリックします。
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Configuration Manager DLCI の以前のバージョンからのアッ
プグレード
メモ: Configuration Manager DLCI は、バージョン 1.3 からそれ以降のバージョンへのアップグレードを
サポートしています。バージョン 1.0 またはバージョン 1.1 からアップグレードするには、バージョン
2.0.1 をインストールする前に、まずバージョン 1.0 または 1.1 をアンインストールする必要があります。
バージョン 1.0 または 1.1 をアンインストールするときは以前の設定が維持されないため、バージョン
2.0.1 のインストール後にターゲットシステムを再検出する必要があります。
アップグレードの前提条件
Configuration Manager バージョン 2.0.1 DLCI にアップグレードする前に、ターゲットシステムのファームウ
ェアをアップグレードする必要があります。シャーシにブレードサーバーが含まれている場合は、
Chassis
Management ControllerCMCのファームウェアをアップグレードした後で、その他のファームウェアをアッ
プグレードします。
Dell Update PackagesDUP)を使用して
yx1x
(第 11 世代または 11G サーバー)でアップグレードを実行する
場合は、次の手順でファームウェアをアップデートしてください。
メモ: サーバー名の形式は
yxxx
で、y はアルファベット(たとえば MRT など)で、x は数字を示しま
す。
1. ターゲットシステムの BIOS を最新バージョンにアップグレードします。
2. ターゲットシステムの Lifecycle Controller をバージョン 1.5.5 以降にアップグレードします。詳細につい
ては、support.dell.com/manuals にある『Dell
Lifecycle Controller USC/USC-LCE バージョン 1.5 ユーザーズガ
イド』を参照してください。Lifecycle Controller をアップグレードするには、Configuration Manager バー
ジョン 2.0.1 にあるファームウェアアップグレードツールを使用します。Lifecycle Controller バージョン
1.5.5 は、ラックおよびタワーサーバーには iDRAC バージョン 1.9 の一部として、ブレードサーバーには
iDRAC バージョン 3.4 の一部として提供されます。
3. ターゲットシステムの iDRAC は、モノリシックシステムの場合は iDRAC バージョン 1.9 以降、モジュラ
ーシステムの場合は iDRAC バージョン 3.4 以降にアップグレードします。詳細については、
support.dell.com/manuals にあるIntegrated
Dell Remote Access Controller 6iDRAC7バージョン 1.9 ユーザ
ーズガイド』および『ブレードサーバー用 Integrated
Dell Remote Access Controller 6iDRAC6 Enterprise
バージョン 3.4 ユーザーガイド』を参照してください。
4. DPS がインストールされているシテムで、PowerShell 2.0 を有効にします。詳細については、Dell
Provisioning Server のリモート PowerShell コマンドの有効化」を参照してください。
メモ: インストールウィザードを閉じてもアップグレード処理を中止することはできません。イン
ストールウィザードを閉じると、メッセージ「Are you sure you want to cancel Dell
Lifecycle Controller Integration v2.0 installation?
Dell Lifecycle Controller
Integration v2.0 のインストールをキャンセルしますか?が表示されます。メッセージボックス上で
の選択にかかわらず、アップグレード処理は継続します。
iDRAC ファームウェアを 2.3 未満のバージョンからバージョン 3.0 以上にアップデートする場合、11G サーバー
では、まず iDRAC ファームウェアをバージョン 2.3 にアップデートした後でバージョン 3.0 以上にアップデー
トします。
Dell Update PackagesDUP)を使用して
yx2x
(第 12 世代または 12G サーバー)でアップグレードを実行する
場合は、次の手順でファームウェアをアップデートしてください。
1. ターゲットシステム上の Lifecycle Controller をバージョン 1.0.8 以降にアップグレードします。詳細につ
いては、support.dell.com/manuals にあるDell
Dell Lifecycle Controller 2 バージョン 1.00 ユーザーズガイド』
を参照してください。Lifecycle Controller をアップグレードするには、Configuration Manager DLCI バー
ジョン 2.0 のファームウェアアップグレードツールを使用してください。
2. ターゲットシステムの BIOS を最新バージョンにアップグレードします。
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3. ターゲットシステム上の iDRAC をバージョン 1.20.20 にアップグレードします。詳細については、
support.dell.com/manuals にあるIntegrated
Dell Remote Access Controller 7iDRAC7 バージョン 1.20.20
ーザーガイド』を参照してください。
4. DPS がインストールされているシテムで、PowerShell 2.0 を有効にします。詳細については、Dell
Provisioning Server のリモート PowerShell コマンドの有効化」を参照してください。
メモ: インストールウィザードを閉じてもアップグレード処理を中止することはできません。イン
ストールウィザードを閉じると、メッセージ「Are you sure you want to cancel Dell
Lifecycle Controller Integration v2.0 installation?Dell Lifecycle Controller
Integration v2.0
のインストールをキャンセルしますか?が表示されます。メッセージボックス上で
の選択にかかわらず、アップグレード処理は継続します。
Configuration Manager DLCI バージョン 2.0.1 へのアップグレード
Configuration Manager DLCI バージョン 1.3 またはバージョン 2.0 では、サーバーがホスト名(サービスタグ
ではなく)によって識別され、サーバープロファイルが共有にエクスポートされるコレクションで Platform
Restore が実行される場合、DLCI 2.0.1 にアップグレードした後でサーバープロファイルをインポートします。
1. プロファイルがエクスポートされた共有場所を開きます。
2. ファイル名のフォーマットは <プレフィックス>-<ホスト名> となっています。ファイル名のフォーマッ
トを <プレフィックス>-<サービスタグ> に変更します。
3. エクスポートされたファイルの全てに対して手順 2 を行います。
Configuration Manager DLCI バージョン 1.3 またはバージョン 2.0 へのファームウェアアップデートを予定し
ていて、OS 導入によってホスト名が変更されているという場合、DLCI 2.0.1 へのアップグレード後にファーム
ウェアアップデートスケジュールは実行されません。ファームウェアアップデートスケジュールを設定し、
スケジュールを再度実行してください。
Configuration Manager DLCI バージョン 1.3 またはバージョン 2.0 では、DLCI 2.0.1 へのアップグレード後、ホ
スト名の変更後に保存された Lifecycle Controller エクスポートログ、ファームウェアアップデート、および復
元ワークフローは System Viewer ユーティリティで維持されません。
Configuration Manager DLCI のバージョン 1.3 からバージョン 2.0.1 へのアップグレード
Configuration Manager DLCI のバージョン 1.3 をバージョン 2.0.1 にアップグレードするには、次の手順を実行
します。
1. 解凍先のフォルダから Dell_Lifecycle_Controller_Integration_2.0.1.xxx.msi ファイルを実行します。
2. ダイアログボックスに別のバージョンの Configuration Manager DLCI が見つかったというメッセージが
表示され、アップグレードするかどうかをたずねます。
Yes(はい)をクリックして続行します。
Welcome(ようこそ)画面が表示されます。
3. Next(次へ)をクリックします。
ライセンス契約が表示されます。
4. ライセンス契約に同意し、Next(次へ)をクリックします。
Custom Setup(カスタムセットアップ)画面が表示されます。
5.
ひとつ、または両方のコンポーネントを選択します。表示される手順に従います。
DLCU DPS 両方のインストール
DLCU のみをインストール
DPS のみのインストール
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Dell Lifecycle Controller Integration Version 2.0.1 for Microsoft System Center Configuration Manage 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

その他のドキュメント