Yamaha EPH-WS01, EPH-RS01 取扱説明書

  • こんにちは!Yamaha EPH-WS01イヤホンの取扱説明書の内容を理解しています。Bluetooth接続や防水機能など、このイヤホンの機能や使用方法についてご質問があれば、お気軽にお尋ねください。
  • 運転中や自転車に乗っているときにイヤホンを使用しても良いですか?
    イヤホンが濡れてしまったらどうすれば良いですか?
    イヤホンの音量を大きくしすぎるとどうなるのですか?
    イヤホンを分解しても良いですか?
    USB電源ケーブルをどのように取り扱えば良いですか?
i
Ja
ヤマハ製品をお買い求めいただきて、誠にざいす。
安全上の注意
使用の前必ず「安全上の注意」
お読みさい。
に示た注意事項は、製品を安全に正使用いただき、お客様や他の
方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守り
ださい。
お読みたあは、使用さ方がいつでも所に必ず保管
さい。
警告
の表示の欄「死亡可能性重傷可能性が
想定る」内容です。
自動車自転車を運転中に使用ないでださい。た、事故におそれ
ますので踏切や工事現場な周囲の音を聞必要のある場所では使用
ないでださい。
USB給電ケーブルを傷つけないでださい。
●重いものを上に載せない。ープルで止めない。●加工ない。
●熱器具には近づけない。 ●無理な力加えない。
芯線がむきのまま使用す火災や感電の原因になす。
医療機関の屋内な医療機器の近で使用ないでださい。電波が医療用
電気機器に影響を与るおそれがあます。
本製品が濡れている状態では絶対に充電ないでださい。感電や電子回路
のシる火災故障の原因になす。
心臓ペースは除細動器なを装着ている人か22 cm以上
使用ださい。ペースメーカー影響を与え重大事故につな
それがあます。
本機を落本機が破損た場合には必ず販売店に点検や修理を依頼
ださい。そのまま使用すと、火災や感電の原因にます。
分解改造は厳禁。
火災や感電の原因になす。修理調整は販売店ご依頼ださい。
注意
の表示の欄「傷害可能性たは物的損害が発生す
可能性が想定れる内容です
聴覚の保護のた
大きな音量で長時間使用しないでください。聴覚障害の原因になる場合が
あります。長時間、大音量での使用は、難聴を引す可能性があます
80dB(A)の音量で40時間/週、89dB(A)の音量で5時間/週を超えないよ
さい。
接続す機器の音量を最小てかプラを接続ださい。
ii
Ja
安全に使用ため
イヤンがお肌合わないきはご使用を中止ださい。
小さな部品をお子様が飲み込ない製品はお子様の手の届かない場所
に保管ださい。
イヤピーを外したまま装着した壊れたイースを使用ないで
ださい。や病気の原因があす。
イヤピーはイ装着ださい。イヤースが外れて耳
残るけがや病気の原因があます
時計、磁気ドな磁気の影響を受けものに近づけないださい。デー
を破壊る原因す。
USBプを抜きはUSB給電ケーブルらないださい。ケー
ブルが傷つ火災や感電の原因す。
直射日光のあたる場所や、温度が異常に高場所(暖房機のそばな
は置かないでださい。本機の外装が変形内部回路に悪影響が生て、
火災の原因にます
使用上の注意
x ご使用の際は、接続する音声再生機器の取扱説明書もあわせて参照してく
ださい。
x 接続機器からプラグを抜くときは、ケーブルを持たずに必ずプラグを持って引
き抜いてください。ケーブルを強く引っ張ったり折り曲げたりすると、ケーブ
ルが破損する恐れがあります。
x イヤホンを分解したり、故障したまま使用したりしないでください。
x 空気が乾燥した場所では耳にピリピリと痛みを感じることがあります。こ
れは人体や接続した機器に蓄積された静電気によるもので、イヤホンの故
障ではありません。
x イヤピースが耳にきちんと装着されていないと、低音が聞こえにくいこと
があります。 より良い音質で楽しんでいただくために、イヤピースのサイ
ズを交換するなど、耳にぴったり装着するよう調整してください。
x お手入れの際は、柔らかい布などで乾拭きしてください。音質低下の原因
になりますので、プラグを汚れたままにしないでください。
x 直射日光のあたる場所や高温の場所、ほこりや湿気の多い場所に置かない
でください。
x
Bluetooth
レシーバーのクリップで指等を挟まないようご注意ください。
ンか音が漏れて周囲の迷惑になますので公共の場ではきな音で使
ないでださい。
1
Ja
特長
xx スマートフォンなどと
Bluetooth
x接続してワイヤレスで音楽が楽しめます。
xx 内蔵マイクにより、電話の待ち受けと通話ができます。
xx イヤホンに付属のイヤカフを装着することにより、スポーツ中もはずれに
くく快適にフィットします。
xx 防滴仕様のイヤホンは、スポーツ中も雨や汗を気にせず使用できます。
各部の名称/使いか
L のマがついて方を左の耳にR のマーついてを右の耳に装
ださい。
 巻頭P.iiのイ一緒にださい。
A
イピー
ピースを交換する
イヤピースを装着ご使用
さい。イヤピースは4つのサ(L, M,
S, XS)を付属てお購入時にはSサ
が装着されていす。自分に合
使用ださい。
B
スマーケーブルホ
スマーケーブルホルダーを使用する
使用らないは、ケーブル
の絡防止のため、マーケー
ブルダーイヤン側
ぱいでスさせてださい。
に、グをスマケーブル
ホルダーに込むケーブル全
体が絡まるの防止できます。
C
L型プラ
D
イヤカ(P.2)
E
Bluetooth
シーバー(P.3)
L
L
2
Ja
フの使いか
フは左耳右耳に1つずつ付ます
1
フのケブル通ケーブルを通
ケーブル通
4~5cm(目安)
2
フの凸部が耳の裏側になフを耳に装着す
ケーブル通に通たケブルは、耳の裏側から下に垂さい。
2
3
凸部を
耳の裏側
3
ケーブルの長さを調整ンを耳に挿入す
3
Ja
Bluetooth
レシーバーの使いか
各部の名称
ヤホ
ンジケータ
内部があす。
ヤマハロゴ部分を押す
作動す。
microUSBポ
曲スプボ
電源ボタン
ームボ
(+/
プを使用て衣類
に装着です。
4
Ja
充電す
付属のUSB給電ケブル使用てPC等接続する。
microUSBポ
ンジケータ
充電中はイジケーーが赤点灯す。充電が完了す点灯ます
充電は約2時間で完了ます
電源入れる/切
電源ボを長押(約2秒間)
電源ボタン
イヤロデーが流れす。
電源状態確認す
ケーーが消灯ているど、本機の電源が入ていか不明な場
合は以下の方法で確認です。
イボン以外の1回押す。
ケーーが1回または2回点滅すば、電源は入ていす。
5
Ja
Bluetooth
機器登録す(ペグ)
ペアは、
Bluetooth
機器を本機登録す操作です。
初め
Bluetooth
接続を使用すきやペアグ情報が削除されたきは、
ペアグを行な必要があます
1. 本機の電源を切
2. 電源長押(約4秒間)
ケーーが点滅ペアグ待ち受け状態になます
3.
Bluetooth
機器でペグ操作(詳
Bluetooth
機
器の取扱説明書をださい)
1.
Bluetooth
機器の
Bluetooth
設定画面を表示する。
2.
Bluetooth
設定がている場合はオする
3.検索された「EPH-BR01Yamaha」を選んでプする。
ペアグが完了す。
本機は最大8台の
Bluetooth
接続ペアグでます9台目のペア
が成功すと、
Bluetooth
接続日時が最も古い機器のペアグ情報が
削除さます
ペアグが完了ないま3分が経過すペアグ待ち受け状態は終
ます
パスキーの入力を要求数字で「0000」を入力ださい。
Bluetooth
接続す
本機の電源を入れる
最後
Bluetooth
接続た機器に自動的
Bluetooth
接続されます。
自動的に接続されない場合は、電源ボ一度短1回押ださい。
Bluetooth
機器の
Bluetooth
設定を本機の電源を入れもそ
の機器は自動的
Bluetooth
接続さす。
Bluetooth
接続切断す
Bluetooth
接続中に以下のいずれかの操作
x 本機の電源を切る。
x
Bluetooth
機器で
Bluetooth
接続を切断する。
6
Ja
音楽
各ボを以下のとお押す。
曲スプボ
ームボ(+/
再生 を1回押
曲を選択て再生する場合は、
Bluetooth
機器
で操作ださい。
一時停止 曲の再生中ボタを1回押す
停止(対応機種のみ) ボタ長押する(約2秒間)
次の曲へ 曲スプボを[<]方向へス
前の曲へ 曲スプボを[>]方向へス
音量を調節す ームボタ(+/を押す
電話使
各ボを以下のとお押す。
電話を受け 着信時ボタを1回押す
電話を 通話中ボタを1回押す
通話を拒否す 着信時ビープ音がボタ
を長押する
音声を替え
(イヤホン⇔
Bluetooth
機器)
通話中ボタを素早2回押す
音量を調節す ームボタ(+/を押す
7
Ja
音声ロール/Siriを使
イボを素早2回押す。
音声ロール / Siriが起動す。
Siriなどの音声コンロールに対応ている機種でのみ有効で
ケーターの見か
本機の状態に応てイケーターが点灯す。
本機の状態 ジケーター
電源を入れた時 2.5秒間点灯
電源をた時 2.5秒間点灯
ペア待ち受け中 点滅
Bluetooth
接続な(電源入) 点滅
音楽再生中 2.5秒間隔で2回点滅
通話中 2.5秒間隔で1回点滅
複数の
Bluetooth
機器使(マルポイト接続)
同時に2台の
Bluetooth
機器との
Bluetooth
接続が可能です。
2台目の
Bluetooth
接続は、
Bluetooth
機器側から行なださい。
接続た2台の
Bluetooth
機器の音声は、音楽の再生/停止にて切替え
ができます。
8
Ja
故障か
下表以外の異常が認められた場合や下表の対処を行なても改善ない場合は、
お買上げは巻末の「お問い合わせ窓口」でお問合せださい。
こんなときは ここをお調べください
音が聞えない/片側
音が聞えない
x プラグがイヤホンジャックの奥まで差し込ま
れているか確認してください。
x 本機と
Bluetooth
機器との
Bluetooth
接続
を確認してください。
x
Bluetooth
機器の出力先が本機
(EPH-BR01 Yamaha)になっていること
を確認してください。
x 本機と
Bluetooth
機器の音量が最小になって
いないか確認してください。
Bluetooth
接続がで
ない
x
Bluetooth
機器の
Bluetooth
機能がオンに
なっているか確認してください。
x 接続できない場合は、ペアリングをやり直し
てください。
仕様
Bluetooth
ージ....... Version 4.0
対応イル................. A2DP、AVRCP、HFP、HSP
登録可能機器数................... 最大8台(同時接続2台)
対応コー .................... SBC、aptX®
最大通信距離 ...................... 約10 m(Class 2)
内蔵充電池 .......................... マー電池
充電時間 .............................. 約2時間
連続待ち受け時間 ............... 約160時間
連続通話時間 ...................... 約5時間*
連続音楽再生時間 ............... 約5時間*
* 使用の環境にて異なます
仕様、び外観は、改良のため予告な変更すがあます
2013 CSR plc and its group companies.
aptX
®
びロゴマはCSR社またはそのグループ会社の商標または
国の登録商標です。
Siriは米国およびその他の国々で登録ているApple Inc.の商標です
9
Ja
Bluetooth
ついて
Bluetooth
は、無許可で使用可能な2.4 GHz帯の電波を利用て、対応す機器
無線で通信をがでる技術です。
Bluetooth
は、
Bluetooth
SIGの登録商標であヤマはランスに基づき使用
ていす。
Bluetooth
通信の取扱いについて
Bluetooth
対応機器が使用る2.4 GHz帯はさまな機器が共有す周波数帯
です
Bluetooth
対応機器は、周波数帯を使用す機器からの影響を最小限
抑えめの技術を採用ていが、他の機器の影響て通信速度や通信距離
が低下すや、通信が切断されるがあます
通信機器間の距離や障害物、電波状況、機器の種類に通信速度や通信距離は
ます
本機はすべての
Bluetooth
機能対応機器のワイヤス接続を保証すもの
ません。
対応ーデついて
本機はaptX® コーに対応ていますが接続す機器てはワングな
の音声が再生できない場合がますその場合は接続機器のaptX設定
て、接続ださい。
の装置はラスB情報技術装置ですこの装置は、家庭環境で使用すを目的
ていますが、の装置がン受信機に近接て使用さ
信障害を引き起こがあます
取扱説明書にて正い取扱いをださい。 VCCI-B
本機の無線方式ついて
「2.4」 ...........................................2.4 GHz帯を使用する無線設備
「FH」 ..........................変調方式は周波数ホ(FH-SS方式)
「1」 ........................................................想定干渉距離が10 m以内
................全帯域を使用かつ移動体識別装置の帯域回避不可
無線関す注意
の製品の使用周波数帯では、電子どの産業科学医療用機器のほか
場の製造ラン等で使用てい移動体識別用の構内無線局(免許を要す
線局)および特定小電力無線局(免許をない無線局)並びにアマチア無線局
(免許を要する無線局)が運用されています。
この機器を使用前にで移動体識別用の構内無線局及び特定小電力無
線局並びにアマチア無線局が運用されていないを確認ださい。
万一、の機器から移動体識別用の構内無線局に対て有害な電波干渉の事例
が発生た場合には、速やかに使用場所を変か、又は機器の運用を停止(電波
の発射を停止)ださい。
10
Ja
防水性ついての注意
の製品のン部分は多少の雨や汗なても使用いた
防滴仕様でが、次の点に十分ご注意ださい。
x 量に水をかけない。
量にがかかった場合は燥した場所で1上乾かしてから使
ください際、形や故の原因になるため、ドライヤーは使
しないでください
x の中につけない。
水中に落ちた合は障の原因になります
x 製品に大量の汗や水滴がついた場合は、できるだけ早乾いた布でふき
る。
x L型プラグや
Bluetooth
レシーーは水に濡らさない。
L型プラグや
Bluetooth
レシーバーは防滴はないため、障の原
にな可能があります
た取扱い水の浸入で生た故障ついては、保証期間内でも保証
対象外ます
イヤ部分の水の浸入に対す保護等級は「JIS第2特性数字4等級(IPX4)
相当」です
充電池について
本機にチウオン電池が使用さています。チウムイン電池
サイクルますお客様自身で電池を取外すはでませんので
機が不要にな巻末の「ヤマハAV 製品の修理、サーパー
関するお問合せ」に記載ておますヤマハ修理相談セターご依頼
さい。
Printed in China ZP71300-2
2014 Yamaha Corporation
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