Asus PRIME B660M-AJ D4 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!ASUS PRIME B660M-AJ D4マザーボードのユーザーマニュアルの内容を全て読み込みました。このマザーボードの機能、設定方法、トラブルシューティングなど、ご質問があればお気軽にお尋ねください。例えば、CPUやメモリの取り付け方法、BIOSの更新方法、RAID設定などについて詳しい情報を提供できます。
  • CPUの取り付け方法は?
    メモリの取り付け方は?
    M.2 SSDの取り付け方法は?
    BIOSを更新するには?
    RAID機能とは?
Motherboard
PRIME B660M-AJ D4
ii
J22194
改訂版 V4
20237月
Copyright © 2023 ASUSTeK COMPUTER INC. All Rights Reserved.
本書およびそれに付属する製品は著作権法により保護されており、その使用、複製、頒布および逆コンパ
イルを制限するライセンスのもとにおいて頒布されます。購入者によるバックアップ目的の場合を除き、
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(1) 製品に対しASUSの書面により認定された以外の修理、改造、改変が行われた場合
(2) 製品のシリアル番号の確認ができない場合
本書は情報提供のみを目的としています。本書の情報の完全性および正確性については最善の努力が払
れていますが、本書の内容は「現状のまま」で提供されるものであり、ASUSは明示または黙示を問わず、本
書においていかなる保証も行いません。ASUS、その提携会社、従業員、取締役、役員、代理店、ベンダー
またはサプライヤーは、本製品の使用または使用不能から生じた付随的な損害(データの変化・消失、事
業利益の損失、事業の中断など)に対して、たとえASUSがその損害の可能性について知らされていた場合
も、一切責任を負いません。
本書に記載している会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。本書では説明の便宜のためにそ
の会社名、製品名などを記載する場合がありますが、それらの商標権の侵害を行う意思、目的はありませ
ん。
iii
くじ
安全上のご注意 ................................................................................................iv
本書につい .....................................................................................................v
ッケジ の 内 容 .............................................................................................vii
PRIME B660M-AJ D4 仕様一覧 .......................................................................vii
Chapter 1: 製品の概要
1.1 始め前に ........................................................................................ 1-1
1.2 ザーの概要 .......................................................................... 1-2
1.3 ..................................................................................... 1-9
1.4 ............................................................................. 1-11
1.5 M.2 SSDを取付け ......................................................................1-13
Chapter 2 BIOSRAID
2.1 UEFI ............................................................................................ 2-1
2.2 UEFI BIOS Utility .............................................................................. 2-2
2.3 ASUS EZ Flash 3 Utility .................................................................... 2-3
2.4 ASUS CrashFree BIOS 3 ................................................................... 2-4
2.5 RAID ................................................................................................. 2-5
付録
特記事項 ........................................................................................................A-1
保証 ..........................................................................................................A-6
ASUSン .................................................................A-8
サポーサービ ........................................................................................A-8
iv
電気の取扱い
ブルどの取り取り外しを必ずコンピュターと
周辺機器の電源ケルをンセら抜いて行なださい。お客様の取付け方法
に問った場や破に関しは一任を負いません
電源延長コーや特殊なダプーを用いる場合は専門家に相ださいこれらは、
ショートなるあります。
ご使用の電源装置に電択スッチが付いている場は、ムの損傷を防ぐために
置のチがご用の圧と合致しているかを認ください。
利用になる地域の電圧が不明な場合は、各地域の電力会社にお問い合わせださい
電源置が故障た場合はご自修理をせずカーや販売店ご相談
い。
タルS/ PDIFタルコーネラス れて
機能の搭載非搭載は製品仕様に異なます
操作上の注意
を行うに、ケージに付属のガイ及びり付る部品の
てくだ さ い 。
源を入れる前に、ブルが正続されているを確ださいた電源ケー
ルに損傷がないを確ださい
各 コ ネー 及 び ス ロットケ ット プ や ネ な ど 属 を と さ な い よう に
してくだショートなりま
湿 気・高・低 温を 避くだ湿 気場 所で 本製 品を 使 用しいでくだ
は 安 し た 場 所 に 置 してくだ さ い 。
製品をご自分しないださい。火災や感電、やけ故障の原
ます理は弊理センーまたは売代頼ください。
04 0 外で使 用しくだ なります。
のご
注 意: ビームをたりたりいでくだ
ン形電池/ン形電池の取扱いについ
危険
小さなお子様の手の届に置かない
ン形電池やコン形電池を飲み込む短時間
で化学やけ粘膜組織の貫通なを引き
最悪の場合は死に至ます
ン形電池やコン形電池は絶対に乳幼児の手
の届所に置かないで下さい。
飲み込んだ場合るいは飲み込んだ恐れのあ
る場合はちに医師に連絡て指示を受けて
ださい。
v
いて
本書には、マザの取付けやシム構築の際に必要な情が記ます
本書の概要
本書は以下のChapter か構成さてい
• Chapter1:製品の概要
マザの機能や各部位についの説明
• Chapter2:BIOSRAID
UEFI BIOS Utilityの機能RAIDの詳細。
参考情
1.ASUSオフルサ(https://www.asus.com/)
語 に 対た 弊 ェブ サイトで、 品 のプ デート 報 や サ ポート情 報
ご 確 認 い た だ けま す。
2. 追 加キュント
パッケよっ のドメントがりま
店・販などが加したなどこれらは、
サポる範囲には含まれていませ
イバティリティード
ASUSィシャルサイトかのドラやユティ
と が で きま す。
1. A S US フィ イト h t t p s : // w w w. a s u s . c o m す。
2. お使いの製品ージに移動ます
3. [サポ] - [バール] の順に
4. お使いのOSを選択し、内容を読んご利になーやダウ
ード す。
vi
本書の表記に
本書には、品を安全にお使いいただお客様や他のへの危害や財産への損害を未然に
防止ていただために、守っていただきたい記載されています次の内
くだ
注意:ハーの損傷やデーの損失の可能性があを示その危険を回避
るための方法を説明ています
重要:作業を完了るために必要な指示や設定方法を記載てい
メモ:製品を使いやするための情報や補足の説明を記載いま
書に記載されているイはイメージです
のソフトウェアードウェアの れて
トウェアのジョンアッより、とソトウェアれて
る機および名称が異なる場がありますまた、内容やサービスの
様変更どに将来予告変更があ 本製品の最新情報に
社 W e b サイト をご だ さ い 。
ード ートフォン・タブトで ード
を 読 み 取ア プ 要 で す。
イント接続料およ通信料はお客様のご負担とます
vii
PRIME B660M-AJ D4 仕様一覧
対応CPU
Intel® LGA1700 ソケッ対応*
 第13世代/第12世代 Intel® Core™ プロサー
 Intel® Pentium® Gold / Celeron® プロサー
Intel® Turbo Boost Max Technology 3.0
/ Intel® Turbo Boost Technology 2.0 サ**
* い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ い 。
** CPUによて対応する機能は異なます。
チップセッIntel® B660 チ
モリー
DDR4 DIMM スロ×4大 128 GB / デルチンネルサポ
DDR4 Non-ECC Unbu󰮏ered DIMM 対応*
Intel® Extreme Memory Prole (XMP) サ
OptiMem II
* するメモリータレート()するCPUびメモリー
成 に よっ異 なま す。
*
い て 、弊 W e b サ イ ト を ご 認 く だ い 。
画面出力機能
DisplayPort ポ×1**
HDMI™ ポ×2***
* CPUにて対応する機能やグ性能は異なます
** DisplayPort 1.4 で規定されている最大 4K@60Hz に対応しています
*** HDMI™ 2.1 で規定されている最大 4K@60Hz に対応ています
拡 張 スット
ロセッサ
PCI Express 4.0 x16スロ×1
Intel®B660チプセ*
PCI Express 3.0 x16 ス×1(最大 x4 モード)
PCI Express 3.0 x1 スロ×1
* Intel® Optane™ Memory H Seriesを使用する際はIntel® Rapid Storage Technologyに対応
するチップセッPCHのスロットに取りけま
パッケ
品パケージに以下のものが揃っているを確ださい。
ード PRIME B660M-AJ D4
ーブSATA 6Gb/s ケーブル×2
アク
I/Oシールド ×1
M.2 ゴムパッドパッケージ×1
M.2 ネジパッケージ×1
ディスサポートDVD
ント ユーザーガイド
万一、属品が足ない場合ていた場は、ぐに購入にお申し出ください。
viii
ストレ ージ 機 能
最大M.2Socket3ス×2、SATA6Gb/sポ×4*
ロセッサ
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280PCIe 4.0 x4 接続)
Intel®B660チプセ**
M.2 Socket 3 ス×1
(Key M、Type 2242/2260/2280、PCIe 4.0 x4 接続)
SATA 6 Gb/s ポ×4
* Intel® Rapid Storage TechnologyによるSATA RAID 0/1/5/10に対応ています
** Intel® Optane™ Memory H Seriesを使用するは、Intel® Rapid Storage Technologyに
するチップセッPCHのスロットに取りけま
イー サ ネット 機 能 Intel® 1Gb イーサ×1
線 デ ー タ ネット
ワーク
M.2 Socket 1 ス×1(Key E、CNVi/PCIe イス対応)
* ュール くだ
USB機
アUSB計6ポー
USB 3.2 Gen 2 ポ×2Type-A×2)
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4
U S B:最 大 7 ポ
USB 3.2 Gen 1 ヘ×2
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
ディ
Realtek 7.1 Surround Sound High Denition Audio CODEC*
- ジャックチストーミング、フロトパル・ジャックリタスキン
ート
- 最大192kHz/24bitの生に対応
ディ
-ディディング
- プムオーデオコデンサー
- オーデ専用PCBレイ
* 7.1chサラウンドサウンドを設定するには、HDフロンパネルオーデオモジルが必
す。
バックパ
インターェー
USB 3.2 Gen 2 ポ×2Type-A×2)
USB 2.0 ポ×4(Type-A×4
DisplayPort 出力ポ×1
HDMI ト×2
M.2 Socket 1 ス×1
Intel® 1Gb イーサポー×1
オ ー ディ オ ポト× 3
PS/2 コンボ×1
PRIME B660M-AJ D4一覧
ix
PRIME B660M-AJ D4一覧
基板上
インターェー
ファン/ 冷 却
4ピン CPUファ×1
4ピン CPUオプシ×1
4ピン ケ×2
電源
24ピン メン電源コネ×1
8ピン +12V 電源コ×1
ストレ
M.2 Socket 3 ス×2
SATA 6Gb/s ポ×4
ントU S B
USB 3.2 Gen 1 ヘ×2
10-1ピン USB 2.0 ヘ×1
4ピン USB 2.0 ヘ×1
その
第 2 世 代 アド ヘッー×2
R G B ヘッー×2
CMOS×1
ヘッー×1
ントパ ネ ルー ディヘッー×1
ートヘッー×1
S/PDIF 出力ヘ×1
14-1ピン SPI TPMヘ×1
20-3ピン シパネルヘ×1
特殊機能
ASUS 5X PROTECTION III
- DIGI+ VRM
- Enhanced DRAM Overcurrent Protection
- ESD Guards
- LANGuard
- Overvoltage Protection
- SafeSlot Core+
- Stainless-Steel Back I/O
ASUSQ-Design
- Q-DIMM
- Q-LED Core
- Q-Slot
リュ
- M.2シン
- VRMク設計
ASUSEZDIY
- ProCool
AuraSync
- RGB ヘ
- 2 アド ヘッダー
x
PRIME B660M-AJ D4一覧
フトア 機 能
ASUS独自
Armoury Crate
-
Aura Creator
-
Aura Sync
- Fan Xpert 2+
AI Suite 3
- Performance And Power Saving Utility
TurboV EVO
EPU
DIGI+ VRM
ASUS CPU-Z
フ ト ア(
WinRAR体験版)
UEFIBIOS
ASUS EZ DIY
- ASUS CrashFree BIOS 3
- ASUS EZ Flash 3
- ASUS UEFI BIOS EZ Mode
BIOS機128Mb Flash ROMUEFI AMI BIOS
管理機能 WOL by PME、PXE
ートOS Windows® 11 、 Windows® 10 64-bit
フォムファクタmicroATX フムフ
24.4 cm×24.4 cm (9.6イ×9.6イ
品は上のためにおよびデインを告なく変更があり
製品の最新報については弊社Webサご覧ださい
ードのドイバ ティリティードとイスト て、
くは 次の 二 次 元コ ードご 確 認くだ さい 。
PRIME B660M-AJ D4 1-1
製品の
1.1 始る前
パーツの取り付けや設の際は、次のに注ださい。
本書に記載されている機能を使用するためには別途パーツの購入が必要な場合があ
す。
 各ーツ取り扱う前コンセントから電を抜いてくだ
よる防ぐパーを取り扱う前
、静 し てく だ
• IC部分には絶対に手を触れないに、各パーツは両手で端を持つださい。
• 各パーツを取外すは、必ず静電気防止パドの上に置ポーネに付属
る袋れてださい。
• 拡張カや部品の取付けおしを際は、ず電をオて電源ケ
ルを抜てから作業しださい。源ケーブルを接続したまま作業をすると災、
となることがありま
• ピン配列のイメージは一例ですピン名はーやコネーの位置による場合
す。
 マザーボドの取り付けなど、詳しいコーまたは式ウェトのマ
ザ ー ボド セ ットアプ ガ イド だ さ い 。
1-2 Chapter 1: 製品の概
1. 2  ードの 概 要
拡張カや部品の付けおび取しを行う際は、ず電源をフにケー
を抜いてから作ださい。源ケーブルを続したまま作業をすると災、感電
となることがあり
DDR4 DIMM_A1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_A2 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B1 (64bit, 288-pin module)
DDR4 DIMM_B2 (64bit, 288-pin module)
DIGI+
VRM
CHA_FAN2
CPU_FAN CPU_OPT
CHA_FAN1
LPT
COM_DEBUG
RGB_HEADER2RGB_HEADER1
PANEL
AAFP COM
SPDIF_OUT CLRTC
TPM SATA6G
_34
SATA6G_1 SATA6G_2
128Mb
BIOS
ATX_12V
ATX_PWR
U32G1_910
U32G1_34
LAN_USB_E12
HDMI1
_DP
HDMI2
BATTERY
KBMS
_USB
_E34
Intel
Ethernet
Super
I/O
M.2_1(SOCKET3)
M.2_2(SOCKET3)
2280 2260 2242
AURA
228022602242
PCIEX16(G3)
PCIEX1(G3)
PCIEX16(G4)
USB_7 USB_56
24.4cm(9.6in)
24.4cm(9.6in)
Intel®
B660
M.2_2(SOCKET3)
PCIE SATA Optane Memory
4.0 X4 X V
M.2_1(SOCKET3)
PCIE SATA
4.0 X4 X
Audio
CODEC
ADD GEN 2_2
ADD GEN 2_1
LGA1700
AUDIO
M.2(WIFI)
U32G2_12
8
6
19
7
5
10
916 814 1315 18
3
5 1 2
4
7 20
12
4
17
6
4
11
PRIME B660M-AJ D4 1-3
1.2.1各部称と機能
1 . C P U ソケ ット
本製品には、第13世代 / 第12世代 Intel® Core™ プロPentium® Gold プ
ッサー、Celero プロセッサーに対るLGA1700ソケッ載さています
、本 ロセッ」を ご く だ
2 .  ット
品には、DDR4ーに対応したメ(DIMMスロ載されています
、本 システムメモリー」を ご く だ
3 .  張 ス ロット
本製品にはPCI Express 規格準拠の拡張スが搭載されグラスカ
ークカードな対応する PCI Express 拡張カを取付けとができ
4. ファンヘッダ
C P Uァンースァン なの 各 種 冷 却 ファンや 水 冷 キットの ポプ、ラ ジ
エ ー タ ーフ ァ す 。
5. 電ネクタ
電源ユニ電源ユニコネーやCPU補助電源を接続
源ケーブルコネーにはツあるのでお互いがかみ合う方向に正しく接ださ
い。
8ピン +12V電源コネーには、ず8ピン 電源ケブルを接続ださい。
消費電が高いデバイス使用する場は、高出力の源ユトの使用をお勧めします
源ユニの能力が不十分だムが不安定になる、またはシムが起動でき
等の問題が生する場合があます
6. M.2Socket3スロ
M.2 socket 3Key M規格のSSDを取付けとができます
• セ ッ ー:
 M.2_1:KeyM、Type2242/2260/2280PCIe4.0x4接続
• Intel®B660チプセ
 M.2_2:KeyM、Type2242/2260/2280、PCIe4.0x4接続
GND
FAN PWR
FAN IN
FAN PWM
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
FAN PWM
FAN IN
FAN PWR
GND
1-4 Chapter 1: 製品の概
7. SATA6Gb/sポ
SATAデバイスドライブすることがきま
8. USB3.2Gen1ヘ
USB 3.2 Gen 1 増設ブラパネルの USB 3.2 Gen 1
端 子 を 接 続 すと が で きま す。
9. USB2.0ヘ
USB 2.0 増設用ブパネルのUSB 2.0 端子を続すとがで
す。
IEEE 1394用ケーブルをUSB 2.0ダーに続しなでくさい。ザーボ
が 損 傷 す る 因 とま す。
4ピンUSB2.0ヘー(USB_7)はルポ対応です
10. 第2ドレサブダー
個別に可能なWS2811LEDーICを搭載すRGBLEDWS2812Bベ
のLEDプを続すとができます
サブルヘーは定格最大5V/3ALED最大500個までのRGBLEDWS2812Bベ
のLEDスプに対応ています
拡張カや部品の付けおび取しを行う際は、ず電源をフにケー
を抜いてから作ださい。源ケーブルを続したまま作業をすると災、感電
となることがあり
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリップ が本 製 品 がサ ポートする 仕 様 の 範 囲 内あ るこ
ネクターが正し れてことをごくださ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみます
11. RGBヘ
を色鮮やかに彩るとができるRGB LED(LEDテープ)
と が で きま す。
RGB ヘーは、電源電圧12VのSMD5050 RGB LED スプに対応ています定格最大
12V/3A3mまで)
ADD_GEN 2
+5V
Data
Ground
PIN 1
USB3+5V
IntA_P1_SSRX-
IntA_P1_SSRX+
GND
IntA_P1_SSTX-
IntA_P1_SSTX+
GND
IntA_P1_D-
IntA_P1_D+
GND
PIN 1
USB3+5V
IntA_P2_SSRX-
IntA_P2_SSRX+
GND
IntA_P2_SSTX-
IntA_P2_SSTX+
GND
IntA_P2_D-
IntA_P2_D+
PIN 1
USB+5V
USB_P1-
USB_P1+
GND
NC
USB+5V
USB_P2-
USB_P2+
GND
PRIME B660M-AJ D4 1-5
拡張カや部品の付けおび取しを行う際は、ず電源をフにケー
を抜いてから作ださい。源ケーブルを続したまま作業をすると災、感電
となることがあり
• 実際の点灯色や点灯方法は取付けたLEDスの種類に異なます
•  点 灯し ない 場 合 はL E Dストリップ が本 製 品 がサ ポートする 仕 様 の 範 囲 内あ るこ
ネクターが正し れてことをごくださ
• このヘーに接続されたLEDスプは電源オン時のみます
12. RTC バッテリーコネクター
CMOS(RTC)電池のルが接続さます
13. CMOSク
CMOS クーは、CMOSのルタ(RTC)RAMを消去
のもですCMOS RTC RAMを消去ム時計ムパス
およびパラ定値に戻とがます
CMOSRTCRAMを消去する手順:
1. コンピュターのをオフにし電ケーブルをコセントから抜きます
2. バー等の金属製品を使つのピンに触れシせま
3. 電源ケーブルを差し込み、ンピターの電源をオンに
4. POST画面にPressF1toRunSETUP表示されら<F1>UEFI BIOS
Utilityを起設定をないます
上記の手順を踏んでもCMOS RTC RAMのデータが消去できない場合は、ザードの
ン電池を取り外し、再度消去手順を実施ださい
14. シートヘッ
ートC O M ポート増 設 ブ ラを 接 続 すと が で きま す
15. フパネルオー
PCケーなどに付するフロンオーィオモールする
で きま す。
製品を最高のオーディオパフォーマンスでご使用いただためにHD
ィオモジュール使することをおすすめしま
PIN 1
VBAT
GND
BATTERY
AAFP
AGND
NC
SENSE1_RETUR
SENSE2_RETUR
PORT1 L
PORT1 R
PORT2 R
SENSE_SEND
PORT2 L
HD-audio-compliant
pin definition
CLRTC
+3V_BAT
GND
PIN 1
PIN 1
RXD
DTR
DSR
CTS
COM
DCD
TXD
GND
RTS
RI
1-6 Chapter 1: 製品の概要
16. パラレルポートヘダー
パラルポ(LPT用ブラケを接するとができますLPT
IEEE 1284に準拠たIBM PC互換のパ
17.M.2Socket1ス
垂直接続型のM.2Socket1(KeyEですCNVi/PCIeイのM.2ワ
ヤレスネッワークモジュール取りけることきま
モジール及びアンテナは別お買い求ださい。
18. S/PDIF出力ヘ
ジタオーィオ出ブラケッS/PDIFジュールすることきま
す。
19. SPITPMヘ
Serial Peripheral Interface (SPI) を備えたTrusted Platform Module
(TPM) を付けセキ能を強化すができす 。
20. シパネ
PCケスのボタンLEDブルなど取りけること
• シ電源LEDヘダー(PLED)
システム電LED2ピン/3-1ピンヘッダーPCケどの
電源LEDケのLEDはシムの電源を
ンにすると点ステがスリーに入と点滅し
す。
• スレージバイビテLED(HDD_LED)
ストレアクティビティL E D 2ヘッダーです。
ーボー続しるスドライブがデタの
書きを行なっている状時に点または点滅します
• スカーヘー(SPEAKER)
システム警告スピーカ4ンヘダースピーカはそ鳴り方システムの
、警 す 。
PIN 1
O_LPT_XSTB#_R
O_LPT_XPD0_R
O_LPT_XPD1_R
O_LPT_XPD2_R
O_LPT_XPD3_R
O_LPT_XPD4_R
O_LPT_XPD5_R
O_LPT_XPD6_R
O_LPT_XPD7_R
O_LPT_ACK#_R
O_LPT_BUSY_R
O_LPT_PE_R
O_LPT_SLCT_R
O_LPT_XAFD#_R
O_LPT_ERROR#_R
O_LPT_XINIT#_R
O_LPT_XSLIN#_R
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
GND
SPDIF_OUT
+5V
SPDIFOUT
GND
PIN 1
TPM
PIN 1
TPM_IRQ#
TPM_CS#
SPI_BIOS_WP#
GND
SPI_CLK
SPI_MOSI
+3V_TPM
TPM_RST#
NC
+3V_BIOS
SPI_BIOS_CS1#
SPI_MISO
SPI_BIOS_HOLD#
PRIME B660M-AJ D4 1-7
1.2.2 バックパクタ
• リー(RESET)
セ ットタ ン 用 2 ピ ン ヘダ ーで す。セ ットタ ン を 押 すと シス テ は 強 に 再
実行されます保存されていない業中のデータは削されしまます
• シーシ入検出ヘー(CHASSIS)
ャーシ侵センやスッチを接するたダーセンケーブル
スイッチ くだシステムコンーネン取り外しや
にケスを開 けるとシャ侵 入検 出スイの ヘッダ信 号
ま す。信 号 はそ の 後 、ー シ 入 検 出イベ ントを 発 ま す。
677 8
31 2
9
4 5
ードL ED
状態 説明
消灯 10Mbps
レン100Mbps
グ リーン 1Gbps
クLED
状態 説明
消灯 未接続
点灯 リンク確
点滅 データ
送受信中
1. DisplayPort出力ポ:D i s p l a y P o r t デバ イを 接 続し ます。
2. PS/2コボポ:PS/2接続のマウたはキードを
3. Intel®1Gbイーサポー LANケル (RJ-45規格) を
Intel®1Gbイーサト-LEDインジケー
アクティブ
リンクL E D
ピード
LED
イー サ ネットポ ート
• 電源ボ/ソオフン(PWRSW)
の電源用2ピンです電源ボンを押すの電源が
りま すO Sが 起 動して いる 状 態 で電 源 を 押して秒 以 内に 離 すと
OSいスリーは休シャトダウン行します
ッチを4秒押しすると、システムはOSフになり
す。
1-8 Chapter 1: 製品の概
4. ライン入ポー(ライブル):ログオーディオソースをすることでの入/
をすることができます。 4 / 5.1 / 7.1ネルオーデオ構成時、のポ
カ ー 出 力に なま す。
5. ライン出ポー(ライ):ドホンやスーカーなどのアナログデバイス続しま
2 / 4 / 5.1 / 7.1 チンネーデオ構成時のポはフー出力にな
す。
6. HDMI™出力:H D M I ™ デバ イを 接 続し ます。 作 権 保 護 技 術 の1つで あ
HDCPHigh-bandwidth Digital Content Protectionも対ていますHD
DVDBlu-ray コンテンること
7.USB2.0ポ:USB 2.0デを接続すができ
8. USB3.2Gen2ポート-Type-A:USB3.2Gen2バイを接続すとができます
9 . イ ク ト( ) : の録音デを接続ます。 5.1 / 7.1 チネルーデ
このポートはセンター/ブウーファ出になります
ル チャンル 構成 時 の オディオ ポートの 機 能つ いは 、の オディオ 構 成 表 を
にしてくだ
ディ
ート ッド セット
2ャン 4 ャン 5.1ャンル 7.1ャン
トブル ー
ックパ -リアピー
出力
リアピー
出力
リアピー
出力
イム
ックパ
ント
スピー
出力
ント
スピー
ント
スピー
ント
スピー
ンク
ックパ - - センター
/ ウ ーフ ァ
センター/
ウ ーフ ァ
イム
ント- - - イド
スピー
ンク
ント- - - -
7.1ch サラドサドを設定するには、HD フロパネルオーデモジルのご使用
が 必 要 で す。
PRIME B660M-AJ D4 1-9
1.3 プセッ
本製品には、第13世 / 第12世代 Intel® Core プロッサ
Pentium® Gold プロー、Celeron® プローに対応すLGA1700
ケ ット 載 さ れて い ま す。
CPUを付ける前に、必ずCPUがLGA1700に対応てい
ご確認ださい。CPUは特定の一方向にのみ取付けがで
CPUやソケを破損しないしい方向で取付け
ださい。CPUを無理に押し下げたないでださ
い。
CPUを付ける際は、必ず電源ケーブルをンセ抜いて
なってく
CPUの取付けを行な際は、い手順で行なださ
品保証は、CPUの誤た取付けしに起因す故障及び不
具合には適用れ ません。
CPUける
ロードレバーのロックをる際
ドレバーをしっかり持ち十
分注意作業をださ
ロッロードレバーを放
と、ドレバーがり怪
我 や 破 損 の 原 因 とま す。
1-10 Chapter 1: 製品の概要
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