Wacker Neuson BS50-4s ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Wacker Neuson BS50-4s は、粘着性のある混合粒状土を範囲の限られた場所で圧縮する目的で使用されます。ガソリンまたはディーゼルエンジン、クラッチ、燃料タンク、バネ付きラミングシステム、転圧板およびハンドルで構成されています。エンジンはラミングシステムと転圧板を通って動力を伝導し、上下動の衝撃力を発生させて土を圧縮します。オペレータはハンドルを使って機械を後ろから操作、コントロールします。

Wacker Neuson BS50-4s は、粘着性のある混合粒状土を範囲の限られた場所で圧縮する目的で使用されます。ガソリンまたはディーゼルエンジン、クラッチ、燃料タンク、バネ付きラミングシステム、転圧板およびハンドルで構成されています。エンジンはラミングシステムと転圧板を通って動力を伝導し、上下動の衝撃力を発生させて土を圧縮します。オペレータはハンドルを使って機械を後ろから操作、コントロールします。

5000182801 03 0111
操作説明書
ランマー
BS 50-4s
著作権表示
© Copyright 2011 by Wacker Neuson Production Americas LLC.
複写および頒布権を含むすべての権利は、当社に帰属します。
本出版物は、当機械の最初の購入者本人によって複写することができます。 Wacker
Neuson Production Americas LLC の書面による許可のない複製は禁じられています。
Wacker Neuson Production Americas LLC による許可のない複製または配布は、いか
なる形態においても、正当な著作権への侵害とみなされます。 違反者は処罰されま
す。
商標
本マニュアルに引用されるすべての商標は、各社それぞれの登録商標または商標で
す。
メーカー
Wacker Neuson Production Americas LLC
N92W15000 Anthony Avenue
Menomonee Falls, WI 53051 U.S.A.
電話番号 : (262) 255-0500 ・ Fax: (262) 255-0550 ・ 電話番号 : (800) 770-0957
www.wackerneuson.com
翻訳済使用説
明書
本オペレータマニュアルは、使用説明書原本の翻訳です。 本オペレータマニュアルの
原本に使用されている言語は、アメリカ英語です。
前書き
wc_tx001537jp.fm
3
前書き
当マニュアル該当機種:
機械マニュアル
オペレータマニュアルの写しは常に機械と一緒に保存しておいてください。
交換用部品のご注文には、機械に別途添付されている部品書をお使いくださ
い。
サービスおよび機械の修理に関する詳細な説明については、別途の修理マ
ニュアルをご参照ください。
いずれかの文書が不足している場合は、Wacker Neuson までお問い合わせい
ただいて交換用部品をご注文なさるか、または www.wackerneuson.com をご覧
ください。
部品のご注文またはサービス情報を依頼する際は、機器のモデル番号、商品
番号、改訂番号およびシリアル番号をご準備の上ご連絡ください
本マニュアルに含まれる情報の目的
本マニュアルでは、上記 Wacker Neuson モデルを安全に操作し、メンテナン
スするための情報や手順を提供しています。 お客様の安全性を確保し、怪我
のリスクを減らすために、本マニュアルに記載されるすべての指示説明を注
意深く読み、理解し、そしてそれに従うようにしてください。
Wacker Neuson は、当社機械の性能または安全基準を改善するために、予告
なしに技術的な修正を加える権利を有することをここに明記します。
本マニュアルに含まれる情報は、本マニュアル発行時点までに製造された機
械に基づいております。 Wacker Neuson は、この情報のいかなる部分をも予
告なしに変更できる権利を有します。
メーカー承認
本マニュアルは、次に関する情報が含まれています
承認済み
部品、付属品、お
よび変更 次の定義が適用されます
承認済部品または付属品 とは、Wacker Neuson によって製造または提供され
た部品または付属品です。
承認済修 とは、公認 Wacker Neuson サービスセンターが Wacker Neuson
よって発行された書面による指示書に基づいて行なわれた修
です。
非承認部品、付属品および修 とは、承認基準を満たしていない部品、付属
品および修正です。
非承認部品、付属品、または修正は、次の事態を引き起こす可能性があります
作業場でオペレータおよび作業員が重傷を負うような危険
保証書に含まれない機器に対する永久的なダメージ
承認済みあるいは非承認の部品、付属品または修に関するご質問は、お近
くの Wacker Neuson 販売店まですぐにご連絡ください
機械 管理番号
BS 50-4s 0620908, 0620078
前書き
4
wc_tx001537jp.fm
BS 50-4s 目次
wc_bo5000182801_03TOC.fm
5
前書き 3
1安 7
1.1 本マニュアルで見られる注意喚起語 ............................ 7
1.2 機械仕様記述とその用途 ...................................... 8
1.3 操作時の安全 ................................................ 9
1.4 エンジン運転について の作業者の安全 ........................ 11
1.5 保守点検時の安全 ........................................... 12
2ラ 14
2.1 ラベル位置 ................................................. 14
2.2 安全と情報ラベル ........................................... 15
3 リフティングと機械の輸送 20
3.1 機械の吊り上げ ............................................. 20
4操 22
4.1 最初に使用するためには、マシンの準備 ....................... 22
4.2 推奨燃料 ................................................... 22
4.3 オペレータの位置 ........................................... 23
4.4 始動 ....................................................... 24
4.5 停止 ....................................................... 25
4.6 緊急時シャットダウンの手順 ................................. 25
4.7 オイル不足時停止スイッチ(装備機の場 合) ................... 26
5 メンテナンス 28
5.1 定期点検のスケジュール ..................................... 28
5.2 エアクリーナーの保守点検 ................................... 30
5.3 エンジンオイル ............................................. 31
5.4 潤滑 ....................................................... 32
目次 BS 50-4s
6
wc_bo5000182801_03TOC.fm
5.5 シュー部品 .................................................. 34
5.6 長期保管 .................................................... 35
6 トラブルシューティング 36
7 技術データ 38
7.1 ランマー .................................................... 38
7.2 騒音測定 .................................................... 39
7.3 振動測定 .................................................... 39
7.4 寸法 ........................................................ 40
BS 50-4s 安全情報
wc_si000403jp.fm
7
1 安全情報
1.1 本マニュアルで見られる注意喚起語
本マニュアルには、危険、警告、注意、
通知
注記の記号が記載され
ており、人身事故や機器の損傷、および不適切なサービスを避けるた
めに必ず従ってください。
通告 :
安全警告記号を使用しない通告は、回避しないと物
的損害を招くことがある状況を示します。
: 手順に関する追加重要情報が含まれます
これは安全警告記号です。 身に起こる潜在的な危険に対しあなた
の注意を喚起するために用います。
この記号の後に続くすべての安全メッセージに従ってください。
危険
危険は、回避しないと死亡事故または重傷を招く差し迫った危険な状況を示しま
す。
このような危険な状況から死亡事故または重傷が発生するのを防ぐには、この
記号の後に続くすべての安全メッセージに従ってください。
警告
警告は、回避しないと死亡事故または重傷を招く可能性がある危険な状況を示し
ます。
このような危険な状況から起こりうる死亡事故または重傷の発生を防ぐには、
この記号の後に続くすべての安全メッセージに従ってください。
注意
注意は、回避しないと軽傷または中程度の傷害を招くことがある危険な状況を示
します。
このような危険な状況から起こりうる軽傷または中程度の傷害の発生を防ぐに
は、この記号の後に続くすべての安全メッセージに従ってください。
安全情報 BS 50-4s
8
wc_si000403jp.fm
1.2 機械仕様記述とその用途
本機械は振動性ランマーです。Wacker Neuson ランマーは、ガソリンまた
はディーゼルエンジン、クラッチ、燃料タンク、バネ付きラミングシステ
ム、転圧板およびハンドルで構成されています。エンジンはラミングシス
テムと転圧板を通って動力を伝導し、上下動の衝撃力を発生させて土を圧
縮します。オペレータはハンドルを使って機械を後ろから操作、コント
ロールします。
本機械は、粘着性のある混合粒状土を範囲の限られた場所で圧縮する目的
で使用されます。
本機械は、上述用途のために設計、構成されています。本機械をその他の
目的で使用した場合、機械に永久的な損傷を与えたり、オペレータや作業
場にいる人々に重傷を負わせるような危険につながります。誤用によって
生じた機械の損傷は保証の対象にはなりません。
以下は誤用の例です
当機械をはしご、支え、または作業台として使用する
搭乗または機器を運んだり輸送するために当機械を使用する
当機械をハンマーとして使用したり、その他解体作業に使用す
当機械をその他機械に取り付ける
製造元仕様の範囲を超えて当機械を操作する
当機械およびオペレータマニュアルに表示されたすべての警告
に矛盾する方法で操作する
当機械は、最新の世界安全基準に則り設計、構成されています。危険性を
実行可能な限り取り除く、また保護ガードやラベル表示によってオペレー
タの安全性を高めるよう入念に設計されています。しかし、いくら保護対
策が取られていても多少のリスクが伴うこともあります。それを残存リス
クと呼びます。本機械に関しては、次の様な危険性が含まれます
エンジンから発生する熱、騒音、排気、および一酸化炭素
不適切な燃料補給技術による火災の危険性
燃料およびそこから発生するガス
不適切に機械を持ち上げたり、操作したりすることによる身体
的傷害
あなたや他の作業員を保護するために、機械を操作する前に本マニュアル
に記載される安全に関する情報をよく読み理解するようにしてください。
BS 50-4s 安全情報
wc_si000403jp.fm
9
1.3 操作時の安全
機械を安全に操作するには慣れと適正な訓練が必要です。機械の操作
が不適切な場合または未熟な人物が機械を操作した場合には危険が
伴います。このマニュアルとエンジンマニュアルの両方に記載された
操作説明を読んで,操作機械全ての配置場所と正しい操作方法に慣れ
ておいてください。未経験者は機械の使用を許可される前にこの機械
に慣れた人物からの指導を受けるようにして下さい。
オペレータ資格
当機械は訓練された作業員のみが始動、操作、運転停止することができま
す。 またオペレータは、次の資格条件を満たさなければなりませ
機械の適切な使用法に関する指示説明を受けている
必須の安全規準に精通している
次の者は当機械に接近したり、または当機械を操作してはいけません
・子
アルコールや薬物の影響を受けている者
個人用保護具
(PPE)
当機械を操作中は、次のような個人用保護具 (PPE) を着用します
動きを妨げない体にぴったりあった作業服
サイドシールド付き安全めがね
聴力保護
安全靴
1.3.1 使用目的以外の作業に本機械を使用しないで下さい。
1.3.2 適切なトレーニングなしで本機器を操作することは許可しないでく
ださい。本機器を操作する人は、本機器に関連した危険性を熟知して
いることが必要です。
1.3.3 エンジン作動中またはエンジン停止直後は、エンジンまたはマフラ
ーに手を触れないでください。これらの部分は高温になるので火傷を
することがあります。
1.3.4 非承認の付属品または付属装置を用いて機械を操作してはならない。
1.3.5 本機器のエンジンをかけたまま無人状態にすることは絶対に避けて
ください。
1.3.6 操作の制御装置を改変したり、無効にすることは絶対にしないでく
ださい。
1.3.7 チョークを使ってエンジンを停止することは絶対にしないでくだ
さい。
1.3.8 爆発の可能性がある所では、絶対に本機器を使用しないでください。
1.3.9 本機を使用する前に,必ず操作マニュアルを読んで理解し,この指示
に従って下さい。
危険
安全情報 BS 50-4s
10
wc_si000403jp.fm
1.3.10 周りの人間が本機から安全な距離に離れていることを必ず確認して
下さい。誰かが本機の作業区域に入ってきたら本機を停止させて下さ
い。
1.3.11 本機の使用前に,作業者が適切な安全対策と操作技術に習熟している
か確認してください。
1.3.12 必ず,手や足および衣服の端などは本機の可動部分から放しておいて
下さい。
1.3.13 本機の使用時には,常識を働かせ,注意を払ってください。
1.3.14 使用しないときには,ランマーをひっくり返したり転がしたりしない
で下さい。また,滑らしたり倒したりしないで下さい。
1.3.15 ランマーを使用しないときは,必ずエンジンを停止させて下さい。
1.3.16 ず,作業者がランマーと固い物体との間に挟まれない方向にラン
マーを誘導してください。水平でない場所での作業または粗い材料を
締め固める場合には特に注意が必要です。そのような状況で本機を使
用する場合には,しっかり立たせておくよう注意して下さい。
1.3.17 崩れた部分や穴,斜面,溝および基盤部分の端で作業するときには,
ランマーが横倒しまたは転倒する危険がないように,よく注意して下
さい。
1.3.18 機械を使用しないときは適切に保管して下さい。機械は清潔で乾燥し
た場所に置き,子供の手が届かない場所に保管して下さい。
1.3.19 必ず,全ての安全装置及びガード類が適切に装着され,作動している
状態で本機を使用して下さい。安全装置の改造または無効化はしない
で下さい。安全装置またはガード類のどれかが無い状態,または作動
しない状態では機械を使用しないで下さい。
1.3.20 機械を作動中に輸送してはならない。
1.3.21 手入れまたはいかなる理由でも、当機械を傾けてはいけない。
BS 50-4s 安全情報
wc_si000403jp.fm
11
1.4 エンジン運転について の作業者の安全
操作上の安全性
エンジン作動中は
排気パイプ周辺に可燃性素材を置かないようにしてください。
エンジンを始動する前に、燃料パイプおよび燃料タンクに漏れ
や亀裂がないかお確かめください。 燃料漏れや燃料パイプのゆ
るみが見られる場合には機械を作動しないでください。
エンジン作動中は
機械操作中はタバコを吸わないでください。
火花や火の気のあるところではエンジンを作動しないでくださ
い。
エンジン作動中またはエンジン停止直後は、エンジンまたはマ
フラーに手を触れないでください。
燃料キャップがゆるいまたは欠けている場合、機械を操作しな
いでください。
燃料の流出または燃料臭がみられる場合、機械を始動しないで
ください。 あふれ出た燃料から機械を遠ざけ、始動する前に機
械を拭いて乾かしてください。
燃料補給に関する安全性
エンジンの燃料補給をする際
燃料があふれ出た場合は素早くふき取ってください。
よく換気された場所で燃料タンクを補給してください。
燃料補給後、燃料タンクのキャップを閉めてください。
タバコを吸わないでください。
熱を持っている、または作動しているエンジンへの燃料補給はお止
めください。
警告
内燃エンジンの操作中および燃料補給中には、特殊な危険性が伴うことがありま
す。 警告や安全基準に従わない場合、重傷または死亡事故を招く恐れがありま .
以下のエンジンオーナーズマニュアルと安全ガイドラインを読み、それに従っ
てください。
危険
エンジンからの排気ガスには、猛毒である一酸化炭素が含まれています。 一酸化
炭素にさらされると、数分で死に至る場合があります。
換気扇やホースなどで適切な換気がなされていない限り、トンネルなどといっ
た密封した場所では絶対に機械を操作しないでください。
安全情報 BS 50-4s
12
wc_si000403jp.fm
火花や火の気のあるところではエンジンを作動しないでくださ
い。
機械がプラスチックベッドライナー付きのトラック内に置かれ
ている場合、燃料補給を行わないでください。 静電気で、燃料
または燃料ガスが点火することがあります。
1.5 保守点検時の安全
保守のされていない機器は危険な状態になります。長期間にわたって
本機を安全かつ適正に作動させるためには,定期的なメンテナンスと
適時な修理が必要です。
個人用保護具 (PPE)
この機械を点検または整備する際は、次の個人用保護具 (PPE) を着用して
ください
動きを妨げない体にぴったりあった作業服
サイドシールド付き安全めがね
聴力保護
安全靴
さらに、機械を点検または整備する前に
長髪を後ろで一つにまとめる。
アクセサリー類はすべて取り外す(指輪を含む)
1.5.1 運転中は機械の清掃または整備作業は行わないで下さい。回転物が深
刻な傷害を引き起こす事があります。
1.5.2 エアークリーナーを外してエンジンを運転しないで下さい。
1.5.3 エンジン運転中にエアークリーナーカバーやペーパーエレメントま
たはプレクリーナーを取り外さないで下さい。
1.5.4 エンジン回転数を変更しないで下さい。技術データのセクションで規
定された回転数でエンジンを運転して下さい。
1.5.5 ガソリンエンジンで燃料を吸い込みすぎた場合に,点火プラグを外し
た状態で回転させないで下さい。シリンダ内の燃料が点火プラグ孔か
ら噴出します。
1.5.6 ガソリンエンジンで燃料を吸い込みすぎた場合,又はガソリン臭がす
る場合には点火テストをしないで下さい。火花が飛んでガスに引火す
る事があります。
1.5.7 部品の洗浄にはガソリンやその他の燃料,あるいは引火性の溶剤を使
用しないで下さい。特に密閉空間での使用は避けて下さい。燃料や溶
剤からのガスが爆発することがあります。
1.5.8 修理およびメンテナンス後には,必ず安全装置とガード類を取り付け
て下さい。
危険
BS 50-4s 安全情報
wc_si000403jp.fm
13
1.5.9 マフラーの周囲からは,葉や紙,段ボール箱などのゴミを遠ざけて下
さい。高温のマフラーからこれらに火がついて火災の原因になる事が
あります。
1.5.10 定期点検は,必ず取扱説明書で定められたように行って下さい。
1.5.11 定期的にエンジン冷却フィンからゴミを取り除いて下さい。
1.5.12 本機械に使用されている部品の交換が必要な場合、Wacker Neuson
製交換用部品か、あるいは寸法、種類、強度および素材などのあら
ゆる仕様が原型に使用されていた部品に相当する部品のみをご使用
ください。
1.5.13 ガソリンエンジンを搭載した機械では,整備作業を行う前に必ず点火
プラグの接続を外して突発的な始動を防止して下さい。
1.5.14 常に機械を清掃してラベル類が読めるようにしておいて下さい。紛失
したラベルや読みにくくなったラベルは交換して下さい。ラベル類は
重要な操作装置を説明し,また危険や傷害について警告するもので
す。
1.5.15 非承認の付属品または付属装置を用いて機械を操作してはならない。
ラベル BS 50-4s
14
wc_si000495jp.fm
2ラ
2.1 ラベル位置
F
B
A
H
E
G
M
K
D
C
T
RS
N
L
wc_gr007621
BS 50-4s ラベル
wc_si000495jp.fm
15
2.2 安全と情報ラベル
A
機械を起動するには
1. スロットル を「アイドル (IDLE)」の位置にしてく
ださい。
2. パージバルブを10回押してください。
3. チョーク(空気吸入調節弁)を閉めてください。
4. エンジンがスタートするまでスターターロープを
引っ張ってください。
5. スロットル を「高速(FAST)」の位置にしてくださ
い。
機械を停止するには
1. スロットル を「低速(SLOW)」以下の位置にしてく
ださい。
警告 !
聴力損失のリスクを減らすために、この機械を操作す
る際には常に聴力保護具を装着してください。
オペレーターズマニュアルをお読みください。
危険
窒息の危険性
エンジンは一酸化炭素を放出します。
換気扇やホースなどを使って適切な換気がなされてい
ない限り、機械を屋内または密閉された場所で使用す
ることはお止めください。
機械を火花や炎、または燃えているものに近づけない
でください。
燃料補給は、エンジンを停止してから行ってくださ
い。
B警!
高温 !
ラベル BS 50-4s
16
wc_si000495jp.fm
C
警告 !
バネは圧縮されています。バネが飛び出さないよ
うにカバーをゆっくり外します。
適切な分解については、修理マニュアルをご参照
ください。
D
最適な操作及び最良の性能を得,かつ手/腕
への振動を最小にするためには,図のように
ハンドルを掴んでください。
詳細については『適切な操作
の章をご覧く ださい。
E 音圧レベルの保証値 dB(A)
BS 50-4s ラベル
wc_si000495jp.fm
17
F
清潔でろ過済みのガソリンのみを使用して下さい。
G 各機械に貼付された銘盤,型式ナンバーや
製品ナンバー,改訂ナンバー,及びシリアル
ナンバーが記載されています。この銘盤に記
載された情報を記録しておき,銘盤が紛失し
た場合や損傷した場合に使用できるようにし
ておいて下さい。部品を注文するときやサー
ビス情報を求めるときには,必ず機械の型式
ナンバーや製品ナンバー,改訂ナンバー及び
シリアルナンバーが必要になります。
H
亀 = アイドル / 低速のエンジン速度
ウサギ = フル / 高速のエンジン速度
K
チョーク :
O = 開
I = 閉
ラベル BS 50-4s
18
wc_si000495jp.fm
L オイル不足時停止スイッチ装備機の場合、エ
ンジンオイルが不足すると警告灯が点灯しま
す。エンジンを停止し、オイルレベルを点検
してください。
注意: 警告灯が点灯したまま、運転し続け
ると、エンジンを損傷するおそれがあります
ので、行わないでください。
M この機械は一つまたはそれ以上の特許に保護
されています。
N
WM 100
4 ストローク
4000--4200 1 分当たりの回転数
低油遮断
BS 50-4s ラベル
wc_si000495jp.fm
19
R
エンジン停止
レバー:
前方が停止
後方は = 運転
S
Item No. が (0620078) の機械
T
Item No. が (0620078) の機械
Item No. が (0620098) の機械
115416
リフティングと機械の輸送 BS 50-4s
20
wc_tx001360jp.fm
3 リフティングと機械の輸送
3.1 機械の吊り上げ
3.1.1 機械を輸送するときには,必ずエンジンを停止させて燃料バルブを閉
じて下さい。
3.1.2 リフト機械に機械を保持する充分な能力があることを確認して下さ
い。( 機械の識別プレートを見て重量を確認して下さい )
3.1.3 機械を吊り上げるときは中央のリフトポイント (a) を使用して下さ
い。
吊り上げケーブルに磨耗や損傷または酷使されていないか必ず点検
して下さい。ケーブルには鋭利な部分があたらないよう保護して下さ
い。ワイヤに切れ目や過剰な磨耗,又はその他の欠陥がある場合には
使用しないで下さい。損傷したケーブルは直ちに交換して傷害や死亡
事故を防止して下さい。
3.1.4 Wacker Neuson 社はできるだけランマーを立てた状態で輸送するよう
推奨していますが,ランマーは基本的に立たせておくものです。
ランマーを立てた状態で固定できない場合は,ランマーを輸送車両に
くくりつけて倒れたり傾いたり又は転がったりしないようにして下
さい。ランマーを下図のように寝かせて (a) 点と (b) 点で車両にくく
りつけて下さい。
注意 : 必要に応じて燃料をタンクから抜いてキャップ (c) から燃料
がこぼれないようにして下さい。
注意 : ランマーを寝かせて輸送した後ではランマーをたたせてオイ
ルがエンジンに戻るようにして下さい。オイルレベルが戻るまでには
2 分ほどかかります。
警告
wc_gr001457
  • Page 1 1
  • Page 2 2
  • Page 3 3
  • Page 4 4
  • Page 5 5
  • Page 6 6
  • Page 7 7
  • Page 8 8
  • Page 9 9
  • Page 10 10
  • Page 11 11
  • Page 12 12
  • Page 13 13
  • Page 14 14
  • Page 15 15
  • Page 16 16
  • Page 17 17
  • Page 18 18
  • Page 19 19
  • Page 20 20
  • Page 21 21
  • Page 22 22
  • Page 23 23
  • Page 24 24
  • Page 25 25
  • Page 26 26
  • Page 27 27
  • Page 28 28
  • Page 29 29
  • Page 30 30
  • Page 31 31
  • Page 32 32
  • Page 33 33
  • Page 34 34
  • Page 35 35
  • Page 36 36
  • Page 37 37
  • Page 38 38
  • Page 39 39
  • Page 40 40
  • Page 41 41
  • Page 42 42

Wacker Neuson BS50-4s ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

Wacker Neuson BS50-4s は、粘着性のある混合粒状土を範囲の限られた場所で圧縮する目的で使用されます。ガソリンまたはディーゼルエンジン、クラッチ、燃料タンク、バネ付きラミングシステム、転圧板およびハンドルで構成されています。エンジンはラミングシステムと転圧板を通って動力を伝導し、上下動の衝撃力を発生させて土を圧縮します。オペレータはハンドルを使って機械を後ろから操作、コントロールします。