Toro Sand Pro 3040 Traction Unit ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル

このマニュアルも適しています

FormNo.3443-798RevB
SandPro
®
3040
5040
08703—
407600000
08705—
407600000
www.Toro.com.
文書(JA)
*3443-798*
EU
DOC
ォル森林木地など
機械使エンンに公共
4442正常パー
して
止措どこされいること義務づけ
おりない機械4442
4443
保守よび国環保護
EPAびにフォてエ
ニュアルておりまエンジンマニュア
はエンのカー入手ことできます
65
使 使
使
使 使
使
用型用機あり、専業務
プロオペレー転操すること前提
れて高度
ていドト
うこして製造され
この目的使する
本人人間あり
明書運転方法備方
他人からいま
使この製品使
習、サリなど
www.T oro.com
つい
とは弊社代理たはカスタマーサ
におたずねくには、必
番号アルをおくだ
1
位置しまいまちに
QR
g251197
1
1.リア表示
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8111LyndaleAvenueSouth
Bloomington,MN55420
2
www.Toro.com.
PrintedintheUSA
では危険つい注意めの
2使ておこれ事故
ため
g000502
2
2。重
製品どについての注意、注
その
安全につい.............................................................4
安全上全般的注意...................................4
安全ラベルとラベル......................................4
...................................................................7
1ハンドルをける....................................8
2運転席ける......................................8
3バッテリー....................................8
4ッテリれて充電する........................9
5バッテリーをける.................................9
6ロントウェイトをける..........................10
7製造年デカルを....................................11
製品概要.............................................................12
各部名称操作............................................12
仕様.................................................................14
アタッチメントとアクセサ................................14
運転..........................................................15
運転前安全確認........................................15
燃料補給する............................................15
運転前点検...............................................16
インタロックシステムをする........................16
運転..............................................................16
安全上全般的注意..................................16
斜面での安全確保.........................................17
エンジンの始動停止....................................17
らし転期間.............................................17
機械れる...............................................17
運転終了後......................................................18
運転終了後全確認..................................18
緊急時牽引について...................................18
トレーラへの....................................19
........................................................................20
保守作業時全確保..................................20
推奨される定期整備作業......................................20
始業点検表..................................................21
整備前作業................................................22
マシンをげる........................................22
潤滑.....................................................................23
グリスアップを.........................................23
エンジンの整備....................................................24
エンジンの安全事項.......................................24
エンジンオイルの仕様....................................24
エンジンオイルの点検する.........................24
エンジンオイルとフィルタ交換........................24
エアクリーナの整備........................................24
点火プラグの交換.........................................25
燃料系統整備...................................................26
燃料フィルタの交換........................................26
カーボンキャニスタフィルタの.....................26
電気系統整備...................................................27
電気系する安全確保.............................27
............................................................27
ヒューズ交換.............................................28
バッテリーの..........................................28
走行系統整備...................................................28
タイヤ空気圧点検する.................................28
ホイールナットのトル......................28
走行ドライブのニュートラル調整........................28
走行インタロックスイッチ調整........................29
移動走行速度調整.....................................29
制御系統整備...................................................30
昇降レバーの調整.........................................30
エンジンコントロールの調整.............................31
油圧系統整備...................................................32
油圧系する安全確保.............................32
油圧ラインとホースの点検...............................32
油圧作動液仕様........................................32
油圧イルのする..............................33
油圧フィルタの交換........................................34
油圧オイルの交換.........................................34
油圧システムのチャージ.................................35
洗浄.....................................................................36
作業後洗浄点検......................................36
オイルクーラを清掃する..................................36
........................................................................37
マシンの準備........................................37
エンジン整備.............................................37
バッテリーの..........................................37
3
ANSIB71.4-2017
使 使
使
事故能力
べて
ジンするずこ
使べて製品
運転十分てく
さい。運操作してくだ注意
きななり
ドなどの護機
、運しなでくさい
けて
業場づけいでださ。子
燃料補給、詰まり除作どを
使備不どの人身事故
がり。事防止ため安全
注意全注
いて遵守
ださ「注意」警告およ
人身わる注意
ますれら
がありま
マニルのかれ意事
ラベルや危険やすてあます。破したりはがれりし
decal93-7272
93-7272
1.ァンによ切傷手足切断危険動部かな
decal93-9051
93-9051
1.
むこ
decalbatterysymbols
いていなもありま
1.
6.ッテづけ
2.火気厳禁、禁煙厳守こと
7.保護メガ着用のこ
につ明等
3.劇薬につ8.ッテ
4.保護ガネ等着のこ
9.たら
手当
こと
5.
こと
10.含有とし
4
decal132-4429
132-4429
decal108-8484
108-8484
1.アタッチメントのコントロール
5.ーキ
2.タッメン降下
6.PTO
3.タッメン上昇
7.PTO
4.タッントート
decal133-8062
133-8062
5
decal137-3387
137-3387
1.10.ントトラ後退
2.
11.警告
むこ
3.
12.からるこ
4.
13.覚保護具
5.ON
14.れる危険こと
6.OFF
15.ャフまれ危険危険バー
7.16.転倒危険斜面いこ低速こと
行中しないこ
8.
17.警告駐車ないこと場所ンジ
停止させマシンかにはーをるこ
9.油圧イルにつては
こと18.
むこのマ牽引
6
いるさい
1
1
1
1
1
1
ける
2
1
3
なパーツはあ
4
1.260のバリー調
テリ充電する
¼x⅝"
2
5
¼"
2
ーを
6
フロウェキッ
じてトウ
7
ッカ
1
デカルをます
ズマアル
1
1
運転をするにオペレーターズマニュアルをでください
1
CEていです
2
くだ
7
1
1
1
1
1
1
1.
2.ーをさいステ
3
g025723
3
1.タン
4.
2.5.ドルバー
3.
3.ャフ(
3)
4.ンドステングシャには
クナトで3
5.27-35N·m2.1-2.6kg.m=20-26
ft-lb
6.アリングハンドルカバーをハンドル
にしける3
2
1
1.転席レー固定ているラルト
2.ラケットらナトをブラット
するット利用のでする
3.
44
g334906
4
1.
4.ジナット
2.ッチ
5.イヤーネ
3.固定ボル
4.のワイヤハーネス
4
5.ケーブルイを使ワイヤハーネをシート
8
3
テリ上押さえ
2とワャを5
g002701
5
1.
3.
2.
4.
4
1.260バッリー別途調てくさい
1.260解液れてください
のバリーでお
1.リーからルのキャプを、各セル
ゆっとバリー
2.にキャップをテリーを充電
接続充電電流3-4Aにセットする3-4
A4-8
3.らチャをセン
ッテリー端子バッテリーを
5-10
4.
5.
6.
5
2
¼x⅝"
2
¼"
1.
(6)
9
g002701
6
1.
3.
2.
4.
2.ルト¼x⅝"とロットラス+ケー
ブルをバッテリーのプラス+端子7
g004027
7
1.ーブ3.イナ-ーブ
2.+ブル
3.¼x⅝"ロックナット¼"イヤ
イナケールをバッリーのマナス
7
4.
5.
6.テリサイドの
ナッ
6
ロンイト
ANSIB71.4-2017合製ッチ
場合記安全規
にはりま
1.なウトの
ださ必要ーツ社代から
パイキッ
ラーングルー
23kg
No.
100-6442
1
10
08705昇降フレット
けてシンにはイトキッ
2.
7
CE
1
ステカー
8製造カル
g255199
8
1.
11
g012207
9
1.のキップ
3.ントローネル
5.
7.
2.
4.キレ6.油圧イルタンのキャッ
ペダ(10)には3機能があ進走
退走行、れに停止です。右つま
前部前進かとでペ後部
むと退です前進退
るこができま11ルをニュトラ
るとダルから
ート位置りま
退 退
退
g002708
10
1.
g002709
11
速度はペ
みまスロット位置。馬
、例エン転数
ットルはちろ位置ダル
「浅やりエンンの転数
12
退 退
退
ッチ12はエジン始動停止スイ
3ありOFF,RUN,START3
キーしてSTART位置にす
タモータエンジン
ーかキーON
OFFばエジン停止しま
g002710
12
1.
3.ョーント
2.ロッルコトロ
始動12
ョーじるエンジンエン
がスムーれる調整
ットントロー(12)レタロッ
クを操作ーで2ョンがあ
低速位置2
エンせるがで
スロットルでエンジンを停止させることはできませ
レバ(13)とアメン上昇
げるますローノッチの
いて位置。適った
バーはニュートラます
g002711
13
1.4.フロトロ
2.ーキ
5.後部リモート油圧コントロ
3.ータ
昇降システムにはブルアクションシリン
いまのたアタッチ
トに下向かけができま
ブレレバ13ろにレー
ます解除とな
ブレにく走行
くだ
(13)運転
ON
13
調 調
調
転席についる(14)
希望かしバーから
g335735
14
1.調
保管する場合ルブ
15
g002713
15
1.
なくれる
アタチメトをめな
148cm
レー08751
191cm
タッチメトをめな
164cm
115cm
ルベース
109cm
08703
452kg
08705
461kg
のアチメやアセサ
www.T oro.comでもべて認定ッチントクセ
安全、必
Toro部品をご使用他社
セサリを御使用になるあり製品保
けられななる場合ありますでおくだ
14
らな、駐ブレエン
ーを、可
レーングていには絶対
整備をさせなださ地域によ
のオータ齢制ていとが
りますのでごださーナーはオペレータ
トレニングをせるます
各部作方使用法、
分慣安全運転るよ
ジン急停ておきま
オペータトロルやンタクスッチ
などてい点検
らが機械
使
使
から確認機械
うなはすまし
いにてはにごくだ
引火気化する
燃料、引になタバ
プなすべしてさい
れたださ
エンジン回転どエンジンが高温燃料
タンクのふたたり給油したりしないでください
った燃料補給りを
ガス湯沸かしイロットストブな
火花するものがあくで機械
がこ
原因のを
25
使 使
使
:
性能せるためクタ
87以上きれしい入後30
ガソリン使ってクタ
(R+M)/2
ールエタルを10%したガソ
MTBE3
15%使用すること
MTBE
ガソリン15%=E15使用できませ
エタノー10%える
えばE15有率15%E20有率20%
E8585%使はな
れら燃料使
発揮ジンする
ありにそのよトラ発生
対象なりせん
ール使きません
タン保管でガンをしさ
でくさい冬越させにはずスタビ
質安してくだ
ンにオイないさい
使 使
使
使 使
使
1.クのャッ16れい
2.
3.クの天井油口2.5cmまで
g027112
16
1.
4.
15
5.災防すぐ
10
使 使
使
運転以下てくださ
タロックムを点検(ペー16)
ジンオイルのする(24)
点検(28)
とホース点検(ージ32)
ルの(33)
タロックシス、走ュー
ないンがンキきな
する安全装置また、運
走行前進退方
もエジン停止せま
1.害物
2.ブレ
3.ダルをそれぞ後退
エンジン始動させてみ
ランングはイタロクスッチ
ぐに
しなばイロッ
4.
けたンジ
5.
3停止正常
運転みた方向です
ナーやオタは
があオペタやザーって
事故ることがます
作業にふさわしい服装をす保護具、すべりに
靴、ボン、聴覚保護具てく
ねてくださいるよ
いでださ
ていコー
ないさい
ないくだ、作
やペ十分けてくだ
きる
ぬれでの運転てくださ接地
てスなります
ンジート
ルである駐車レーかっいること
転席着席てくさい
ックには
どの
安全注意ださ
、大場所など
でく車輪
りすると機体
はねばしとき機体異常振動
、作再開にす
とき
十分さい
排気ガスするよう
運転いでださ
ンジンをたま絶対れな
ンをキー
ての動作停止するのを
16
危険運転いでさい
この機械牽引用車とし使ないでください
作業などして
るよまし
クセタッント換部、必
使
での運転につールめておき
しょ、各現場実地調
れぞ斜面れに
ある調べてください調
おい、常十分かせださ
斜面スリプや転倒どをこしやすらは
身事ながりま
責任
常以十分です
斜面スリプや転倒どをこしやすらは
人身ながりまんなあっ
、通常以注意
運転速度としてくださ
作業
えな
でく
能性ます。深れて
いこあり
停止度変しな
イヤ行力して転倒場合
れた運転けてださブレ
タイ能性
での発進けて
斜面操作ゆっこと
段差、盛土、どのくに
車輪たり
れたりすると、機転倒非常
です。必安全距離2確保
1.ダルペダルがトラ
位置あることを確認してブレーキける
2.ON
SLOW
3.STARTして
たらキーから
ンジスムれる
調
10
使 使
使
10
使 使
使
60
4.ンジ停止るにスロント
低速にしOFF
ため
5.
ンがまでにはある
時間です、走動系
擦抵ンジ余分負担
たがって運転始直8時間期間
間中いは、本頼性
するから、各入念
観察さな異常解決ておいて
さいれや
おこってくだ
ッチトのついチメント
てい
参照てくださ
ドプロは車両とは運転
ていなれ分練てく
17
ランスミンと関係
そのください
ステがフルに発揮きるようダル
ゆっってるとジン
行速わせ転速維持
とができペダルをでエンジ
ると十分ルクなくなり
走行ダルみを
行速げるりま
ットルはFAST位置使用しまとは
ットFAST、走ダルっくしか
パワなりますにせ
させやる油圧
退 退
退
タッチメトのダプタがラクショユニットアダ
ってったールやド
をスださ17
g003783
17
1.
らな、駐ブレエン
ーを、可
火災防止ためマルファやエジン
などないてくオイ
ください
った場所場合ンジ
とをください
格納保管トレーラ送中ルブ
ガス湯沸かしイロットストブな
火花するのがあるくで絶対機械
格納しなでくださ
状態にあルトナッ
にしまっして
摩耗、破たりくなったステッカ
だし、通にはこの方法使いで
1.6km/h
50m
18
トレーラやト
のあ使てく
しなうにてく
19
www.T oro.com
調、清修理、車
スロルスッチにセ
ンをキー
ての動作停止するのを
守作、各てか
ンジ回転させらの整備
でくかなくだ
っているありしに注意
使開始後最8時間
使また
シス作を
使
25
の接バッリー量を検す
100
ジンイルとフィルタの換を行う(非常にこりの多い環境で使用ると
200
クリーナ行います(ほこりのひどい使用する場合は整備間隔
500
の回数を検す(アドル転とルスット)。店に
800
推奨ていい油イル使用いる合、品のイル使用し場合
タをくだ
推奨ていい油イル使用いる合、品のイル使用し場合
タをくだ
のカーボンを除去する代理店に連絡する
エンンバブを調整しッドルト増しめをう。ロ社理店連絡る。
1000
推奨オイご使場合、油イルルタ換しださ
1500
ンタクスチ(ニュラルッチスイ)をする
2000
奨オご使合には、イルしてい。
20
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Toro Sand Pro 3040 Traction Unit ユーザーマニュアル

タイプ
ユーザーマニュアル
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