Tiger PIP-A221 Instruction manuals

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PIP-A1ټ
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pip_a1_torisetsu_211207.indb 全ページpip_a1_torisetsu_211207.indb 全ページ 2021/12/07 15:51:162021/12/07 15:51:16
もくじ
 
 
󰁃 

  
󰀤
  

(電動給湯)
 

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こ ……… 22
汚 ………… 22
内 …………… 23
ポ …………… 24
長使……………………… 24
󰆪󰐽  
お………………………… 25
においがする………………………… 26
給ると……………………………… 26
本……………………………… 27
保……………………………………… 27
ンプや表示、キー操作、音の不具合 …… 27
 
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に出ない 子さん
上手使て、省エ生活
蒸気が外に出ない蒸気レス
この製品は、蒸気を本体の外に出さない構造のため、蒸気孔
がありません。
蒸気が外に出ないため、うっかり蒸気孔から出る高温の蒸
気にふれて、やけどをするおそれがありません。
蒸気による結露の心配がないため、置き場所がより自由に
選べます。
蒸気キャッチャー構造のしくみ
①沸とう時に出た蒸気を搭載された蒸気レスセンサーが、
ばやく感知し、最小限の蒸気量に抑えます。このため、無駄な
量の蒸気を発生させません。
②沸とう時に出た蒸気は蒸気取込口からふた内部の蒸気
キャッチャーに入ります。
蒸気が蒸気キャッチャー内の冷却通路を通って、冷やされ
ます。
④冷やされた蒸気は結露し水滴になり、もとの冷却通路から
内容器に戻ります。
蒸気は本体の外に出ません。
蒸気レスを行うための操作や蒸気キャッチャー内のお手入れ
の必要がない構造です。
うれしい省エネ効果
低めの保温温度や
まほうびん保温を選ぶ
 
低めの保温温度を選ぶと、高めの保温
温度に設定しているときよりも、電気
代が節約できます。
まほうびん保温を選ぶと、沸とう後
ヒーターが自動的に OFF になり、ま
ほうびん構造によって保温しますの
で、電気代が節約できます。
省エネコースで
省エネ湯わかしや
省エネ保温 
省エネコースを選んでお湯をわかすと
沸とうする前にヒーターを切り、保温
します。
省エネ保温は、しばらくポットを使わ
ないと、自動的に保温設定温度より約
5 度低い温度で保温しますので、電気
代が節約できます。
寝る前や外出前に
節電タイマーをセットする
 
6 時間から 10 時間まで 1 時間きざみ
で 5 段階にセットできます。
セットすると自動的にヒーターが OFF
になり、まほうびんで保温しますので
電気代が節約できます。
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pip_a1_torisetsu_211207.indb 2-3pip_a1_torisetsu_211207.indb 2-3 2021/12/07 15:51:172021/12/07 15:51:17
 
使用する場所に注意
7次のよ場所では使わない。
・ 不安定な場所
・ 火気の近く
・ 水のかかりやすい場所
・ 底部がぬれるようなところ
・ 差込プラグに蒸気があたるところ
・ 直射日光が長時間あたる場所
・ 壁や家具の近く
・ 熱に弱いテーブルや敷物などの上
と き 、お 、や ど ・
感電のおそれ。
やけ・感電のおそれ。
・ショート・
故障・変色や跡形がつ原因。
2キッチン棚など
使 う と き 、中
こもらように
使用中・使用後は
6につけた水を
かけたしない。
・ 丸洗いしない。
・ 蛇口から直接水を入れない。
・ 底面をぬらさない。
本体内部に水が入り、感電のおそれ
ショート・感電・発火の原因。
7本をささにし
故障の原因。
安全上のご注意
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守り
いただくことを説明しています。
誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、以下の区分で説明しています。
死亡や重傷を負うことが想
定される内容です。
傷害を負うことが想定され
る、または物的損害の発生
が想定される内容です。
図記号の説明
してはいけない「禁止」内容です。 実行しなければならない「指示」内容です。
※本体に貼付しているご注意に関するシールは、はがさないでください。
乳幼児には特に注意
7 子どもだけで使わせたり、
幼児の手が届くところで使
わない。
5 器具用プラグをなめさせない。
やけど・感電・けがのお
改造はしない
1 解 し た り 、修 を し な い
・け
火災の原因。
理は、売店または、「連P.31
のタイガ相談口にご
ください
水のみをわかす
7水以外のものをわかさない。
お 茶・牛 乳・酒・ー バグ・お 茶 の 葉・
インスタント食品・備炭・冷
どを入ない
やけ・感電のおそれ。
・腐食・故障の原因。
7氷を入れて保冷用に使わない。
冷たい水や氷を入れと結露が生
電・故障のおそ
異常・故障時は
2す ぐ ラ グ て、販
点検理を頼する。
そのま使用するとけがのおそれ。
火災の原因。
常・故
・ 電源コードやプラグが異常に熱くなる。
・ 電源コードを動かすと通電したり
しなかったりする。
・ いつもと違って異常に熱くなった
り、こげくさいにおいがする。
・ 本体から水もれする。
・ その他の異常や故障がある。
7湯わかし中や直後は、
 お湯を注がない。
 移動させない。
 ふたを開閉しない。
ったり、出したりして、
やけどのそれ
7給中に回さな
散 り 、や け ど
5使用中や使用後は、高温部
にふない
やけどのそれ
2 凍 、通
を切った間放置す
合、ず内容器の水を完全にすてて
おく。
凍結による故障の原因。
2おう。
高温部にふれ、けどのおそれ
2残り湯てるとき
必ず下図の方向からすてる。
→ P. 2 0・21
別の置からすてると、やけどのおそれ
本体内部にお湯が入って、故障の原因。
必ずお守りください
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pip_a1_torisetsu_211207.indb 4-5pip_a1_torisetsu_211207.indb 4-5 2021/12/07 15:51:172021/12/07 15:51:17
 
安全上のご注意 つづき 必ずお守りください
2ふたを「カチッ」と音がするま
で確実に閉める。
沸とうが止まらなくなったり、倒れ
たときにお湯が流れ出て、やけどの
おそれ。
7ふたを勢いよく閉めない。沸と
う後、しばらくは開閉しない。
蒸気でやけどのおそれ。
7ふたをつけたまま、残り湯をす
てない。
ふたがはずれたとき、お湯がかかっ
てやけどをするおそれ。(残り湯のす
てかた P. 2021
2ふたパッキンが白く変色したら
交換する。 P. 2 9・3 0
倒れたときにお湯が流れ出て、やけ
どのおそれ。
7ふたを開けたり、はずすときに
出る蒸気や露にふれない。
やけどのおそれ。
7本体を持ち運ぶときは、ふたの
開閉レバーにふれない。
ふたがはずれて、けがやけどのおそれ。
ふた
7本体に衝撃を加えない。
・ 落としたり、ぶつけたりしない。
・ 転倒させない。
・ 上下に勢いよく振らない。
・ 傾けない。ゆすらない。
・ 抱きかかえない。
・ ふたを持って移動しない。
「ロック」にしていても、傾けたり倒
したりしない。
お湯が流れ出て、やけど・けがのお
それ。故障の原因。
過度な衝撃が加わった場合は、使用
をやめて販売店へ点検・修理を依頼
する。
7通気孔の中に異物を入れない。
お湯がふきこぼれ、やけどのおそれ。
7
満水目盛を超えて、水を入れない。
お湯がふきこぼれて、やけどのおそ
れ。
7カラだきをしない。
水を入れないで通電すると、内容器
の熱変色・故障の原因。
本体
 次のような使いかたをしない。
・ 交流100V以外での使用。
(日本国内100V専用)
・ タコ足配線での使用。
(定格15A以上のコンセントを単独で使う)
・ 電源コードが破損したままや傷つくような使用。
(加工する・無理に曲げる・高温部に近づける
引っ張るねじるたばねる重いものを載せる
挟み込むなど)
・ 差込プラグにほこりが付着したり、傷んだままで
の使用。
・ ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
・ 器具用プラグ(磁石式)の先端に、
ピン・針金など金属物(異物)
ごみを付着したままでの使用。
感電・けがのおそれ。
火災・ショート・発煙・発火の原因。
破損した場合は、販売店または、「連絡先→ P.31
に記載のタイガーお客様ご相談窓口でお買い求
めください。
2差込プラグは根元まで確実に差し込む。
感電・ショート・発煙・発火のおそれ。
7源コードや差込プラグが傷んだり、コン
セントの差し込みがゆるいときは使わない。
感電・ショート・発火の原因。
3 使用時以外は、差込プラグをコンセント
から抜く。
 必ず差込プラグを持って引き抜く。
けが・やけどのおそれ。
感電・ショート・発火・漏電火災の原因。
7 この製品専用の電源コード以外は使わ
ない。
 電源コードを他の機器に転用しない。
故障発火の原因。
電源コード・差込プラグ・器具用プラグ
7
5
ード
用プラグ
込プラグ
ふた
本体
各部についての注意事項
pip_a1_torisetsu_211207.indb 6-7pip_a1_torisetsu_211207.indb 6-7 2021/12/07 15:51:182021/12/07 15:51:18
 
水目盛
内を浄するために、次ので、お湯をわかしてすてる。
使いはじめのうちはどのにいがるこあり使用とともに少なくなります
 P .1 0 ・11
󰂁󰇗P.1 4・1 5
P. 2 0・21
使とき・しく使たとき
底部
360転しま
す と き は 、器
ようにる。
ふた
メッシフィ
底の穴への異物混入を
防ぎます
湯レ
rキー
Mキー
キー 表示部
hキー
操作パネル
電源コード
器具用プラグ
差込プラグ
ライン
水マーク
ここま
前に水を入れる。
赤玉
水量の上面を示
しています
水を水量表示計
より多く
入れた場合は見
えません。
コードンド
て い る 、は ず し て お い て
ください
各部のなまえ
箱を開けたら、まず確認しましょう!
キー
ラグ
脱レ
閉レ
通気孔
気レ
センサー
湯すて位
とっ手
内容
水量表示
パッキン
センサーパッキン
りはきな
理に引っぱらない。
ヒン
注ぎ口
pip_a1_torisetsu_211207.indb 9pip_a1_torisetsu_211207.indb 9 2021/12/07 15:51:192021/12/07 15:51:19

󰅓

「満水盛」以下、「給水マ以上に入れる。
  󰅑    



水を蛇口から直接入れたぬれた場所に
置いて底面をぬらさない
「満水目盛」を超えて水を入れた「給
マーク」り少ない水で湯わかししない
し中よく開
た り 、給
お湯が飛び散蒸気がふして
やけどのそれ
かしす
約50度を入ると動的に湯
わかされない場合があます。
少し沸とうさ
せ る 。→ P .1 2・1 3
カラだきのはらき
水が入っいなかっ量の水でわか
たり、よく水るとピピ・・・」と音
がして沸とうランプと保ランプ
滅してお知らせし、わかしが止まます。
P. 2 8
押す
開ける
っくり
入れる
差し

差し
作パネルに
水をかけない
水目盛
給水
マーク
点灯
たの右を押さえて
確実に閉める
キャッチャー
とう時、とう時は、ャッ
チャー造によりに出ませ
ん 。→ P. 2
点滅
かし中
水量や水温にて、残時間が表示されは
なりま
お湯の温度は、5度きざみに表示されます。
(約98度のきの「98を表示
10とに
交互に
現在の湯温 とうするま
残時間
pip_a1_torisetsu_211207.indb 10-11pip_a1_torisetsu_211207.indb 10-11 2021/12/07 15:51:192021/12/07 15:51:19


󰀤
98・90・80保のとき】
2すごとに切りわり
まほうびのとき
Mを押す。
一度押すと、保温選択温度に替わます。

󰍞

【保温中に保温を切り替えるき】
2またはM押して


水マーク以上のお湯が入っているか、確認してから押す。
すごとに切りわり
示部で確認しながら合わせる。
使用中にプラグがはたと
度プラグを接続すると90温になます。
温は4から選べる
4 98・90・80
保温の3びん保温)
ほうびん保温は、沸とう後、ヒーターが
OFFりま
湯わかし中でも保温中でも、温が更で
きま
沸と時間・選んだ温温度になるまでの時間の目
2.2タイプ 3.0タイプ
とう
するま約25分 31分
90温に
なるま約2時間25分 約2時間35分
80温に
なるま約4時間35約5時間30分
水量満水、水温室温23度のの参考値。
※98温になるまでの時間の目安は、から沸
うするまでの時間とほぼ同じです
沸とう後温の目安(まほうび
とともに、っていきま
す。湯量が少なと、冷めやすます。
2.2タイプ 3.0タイプ
2時間後 約88約90度
※水量:満温:23のときの
※温度は5ざみで表示されるので示と
ことありま
時に沸とうするまでの時間の目安
2.2タイプ 3.0タイプ
98・90保約4 ~ 8分 約4 ~ 9分
80保温 8 ~ 10 9 ~ 11
たしたり続し直したとき
、さ ら く な り ま
※まほうびきは沸とうするまで
わりま

ほうびん保温設時の表示

点滅


点滅
点灯
点滅
した保度になる
点灯
消灯
点灯
まほだとき
水を入れても自動的に湯わかしません。
を押して沸とさせる)
P.1 2・1 3
点灯
点灯
pip_a1_torisetsu_211207.indb 13pip_a1_torisetsu_211207.indb 13 2021/12/07 15:51:202021/12/07 15:51:20


ロック


している間、お湯が出ます。
湯レバーから指をはし、注ぎ口からお湯止ま
るのを認してから容をはなす。

ロックさ
なくなったら
給水で減前に必ず給水し、
たを閉める。
(蒸気に注意して、を入れる。
P.1 0 ・11
びん保温中(プグ接続状態)は、
し し ま 。→ P.13
出にくいとき
沸とう直後は生した泡がポンプに入っ
てお湯が出なるとがあます。
 蒸気に注意して、ふたを開け、
たを閉めてから給湯する。
内容器やメルター、体内部の
ポンプが汚れていと、お湯が出
ることありま
ク エ ン す る 。→ P. 2 3・2 4

ークより少いときは、
し な い 。お る お
ロック解中は湯レバーをすとお
が出すので充分ご注意ださい。
やけどのそれ
体を回転・移動させる際はク解除
ランプ灯していることを認してか
ってくだ
点灯
自動ロックにつ
給湯後10秒間給湯レバーを押さな
た場自動的にロクされます。
ロ ッ ク ラ ン 。)

消灯

pip_a1_torisetsu_211207.indb 15pip_a1_torisetsu_211207.indb 15 2021/12/07 15:51:202021/12/07 15:51:20


󰀤
のしくみ
省エネコースを選ぶと、エネ湯わかし
省エ温を行います
か し は 、沸 と う
ターを切り、温しま
 湯わかし終了時の湯温は約98度です。
省エネ保温は2時間以上キー操作しな
、設 よ り 約 5
温しま
 98保温のの省ネ保温は、95保温
り ま 。)
省エ温中にキー作をすと発する音
「ゴー」いう音は、温を設定温度に戻すた
に、自動的に湯わかしをする音です。P. 2 5
省エネコースを解除する
を押す。(湯温が低いきは、自動的
か し を は じ 。)
省エネ温中の湯温をもとの設定度に戻とき
hまたはr一度押す
(約1分で、の設定温度にす。
5

󰀤
98・90・80保のとき】
2すごとに切りわり
まほうびのとき
Mを押す
もう一すと、わりますほうび
温は、湯わかし後、ヒーターが自動的にOFFになます。

󰍞
使いじめに省ネコースを択した場かし
終了時の度表示が「95」になる場があます。

【保温中に保温を切り替えるき】
2またM押し
󰅗
󰐦󰐧
まほうびのとき
ヒータがONにならないので、
お湯が冷めてけです。
ほうびん保温設時の表示


点灯
表示

した保度になる
消灯

点灯
点灯
点灯
点滅
点滅
点灯
点滅
pip_a1_torisetsu_211207.indb 17pip_a1_torisetsu_211207.indb 17 2021/12/07 15:51:212021/12/07 15:51:21

󰅗
󰅗
󰅗



設定されいる温温度で、保温す。
(ピーピー…いう音は鳴ません。)

󰇗󰅗
押すごとに節電時間・設定がり替わます。
示部で確認しながら節電タイマーをセトする。
ほうびん保温設定時はない
ヒーターONにならないので
いくだ
ット使
電動給湯
湯わし中でも保温中でもセトできる
かし中・保中のどちらでもセットで
て便利です
しくみ
6時間から10時間まで1時間きざみで5段
階に設できます
トすると、ヒーターが自動的にOFFに
なり、ほうび温します

1時きざ
1時間前になる
はじまり
1分きざ
消灯
消灯
点灯
節電時間・定が切わる順番

点灯
点滅
イマしてときは
押して沸とうランプ
。( か し は じ め ま
pip_a1_torisetsu_211207.indb 19pip_a1_torisetsu_211207.indb 19 2021/12/07 15:51:212021/12/07 15:51:21

使用後はお手入れする
器・メッシュフィルターこまめに
手入れする。
P. 2 2・2 3
必ず湯すて位置からすて
別の位置からすてると、障の原因。
内容器にお湯を残さない
内容色したり、においの原因になるの
、残 り 湯 て る

ふたをはずすときは、気にあたらないよ
う注意する。
ふたをつけたまま残り湯をすてない
ルターの取けが不充分な
湯をすてたときに抜け落ちること
あるのでする。
お湯をすてた後は注ぎ口からしずく
ること



ふた着脱レバーを押し下げながら、たを注ぎ口側に
引くように

湯が散らないように、できるだけお湯をすてる
所にポットを近づけて、ゆっとすてる。

ふた着脱レバーを押し下げながらふたの引っかけ
差し
抜く
抜く
引っか
た着脱レバ
た着脱レバ
注ぎ口を
上にする
作パネルに
からない
ように
ヒン
お湯をかけない
とっ手
押さえる
湯すて位
pip_a1_torisetsu_211207.indb 21pip_a1_torisetsu_211207.indb 21 2021/12/07 15:51:222021/12/07 15:51:22
 
プラグをはずしてからおる。


メ ッ シ フ ィ 。→ 下記
内容器に水まはぬるま湯を半らい入
れ、スポンジでふき取った後、すすぐ。(外
ら さ 。)
しぼったフキンふき取る。

剤・シ・クレー・剤・
うきん・わし・ナイロンわしどは
使わない。
食器洗浄機や食器乾燥器なは使わない。
ラだよる内容器の変は取れません。
またるま湯やわらかいラシ
どを使って洗う(目づまする
く く 。)
内 容 器に 必 ず 取け る
ふく。

水につけたり、水をかけしない。
スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ふた
メッシュフィルター
本体外側
内容器
電源コード
ミネラについ
水の中に含まれているミネラル成分(カルシ
ウム・マグネシウム・鉄など)が、
してようにることがあります
、有 あ り ま
れが目立ってきたクエンする。
下記

・メッシュフィルーはこま
れし、目立ってきたら、クエ
ン 酸 す る 。→ P. 2 2・2 3
ネラル成分がたお湯が出
なっり、わかし中の音大きなる原因
ミネラルウォータールカリイオン水
(ミネラル成分を多含む水を湯わかし
、よ り こ
付着ラル成分がはがれて本体内の
お湯の出口や蒸気取込口をふさぎ、故障の原因。
・ 内 、サ ビ よ う な
 できた
内容器が乳白色黒色色などに変色した。
・おに白く。
   󰁃
お手入れする
こまめにお手入れして、清潔・長持ち!
ミネラ着してきたら
󰁤
2 ~ 3に1回
メィルターが内容器についてい
確 認 す る 。→ P. 8
ク エン 酸 約 3 0 g( 大 さじ 2 3 杯 を 内 容
器に入れる。
満水盛まで水を入れまぜ、ふたを閉める
( お 湯 は な い )→ P .1 0 ・11
プ ラ 続 し 、 2
3秒押し
ける。
※洗浄中は、電動給湯以外
の操能は使えま
せん。
湯しておクエン酸
、 す 。(
ピ…」と音がます。
 汚 、ス
とす。ちにくいときはエン
同 じ 。)
クエンの残り水を取るために、だけで
常どにわかし、約半量を電動給湯してか
残りのる。
. 1 0 ・11・1 4・1 52 0 ・2 1
洗浄終了
  
󰍞
洗浄中洗浄時間の:約1時間30
より

洗浄中はふたを開けない。
クエン酸浄を途中で解除するきは、プラグを
はずす。どおりお湯をわかすときは、ずお
湯( ク エ ン )を す て か ら 使 う 。
同時に
約3秒間押す

残時間
が表示
点滅点滅
点灯
点灯
pip_a1_torisetsu_211207.indb 23pip_a1_torisetsu_211207.indb 23 2021/12/07 15:51:222021/12/07 15:51:22
 
󰅌󰅗
P. 2 2の要領で各部のお手入れを乾いた
ふく。
自然乾させる。特に内容器は充
に 乾 燥 さ せ る 。)
やほなどが入らないよに、ポリ袋な
で密封して保管する
お手入れする
こまめにお手入れして、清潔・長持ち!
いとき
󰁤
1回目安
メッシュフ
P. 22
ン酸約30gじ2~3杯
1杯のお湯(約200mL)溶かし、内容器
の底の穴に入れてふたを閉め、そのまま約2
時間放置する。
内容の1/3まで水をれ、たを閉めてお
湯 を わ か す 。( 9 0 )→ P.1 0 ・11
90保温の状態で、2 ~ 3時間放置する
湯しておクエン酸
出 し 、す
ラグをはずしめてから、スポ
ンジで水いする。
クエンの残り水を取るために、だけで
常どにわかし、約半量を電動給湯してか
らおをすてる。
. 1 0 ・11・1 4・1 52 0 ・2 1
めてから、シュィルターを取りつける。
P. 22
クエンのお買いめについ
お買い上げの販売店、または、「連絡先→P.31
に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・
別売品のご購入専用サイトでお買い求め
さい
品名 ット
(約30g×4包入り)
品番 PKS-0120
ード PKS1007
ク エ ン 酸 は 、食 品 添 加 物 し て 使 用 さ れ て 、食 品
衛生上無害です。
?と
理を依頼される前に、ご確認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お湯がわかな
べてのランプ
い 。表
て 消 え た 。)
ード
いませんか
プラグを接続する
10・11
も 、湯
かしはじまらな
沸とうラプに切り
わ ら 。)
50度以上のお湯を入れていま
せんか。約50度以上のお湯を入
自動的に湯わしされない
ありま
少し冷めたお湯か水を入れる。
または
押し沸とうさ
1 0 ・11・
1 2・1 3
「 ま ほ う び 」を
か。まほうびは、
ても自動的に湯わかしをしません。
押して
うさ12・13
湯していないのに
お湯手に出る。
水を「満水目盛」を超て入れ
ませんか
水 目 盛 」以 内 に す る 10・11
ふさいいません物がつまっている場合
取り除く。 6
」と い
する。
「ゴー」いう音湯わかし中に発生する泡がはじける音です。
省エネコースを選んでいませんか。省エネ保温にキー操作をすると、設定
度に戻すために自動的に湯わかしをます。そのきに発生する泡の音です。
17
」と い
より大きい
る と 、特
きくなりま
クエン酸をする。 23
とうし省エースを選んでいませんか。
を し 、約
98度で湯わかしを終了します。
エネコースを除して
押し沸と
うさ
12・
13・17
蒸気が出ない。 蒸気キャッチャー造により、外に出ませ2・11
pip_a1_torisetsu_211207.indb 24-25pip_a1_torisetsu_211207.indb 24-25 2021/12/07 15:51:222021/12/07 15:51:22
 
?と
理を依頼される前に、ご確認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
器がれている。
湯に白い
く 。)
水に含まれるミネラル成分
用によるもので器自体
の変色や腐食、素樹脂の
ありま
クエン酸をする
23
ラスチック部
状や波状の箇所がある。
脂成形時に発生する跡で使用上の品質に支障はあません
本体側が熱い。
けると熱くなることがあり
ます。
音が鳴らない。 節電タイマーのセト後は湯わかし終了の音は鳴ません18・19
を 押 す
と、「ピピピ音が鳴っ
うし
う 直 後に、
押していま
しばらくら再とうさ
せる。 12・13
表示部がもる水のかかやすい場所や、底部
ようなところに置き
んでし
水をすて、プラグを接続せず
にくもりがなくなるまで
る。
く も り 、お
をご
ください
体をさかさにして置きません
でした
水するきに、パネルに
水をかけませんしたか。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
湯がにおう。
道水に含まれる消毒用塩素の量に
よ り 、カ る こ と あ り ま
押し沸と
させた後蒸気に注意して、
度ふたを開け、ふたを
閉める。
12・13
省エネコースを選んでいませんか。
トする省エネ湯わかししている
ため、約98度で湯わかしを終了します。
エネコースを除して
押し沸と
うさ
12・
13・17
使いはじめのうちなどのにおいがすることがあります
使用とともに少なくなり
樹脂製のお盆、ビニールシートなどの敷物の上で使っいませんか。
お湯に物のにおいが移ることがあります
ぬるいネコース選んでいませ
省エネ保温中は設定温度5
て保温します。
h
または
r
を押
す と 、約 1 分 も と の
りま
17
「 ま ほ う び 」を ん で い ま せ ん
まほうん保中は時間の
過とともにっていきます
他の保温を選ぶ
またはを押
沸とうさ
12・13
湯量が少ない状態で、保温」
13
1のお湯は、水量表示計の水量管の中にお湯が給湯
、ぬ る く な る こ り ま
電動湯時に、
お湯が出ない、
にくい
とうりま蒸気に注意して一度ふた
開け、ふたを閉めてから
湯する。
15
本体を傾けた状態で給湯いませんか。
本体をして給湯する
プラグがはずれていませんか。 プラグを接続する。 10・11
ロックさてい
ロック
r押しから
レバーを押す。 14・15
内容器やメフィルター、内部
のポプが汚れているとお湯が出
なくなることりま
クエン酸をする。
証期間内でも水などの成
により、なくなった
、有 り ま
23・24
pip_a1_torisetsu_211207.indb 27pip_a1_torisetsu_211207.indb 27 2021/12/07 15:51:222021/12/07 15:51:22
 
仕様
サイズ 2.2タイプ 3.0タイプ
定格容量 2.2L 3.0L
電源 交流100V 50-60Hz
湯わかし時の消費電700W 700W
年間消費電力量*1 232kWh/270kWh/年
1日当の消費電力量*1 0.64kWh/日 0.74kWh/日
外形寸法*2
(とっ手倒し)
21.7㎝ 21.7㎝
奥 行 28.2㎝ 28.2㎝
高 さ 27.8㎝ 31.8
質量*2(電源コードを含む) 2.6㎏ 2.9㎏
温度過昇防止装置 度ヒューズ
コード*2 1.0m
電動ポンプの消費電力*2 1.5W
*1日本電機工業会自主基準による測定(室温23度、湯わかし2回/1日、再沸とう1回/1日、保温90度で23時間/1日、365日/年間、
その他水量等の試験条件:日本電機工業会自主基準HD-112に基づく)
*2おおよその数値です。
※特定地域(高地・厳寒地など)においては、所定の性能が確保できないことがあります。
品・別売品のお買い求めについて
お買い上げの販売店 または連絡に記載のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入専用
ホームページでお買い求め
󰐦󰐧
1年を目安に認し、記のようになってきたら交する。
倒れたときにお湯がれ出てやけどのおそれ。
・白く変色し
・汚れや破損がひどた。
・ふたのすきまから蒸がもれした。 󰁃󰐦󰐧
熱や蒸気にふれる樹脂部品は、ご使用もな
傷んでくる場合があるので、する。(有修理
󰐦󰐧
内容のクエン時に取りつけて洗浄して
も、汚れが取れないきは交換する
ィルターのはずしかたけかた→P. 2 2
?と
理を依頼される前に、ご確認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
カラだき防
らき・・・」と
が し 、沸 と う
と保温ラン互に
点滅し、下図のよ
示される。
点滅
点滅
点滅
点滅
カラ、または、ない水量で
しをしいま
プ ラ グ を 抜 き 、水 を 給 水 マ
上まで入てふたを閉め
ばらしてからプラグを接続す
る。
10・11
お湯を使いきったまま長時間
置したり、たを開けたまま
置していま
水をつぎたしたきに、勢いよ
く入した
、し く し
からプラグる。
10・11
「ピピピ…と音がして、
沸とうランプと保ラン
滅 し 、下 図
C 1 、 C 2 )の よ う
される。
点滅
点滅
をするときに、部にって障してい
りま
お買い上げの販売店に修理をご依ださ
pip_a1_torisetsu_211207.indb 29pip_a1_torisetsu_211207.indb 29 2021/12/07 15:51:222021/12/07 15:51:22
 

せん内ふたなどの部品をふたからはずさな
い。蒸気もれやお湯が出ない原因。
てしまったときはのように正し
取りつける

ネ ジ( 3 )を
ゆるめる。
ふ た パキ ン
をは
はずしかた
新しいふたッキンを、せん内ふた外
きっちりと
つけかた
内部のパキン類、形品の傷み具合は、せん
内ふたをはずさなくても確できます
図の Aの突起部が外観
からんできたと
が、交換の目安です。
ふたパッキンの向き
ふた
パッキ
ふ パ ッ キ
を指でなぞ
るように
はめ込む
溝 引 っ
かける
ネ ジ( 3
パッキ
せん内ふた
ふた
パッキ
このイラ
ストのと
向でセッ
トする
うとお
きこ
れ 、や
するおそれ
断面図
A
ネジ3本)を確実に締めつける。
ネジ
パッキ
まっていること
󰁃󰁃

P.31        

pip_a1_torisetsu_211207.indb 30-31pip_a1_torisetsu_211207.indb 30-31 2021/12/07 15:51:232021/12/07 15:51:23
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Tiger PIP-A221 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
このマニュアルも適しています