Tivoli Audio Music System BT 2020 取扱説明書

  • Tivoli Audio Music System BT のユーザーマニュアルの内容を理解しました。このデバイスに関するご質問にお答えします。Bluetoothストリーミング、アラーム設定、CD再生、ラジオチューニングなど、マニュアルに記載されている機能についてご質問ください。
  • アラームを設定するにはどうすればよいですか?
    Bluetooth接続するにはどうすればよいですか?
    スリープタイマーとは何ですか?
    CDを再生するにはどうすればよいですか?
    プリセットラジオ局を設定するにはどうすればよいですか?
174 日本
安全にお使いいただくために
•
の取扱説明書には実際に使用時に事故やガなを未然に防ぐために
下の警告表示が記載さています安全のために、記載内容お読みにな注意
守ってご使
• 取扱説明書はお手元に保管い。
表示の意味
警告
警告内容に反た取扱いを人が死亡または重傷を可能性があ
ています
注意
注意内容に反した取扱いを行人が障害たは物的損害を負可能性が
ることを示してす。
注意を促す記号 行為を禁止する記号 行為を指示する記号
安全上のご注意
警告
造したしな
• 内部には電圧の高い部分があ感電の原因にな
• 内部の点検や修理は必ず販売店かお客様ご相談窓口にご依頼ださい。
ードラグ するようなこはし
•
傷つけた加工した熱器具に近づけた無理に曲げたった
重いものを載せた束ねたない
• 抜くときはプラグを持ち、っすいてさい。
• コードやグの修理は、販売店かお客様ご相談窓口にご依頼ださい。
電源グは根元で確実に込む
し込みが不完全です感電や発熱にる火災の原因にます
• だプラゆるんだコンセントは使しないでくさい。
175 日本語
や配線器具の定格を超使い方や交流100V以での使用は
足配線なで定格を超発熱にる火災の原因
濡れた手で、源プグの抜き差ない
感電の原因になます
電源プグのほ等は定期的に
グにほ等がた湿気等で絶縁不良火災の原因
雷が鳴線や機器電源に触れない
感電の恐れがあ
機器内部に金属物を入れた水なの液体かけない
や発熱に火災や感電の原因になます
• 機器の上に水なの液体の入た容器や金属物を置かないださい。
異常がは電源
• 機器内部に金属や水なの液体異物がはい
• 煙や異臭、異音が出た落下、破損
そのま使用す火災や感電の原因にな
• 販売店か、お客様ご相談窓口にご相談ださい。
電池は誤た使い方をない
• と は逆に入れた を針金なで接続ない
• 乳幼児の手に届に置かない
• 加熱分解水なの液体、火の中へ入れたしない
• 金属製のネレスやヘアピンなに保管ない
電池の液がもは、で液以下の処置を
•
液が目に入きは失明の恐れがあ目をずにすぐにきれいな水で洗
たあ医師にご相談い。
•
液が身体や衣服に付いたは、皮膚の炎症や怪我の原因になので、きれいな水
十分洗い流した医師にご相談ださい。
使い切た電池は、ぐに機器か出す
そのま機器の中に放置すれや、発熱、破裂の原因にな
熱を妨げない
内部に熱が機器のケスが変形火災の原因にな
176 日本語
注意
油煙や湯気の当たや、湿気やほの多い所に置かない
電気が油や水分、を伝わ火災や感電の原因にながあ
屋外は、架空送電線、電灯電源設備な接触す恐れのあ場所に設置ない
強風でテナが倒れた場合に感電やけがの原因があます
不安定な場所に置かない
• 上に大きな物重いものを置かない
• 壁や天井に取付けない
機器が落ちた倒れたけがの原因があ
異常に温度が高火のばに置かない
機器表面や内部部品が劣化すほか、火災の原因ます
• 直射日光の当たブの近では特にご注意ださい。
機器に乗ない
倒れたけがの原因にながあます
• 特にお子様にはご注意ださい。
長期間使わないお手入れ電源グを
通電状態で放置保管す絶縁劣化、電な火災の原因にながあ
す。
• は、保護のため取ておいださい。
接線た状態で移動
接続した状態で移動さコードが傷つき火災や感電の原因にな
ますまたかかけがの原因にながあ
使わないきは、モコンから電池を取出す
電池の液も発熱発火破裂なを起火災や周囲汚損の原因にながあ
す。
177 日本語
Music System BT について
TivoliAudioMusicSystemBTをお買い上げいただございます本製品は高音質の
オCDレーヤー搭載のブルです
Bluetooth®
技術が搭載されたMusicSystemBT
では、楽をレスでスーム再生できます
本製品の機能を最大限にお楽みいただために、の取扱説明書安全上のご注意お読みい
ただきご理解のお使いださにお願いいたます
製品の梱包箱やパグなは、本製品の輸送時なに必要ますので保管てお
奨めいたます輸送時の製品損傷についの修理は、無償保証規定外の修理のであ
めご注意ください。
の度はチボオーオ製品をお選びいただき誠にございした
付属品につい
付属品をお確かめださい。
• ード.................................................................................1本
• (電池装着済み)......................................................1個
• FMアンテナ................................................................................1個
• AMアンテナ...............................................................................1個
• 単3乾電池..................................................................................2個
• リーングクロ..................................................................1枚
• 取扱説明書(本書...................................................................1冊
*付属品について不都合が場合は、お買い上げ店、又は保証ーサービスについてに記載の
サポーーまでお問い合わせい。
準備
MusicSystemBTが室温になご使用ださい。室温低い状態ではCDレーヤー内部で結
露が発生動作ないがあます液晶表示パネルは高温または低温の影響を受け
りま
本機の使い方
• 電源ドを接続す前に、バップ用の単3乾電池2本を電池ボスに入れます
•
電源ドの一方をMusicSystemBTの背面の電源入力端子に接続一方をンセに接
続します。
• 前面部のいPOWERボンをMusicSystemBT
•
前面部のSOURCEボを押て入力選択すか、CD挿入口にCDを入れCDの再生を
開始ますAMを選択した場合は付属の外部AMアナを接続AM放送の信号が強
うにアン調整します。
• 前面部の音量つまみを回て音量を調整
178 日本語
名称と機能(前面部)
12
3
14
1
2
10
13
7
8
1518
17
6
9
16
11
5
4
1. POWER電源ン)MusicSystemBTの電源を「入」「切ンバイます
2.
A
LARM1/ALARM2ム1/2ボALARM1ボまたはALARM2ボンを押続け
ーム設定モードになったを知プ音が鳴ALARM1またはALARM2の緑色のLEDが点灯
音量つまみを回押すAMPMもの値に(図1(図2)を設定
次の設定項目に移ます分の設定値が互いに影響を及ぼすはあせんで、独立設定が
できますじ方法でアラーム音源(図3、4)ーム音量(図5)を設定ますラーム音源を
Bluetooth
/
AUX」に設定すーン音がアームますCDが挿入されていないCDをム音源
するとはきま
Bluetooth
ーム音源て選択すはでせん。ALARMLEDが消灯
ていきにALARMボンを一回押すームが設定れま表示パネルにーム設定時刻が表
示さALARMLEDが点灯ていきにALARMボンを押すALARMLEDが消灯
ームが設定れて状態で電源が断たれ背面部の電池ボスに新い電池が正装着されて
いれば、指定した時刻にームジオやCDではなン音が鳴ますムが作動(ALARMLED
が点滅)本製品の電源をオフに次のにアームが鳴にすSNOOZEボンを
7分間ーム音を一時停止ALARMボンをームの作動を停止させ、本製品の電
オフにして、アラるようにしす。
意: 時刻は、24時間で表示れま
3.
プリセットボタン1 6を押続け現在受信放送局をその番号のボンに登
ます登録が完了すビープ音が鳴ます登録さる放送局を確認するには、
を短FM局を6局AM局を6局で登録で放送局が登録されていないプ
を押す「PresetEmpty」が2秒間表示されまCDの再生中は、ンが曲番号の限れた
選曲ボ機能ます放送局を複数のボタンに登録すはでせん。
Fig 1, 2, 3, 4, 5
179 日本
4.
SOURCE(入力選択ボ短押す押すたびに入力ソースがFM、AM、CD、
Bluetooth
/AUXの間
切り替わります。
Bluetooth
をオンにるには
Bluetooth
/AUXを選択
Bluetooth
の使い方」の項の
手順に従ださい。ームが鳴る間に入力ソースを変はでせん。CDを再生中に入
スを変更した後入力スを再びCDに戻すCDは1曲目再生されま
5.
SLEEPプボン)MusicSystemBTがFMAM、CDたはAUX機器の音を再生いるきにのボ
を短押す20分のマーが作動ますマーが作動てい間はン左
の緑色のLEDが点灯表示パネルに残時間が表示れまイマーの時間が過Music
SystemBTは動的にオフになCDが挿入されていないCDモーマーを作動さ
できません。プモーではCDテが表示されない点にご注意ださい。
6.
/TUNE+/-プ/選局ボTUNE+ボたはTUNE–ボタンを押すオー
ンが働受信可能な次の放送局が選局さオースキ無効に手動で選局す方法につ
は、ー」「AUTOSANを参照ださい。
CD:曲の先頭か10秒以内を再生中に短押す次の曲または前の曲へ移動曲の先頭か10秒
経過後再生中に ボを押す現在の曲の先頭に戻ル再生中スプボタンをに押す
と、同じ繰り返しることがありす。
7. ン:押すCDの再生が停止最初の曲に戻
8.
再生/一時停止ボCDが挿入された状態で短押す再生が始まます再生中に押す再生が一
時停止一度押す再生が再開されまCDの再生を一時停止の5分以上経過す再生停
止状態に戻
9.
:(早戻/早送押すそ10秒間早送または早戻通常の再生に戻す
には、早戻たは早送一度押すか再生ボンをますの機能はモコでは
使せんMP3CDの特性上早戻曲の先頭に達すCDの再生が停止また、CDイ
モードでは早送早戻できない点にご注意ださい。ル再生中に早戻しボ早送
)を押す曲が繰再生れるがあます
10.
EJCECT(取CDを出すに押ます表示パネルに「Ejecting表示されまのボ
ンはCDを取出すきにだけ使用CDの挿入には使用できません。CDを出すきはCDを曲げ
っすぐ取ださい。ーが発生した場合たはCDを出せなった場合は
セン60秒経再び電源コを接続い。
11.
CLOCK(時計ボのボンを押続けまず時刻の時間の桁を設定時刻設定モー
入っ
を示すプ音が鳴音量つまみを回て時間の値を選択(図6)音量つまみを押値を設
分の設定(図7)へ移行ます時間の値にAMたはPMが決ま時間分の設定値が互
いに影響を及ぼはあません。操作を繰年、月、(図8、9、10)を設定ます設定され
日付時刻を確認するにはCDテが表示されてにCLOCKボを短付が表
示さいるきはのみが表示されま年は表示させん)
12.
音量/高音域つ
時計方向に回す音が大反時計方向に回す音が小さます音量は0(音量
ゼロ30(最大音量)の数値で表示れま音がひずむ場合は、ただちに音量を下げださい。音量つ
みをしなが反時計方向に回す高音域がカ時計方向に回す高音域が強調されま音量つ
みを高音域を設定すか、設定が自動的に保存され表示パネルの表示が元に戻ます時計
Fig 6, 7, 8, 9, 10
180 日本語
ームを設定すのつみは、選択項目の調整入力(つまみを押す使用されまズ中に音
量を調整ーズモードが解除されま
のつみを長押しす「CDScrollingText」「StaticText」たは「CDTextO󰮏」を選択で挿入
ていCDにCD(図11が記録さいない場合の機能を有効にはできません。
市販さいる音楽CDの中にはCDテキが記録されていないものもCDテキはス
モードでされませ
13.
AUDIOオー押すStereo、Wideモード、Monoの間で音声モードが切替わます
Wideモードは広い音場をMonoは電波の弱いFM放送局で生多重ズを軽減させ
送をますどの音声モードを設定MusicSystemBTをンにたびに自動的に
Wideモードが設定れま
EQイコライザ EQを一時的ににするにはAUDIOボンをし続け表示パネルに「EQO󰮏」
が表示され、確認のビープ音が鳴ます次回MusicSystemBTをンにすEQが動的にオンにな
ますEQオフの状態を保つには、表示パネルに「EQAlwaysO󰮏」が表示確認のビープ音が鳴
で、AUDIOボタンをし続け次回「EQOn」を選択すで、EQは常にオフにますEQは主に低
音量レベルで低音域を強調す点がオーモー異なます背面部のBASSレベルを中央の
位置に設定をお勧めます低音域がひずむ場合は、ただたちにBASSレベルたは音量あ
いはその両方を下げまは、「MusicSystemBTの機能を最大限に活かすにはの項を参照
ださい。
14. DISPLAY(表示ボ押すたびに、現在の入力ソースモードで利用でき情報が表示されま
15.
SNOOZE/MUTEズ/(上部ムが作動いるきにのボタを押す7分
ーム音が停止ます表示パネルにはズの残時間が表示さ音量を調整す
ズモードが解除れま通常の動作状態でのボンを押す音がれまオ出力
元に戻すにはのボンを一度押すか、音量を調整ます
16.
ッド 子: プラベースニグを楽みたいに、レベル可変レオ出力端子に
(付ていません)を接続しますドフンをスピーカーューされま
ンの音量は前面部の音量つまみで調整ますのスレオ出力端子は3.5mmスレオ
グ用です聴覚障害にないに、大音量でヘンを聴かないださい。
17.
赤外線センサー付属のンの信号を受信正常な動作のため、の部分をふがないで
さい。
18.
CD挿入口CDのベル面を上にCDが中に引きれるでCDを挿入ます表示パネルに「Load-
ing」表示れまCDのログ中、CD関連の機能は働きません。TOC(TableofContents)が読み
CDの再生が自動的に開始れま本製品がCDモードに設定さる状態で、CDが入
いない表示パネルに「NoDisc」表示さCDの取中は、表示パネルに「Ejecting」表示
ますは、「CDレーヤーに関す重要なお知せ」を参照ださい。
Fig 11, 12
181 日本語
名称と機能(背面部)
9
7 4 5 6 3 1 2 8
This device complies with Part 15 of the FCC Rules. Its operation is
subject to the following two conditions: (1) This device may not cause
harmful interference, and (2) This device must accept any interference
received, including interference that may cause undesired operation.
CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
100VAC~ 60Hz
FCC ID:XXX-XXXXXX
:CD
: MUSIC SYSTEM BT
: 220-240V~ 50Hz
CMIIT ID: XXXXXXXXXX
: Tivoli Audio, Inc
XXX-XXXXXX
1.
FMANTENNA(FMチ)FMアンテナと外部FMアンテナを切替えます部アンテナ
を使用する場は、のスチをEXT(外部の位置に設定す必要がチはAM放送の
受信には影響を及ぼせん。
2.
EXTERNALFMANTENNA外部FMナ入力端子の場合は、のFM端子に付属の外部FMア
を接続FMANTENNAチをEXTに設定すでFM放送の受信が改善れまナを
しないように、FMンテナを外きはいコドをっ張らずずアンテナのコネクタを
っかっすぐ引き抜いてださい。「受信」の項を参照ださい
3.
AMANTENNA(AM入力端子)
付属の外部AMテナの3.5mmスレオニプグを接続ます
テナベー(図12)を組み立放送局にアンテを最良の位置に調整ますAMアンテを接続
ないAM放送は受信できせん受信の項を参照ださい。
Fig 13
4.
AUXIN(補助入力端子レビやMP3レーヤーな他の機器の音を聴には、その機器の音声出力を
ステレオ入力端子に接続入力選択ボンで入力をAUXに設定ます入力ソをAUXに
接続されてい機器の電源が入ていないンになません。レオ出力端子は
3.5mmレオプラグ用ですジオ放送やCDをAUX機器の音をでは、音量
ルが異ながあ点にご注意ださい。
5. MIXIN入力端子)の入力端子にコまたはその他の機器の音声出力を接続
の出力AUX端子に接続さいるCDレーヤーまたはAUX機器の音声出力
音声をがでの入力の音量レベルは入力ソス機器で調整す必要がの入力
端子は3.5mmレオニプグ用です
6.
RECOUT録音出力端子)出力レベルが固定れたステレオ出力端子に録音機器の音声入力を接
続すMusicSystemBTの音を録音での出力を使用も、スピーの音は
れません。ステレオ出力端子は3.5mmステレオニプグ用です
182 日本語
7.
BASS LEVEL(低音域レベルつみ) のつまみを右に回す低音域の音量レベルが上が左に回す
下がますウーーは低音域をわずかに補ためのもので音を増幅す効果はあ
ん。TivoliAudioではのつまみを中央の位置に設定すお勧めます低音域がひずむ
場合は、ただちにBASSLEVELつまみまたは前面部の音量つみを左に回レベルを下げださい。
8.
電源入力端子付属の電源コドをの入力端子に接続ドの一方をスイで制御れて
ないンセに接続電源コをMusicSystemBTたはた場合は、60秒経
てかMusicSystemBTに再接続ださい。電源通電時に、CDが挿入れていれば、動的に排
出されます
9.
ス:停電きに時計ームの設定を保持すために、付属の単3乾電池をのボ
に正装着年に一度、電池の電圧を確認ださい。電池が装着さていない場合または電
池の残量が少ない場合は、表示パネルに「NoBatteries」表示されまお住まいの地域の条例なに従
消耗た電池を廃棄ださい。MusicSystemBTが電池のバップ電源で動作る場合
は、電力の節約のために表示パネルLEDが消灯ますがームが設定されていれば指定された時
刻にラームが鳴ますその場合はらに電池を節約すために、ムがジオ放送やCDではな
なります。
リモコン(電池の絶縁フィルムを取り除い
てからご使用ください)
ンは前面部のボンやつまじ機能を備すが
下の機能はモコンだけが備ています
1.
REPEAT(繰キー CDを再生中に1回押す再生中の曲
ピー再生2回押すCDの全曲がピー再生さ
一度押すか停止キーを押すモードが解
す。1曲リピト、曲リピートをすると、
」( 1
曲)または「 (全曲)がMusicSystemBTの表示パネルに表
示さ1曲ピーフル同時に使用す
できません。
2.
SHUFFルキー)
CDを再生中に短押すCDの全曲
が順不同に再生れまルを設定す「 がMusic
SystemBTのレイに表示されますル再生を解除
にはSHUFFキーをも一度押すか停止キーます
ル再生では、全曲の再生が終了す再生が停止
ル再生中にまたはMusicSystemBTの
キー/スキプボタン( )すと、同じ繰り返し再
生さがあます多数の曲が収録されてMP3CDで
は、ル再生中に一部の曲が繰再生
ますル再生1曲ピー全曲ピーまたはロ再生を同時に使用すはでせん。
3.
INTROキーCDを再生中に短押す全曲の最初の10秒間を順に再生ますロ再生
設定す
「 」
がMusicSystemBTのデに表示されますロ再生解除すにはINTRO
キー一度押すか、停止キーを押ロ再生では全曲のイロ再生が終了す再生が
します。
ご注意CDのグ中、上記の機能ん。上記の機能の2つを同時に使用再生が終
両方の機能示すが表示パネルに交互にされます
4. FOLDER+/-ダーキーMP3ー間を移動すきに使用ます
4
1
5
6
3
2
183 日本語
5.
ENTER(入力MusicSystemBTの音量つみを押値の設定や高音域の調整をじ機
能を果たます
6.
ー:CDの選局ボタ使用ます10曲目以降を選ぶには、10の位の数字キー
てか2秒以内に1の位の数字キを押
に登録された放送局はンの1~6キーでも選局できますただ放送局をに登
録すにはMusicSystemBT前面部の1~6のを使用す必要があます
ンで音量を調整するには▲キーたは▼キーを使用AMFMの選曲には左矢印キーまたは右
矢印キー(CDスキプキー)を使ます
ンを本製品の近で操作す表示パネルががあますれは、離れた場所か
ンを操作できていために起る現象であ動作の異常ではあません。
ンの電池を交換すきは3Vのム電池CR2025をス側を下に入れま
メニュー
MusicSystemBTの音量つみをし続けるかンのENTERキーを押続けーが表
示されますメニ項目を変えるには、つまみをて押すかモコpーまたq ーと
ENTERキーを使用
1. AUTOSCAN(CD
BLUETOOTH/AUX
メニにはあません)ENTERキー
を押キーまたは▼キーENTERキーを使用オースキを有効または無効に
を有効に▲キーまたは▼キーを押すたびに受信でき次の放送局が自動的に選局れま
を無効にした場合は▲キー▼キーを使用手動で選局できます
2.
FACTORYRESET(初期化)SELECTMENUキーを押▲キーたは▼キーSELECTMENUキーを使用
初期化をYesわないか(Noを決定初期化を行ンなの設定値
はすべて取工場出荷時のデ値に戻
Bluetooth
の使い方
Bluetooth接続を行前に、ご使用の機器が
Bluetooth
応しており、
Bluetooth
製品に接
続さいない確認ださい。機器にペアグの方法が異ながあます以下は一般
的な手順です
1.
SOURCEボンをMusicSystemBTの入力スを
Bluetooth
/AUXに設定ます
Bluetooth
がオ
ンにますつまみをらお
1
/
4
の位置で回ますソース機器グの送信元機
器)の音量上げま
2.
Bluetooth
対応機器で
Bluetooth
にしす。
3.
機器の画面に「Tivoli
Bluetooth
(未接続)」が表示されたそれを選択検索を開始ます機器に
はPINの入力を求めがあますその場合は0000」を入力ます「Tivoli
Bluetooth
」が「
続」から「接続」に変わます
4.
接続されたを示すンがMusicSystemBTか音楽フルのス再生を開
始でス機器の音量を調整ペアグを再び行必要はん。 、ペ
グおびMusicSystemBTの接続が成功で操作を何回か繰返す必要がすが、操作を
返す前に、接続に十間をかい。
184 日本語
CD プレーヤーに関する重要なお知らせ
•
TOC情報が大量であが多いため、MP3/WMACDではル再生時間が表示されません。市販の
音楽CDではタル再生時間が表示されますが、スキプボタンを押すモードが変わため、ータ
再生時間の表示は消ます
• TOC情報が読み込まで、CDの再生は始まません。
• CDのログ中、CD関連の機能は働きません。
• CDを挿入すきにEJECTボンは使ません。
•
CDを再生中に入力を変更すCDの再生は停止入力ソスをCDに設定す再生が
開されます
•
MP3、CD-R/CD-RW、場合には市販の音楽CDも音質が大幅に異ながあ
ブルMP3レーヤーの場合も、機器に音質が大幅に異ながあます
•
CDーニグデは、スロド機器用には設計されていないため本製品では使用ない
ださい。
• CDを挿入す出すきはCDを曲げないご注意ださい。
• CDを再生中に本製品を動かしたCDが入った状態で本製品を輸送しないださい。
• でにCDが入ていCDを挿入ないい。
• 特殊な形のデや3イチの「シグル」を挿入しないださい。
•
MP3デやWMAデを入れレーヤーがデを読み込むで、再生が始まない
りま
• CD-R/CD-RWに紙のラベルが貼ラベルがはがれレーヤーが損傷すがあ
• 深い傷がついたCDは正常に再生でないがあます
• CD挿入口にCD以外のものを入れないださい。
•
ーが発生した場合は電源ドをら外60秒経再び電源コードをっか
接続ださい。
Music System BT の機能を最大限に活かすには
1.
MusicSystemBTを家庭用レオに取い。プパソンや
をMusicSystemBTに接続すはできますが本製品はター
に近で聴には設計させん。本製品は、家庭用レオのよに製品か離れた位
置で聴いたきに最良の効果を発揮ます
2. WideモーEQをンにす音楽の種類、部屋の大き音量に合わせてMusicSystemBT
の音を調整できます本製品の開発にあたまな入力ソース、設定、音量の組み合せを長時
間かけ試聴いま通常、高音域を「0」の位置に設定をお勧めます音量を大
場合は、EQをフに音声モードをStereoたはMonoWideではない)に設定す音の再現性が
高くなりす。
3.
問題が発生た場合は、電池を取電源コドを外60秒放置ますその後、電池を装着
を接続す動作が正常にます
185 日本語
受信
内蔵FMテナ(電源コードに内蔵でもFM放送を問題な受信できすが、通常は付属の外部FMテナ
使用す受信が改善ますナのコードはまっすぐ伸ば電源コードな他の
緒に束ねないださい。ナを窓際や外壁のそばに置部屋の中央に置いた受信が改善されま
テナを屋外に置けば最良の結果が得れま市販のFMイポールンテ使用す方法
ダプーが必要になますケーブルテレビの75オーム同軸ケーブルを外部FMナ端子に接続
地方のFM放送をきれいに受信できがあすがの場合は、通常、ケーブルテレビ会社にFM放送サービ
込む必要があます外部FMアナを使用す必ず背面部のチをEXTに設定ださ
い。EXTに設定ないチがINT内蔵テナに設定された状態になますチはAM放送の
受信には影響を及ぼません。FM放送に雑音が混場合はAUDIOボンを押「Monoに設定す
で、多重ノズが軽減さがあ受信の状態を最良にするには電源ナかます
AM放送を受信す付属のAMアンテナのナベーをループの下で回転さ(9ペ図13)
ループをベスの溝にはめステレオプラグを背面部の「AMANTENNA」表示されたニジに接
ますAM放送局ごに受信が最もにアの位置を調整ます
鋼鉄でできたビルや外壁がムのビルは受信の妨げにな家電製品、電気毛布、
ンピその他の電子機器も受信に悪影響を及ぼした雑音の原因があます
の場合は、MusicSystemBTを雑音の発生源いる機器から遠ざけるか他の機器が接続れていない
電源回路のンセにMusicSystemBTの電源コを接続金属の表面はAM放送の受信を妨げ
可能性があます
設置場所
MusicSystemBTの重量を支のに十分な強度がで硬安定た場所にMusicSystemBTを設置
本箱棚、壁際、部屋の隅に本製品を設置す低音域が強調され、音が不自然にながあます
面部の通風口は音響効果内部の熱を逃がす効果を兼ね備ているためふさがないでださい。
MusicSystemBTに内蔵されてCDプレーヤーは振動を考慮設計さていますが耐衝撃性はあ
ん。したが振動ない平で水平な場所にMusicSystemBTを設置すをお勧め
MusicSystemBTはシーれてレビンピーデレイの近や下にも設置す
とがきます。
お手入れ
安全のため、MusicSystemBTをお手入れすきは必ず電源センださい。粗い
磨き粉や洗剤を使わないださい。に指紋が付いたきは付属の布で拭取るがで
表面の汚れは必要なだけ少湿た布で拭きい。
木製キに関す重要なお知表面の色や木目の違いは素材の木の特徴を反映ビネ
の自然な美を生み出す要素になてい材はに異なそのため、
の仕上げが他のTivoliAudio製品合わないがあ
素材にてはを浴び時間の経に色が黒ずむがあすが、れは正常な現象で
す。
186 日本語
※購入日を証明するレシートまたは送り状などを必ず添付してください。
取扱説明書、本体貼付ラベルなどの注意書に従った使用状態で保証期間内に故障した場合には無償修理をさせていただき
ます。
※ネットオークションでお買い上げいただいた場合、保証が適用されない場合があります。
無償修理をご依頼になる場合には、商品に本書を添えていただき、お買い上げの販売店までお申し付けください。
次のような場合は、保証期間内でも有償修理になります。
(1)ご使用上の誤り、および不当な修理や改造による故障および損傷。
(2)お買い上げ後の落下や輸送上の故障、および損傷。
(3)火災、ガス害、地震、風水害、落雷、異常電圧、およびその他の天災地変による故障および損傷。
(4)本書のご提示がない場合。
(5)本書に、お客様名、お買い上げ日販売店名の記入んのない場合、あるいは字句を書きかえられた場合。
(6)一般家庭用以外(たとえば業務用など)にご使用の場合の故障および損傷。
(7)ご使用後のキズ、変色、汚れ、及び保管上の不備による損傷。
(8)腐食による故障および損傷。
(9)樹脂加工やメッキの磨耗や打痕、プラスチック部の損傷。
(10)故障の原因が本製品以外(電源など)にあってそれを点検、修理した場合。
本書は日本国内においてのみ有効です。(This warranty is valid only in Japan.)
※この保証書は、本書に明示した期間、条件のもとにおいて、無償修理をお約束するものです。
したがって、この保証書によって、お客様の法律上の権利を制限するものではありません。
正規輸入代理店 株式会社ネイビーズ
〒107-0062 東京都港区南青山 5-6-3 メゾンブラッシュ II 2F
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Tivoli Audioサポートセンター情報
電話番号 03-6631-7839
受付時間1000~1900(土日祝除く)
名:
お買い上げ日 販売店名住所電話番号
お名前
電話番号
ご住所
保証期間(お買い上げ日から)
1年
年  月  日
187 日本語
仕様
ル: TivoliAudioMusicSystemBT
プ:
Bluetooth
レス技術搭載デジルFM/AM/CDハイ
ドライバ 2×3インチ型 ンジ電磁シール
1×5.25インチ型(底面)ーハー電磁シール
ズ: 幅359mm×高133mm×奥行241mm
量: 約6㎏
仕様は予告なしに変更さがあますTivoliAudioは、予告なに製品変更を行権利を保有
TivoliAudio、TivoliAudioロゴマーTivoliAudioMusicSystem、TivoliAudio,Inc.の登録商標
Bluetoothの文字商標おびロゴマーはBluetoothSIG社所有の登録商標でTivoliAudioはそ
の商標の使用許可を得いま
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