7VT600P-RZC

Gigabyte 7VT600P-RZC, 7VT600P-RZ 取扱説明書

  • こんにちは! GIGABYTE 7VT600P-RZ/RZ-Cマザーボードのユーザーズマニュアルの内容を読みました。このマザーボードの機能、ハードウェアのインストール方法、BIOS設定など、あらゆる質問にお答えできますので、お気軽にお尋ねください。
  • CPUのインストール方法を教えてください。
    メモリモジュールの取り付け方は?
    システムバスクロックの設定方法は?
    オンボードデバイスは何がありますか?
7VT600P-RZ/
7VT600P-RZ-C
AMD Athlon™ / Athlon™ XP / Duron™ソケッ ト Aプロセ
ーボー ド
ユーザーズ
改版 1002
12MJ-VT600PRZ-1002
著作権
© 2004 GIGABYTE TECHNOLOGY CO., LTD
GIGA-BYTE TECHNOLOGY CO., LTD. (“GBT”)が有 す 。 GBT の書面にる承諾な し に 、 本書の一部ま
は全部 複製する こ と を 禁 じ
商標
本書に記載 い る会社名 、品名は各社の商標は登録商標です 。
ザーボー ド上の ベル 従わい場合は 、ーボー ドの保証が無
効に される場合があ り ます 。
情報技術の急速な進歩に よ り 、 本を 出版後 、 仕様が変更 され る場合があ ま すの ご 了承
い。
記載内容の誤 り 不 適切な表現 、 誤字脱字 、 その結果生 じ害等に関 し て も 、 本書の
作者は一切の責任を負かねす 。
コ ン ピ 側の準備
コ ン ピ 側の準備コ ン ピ 側の準備
コ ン ピ 側の準備
ザーボー ド ド には 、に繊細な集積回路(IC)チッ
ています 。静電 IC チ ッ プ保護するため コ ンピ ュ ータ を使用する際は
必ず以下の注意事項に従 って く さ い
1. ケース内を扱 う際はコ ンピ ュー タの電源プを抜いて さ い
2. コ ン ピ ュー タのパー扱う 前 接地 リ ト ス プ を着用 し
さ い リ ス 場合は 地物は金属物両手
で触れて く だ さ
3. パーは端面持つよ う に し 、 IC チップリーネクタ
パーは触れない う に し く だ
4. テムからパー外す際は必ず 、パーを帯電ッ ド 、 ま
はパー付属のバ ッの上に置いて く だ さ い
5. マザーボー ド ATX 電源コ ネ ク タ 際に ATX 電源装置が
になていこ と をご確認 く だ さい 。
注意
注意注意
注意
シャードインストー
シャードインストーシャードインストー
シャードインストー
ザーボー ド に取 り穴があて も 、 ケ側の穴に合わない合があ
。 そ場合にで も ス ペーサーは取 り付け穴に取 り 付ける こ で き ま
。 ス ペサーの底部切 り 、 り 付 (ーは多少硬いの
切らないよ うご注意 くだ さい) こ れザーボー ド を基部に の心配な
り 付け る こ が で きま す 。 場合に よ っ ては取 穴付近に回路があ る
ため 、 ネがマザーボー ド PCB 表面に触れ ク ワ ッ シ ャ ー
を使用する必要がある場合があ り 。 その際 ネ ジが付け穴付近の
PCB プ リ ン ト 配線回路や部品に触れ う ご る と ボ
ド の障や動作不良起 こ可能性があ り
7VT600P-RZ シリ - 4 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
目次
目次目次
目次
1 はじ....................................................................................................... 5
特長の概略.................................................................................................................... 5
7VT600P-RZ シリードレイア .................................................. 7
ブロ.................................................................................................................... 8
ハー ド ウ ェ アの イ ン ト ー手順........................................................................ 9
ステ1:シ
(JP1) ................................................... 9
ステ2: 中央処理ユ (CPU)
のインス ト...................................... 10
ステ2-1 CPU インストール...............................................................10
ステ2-2 CPU 冷却フ ァ ン のン ス ト ー.....................................10
ステ3:メ
............................................. 11
ステ4:拡張カイントー.......................................................... 12
ステ5I/O 周辺機器ケーの イ ン ....................................... 12
ステ5-1 I/O 後部パネルの紹介 .........................................................12
ステ5-2 :コクタ...............................................................13
2 BIOS のセ ッ ト ア ............................................................................... 21
メインメ
(例:
BIOS Ver.: F4c)...................................................................... 21
Standard CMOS Features .............................................................................................. 23
Advanced BIOS Features ............................................................................................... 25
Integrated Peripherals .................................................................................................... 26
Power Management Setup ............................................................................................. 28
PnP/PCI Configurations.................................................................................................. 30
PCI Health Status ........................................................................................................... 31
Frequency/Voltage Control............................................................................................. 32
Load Fail-Safe Defaults .................................................................................................. 34
Load Optimized Defaults ................................................................................................ 34
Set Supervisor/User Password....................................................................................... 35
Save & Exit Setup........................................................................................................... 36
Exit Without Saving......................................................................................................... 36
3 ドライトー....................................................................... 37
- 5 - はじ
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
1
はじ
はじはじ
はじ
特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU ソケッ ト Aプロ
AMD Athlon™ / Athlon™ XP / Duron™ (K7)
128K L1& 512K/256K/64K L2 キャ
200/266/333/400 MHz FSB
1.4GHz 以上をサー ト
チップセッ ノースブリッジ :VIA KT600
サウブ リ ッ ジ VIA VT8237
メモ 184 ピン DDR ソケッ ト x 3
DDR DRAM PC2100/PC2700/PC3200 をサ
最大 3.0GB DDR 載可能
2.5V DDR DIMM のみをサー ト
スロッ ト 1個の AGP スロッ ト 8X/4X モード(1.5V)をサポー ト
5個の PCI スロ ッ ト
オンボーIDE IDE コン トーラ 2個によ り IDE HDD/CD-ROM (IDE1
IDE2) さらに PIO 、バスマ(Ultra DMA33/ATA66/ATA100/
ATA133)モーに対応
オンボー ピー フロトで360K 720K 1.2M 1.44M および
2.88M 2基の FDD をサポー ト
オンド周辺デバイ
1個のパ ー ト
2個の リ ア (COM A および COM B)
8個の USB 2.0/1.1 (4 つはケブル接続)
PS/2 キーボー ド イ ン ェ ー PS/2 マウスイ ン タ
フェ
オンボーLAN* VIA VT6103L
1個の RJ45 ポー ト
オンボーサウン Realtek ALC655 コーデ ッ ク
Jack-Sensing サポー ト
ライン
/2 個のフ ロ ン ス ピ ー カ
ライン
/2 個の リア スピ ー カ(s/w スイチによる)
マイ/センーおよびサブウーフ(s/w スイッチ
による)
SPDIF 出力/SPDIF 入力
CD 入力/AUX 入力/ゲームポー ト
オンボーUSB 2.0 内蔵 VIA VT8237 チップ
オンボーSATA RAID 内蔵 VIA VT8237
ディスクトライピ(RAID 0)およびデ ィ ス ク ラ ー リ
ング(RAID 1)をサポー ト
UDMA は最大 150MB/sec に対応
最大 2個の SATA デバ ー ト
“*” 7VT600P-RZ けのみ 。
7VT600P-RZ シリ - 6 -
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日本語日本語
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BIOS Award 公認 BIOS
Q-Flash をサポー ト
I/O コン トロー IT8705
ハー ド ェ ア モニ タ CPU/ム フ ァ ン転数検出
CPU/温度検出
電圧検出
CPU/システムフン故障
過熱ャ ッ ト ダ
の他の機能 @BIOS をサポー ト
EasyTune をサポー ト
オーバークロ ッ ク BIOS によるオー(CPU/AGP/DDR/PCI)
BIOS によるオークロ (CPU/AGP/DDR/PCI)
フォファクタ 30.5cm x 20.0cm ATX フォームファター4PCB
- 7 - はじ
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日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
7VT600P-RZ シリードレ
シリードレシリードレ
シリードレ
“*” 7VT600P-RZ けのみ 。
“#” 7VT600P-RZ-C 向けのみ 。
7VT600P-RZ シリ - 8 -
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日本語日本語
日本語
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ブロ
ブロブロ
ブロ
“*” 7VT600P-RZ けのみ 。
- 9 - ハー ド ェ アの イ ン ト ール手順
日本語 Italiano Deutsch Español
ハー ド ウ ェ アの イ ト ー手順
お持コ ン ピ ュ ー タ設定には下記のステ ッ プ を完成 させ る必要があ り ま
ステ1-システムのジンパを設定(JP1)
ステ2-中央処理ユニ (CPU)のインス トール
ステ3-メモリモジュインストー
ステ4-拡張 ド の イ ンス ト ー ル
ステ5I/O 周辺機器ケブルイ ン ス ト ー
ステ1:シ
(JP1)
システムバスクロ クはシステムジャンパ(JP1)調節によ っ て 100/133/166/200MHz に設定可
能。(初期状態の ッ ク CPU に依存す 。)
ステ2 ステ3
ステ5 ステ5
ステ4
ステ1
ステ5
オープン : Auto
ショト :100MHz(デフォル)
100MHz :固FSB 200MHz CPU
自動 :FSB 266/333/400MHz CPU をサポー ト
FSB 266/333/400MHz CPU を使用 る場合
は、“JP1“Auto”に設定する要があ
す。
CPU クロ
ショ
自動
オープ
7VT600P-RZ シリ - 10 -
日本語
日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
ステ
ステステ
ステ2: 中央処ニ ッ
: 中央処ニ ッ : 中央処ニ ッ
央処理ユ (CPU)のイ ン ス ト ー
のイ ン ス ト ーのイ ン ス ト ー
のイ ン ス ト ー
注意
注意注意
注意
プ ロ の イ ン ト ー先立 、 以下の注意事項に注意深く っ て
い:
1. CPU の形式がマザーボー ド でー ト い る もる こ を 確認 し
ください。
2. ヒ ー ク お よび フ が なと プ ロ セ ッ サが過熱 し 、 修復不能な損
受け能性があ り ま
3. CPU ソケッ ト 1番ピCPU カッ せないと 、 イスト ー
問題が生す 。 す方を合わせ く だ さ い
4. ロ セ ッサ と冷却フ ァ ンの間にはサーマルペー ト を塗 っ い 。
5. ヒーンク正し くプロセサを動させることは
けて い 。永久的なダメを被る こ とにな ります
6. CPU ホス ト ク ロ ッ クはッサしたがて 、設定 だ さい 。 シ
ステバスクCPU の仕様を設定る こ と CPU、チップ
お よ周辺デバの標準仕様 とはス ク ロ と な る のお勧
め し ませ 。 シ スムが指定 さ れたバス ク ク で正常動作する
は、CPU 、メモリ、カードウェす。
ステ
ステステ
ステ2-1
CPU インス
インスインス
インス
2
ソケッ トの 1番ピ
を確認し 、CPU 上部の(金色
)カ ッ ト 部の位置を確かめ
ます 。CPU をソッ ト
1
レバー90 度まで引き上
げます 。
しま(CPU を無理にケ ッ に押 し込ま く だ さ
い。)その後 、CPU の中央押 さ えが ら レ バ
ーをロ ッ置まで下ろます 。
ステ
ステステ
ステ2-2
CPU 冷却フ ァ ンの イ ト ー
冷却フ ァ ンの イ ト ー冷却フ ァ ンの イ ト ー
冷却フ ァ ンの イ ト ー
1
サーマル(又は 、
リー)を利用し 、使用
CPU と冷フ ァ ンの間
に比較的に良い熱伝
提供す 。
2
マザーボード上CPU
ケットにファ
用ベーを取 り
す。
3
CPU ファCPU ファンコ
ネクタに続されているこ
とを認くださ
でインストー
ソケッ トクチュエ
ソケッ トクチュエソケッ トクチュエ
ソケッ トクチュエ
ショ
ショショ
ショ
- 11 - ハー ド ェ アの イン ス ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
ステ
ステステ
ステ3:メ
:メ:メ
:メ
注意
注意注意
注意
モ ジ ュ ールのイ ン ト ーに先立 ち の注意事項に注意深 従 っ て
ださい :
1. DIMM ルは ノ ッ チ よ り 一方向に 差せよ う っ て
ご注意 く だ さい 。方向を間違えると イ ン ールに失す 。差向を
合わせ く だ さ い
マザーボーには 3個のデ ュイ ン ラ イ ン メ モ リ モ ジ ュ(DIMM)ソケッ トが装され
ています 。BIOS が メ モ リ形式およを自動的に検 リ モジ ュール を
ンス トーするは 、DIMM ソケ っ直ぐ押し込みますDIMM モジュー
によ り一しかせないよ うになっています 。 メ モ リ容はソ ご と異な
ていても構いませ
バッDDR DIMM サイズプ対応
64Mbit (2Mx8x4 バン) 64Mbit (1Mx16x4 バン) 128Mbit (4Mx8x4 バン)
128Mbit (2Mx16x4 バン) 256Mbit (8Mx8x4 バン) 256Mbit (4Mx16x4 バン)
512Mbit (16Mx8x4 バン) 512Mbit (8Mx16x4 バン)
トータムメモリ(最大 3GB)
1. DIMM モジューDIMM ソケ ノ ッ
チによ り一方向にか差せないよ
なって
2. DIMM メモリはDIMM ソケッ ト真っ
ぐ差ます 。そ して下押し
3. DIMM ソケッ トの両側にあるスチ
クのリ ッを閉て 、DIMM モジ
ルをます 。
DIMM モジュールり外すにはイ
トールとす。
ノッ
7VT600P-RZ シリ - 12 -
日本語
日本語日本語
日本語
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ステ
ステステ
ステ4:拡張カのイール
:拡ードトール:拡ードトール
:拡ードトール
1. 拡張カー の イ ト ールに先立ち 連 し指示説明をお読み く だ さ
2. お使いの AGP カードが 4X/8X (1.5V)であるかを確 だ さ
3. AGP カー ドの装着/取り外しAGP スロッ ト端のさい取り外しバーを
注意深 く だ さ い AGP カーをオンボAGP スロッ トろえ 、ッ ト
に確実に押込ん く だ さ い 。 ご 使用にな AGP カーによ
ロックさことくださ
ステ
ステステ
ステ5
I/O 辺機器ケルの ン ス ト ー
辺機器イ ン ス 辺機器イ ン ス
辺機器イ ン ス
ステ
ステステ
ステ5-1
I/O 後部パネルの紹
後部パネルの紹後部パネルの紹
後部パネルの紹
n PS/2 キーボー ドお よび
キーボー ドお よびキーボー ドお よび
キーボー ドお よび PS/2 マウスク タ
マウスク タマウスク タ
マウスク タ
ネ ク タは標準の PS/2 キーボード お よ PS/2 ートしす。
o/t USB ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト
USB コネUSB キーボー ド 、 スキ ャ zip 、スピカーどを
する前に 、使用になバイスが標 USB インフ ェースをして
る こ と を ご確 く だ さ い 。 ま た ご使用の OS USB コン トローをサポー
し てる こ も ご確認 く だ さ い 使用の OS USB コン トロー
し て場合は OS 利用可能なパ ッや ド の更新につ
お問い合わせ く だ さ い 。 詳細は使用の OS やデバスのお問い合
わせ く だ さ い
p/r シリア
シリアシリア
シリア(COMA/COMB)
マウス及びモデがシアルポーに接されます 。
q パラ
パラ パラ
パラ (LPT)
リ ン の装置がパ ラート に 接続 さ
s LAN ポー ト
ポー トポー ト
ポー ト*
LAN 10/100Mbps 速度の高ネ ッ
“*” 7VT600P-RZ けのみ 。
AGP 2X ノッチ
ノッノッ
ノッ AGP 4X/8X ノッチ
ノッノッ
ノッ
AGP カー
- 13 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
u ラインャック
ラインャックラインャック
ラインャック
CD-ROM やウどの装置はン入力ャ ッ クに接続す 。
v ラインャック
ラインャックラインャック
ラインャック
ステレオスピーカーまはイホーンをこのコネクします
マイク入ジャ
マイク入ジャマイジャ
マイク入ジャ
マイクロォンマイクジャッきま
オーデ ィ ド ラ イイ ン した後 ソ フ ト ウ ェ ア選択によ り 2/4/
チ ャ ネルーデ ィ オ徴が使用でき ま ロ ン ー カ ー
出力 ” ジ ッ ク リ ア ス イ ン ” ジ ャ ッ ク に 、 セ ン
ター/ハブウーハー マ イ ” ジ に接続する こ と
ステ
ステステ
ステ5-2 :コ
:コ:コ
:コ
1) CPU_FAN 10) SUR_CEN
2) SYS_FAN 11) CD_IN
3) ATX (ATX Power) 12) AUX_IN
4) IDE1 / IDE2 13) SPDIF_IO
5) FDD 14) F_USB1 / F_USB2
6) SATA0 / SATA1 15) GAME
7) F_PANEL 16) CI (Case Open)
8) PWR_LED 17) CLR_CMOS
9) F_AUDIO 18) BATTERY
7VT600P-RZ シリ - 14 -
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日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
1) CPU_FAN(CPU ファンコネク
ファンコネクファンコネク
ファンコネク)
CPU クーラーの切なス トCPU が異常動作を し た り熱に損傷 を受
た りす る防止するのに大切で点に注意 く だ CPU ファンコクタ
最大許容電流は 600 mA です 。
2) SYS_FAN(システム
システムシステム
システム)
ネ ク タ に よ シ ス テケ ース上部の冷却 ァ ン で シ ステ ム温度を下げ る こ
がでます 。
3) ATX(ATX 電源ネ ク
電源ネ ク 電源ネ ク
電源ネ ク )
ATX 電源ケーブルその他関連デ確実にザーボー ド に接続ら こ
そ、AC 電源ー ド を電源装置に接続で
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
ピン
番号
定義
1 GND
2 +12V
3 Sense
ピン
番号
定義 ピン
番号
定義
1 3.3V 11 3.3V
2 3.3V 12 -12V
3 GND 13 GND
4 VCC 14 PS_ON( ソフトオ
/オフ)
5 GND 15 GND
6 VCC 16 GND
7 GND 17 GND
8 電源装置 18 -5V
9 5V SB( スタン
+5V)
19 VCC
10 +12V 20 VCC
- 15 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
4) IDE1 / IDE2 (IDE1 / IDE2 コネク タ
コネク タコネク タ
コネク タ)
まずハー ドデ ィ ス ク を IDE1 に、CD-ROM ドライブをIDE2 に接続 して く ボ ン
ルの赤い線の側1ピンに
5) FDD( フロピーコネ
フロピーコネクフロピーコネク
フロピーコネク)
フロッピドライブのリFDD に接続 し く だ さ い 。 サ ポ さ れ
いるーデクの 360K 720K 1.2M1.44M および2.88M バイ トです 。
リ ボ ン ケルの赤い線の側 1に合わせます 。
6) SATA0 / SATA1 (シリ
シリシリ
シリATA コネ
コネコネ
コネ)
シリアATA を この コ タ に接続する こ と で 高速な転送レー が得 られ
ます(150MB/)
ピン
番号
定義
1 GND
2 TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
7VT600P-RZ シリ - 16 -
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日本語日本語
日本語
Italiano Deutsch Español
7) F_PANEL (2 x 10 ピンコネ
ピンコネピンコネ
ピンコネ)
ご使用のケスの フロ ン ト パ ネルにあ る電源 LED PC スピーカー、 セ ッ ス イ ッ
び電源イ ッ 以下のピ配列に て 、F_PANEL に接続 し ま
HD (IDE ハー ド ィ ス 動作表示 LED) ピン 1LED 正極(+)
ピン 2LED 負極(-)
SPK(スピーカー) ピン 1VCC (+)
ピン 2-ピン 3NC
ピン 4Data (-)
RES(リセッ ト) オープン :
ショート :ハードウェ
ムの リ セ ッ
PW(ソフ ト電源コネク) オープン :
ショト :/オフ
MPD( メッLED/電源/スリ
LED)
ピン 1LED 正極(+)
ピン 2LED 負極(-)
NC NC
8) PWR_LED
PWR_LED シス示ランプに続してシステオン/オフを表示す 。
システムサスペン モードにと点滅します2LED ご使用の場合は 、
LED は別の色に点灯 しま す
IDE ハー ド ィ ス
動作表示 LED
スピーカーコネク
メッLED/電源/
スリLED ソフ
源コネク
リセッ トスイッ
ピン
番号
定義
1 MPD+
2 MPD-
3 MPD-
- 17 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ール手順
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日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
9) F_AUDIO( フロン オコネク
フロントオーオコネクフロントオーオコネク
フロントオーオコネク)
フ ロ ン ト オ ィ オ ネ ク 使用す場合は 、5-6 9-10 番ジンパーを外す
があ す 。
ン トオーデオヘーを利する、お持ちシャーシにフロン トオー
コ ネ 装備 さい る必要があ り ま 。 ま た 、 ケ ーブ ルの配列がマザ
ーボー ドヘ ッ ダーの配列と 同じ である こ 確認 く だ さ い 。 お買い求めのシ
ャーシフロン トネクを装備しいるかどうかは、お
だ さ サウン ド ーデ ィオ コク タ と リ アオーデ ィ
オ コ ネ ク 同様に使用可能
10) SUR_CEN(サラウンコネ
サラウンコネサラウン コネ
サラウンコネ)
オプシ ョン装備SUR_CEN ケールは最寄の販売店にお問い合わせ下い 。
11) CD_IN (CD 入力 コネ ク
入力ネ ク 入力ネ ク
入力ネ ク )
CD-ROM またDVD-ROM オ出はこのコタにしま
ピン
番号
定義
1 MIC
2 GND
3 REF
4 電源
5 フロントオ(R)
6 リアディオ(R)
7 予備
8 ピンなし
9 フロントオ(L)
10 リア(L)
ピン
番号
定義
1 SUROUTL
2 SUROUTR
3 GND
4 ピンなし
5 CENTER_OUT
6 BASS_OUT
ピン
番号
定義
1 CD-L
2 GND
3 GND
4 CD-R
7VT600P-RZ シリ - 18 -
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日本語日本語
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12) AUX_IN (AUX 入力ネ ク
入力ネ ク 入力ネ ク
入力ネ ク )
他のデバ(例えば PCI TV ーの音声出力)をコネクタにさい
13) SPDIF_IO (SPDIF
/出力ク タ
出力ク タ出力ク タ
出力ク タ )
SPDIF 出力はデ ィ オ ス ピー カー に AC3 圧縮デー タ を外部 ル ビ
ーデジタルデコーダーに出力できす 。 この機はお持ちのス装置がデジ タ
ル入力 と出力機能装備 し てい る 場合のみ使用可です SPDIF 入力機能はご使用の
装置がデジ タ出力機能を装し てい る場合のみ使用可能です SPDIF_IO コネク タ
極性に注意 く だ さ い SPDIF ケーブルの接続には配列認 く だ さ い 。 ケ ー
ル と コ ネ ク の誤 っ続はデバイ スの動作不能や故障の原因 と り ま
オプシ ョン装備 SPDIF ケールのお求めには地元の販売店にお問い合わせ く だ
い。
ピン
番号
定義
1 AUX-L
2 GND
3 GND
4 AUX-R
ピン
番号
定義
1 VCC
2 ピンなし
3 SPDIF
4 SPDIFI
5 GND
6 GND
- 19 -
ハー ド ェ アの イ ン ト ール手順
日本語
日本語日本語
日本語 Italiano Deutsch Español
14) F_USB1 / F_USB2(フロン
フロンフロン
フロンUSB コネ
コネコネ
コネ)
F_USB コネク タのにご意 く だ さい F_USB ケーブルの接続にはピ配列
さ い 。 ケ ール と コ ネ タ 間 でっ た接続はデバ イス の動作不能や故障の
な り オ プ ョ ン装備のF_USB ルのお求めには ト ルの販売店にお問
い合わせ く だ さ い
15) GAME(ゲームク タ
ゲーム ク タゲーム ク タ
ゲーム ク タ)
このク タはジ ョ イテ ィ ッ ク MIDI キーボー ドその関連オーデ ィデバ
イ ス を し て い 。 ゲ ームケー接続の際は 、 ピ ン配列ご注 く だ
さ い 。 オ 備のゲームルは最寄の販売店にお問い合わせ下
16) CI(ケース侵入 、ス開放
ケー侵入 、ス開放ケー侵入 、ス開放
ケー侵入 、ス開放)
この 2ピンコネタは BIOS Case Open”項目の有効まは無効き 、スが
開けた こ の検出に使用
ピン
番号
定義
1 電源
2 電源
3 USB0 DX-/USB2 DX-
4 USB1 Dy-/USB3 Dy-
5 USB0 DX+/USB2 DX+
6 USB1 Dy+/USB3 Dy+
7 GND
8 GND
9 ピンなし
10 NC
ピン
番号
定義 ピン
番号
定義
1 VCC 9 GPSA1
2 GRX1_R 10 GND
3 GND 11 GPY1_R
4 GPSA2 12 VCC
5 VCC 13 GPSB1
6 GPX2_R 14 MSO_R
7 GPY2_R 15 GPSB2
8 MSI_R 16 ピンな
ピン
番号
定義
1 信号
2 GND
7VT600P-RZ シリ - 20 -
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日本語日本語
日本語
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17) CLR_CMOS (CMOS クリ
クリクリ
クリ)
このジンパにより 、CMOS デー タ を ク リ ア し てデ フ ォ 値 に復元で
CMOS ク リ アには一時的に 1-2 番ピンシ ョ ト さます 。デ フル トでは
パーの不適切な使用を防 シャンター(shunter)はあません 。
18) BATTERY(バッテリー
バッテリーバッテリー
バッテリー)
短く :CMOS クリア
オープン :
注意
注意注意
注意
バ ッ テ リ ーの交を間 爆 発の危
険があ り ま
ー推奨と同一 プの物と交換
してださい
使用済みバッ テ リ ーは メー カの指示
従ってして だ さい 。
CMOS 内容を消去
1. コンピュータをオフにし、電コード
プラ外しま
2. バッテリーを外して 30秒放置 し ま
3. バッテリーをします
4. 電源ー ドの プ ラグ を差 し ン ピ
タをにし
/