iD22

Audient iD22 ユーザーマニュアル

  • こんにちは!Audient iD22オーディオインターフェースの日本語ユーザーマニュアルの内容を理解しています。このデバイスの機能、設定方法、トラブルシューティングなど、ご質問にお答えします。例えば、Class Aマイクプリアンプの性能、ADAT入出力による拡張性、低レイテンシーDSPミキサーの使い方など、どんなことでもお気軽にご質問ください!
  • 電源が入らない場合はどうすればよいですか?
    コンピューターに接続しても音がでない場合は?
    Pro Toolsと外部機器のクロックが同期しない場合はどうすればよいですか?
    「iDミキサー」の設定をデフォルトに戻したい場合はどうすればよいですか?
iD22
日本語ユーザー・マニュアル
v1.6.0 Apl.2014
Introduction
iD22 にはAudient が長年積み重ね研究て来た、高性能なアナログデジタ回路のデンが活かされます
iD22 に、コンピュター、モニターするだけたの DAW スタワールクラスのコーディグ・スタジ
同 等 の シス テム に 生 ま れ 変 わ りま す。 2系統のクラAクプリアンプが搭載されており、入力信号は 24-bit/96kHz AD/DA コンバー
タードライブされますまた、搭載されADAT 入出力を使、入出力そぞれに 8チャンネすることも可能
ンソールターコントールUSB 2.0 ターフェを、スクトッサイズにパッケージしてここに
しました
audient 製品をお買い上げいただ誠に有難うざいま
2-in 6-out
高性能 24-bit 96kHz AD DA コンバーター
2系統の class-A マイクプリアンプ
1系統のディスクリート JFET 楽器入力(D.I
● アウトボードの接続が可能なバランス端子のインサート入出力
独立 DA コンバーターによる高出力のヘッドフォンアンプ
モニター MIX 用の低レイテンシー DSP ミキサー
● メイン出力/サブ出力 切替え可能なステレオ・ライン出力
ユーザーによるアサインが可能なハードウェア・コントロール× 3
USB2.0 対応
DSP ミキサー・ソフトウェア
● 頑丈な金属製の筐体と、アルミ素材の大型ノブ
主な特徴
Welcome & Thank You
パッケ
ソ フト ウ ェ ア・ ウ ン ロ ー
本 語マ ニン ロード
プタ
ュー
動作環境
・ス ット
ラ イバーソ フトの インスト ー
iD22 コンピュターをする
ステタス LED、接続の確認方法
iD キ サー」 ア プ リケ ーン の 起
ードウェ
力( プ プ ) & ラ イ 入 力( MIC/LINE 1~2
器 入 力( D.I)、 ス ( SEND / RET 1~2
ン サート 続 、 AD コンバターダイレ
力ステージのブ・ダイアグラ
サインライン力と DAC
一 般 的 な 出 力 ル ー ティン グ
DAC / ラ イン 出 力の ル ー ティン グ
iD ミキサーのルーティグ例
ン出力、デジタ入出力
ニ タ ーコ ン ー ル ニ タ ーコ ン ー ル
ーターテータLED
イッチ 操 作 、 Kensingtont ロック
出力ステ・ダイア
フト
入 力 チ ャン ネ ル( チ ャン ネ ル 類 )
チ ャン ネ ル ト リップの コ ロ ー
オ・リク、 便
ー・セクョン
チ ャンネ ル 示 、 ボ リューム コ ント ロ ー
F、Σ、∅、TBALT イッ
システム パ ネ
ットップ 画 面
バックのアサイン、グーネック
出 力 ル ー ティン グ
ミキサープリセッ&ロー
DSP ク・
キードのシト一覧
くじ
iD22 | Contents
1
1
1
2
3
3
3
4
5
6
7
8
9
10
10
11
12
13
14
15
15
16
17
18
19
20
22
23
24
25
26
27
28
29
30
Pro Tools セッ
Logic Pro セッ
Cubase / Nuendo セッアッ
Ableton Live セッ
ラブーティング
電 源 が入らな い場 合
コンピュターに続しも音ない
ProTools と外部機器のククが同期しない場合
iD ミキサの設定をデフトに戻たい場合
ァームウ バーョンりた
スペシケーシ
サ イズ・
31
32
34
36
37
37
38
39
39
40
41
Introduction
1
iD22 のパッケージには、以下のハドウェアが梱されています
iD22 本体
12VDC ア ダ プ タ ー( AC き)
USBA-B ーブ ル
※ソフウェアファームウェアiD キサ)やマニルは同
おりませんweb ページからダウンロー
ださい。
ト ウ ェア・ダ ウ ン ロ ー U R L
http://audient.com/products/downloads/id22
日本語マニュダウンロード URL
http://allaccess.co.jp/audient/id22/id22.html
アダプタ
iD22 の正には 12VDC パワーサプライが必要です
付 属 のイッン グ 型 の 電 源 ア ー は、90 264V47
63Hz)の交流源に対応ており、日本国内でそのままお使い頂
のコンに合のコネクターを装着し
使用くだ
ッケ
Box Contents
CH1 Gain
0 - 60dB
CH2 Gain
0 - 60dB
Main
Meters
USB
Status LED
Headphone
Level
User
Programmable
Function
Keys
Dim & Cut
Main
Volume
48V
PAD
Polarity
HPF
12VDC
Power In
Headphone
Out
Kensington
Lock
USB Digital i/o Instrument
Input
Mic / Line
Inputs
CH1
Insert
CH2
Insert
Assignable
Outputs 1-4
CH1 Gain
0 - 60dB
CH2 Gain
0 - 60dB
Main
Meters
USB
Status LED
Headphone
Level
User
Programmable
Function
Keys
Dim & Cut
Main
Volume
48V
PAD
Polarity
HPF
12VDC
Power In
Headphone
Out
Kensington
Lock
USB Digital i/o Instrument
Input
Mic / Line
Inputs
CH1
Insert
CH2
Insert
Assignable
Outputs 1-4
2
CH1 Gain
0 - 60dB
CH2 Gain
0 - 60dB
Main
Meters
USB
Status LED
Headphone
Level
User
Programmable
Function
Keys
Dim & Cut
Main
Volume
48V
PAD
Polarity
HPF
12VDC
Power In
Headphone
Out
Kensington
Lock
USB Digital i/o Instrument
Input
Mic / Line
Inputs
CH1
Insert
CH2
Insert
Assignable
Outputs 1-4
iD22 Overview
3
USB
OSMac OS10.6.8 降対応
OS10.9 Mavericks 対応)
Windows 7 & 8 対応
ック:Intel CPU1GB RAM 以上
動作環
Quick Start Installation
. ドライバーソフトウェアをインストールする
以 下 手 順 に 従って ソ ト ウェ ア ト ー を 行 ってく だ さ い 。
web から最ソフトウェアをダウンロて下さい。ダウンロー
ンスー を画 面てインストル を 進 め
インール了後、コンピターを再動しください。
ード URL http://audient.com/products/downloads/id22
Macintosh の場合
web ン ス ト ー「 Mac Installer」( .dmg)をダウンロー
てくさ い 。
ードンスト き、 てインスト
を 進 てくだ さ い 。
イントール了後コンピュターを再動しください
同梱の USB ーブ ル で 、 iD22 コンピュターに続しください。
付 属ダ プー を に 接 続して iD22 に 電 源 を 供 給 しま てく だ
い。
Windows の場
web ン ス ト ー「 Windows Installer .zip)を ダ ウ ン ロ
てくだ さ い 同 梱 USB ーブ ル で 、 iD22 ンピターに
ださい。ハドウ認識が自動に開始されます
ダ ウロ ードイル ダ ブル クして展 開してくさ い
ン ス ー( setup.exeを開画面に従トーを進
てくだ さ い 。
ット
USB
4
. iD22 とンピーを接続す
同梱の USB ーブ ル で 、 iD22 をコンピュターに続し下さい。後、
付属アダプターを源に接続しiD22 に 電 源 を 供 給 しま す。
. ステータス LED
すると、STATUSLED に数秒点滅します
コンピターとのコクションすると LED ま り 、「
作 中」 を 示 す 態 に 変 わ りま す。
iD キサ」ソトウアは、こLED 灯 中 に 起 動 する 事 が で き ま す。
LED が点を始めた場合、何らか問題ています
コンピター認しください
. 接続確認方法
記のフォダーにコンピューターがiD22 認 識して いか を 確
認 する こと が で き ま す。
Macintosh 合 】 
Macintosh HD > Applications > System Preferences
Windows 合】
ートニ ュー > ント > アと サ ウ > ンド
iD22 I/O イスて設定されているを確ます
また、Audio MIDI ッ ト ッ プ( Mac 」「 ル ( Win)」 ェッ
クすで詳細を確認でます
Macintosh 合】
Mac HD > Applications > Utilities
Windows 合】
ートニ ュー > ント > アと サ ウ > ンド
Macintosh では、下記ーにて10 力/ 14 出 力 のート を 確 認
す。ADAT ロックていロックソー
スを iD22 てくだ さ い 。
Macintosh 合】
Window > Show Audio Window
ット
Quick Start Installation
5
. 「iD ミキサー」アプリケーシンの起動
iD ミキサーソフトウェアは、以下のフォダー
保 存 さ れて いま す。
Macintosh でドに 表 示さ れい な い 場 合 は
してピーしてく
Macintosh 合】
Macintosh HD > Applications > iD22
Windows 合】
ートニ ュー > Audient > iD22 Mixer
C: > Program Files > Audient > USBAudioDriver
iD22 Mixerは、iD22 が接されてい時のみ
使 用 可 能 で す。 右 ク リク す る と iD22 終 了、
イテンーや ASIO のバー設定を行う事が
す。
. 最ェア確認
定期的更新状況をチクす
とを勧めます新規にイントーする場合は、
サ イトで 版 の リリ ースを 確 てくだ さ い 。
コンピュターがインターネッれてい
ー ム を「 iD ミ キサ ー」 か
行 うと が 可 能 です。
ット
Quick Start Installation
. ファェアのアプデー
ウ ェップ デ ー 法 は 2 す。
メ ニ ュ ー の「 From file」 か ら、 ディスク上 存 さ れ た 最
新ファムウェアのファ使する。
● 「iD ミキソフウェアら更認し、
接 アップ デ ーす る
iD ミキサーで更を確する新バージョンが
図 の よに 表 示 さ れ ま す。 NEXT を クリ ック す る と アップ デ ー
が続行されま。続画面で UPDATE クリックし、
トが了したらウィドウ閉じま
6
iD22 グ入力には、Audient ル 直 系 のイク
プ が 搭 載 さ れて いま す。
8トランスター、スクリークラス Aし、
低ノで極め歪みの少ないサウンドを生みます。音
的には、スド感に溢れ、さらにオで正確なディテイ
が 特 徴 で す。
アナログ回路は +/-15V30V レ ール) で駆 動して
ィ オ ・ イ ーフ ー ス ヘ ッ ド ル ー ム
と迫力あるサウンドを実現た。
イク プア ン
60dB クリーン・ゲイン
48V ンタム電源 (チャネル毎10mA
> 3k Ω 入 力 イピー ダ ンス
クのに関わらず、パンウンドが得られる
インピスに定しました。
-10dB パ ッド: ッド ム の シ ー リ グ を 高くし ま す。
ッチ数のマクを使する場には、
位 相 チ ェク を お 勧 めま す。
イ パ ィ ル ー( 100Hz 固定)
12dB オクターブのフィターな低カットしま
す。
リック社コンャック
子には/ラどちらにも対できるように
Neutrik 製の XLR TRS コンボ・を 採 用した 。
ライン信号もパドされ信号ルを)マク・
アン回路を経由ます。パ、位、ハパス
各機能も使用できます。この設計は広いンジ力信号を
オーバーードすことなくアるこ
す。
入力(ププ)&入力(MIC LINE 1 ~ 2)
Hardware Features
7
D.Iは、JFET ースの ク Aスクリー
デ ザイ ン の 楽 器 用 入 力 で す。
この TS(アンバラ、スブ)ジに接続す
チ ャン ネ ル 2力になりますこの入はマイ/ラ
ン入 力 よも 優 れ 、 チ ャン ネ ル -10dB ッド、 位 相 反
、ハイターを経由してから出力されます
-10dB パッティブのピックアッした
サイザーマシーンなど、レベルが大きい
ですまた、反転ッチはマクを併用する時に、ハイ
ターカッするのに使用しま
器 入 力( D . I )
Hardware Features
クプリアンプ回路を経由た入力信号は、インサトの
SEND(セン)に送られます
センリタン共にバラン入出力回路で各チャンネルに
れぞれ立して用意さていま。コンプレッサーや EQ をイン
サ ート 接 て、 力 信 号 を 整 える 事 が で き ま す。
トを使しない時、こ入出力回路は直接されま
セン/リターンをパッチするありません。
インート
iD22 SEND(セ)と外部機器(コッサ)の
を接続、外部機器のiD22 RET(リ)を接
してく ださ い 。
(SEND / RET 1 ~ 2)
8
iD22 Microphone
Preamplifier
Insert
Send
Processing Chain
Insert Returns =
Line Level ADC Inputs
iD22 SEND(セ)と外部機器(コッサ)の
を接続、外部機器のiD22 RET(リ)を接
してく ださ い 。
インート
Hardware Features
RET(リ)端子に入力された信号は、ダレクAD
ーター回路に入力されます
信号経路によサウンドへ色づけがない純粋AD コンバー
ー入 力 です。
ャリョン ル:0dBFS = +18dBu
のマプリアンプやトボーを使する場には、
この子から DAW 号入力することをおめしま
2ミックスを 3 OUT 4 して
ターンにコンプレッショような使も可
A D ー へ のクト接 続
9
iD22 Microphone
Preamplifier
Insert
Send
Processing Chain
Insert Returns =
Line Level ADC Inputs
Input Stage Block Diagram
10
iD22 には4 ア サ イで きる 出 力 端 子が あま す。
力 ア イ ン 、「 iD キサのソフトウェア上でトラッキ
ン グ やク ス 時 の 目 的に 応 じて 設 定 可 能 で す。
下図は、ソトウの出力アサン画面です。各出力へ
ン は 以 下か ら と が で きま す。
● 「iD キサのメイン
cue 出 力( AB
ALT ピーカ
DAW 出力(入力信号をパラDA ンバーり、
iD DSP す 。)
イン可インと DAC
Hardware Features
ラッグにおいては、一的にエンジニア用とプレイー用
2類のクスを用意しま。その場合、出力 12には
エンジニア用に Main Mix サ イし モ ニ ター ・スカ ー
す。
出力 34イヤー用cue ミ ッ ク ス( ABとして
インし、それをプレイヤヘッドフォ・モター用ミキサー
等 へ 、 モま たは ス テオ で 送ま す。
iD22 ドフン出力はエンジニア用にのモター出力
として使 異 な cue ク スて アー ティスト 用 に
使も あま す。
DAW ら全てヘフォックスのランスを取りた
ァー・サイズ
サインで出3+4 5+6 DAW MIX し て 、「 iD
キ サー」 の DSP ミ キ サー を 経 由し な い 様 にま す。
ミキシグでは出力 1+2 メインミックスのニター定し、
3+4 ース 5+6 を ヘッド フォン に す る 使 い
方が一般的です
般的な出ルーテング
11
Analogue
Process Path
iD22 各出は、以下のよ使用できます
全てのライン出力はバラス出力でAudient ンソール ASP8024 ザインれてい
力 レ ル( >18dBu
ノイ
<100 Ωンス
DAC /ラィン
Hardware Features
iD22 をモニタリングとトラッキングで使用する場合
iD22 に複数のモニター機器を接続し切り替える場合
iD22 を外部ハードウェアと接続する場合
アナログ信号
12
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Output 3: Mono Cue Mix A
Output 4: Mono Cue Mix B
Outputs 5+6 Phones Cue Mix A
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: DAW Mix (ITB Phones)
Outputs 5+6 Main Mix (Engineer)
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: Alt. Loudspeaker
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outputs 1+2: DAW Mix (Direct)
Outputs 3+4: DAW Mix (To Outboard)
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outboard sent back to Insert Returns
iD22 をター&トラッキン使用する
出力 1+2STEREO):   MAIN MIX
出力 3MONO):   CUE A( ヘッドォン Lch
出力 4MONO):   CUE B( ヘッドォン Rch
出力 5+6(ヘ: Cue A
「iD ミサー」のルーテ
Hardware Features
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Output 3: Mono Cue Mix A
Output 4: Mono Cue Mix B
Outputs 5+6 Phones Cue Mix A
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: DAW Mix (ITB Phones)
Outputs 5+6 Main Mix (Engineer)
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: Alt. Loudspeaker
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outputs 1+2: DAW Mix (Direct)
Outputs 3+4: DAW Mix (To Outboard)
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outboard sent back to Insert Returns
DAW のヘッドフォン・ミックスを iD22 力 3+4 に
ITB ヘッ・ミ
出力 1+2STEREO):   MAIN MIX
出力 3+4STEREO):   DAW MIXITB ッドォン
出力 5+6(ヘ: MAIN MIXエンジニア用)
モニターを複数接続しり替える場
出力 1+2STEREO):   MAIN MIX
出力 3+4STEREO):   ALT SPX( 切 替え 用 スピー
出力 5+6(ヘ: MAIN MIX( リフレンス 用
「iD ミキサーやモニタートローラーを経由せアウボー
力するITB ヘッドフォン・ミッ
出力 1+2STEREO):   DAW MIX(ダレクト出力
出力 3+4STEREO):   DAW MIXトボードと
出力 5+6(ヘ: MAIN MIX( リフレンス 用
ら リ ーン
13
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Output 3: Mono Cue Mix A
Output 4: Mono Cue Mix B
Outputs 5+6 Phones Cue Mix A
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: DAW Mix (ITB Phones)
Outputs 5+6 Main Mix (Engineer)
Outputs 1+2: Main Mix to C/R
Outputs 3+4: Alt. Loudspeaker
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outputs 1+2: DAW Mix (Direct)
Outputs 3+4: DAW Mix (To Outboard)
Outputs 5+6 Headphone Reference
Outboard sent back to Insert Returns
続するヘンのイーダンの影響を受けにい、
スクリーヘッドフォン・載しした。
ォン 出 力 用 に 独 立 DAC け、
して す。
ッ ド ォ ン 、「 iD ミ キ サ ー」 ソ フト ウェ ア上
ア サま す。
iD22 本体には、ヘン出力をトローするための専用
が 搭 載 さて お、 エン ジニ アレンスー デ
ングすジシャンのモ以外にも、Y ーブ ル 使
してーカー 接 続して使 用す。
ッド出 力
Hardware Features
iD22 には、オプティカルデジ入出力が載されています
タルADAT8ch)と SPDIF2chどちらに
も 使 用 可 能 、 切 替 は「 iD ミキサー」のソトウアから行え
す。
両 フォ ーマ ットで も 最 サ ンプ ル レ ート は 96kHzで す。 ADAT
44.1 48kH 外で使するは、使可能チャンネル
4チ ャン ネ ル に 減ま す。
8ch イ ク プ( Audient ASP008TM 等)ADAT 接続
すると、10ch 力 が 可 能 に なま す。
また、ADAT 出力か8ch ン ・ア DA ンバー
ターに続しニタリング張することもできま
デジタ出力
14
*Lock not included
iD22 Audient コンソールとニタリング・コン
トロ機能を搭載いま。各モニーの音量はiD22
タ ム リ ュ ー ・コ ン ト MONITOR
で操作で
ボリムレベ定値による音質化やステレージ
「ふつき」は全、どのポジシでも非常に安定
モ ニタ リン グ を 提 供 しま す。
DIM CUT イ ッ は 、 リ ュ ー ム す。
DIM レベルや ALT 量 ト リ ム 、「 iD ミ キ サ ー」
のソフウェア上で定しま
3 の フ ァ シ ョ ン・ キ を 、 ニ タ ーコ ン
に ア サす る 事 も可 能 で す。 例 え ば 、ALT えをフ
ンクショキーにアサインれば、ッチ 1つでニター
切 替 え 可 能 に なま す。
ント
Hardware Features
ボリムのコトロー100% オ・マ
立した力レALT 力( ン ・
す 。)
DIM(減衰ベルの設定が可
CUT
Mono Sumンクショにアサイン可能)
相反ンクショ・キーにアサイン可能)
トークック(ファンクシーにアサイン可能)
Mono Sum 転を使用すると、ステレオのンネ
モノ合算出力時のサウンの試聴やお気にりの
源で使されている空間的なトリクを確認できます
ント
15
*Lock not included
4LED メーーがれてのピークメーター
信号の表示がデジターデング用に合わせてあ
す。
iD22 0dBu 信号レベ-18dBFS の表示ベル換算
して い ま す。 言 い 0dBFS に表示された時の信号レ
+18dBu す。
ユーDAW 側 のー ターでー ディン グ 信 号レ ベ ル
を 確 てくだ さ い 。
この LED メ ー 、「 iD キサソフウェア上のメインミッ
ータと同じ出力レベルを表います
メー
Hardware Features
DIM CUT の スッ チ 押 す 長 さ に よ って 動 な り ま
す。
スイ:モメンタリ
( 押してい る間 だけ 有 効
ッチを押し、ラッチ
(押すたびに切り替わる
イッ動 作
STATUS LED は、iD22 コンピュターの USB 接続状態を
表 示ま す。
タス LED
iD22 面には Kensington ロ ッ あ り ま す。
校や設備で使る際の盗難防止に活用できます
Kensington ロ
16
Analogue (Inputs 1+2) - BLUE
Digital (S/PDIF or ADAT) - GREEN
DAW Mixes (Playback 1-6) - PURPLE
or for example
Output Stage Block Diagram
17
iD ミキサで各チャンネルに、3 入 力 か ら 選 択 で きま す。
よ って 、 ル 上 ーコ な り
す。
アナ入力(入力 12):  
タ ル 入 力( SPDIFADAT):  
DAW ミックスバック 16):  
ャンャン
Software Features
アナログ入力とは、インサートのリターンからの信号等で
AD コンバーターを通過した信号です。「マイク入力」「ライン
入力」ch2 D.I「インサートのリターン」へ入力された信
号です。
デジタル入力は、SPDIF2ch)または ADAT(最大 8ch
へ入力された信号です。
DAW ミックスとは、3組のステレオペアの DAW 中にあるバー
チャル・ミックスです。
これらのミックスは、DSP ミキサー上cue ミックス又は DA
コンバーターを通過した信号として出力端子からモニターする
ことができます。DAW の出力をこれらのミックスに設定する
DAW の音声が送られます。
また、iD ミキサー」では全てのミックスを合わせて、ミックス
バスでモニターすることもできます。
大型コンソールにトラック名をテーピングする様に、各チャン
ネルに名前を付けることができます。
Analogue (Inputs 1+2) - BLUE
Digital (S/PDIF or ADAT) - GREEN
DAW Mixes (Playback 1-6) - PURPLE
or for example
/