Tiger PCK-A081 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals
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この製品は湯わかし専用です。
保温機能はついていません。
この製品は日本国内交流 100V 専用です。電源電圧や電
源周波数の異なる海外では使用できません。また、海外で
のアフターサービスもできません。
This product uses only 100 V (volts), which is specifically
designed for use in Japan. It cannot be used in other
countries with different voltage, power frequency
requirements, or receive after-sales service abroad.
本产品仅限于日本国内的 100V 交流电压下使用。不可在日
本之外的国家的不同电压和电源频率下使用。在海外也不提
供售后服务。
安心・安全設計 →P.23
蒸気外に出ない
気レ
万一ても
湯もれをおさえる
倒お湯もれ
防止構造
ワンタッ
できる
給 湯ロック
タン
りにくい
本体二重構造
のカラだきにも
安心
カラだき
沸とう
電自動オフ
ふたがしっかり
閉まる
ット
pck_a1_torisetsu_cover_221024.indd 全ページpck_a1_torisetsu_cover_221024.indd 全ページ 2022/10/24 16:48:472022/10/24 16:48:47
もくじ
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汚 ………… 15
長使……………………… 16
内  …………… 16
󰆪󰐽  
とき・注ぐとき …………… 17
においがすると ………………………… 17
本……………………………… 17
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もくじ
キャッチャー
内容器
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 2-3pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 2-3 2022/10/24 16:58:442022/10/24 16:58:44
 
お使いになる人や他の人への危害、財産
への損害を未然に防止するため、必ずお
守りいただくことを説明しています。
誤った使いかたをしたときに生じる危
害や損害の程度を、以下の区分で説明し
ています。
死亡や重傷を負うことが
想定される内容です。
傷害を負うことが想定さ
れる、または物的損害の発
生が想定される内容です。
図記号の説明
してはいけない「禁止」内容です。
実行しなければならない「指示」内容
です。
※本体に貼付しているご注意に関するシール
は、はがさないでください。
乳幼児には特に注意
7子どもだけで使わせたり、
幼児の手が届くところで
使わない。
5電源プレート接続部を
なめさせない。
 ・注ぎ口にさわったり、顔など
を近づけない。
やけど・感電・けがのおそれ。
改造はしない
1修理技術者以外の人は、
分解したり、修理をしない。
感電・けがのおそれ。
火災の原因。
修理は、お買い上げの販売店、または
「連絡先→P.19に記載のタイガーお客
様ご相談窓口、修理受付サイトまでご
依頼ください。
水のみをわかす
7水以外のものをわかさない。
お茶牛乳ティーバッグお茶の葉
インスタント食品・備長炭・冷たい水
などを入れない。
泡立ってふきこぼれ、やけどのおそれ。
こげつき・腐食・故障・フッ素加工の
はがれの原因。
7氷を入れて保冷用に使わない。
冷たい水や氷を入れると結露が生じ、
感電・故障のおそれ。
異常・故障時は
2すぐに差込プラグを抜いて、お買
い上げの販売店、または「連絡先
P.19に記載のタイガーお客様
ご相談窓口、修理受付サイトに点
検・修理を依頼する。
そのまま使用すると、感電けがのおそれ。
火災の原因。
〈異常・故障例〉
・ 電源コードや差込プラグが異常に
熱くなる。
・ 電源コードを動かすと通電したり、
しなかったりする。
・ いつもと違って異常に熱くなった
り、こげくさいにおいがする。
・ 本体から水もれする。
・ その他の異常や故障がある。
使用する場所に注意
7次のような場所では使わない。
・ 不安定な場所
・ 火気の近く
・ 水のかかりやすい場所
・ 底部がぬれるようなところ
・ 差込プラグに蒸気があたるところ
・ 直射日光が長時間あたる場所
・ 壁や家具の近く
・ 熱に弱いテーブルや敷物などの上
倒れたときに、お湯が流れ出て、やけ
ど・感電のおそれ。
火災・ショート・発火・故障の原因。
本体が熱くなったり変形する、またはテー
ブル敷物家具の変色変形の原因。
2
キッチン用収納棚などを使うときは、
中に蒸気がこもらない
ように注意する。
火災・感電・発火の
おそれ。スライド式
テーブルでは、差込プ
ラグに蒸気があたら
ない位置で使用する。
使用中・使用後は
7湯わかし中は、
お湯を注がない。
 ・移動させない。
 ・ふたを開閉しない。
お湯が飛び散ったり、流れ出たりして、
やけどのおそれ。
5使用中や使用後しばらくは、
高温部にふれない。
やけどのおそれ。
6 水につけたり、水をかけたりしない。
・ 丸洗いしない。
・ 蛇口から直接水を入れない。
・ 底面をぬらさない。
本体内部に水が入り、感電のおそれ。
ショート・感電・発火・故障の原因。
7本体をさかさにして置かない。
故障の原因。
2沸とう直後は、本体が熱くなるの
で注意する。
やけどのおそれ。
2お手入れは冷えてから行う。
高温部にふれ、やけどのおそれ。
2残り湯をすてるときは、必ず注ぎ
口からすてる。
P.14
別の位置からすてると、
やけどのおそれ。
本体内部に
お湯が入って、
故障の原因。
スイッチに
かからない
ようにする
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 
2ふたを「カチッ」と音がするまで
確実に閉める。
P.11
沸とうが止まらなくなったり、倒れ
たときにお湯が流れ出て、やけどの
おそれ。
7ふたを勢いよく閉めない。
う後、しばらくは開閉しない。
蒸気でやけどのおそれ。
2ふたパッキンが白く変色したら
交換する。
倒れたときにお湯が流れ出て、
やけどのおそれ。
7ふたをはずすときに出る蒸気や
露にふれない。
やけどのおそれ。
7本体を持ち運ぶときは、ふたの
開閉レバーにふれない。
ふたがはずれて、やけど・けがの
おそれ。
7給湯ロックボタンが押し下がっ
た状態でわかさない。
注ぎ口から蒸気が出て、やけどの
おそれ。
また、沸とう時間が長くなったり、
蒸気や熱による壁や家具の
変色・変形・破損の原因。
7本体に衝撃を加えない。
・ 落としたり、ぶつけたりしない。
・ 転倒させない。
・ 上下に勢いよく振らない。
・ 傾けない。ゆすらない。
・ 抱きかかえない。
「ロック」にしていても、傾けたり
倒したりしない。
お湯が流れ出て、やけど・けがの
おそれ。故障の原因。
過度な衝撃が加わった場合は使用を
やめて、お買い上げの販売店、または
「連絡先P.19に記載のタイガーお
客様ご相談窓口、修理受付サイトに
点検・修理をご依頼ください。
7ガス火にかけたり、
電気ヒーター・電磁調理器・
電子レンジなどに使わない。
火災・熱変色・変形・故障の原因。
7 満水目盛を超えて、水を入れない。
お湯がふきこぼれて、やけどのおそれ。
7注ぎ口をフキンなどでふさが
ない。
お湯がふきこぼれて、やけどのおそれ。
ふたの変形の原因。
7カラだきをしない。
水を入れないで通電すると、内容器
の熱変色・故障の原因
開閉レバー
内容器
給湯
ロックボタン
ふた
パッキン
注ぎ口
電源プレート接続部
電源コード
差込プラグ
7次のような使いかたをしない。
・ 交流100V以外での使用。
(日本国内100V専用)
・ タコ足配線での使用。
(他の器具と併用時、分岐コンセント部の異常発
熱による発火のおそれのため、定格15A以上の
コンセントを単独で使う)
・ 電源コードが破損したままや傷つくような使用。
(加工する・無理に曲げる・高温部に近づける・
引っ張るねじるたばねる重いものをのせる
挟み込むなど)
・ 差込プラグにほこりが付着したり傷んだまま
での使用。(ほこりはよくふき取る。
・ 差込プラグを根元まで確実に差し込んでいな
かったりコンセントの差し込みがゆるいまま
での使用。
・ ぬれた手での差込プラグの抜き差し。
・ 本体接続部や電源プレート接続部にピン
針金など金属物(異物)を入れた状態での使用。
また、ごみを付着したままでの使用。
感電・けがのおそれ。
火災・ショート・発煙・発火の原因。
破損した場合は、お買い上げの販売店、または「連
絡先→P.19に記載のタイガーお客様ご相談窓口、
修理受付サイトまで修理をご依頼ください。
7電源プレートを落としたり、衝撃を加えない。
感電のおそれ。
過熱や異常動作の原因。
2・使用時以外は、差込プラグをコンセント
から抜く。
 ・必ず差込プラグを持って引き抜く。
やけど・けがのおそれ。
絶縁劣化による感電・ショート・発火・漏電火災
の原因。
7この製品専用の電源プレート以外は使わない。
・電源プレートを他の機器に転用しない。
故障・発火の原因。
3
本体
ふた
本体
電源プレート
ふた 電源プレート
4
水目盛
内容器に
ついています。
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 6-7pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 6-7 2022/10/24 16:58:492022/10/24 16:58:49
 
内をるために次の湯をわかしてすてる。
使はじめのうちはなどのにることがあります使用とともになくなります
 P.10 ~ 13
→ P.12・13
            P.14
使とき・しく使たとき
このは、と電プレトの
パレート式になっています
本体
電源
ート
ロッ
注ぎ口
本体
内容器
フッ
ふた
とうラン
イッ
水目盛
閉レ
パッキ
底部 とっ
本体接続部
ート
接続部
ート
ード
込プラグ
水目盛
※ の 時 間 示 は
とうす
間の目
と っ 手
 施さています
P.19
ッキン
源コードの長さ調節について
電源を電源レーの底面に巻
けて長さを調節し、から外に出して
ださい
ード
ード
ード
切込み
巻きつける
アシゴ(2カ所
切込み
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 9pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 9 2022/10/24 16:58:512022/10/24 16:58:51

󰇗
      

ふたのはずかた・つけかたP.14
水目盛以下にれる。
P.9
󰇗󰇗
󰈃
󰇗
スイチが「OFFになっているとを確認する。
源コードの長さ調節についてP. 8




水を蛇口から直接入れたぬれた場所に
置いて底面をぬらさない。
満水目盛を超えて水を入れて湯わかしを
しない。
P.6
プレトに本をのたまま
れない。故障の原因。
源プレートにますぐ差し込ま
れていないで湯かししない。
 
傾いた浮いた状態にしないでまっす
差し
ロッのし

湯ロックタン押しったかし
しない。
P.6
本体接続部
ゆ っ く り
イッチに
水をかけない


③ ④
ート
接続部


「OFF
ロック
カラーイン
ロック
ロック
押す
カラーイン
見えない
カラー
ライン
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
ふた
凹部
左右の爪
はまるまで
片方つ確実に
押し
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 10-11pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 10-11 2022/10/24 16:58:532022/10/24 16:58:53



沸とうが完了すると】
自動的にスイチが「OFF」なって消ます。
中にりたいとき
イ ッ チ を「 O F F 」に
とうが
完了する
温はされません。沸とうが完了後置すると、
湯はめます
カラだきたらき
ってしはじめると、
スイッOFFになりわかしが止ま
ます。
P.17
沸とう時間の目安
沸とうするまでの時の目安は4
・ 室 温:23 圧: 交
100Vのときの

   

󰇗


わったら、ロック
を押してロック状態にする。
点灯

消灯

◆ ート
はずすと、湯わかしが止まます
と き に る と 、注
ぎ口から出るのでする
製品の性能を保つふたに空気抜
ロッロック
態になっていても、体を傾けると注ぎ口か
、ご く だ さ
「 O N 」に
する
自動で
「OFF

カラーイン ロック
押す
カラーイン
見えない
押す
給湯
ロック
タン
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 13pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 13 2022/10/24 16:58:542022/10/24 16:58:54

󰇗





手を持って注ぎ口から
お湯散らないように、
くり
やけどの

体とふたの注ぎ口の向きを合わせてつける。
内容器にお湯を残さない
内容色したり、においの因になるの残り湯はすてる。
使用後はお手れする
、こ ま P.15
込プラグを抜き、えてからお手れする。
水につけたをかけたしない。丸洗いし
ない。
スポンジ・布はやわらかいものを使う。
ポンジの
研磨粒子部分で
わない
研磨粒子部
内容器に水またはぬるま湯を半分い入
やわかいスポンジでふき取っすすぐ
ら さ な 。)
   󰁃 

剤・類・クレー・剤・
うきん・わし・イロわし・メラミ
ンスポンジなど使わない。水目盛やフッ素加工
が傷つ原因。
食器洗浄機や食器乾燥器などは使わない。
によ内容器の変色は取れません。
っ手内側の蒸気パッキンははずせません。


しぼったフキンでき取
く。
電源プレート
ミネラについて
水の中に含まれているミネラルカルシ
ウム・マグネシウム・鉄分など)が内容
着しようにることがありま
が、はありません。目立ってき
た ら 、ク エ ン す る P.16

、こ ま れ し
立 っ て た ら 、ク エ ン る 。 P.16
と 、お く く
なったり湯わかし中の音が大きなる原因。
ネラルウォーターや、リイオン水
(ミネラル成分を多含む水を湯わか
、よ り こ
付着したラル成分がはがれて本体内
お湯や蒸気の出をふぎ、故障の原因。
・ 内 、サ ビ よ う い は
 できた
・
内容器が乳白色黒色色なに変色した。
・おに白浮く。
しぼったフキンでき取
ふたの
注ぎ口
本体の
注ぎ口
蒸気
パッキ
閉レ
らは
閉レ
ふた
イッチに
ように
ふた
凹部
チ ッ 」と
がして
左右の爪
はまるまで
片方つ確実に
押し
P.11
ふた
注ぎ口
内容器
本体外側
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
クエンのお買いめについて
お買い上げの販売または、連絡P.19
記載のタイガーお客様ご相談窓口消耗品
別売品のご購入サイトでお買い求い。
品名 ット
(約30g×4包入
品番 PKS-0120
ード PKS1007
※クエン物として使用され
品衛生上無害です。
内容のにおいやが目立ってきた
󰁤
1 ~ 3月に1回
ン酸 約30g(大さじ2~3杯を、内容
器に入る。
水目盛まで水をれてまぜふたをつける。
( お 湯 は な い 。)P.9・1 0・11・1 4
込プラグをして、お湯をわし、約2時
間放する。
→ P.12・13
プラグとふをはずして、をすてる。
P.14
汚れが残っいるは、スポンジでこす
ちにくいとき
同 じ 。)
内容器と注ぎ口をすすために、水だけで通常
どおにわかし、ふたをつけた状態でお湯をす
てる。
P.10 ~ 13
?と
理を頼される前に認ください。
こんなとき ご確認いただくこと 直しかた 参照
ページ
お湯がわかな
とうラン
な い 。)
ード
いませんか
込プラグを接する12・13
本体が電源プレーに正
ています
正しくのくださ10・11
イ ッ O F F 」に っ て
んか。
イッチONにしてくだ
さい12・13
ートート
接続部に金属片やごみが付着
ていませ
差込プラグを抜いてから、
属片やごみを取り除いてく
さい
7
水が入っていない状態でスイッチ
を「 O N 」に し て い
くと
イ ッ が「 O F F 」に な り ま
ート
か ら は ず し 、内
めてから水を入れて、ふたをつ
け、お湯をわしてい。
13
注ぎ口からお
手に出る。
水を「満水目盛」を超えて入れ
ませんか
水目盛」下にする。
9 ・1 0 ・1 1
」と い る 。
「ゴー」いう音は、湯わかし中に発生する泡がはける音です。
」と い
もより
る と 、特
きくなりま
クエン酸する。 16
沸とうが止まらない。
湯ロクボタンが「押し下がっ
た状態」になませんか。
ロッを「ロック
」に す る 。 10・11
お湯もれる。
製品の性を保つためたに空抜きを開けています。湯ロッ
ボタンがロク状態になっていても、体を傾けると注ぎ口からお湯
、ご く だ さ
13
がにおう。 水に含まれる消毒用塩素の量にカルキ臭が残るとがあ
りま
使いはじめのうちは、などのにおいすることがありすが
使用とともに少なくなります
る。
浮 く 。)
るミネラ
によるもので容器自体変色
や腐食ではあません。
クエン酸する。
16
内容器の底に模様の
うな汚れがでた。
本体内蔵のーターの形状に沿
てできるもので器自
色や腐食ではあません。
クエン酸する。
16
ラスチック
線状や波状の箇
がある
脂成形時に発生する跡で、使用上の品質に支障はあません。
使らくす
こと
熱せられた部品の冷めるに発生する音ですので、使用上の品質
ありま
󰅌󰅗
P.15の要領で各部のお手れをし、乾いた
ふく。
を自然乾させる。特に内器は
に 乾 燥 さ せ る 。)
やほこりなどが入らないように、リ袋な
で密封て保管する。
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 
ίᜳఙᩖю
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ᤈȡȹȗɞ
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品・別のお買いめについて
お買い上げの販売店、またに記のタイガーお客様ご相談窓口、消耗品・別売品のご購入サ
めくだ
󰐦󰐧
1を目安に認し、のようになってきたら交
てください
れたとにお湯出て、やけどのおそ
・白く変色し
・汚れや破損がひどなった。
・ふたのすき間から蒸もれ出した。
部品番号 PCK1006
仕様
定 格 容 量( L 電源 定格消費電(W) ード*1(m)
0.8 交流100V 50-60Hz 1300 1.3
体のみ 本体+電源プレート(本体を電源プレートにのせた状態)
外形寸法*1 ( c m ) 質量*1(kg) 外形寸法*1 ( c m ) 質量*1(kg)
奥行 高さ 奥行 高さ
14.3 25.0 20.4 0.85 15.9 25.0 22.0 1.1
*1 お
※ 特 域( 高 地 ・ 厳 な ど )で は 、所 定 の 能 が で き な い こ と が ま す

とっ手にはAg施したポリプロピレン使用しています
〇試験頼先:和化学工業株式会社
センター
〇試験方法 :JISZ2801ISO22196に基づき
抗菌加工を確認
 :と
 :プラスチックに練り込
〇使用抗菌剤:銀系抗菌剤
〇試験結果 :抗菌活性値2.0以上

パッキをは
はずしかた
新しいふパッキンを、周にきっち
とは
つけかた
ってること
󰁃󰐦󰐧
熱や蒸気にふれる樹脂部品はご使用にもな
くるありま
食品衛生上安全な材料を使用ますが、
たりラしください
(有償)

◆ッキン 。ま 、 ふ
ッキを、ふたからはずさ
。蒸 、 や
をするお
パッキンを交換してももれたり
きこぼるときはパッキン
類、成形品など傷んでいる場合があます。
てお問いせください
断面図
ふた
ッキン
ッキン
溝 に
引っ掛
ふたパッキンを指でなぞる
ように
ッキン
パッキ
は ず さ な い
ください
pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 18-19pck_a1_torisetsu_honbun_221024.indd 18-19 2022/10/24 16:58:592022/10/24 16:58:59
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Tiger PCK-A081 Instruction manuals

タイプ
Instruction manuals