Roland SH-01A 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

Roland SH-01Aは、内蔵スピーカーを搭載したサウンドモジュールです。キーボードユニットK-25mと組み合わせて使用することもできます。最大4音の同時発音数は、アナログシンセサイザー特有の温かみのあるサウンドで演奏を楽しむことができます。シーケンサー機能を搭載し、最大100ステップまで打ち込むことができ、アルペジオ機能では、さまざまなアルペジオパターンを演奏させることができます。また、CV/GATE OUT端子を搭載し、アナログシンセサイザーを接続してコントロールすることもできます。

Roland SH-01Aは、内蔵スピーカーを搭載したサウンドモジュールです。キーボードユニットK-25mと組み合わせて使用することもできます。最大4音の同時発音数は、アナログシンセサイザー特有の温かみのあるサウンドで演奏を楽しむことができます。シーケンサー機能を搭載し、最大100ステップまで打ち込むことができ、アルペジオ機能では、さまざまなアルペジオパターンを演奏させることができます。また、CV/GATE OUT端子を搭載し、アナログシンセサイザーを接続してコントロールすることもできます。

日本語
取扱説明書SOUND MODULE
SH-01A
© 2017 ローラ株式会社
本機を正お使いいただために、ご使用前に『安全上のご注意』と使用上のご注意』安全上のご注意』チラシ)をよお読みください。お読みにたあは、ぐにられろに保管しておいてださい。
はじめ
SH-01A は、キーボーユニ K-25m(別売)組み合わせて使がでサウ
モジです。蔵スピーカーで音をらすことができます。
※SH-01A は電池または USB バス電源で動作ます電池で使用すきは、電池の向
注意て、単 3 電池を 4 本入れさい。
※電池の使いかたを間違え、破裂、液漏れする恐れがあます「安全上の
ご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラシ)に記載の電池に関する注意事項
を守て正お使いださい。
※本機を裏返すきは、破損をためボタやつまみなを保護ださい。た、落
下や転倒を引き起さないよいにださい。
※電池が消耗す画面に
Bt.Lo
表示さますい電池と交換ださい。
Boutique Dock DK-01(別売品)組み合わせて使
&
付け/取/角度の調節ついては、DK-01 の取扱説明書をご覧ださい。
キーボー・ユニ K-25m(別売品)と組み合わせて使
&
付け/取/角度の調節ついては、K-25m の取扱説明書をご覧ださい。
MIDI USB で鳴らす
SH-01A は、MIDI USB で演奏すもでます「機器の接続」ご覧
ださい
機器の接続
※他の機器接続すきは、誤動作や故障を防ため、必ずすべての機器の音量を絞
すべての機器の電源を切さい。
A B C D E F
G
A
Micro USB( )端子
市販の USB2.0 ケーブル(A-microB イプ)でパ
に接続ますUSBMIDI USB ーデオの情
りとりこと
USBイバーインールする必要があますUSBバーは、ローラ
のホームページからダウンローださい、ダウンローたフイルにあ
Readme.htm をお読みさい。
&
https://www.roland.com/jp/support/
※充電専用のマ USB ケーブルは使用ないでださい。データ通信がでません。
B
[VOLUME]つま
音量を調ます。
C
PHONES 端子
(別売)を接続ます
D
OUTPUT 端子
アンプやモニター・スピーカーに接ます。
E
MIX IN 端子
オーオ入力端子です接続た機器の音が、OUTPUT 端子 PHONES 端子か
されます
F
MIDI 端子
市販の MIDI ケーブルで MIDI 機器を接続すで、
SH-01A を演奏すがでます
電源を入
G
[POWER]ス
電源をオン/オます。
※接続ら、必ず本機→接続た機器の順に電源を入れださい。手順を間違え
、誤動作を故障するがあす。電源を切るきは、接続た機器→
本機の順に電源を切ださい。
※電源を入る/切るきは、音量を絞ださい音量を絞ても電源を入れる切る
音がすがあすが、故障ではません。
工場出荷時の設定に戻す(ー・
SH-01A を、工場出荷時の状態に戻す。
1.
[2ボタンを押しながら、電源を入ます。
[MENU]ボタンが点滅ます
ー・をキンセルすきは、電源を切ます。
2.
[MENU]ボタを押て、フー・を実行ます。
3.
すべてのボタンが点滅ら、SH-01A の電源を入れ直ます。
データ・バプ/
バックアップ
1.
SH-01A コン USB ケーブルで接続す。
2.
[MENU]ボタを押ながら電源を入れます。
3.
コンで「SH-01A」イブを開す。
「SH-01A」イブの「BACKUP」ルダー内にイルがあます
4.
クアップ・ファイルをパソコンへコピーします
5.
ピーが完了ら、パソン上で USBイブの取ます。
Windows 10/8/7
「SH-01A」を右「取を実行す。
Mac OS
「SH-01A」にあ箱アます
6.
にしま
スト
1.
「バプ」の 1 3 の手順で、パソンで「SH-01A」ブを開きます
2.
「SH-01A」ブの「RESTORE」ルダー内にイルをコピーます。
3.
ピーが完了ら、パソン上で USBイブの取て、[MENU]ボタン
押しま
4.
LED の点滅が完全に終わてから、電源す。
各部の名称はたらき
2 3 4 5 6 7 8
1
1
ション
操作子 説明
BENDER[VCO]
[VCF]スライダー
・ベ操作をきのチの変化する量(VCO)
ターの変化る量(VCF)を設定ます
MOD[LFO]スラ
イダー
ーシで操作 LFO の効果の深さを設定ます
[PORTAMENTO]
つまみ
チ変化かか時間を調節す。
PORTAMENTO
イッチ
OFFポルタはかません。
AUTOガー奏法時のみ、ポルがかかす。
ON:常タメ
[MENU]ボタ
メニューます
ディス
テンポやステップをします。
チやパターン選択時は、バンとナンバーを表ます。
1 桁目の Dot でパターンのエデ状態であを表示ます
4 桁目の Dot で音色のエ状態であを表示す。
TRANSPOSE
イッチ
音域を上下に 1 ターブ移動すチです。
L: 1 オクタ低くなり
M 変化ません。
H: 1 オクタ高くなり
操作子 説明
[TEMPO/VALUE]
つまみ
テンポを調します
チ選択時は、バンを切替えます。
SEQUENCER[LOAD]ボタを押なが、つまみを回す
SHUFFLE 値が変更です。
ARPEGGIO のいずれかのボを押ながら、まみを回す
SCALE 値を変更できます
[TUNE]つまみ
SH-01A 全体のピチを調節す。
SEQUENCER
[LOAD]ボタ
ーケンサー書込みモになます
SEQUENCER
[PLAY]ボタ
シーケンサー・スター
ARPEGGIO
[DOWN]ボタ
TYPE「DOWN」を選び、アルペジオが ON す。
ARPEGGIO
[U&D]ボタ
TYPE「U&D」を選び、アルペジオが ON す。
ARPEGGIO
[UP]ボタ
TYPE「UP」を選び、アルペジオが ON す。
[HOLD/LEGATO]
ボタン
HOLD ON になます
ARPEGGIO ON き、鍵盤をてもアルペジオが継続て鳴
りま
[KEY
TRANSPOSE/
REST]ボタ
移調がでますキーで演奏ても、別の調で鳴がで
ます。
CV GATE OUT
端子
CV/GATE 入力端子を備えアナンセサイザーを接続す
ト・ピッチ るようなりま
EXT CLK IN 端子
入力クロに同期て、アルペジオやシーケンーを演奏させる
こと
2
ボンコンローラー(C1 C2)
チ式のボンローラーですC1(左)ベンC2(右)がモレー
ション
た、アルペジエーターのオターブの範囲を 1Oct、2Oct ら選ができます
[DOWN][U&D][UP]ボタを押ている間は、C1 LED の表示が変わます
操作 説明
C1 の下半分をタチする
1Oct を選びます(一番下の LED が点滅)
C1 の上半分をタチする
2Oct を選びます(一番上の LED が点滅)
※キーボーユニ K-25m USB、MIDI を接続ていないきは、C1 チす
ー音が鳴す。
3
LFO
音に周期的な変をつけます。
操作子 説明
[RATE]スライダー
LFO の速さを決めす。
波形つまみ
LFO の波形を選びます。
のこぎ (逆のこぎ波) (三角波) (矩形波)
RANDOM(ランダム)、NOISE(イズ)
4
VCO
音のターを決る波形を選び、音の高さを決めます。
操作子 説明
[MOD]スライダー
3
LFO VCO を変調る際のかか具合を調節す。
[RANGE]つまみ
レーターのオターブを設ます。
[PULSE WIDTH」ス
イダー/ス
スイチが「MAN」(MANUAL)のと
パルスズの値を調節ます
スイチが「LFO」/「ENV」のと
ション 調
は?
矩形波の上部の幅が全体の何 % になていかを示す値が、パル
ズです。下の幅が等ないものは、非対称矩形波に
りま
5
SOURCE MIXER
VCO、SUBOSC、NOISE の各音量を調節す。
操作子 説明
]スライ
矩形波のベル
]スライ
のこぎりのレベ
[SUB OSC]スライ
ダー
ブ・オシレーターのレベル
[SUB OSC]ス
SUBOSC のタイプを設定す。
1OCTDOWN 1 ターブ下
2OCTDOWN 2 ターブ下
2OCTDOWN 2 ターブ下(パルス幅小)
[NOISE]スライダー
ノイ・レ
6
VCF
音の明や太さを決めます。また、フルターの時間的な変化(エベロープ)を作
ます。
操作子 説明
[FREQ]スライダー
ロー・パスルターフ周波数を決めます。
[RES]スライダー
ルターの周波数付近を強調す。
[ENV]スライダー
VCF フ周波数をエンベロープレータの信号で
ロールすきの、かか合を調節ます。
[MOD]スライダー
VCF フ周波数をモーターの信号ロールす
きの、かか合を調節ます。
[KYBD]スライダー
鍵盤にルターのカフ周波数を変化させます。
7
VCA
音量の時間的な変化(エンベロープ)を作ます
操作子 説明
[ENV/GATE]ス
イッチ
ENV ADSR で設定たエンベロープにて発音ます
GATE 鍵盤をてい間だけ、一定音量で発音ます
8
ENV
エンベロープを設ます。
操作子 説明
[A]スライダー
アタ・タイム
[D]スライダー
イ・タイム
[S]スライダー
・レ
[R]スライダー
リース・タイム
[GATE/TRIG]ス
イッチ
ンベロープが立ち上がかけを設定す。
GATE+TRIG 鍵盤を押すごとに立ち上がます
LFO 鍵盤を押続け、LFO の周期ご
立ち上がます。
GATE 新たに鍵盤をに立ち上が
す。ガー奏法時は立ち上がません。
チ(音色)の選択/保存
チ選択モー
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
1]ボタンをします。
操作子 説明
[VALUE]つまみ
ンクを切りえま
[1]〜[8]ボタ
パッチり替
[1]〜[8]ボタ
押し
チを書き替えま
[MENU]ボタ
ーケンサーモー(通常時)になます
Manual モー
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
8]ボタンをします。
チを Manual に切替えす。
SH-01AMIDI キーボー
MIDIINMIDIOUT
シーケンサー
SH-01A は最大 100 プのデジタル・シーケンサーを内蔵てお、簡単なレー
自動演奏すがです。
ーケンサーにデータを記憶させる「LOAD(ロ、シーケンサーに記録され
データセサイザーが演奏さ「PLAY(イ)呼びす。
SH-01A では、いろいな長さの音符や休符を、それな小さい音符や休
おきかえて、順々ローていきますので、簡単かつ確実に操作でます
1 ステプが 8 分音符のときの例
操作子 説明
[LOAD]ボタ
ロードのスター/スプに使います。
[PLAY]ボタ
イのスタート/スプに使います。
[REST]ボタ
休符のロに使います(LOAD 時のみ)
[LEGATO]ボタ
持続音やスラーをローに使い(LOAD 時のみ)
ード
1.
[LOAD]ボタを押て、インジケーターを点灯させます。
2.
鍵盤を演ます。
たキーの順チが記録さます
ような力して同じなりま
1 ステプが 8 分音符のと
普通に鍵盤を演奏すると、どのよ弾き方をても同長さで記
されます
[REST]ボタを押、最小休符が記録されます。
スラー
タイ
最初の音符は普通にローを行い、次の音符[LEGATO]ボタ
を押ら鍵盤を押さえます(タイのきは同鍵盤
3.
[LOAD]ボタを押て、インジケーターを消灯ます。
※最大 100 ステプ記録でます最短時間値は 1 ステされます
が、時間値が長いほのスプが必要にす。
※ロー中に 100 プを超自動的ローを終了通常の演奏状態にす。
ケン・プレイ
1.
[PLAY]ボタを押て、インジケーターを点灯させます。
ローされてい音符が演奏されます。レガーで記録されたろ以外は、すべ
ート
ローされた最後の音符まで演奏す、最初にて繰演奏ます
2.
再度[PLAY]ボタを押すと、演奏は止ます
※ラーが記録されているきは、エンベロープーターのゲーガー選択
チを必ず GATE て演奏させてださい。
アルペジオ
SH-01A は、和音で押さえたキーの音でオアルペジオ演奏ができす。
操作子 説明
[UP][U&D]
[DOWN]ボタ
パターンの動きを設定ます。
[VALUE]つまみ
テンポをします
[HOLD]ボタ
鍵盤を離てもアルペジオが継ます。
[UP][U&D]
[DOWN]ボタンを
ながら、[VALUE]
つまみを回す
SCALE 値を変更す。
アルペジオ演奏のしか
1.
[UP][U&D][DOWN]のいずれかのボタンを押ます
ジケーターが点灯ます
2.
複数の鍵盤を同時に押さす。
アルペジオが演奏されます。
※SH-01A のアルペジオは、複数の鍵盤を同時押さきのみ動作ガー(元
のキーを離てから次のキーを押す)奏法で単音を押さえきは、通常の演奏がで
ます。
ルペジオをオフにす
1.
ジケーターが点灯ているボタンを一度押ます
通常の演奏状態に戻ます
注意
※和音の各音を押すグがずれと、出部分が狂きがあます和音は同時
押してくだ
※アルペジオはホールを除き、鍵盤が押されて間繰ます
※アルジオの演奏は、エンベロープ・ネレーターのゲーガー選択スチの
て、演奏のされ方が異なます
GATE
CLK
GATE+TRIG
時の ENV
GATE 時の
ENV
LFO 時の
ENV
はド
音名は U&D
とき
GATE のポジシで使用すき、ADSR が減衰音の設定(S=0)になている
ンベロープの終了に音が出す。
ルド
[HOLD]ボタを押、キーをても音を持続させがでます。このときの音
量は、
8
ENV のサスベル(S)で決まます
キー・ランスポーズ
移調がでますキーで演奏ても、別の調で鳴がです。
トランしか
1.
[KEY TRANSPOSE]ボタを押ながら、中央「C」以外の鍵盤をます。
ンスポーズが設定さ、KEYTRANSPOSE インジケーターが点灯す。
2.
ランスポーズを解除すきは、[KEY TRANSPOSE]ボタンを押ながら、中央「C」
の鍵盤を押ます。
KEYTRANSPOSE ジケーターが消灯す。
アサン・モー択(モノ/ユニゾン/ポ/コ
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
3]ボタンをします。
操作子 機能 説明
[1]ボタ
MONO ニック
単音で発音ます
[2]ボタ
UNISON ニゾン
複数音重ねて単音て発音ます
[3]ボタ
POLY フォニック
フォニック
[4]ボタ
CHORD ード
音を重ねて発ます。
[5]ボタ
(ボイス 1 は常 ON) (ボイス 1 ではキー・シフ設定でき
せん。
[6]ボタ
2 ON/OFF コーきのみ有効です。
ボタを押たまま鍵盤を押さえと、
ボイ・キー・シトを設できます。
押しシフ示しま
[7]ボタ
3 ON/OFF
[8]ボタ
4 ON/OFF
パッチ
パターンの選択/保存
パターン選択モー
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
2]ボタンをします。
操作子 説明
[VALUE]つまみ
ンクを切りえま
[1]〜[8]ボタ
パターンを切り替えます。
[1]〜[8]ボタ
(長押
パターンを書き込みます。
[MENU]ボタ
ーケンサーモー(通常時)になます
設定(SYSTEM への入かた)
1.
[MENU]ボタを押す。
2.
4]ボタンをします。
3.
[TEMPO/VALUE]つまみを回 SYSTEM 項目を選びます
4.
[1]ボタを押 SYSTEM 項目を決定ます。
スプに値が表示さます
5.
[TEMPO/VALUE]つまみで値を変更ます。
6.
[MENU]ボタを押て、SYSTEM ら抜けます
パラメーター 画面 説明
NOISE モー
パッチ
Original
Variation
LFO モー
パッチ
Original
Advanced
ー・チュー
マスター・ーンを設定ます。
430.0 450.0(Hz)
MIDI ンネ
MIDI 送受信チネルを設定す。
1 16(チンネル)
オフ
MIDI クロソース
シーケンのテンポのソースを設定しす。
Auto MIDIIN 端子または USB 端子か MIDI
が入力さき、自動的に
MIDI ポが同期ます(初
期値)MIDIIN 端子 USB 端子か
MIDI が入力さきは
USB 端子が優先さす。
Int 本体で設定たテポで動作ます外部
機器同期ないは、の設定に
しま
LFO LFO で設定た値で動作す。
MIDI MIDIIN 端子か入力された MIDI
にテンポします
USB USB 端子から入力 MIDI
テンポします
フト
MIDIIN 端子か入力た情報を、MIDIOUT 端子
出力す(On初期値)か、ない(OFF)かを
定しま
ティ
鍵盤を弾いたきに送信れるベロシの値を設
定しま
オン ーをさえる強さに応じたベロシティー
信しま
64、127キーを押さえる強に関係、常に一定
のベロ(64 たは 127)を送信
しま
ティー
鍵盤タチを設ます。
L 鍵盤のタチ感を軽めの設定
(LIGHT)
M 鍵盤のタチ感を標準設定
(MEDIUM)
H 鍵盤のタチ感を重めの設定
(HEAVY)
CC 出力モー
チを替えても CC で出力ません
オン り替えごとにすべパラメー
ターを CC で出ます
CV Scale
CV 信号の出力スケールを調整ます
-63 63
CV Fine Tune
CV 信号の出力電圧を微調整す。
-100 100
CV Ref Note
C0 C4 CVOUT端子からの出力が0V
・ナンバーを、オターブ単位で設
ます。
オート・オフ
O󰮏 自動的に電源が切れません。
30(分) 30 分経つ自動で電源が切れます
※USB 接続時はオーません。
パラメーター 画面 説明
LED デモ
LED デモに入るでの時間を設定ます
O󰮏 LED デモにません。
1、3、10(分)
ント
ート
ン・トロラーのノート・スケル・タイプを
設定(初期値Chromatic)
Chromatic
Major
NaturalMinor
HarmonicMinor
AscendingMelodicMinor
Bluenote
Bluenote(withgracenote)
Dorian
Mixolydian
Diminished
Wholetone
Altered
HungarianMinor
Insenpo
Ryukyu
Persian
C 2 ュレ ション
ルド
Hold に設定ボンローラー C2
指をても値を保持(初期値O󰮏)
O󰮏
Hold
ー動作固定モー
USB に接ても、バス電源に切らないモーです。
電源供給能力のない USB ポーでもご使用になるがです。
[7ボタンを押しながら電源を入ます。
主な仕様
ロー SH-01Aサウール
最大同時発音数
4音
電源
充電式ニケル水素電池(単 3 形)×4、
アル電池(単 3 形)×4、USB バス電源
消費電流
500mA(USB バス電源)
外形寸法
300(幅)×128(奥行)×46(高さ)mm
質量(電池含む)
965g
付属品
取扱説明書、安全上のご注意チシ、保証書、ローユーザー
登録カー、アル電池(単 3 形)×4
別売品
キーボーユニK-25m
ブテDK-01
※本書は、発行時点での製品仕様を説明ています。最新情報についてはローホー
ムページをご覧ださい。
知的財産権について
製品に内蔵、付属されテン(音色波形データ、スタイデータ、伴奏パターン
ーズデータオーループ、画像デーど)の著作権は当社が保有ていす。
製品に内蔵、付属さたコ(たデモ曲などの楽曲データはを素材て、
お客様が新たな作品を制作、演奏、録音、配布をに関ては、当社の許諾を
せん。
製品に内蔵、付属されテンを、そのま、もは酷似た形態で、別
の記録媒体に固定て配布、コーター・ワーを通て公開
はできません
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Roland SH-01A 取扱説明書

カテゴリー
デジタルピアノ
タイプ
取扱説明書

Roland SH-01Aは、内蔵スピーカーを搭載したサウンドモジュールです。キーボードユニットK-25mと組み合わせて使用することもできます。最大4音の同時発音数は、アナログシンセサイザー特有の温かみのあるサウンドで演奏を楽しむことができます。シーケンサー機能を搭載し、最大100ステップまで打ち込むことができ、アルペジオ機能では、さまざまなアルペジオパターンを演奏させることができます。また、CV/GATE OUT端子を搭載し、アナログシンセサイザーを接続してコントロールすることもできます。