MV51

Shure MV51 ユーザーガイド

  • Shure MV51 デジタルラージダイアフラムコンデンサー型マイクロホンのユーザーガイドについて、ご質問にお答えします。このガイドには、MV51の設定方法、使用方法、トラブルシューティング、仕様などが記載されています。ヘッドホン出力によるリアルタイムモニタリングや、用途に合わせたプリセットモードなど、MV51の機能について詳しく説明していますので、お気軽にご質問ください。
  • MV51の音量が小さすぎる場合はどうすれば良いですか?
    録音時に音が歪む場合はどうすれば良いですか?
    MV51を接続しても、音量メーターに信号が表示されない場合はどうすれば良いですか?
    プリセットモードとは何ですか?
MV51
デジタルラージダイアフラム・コンデン
サーマイクロホン
The Shure digital large-diaphragm condenser microphone, MV51, user guide.
Version: 3 (2020-A)
Shure Incorporated
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Table of Contents
MV51デジタルラージダイアフラム・コンデンサーマイクロホ
3
概要 3
特長 3
方法および配置 3
クイック セットアップ 4
タッチパネル インターフェースの操作 5
プリセットモード 5
高度なマイク設定 6
イコライザ 6
用途 7
ポッドキャストおよび音声録音 7
アコースティックな楽器および音楽 7
バンドおよび音量きい音源 8
等化圧縮省略(フラット) 8
そののヒント 8
マイクロホンのレベル調節 8
ヘッドホンのレベル調節 9
コントロールパネルへのアクセス 9
入力メーターのレベル 10
MOTIV機器でのモニタリング 10
サンプリングレートおよびビット深度 10
トラブルシューティング 11
システム要件および互換性 11
仕様 12
アクセサリー 14
付属品 14
認証 14
Information to the user 14
Shure Incorporated
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MV51
デジタルラージダイアフラム・コンデンサーマイク
ロホン
概要
Shure MV51はプロ品質USBコンデンサ マイクロホンで、家庭での録音、ポッドキャストやビデオ会議最適です。総金属製
耐久性く、しい外観のデザインで、卓上使用するための調節可能なキックスタンドをえているほか、マイクロホン スタ
ンドにけることも可能です。タッチパネルのユーザー インターフェースでは、マイクロホンのゲイン、ヘッドホン音量、アプ
リケーション モード、およびミュートの操作うことができます。
特長
設定簡単調節できる直感的なタッチパネルのインターフェース
Lightning インターフェース経由でほとんどのiデバイス(iPhoneiPadiPod)と互換
USBインターフェース経由でほとんどのコンピュータ、タブレット、スマートフォンと互換
音声音楽めて明瞭える大型ダイヤフラムコンデンサーマイクロホン
プロ仕様耐久性えた総金属製ハウジングなどをむスタイリッシュなデザイン
ヘッドホン出力によりコンピュータおよび機器からの生信号やオーディオをリアルタイムでモニタリング可能
個別用途のための等化設定圧縮設定むプリセットDSPモード
卓上用キックスタンドにはマイクロホンスタンドにけるための着脱可能なチップが付属
方法および配置
卓上
キックスタンドを調節して、マイクロホンを音源方向けます。
マイクロホンスタンド
後端キャップをしてし、標準5/8インチマイクロホンスタンドにキックスタンドをけます。
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5.
キックスタンドの後端キャップ
クイック セットアップ
MV51USBコネクタまたはLightningコネクタをえたほとんどの機器との互換性えています。
マイクロホンをコンピュータまたは携帯機器接続します。適切なケーブル(USBまたはLightning)を使用します。
ドライバが自動的にインストールされます。タッチパネルが点灯し、正常接続されたことをします。
サウンドのコントロールパネルをきます。Shure MV51ドライバを選択します。
モニタリングを適切うために、MV51製品とホスト コンピュータの両方でレベルをげます。
MV51がオーディオ機器として選択されていることを確認します。
MV51機器音声出力にヘッドホンのプラグを接続し、楽曲再生します。こえれば、マイクロホンは正常機能
ています。
使いのコンピュータの設定でデフォルトにより機器選択されている場合は、サウンドのコントロールパネルを
き、MV51機器選択します。
Shure MV51デバイス ドライバでヘッドホンの音量調節します。
サウンドのコントロールパネルでMV51ドライバをき、再生タブまたは出力タブでヘッドホンの音量げます。
MODEボタンを使用し、用途したプリセットモードを選択します。
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6.
音量さすぎたり、みがじたりする場合は、ゲインを手動調節します。詳細については、このガイドの「マイクロ
ホンのレベル調節」の項目参照してください。
録音アプリケーションで、入力ソースとしてMV51選択します。
入力ソースの選択する詳細は、お使いのソフトウェアのユーザーガイドをごください。
これで録音開始する準備いました。
タッチパネル インターフェースの操作
タッチパネル
音量調整スライダー
スイッチの表面をスライドさせて、マイクロホンまたはヘッドホンのレベルを調節します。
マイクロホンのレベルを有効にするには、モードボタンをします。
ヘッドホンの音量有効にするには、ヘッドホン ボタンをします。
LEDバー
マイクロホンまたはヘッドホンのレベルを表示します。LEDは、どちらのレベルを表示または調節しているかをします。
緑色マイクロホンのレベル
オレンジ:ヘッドホンのレベル
ミュートボタン
すと、マイクロホンのミュートがオンまたはオフになります。
モードセレクター
すと、プリセットモードを選択できます。
ヘッドホン音量セレクター
すと、ヘッドホンのレベル調節選択できます(LEDバーのはオレンジ)。いて、音量調節スライダーを使用してヘッド
ホンのレベルを調節します。もう一度押すと、マイクロホンのレベル表示ります(LEDバーのはグリーン)。
プリセットモード
5つの選択可能なモードにより、ゲイン、ステレオ、イコライザー、コンプレッサーの設定最適化できます。マイクロホンのレ
ベルを設定したら、モードをしてベストなつけます。プリセットモードは入力信号強度影響する場合があるため、
プリセットを変更した必要じてマイクロホンレベルを調整してください。
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モード 用途 特性
スピーチ
発言
いステレオにより背景のノイズを排除明瞭度かさをめるイコライジング、
さらにめの圧縮なわれます。
歌声
ソロまたはグループでの
ボーカルパフォーマンス
中程度のステレオえめなイコライジングによりかさと明瞭さをめた自然なサ
ウンドです。
フラット
あらゆる用途
未加工信号です(イコライザーやコンプレッサーは使用されません)。録音後音声
処理する場合柔軟性発揮します。
アコース
ティック
アコースティック楽器
かな音楽
透明圧縮により、音量のスパイクをき、かな楽句たせます。ディ
テールを強調し、全体的自然なサウンドとしたイコライザー設定です。
大音量
ライブ演奏きい音源
いステレオにより音源のセパレーションをめます。楽器混濁じさせる
可能性のある周波数をイコライジングにより低減明瞭度めます。
高度なマイク設定
プリセットモードを選択すると、リミッター、コンプレッサ、およびイコライザー設定音声微調整することができます。
声録音および動画撮影アプリケーションを使用している場合、これらの設定はマイクロホンに保持されます。
リミッタ
リミッターのオン/オフをえて、録音音量ピークのみをぎます。
コンプレッサー(Comp
圧縮をライト、ヘビー、または圧縮なしから選択し、音源がダイナミックの場合音量をコントロールします。かな信号はブー
ストされ、きな信号えられます。
イコライザ
プリセットモードを変更してDSP変化き、イコライザーを使って周波数帯域をブーストまたはカットし、をクリアにし
ます。
プリセットに適用されているイコライザーの状態表示されませんが、詳細設定ステータスバーの
EQ
アイコンは、ユーザーが設定したイコライザー設定
ています。
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イコライゼーションの変更はイコライザーの画像表示されます。
EQはプリセットモードがわるまで持続します。
用途
このでは一般的使用事例におけるマイクロホンの設置方法説明します。各種音源録音するのに効果的方法は、いろいろ
あります。下記のマイクロホンの配置設定し、最善結果られるものをつけてください。
ポッドキャストおよび音声録音
マイクロホンをSpeechモードに設定します。530 cm距離からマイクロホンのフロントかって直接話します。マイクロ
ホンにづけてすと、低音のレスポンスがきくなり、ラジオ放送音声のようになります。必要場合は、さらにゲイン
調節います。
一般的なスピーチ位置
アコースティックな楽器および音楽
歌唱、アコースティックギター、ソフト パーカッションやその楽器など、アコースティックな音源録音うには、マイク
ロホンを音源くに配置します。
マイクロホンを音源直接向けます。弦楽器やボーカルなど、音源1つの場合は、マイクロホンまでの距離1530 cmにしま
す。さなグループまたは楽器きながら演奏者場合は、距離0.6m3 mにします。れた位置にマイクロホンを配置
すると、室内環境がより反映されます。
マイクロホンをAcousticモードまたはSingingモードに設定し、必要じて追加的なゲイン調節います。
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バンドおよび音量きい音源
アンプを使用する楽器またはドラムをむバンドの演奏録音するには、1.84.6 m距離からマイクロホンを演奏者のグループ
けます。マイクロホンの配置は、部屋きさ、楽器音量わせて調整います。可能場合は、部屋
ってこえる場所つけます。
エレキギター アンプなど、音量きい音源場合は、045 cm距離からマイクロホンを音源けます。
マイクロホンをBandモードに設定し、必要じて追加的なゲイン調節います。
等化圧縮省略(フラット)
信号処理せずに録音するには、マイクロホンをFlatモードに設定します。このモードは、あらかじめ設定された等化圧縮
する必要のある用途しており、録音データに信号処理場合最適です。
そののヒント
Shureでは、個別楽器用途録音テクニックにする追加的資料提供しています。詳細shure.comをごください。
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マイクロホンのレベル調節
録音データの用途したプリセットモードを選択します。みがあったり、音量すぎたりする場合は、コンピュータま
たは録音機器のオーディオまたはサウンドのコントロールパネルでマイクロホンのレベルを調節します。
ヒント
ヘッドホンの音量調節するに、マイクロホンのレベルを設定します。
ヘッドホンの音量は、コンピュータにられる信号のレベルには影響ぼしません。
マイクロホンのゲインレベルを調節するには、フロントパネルにある音量スライダーを使用します。
マイクロホンのゲイン調節は、プリセットモードから独立しています。マイクロホンのレベルを設定し、プリセットモードを使用してダイナミック処理
プションをしてください。
ヘッドホンのレベル調節
ヘッドホンのモニタリング レベルは、MV51機器のレベルおよびコンピュータの設定レベルの影響けます。コンピュータの音量
げてから、MV51機器のヘッドホン設定使用すると、ヘッドホンの音量簡単調節できます。
コントロールパネルへのアクセス
PC
サウンドのコントロールパネルをき、[録音] タブを選択します。
[Shure MV51] 機器きます。
[レベル] タブで、スライダーを使用してゲインレベルを調節します。
Mac
[オーディオMidi設定] パネルをきます。
[Shure MV51] 機器選択します。
[入力] をクリックし、スライダーを使用してゲインを調節します。
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Macのオーディオ設定パネル
入力メーターのレベル
使いのデジタル オーディオ ワークステーションまたは録音ソフトウェアが入力メーターをえている場合は、ピークが-12-6
dBになるようにマイクロホン レベルを調節します。入力メーターをえていない場合は、音声いて、音量十分であり、
がないことを確認します。
ピークレベル
通常のメーターでのピークレベルの設定目標範囲は、
-12
-6 dB
です。
MOTIV機器でのモニタリング
ヘッドホン出力からは、マイクロホンから直接得られる信号と、コンピューターで再生されるオーディオの両方均等出力され
ます。これにより、デバイスのタッチパネルでのひとつの操作両音源のヘッドホン音量簡単調整できます。マイクロホンから
直接信号基準にして再生オーディオ音量調整するには、コンピューターまたはDAWミキサーの設定使用します。
ヒント:マイクロホンをコンピューターにめて接続するときは、十分きなオーディオ信号られるよう、コンピューターの
サウンドのコントロールパネルで音量レベルをげておきます。その快適なモニターができるヘッドホン音量調整します。
サンプリングレートおよびビット深度
サンプルレートとビット深度設定は、お使いのコンピュータのオーディオまたはサウンドのコントロールパネルのドロップダウン
メニューにあります。これらの変数は、ユーザーのニーズにわせて調節可能です。ポッドキャスト録音で、簡単にダウンロード
できるようにファイルをさくすることが重要である場合は、サンプルレートを設定します。音楽やダイナミックな録音
場合は、サンプルレートをくします。
ヒント:音質く、かついが容易なサイズのオーディオ ファイルをるには、サンプルレートをくして録音し、
M4A変換します。
PCユーザーけのヒント:コンピュータのサウンド コントロールパネルにある、サンプルレートとビット深度するマイクロホ
設定が、お使いのソフトウェアで選択されているサンプルレートおよびビット深度一致していることを確認します。
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トラブルシューティング
問題 解決策
ディスプレイが点灯
ない
MV51電源プラグがしっかりと挿入されていることを確認します。
音量すぎる
コンピュータのサウンド コントロールパネルの設定確認します。MV51をコンピュータにめて接続
するときは、ずコンピュータの音量レベルをげてください。
音質
コンピュータのサウンド コントロールパネルをチェックし、MV51正常接続されて認識されている
ことを確認します。
オーディオメーターをて、音量のピークが目安範囲内になるようにします。入力メーターのレベル
のピーク インジケータにしている場合は、ゲインをげます。
音声不自然または
えがある
コンピュータのサウンド コントロールパネルにある、サンプルレートとビット深度するマイクロホ
設定が、お使いのソフトウェアで選択されているサンプルレートおよびビット深度一致しているこ
とを確認します。
MV51接続されてい
るが、音量メーターに
信号されない
マイク使用たり、記録用アプリケーションの許可えるため、SETTINGS > PRIVACY >
MICROPHONEにある iOSプライバシー設定編集します。
USBハブで機器
しない
MV511つのポートにつき250 mA必要とします。USBハブの使用説明書電流/ポート仕様確認
ます。
システム要件および互換性
Windows
Windows7以降
最小RAM = 64 MB
USB 2.0
Macintosh
OS X Lion 10.7以降
最小RAM = 64 MB
USB 2.0
iOS iOS 10.0以降
iPhone iPhone 5以降
iPod Touch 5世代
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iPad iPad4世代以降
iPad Mini iPad Mini1世代以降
仕様
MFi認証取得済
取得済
DSPモード(プリセット)
スピーチ/歌唱/アコースティック/ラウド/フラット
トランスデューサータイプ
エレクトレットコンデンサー (25mm)
指向特性
単一指向性(カーディオイド)
ビット深度
16ビット/24ビット
サンプリングレート
44.1/48kHz
周波数特性
20Hz 20,000Hz
調整可能なゲイン範囲
0 +36dB
感度
-39dBFS/Pa @1 kHz
最大SPL
130dBSPL
ヘッドホン出力
3.5 mm
使用電源
USBまたはLightningケーブルにより電源供給
[1] [2}
[2]
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ミュートスイッチアッテネーション
搭載
マウントスタンド
スタンドアダプター
5/8-27スレッドマウント (標準マイクスタンドマウント)
外装
総金属製
質量
574.7g (20.27オンス)
寸法
128 x 86 x 70mm ××奥行
ケーブル
1m USB cable, 1m Lightning cable
1 Pa=94dBSPL
最小ゲイン、フラットモードの場合
指向特性
[1]
[2]
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周波数特性
アクセサリー
付属品
1 m USBケーブル AMV-USB
1 m Lightningケーブル AMV-LTG
5/8" 3/8" (欧州) ネジアダプター 95A2050
認証
Information to the user
This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions:
This device may not cause harmful interference.
This device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.
Note: This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of
the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential
installation. This equipment generates uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in
accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications. However, there is no guarantee
that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or
television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the
interference by one or more of the following measures:
Reorient or relocate the receiving antenna.
Increase the separation between the equipment and the receiver.
Connect the equipment to an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.
Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
テストは、同梱および推奨のケーブル使用づきます。シールド(スクリーン)型以外のケーブルを使用した場合
EMC
性能低下します。
本製品は、関連するすべての欧州指令基本的要件たし、CEマークに適合しています。
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CE適合宣言書以下より入手可能です:www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部
部門EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
TEL+49-7262-92 49 0
FAX+49-7262-92 49 11 4
Eメール:[email protected]
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Apple Inc.商標です。「iPhone」の商標は、日本ではアイホン株式会社のライセンスにづき使用されています。
MacおよびLightningは、Apple Inc.登録商標です。
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