Roland HP601 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
本機をお使いいただために、ご使用前「安全上のご注意」「使用上のご注意」安全上のご注意』チラ取扱説明書 P.24)お読
さい。お読みにたあは、すに見に保管ておいてださい。
© 2017 ローラ株式会社
°
アノを
弾く
˙
いろいろな音で弾く
のピはたさんの音色が内蔵ています
いろいろな音を選んでみま
音色名は「音色一覧」(P.28)をご覧さい。
˙
2 人で弾インピア
2 台のピアを弾、鍵盤を左右に分けて演奏すがです。
6
ページ
7
ページ
°
曲を
練習
する
˙
メト
ームを鳴らすとができま
˙
内蔵曲に合わせて練習する
のピはたさんの曲が内蔵ています
曲名は「内蔵曲一覧」(P.29)をご覧さい。
˙
練習ている曲を録音する
演奏を録音するできます。
8
ページ
9
ページ
10
ページ
°
アノを
調節
する
˙
鍵盤を弾いたときのタチ感を変え
演奏者の好み合わせて、鍵盤を弾いたきの感を調節です。
˙
他の楽器音の高さを合わせ
他の楽器ンサンブルきな、本機の基準を他の楽器に合わせがで
(マスターチーニン
˙
アノをる(アノデ
グラの音の要素を調節、好みのピアの音をがです。
6
ページ
20
ページ
13
ページ
2
°
はじくだ
基本操作
のピは、操作パネルのを使て各機能の設定がでます
面に表示される
K
J
」「 」「
「決定
s
u
戻る
は、各機能設定すに操作すてい
画面表示
上段設定すテゴーを表示
([
K
][
J
えら
下段ー内の値を表示
[-][+]えられま
設定するカテーを選ぶ
K
][
J
ボタンで設たいカーを選ぶ
カテー内の値を選
[-][+]ゴリ
「決定」「戻る」
だカゴリーを[
s
(決定)で決定
u
(戻る)ボタつ前の操作
ご注意 !
5
お子様がの上
ぶらがったしなよう、
大人のかたが監視/指導
さい
ピアが転倒て、お子様がけが
ありま
5
蓋や鍵盤の隙間か、楽譜な
の紙や異物がピア内に
ないご注意さい。ま
た、蓋の上に紙を置いま、
蓋を開けないださい。
出せな、故障の原因に
りま
蓋で操作パネルを見えする
(アコーステ・ポジシン)
蓋を開け、操作パネルが隠位置で止す。蓋で
パネルを覆で、アコースピアを弾いているな感
覚で、演奏に集中蓋を奥へ押上げる、操作パネ
ルが見え位置で蓋が止ます
を開閉きは、可動部本体の間に指をはまない
さい。お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
3
はじくだ 2
基本操作2
主な仕様3
かんたん・ガ4
電源を入れる切る 4
音色を選 4
ームを使4
曲を選ぶ/再生する4
各部の名称はた 5
イド 6
音色を選 6
全体の音量を調節す6
音に響きをつけるの響き)6
音の明を調節す(音の明6
鍵盤のタチ感を変えるキータチ)6
ファション 6
盤を 2 つに分けて演する(ツピア7
移調て演奏すポーズ)7
左手右手で音色に(ス演奏)7
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー7
2 つの音色を重ね(デアル演奏)7
ディス 8
Bluetooth 機能を使 8
項目選ぶ/値を変(基本操作)8
ノームを鳴らす8
曲を選ぶ9
再生す/録音す9
ようにロッ9
ート ートート9
応用編1 0
演奏を録音する1 0
する1 0
曲を録音する1 0
奏に重ねて音する1 0
USB ーにーデ録音す1 1
保存た曲を削除(曲の削除)1 1
保存た曲ピーす(曲のコピー)1 2
曲の名前を変更す(曲の名前変更)1 2
自分だけのピアノ音色を作る(ピアザイナー1 3
ピアの設定を読み込む/保存 1 4
ピア設定を保存す(ピ設定の保存)1 4
ピア設定を読み込む(ピ設定の読込)1 4
便利な機能1 5
ーを初化するメデアのフ1 5
お買い上げ時の設定戻す1 5
Bluetooth
®
(ブルーース機能を使1 6
こんなことができます 1 6
ピアのスピーカーで音楽を聴 1 7
初期設定を(ペアグ)1 7
初期設定済みのモバイル機器を接続1 7
オーデオを再生する1 7
リと 使1 8
ノと使リ例 1 8
設定を(ペアグ)1 8
譜面表示アの譜めをペダルで操作す1 9
初期設定を(ペアグ)1 9
初期設定済みのモバイル機器を接続1 9
くり1 9
各種設定2 0
ファション 2 0
モーの基本操作2 0
他の楽器音の高を合わ
(マスターチーニン2 0
調律法を変え(調律法)2 0
調律の主音を設定す(調律法主音)2 0
(SMF 形式)の音量を調節す
(曲ボーム SMF)2 0
曲(オーデオ)の音量を調整する
(曲ボーム AUDIO)2 0
オー再生機器や Bluetooth オーデオの音量を
調節す(Input/Bluetooth ム)2 0
(SMF 形式)再生時の鍵盤の音色を設定す
(SMF 再生モー2 1
録音すきの形式選ぶ(録音モー2 1
ペダルの効果のかけかを変え(右ペダルパー2 1
ペダルのはを変(中央ペダル機能)2 1
ペダルの効果のかけかを変え(左ペダル機能)2 1
スプレイの明るさを調節
ント スト 2 1
音量の最大値を設定す(ボーム2 1
外部スピーカー内蔵スピーーの両方か音を出
ートート2 2
シーケンサーとつないだきの 2 を防
(ローカルコロール2 2
MIDI 送信チネルを変え(MIDI 送信チネル)2 2
スプレイに表示され語を変え
(言語(Language)2 2
一定時間が経つ自動で電源が切れにす
(オーオフ2 2
自動で設定を保存する(自動ーバ2 2
なぐ2 3
安全上のご注意2 4
使用上のご注意2 4
?と 2 5
んな表示が出た(エラージ)2 7
音色一覧2 8
内蔵曲一覧2 9
°
目次
主な仕様
ローラHP601デジタル・ピア
HP601
音源 ピアスーーナチラル・ピアノ音源
鍵盤
PHA-50 鍵盤ハイ構造(木材×樹脂セターフレーム)エスケー
付、象牙調黒檀調(88 鍵)
Bluetooth
ディオ
Bluetooth 標準規格 Ver 3.0
(SCMS-T 方式によるコンツ保護に対応)
MIDI、譜め Bluetooth 標準規格 Ver 4.0
電源 AC アダプター
消費電力 5W(4W 22W)
外形寸法
(専用ス込み)
譜面立てを含
1,379(幅)×430(奥行)×1,014(高さmm
HP601
質量
(専用ス込み)
50.0kg
付属品
取扱説明書、「安全上のご注意」チラシ、保証書、ローユーザー登
カー、楽譜集「ローラピア名曲集」、楽譜集「楽
弾けピアンジン」、AC アダプター、電源コー
、ヘ、専用高低自在椅子
別売品
USB
市販の USB ーまたはローが販売てい USB メモーを
お使いださい。ただ、市販さてい USB ーすべての動作
を保証ものではません。
本書は、発行時点での製品仕様を説明ていす。最新情報についてはローホームペー
ジをご覧ださい。
4
°
かんたん
曲を選ぶ/再生する
曲に合わせて演奏するとができます。
曲を選ぶ
1
[曲]を押す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2
K
][
J
]ボンで、カテーを選ぶ
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
アノ
蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
付属の楽譜集「ローラ
ピア名曲集」対応た曲
ション
付属の楽譜集「楽弾け
ション
ション ーやどの名曲
スケー
ケール全調
ケール、イナケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応
た曲
ハノン 教本よ 1 20
バイエ
バイエルピア教則本 第 1 106
ミュ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
3
[-][+]
メモ
内蔵曲については「内蔵曲一覧」(P.29)をご覧さい。
曲を再生する
1 2
1
s
]ボタンを
曲が再生さす。
2
一度、
s
]ボタンを
曲が停止す。
曲の操作
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再生する
(オール・ソング・プレイ)
]ボタンを押しながら[
s
ボタンを
曲のテンポを変える く]く]ボタン
12 3
9
ページ
音色を選
このピアでは、ピアやピア以外のさまざまな音色で演奏を楽
できま
1 2
1
音色ボタンを押す。
音色のグループを選びます
ボタン 説明
ンド グラの音色
ピアノ[アプライト]ボタン プラピアの音色
アノ[クラシカボタ ルテピアやチンバロなどの音
[E. ピアボタ ピアの音色
[その他]ボタン
弦楽器、オン、伴奏用などの、
さまざまな
2
[-][+]
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.28)をご覧ださい。
6
ページ
メト 使
ロノームを鳴らしながらるこます
1 2
1
[メトロノー]ボタンを
2
そく]く]
ノームのテンポが変わす。
8
ページ
電源を入れる/切る
電源を入れる
1
L
(電源)を押す。
数秒後、鍵盤を弾いてを出せ
ます。
ピアは回路保護のめ、電源をオ
は動作ません。
2
[ボーム]ボンで、量を調節する。
電源を切る
1
L
(電源)を長押する
電源が切れす。
5
°
各部の名称
L
]ボタン
電源を入きは、
L
]ボタンをます
電源を切るきは、
L
]ボタンを
画面に「電源を抜かないでい」表示さ
ている間は、電源コーを抜かないでさい。
源を入る/切るきは、音量を絞ださ
い。音量をても電源を入れる/切に音がすがあ
すが、故障ではません。
ッド
ッド 使 、 ヘッド ッド
くこと
れは使わないでOKだ
います
ホンクにヘホン以外のものをかけた理な力を加
ないださい。破損すがあます
ペダル
ペダルを操作きは、可動部本体の間に指をまないさい。
お子様のい場所で使用す場合はご注意ださい。
底面板
オーデレーヤーなをつなぎま(左側)
USB ケーブルでコンにつないだ、USB ーをつない
でき(奥)
23
ページ
ターの調節
使用状況や設置環境にては、時間がたつれてア
ターが上が、ペダルを踏んだに異音ががあ
ます。この場合は、ターを調節さい。
調節方法
ペダルボの下にある
ターを下て、床に当たるに調
ます。カーペの上な
るとき少し強く押し
付ける床に突張る)らいに下げてださい
フ・パネル
画面に表示された項目をンで選んでピアを操作す。
6
ページ
オーオフ機能につい
のピは、演奏や操作をやめ一定時間経過す
自動的に電源が切れ(オフ機能)
自動的に電源が切れないは、オー機能
を解除さい(P.22)
5
電源が切れ保存されていない設定は失わす。
残してらかじめ存しててくだ
さい。
5
電源を再びオにすきは、電源を入れ直
さい。
ダンパー・ペ
に余韻与えたいに使いす。このペダルを踏んで間、鍵盤から指を離ても
音が切れ長い余韻が続きす。
コースピアのダンパーペダルの以下のな特長を再現ています。
5
踏み込み始めは軽、途中か感触の変化
5
弾いた鍵盤の音が、他の弦に共鳴て加わ豊かな響き広が
5
踏み込み具合を調節音の反響を加減す「ハペダル奏法」で、音の芯ん)
がす消えて豊かな広がや響きだけが残る独特な余韻
ート
のペダルを踏ん押さえていた鍵盤の音だに余韻を与えす。
フト
に柔かさを与たいに使いす。このペダルを踏んだ鍵盤を、通常同
強さで弾いきの音も柔かい音が出す。グラピアの左側のペダル
はたきです。ペダルを踏む深さて、音の柔かさが微妙に変す。
6
°
イド
全体の音量を調節す
本体スピーー使用時はスピーカーの音量、ヘ
接続時はンの音量を調節
できま
音量を調節する 0 100(初期値50)
基本操作
設定項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
項目内の値を変える [-][+]タン
値を初期値に戻す [-][+]タン
音に響きをつけるの響き)
音にコンホーで演ている響きをつけます。
音の響きを調節する
数字が大きいほ音の響きが深、数字
が小さいほ音の響きは浅す。
ン使用時は「ヘン 3D
ビエス」機能が「ン」のときのみヘ
聞こ音の響きを調節で
ます。
0 10(初期値2)
ッド 3 D
(ヘン使用時)
ン使用時も、ピア本体か音が
えるよう ること
3D アンビエス効果はピ
音色以外は効ません。
フ、オン(初期値ン)
オーデオ・イルに音の響き効はかかませ
音の明るを調節す(音の明るさ)
鍵盤を弾いたや曲を再生きの、音の明さを調節ます
数字が大きいほど明い音にます
音の明るさを調節する -10 0 10(初期値0)
鍵盤のタチ感を変え(キータチ)
鍵盤を弾いたときの手応え(タチ感)を変えます。
タッ調
初期値(50)
コースピアに一番近い
タッチ
1 100
値が大きど、鍵盤が重
られます
固定(Fix)
鍵盤を強さ関係な、一定の音
量で音が鳴ます
設定値Fix、1 100(初期値50)
ハンマーレスポンス
鍵盤を弾いてピア音が鳴るまでの時間を調節
しま きくなくなりま
フ、1 10(初期値1)
いろいろな定をする(フンク・モド)
ピアの詳細設定をます
1.
[設定]ボタを押す
2.
K
][
J
ボタンで設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
20
ページ
このピアでは、ピアやピア以外のさまざまな音色で演奏を楽
がです。音色は 5 つのグループがあ、それぞれ音色ボを押
選びます。
メモ
い音色については、「音色一覧」(P.28)をご覧ださい。
音色を選ぶ
1.
グランド]ボタンなど色ボタンを
2.
[-][+]
ディス
テンポ
拍子
小節
音色名
鍵盤の移調
曲の移調
音色を試聴する(音色デモ)
1.
[キータチ]ボを押なが[設定]ボタンを押す。
2.
音色を選ぶ。
各音色グループの音色デモを聴がです。
3.
、[
u
](
音色のグループ
ボタン 説明
ンド ピアの音色
ピアノ[アプライト]
ボタン
プラピアの音色
アノ[クラシカボタ
ルテピアやチンバロなどの音
[E. ピアボタ ピアの音色
[その他]ボタン
弦楽器、オン、伴奏用などの、な音色
メモ
K
][
J
ボタて、次のーの音
を選ぶことができま
オルガンやバラーオルガンなどのロー
ー効果(*1)のかかオルン音色を選んで
[その他]ボタを押すータ
効果のの速さを変えがです。
*1 ローー効果は、回転スピーカーを使きのに音をつる効
果です。ローー効果は、「速い」「遅い」 2 種類があす。
音色を選
7
イド
左手右手で音色にする(ス演奏)
ば、左手はベースの音、右手はピアの音で演奏す、あ
を境に鍵盤右側左側のそれぞれで違音色で演奏すができす。
のよな演奏演奏」いい、鍵盤が分か位置を「ス
ント
スプリトをオンにする スプリト]ボタンを
右手音色、左手音色を
変える
1.
K
][
J
ンで、「右手音色」たは「左手音色」
を選ぶ。
2.音色ボタンを押す。
3.[-][+]ボ
スプリト・ポイン
ット
メモ
スプリト]ボタンを押しがら分する位
の鍵盤を押て、スプ・ポイを設定
ること
B1 B6(初期値F#3)
ランス
演奏の音量バンスを変
9:1 9:9 1:9値:9:9
フト
左手音色の音の高さターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
左手音色 右手音色
電源投入時のスポイF#3
F#3
2 つの音色を重ね(デアル演奏)
1 つの鍵盤で、2 つの音色を同時に重ねて鳴がです。こ
な演奏「デアル演奏」いいます。
デュをオンにす
デュ]ボタンを押す。
メモ
2 つの音色ボを同時に押て、アル演
ること
音色 1、音色 2 を変
1.
K
][
J
ボタンで、「音色 1」たは「音色 2」
を選ぶ。
2.音色ボタンを押す。
3.[-][+]ボ
ランス
アル演奏の音量バラ(音色 1音色 2)
える。
9:1 9:9 1:9値:9:4
2 フト
音色 2 の音の高さを、オターブ単位で変え
-2 0 2(初期値0)
音色の組み合わせては、音色 2 にエがかないため、音色の
たが変わがあます
音名(C4 )の読みか
ポイどの設定値のアル、音名をてい
A=B=C=G=
ば、「C4」の場合は鍵盤の左端か「4 番目のを表す。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
自分だけのピ音色を作る(ピアデザイナー)
グラピアの音の要素を調節て、好みのピアの音色をす。
1.
[ピアデザイナ]ボタンを押す。
2.
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選ぶ。
3.
[-][+]
ピアデザイナーで音色を作るができるのは、
[グボタンの音色のみす。
13
ページ
移調て演奏すンスポーズ)
鍵盤や曲を半音単位で移調すがでます
ば、長調(E)の曲をハ長調(C)の鍵盤の位置で場合は、
鍵盤の移調を「4」設定
ドミソと弾くと→ミソ シと鳴る
鍵盤の移調
-6 0 5(初期値0)
メモ
ポーズ]ボタなが移調たい調の主音
あたる鍵盤て、鍵盤の移調の値変えもで
ます。
曲の移調 -12 0 12(初期値0)
鍵盤を 2 つに分けて演奏する(ツピアノ)
鍵盤を左右の領域に分けて、2 人で同音域で演奏すがでます
ツインピアノをオンにする
[ツインピノ]ボタンを
ツインアノ
変える
1.音色ボタンを押す。
2.[-][+]ボ
音の鳴かたを変
(モー
ペア
右側領域の音は右スピーーが大き、左側領
域の音は左スピーーが大きます
ート
右側領域の音は右スピーーからのみ、左側領
域の音は左スピーーからのみ鳴す。
C4 C5 C6 C7 C8C3C2C1
C4 C5 C6C3C4 C5C3 C6
左側鍵盤のダ
パーペダル
右側鍵盤のダ
パーペダル
通常の鍵盤
ツイアノ
境目
8
イド
Bluetooth 能を使
Bluetooth 応のオーデ・プレーヤーの音をピアら鳴
モバイル機器にインスールしたアプと連携ピアを使
できま
ピアノの電源を入Bluetooth ジケーターが点灯す。
ペアグ中や接続/切断時はBluetooth ジケーターが点滅す。
ディス
音色名、曲名、テポ、拍子なを表示ます
面に表示される
K
」「
J
「-」「+」
は、各機能を設定す操作す
ボタンを表しいま
テンポ
拍子
小節
音色名
または
曲名
Bluetooth
接続状態
鍵盤の移調
曲の移調
メト
メト メト
ームのテポや拍子を変えもできます。
曲の再生中はームはその曲のテポや拍子に合わ
りま
メモ
K
][
J
]ボタンをして、する項目をぶことができます
[-][+]タンしてえること
メト [メノーム]ボタンを押してオンにする
テンポをえる
く]やく]
10 500
拍子
ノームの拍子を変えます。
メモ
[メトロノームボタンを押しがらおそく]
ボタを押ても、拍子を変える
できます
2/2、3/2、2/4、3/4、4/4、5/4、6/4、
7/4、3/8、6/8、8/8、9/8、12/8
(初期値4/4)
強拍
1 拍目に強い音(強拍)を鳴す。
フ、オン(初期値ン)
パターン
ームの
パターンを変える。
フ、8 分音符、3 連符、ル、16
音符、2 3 連、4 分音符、付点 8 分音符
(初期値フ)
音量
ノームの音量を変える。
フ、1 10(初期値5)
音色
ームの
音色を変
電子音、いちにOneTwo
(初期値ク)
項目を選ぶ/値を変え(基本操作)
K
][
J
[-][+]押して こと
きます
設定する項目を選ぶ
K
][
J
]ボタンを
項目内の値を変える [-][+]
連続て値を変える [-][+]ンを押し
値を初期値に戻す [-]タンと[+]
16
ページ
9
イド
曲を選ぶ
ボタンが効かないよする(パネル・
L
ボタ[ボーム]ボタン以外のボタンを効かなするで、
誤操作を防ぎます。
パネルをロクす
面に「
マーが表示さまで[右手]
ボタンを押しける。
ロック
」マークがえるまで[]ボタンを
続ける、電源を切る。
再生す/録音す
曲を再生/録音す。
曲の先頭に戻す
u
]ボタンを
再生/停止す
s
]ボタンを
録音待機にする 停止中
t
]ボタンを
音する 録音待機中
s
]ボタンを
戻しする
x
]ボタンを
送りす
y
]ボタンを
テゴー内の曲を全曲再
生する
(オール・ソング・プレイ)
]ボタンを押しながら[
s
]ボタンを
曲のテンポを変える そく]やく]
曲のテンポを一定にして再
ート
s
ボタンをなが[おそたは[は
やく]ボタンを
テン・ミュートをするときもう一
s
ボタンをなが[おそたは[は
やく]ボタンを
ン(*1)を鳴
らす
[メトロノーム]ボタンを押しながら[
s
]ボ
ンを
*1 を鳴てか曲を再生す「カン」いいます。
に合わせて演奏すを鳴で、曲自分の演奏の
ングを合わせやすます。
新規録音する
1.
演奏する音色を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
s
]ボタンを押して録音を始める。
4.
s
ンを押してする
重ね録音する
1.
重ね録音する曲を選ぶ。
2.
t
]ボタンを押す。
3.
カーソル
J
(右)ボタンを押す。
4.
録音すパーのボンをて点滅させ
5.
s
]ボタンを押して録音を始める。
6.
s
ンを押してする
ート ートート
ピアの内蔵曲は、3 つのパー(伴奏、左手、右手)で構成されています。
特定のパーない(ミ、必要なパーを再生
ること
ート 鳴らトのボタンをせる
ートミュート 鳴らさなトのボタンをる。
伴奏パー
左手パー 右手パー
左手パーや伴奏パーがない曲があす。その場合は、パーのボ
を押ても点灯ません。
オールの再生では、パー機能は使えせん。
再生る曲を選びます。
1.
[曲]ボタを押て画面を表示す
カテゴリー
テンポ 拍子 小節
曲名
2.
K
][
J
]ボタンで、テゴーを選ぶ
3.
[-][+]
4.
s
]ボタンを押して、曲を再生する。
メモ
USB ーのフルダーの中に曲を選ぶは、以下の操作す。
ルダーに入
[-][+] ォル
、[
s
(決定)ボタ押す。
ルダーから抜ける
「( )」
s
(決定)ボタを押す
テゴー一覧
カテゴリー 説明
USB メモ USB ーに保存た曲
部メモリー メモーに保存た曲
リス
アノ
蔵曲
スニングにおすすめのピアノ
名曲
同梱の楽譜集「ローラ
名曲集」に対応た曲
ション
同梱の楽譜集「楽弾け
ション
ション ラーの名曲
スケー
ケール全調
ケール、マイナースケール)
巻末の「スケール楽譜集」に対応た曲
ハノン 教本よ 1 20
バイエ バイエル教則本 第 1 106
ミュラ ブルグラー 25 の練習曲
ルニー 100
ルニー 100 番の練習曲
メモ
内蔵曲については「内蔵曲一覧」(P.29)をご覧さい。
このピアノで再できる曲の
のピは以下の形式のデーを再生きます。
5
SMF ーマ 0/1
5
オーWAV 形式、44.1kHz、16 ニア
10
ページ
10
のピは、録音た曲を再生て自分の演奏を確認、録音
た曲に合わせて練習とがでます。
する
曲を録
演奏を録、ピア再生ます。
片手ずつ録音て、あで両手合わせた演奏をす。
録音の準備
332
1
演奏す音色を選びます(P.6)
2
必要にて、メームを鳴ます(P.8)
ノームのテンポや拍子を設定できま
メモ
ムのポや拍子が曲に記憶れ、再生時も同
ンポと拍子で鳴らすことがきます
3
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
メモ
左手右手を片手ずつ録音る場合は、録音パー
(左手、右手)のパーボタを押て、点滅させす。
パーの設定をない場合は、以下のに録音す。
1 音色での演奏時 [右手]ボタ
左手右手で違音色にて演奏
き(ス演奏時)
[右手]ボタ[左手]ボタ
鍵盤を左右に分けて同じ音域で演
奏すき(ツイピア演奏時)
2 つの音色を重ねて演奏するとき
(デアル演奏時)
[右手]ボタ[伴奏]ボタ
録音を始める/保存
1 2
1
s
]ボタンを押します
2 小節のカ音が鳴、録音が始す。
(画面右下小節数が「-2」「-1」表示さす)
ン ト 、[
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
メモ
s
ボタを押ずに鍵盤を弾、そのま録音が始
す。こは、音は鳴ません。
2
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
録音た曲を削除がで(P.11)
5
録音た曲の名前を変更がで(P.12)
ご注意 !
画面「保存中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
録音た演奏に重ねて録音す
左手(右手)の演奏をた録音に重ねて、右手(左手)の演奏を録音
ます
1
重ね録音演奏の録音データを選び(P.9)
メモ
演奏の一部だけを録音たいきは
x
][
y
]ボタンを
て、録音を開始い小節に移動す。
2
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
す。こき、New Song(新い曲)が選ばれす。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
3
J
)ボタンを押ます
手順 1 の録音デーが選ばれす。
メモ
重ね録音す演奏の拍子は、選んだ録音データの設定
に従います。
4
録音すパー(左手、右手)のパーボタを押て、
させます
ンが点灯ていパー、録音時に再生さす。
5
「録音を始める/保存する」(P.10)の手順にて、録
音を始めます。
SMF 録音
SMF 録音
左手パー 右手パー
˙
˙
奏を録音する
°
応用編
11
応用編
USB ーデオ録音
ピア録音た演奏をパコンやオーデ・プレーヤーで聴いた
CD 作成たい場合は、USB オーデオ録音す。
録音の準備
353 4
1
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.23)
オーデータは、ピアの内部に保存でません。
2
演奏す音色を選びます(P.6)
3
t
ボタンを押ながボタンを押「オーデオ」
を選ます。
メモ
モー「録音モーら設定すもで
(P.21)
4
t
]ボタンを押します
t
ボタが点灯、
s
ボタが点滅、録音待機状態に
ます。
録音を中止すは、も一度
t
]ボタンをます
5
必要にて、メームを鳴ます(P.8)
録音を始める/保存
1 2
1
s
]ボタンを押します
録音が始す。
録音が始
t
ンと[
s
ボタが点灯ます
ご注意 !
録音中は、絶対に電源を切 USB ーを抜い
でくだ
2
s
]ボタンを押します
録音が止、演奏が自動で保存さす。
メモ
5
録音た曲を削除がで(P.11)
5
録音た曲の名前を変更がで(P.12)
録音た演奏を聴
録音後は、録音た曲が選ばれています
1
s
]ボタンを押します
録音た演奏の先頭か、再生が始す。
SMF 録音た曲オーに変換
一度 SMF 録音た曲も、オーデータに変換で、
ソコンるよしたり、CD を作成したりることができ
1.
オーに変換す録音データを選ぶ(P.9)
2.
オー録音の準備をする「録音の準備」(P.11)
1.USB をつぐ。
2.
t
ボタンを押なが]ボタンを押して、「オーデオ」を選ぶ
3.
t
]ボタンを
3.
J
右)ボタンを押て、 1 曲を選ぶ。
4.
s
]ボタンを押して、オーデオ録音を始める
「録音を始め/保存する」(P.11)
録音中に鍵盤を弾いた、USB 端子、Input 端子、Bluetooth ディ
ら、ピアに音声が入力された、その音を含むすべての
音が変換さす。また、ていパーは変換ません。
SMF は、録音きの状態をそのま変換ないがあ
ます。
保存た曲を削除(曲の削除)
内部たは USB 保存た曲を削除がで
ます。
USB 保存た曲を削除場合は、あ USB
USB Memory 端子につないさい。
メモ
内部保存されてすべての曲を削除きは
ーを初期化い。(P.15)
1
[設定]を押て、
K
][
J
ンで「曲の削除」
を選ます。
2
s
(決定)を押す。
曲の削除画面が表示さす。
3
[-][+]ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
6
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
7
J
(右)ンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
削除が実行さす。
オーデオ録音
12
応用編
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を
、USB を抜いないでださい。
8
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
保存た曲ピーす(曲のピー)
内部保存されて曲を USB ピーす。ま
USB ーに保存されている曲を内部ピー
オーデイルはコピーできません。
USB USB Memory 端子につないでいない場合は、
操作はできせん。
1
[設定]を押て、
K
][
J
ンで「曲のコピー」
を選ます。
2
s
(決定)を押す。
曲のピー画面が表示さ
3
[-][+]とコディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
ます
るとき
u
る)ボタンをします
6
s
(決定)を押す。
ピーが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を
、USB を抜いないでださい。
7
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
曲の名前を変更す(曲の名前変更)
保存た曲の名前を変更がです。
1
[設定]ボタを押て、
K
][
J
ボタ「曲の名前変更」
を選ます。
2
s
(決定)を押す。
曲の名前変更画面が表示さす。
3
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
4
J
)ボタンを押ます
5
[-][+]
J
)ボタンを押ます
6
名前を変ます。
K
][
J
]ボタン 文字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
るとき
u
る)ボタンをします
7
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
8
J
(右)ンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
名前の変更を実行す。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を
、USB を抜いないでださい。
9
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
13
応用編
ピアデザイナーと
のピは、ピアの弦、ペダルの共
鳴音など、ピアのさざまな音の要素を
調節す、好みのピの音を
ること
この機能を、「ピアザイナー」いい
ます。
[グランの音色のみ、ピアデザイナーで音色
できま
[グランのそれぞれの音色で、設定が保存す。
1 2 34
1
[ピノデザイナ]ボタンを押ます
ピアデザイナー画面が表示さます
2
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
3
[-][+]
4
ピアデザイナーを終きは、[ピアノデザイナー]
タンまたは[
u
る)ボタンを押します
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
5
J
(右)ンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
ピアデザイナーの設定が保存さます
設定を保存ないで終了すは、
K
(左)ボタ「いいえ
、[
s
(決定)ボタを押す。
メモ
ピアデザイナー」の設定は、専用のアプ iPad のモ
バイル機器にールすで、モバイル機器の画面か
視覚的わかやす操作すがで
0
「ア連携て使(P.18)
ピアザイナーで設定で項目
項目 設定値 説明
大屋根 0〜6
グラの大屋根の開き具合を調節
ます。
画面上のピアの大屋根が閉ていど、柔
なりま
た、画面上のピアの大屋根が開いてい
りま
スト
ナンス
1〜10
コーステピアの鍵盤を弾いたきの
共鳴音(鍵盤を弾いたに、押さえて
鍵の弦が共鳴す音)を調節ます
値が大きど共鳴音が大す。
レゾ
ンス
1〜10
コースピアのダンパーペダルを
踏んだきの、ピア全体のゾナ(弾い
た鍵盤の音が他の弦共鳴す音や、本体全
に共鳴音)を調節す。
値が大きど共鳴音が大す。
オフレゾ
ンス
1〜10
コースピアのキーフ音鍵盤
を離きの微妙な音)の共鳴音を調節
しま
値が大きど減衰時の音質変化が大
りま
88 チュー
ング(*1)
ストレッ
チュー
-50 0 +50
高音域は、低音域は低いピ
特の調律手法(スーニング)
なりま
8 8 リュ
(*1)
-50 0
1 鍵ごの音量を調節です。
値が小さど音量が小さす。
88 キャラ
ター(*1)
-5〜0〜+5
1 鍵ごの音色を調節です。
値が大きいほ硬い音、小さ
なりま
ット
選んでいる音色のピデザイナーの設定を、工場出荷時の値
こときま
1.
s
(決定)ボタンを押す。
ると
u
戻る)ボタンをます
2.
J
]ボで「はい」を選び、
s
(決定)ボタン
しま
工場出荷時の値に戻ます
(*1)88 鍵設定のしかた
1.
88 鍵設定の項目を選び、
s
(決定)ボタンを押す。
2.
[-][+]
メモ
K
][
J
ボタで、他の 88 鍵設定の項目に移動すがです。
3.
u
る)ボタンを押して、1 に戻ります。
˙
˙
自分だけピア音色を作るデザナー)
14
応用編
˙
˙
の設定読み込む/保存
自分で作ピアの設定を、音楽教室なの他の HP601 で使いたい
、USB ーにの設定を保存、他の HP601 で読み込
むことができます
HP601 で作たピ設定のみ読み込むがです。
ピア設定で保存さる設定
設定 ページ
スピーカー P.6
ッド P.6
音の響き P.6
ッド 3 D P.6
音の明る P.6
タッ P.6
ハンマーレスポンス P.6
ピアノデザイナーの設 P.13
チュ P.20
調律法 P.20
調律法主音 P.20
ット P.21
ピア設定を保存すピア設定の保存)
1
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.23)
2
[設定]を押て、
K
][
J
アノ設
」をびます
3
s
(決定)を押す。
ピア設定の保存画面が表示さ
4
ピア設定の名前を変更す。
K
][
J
]ボタン 字を変更する位置を選びます。
[-][+] 文字を変ます。
5
s
(決定)を押す。
保存が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を
、USB を抜いないでださい。
6
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
ピア設定を読み込むピア設定の読込)
1
USB USBMemory 端子につなぎ
(P.23)
2
[設定]を押て、
K
][
J
アノ設
」をびます
3
s
(決定)を押す。
ピア設定の読込画面が表示さ
4
[+][-]
5
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
6
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
読み込みが実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を
、USB を抜いないでださい。
7
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
15
応用編
˙
˙
便利な機能
ーを初期化する(メアのーマ
内部たは USB (別売)に保存されていすべて
イルを消去するとがでます。
ご注意 !
5
初期化す、内部たは USB 保存されて
いるータはすべて消えてまいます。
5
内部ーの内容以外の設定をお買い上げ時の設定戻す
は、(P.15)ださい。
1
USB を初期化する場合は、USB USB
Memory 端子につなぎ(P.23)
2
[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボ で「
ト」を選びます
3
s
(決定)を押す。
ーマ画面が表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
4
[-][+] ディア
(内部ーまたは USB ー)を選びます
5
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
6
J
(右)ンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
初期化が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示されて間は、絶対に USB
を抜い源を切ないでださい
7
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
お買い上げ時の設定戻す
ピアに保存てい設定を、お買い上げ時の状態に戻すがで
す。この機能いいます。
ご注意 !
後、それで記憶いた設定すべ
消え、お買い上げ時の設定にす。
メモ
の操作をても、内部ーま USB
(別売)のデータは消えせん。内部ーや、USB
ーのデータすべて消を初期化
アのーマ(P.15)ご覧い。
1
[設定]を押て、
K
][
J
クト
ト」を選ます。
2
s
(決定)を押す。
確認セージが表示さす。
るとき
u
る)ボタンをします
3
J
ボタンで「はい」を選び、
s
(決定)
押しま
が実行さす。
ご注意 !
画面「実行中…」表示さている間は、絶対に電源を切
くだ
4
電源を入れ直す(P.4)
16
応用編
˙
˙
Bluetooth
®
ブルーース機能使
こと
Bluetooth 機能を使マーやタどのモバイル機器(以下、「モバイル機器」呼びす)ピアが無線でつなが
こと
モバイル機器で再生た音楽を、ピアのスーカーで鳴らすができす。
iPhone のモバイル機器に保存ている音楽デーを再生す、無線でピアのスピーーかがでます
ピアノのピーカーで音楽を(P.17)
プリ携しアノ楽しることきま
ーラ製「Piano Partner 2」「Piano Designer」ど)モバイル機器ンスールて、ピア連携て使がです。
リと使(P.18)
譜面表示アプにつなげて、ペダルで譜めができす。
電子楽譜(譜面表示アプ「piaScore」 iPad のモバイル機器に表示させて、ペダルで譜がです。
譜面表示アの譜めをペダルで操作す(P.19)
スピーカー
アプ「PianoPartner2」音あてゲーム
くり
リン
Bluetooth 能を使は、初めにピアモバイル機器を 1 対 1 でつなぐ
「ペアング」が必要です。
「ペアング」は、使いたいモバイル機器ピアを登録す(お互いに認
証する)めの手続です
各機能の手順たがてペアグをださい。
アリン
ピアモバル機器の接続の状態
接続されたモバイル機器の機能に応て、画面の左下には以下の
が表示さす。
機能 るアイコ
モバイル機器の音楽を聴
(AUDIO)
リと
(MIDI)
ペダルで譜めをす
(PAGE)
くりと
(P+MID)
接続できない場合は、「故障から」Bluetooth 機能に関すラブル」(P.26)ご覧ださい。
17
応用編
ピアノのスピーカー楽を
モバル機器保存てい音楽データを、イヤピアのスピー
ーか再生すための設定をす。
ピアのペアグが済んだモイル機器は、再度ペグす
必要はあせん。「初期設定済みのモバイル機器を接続
(P.17)の手順ご覧ださい。
初期設定(ペグ)
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書
ご覧さい。
1
接続たいモイル機器ピア周辺に置きす。
2
ピアノの[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで
Bluetooth オ」をびます
3
s
(決定)を押す。
Bluetooth ーデ画面が表示さます
4
s
(決定)を押す。
「ペアグ中 ...」表示され、ピアはモバイル機器かの応答
を待ちます
ペアングをやめる場
u
る)ボタンをします
5
モバイル Bluetooth 能をオンにします。
6
モバイル Bluetooth デバイス画面に表示されて
「HP601Audio」をす。
モバイル機器の画面「パキー」の入力を要求た場
合は「0000」(ゼロ 4 つ)を入力ださい。
ペアグが成功すモバイル機器の「自分のデバス」
「HP601 Audio」が追加さす。
ピアの画面に「接続完了」表示され、Bluetooth ークの
「AUDIO」表示されす。
7
ピアノの[設定]ボタを押て、フモー
了しま
初期設定は完了です。
メモ
ペアグがいかない場合は、モイル機器側でペ
グをたん解除、手順 5 ださい。
初期設定済みのモバイル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth 能をオンにします。
ピアモバル機器が無線でつながす。
メモ
上記の操作で接続ができなた場合は、モバイル機器の
Bluetooth デバ画面表示されて「HP601 Audio」
タッ
ィオ
モバル機器で音楽デーを再生すのスピーカーから音が
りま
オーデオの量を調節
通常は、お使いのモイル機器側で音量調整す。
それでも思な音量にないは、以下の操作で調節す。
1
「初期設定をする(ペアグ)(P.17)の手順 2 3
をしま
2
K
][
J
ボタ「Input/Bluetooth ーム」を選び、
[-][+]調
ピアを複数台お持ちの場合は
ば、音楽教室複数台のバイル機器のペア
グをきは、各 ID(識別番号)設定す
アノとアリンること
複数台のピペアングをす
アノに Bluetooth ID(識別番号)を設定す。
の設定を、モバイル機器デバイス名が表示
末尾に識別番号付で表示さます「HP601 Audio1」
1.
[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで「BluetoothID」
を選びます
2.
s
(決定)ボタンを押す。
3.
[-][+]
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「HP601 Audio」(初期値)
「1」に設定「HP601 Audio1」
ピアが複数台ある環境でペアグすきは、ペ
グすバイル機器のみ電源を入お勧
ます(他の機器の電源は切ださい)
18
応用編
リと 使
ピア、モバイル器にールたアプを使
にする設定をます。
アノと連して使えるアプリ
プリ名 対応 OS 説明
 
PianoPartner2
iOS
Android
内蔵曲の楽譜を表示、鍵盤演奏す
コー認識て自動で伴奏を付聴音
ーニングの音あてゲームどがます
 
PianoDesigner
iOS
Android
ピアの弦やペダルの共鳴など、ピアのさ
ざまな音の要素を調節「ピデザ
イナー」機能(P.13)を、視覚的わか
すく操きま
 
MusicDataBrowser
iOS
ローの電子楽器向けージデー
タの試聴や購入、転送がす。
アプ App Store、Google Play ロー
(無料)
本書は、発行時点での当社製アプの情報を掲載す。最新
情報については、ローホームページをご覧ださい。
するング
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書
ご覧さい。
ピア連携てアを使場合は、毎回ペグの設定を
必要があす。
1
モバイル Bluetooth 設定で、 HP601 がペ
グされている場合は、たん解除ます。
「HP601」のデバイス名が表示されないは、ペアグさ
せん。次の手順に進みます。
2
モバイル Bluetooth 能を、んオフに
ます
3
使いたいールたモバル機器を、ピア
ノ周きます
4
ピアノの[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで
Bluetooth 譜め MIDI」を選びます
5
s
(決定)ボタを押て、ボタンで「MIDI」
を選ます。
6
モバイル Bluetooth 能をオンにします。
ご注意
デバス名「HP601」が表示されてもないでださい。
プしてアリングした 1 からやり直してくだ
7
モバル機器にール「PianoPartner
2」など)定でピアノとペングします。
ペアグが完了すピア画面の Bluetooth ークの
「MIDI」表示さます以上で設定は完了す。
ピアを複数台お持ちの場合は
ば、音楽教室複数台のバイル機器のペア
グをきは、各 ID(識別番号)設定す
アノとアリンること
複数台のピペアングをす
アノに Bluetooth ID(識別番号)を設定す。
の設定を、モバイル機器デバイス名が表示
、末尾に識別番号付で表示され「HP601_1」ど)
1.
[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで「BluetoothID」
を選びます
2.
s
(決定)ボタンを押す。
3.
[-][+]
設定値 説明
0〜99
「0」に設定「HP601」(初期値)
「1」に設定「HP601_1」
ピアが複数台ある環境でペアグすきはペア
たいピアモバイル機器のみ電源入れをお勧
ます(他の機器の電源は切ださい)
19
応用編
譜面表示アの譜めペダルで操作す
ピアのペダルで、モバル機器に表示させた電子譜面(譜面表示
「piaScore」ど)のページ設定をす。
初期設定(ペグ)
て、iPad を使た設定方法を紹介す。Android 機器をお使
いの場合、設定方法ついてはお使いのモバイル機器の取扱説明書
ご覧さい。
1
モバイル Bluetooth 設定で、 HP601 がペ
グされている場合は、たん解除ます。
「HP601」のデバイス名が表示されないは、ペアグさ
せん。次の手順に進みます。
2
モバイル Bluetooth 能を、んオフに
ます
3
譜面表示アをイールたモバイル機器をピア
ノ周きます
4
ピアノの[設定]ボタを押て、
K
][
J
]ボタンで
Bluetooth 譜め MIDI」を選びます
5
s
(決定)を押す。
6
[-][+]
7
モバイル Bluetooth 能をオンにします。
8
モバル機器の「HP601」す。
モバル機器の「ペグ」す。
モバイル機器の画面「パキー」の入力を要求た場
合は 0000(ゼロ 4 つ)入力さい。
ペアグが成功すモバイル機器の「自分のデバス」
にモデル名(「HP601」)が追加す。
ピア画面の Bluetooth マーの横「PAGE」表示さす。
9
ピアノの[設定]ボタを押て、フモー
了しま
初期設定は完了です。
初期設定済みのモバイル機器を接続す
1
モバイル Bluetooth 能をオンにします。
ピアモバル機器が無線でつながす。
くり
1
モバル機器にールた譜面表示を起動
て、楽譜を読み込みす。
2
ステペダルで次のページ、ソ・ペダルで前
くりし
フト
(前のページへ)
ート
(次のページへ)
ペダルの機能は「中央/左ペダル機能(P.21)を設定
てい「譜めが優先さす。
譜めペダルの両方を使いた
とき
譜め機能を使いなペダル/・ペダル
使ように ること
1
「初期設定をする(ペアグ)(P.19)の手順 4 5
をしま
2
K
][
J
[-][+]
ボタで設定を選びます。
設定値 説明
1回 1 回ペダルを踏む、譜めす。
2回
2 回連続で素早ペダルを踏む、譜めす。
1 回踏む、通常のペダルの動作をす。
3
[設定]を押て、フ・モーを終了
ます
20
モーの基本操作
1
[設定]を押す。
[設定]ボタが点灯モーになす。
2
K
][
J
ボタンで、設定たい項目を選びす。
選んだ項目は、に項目を選ぶ画面が表示さ場合があす。
3
[-][+]
4
[設定]を押て、フ・モーを終了ます
表示
([
K
][
J
]ボタン)
設定値
[-][+]
説明
チュ
他の楽器音の高合わ(マーニグ)
他の楽器アンサンブルすきなど、ピアの基準ピチを他の楽器に合わせがでます
基準は、一般的に、中央 A(A4)の鍵盤を弾いたきの音の高さのこをいいす。他の楽器ンサブル演奏は、
きれいなアンサンブルにすためにお互いの基準チを合わす。他の楽器と基準合わせ「チーニング」いいます。
415.3Hz 440.0Hz 466.2Hz
調律法
調律法を変(調律法)
バロどの古典音楽を当時の調律法で演奏がでます
現在では、一般に平均律(現在最も一般的な調律法)を前提に作曲され、演奏さのがあたまえていすが、古典音楽の時代には
な調律法が存在ていまた。当時の調律法で演奏てみる、その曲が本来もてい和音の響きを味がです。
平均律
ターブを均等に 12 分割てできた調律です。現在のピで最も一般的な調律法す。どの音程もいわ
りが生じま
純正調(長)
主要 3 和音が濁のない調律です。メロデーの演奏は不向きで転調はませんが、い和音の響きをもす。
純正調は長調短調で調律が異なす。
純正調(短)
ピタゴラス
哲学者ピタゴラて考え 4 5 度の濁た調律です。3 度の和音にが生すが、ンプル
な旋律の曲向きす。
キルンベルガー I
純正調同様に主要 3 和音が純正な調律です。この調律法にた調で書かた曲を演奏い響
(キルベルガー第一法)
キルンベルガー II キルンベルガー第一法を修正て、使用る調の制限を少なた調律法で(キルベルガー第二法)
キルンベルガー III
中全音律純正調を改良、転調の自由度を高めた調律法です。すべての調での演奏がます調に響きたが
異なため、平均律に比べて和音の響きが多彩にな(キルンベルガー第三法)
中全音律
3 度を純正に取5 度を純正わずかに狭た調律法です。純正調では大全音小全音の二種類の全音があ
の調律では一種類の全音(中全音)のみにます限定さた調の中で転調す。
ルクマイスター
8つの純正 54つの狭い5度か調律法ですすべての調での演奏ができます。調に響きかたが異ため、
平均律に比べて和音の響きが多彩になす(ベルター第一技法第三番)
アラビア音 アラビア音楽に適調律です。
主音
調律の主音を設定す(調律法主音)
平均律以外の調律法で演奏すに、演奏す曲の調に合わせて主音(長調な、短調なあたる音)を選す。
平均律を選んで場合は、主音を選ぶ必要はあません。
C〜B
Bluetooth ィオ
ピアのスピーーで音楽を(P.17)ご覧ださい。
Bluetooth 譜め MIDI
「譜面表示アの譜めをペダルで操作す(P.19)ご覧ださい。
BluetoothID
ピアを複数台お持ちの場合は(P.17)ご覧い。
曲ボームSMF
(SMF 形式)の音量を調節す(曲ボム˙SMF)
イル形式が SMF の曲の音量を調節す。
SMF 再生モー「内蔵曲」設定ているは、曲ボーム SMF の値を変ても音量が変ないパーがあす。SMF 再生モー
「外部データ」設定す、すべてのパーの音量が変化す。
0〜10
曲ボームAUDIO
ーデオ)の音量を調整す(曲ボーム˙AUDIO)
曲(オーデオ)の音量を調ます。
0〜10
Input/Bluetooth
リュ
ーデオ再生機器Bluetoothオーデオの量を調節する
(Input/Bluetoothリュ
Input 端子にオーデオ再生機器つないきやBluetooth でオーデを再生き、オーデオ再機器からの音量を調節ます。
0〜10
˙
˙
いろいろ定をす(フ・モー
°
各種設定
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Roland HP601 取扱説明書

タイプ
取扱説明書