Dell OpenManage Software 5.1 ユーザーガイド

  • こんにちは!Dell OpenManage バージョン 5.1 ユーザーズガイドの内容を熟読しました。このガイドは、Dell OpenManageのインストール、セキュリティ設定、およびWindows、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linuxオペレーティングシステムへのインストール方法について詳細に説明しています。Server Assistantを使ったOSインストールやActive Directory連携、無人インストールについても解説されているので、ご不明な点がございましたら、お気軽にご質問ください!
  • 『Dell™ PowerEdge™ Installation and Server Management CD』は起動可能なCDですか?
    クイックインストール手順はどこにありますか?
    Server Administratorのインストールエラーを修復するには?
    MSPサービスパックファイルとは何ですか?
    オペレーティングシステムの無人インストールを行うには?
DellOpenManage™バージョン 5.1 インストールおよびセキュリティユーザーズガイド
メモと注意
このマニュアルの情報 予告なしにすることがあります
©2006すべての著作DellInc.にあります
Dell Inc. からの書面による許可なしにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転写をじます
テキストで使用される商標:DellDELL ロゴDell OpenManagePowerEdgePowerConnectおよび PowerVault Dell Inc. の商標;MicrosoftWindowsWindows NTおよび Active Directory Microsoft Corporation
の登録商標、また Windows Server Microsoft Corporation の商標;RedHatRed Hat, Inc. の登録商標;NovellSUSEおよび ConsoleOne はアメリカ合衆国とその他の諸国における Novell, Inc. の登録商標;UNIX は アメリカ
合衆国とその他の諸国における The Open Group の登録商標;Intel Intel Corporation の登録商標;VMware VMware, Inc. の登録商標、また ESX Server VMware, Inc. の商標です
商標または製品の権利を主張する事業体を表すためにその他の商標および社名が使用されていることがありますこれらの商標や会社名Dell Inc. に所属するものではありません
2006 5
はじめに
DellOpenManage™セキュリティ
設定と管理
Server Assistant を使用したオペレーティングシステムのインストール
Management Station Software のインストール
Microsoft®Windows®オペレーティングシステムへの Managed
System Software のインストール
Red Hat®Enterprise Linux および SUSE®Linux オペレーティングシステムへの
Managed System Software のインストール
Using Microsoft®Active Directory®
必要条件チェッカー
よくあるお問い合わせ(FAQ
用語集
メモコンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています
注意:ハードウェアの損傷やデータ損失の可能性があることを示し、その危険を回避する方法を説明しています
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よくあるおわせFAQ
DellOpenManage™バージョン 5.1 インストールおよびセキュリティユーザーズガイド
一般
Microsoft®Windows®
Red Hat®Enterprise Linux または SUSE®Linux Enterprise Server
一般
Dell™PowerEdge™Installation and Server Management CD起動可能CDですか?
はいこの CD で起動は可能ですこれで起動するとデフォルトでは DellOpenManage™ServerAssistantオペレーティングシステムのセットアップモードにりますManaged System
Software のインストール完了後は、以前にオペレーティングシステムがインストールされていた場合、そのオペレーティングシステムで起動するかどうかの選択を行うことができますServer Assistant
セットアップモードで起動されないようCD は取り出しておいてください
クイックインストールの手順はどこにありますか?
クイックインストールガイド』は、CD キットに添付される小冊子になっていますこのガイドはデルのサポートウェブサイト support.dell.com およびDell PowerEdge Installation and Server
Management CD』の次の場所にもあります
¥srvadmin¥docs¥language¥OpenManage_QIG¥QUICK_INSTALL_GUIDE.htm
言語 は各ユーザーにした言葉を示すディレクトリを指定します
Dell OpenManage Server Administrator CLI 機能のみでインストールする方法?
Server Administrator Web Server をインストールしないように選択するとCLI 機能のみが得られます
Dell OpenManage アプリケーションが使用するポートは?
Server Administrator のデフォルトのポートは 1311 ですDell OpenManage IT Assistant が使用するデフォルトのポートは 2606(接続サービス2607ネットワーク監視サービスですこれら
のポート設定は変更可能ですその他の詳細は、このガイドの2-1 を参照してください
Microsoft®Windows®
Server Administrator のインストールエラーの修復方法?
インストールを強制し、続いて Server Administrator のアンインストールを実行することによりインストールエラーを修復できます。 再インストールを強制するには
l にインストールされていた Server Administrator のバージョンを確認します
l デルのサポートウェブサイト support.dell.com から該当するバージョンのインストールパッケージをダウンロードします
l srvadmin¥windows¥SystemsManagement ディレクトリから SysMgmt.msi の位置を特定し、次のコマンドをコマンドプロンプトに入力してインストールを強制します
msiexec /i SysMgmt.msi REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=vomus
l カスタムセットアップ選択し、元インストールされていた機能をすべてびますインストールされていた機能が不明な場合は、すべての機能を選択しインストールを実行します
アプリケーションがインストールされた時点でプログラムの追加削除 からアンインストールをうことができます
Dell OpenManage 4.x x >=3 場合)から DellOpenManage5.1への自動(無人)アップグレード方法?
管理ステーションに対し次のコマンドを使用します
msiexec /i MgmtSt.msi/qn (新規インストールまたはメジャーアップグレード用。例:Dell OpenManage バージョン 4.3 から バージョン 5.1 へのアップグレード。)
管理下システムに対し次のコマンドを使用します
msiexec /i SysMgmt.msi/qn (新規インストールまたはメジャーアップグレード用。 例:Dell OpenManage バージョン 4.3 から バージョン 5.1 へのアップグレー
ド。)
msiexec /i SysMgmt.msi REINSTALL=ALL REINSTALLMODE=vomus /qn (マイナーアップグレード用。例:Dell OpenManage バージョン 5.0 から バージョン 5.1
のアップグレード。)
自動(無人)インストール / アンインストールにシステムが再起動しないようにするには?
オプションのコマンドラインスイッチを利用します
Reboot=ReallySuppress
管理ステーションの例を次にします
メモデフォルトのディレクトリから Server Administrator をインストールした場合は、必カスタムセットアップ でも変更してください.
msiexec /i SysMgmt.msi /qb Reboot=ReallySuppress
MSP サービスパックファイルとはのことですか? 使用している Dell OpenManage 4.3 バージョンをこの MSP ファイルでアップグレードすべきでしょうか?
Microsoft Service PackMSP)が保存するのは、旧バージョンとバージョンとの差分のみですサイズもアップグレードファイルと比べ、ずっとさくなっていますDell OpenManage 4.3 をアップグ
レードするにはMSP ファイル、新しい MSI ファイルのいずれを利用することも可能ですより効果が高いことからMSP ファイルを利用する方が理想的です
MSI ログファイルはどこにありますか?
デフォルトではMSI ログファイルは %TEMP% 環境変数に定義されるパスに保管されます
Windows Server Administrator ファイル をデルのサポートウェブサイトからダウンロードし、自分CD にコピーしました ところが SysMgmt.msi ファイルの起動失敗します
がいけないのでしょうか?
MSI ファイルが CD のルートにない場合、MSI には MEDIAPACKAGEPATH プロパティを指定するためのインストーラがすべて必要です
Managed System Software MSI パッケージについてこのプロパティは ¥srvadmin¥windows¥SystemsManagement と設定されます。 自分CD を作成される際は、その CD のレイアウトを
これとじにする必要がありますSysMgmt.msi ファイルを CD ¥srvadmin¥windows¥SystemsManagement ディレクトリにれておく必要があります。 詳細については
http://msdn.microsoft.com からMEDIAPACKAGEPATH Property を検索してください
Managed System Software をアンインストールしたり設定うことなくDell OpenManage 4.2 から Dell OpenManage 最新バージョンへのアップグレードをうことができません
Managed System Software 設定させながら、最新バージョンへアップグレードする方法はありませんか?
ありますただし最初Dell OpenManage バージョン 4.2 から 4.3 にアップグレードしてからDell OpenManage の最新バージョンへアップグレードする必要がありますWindowsServer™2003
を利用している場合、Dell OpenManage のアップグレードが完了するまでサービスパック 1 は適用しないでください
Installation and Server Management CD使ってオペレーティングシステムの無人インストールを方法?
Windows オペレーティングシステムは、同一設定いて多数のシステムにインストールすることが可能なためすべてのシステムに一貫した設定を行うことができますこの機能を利用するには、同
じハードウェアおよびオペレーティングシステムのコンポーネントでターゲットとなる複数Dell PowerEdge システムを同一に設定しておく必要があります。 設定に何らかのいがあるとレプリケー
ション機能は利用できません
無人インストールを実行するときは、次を行います
1. セットアップする最初のシステムではシステム BIOS CD から起動されるように設定されていることを確認してください。 『Dell PowerEdge Installation and Server Management CDをシ
ステムの CD ドライブに挿入し再起動します。 日時設定、 RAID コントローラの設定、オペレーティングシステムの選択とその設定の指定、ハードドライブの構成、ネットワーク設定の入力、
Windows の設定などインストール中の問い合わせにじます。 省略された情報があっても、無人インストールは実行されますが、不足情報についてはシステムからの問い合わせがありま
2. インストールのウィンドウで無人インストールスクリプトを C: ¥unattended.txt, C:¥txtsetup.oem 保存 を選択しさらに レプリケーションのプロファイルを C: ¥replication
保存 を選択します続行 ボタンをクリックします
3. 該当するオペレーティングシステムの CD を挿入し、指示に従いながらインストールを実行します。 最後にシステムを再起動してインストールを完了させます
4. 最初のサーバーのインストールが完了したらC: ¥replication のファイルをフロッピーディスクにコピーします
5. 以降の無人インストールはそれぞれこのレプリケーションファイルをめたフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入してシステムを起動することでいますインストール中の問
い合わせは自動的にわれますその後、オペレーティングシステムの CD を挿入してオペレーティングシステムをインストールしこのインストールを完了するためにシステムの再起動を行い
ます
必要 チェッカー情報 利用法?
必要条件チェッカーは Windows で利用可能です。 必要条件チェッカー利用法の詳細については、『Dell PowerEdge Installation and Server Management CDReadme ファイルの
¥srvadmin¥windows¥PreReqChecker¥readme.txt 参照してください
必要 チェッカーのVisual Basic スクリプトの行中にエラーがしましたVisual Basic ファイルが しくインストールみであること確認してください というメッセージ
表示されます この問題解決するには えばよいでしょうか?
このエラーは、必要条件チェッカーがインストール環境の検証のために Dell OpenManage スクリプトの vbstest.vbsVisual Basic スクリプト)を呼び出そうとしますがそのスクリプトが失敗したとき
に発生します
えられる原因は次のとおりです
l Internet Explorer のセキュリティ設定が不正。
ツール® インターネットオプション® セキュリティ® レベルのカスタマイズ® スクリプト® アクティブスクリプトにする設定されていることを確認します
ツール® インターネットオプション® セキュリティ® レベルのカスタマイズ® スクリプト® Java アプレットのスクリプトにする設定されていることを確認します
l WSHWindows スクリプティングホストVBS スクリプトの実行を無効にしているWSH は、オペレーティングシステムのインストールにデフォルトでインストールされますWSH の設定
によって.VBS 拡張子の付いたスクリプトが実行されないようになっている可能性があります
e. デスクトップの マイコンピュータクリックしてから® ツール® フォルダオプション® ファイルタイプ をクリックします
f. VBS ファイル拡張子を探し、ファイルタイプ VBScript Script File になっていることを確認します
g. そうなっていない場合、 をクリックしてから Microsoft Windows Based Script Host をスクリプト実行時に起動するアプリケーションとして選択します
l WSH のバージョンが不正、れているまたはインストールされていないWSH は、オペレーティングシステムのインストールにデフォルトでインストールされますWSH の最新版をダウン
メモ完全 MSI インストールをじてのみ Dell OpenManage ソフトウェアバージョン 4.3 から 5.1 へアップグレードできますMSP Service Pack ファイルを使用してのアップグレードはできま
せん
ロードするときは、次の場所にアクセスしてくださいhttp://msdn.microsoft.com/downloads/list/webdev.asp
必要 チェッカーを せずにインストールを起動できますか? その方法をおえください
はい、可能ですMSI 直接 ¥Windows¥SystemsManagement フォルダから実行してくださいただし、必要条件チェッカー以外の手段では入手できない重要情報があるので、必要条件情報の取
をスキップするのは通常あまりおめできません
システムにインストールされている System Managment Software のバージョンを方法?
スタート® 設定® コントロールパネル® プログラムの追加削除 と進み、Dell OpenManage Server Administrator を選択しますサポート情報 のリンクを選択します
Windows での Dell OpenManage 機能名をすべてえてください
次の表に、Dell OpenManage の全機能名のリストを Windows での対応する名前とともにします
10-1. Windows Dell OpenManage の機能
Red Hat®Enterprise Linux または SUSE®Linux Enterprise Server
Installation and Server Management CD使ってオペレーティングシステムの無人インストールを方法?
Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステムには、同一の設定をいて多数のシステムにインストールするキックスタートとばれるインストールが
可能で、これですべてのシステムに一貫した設定を行うことができますこの機能を利用するには、同じハードウェアおよびオペレーティングシステムがインストールされPowerEdge システムの設定
がすべて同一であることが必要です。 設定に何らかのいがあるとレプリケーション機能は利用できません
無人インストールを実行するときは、次を行います
1. セットアップする最初のシステムではサーバー BIOS CD から起動するように設定してあることを確認してください。 『Installation and Server Management CDをシステムの CD ドライブ
に挿入し再起動します。 日時設定、RAID コントローラの設定、オペレーティングシステムの選択とその設定の指定、ハードドライブの構成、ネットワーク設定の入力、Red Hat Enterprise
Linux または SUSE Linux Enterprise Server の設定などインストール中の問い合わせにじます。 省略された情報があっても、無人インストールは実行されますが、不足情報についてはシ
ステムからの問いわせがあります
2. インストールの ウィンドウから無人インストールスクリプトを /root/install-ks.cfg 保存 を選択し、レプリケーションのプロファイルを /root/replication 保存 を選択します
ボタンをクリックします
3. Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux Enterprise Server のインストール CD を挿入し、手順ってインストールを完了します。 最後にシステムを再起動してインストールを完了さ
せます
4. 最初のシステムのインストールが完了したら/root/replication ディレクトリのファイルをフロッピーディスクにコピーします
5. 以降の無人インストールはそれぞれこのレプリケーションファイルをめたフロッピーディスクをフロッピーディスクドライブに挿入してシステムを起動することでいますインストール中の問
い合わせは自動的にわれますその後、Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux Enterprise Server のインストール CD を挿入してオペレーティングシステムをインストールしこの
インストールを完了するために再起動を行います
手動Red Hat Enterprise Linux 4 - x86_64 または SUSE Linux Enterprise Server 9 x86_64 オペレーティングシステムをインストールしましたServer Administrator のインストール
試行した際、RPM 依存性表示されましたこの依存度 RPM ファイルはどこにありますか?
Red Hat Enterprise Linux では依存度 RPM ファイルはRed Hat Enterprise Linux のインストール CD にありますこれらは便宜的に、サポートされる Red Hat Enterprise Linux オペレーティング
システムに対応するのディレクトリのうちいずれかにまとめられています
/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/RH3_i386
機能
Managed System のサービス
Server Administrator Instrumentation Service
Server Administrator
Server Administrator Storage Management Service
Remote Access Controller コンソールDRAC III
Remote Access Controller コンソールDRAC 4
Management Station のサービス
IT Assistant
ベースボード管理コントローラBMC
/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/RH3_x86_64
/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/RH4_i386
/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/RH4_x86_64
SUSE Linux Enterprise Server では 依存度 RPM ファイルはのディレクトリに収容されています
/srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/SUSE9_x86_64
たとえばRH4_x86_64 サブディレクトリでは、次のコマンドを実行して全依存度 RPM ファイルのインストールまたはアップデートをってください
rpm Uvh /srvadmin/linux/RPMS/supportRPMS/RH4_x86_64
その後、引き続いて Server Administrator のインストールをうことができます
インストールRPM パッケージキーにわる警告表示されるのはなぜでしょうか?
RPM ファイルにはデジタル署名が付けられていますこの警告を受けないようにするにはCD またはパッケージをマウントして、次のようなコマンドを使ってキーをインポートする必要があります
rpm --import /mnt/cdrom/srvadmin/linux/RPM-GPG-KEY
Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server 必要 チェッカーが使用できないのはなぜですか?
必要条件チェッカーは omilcore RPM パッケージに組み込まれているからですこのチェッカーはRPM 依存度チェックとデルのハードウェアチェックを組み合わせています
Red Hat Enterprise Linux または SUSE Linux Enterprise Server 環境における Dell OpenManage 全機能 ?
次の表には Dell OpenManage の全機能の名称Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステム環境において対応する初期スクリプトの名前が記載さ
れています
10-2. Red Hat Enterprise Linux
および SUSE Linux Enterprise Server 環境における Dell OpenManage 機能
srvadmin/linux/custom まれるディレクトリは?
次の表には srvadmin/linux/custom ディレクトリのディレクトリ名が記載されています
10-3. srvadmin/linux/custom ディレクトリにおけるディレクトリ
機能
Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server 環境における名称
Managed System のサービス機能
機能の初期スクリプト
DSM SA Device Drivers
DSM SA Data Engine Service
instsvcdrv
dataeng
DSM SA Shared Service
DSM SA Connection Service
dsm_om_shrsvc
dsm_om_connsvc
DSM SM LSI Manager
mptctl
Remote Access ControllerDRAC III
RAC3 Event Service
racsrvc
RAC3 ppp Daemon
racser
RAC3 VNC X Server
racvnc
Remote Assistant ControllerDRAC 4
racsvc
Remote Assistant ControllerDRAC 5
なし
Management Station のサービス
機能の初期スクリプト
ベースボード管理コントローラBMC
dsm_bmu_sol_proxy
Dell OpenManage 機能
機能の初期スクリプト
OpenIPMI
ipmiない場合dsm_sa_ipmi
RPM
必要なそのServer
Administrator RPM
srvadmin-base これは Server Administrator のコアコードですマザーボードアラートをえるこのコードにはomconfigomdiag omreport などServer Administrator の監視およ
びコントロールを可能にする CLI が含まれますスタンドアロンの DRAC サポートをくすべての周辺機器パッケージにこのディレクトリのすべてのもしくは大半RPM がインストールされている
ことが必要となります
メモ適切な機能を得るために IPMI ドライバをインストールしなければならない場合があります
instsvc-drivers
Server Administrator デバイスドライバ Systems Management パッケージsrvadmin-hapi は現在デバイスドライバおよびライブラリを
提供しますこの RPM はレガシー Server Administrator アプリケーションに対し必要となります
NA
srvadmin-cm
Server Administrator インベントリコレクタ Systems Management では管理インベントリコレクタが変更されています
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengおよび srvadmin-
omacore
srvadmin-deng
Server Administrator Data Engine Systems Management Systems Management Software しデータ管理フレームワークを
します
srvadmin-omilcore
srvadmin-hapi
Server Administrator ハードウェア API この System Management パッケージはSystem Management Software が対応システム上の
ハードウェアにする情報にアクセスするために必要なデバイスドライバおよびライブラリを提供します
srvadmin-omilcore and
srvadmin-ipmi
srvadmin-isvc
Server Administrator Instrumentation Service Server Administrator は対応ネットワークを正常に保つための System Management
報一式を提供しますServer Administrator Instrumentation Service 、管理アプリケーションにするエラー管理情報、事前エラー情報、
アセットインベントリ情報を提供しますInstrumentation Service はシステムの正常性を監視し、対応システムのハードウェアにするエ
ラー詳細およびパフォーマンス情報への迅速なアクセスを提供しますInstrumentation Service には System Management のデバイスドラ
イバのインストールが必要です
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengおよび srvadmin-hapi
srvadmin-jre
Server Administrator Sun Java Runtime 環境 Systems Management で管理されるノード Java ランタイム
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengおよび srvadmin-
omacore
srvadmin-odf
Server Administrator オンライン診断共通コンポーネント Systems Management のオンライン診断フレームワーク
メモ現在 Diagnostics(診断)Server Administrator じて使用不能になったためsrvadmin-odf RPM は、インストールされている
でも機能しませんシステムで診断機能を実行するには、『Dell PowerEdge Service and Diagnostic Utilities CDから Dell PowerEdge
Diagnostics をインストールするかデルのサポートウェブサイト support.dell.com から Dell PowerEdge Diagnostics をダウンロードし、イ
ンストールしてくださいDell PowerEdge Diagnostics Server Administrator をインストールすることなく実行できるスタンドアロンのアプリ
ケーションです
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengおよび srvadmin-
omacore
srvadmin-
omacore
Server Administrator Systems Management で管理されるモードコアおよび CLI
srvadmin-omilcore および
srvadmin-deng
srvadmin-
omhip
Server Administrator Instrumentation Service Integration Layer 計装 CLI を提供します
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-hapi
srvadmin-isvcおよび
srvadmin-omacore
srvadmin-
omilcore
Server Administrator Install Core Systems Management のインストールパッケージの残存分に対し必要なツールを提供するコアインス
トールパッケージですすべての Server Administrator RPM にはこの RPM が必要とされます
add-RAC3 第三世代 Remote Access Controller のリモート管理用ソフトウェア
例:DRAC III
srvadmin-rac3-
components
RemoteAccessCardDataPopulator―RemoreAccessControllerコンポーネント
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-hapiおよび
srvadmin-racser
srvadmin-
racdrsc3
DRAC III Integration Layer リモートアクセス CLI および Server Administrator へのウェブプラグイン
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-omacoreおよ
srvadmin-rac3 コンポーネント
srvadmin-
racser
リモートアクセスカード管理対象ノード サーバークラスタおよび配分リソースのリモート管理における中央管理用Remote Access
ControllerRACサービス
srvadmin-omilcore
srvadmin-
racser-devel
リモートアクセスカードツール RAC ボードとのインタフェースに必要なツールおよびライブラリこれには、管理対象ノードサーバーデーモ
ン、racadm と呼ばれる CLI ツールこれらのコンポーネントに必要な共有ライブラリがまれます
srvadmin-omilcore and
srvadmin-racser
srvadmin-
racvnc
RAC VNC のリモートサービスおよびリモートサービスのサーバーエージェント
srvadmin-omilcore and
srvadmin-racser
add-RAC4 第四世代 Remote Access Controller のリモート管理用ソフトウェア
例:DRAC 4
srvadmin-rac4-
components
Remote Access Card Data Populator Remote Access Controller コンポーネント
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-hapiおよび
srvadmin-racsvc
srvadmin-
racadm4
RAC コマンドインタフェース Remote Access ControllerRAC)に対するコマンドラインユーザーインタフェース
srvadmin-omilcore
srvadmin-
racdrsc4
DRAC 4 Integration Layer リモートアクセス CLI および Server Administrator へのウェブプラグイン
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-rac4 コンポー
ネントおよび srvadmin-
omacore
srvadmin-
racsvc
リモートアクセスカード管理対象ノード サーバークラスタおよび配分リソースのリモート管理における中央管理をサポートする Remote
Access ControllerRACサービス
srvadmin-omilcore
add-RAC5 第五世代 Remote Access Controller のリモート管理用ソフトウェア
例:DRAC 5
srvadmin-rac5-
コンポーネント
Remote Access Card Data PopulatorDRAC 5 および Remote Access Controller のコンポーネントDRAC 5
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengおよび srvadmin-hapi
srvadmin-
racadm5
RAC コマンドインタフェース Remote Access ControllerRAC)に対するコマンドラインユーザーインタフェース
srvadmin-omilcore and
srvadmin-hapi
srvadmin-
racdrsc5
DRAC 5 Integration Layer リモートアクセス CLI および Server Administrator へのウェブプラグイン
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-omacoreおよ
srvadmin-rac5 コンポーネント
add-storageservices Storage Management RAID 設定ユーティリティおよびストレージ警告ソフトウェア
srvadmin-
storage
Storage Management Systems Management Storage Services を提供します
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-omacoreおよ
srvadmin-odf
Server Administrator 起動したRed Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステムでされるデーモンは?
Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステムで実行されるデーモンはインストール内容と実行が有効化されている内容によりなります。 次の表には
完全インストールで一般的に実行されるデーモンが記載されています
10-4. Server Administrator 起動したRed Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server オペレーティングシステムでされるデーモン
Server Administrator 起動されるときにロードされるカーネルモジュールは?
これはシステム計装のタイプによりなります。 次の表には Server Administrator が起動されたときにロードされるカーネルモジュールが記載されています
10-5. Server Administrator サービスが起動されるときにロードされるカーネルモジュール
add-webserver サーバー管理しウェブアクセスを提供します
srvadmin-iws
Secure Port Server Systems Management 管理対象ノードの Web Server パッケージ
srvadmin-omilcoresrvadmin-
dengsrvadmin-omacoreおよ
srvadmin-jre
add-openipmi-RHEL3 Red Hat Enterprise Linuxバージョン 3)用OpenIPMI サポートを提供します
dkms
Dynamic Kernel Module Support Framework このパッケージには元来 Dell Computer Corporation によって開発されたモジュール
RPM のインストールにおけるダイナミックカーネルモジュールサポートDKMS)方法用のフレームワークがまれます
openipmi
Openipmi XX.Y.RHEL3 dkms パッケージ DKMS ラッパーにおける openipmi XX.Y.RHEL3 のカーネルモジュール
dkms
srvadmin-ipmi
この RPM DKMSopenipmi XX.Y.RHEL3および srvadmin-hapi RPM の適切なインストールシーケンスを強制します
openipmi XX.Y.RHEL3
add-openipmi-RHEL4 Red Hat Enterprise Linuxバージョン 4)用OpenIPMI サポートを提供します
dkms
Dynamic Kernel Module Support Framework このパッケージには元来 Dell Computer Corporation によって開発されたモジュール
RPM のインストールにおけるダイナミックカーネルモジュールサポートDKMS)方法用のフレームワークがまれます
openipmi
Openipmi XX.Y.RHEL4 dkms パッケージ DKMS ラッパーにおける openipmi XX.Y.RHEL4 のカーネルモジュール
dkms
srvadmin-ipmi
この RPM DKMSopenipmi XX.Y.RHEL4および srvadmin-hapi RPM の適切なインストールシーケンスを強制します
openipmi XX.Y.RHEL4
add-openipmi-SLES9 SUSE Linux Enterprise Serverバージョン 9)用 OpenIPMI サポートを提供します
dkms
Dynamic Kernel Module Support Framework このパッケージには元来 Dell Computer Corporation によって開発されたモジュール
RPM のインストールにおけるダイナミックカーネルモジュールサポートDKMS)方法用のフレームワークがまれます
openipmi
Openipmi XX.Y.SLES9 dkms パッケージ DKMS ラッパーにおける openipmi XX.Y.SLES9 のカーネルモジュール
dkms
srvadmin-ipmi
この RPM DKMSopenipmi XX.Y.SLES9および srvadmin-hapi RPM の適切なインストールシーケンスを強制します
openipmi XX.Y.SLES9
add-openipmi-SLES10 SUSE Linux Enterprise Serverバージョン 10)用OpenIPMI サポートを提供します
srvadmin-ipmi
この RPM srvadmin-hapi パッケージの RPM 依存性のアドレス指定に使用されます
openipmi XX.Y.SLES10
デーモンの
Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server 環境における名称
srvadmin-base ディレクトリRPM
dsm_sa_datamgr32d
DSM SA Data Manager DSM SA Data Engine サービスにより起動される Server Administrator Data Manager デーモン
dsm_sa_eventmgr32d
DSM SA Event Manager DSM SA Data Engine サービスにより起動される Server Administrator Event and Logging デーモン
dsm_sa_snmp32d
DSM SA SNMP デーモン DSM SA Data Engine サービスにより起動される Server Administrator SNMP デーモン
dsm_om_shrsvc32d
DSM SA Shared Services Server Administrator Core デーモン
add-webserver ディレクトリRPM
dsm_om_connsvc32d
DSM SA Connection Services Server Administrator Web Server デーモン
DRAC 4 をサポートするシステム用:add-RAC4
racsvc
DRAC 4 Administrator デーモン
DRAC III をサポートするシステム用:add-RAC3
racser
DRAC III Administrator デーモン
racvnc
DRAC III 仮想ネットワークデーモン
racsrvc
DRAC III VNC X サーバー
ドライバ
IPMI 搭載したシステム
dell_rbu
Dell BIOS アップデートドライバ
ipmi_devintf
IPMI デバイスドライバ
ipmi_msghandler
IPMI デバイスドライバ
ipmi_si
IPMI デバイスドライバ Red Hat Enterprise Linuxバージョン 4または SUSE Linux Enterprise Serverバージョン 9 および 10)環境のシステム用。
ipmi_si_drv
IPMI デバイスドライバ Red Hat Enterprise Linuxバージョン 3)環境のシステム用。
TVM システム
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dcdbas
Dell Systems Management のベースドライバ
dell_rbu
Dell BIOS アップデートドライバ
ESM システム
dcdbas
Dell Systems Management ベースドライバ
dell_rbu
Dell BIOS アップデートドライバ
Server Administrator ストレージシステムのサポート
mptctl
LSI RAID のデバイスドライバ
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用語集
DellOpenManage™バージョン 5.1 インストールおよびセキュリティユーザーズガイド
以下に、システムドキュメントで使用されている技術用語、略語、頭字語などの意味を説明します
BIOS
基本入出力システムBasic Input/Output System)の頭字語。 コンピュータの BIOS は、フラッシュメモリチップに格納された複数のプログラムからなりますBIOS は次の事項を制御します
l プロセッサと周辺デバイスキーボードビデオアダプタなどとの間の通信
l 各種の制御機能(システムメッセージなど
BMC
ベースボード管理コントローラbaseboard management controller)の略。IPMI 構造にインテリジェンスを提供するコントローラです
CA
認証局(Certification authority)の略語。
CI/O
完全入出力(Comprehensive input/output)の略語。
CIM
DMTF からの管理情報について説明したモデルCommon Information Model 略語。 CIM は実装に依存しないため、異なる管理アプリケーションでさまざまなソースから必要なデータを収集でき
ますCIM にはシステムネットワークアプリケーションおよびデバイスのスキーマがまれ、新しいスキーマが追加されますMIB データを SNMP エージェントから CIM データと交換するマッピン
グ技術を提供します
CLI
コマンドラインインタフェースCommand Line Interface)の略語。
cm
センチメートル
ConsoleOne
Novell®ConsoleOne®は、Java ベースのグラフィカルユーティリティ基盤で、異なる場所やプラットフォームからのネットワークリソースを管理しますConsoleOne ではすべての Novell および
部製品を一か所で管理できます
DHCP
ダイナミックホスト設定プロトコルDynamic Host Configuration Protocol)の略語。このプロトコルは IP アドレスを LAN のコンピュータに動的に割り当てる手段を提供します
DIN
ドイツ工業規格である Deutsche Industrie Norm 頭字語。 DIN コネクタはDIN によって定義されたくの規格に従うコネクタですDIN コネクタはパソコンに幅広く使用されていますたとえば
パソコンのキーボードコネクタは DIN コネクタです
DKS
ダイナミックカーネルサポートDynamic Kernel Support)の略語。
DNS
Domain Name Service の略語
DRAC 4
Dell™RemoteAccessController4頭字語。
DRAC III/XT
Dell Remote Access Controller III/XT 頭字語。
DRAC III
Dell Remote Access Controller III 頭字語。
DRAM
ダイナミックランダムアクセスメモリDynamic random-access memory)の略語。 システムの RAM 通常、DRAM チップによって構成されていますDRAM チップは無限に充電状態を保存できな
いためシステムはDRAM チップを継続的にリフレッシュします
ERA
組み込み型リモートアクセスEmbedded Remote Access)の略語。
ERA/MC
埋め込みリモートアクセスモジュラコンピュータEmbedded Remote Access Modular Computer)の略。 「モジュラシステム」を参照してください
ERA/O
埋め込みリモートアクセスオプションEmbedded Remote Access Option)の略語。
F
華氏。
FAT
ファイル割り当てテーブルFile allocation table)の略語。 FAT FAT32 は次のように定義されるファイルシステムです
l FAT オペレーティングシステムにはファイル保管に使用されるディスク容量のさまざまな部分をトラッキングするテーブルが保持されます
l FAT32 FAT ファイルシステムから派生した形式。 FAT32 では FAT よりさいクラスタサイズをサポートするためFAT32 ドライブをより効率的に割り当てます
FSMO
Abbreviation for Flexible Single Master Operation 略語。
FTP
ファイル転送プロトコルFile transfer protocol)の略語。
GB
ギガバイトGigabyte)の略語。 1 ギガバイトは 1024 メガバイトまたは 1,073,741,824 バイトに相当します
gcc
GNU C コンパイラGnu C Compiler)の略語。
GNU
GNU's Not Unix 頭文字。 GNU ソフトウェアは GPL のオープンソースライセンスの下で発行されます
GPG
GNU プライバシーガードPrivacy Guard)の略語。
GUI
グラフィカルユーザインタフェースGraphical user interface)の略語。
GUID
グローバル一意識別子(Globally Unique Identifier)の頭文字。
h
16 進法(Hexadecimal)の略語。 16 進法は、システムの RAM やデバイスの I/O メモリのアドレスを識別するためにプログラミングでよく使用されますたとえば0 16 10 進数のシーケンス
は、16 進数では 0123456789ABCDEF10 という表記でしますテキストでは 16 進数には h が付くことがよくあります
HBA
ホストバスアダプタHost bus adapter)の略語。 システムに常駐する PCI アダプタカードその唯一の機能は、データコマンドを PCI バスフォーマットからストレージ相互接続フォーマット(例:SCSI
ファイバチャネル)に変換してハードドライブテープドライブCD ドライブそののストレージデバイスと直接通信することです
HTTP
ハイパーテキスト転送プロトコルHypertext Transfer Protocol)の略語。 HTTP は、World Wide WebWWWHTML 文書の変換に使用するクライアントサーバー TCP/IP プロトコルです
HTTPS
ハイパーテキスト転送プロトコルセキュリティHyperText Transmission Protocol, Secure)の略語。 HTTPS HTTPのセキュリティ強化版で、ウェブブラウザがセキュリティ保護されたトランザクシ
ョンを処理するのに使用されますHTTPS は、SSLHTTPにある固有のプロトコルですHTTP URLSSL を持つものには https://" を、SSL のない HTTP URL には引き続"http://" を使用す
る必要があります
I/O
入出力(input/output)の略語。 キーボードは入力デバイスでプリンタは出力デバイスです。 一般に、I/O 作業はコンピュータ計算作業とは別に考えられますたとえばプログラムが文書をプリンタに
送信するとプリンタは出力作業を行います。一方、プログラムが用語を並べ替える作業はコンピュータ計算作業と考えられます
ICES
カナダ標準機構、Interface-Causing Equipment Standard 略語。
ICMP
Internet Control Message Protocol 略語。 ICMP TCP/IP プロトコルでエラーメッセージと制御メッセージの送信に使用されます
ICU
ISA コンフィグレーションユーティリティの略語。
ID
身分証明(Identification)の略語。
IDE
Integrated Drive Electronics 略語。 IDE は、ハードドライブや CD で主に使用されているコンピュータシステムインタフェースです
IHV
独立ハードウェアベンダIndependent hardware vendor)の略語。 IHV はしばしば、製造するコンポーネント用に独自MIB を開発します
IP アドレス
インターネットプロトコルアドレスInternet protocol address)の略語。 「TCP/IP」を参照してください
IPMI
Intel®アーキテクチャにづいた企業用コンピュータの周辺機器管理の業界規格であるインテリジェントプラットフォーム管理インタフェースIntelligent Platform Management Interface)の略語で
IPMI の主な特徴は、インベントリモニタログリカバリ制御などの機能がメインのプロセッサBIOSおよびオペレーティングシステムと関係なく提供されていることです
IRQ
割り込み信号(Interrupt request)の略語。周デバイスによってデータ送受信される信号は、IRQ 回線を通じてプロセッサにられます。 各周辺接続には IRQ 番号が割り当てられますたとえば
システムの最初のシリアルポートCOM1はデフォルトで IRQ4 割り当てられます2 つのデバイスでIRQ 割り当てを共有することはできますが、両方のデバイスを同時に実行することはできま
せん
ISV
独立ソフトウェアベンダIndependent software vendor)の略語。
ITE
情報技術機器(Information technology equipment)の略語。
Java
Sun Microsystems によって開発されたクロスプラットフォームのプログラミング言語。
JSSE
Java Secure Socket Extension 略語。
K
キロ1000 の単位。
LAN
ローカルエリアネットワークlocal area network)の略語。 LAN システムはLAN 専用回線によってすべての機器をつなぐため、通常は同じ建物か近くのいくつかの建物間に限られています
LDAP
軽量ディレクトリアクセスプロトコルLightweight Directory Access Protocol)の略語。
LDIF
Lightweight Directory Interchange Format 略語。
LRA
ローカルレスポンスエージェントlocal response agent)の略語。
Mb
メガビットmegabit)の略語。
MB
メガバイトmegabyte)の略語。 1 メガバイトは 1,048,576 バイトですただしハードディスクドライブの容量を表すときには1 MB = 1,000,000 バイトを意味する場合もあります
MIB
管理情報ベースmanagement information base)の略語。 MIB は、SNMP 管理デバイスとの間で状態やコマンドの詳細を送受信するために使用されます
mm
ミリメートル
MMC
マイクロソフト管理コンソールMicrosoft Management Console)の略語。
MOF
Managed Object Format 頭字語。これは ASCII ファイルでCIM スキーマの正式な定義が含まれます
MPEG
Motion Picture Experts Group 頭字語。 MPEG はデジタルビデオファイルの形式です
ms
ミリ秒(millisecond)の略語。
NDS
Novel Directory Service 略語。
NIC
Network Interface Card 頭字語。
ns
ナノ秒(nanosecond)の略語。1 ナノ秒は、10 億分1 です
NTFS
Windows NT オペレーティングシステムの Microsoft Windows NT®ファイルシステムNT File Systemオプションの略語。 NTFS は、Windows NT オペレーティングシステム内で使用するように
別に設計された高度なファイルシステムですファイルシステムのリカバリ、大容量ストレージメディアおよびいファイルをサポートしていますまたユーザー定義属性とシステム定義属性を使
ってすべてのファイルをオブジェクトとして処理することによりオブジェクト指向のアプリケーションもサポートしています。 「FAT」と「FAT32」も参照してください
NTLM
Windows NT LAN Manager 略語。 NTLM Windows NT オペレーティングシステムのセキュリティプロトコルです
OID
object identifier 略語。 オブジェクトを一意に識別する実装固有の整数またはポインタ
PAM
Pluggable Authentication Modules 略語。 PAM を使うとシステム管理者は認証プログラムをコンパイルしさずに、認証ポリシーを設定できます
PC カード
クレジットカードサイズの取り外し可能なモジュールでPCMCIA によって標準化されたノートブックコンピュータで使用しますPC カードはPCMCIA カードともばれますPC カードはポータブル
コンピュータにモデムネットワークアダプタサウンドカードラジオトランシーバ、固体ディスクハードディスクなどを取り付けるのに使用される 16 ビットデバイスですPC カードはカードサービスソフ
トウェアで自動的に設定されるプラグアンドプレイデバイスです
PCI
周辺機器相互接続(Peripheral Component Interconnect)の略語。 PCI は、Intel Corporation が開発した 32 ビットまたは 64 ビットのローカルバス規格です
PERC
RAID コントローラの頭字語。
ppm
1 あたりのページ数(pages per minute)の略語。
PPP
Point-to-Point Protocol 略語。
RAC
Remote Access Controller 略語。
RAID
Redundant array of independent drives 略語。
RAM
ランダムアクセスメモリrandom-access memory)の頭字語。 プログラムの命令やデータの保存に使用される主要な一時記憶領域。 RAM 内部の各領域は、メモリアドレスとばれる数値によって
されますコンピュータの電源を切るとRAM に格納されたすべての情報が失われます
RBAC
Role-based access control 略語。
readme ファイル
ソフトウェアパッケージまたはハードウェア製品に付属しているテキストファイルそのソフトウェアまたはハードウェアにする補足情報やマニュアルのアップデートがっています。 通常、readme
ァイルにはインストール情報、新製品の拡張機能、マニュアルに記載されていない訂正事項、確認されている問題点などその製品を使用する際に必要な情報が入っています
ROM
読み取り専用メモリread-only memory)の頭字語。 コンピュータのプログラムのにはROM コードで実行しなければならないものがありますRAM とはってコンピュータの電源を切っても
ROM チップの内容は保持されますROM コードのとしてコンピュータのブートルーチンと POST を起動するプログラムなどがげられます
RPM
Red Hat®Package Manager 略語。
SAN
storage area network 頭字語。
SAS
Serial Attached SCSI 頭字語。
SCA
single connector attachment 略語。
SCSI
小型コンピュータシステムインタフェースsmall computer system interface)の頭字語。 SCSI 、標準ポートよりもデータ伝送速度が速I/O バスインタフェースです1 つの SCSI インタフェース
最大 7 個(新しい SCSI タイプでは 15 個)のデバイスを接続できます
sec
秒(second)の略語。
SEL
システムイベントログsystem event log)の頭字語。
SIMM
single in-line memory module 頭字語。 DRAMチップを持つさな回路基板で、システム基板に接続します
SMTP
Simple Mail Transfer Protocol 略語。
SNMP
Simple Network Management Protocol 略語。 一般的なネットワーク管理 / 監視プロトコルである SNMP 、最初TCP/IP プロトコルスイートの一部ですSNMP は、ネットワークサーバーや
ルータなど各種ネットワークデバイスにする重要な情報を管理アプリケーションに送る形式を提供します
SRAM
静的ランダムアクセスメモリstatic random-access memory)の略語。 SRAM チップは定期的なリフレッシュを必要としないためDRAM チップよりかなり高速です
SSL
secure socket layer 略語。
SVGA
super video graphics array 略語。 VGA SVGA は、従来の規格よりも高解像度のカラー表示機能を持つビデオアダプタにするビデオ規格です
特定の解像度でプログラムを表示するには、適切なビデオドライバとその解像度をサポートしているモニタが必要です。 同様に、プログラムが表示可能な表示色数は、モニタの性能、ビデオドライバ、お
よびシステムに搭載されているビデオメモリの容量によってまります
system.ini ファイル
Windows オペレーティングシステム用の起動ファイルWindows を起動するとsystem.ini ファイルが参照されてWindows の操作環境のさまざまなオプションが設定されますsystem.ini ファイ
ルには主に、Windows にインストールされているビデオマウスキーボードのドライバが記録されています
コントロールパネルまたは Windows セットアッププログラムを実行するとsystem.ini ファイルのオプションを自動的に変更できますそれ以外の場合は、メモなどのテキストエディタを使用して
手作業system.ini ファイルのオプションの変更や追加を行う必要があります
TCP/IP
Transmission Control Protocol/Internet Protocol 略語。 WindowsUNIX を実行しているシステムなど、異種のシステムがまれたコンピュータネットワークで情報を転送するシステム
TFTP
Trivial File Transfer Protocol 略語。 TFTP TCP/IPFTP プロトコルのバージョンの 1 つでディレクトリ機能もパスワード機能もありません
tpi
1 インチあたりのトラック数(tracks per inch)の略語。
TSOP
thin small outline package 略語。 超薄型でプラスチックの長方形の面実装型チップパッケージで2 つの短い側面にガルウィングのピンがいています
TSR
メモリ常駐(terminate-and-stay-resident)の略語。 TSR プログラムはバックグラウンド」で実行されますほとんどの TSR プログラムには特定の複合キー(「ホットキーともいう)が組み込まれてお
、別のプログラムを実行しているTSR プログラムのインタフェースを起動することができますTSR プログラムを使いわったら、元のアプリケーションプログラムに戻り、TSR プログラムをメモリ
に常駐させて後で再使用することができますTSR プログラムはメモリコンフリクトを引き起こす場合がありますトラブルシューティングをうときはTSR プログラムを起動しない状態でコンピュータ
をリブートしてこのようなメモリコンフリクトの可能性を除外してください
UDP
User datagram protocol 略語。
UMB
上位メモリブロックupper memory block)の略語。
unicode
固定幅16 ビットの世界共通文字コードでUnicode Consortium が開発し、管理しています
URL
Uniform Resource Locator(旧称 Universal Resource Locator)の略語。
USB
Universal Serial Bus 略語。 USB コネクタはマウスキーボードプリンタスピーカなどUSB 準拠の複数のデバイスに対応していますまたUSB デバイスはシステムの実行中に取り付けた
り取り外したりすることができます
varbind
オブジェクト識別子(OID)の割り当てに使用されるアルゴリズムvarbind 、企業を一意に識別する 10 進数接頭辞に到達する規則のほか、その企業MIB で定義されるオブジェクトの一意 ID
指定する数式も提供します
VGA
video graphics array 略語。 VGA SVGA は、従来の規格よりも高解像度のカラー表示機能を持つビデオアダプタにするビデオ規格です。 特定の解像度でプログラムを表示するには、適切なビ
デオドライバとその解像度をサポートしているモニタが必要ですまたプログラムで表示できるカラーの数は、モニタやビデオドライバの機能と、ビデオアダプタに搭載されたビデオメモリの容量によって
なります
VGA 対応コネクタ
VGA ビデオアダプタが内蔵された一部のシステムではVGA 対応コネクタを使用するとビデオアクセラレータなどの拡張アダプタをコンピュータに追加できますVGA 対応コネクタは VGA パスス
ルーコネクタともばれます
VMS
仮想メディアサーバーVirtual Media Server)の略語。
VNC
仮想ネットワークコンピューティングVirtual Network Computing)の略語。 VNC システムではサーバーがアプリケーションデータデスクトップ環境を提供し、これらはすべてインターネット経由で
アクセスできます
VRAM
ビデオランダムアクセスメモリvideo random-access memory)の略語。 ビデオアダプタのにはVRAM チップまたは VRAM DRAMの組み合わせ)を使用してビデオ性能の向上を図っているも
のがありますVRAM はデュアルポートであるためビデオアダプタをじて、画面の更新と新しい画像データの受信を同時に行うことができます
W
ワットwatt)の略語。
Wakeup on LAN
ネットワークによってクライアントステーションの電源をオンにできる機能。 リモートウェイクアップを使うと、就労日が終わってからユーザーのマシンでソフトウェアのアップグレードやその他の管理タ
スクを実行できますまたリモートユーザーがオフになっているマシンにアクセスすることもできますIntel ではリモートウェイクアップをWake-on-LAN」と呼びます
win.ini ファイル
Windows オペレーティングシステム用の起動ファイルWindows を起動するとwin.ini ファイルが参照されてWindows 操作環境のさまざまなオプションが設定されますwin.ini ファイルには
に、Windows にインストールされているプリンタとフォントが記録されていますまたwin.ini ファイルにはハードディスクドライブにインストールされた Windows アプリケーションプログラムのオプシ
ョン設定を記載したセクションがありますコントロールパネルまたは Windows セットアッププログラムを実行するとwin.ini ファイルのオプションを変更できますそれ以外の場合は、メモなどのテ
キストエディタを使用して、手作業win.ini ファイルのオプションの変更や追加を行う必要があります
Windows NT
サーバーとワークステーションのための高度なオペレーティングシステムです。科学技術や財務アプリケーションの実行に適しています
WMI
Windows Management Instrumentation 略語。 WMI CIM オブジェクトマネージャサービスを提供します
X Window システム
Red Hat Enterprise Linux および SUSE Linux Enterprise Server 環境で使用されるグラフィカルユーザーインタフェース
X.509 証明書
X.509 証明書は公開暗号鍵ID またはその他の主体の属性に結合します。 主体には人々、アプリケーションコード(署名アプレットなどまたは一意に識別されるそののエンティティセキュアポート
サーバーまたはウェブサーバーなどがあります
XMM
拡張メモリマネージャeXtended Memory Manager)の略語。XMM は、アプリケーションプログラムやオペレーティングシステムが XMS 準拠の拡張メモリを使用できるようにするユーティリティです
XMS
拡張メモリ仕様(eXtended Memory Specification)の略語。
ZIF
ゼロ圧力(zero insertion force)の頭字語。 一部のコンピュータではZIF ソケットや ZIF コネクタを使用してデバイスプロセッサチップなど)の取り付けや取り外しをうときにデバイスに圧力がかか
らないようにします
アトリビュート 性)
コンポーネントに関連した情報。 アトリビュートを組み合わせてグループにすることができますアトリビュートが読み込/ 書き込みとして定義されていれば、管理アプリケーションで定義することが
できます
インタレース
画面の代替走査線をアップデートすることによりビデオ解像度を向上させる技術。 インタレースをうと画面のちらつきがるためほとんどのユーザーはインタレース処理をしないビデオアダプタ解像
度を使用します
ウイルス
システムに危害をえるように設計された自己起動型プログラムウイルスプログラムはハードディスクドライブに格納されたファイルを破壊したりシステムやネットワークのメモリが一杯になるまで
自己増殖したりすることがられています。 一般ウイルスプログラムは「感染したディスケットから自分自身をハードディスクドライブにコピーしながら、数多くのシステムに感染していきますウイ
ルスからシステムを保護するために、次のような対策を講じてください
l コンピュータのハードディスクドライブに定期的にウイルス検査ユーティリティを実行します
l ディスケット(市販のソフトウェアもみます)を使用する前に、そのディスケットにずウイルス検査ユーティリティを実行します
ウェブサーバー
HTTP プロトコルを使ってウェブページをウェブブラウザで表示可能にするアプリケーション
オンラインアクセスサービス
インターネット、電子メール、掲示板、チャットルームファイルライブラリなどへのアクセスを提供するサービス
コントローラ
プロセッサとメモリ間、またはディスクドライブやキーボードなどプロセッサと周辺デバイスのデータ転送を管理するチップ
コントロールパネル
電源スイッチハードドライブアクセスインジケータ、電源インジケータなどインジケータとコントロールをむシステムの一部。
サーバーモジュール
ローカルシステムとして機能するモジュラーシステム部品。 システムとして機能するにはサーバーモジュールは、電源置、ファンシステム管理モジュールおよび最低 1 つのネットワークスイッチ
モジュールをんだシャーシに挿入されます。 電源置、ファンシステム管理モジュールネットワークスイッチモジュールなどはシャーシにあるサーバーモジュールの共有リソースです。 「モジュラ
システム」を参照してください
サービスタグナンバー
弊社カスタマーサポートまたはテクニカルサポートにお問い合わせの際に、コンピュータを識別するバーコードラベル
しきい
度、電、電流およびファン速度などを監視するセンサーをえたシステムセンサーのしきい値は、センサーが通常、非重要、重要、致命的のどの状態で稼動しているかを判断する範囲(最小値と
最大値)を指定しますServer Administrator 対応のしきい値は次のとおりです
l 致命的しきい値上限
l 重要しきい値上限
l 非重要しきい値上限
l 標準
l 非重要しきい値下限
l 重要しきい値下限
l 致命的しきい値下限
システムディスケット
ブートディスケットの同義語。
システムメモリ
RAM 同義語。
システム基板
コンピュータの主要な回路ボードであるシステム基板には、次のようにほとんどの集積コンポーネントが搭載されています
l プロセッサ
l RAM
l 標準的な周辺機器(キーボードなどのコントローラ
l さまざまな ROM チップ
システム基板は、マザーボードまたは論理ボードとばれることもあります
システム設定情報
コンピュータに対して、取り付けられているハードウェアの種類とコンピュータの動作環境の構成を指示するデータメモリ内に保存されます
シャドウイング
通常、コンピュータのシステムとビデオの BIOS コードはROM チップに格納されますシャドウイングとはブートルーチンの実行中に(640 KB える)上位メモリ領域の高速 RAM チップに BIOS
コードをコピーして性能を向上させる技法を指します
シリアルポート
一般的にはモデムやマウスをコンピュータに接続するのに使用される I/O ポート。 通常、コンピュータのシリアルポートは9 ピンのコネクタで識別できます
シンタックス
コンピュータによってしく認識されるようにコマンドや命令を入力する方法を指示する規則。 変数のシンタックスはそのデータタイプをします
スイッチ
システム基板のスイッチはコンピュータシステムのさまざまな回路や機能を制御しますこれらのスイッチは DIP スイッチと呼ばれ、通常は複数のスイッチがパッケージとしてプラスチックのケースに
っていますシステム基板にはスライドスイッチとロッカースイッチの 2 DIP スイッチが使われていますスイッチの名前は、設定(オン / オフ)の変更方法に基づいています
スキーマ
特定環境における管理オブジェクトを説明したクラス定義の集まりCIM スキーマは各管理環境に共通した管理オブジェクトをすのに使用するクラス定義の集まりですCIM が共通情報モデル
Common Information Model)と呼ばれるのはこのためです
セキュアポートサーバー
HTTPS プロトコルを使ってウェブページをウェブブラウザで表示可能にするアプリケーション。 「ウェブサーバー」を参照してください
セットアップユーティリティ
コンピュータのハードウェアを構成し、パスワード保護機能や省電力設定などを設定することでコンピュータの動作をカスタマイズするための BIOS プログラムセットアップユーティリティのオプション
の中にはコンピュータをリブートしないと(自動的にリブートする場合もありますハードウェア設定の変更が有効にならないものがありますセットアップユーティリティは NVRAM に保存されるため
設定は明示的に変更しない限り有効に維持されます
ターミネータ
一部のデバイスSCSI ケーブルの終端に接続されるデバイスなどでは、過剰な電流の吸収や発散を行うための終端処理が必要ですこのようなデバイスを連結する場合は、ジャンパまたはスイッチ
の設定を変更するかデバイスの設定ソフトウェアで設定を変更してターミネータを有効または無効にする必要があります
タイムアウト
省電力機能が起動されるまでのシステムのアイドル時間。
ディスプレイアダプタ
ビデオアダプタ」を参照してください
ディレクトリ
ディレクトリは、関連ファイルを階層的な「反転ツリー」構造でディスクにまとめます。 各ディスクにはルートディレクトリがありますたとえばC:\> プロンプトは通常、ハードドライブ C のルートディ
レクトリにいることをしますルートディレクトリからかれた追加ディレクトリをサブディレクトリといますサブディレクトリにはそこからかれる追加のディレクトリをめることができます
テーブル
SNMP MIB ではテーブルは管理オブジェクトを構成する変数について説明した 2D の配列です
テキストエディタ
ASCII 文字だけをむテキストファイルを編集するためのアプリケーションプログラムたとえばWindows のメモなどはテキストエディタですワードプロセッサのにはテキストファイルの読み
りと書き込みができるものもありますが、大部分のプログラムはバイナリ文字を含む固有のファイル形式を使用しています
テキストモード
X ×Y行の文字で定義されるビデオモード
デバイスドライバ
オペレーティングシステムまたはのプログラムがプリンタなどの周辺デバイスとしく相互作用できるようにするプログラムネットワークドライバなどのデバイスドライバはconfig.sys ファイルデバ
イス = ステートメントまたはメモリ常駐プログラム(通常autoexec.bat ファイルからロードする必要がありますビデオドライバなどそののドライバはそれを使うプログラムを起動したときにロード
する必要があります
ノンインタレース
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