Dell OptiPlex GX270 ユーザーガイド

タイプ
ユーザーガイド
Dell™ OptiPlex™ GX270 システム ユーザーズガイド
󲘬
󲘬
使いのコンピュータのマニュアル
お使いのコンピュータにする情報の検索
仕様
コンピュータのクリーニング
アドバンス機能
LegacySelect テクノロジコントロール
管理機能
セキュリティ機能
パスワードによる保護
セットアップユーティリティ
USB デバイスからの起動
ジャンパ設定
電源ボタン
ハイパースレッディング
電力の管理
スモールフォームファクターコンピュータ
コンピュータについて
l コンピュータの正面
l コンピュータの背面
l コンピュータの内部
l システム基板のコンポーネント
l コンピュータスタンドの取り付けと取り外し
部品 けと
l コンピュータカバーの開き方
l AGP および DVI アダプタカード
l バッテリー
l ドライブ
l メモリ
l マイクロプロセッサ
l PCI カードおよびシリアルポートアダプタ
l コンピュータカバーの閉じ方
󲘬
スモールデスクトップコンピュータ
コンピュータについて
l コンピュータの正面
l コンピュータの背面
l コンピュータの内部
l システム基板のコンポーネント
l コンピュータスタンドの取り付けと取り外し
部品 けと
l コンピュータカバーの開き方
l AGP および DVI アダプタカード
l バッテリー
l ドライブ
l メモリ
l マイクロプロセッサ
l PCI カードおよびシリアルポートアダプタ
l コンピュータカバーの閉じ方
󲘬
󲘬
スモールミニタワーコンピュータ
コンピュータについて
l コンピュータの正面
l コンピュータの背面
l コンピュータの内部
l システム基板のコンポーネント
部品 けと
l コンピュータカバーの開き方
l AGP および DVI アダプタカード
l バッテリー
l ドライブ
l メモリ
l マイクロプロセッサ
l PCI カードおよびシリアルポートアダプタ
l コンピュータカバーの閉じ方
󲘬
󲘬
コンピュータおよびソフトウェアの問題
󲘬󲘬󲘬󲘬󲘬 問題の解決
アドバンストラブルシューティング
ったときは
追加情報
Microsoft® Windows® XP の特徴
用語集
警告: 安全にお使いいただくために
快適な使い方
認可機関の情報
品質の保証について
󲘬
メモ、注意、および警告
Windows XP のオリジナルバージョン Goldをこのプラットフォームにインストールしないでください
略語について
略語については、「用語集を参照してください
Dell™ n シリーズコンピュータをご購入いただいた場合、このマニュアルの Microsoft® Windows® オペレーティングシステムについての説明は適用されません
このマニュアルの予告なく されることがあります
© 2004 すべての著作Dell Inc. にあります
Dell Inc. からの書面による許可なしにはいかなる方法においてもこのマニュアルの複写、転載を禁じます
このマニュアルに使用されている商標 : DellDELL のロゴOptiPlexInspironDimensionLatitudeDell PrecisionDellNetTravelLiteDell OpenManagePowerVaultAximおよび PowerApp は、Dell Inc. の商
ですIntelPentiumおよび Celeron は、Intel Corporation の登録商標ですMicrosoftWindows NTMS-DOSおよび Windows は、Microsoft Corporation の登録商標ですIBM および OS/2 は、International Business
Machines Corporation の登録商標ですNetWare および Novell は、Novell, Inc. の登録商標ですENERGY STAR は、the U.S. Environmental Protection Agency の登録商標ですDell Inc. ENERGY STAR と提携しており、本製品
ENERGY STAR のエネルギー効率に関するガイドラインに適合しています
このマニュアルでは、上記以外の商標や会社名が使用されている場合がありますこれらの商標や会社名は、一切 Dell Inc. 所属するものではありません
この製品は、Macrovision Corporation および他の権利所有者が所有する一定の米国特許権および知的所有権によって保護されている著作権保護技術を組み込んでいますこの著作権保護技術の使用は、Macrovision Corporation の許可
を受けなければならずMacrovision Corporation による別段の許可がない限り、家庭および他の限定的な視聴目的に制限されていますリバースエンジニアリングまたはアセンブルは禁止されています
モデルDHPDHS および DHM
2004 5 󲘬󲘬󲘬 8Y945󲘬󲘬󲘬 Rev. A02
メモコンピュータを使用する上で知っておくと便利な情報が記載されています
注意: ハードウェアの損傷やデータを損失する可能性があることをしますまたその問題を回避するための方法も記載されています
警告: 物的損害、けがまたは死亡原因となる可能性があることをします
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アドバンストラブルシューティング
Dell™ OptiPlex™ GX270 システム ユーザーズガイド
Dell Diagnostics (診断プログラム
ドライバのインストール
Microsoft® Windows® XP のシステムの復元
Microsoft Windows XP の再インストール
Microsoft Windows 2000 の再インストール
ソフトウェアおよびハードウェアの非互換性の解決
Dell Diagnostics (診プログラム
Dell Diagnostics (診プログラムを使用するとき
󲘬コンピュータに問題が発生した場合、デルテクニカルサポートにお問いわせになる前に、「問題の解決のチェック事項を実行してからDell Diagnostics (診断プログラムを実行しますDell
Diagnostics (診断プログラムを実行することによってデルに問い合わせなくても問題を解決できる場合がありますテストの結果は、デルに問いわせる際に、デルのサポート担当者に重要な情報
を提供します
󲘬Dell Diagnostics (診断プログラムでは、以下のことが可能です
l 󲘬1 つまたはすべてのデバイスのテストの実行
l 󲘬きている問題の症状に基づいたテストの選択
l 󲘬テストが実行される回数の選択
l 󲘬 エラーが検出された場合のテストの中断
l 󲘬テストとデバイスについて説明したヘルプ情報へのアクセス
l 󲘬テストが正常終了したかどうかをらせるステータスメッセージの表示
l 󲘬問題が検出された場合のエラーメッセージの表示
Dell Diagnostics (診プログラムの起動
󲘬作業を始める前に、これらの手順を印刷しておくことをおめします
󲘬
󲘬セットアップユーティリティを起動しコンピュータの設定情報を閲覧してテストするデバイスがセットアップユーティリティに表示されアクティブであることを確認します
󲘬ハードドライブまたは Drivers and Utilities CD』 ( 『ResourceCDともばれます) から Dell Diagnostics (診断プログラムを起動します
ハードドライブからの Dell Diagnostics (診プログラムの起動
1. 󲘬コンピュータをシャットダウンして、再起動します
2. 󲘬DELL™ のロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
󲘬
󲘬ここで時間をおきすぎて Microsoft® Windows® のロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。 次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして
再度試みます
3. 󲘬起動デバイスの一覧が表示された後、 Boot to Utility Partition をハイライト表示して<Enter> を押します
4. 󲘬Dell Diagnostics (診断プログラムの Main Menu が表示されたら、実行するテストをびます
Drivers and Utilities CDからの Dell Diagnostics (診プログラムの起動
1. 󲘬『Drivers and Utilities CDを挿入します
2. 󲘬コンピュータをシャットダウンして、再起動します
󲘬DELL のロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
󲘬ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。 次スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みま
す。
󲘬
3. 󲘬起動デバイスの一覧が表示されたらIDE CD-ROM Device をハイライト表示して<Enter> を押します
4. 󲘬CD の起動メニューから IDE CD-ROM Device オプションをびます
注意: Dell Diagnostics (診断プログラムはDell™ コンピュータ専用ですこのプログラムをのコンピュータで使用するとエラーメッセージが表示されます
メモDiagnostics (診断プログラムユーティリティパーティションが検出されませんというメッセージが表示された場合、Dell Diagnostics (診断プログラムを Drivers and Utilities CD
ら実行します
5. 󲘬表示されたメニューから Boot from CD-ROM オプションをびます
6. 󲘬1 と入力して、『ResourceCDのメニューを起動します
7. 󲘬2 と入力してDell Diagnostics (診断プログラムを起動します
8. 󲘬番号の付いた一覧から Run the 32 Bit Dell Diagnostics を選びます。 複のバージョンが表示されている場合、お使いのコンピュータに該当するバージョンをびます
9. 󲘬Dell Diagnostics (診断プログラムの Main Menu が表示されたら、実行するテストをびます
Dell Diagnostics (診プログラムのメインメニュー
1. 󲘬Dell Diagnostics (診断プログラムがロードされMain Menu 画面が表示されたら、希望のオプションのボタンをクリックします
󲘬
󲘬
2. 󲘬テスト中に問題を検出するとエラーコードと問題の説明を示すメッセージが表示されますエラーコードと問題の説明を記録し、画面の指示に従います
󲘬エラーが解決できない場合、デルにお問い合わせください
3. 󲘬Custom Test または Symptom Tree オプションからテストを実行する場合、該するタブをクリックします (詳細については、以下の表を参照)。
󲘬
4. 󲘬『Drivers and Utilities CD』 から Dell Diagnostics (診断プログラムを実行している場合、テストが終了したら CD を取り出します
5. 󲘬テスト画面を閉じ、Main Menu 画面に戻りますDell Diagnostics (診断プログラムを終了してコンピュータを再起動するにはMain Menu 画面を閉じます
ドライバのインストール
󲘬お使いの Dell コンピュータには、出荷時必要なドライバがプリインストールされていますので、新たにインストールしたり設定する必要はありません
󲘬
󲘬キーボードドライバなどドライバのくは Microsoft® Windows® オペレーティングシステムに付属しています。 以下の場合にドライバをインストールする必要があります
l 󲘬オペレーティングシステムのアップグレード
l 󲘬オペレーティングシステムのインストール
l 󲘬しいデバイスの接続または取り付け
ドライバの確認
󲘬デバイスに問題が発生した場合、問題の原因がドライバかどうかを判断し、必要に応じてドライバをアップデートしてください
Windows XP
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬作業する分野びますパフォーマンスとメンテナンス をクリックします
3. 󲘬システム をクリックします
4. 󲘬システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
5. 󲘬デバイスマネージャ をクリックします
6. 󲘬一覧を下にスクロールしてデバイスアイコンに感嘆符 ( ! の付いた黄色い丸) が付いているものがないかを確認します
メモ使いのコンピュータのサービスタグは、各テスト画面の一番上にあります
オプション
機能
Express Test
デバイスのクイックテストを実行します。 通常、このテストは 10 20 かかり、お客様の操作は必要ありません。 最初Express Test を実行すると、問題をさらにすばやく特定
することができます
Extended
Test
デバイスの全体チェックを実行します。 通常、このテストは 1 時間以上かかり、質問定期的に応答する必要があります
Custom Test
特定のデバイスをテストします実行するテストをカスタマイズできます
Symptom
Tree
検出した最も一般的な症状を一覧表示し、問題の症状に基づいたテストを選択することができます
タブ
機能
Results
テストの結果、および発生したすべてのエラーの状態を表示します
Errors
発生したエラーの態、エラーコードおよび問題の説明を表示します
Help
テストについて説明しますまたテストを実行するための要件を示す場合もあります
Configuration
選択したデバイスのハードウェア構成を表示します
Dell Diagnostics (診断プログラムはセットアップユーティリティメモリおよび様々な内部テストからすべてのデバイスの設定情報を入手し、画面の左側ペインのデバイス一覧に
表示しますデバイス一覧には、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネント名、またはコンピュータに接続されたすべてのデバイス名が表示されるとはりません
Parameters
テストの設定を変更してテストをカスタマイズすることができます
注意: Drivers and Utilities CDには、お使いのコンピュータに搭載されていないオペレーティングシステムのドライバが収録されている場合もありますインストールするソフトウェアがオペレ
ーティングシステムに対応していることを確認してください
󲘬デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバのインストールまたはしいドライバのインストールが必要な場合があります
Windows 2000
1. 󲘬スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬システム をダブルクリックします
3. 󲘬システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
4. 󲘬デバイスマネージャ をクリックします
5. 󲘬一覧を下にスクロールしてデバイスアイコンに感嘆符 ( ! の付いた黄色い丸) が付いているものがないかを確認します
󲘬デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバのインストールまたはしいドライバのインストールが必要な場合があります
ドライバおよびユーティリティのインストール
󲘬
Windows XP デバイスドライバのロールバックの使い
󲘬ドライバをインストールまたはアップデートしたにコンピュータに問題が発生する場合、Windows XP デバイスドライバのロールバックを使ってドライバを以前のバージョンにします
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬作業する分野びますパフォーマンスとメンテナンス をクリックします
3. 󲘬システム をクリックします
4. 󲘬システムのプロパティ ウィンドウでハードウェア タブをクリックします
5. 󲘬デバイスマネージャ をクリックします
6. 󲘬新しいドライバをインストールしたデバイスをクリックしてプロパティ をクリックします
7. 󲘬ドライバ タブをクリックします
8. 󲘬ドライバのロールバック をクリックします
󲘬デバイスドライバのロールバックで問題が解決しない場合、システムの復元を使用してコンピュータをしいドライバがインストールされる前の動作状態に戻してみます
Drivers and Utilities CD 使
󲘬デバイスドライバのロールバックまたはシステムの復元で問題を解決できない場合、『Drivers and Utilities CD』 (『Resource CDともばれますからドライバをインストールします
󲘬
1. 󲘬『Drivers and Utilities CDを挿入します
󲘬初めて Drivers and Utilities CDをご使用になる場合、インストールウィンドウが開き、CD がインストールを開始することをらせます。 OK をクリックしインストールプログラムのプロンプト
に従ってインストールを完了します
2. 󲘬Dell システムをおげくださりありがとうございます画面で、 をクリックします
3. 󲘬システムモデルオペレーティングシステムデバイスの種類および トピック適切な選択をおこないます
4. 󲘬トピック ドロップダウンメニューでマイドライバ をクリックします
󲘬『Drivers and Utilities CDはコンピュータのハードウェアとオペレーティングシステムをスキャンし、次にシステム設定用のデバイスドライバの一覧を表示します
5. 󲘬該当するドライバをクリックし、画面の指示に従ってお使いのコンピュータのドライバをダウンロードします
󲘬お使いのコンピュータに利用できるすべてのドライバの一覧を表示させるにはトピック ドロップダウンメニューの ドライバ をクリックします
󲘬『Drivers and Utilities CDのヘルプファイルにアクセスするには、疑問符 (?ボタンをクリックするか画面の一番上にある ヘルプ にリンクします
Microsoft® Windows® XP のシステムの復元
󲘬ハードウェアソフトウェアまたはそののシステム設定への変更が原因でコンピュータの動作に不具合が生じた場合、システムの復元を使って、以前の動作状態にすことができます データファ
イルに影響はありません)。 システムの復元の使いについてはWindows ヘルプとサポートセンターを参照してください
󲘬
復元ポイントの作成
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてヘルプとサポート をクリックします
2. 󲘬システムの復元 をクリックします
3. 󲘬画面の指示に従います
注意: デルサポートウェブサイト support.jp.dell.com および Drivers and Utilities CDで、Dell™ コンピュータ用に承認されているドライバを提供していますその他の媒体からドライバを
インストールする場合、お使いのコンピュータが適切に動作しないれがあります
メモデバイスドライバとユーザーマニュアルにアクセスするにはWindows を実行中Drivers and Utilities CDを使用する必要があります
注意: データファイルの定期的なバックアップをおこなってくださいシステムの復元は、データファイルを監視したりデータファイルを復元することはできません
コンピュータを以前動作復元する
󲘬
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしすべてのプログラム アクセサリ システムツール とポイントしてからシステムの復元 をクリックします
2. 󲘬コンピュータを以前 復元する選択されていることを確認して をクリックします
3. 󲘬コンピュータを復元するカレンダーの日付をクリックします
󲘬復元ポイントの 画面に、復元ポイントがべるカレンダーが表示されます。 復元ポイントが利用できる日付は太字で表示されます
4. 󲘬復元ポイントをんでをクリックします
󲘬カレンダーに復元ポイントが 1 つしか表示されない場合、その復元ポイントが自動的に選択されます2 つ以上の復元ポイントが利用可能な場合、希望の復元ポイントをクリックします
5. 󲘬 をクリックします
󲘬システムの復元がデータの収集を完了したら復元完了しました 画面が表示されコンピュータが再起動します
6. 󲘬コンピュータが再起動したらOK をクリックします
󲘬復元ポイントを変更するには、別の復元ポイントを使って手順を繰り返すかまたは復元を取り消すことができます
最後のシステムの復元を元
󲘬
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしすべてのプログラム アクセサリ システムツール とポイントしてからシステムの復元 をクリックします
2. 󲘬以前復元 をクリックして をクリックします
3. 󲘬 をクリックします
󲘬システムの復元 画面が表示されコンピュータが再起動します
4. 󲘬コンピュータが再起動したらOK をクリックします
システムの復元
󲘬空き容量200 MB 以下のハードディスクに Windows XP を再インストールした場合、システムの復元は自動的に無効に設定されていますシステムの復元が有効になっているか確認するには、次
の手順を実行します
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬パフォーマンスとメンテナンス をクリックします
3. 󲘬システム をクリックします
4. 󲘬システムの復元 タブをクリックします
5. 󲘬すべてのドライブでシステムの復元にする にチェックマークがいていないことを確認します
Microsoft Windows XP インストール
インストールする
󲘬新しくインストールしたドライバの問題を解消するために Windows XP オペレーティングシステムをインストールする場合、システムの復元使ってオペレーティングシステムをしいデバイスドライバ
がインストールされる前の動作状態に戻します
󲘬
󲘬Windows XP を再インストールするには、以下のアイテムが必要です
l 󲘬Dell オペレーティングシステム CD
l 󲘬Dell ResourceCD
󲘬
l 󲘬Product Key Product ID ナンバー____________________________________
󲘬
注意: お使いのコンピュータを以前の動作状態に復元する前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了しますシステムの復元が完了するまで、い
かなるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください
注意: 最後のシステムの復元を元に戻す前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了しますシステムの復元が完了するまでいかなるファイルま
たはプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください
注意: この手順を実行する前に、お使いのプライマリハードドライブのすべてのデータファイルをバックアップしますハードドライブ構成においてプライマリハードドライブはコンピュータによっ
1 番目のドライブとして認識されます
メモDell ResourceCDにはコンピュータの製造工程でプリインストールされたドライバが収録されています。 『ResourceCDを使って、必要なすべてのドライバをロードします。お使いのコ
ンピュータに RAID redundant array of independent disksコントローラがある場合は、そのドライバもロードします
メモProduct Key プロダクトキーは、お使いのコンピュータの外側のカバーにあるステッカーのバーコードナンバーです。 正常な状態オペレーティングシステム CDをご使用の際に、
Product Key プロダクトキーを入力するよう指示される場合があります
Windows XP インストール
󲘬Windows XP を再インストールするには、次項にあるすべての手順を記載されている順番どおりに実行します
󲘬再インストール処理を完了するには1 2 時間かかることがありますオペレーティングシステムをインストールした後、デバイスドライバアンチウイルスプログラムおよびそののソフトウェアを
インストールする必要があります
󲘬
󲘬
オペレーティングシステム CD からの起動
1. 󲘬開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します
2. 󲘬『オペレーティングシステム CD挿入します。 自動的にプログラムが起動した場合、次の手順に進む前にプログラムを終了します
3. 󲘬スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再起動します
4. 󲘬DELL™ のロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
󲘬オペレーティングシステムのロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。次コンピュータをシャットダウンして、再度試みます
5. 󲘬矢印キーを使って CD-ROM を選び、<Enter> を押します
6. 󲘬Press any key to boot from CD というメッセジが表示されたら、任意のキーをします
Windows XP のセットアップ
1. 󲘬セットアップの開始 画面が表示されたら<Enter> を押して続行します
2. 󲘬Microsoft Windows ライセンス契約 画面の内容を読み、<F8> を押して、使用許諾契約書同意します
3. 󲘬お使いのコンピュータに Windows XP がインストールされていて、現在Windows XP データを復元したい場合、r と入力して修復オプションを選びドライブから CD を取り出します
4. 󲘬新たに Windows XP をインストールする場合、<Esc> を押してオプションを選択します
5. 󲘬<Enter> を押してハイライト表示されたパーティション (推奨を選び、画面の指示にいます
󲘬Windows XP セットアップ 画面が表示されWindows XP は、ファイルのコピーおよびデバイスのインストールを開始しますコンピュータは自動的に数回再起動します
󲘬
󲘬
6. 󲘬地域言語のオプション 画面が表示されたら、地域の設定を必要に応じてカスタマイズして をクリックします
7. 󲘬ソフトウェアの個人用設定 画面で、お名前と社名 (オプション入力して をクリックします
8. 󲘬Windows XP Home Edition を再インストールする場合、コンピュータですか ? ウィンドウでコンピュータ名を入力 (または記載の名前を承認) して をクリックします
󲘬Windows XP Professional を再インストールする場合、コンピュータAdministrator ウィンドウでコンピュータ名 (または記載の名前を承認) およびパスワードを入力して をクリック
します
9. 󲘬モデムのダイヤル情報 画面が表示された場合、必要な情報を入力して をクリックします
10. 󲘬日付時間 設定 ウィンドウに日付と時間を入力して をクリックします
11. 󲘬ネットワークの設定 画面が表示された場合、標準設定 をクリックして をクリックします
12. 󲘬Windows XP Professional を再インストールしている場合、ネットワーク設定にする情報を求められるので、該するものをびます。 設定がわからない場合、デフォルトの選択肢をびま
󲘬Windows XP は、オペレーティングシステムのコンポーネントをインストールしコンピュータを設定しますコンピュータが自動的に再起動します
󲘬
13. 󲘬Microsoft Windows へようこそ 画面が表示されたら をクリックします
14. 󲘬インターネットにする方法指定してください というメッセージが表示されたら省略 をクリックします
15. 󲘬Microsoft にユーザー する準備はできましたか ? 画面が表示されたらいいえ、今回はユーザーしません選び をクリックします
16. 󲘬このコンピュータを使 うユーザーを指定してください 画面が表示されたら5 までユーザーを入力できます をクリックします
17. 󲘬完了 をクリックしてセットアップを完了し、CD をドライブから取り出します
18. 󲘬『ResourceCD使って、適切なドライバをインストールします
19. 󲘬アンチウイルスソフトウェアをインストールします
Microsoft Windows 2000 インストール
注意: オペレーティングシステム CDではWindows XP の再インストールのオプションを提供していますこのオプションはファイルを上書きしてハードドライブにインストールされている
プログラムに影響を与える可能性がありますこのような理由からデルのテクニカルサポート担当者の指示がないWindows XP は再インストールしないでください
注意: Windows XP とのコンフリクトをぐためコンピュータにインストールされているアンチウイルスソフトウェアを無効にしてから Windows XP インストールしてください。 手順について
は、ソフトウェアに付属のマニュアルを参照してください
メモハードドライブの容量やコンピュータの速度によってセットアップにする時間は異なります
注意: Press any key to boot from the CD. というメッセージが表示されますがどのキーもさないでください
注意: Press any key to boot from the CD. というメッセージが表示されますがどのキーもさないでください
インストール処理を完了するには1 2 時間かかることがありますオペレーティングシステムをインストールした後、デバイスドライバアンチウイルスプログラムおよびそののソフトウェアを
インストールする必要があります
1. 󲘬開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します
2. 󲘬『オペレーティングシステム CD挿入します。 自動的にプログラムが起動した場合、次の手順に進む前にプログラムを終了します
3. 󲘬スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再起動します
4. 󲘬DELL™ のロゴが表示されたらすぐに <F12> を押します
󲘬オペレーティングシステムのロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるのをちます。次に、コンピュータをシャットダウンして、再度試みます
5. 󲘬矢印キーを使って CD-ROM を選び、<Enter> を押します
6. 󲘬Press any key to boot from CD というメッセジが表示されたら、任意のキーをします
7. Windows 2000 セットアップ ウィンドウが表示されたらWindows 2000 のセットアップを開始するには ENTER キーをしてください がハイライト表示されていることを確認して
<Enter> を押します
8. Windows 2000 Professional セットアップ ウィンドウが表示されたら、矢印キーを使って Windows 2000 パーティションのオプションを選択します。 選したパーティションのオプションで
のキーをします
9. Windows 2000 Professional セットアップ ウィンドウが再度表示されたら、矢印キーを使ってWindows 2000 で使用するファイルシステムを選択して<Enter> キーをします
10. 再度 <Enter> してコンピュータを再起動します
11. Windows 2000 セットアップウィザードの開始 画面が表示されたら をクリックします
12. 地域 ウィンドウが表示されたらおまいの地域を選び、 をクリックします
13. ソフトウェアの個人用設定 画面で、お名前と会社名を入力してから をクリックします
14. Windows Product Key プロダクトキーの入力画面が表示されたらコンピュータにある Microsoft ラベルの Product Key プロダクトキーを入力して をクリックします
15. コンピュータAdministrator のパスワード ウィンドウが表示されます。設定が必要な場合は、お使いのコンピュータとパスワードを入力します次へ をクリックします
16. 日付時間設定 画面で、日付と時間を入力して をクリックします
Windows 2000 がコンポーネントのインストールとコンピュータの設定を開始します
17. Windows 2000 セットアップウィザードの完了 ウィンドウが表示されたらCD をドライブから取り出して完了 をクリックします
コンピュータが自動的に再起動します
18. Drivers and Utilities CDを使って、適切なドライバをインストールします
19. アンチウイルスソフトウェアをインストールします
ソフトウェアおよびハードウェアの非互換性解決
Microsoft Windows XP
󲘬オペレーティングシステムのセットアップにデバイスが検出されないか、検出されても間違って設定されている場合、 Windows XP IRQ コンフリクトが発生しています
󲘬Windows XP を実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬パフォーマンスとメンテナンス をクリックしてシステム をクリックします
3. 󲘬ハードウェア タブをクリックしてデバイスマネージャ をクリックします
4. 󲘬デバイスマネージャ 一覧で、そののデバイスとのコンフリクトを調べます
󲘬コンフリクトはコンフリクトをこしているデバイスの横の黄色の感嘆符 (!)、またはデバイスが無効な場合は赤X されます
5. 󲘬コンフリクトのこっているデバイスのいずれかをダブルクリックしてプロパティ ウィンドウを表示します
󲘬IRQ コンフリクトがある場合、プロパティ ウィンドウの デバイスの 領域に、デバイスの IRQ を共有するカードまたはデバイスが表示されます
6. 󲘬デバイスを再設定するか デバイスマネージャ から削除してコンフリクトを解消します
Windows 2000
󲘬Windows 2000 を実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します
1. 󲘬スタート ボタンをクリックし設定 をポイントしてコントロールパネル をクリックします
2. 󲘬コントロールパネル ウィンドウでシステム をダブルクリックします
3. 󲘬ハードウェア タブをクリックします
4. 󲘬デバイスマネージャ をクリックします
5. 󲘬表示 をクリックしてリソース (接別) をクリックします
6. 󲘬 要求 (IRQ をダブルクリックしてIRQ の割り当てを表示します
󲘬コンフリクトはコンフリクトをこしているデバイスの横の黄色の感嘆符 (!)、またはデバイスが無効な場合は赤X されます
注意: オペレーティングシステム CDではWindows 2000 の再インストールのオプションを提供していますこのオプションはファイルを上書きしてハードドライブにインストールされてい
るプログラムに影響を与える可能性がありますこのような理由からデルのテクニカルサポート担当者の指示がないWindows 2000 は再インストールしないでください
7. 󲘬コンフリクトのこっているデバイスのいずれかをダブルクリックしてプロパティ ウィンドウを表示します
󲘬IRQ コンフリクトがある場合、プロパティ ウィンドウの デバイスの 領域に、デバイスの IRQ を共有するカードまたはデバイスが表示されます
8. 󲘬デバイスを再設定するか デバイスマネージャ から削除してコンフリクトを解消します
󲘬Windows 2000 のハードウェアにするトラブルシューティングを使用するには、次の手順を実行します
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしてヘルプ をクリックします
2. 󲘬目次 タブで トラブルシューティングと保守 をクリックしWindows 2000 するトラブルシューティング をクリックしてハードウェア をクリックします
3. 󲘬ハードウェアにするトラブルシューティング 一覧で、コンピュータにあるハードウェアの競合解決する必要があります をクリックして をクリックします
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アドバンス機能
Dell™ OptiPlex™ GX270 システム ユーザーズガイド
LegacySelect テクノロジコントロール
󲘬LegacySelect テクノロジコントロールは、共通プラットフォームハードドライブイメージおよびヘルプデスクの手続きを基本としたレガシーフルレガシー限定、またはレガシーフリーソリューションを
します。 管理者は、セットアップユーティリティDell OpenManage™ IT Assistantまたは Dell™ カスタムファクトリー統合を介してコントロールを利用できます
󲘬LegacySelect を使うことによって、管理者はシリアル / USB コネクタパラレルコネクタPCI スロットフロッピードライブPS/2 マウスなどのコネクタおよびメディアデバイスを電子的に活動化または
非活動化することができます。 非活動化されたコネクタおよびメディアデバイスによってリソースが使用可能になります変更を有効にするにはコンピュータを再起動する必要があります
管理機能
ASF Alert Standard Format
󲘬ASF 、「プリオペレーティングシステムまたは オペレーティングシステム不在」 警告テクノロジを指定する DMTF 管理標準ですオペレーティングシステムがスリープ状態にあるときまたはコン
ピュータの電源が切れているときにセキュリティの問題および障害が発生している可能性があるという警告をするよう設定されていますASF 、以前のオペレーティングシステムの不在警告テクノ
ロジにわるものとして設計されています
󲘬お使いのコンピュータは、以下ASF バージョン 1.0 警告およびリモート機能をサポートします
󲘬
󲘬デルの ASF 導入の詳細についてはデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com で入手できる ASF ユーザーズガイドおよび ASF 管理者ガイド参照してください
Dell OpenManage IT Assistant
󲘬IT Assistant 、企業のネットワークのコンピュータやそののデバイスを設定、管理、監視しますIT Assistant 、業界標準の管理ソフトウェアを装備したコンピュータの資産、設定、イベント (警
告)、セキュリティを管理しますまたSNMPDMIおよび CIM の業界標準に準拠する計装をサポートします
󲘬DMI CIM を基本にした Dell OpenManage Client Instrumentation クライアントソフトウェアは、お使いのコンピュータで使用できますIT Assistant の情報は、デルサポートウェブサイト
support.jp.dell.com で入手できる Dell OpenManage IT Assistant ユーザーズガイドを参照してください
Dell OpenManage Client Instrumentation クライアントソフトウェア
󲘬Dell OpenManage Client Instrumentation クライアントソフトウェアは、IT Assistant などのリモート管理プログラムが、以下のことを可能にするソフトウェアです
l 󲘬使いのコンピュータについての情報へのアクセス (搭載されているプロセッサの数や実行されているオペレーティングシステムの種類など
l 󲘬コンピュータのステータスの監視 (温度プローブからの熱警告やストレージデバイスからのハードドライブ障害警告を受信することなど
l 󲘬使いのコンピュータのステータスの更 (BIOS のアップデートまたはリモートでのシャットダウンなど
󲘬管理システムはIT Assistant を使ったネットワークDell OpenManage Client Instrumentation クライアントソフトウェアがセットアップされているコンピュータですDell OpenManage Client
Instrumentation クライアントソフトウェアについてはデルサポートウェブサイト support.jp.dell.com 入手できる Dell OpenManage Client Instrumentation クライアントソフトウェアユー
ザーズガイド参照してください
セキュリティ機能
LegacySelect テクノロジコントロール
管理機能
セキュリティ機能
パスワードによる保護
セットアップユーティリティ
USB デバイスからの起動
ジャンパ設定
電源ボタン
ハイパースレッディング
電力の管理
警告
Chassis: Chassis Intrusion Physical Security Violation/Chassis Intrusion Physical
Security Violation Event Cleared
コンピュータシャーシがけられたかまたはシャーシイントルージョ
ン警告が消去されました
BIOS: Corrupt BIOS/Corrupt BIOS Cleared
BIOS が壊れていますBIOS のエラーが解決しました
Boot: Failure to Boot to BIOS
起動時BIOS のロードが完了しませんでした
Password: System Password Violation
システムパスワードが無効です (無効なパスワードが 3 回入力される
と警告が鳴ります)。
CPU: CPU DOA Alert/CPU DOA Alert Cleared
マイクロプロセッサが機能していません
Heartbeats: Entity Presence
システムが存在していることを確認するためにハートビートが定期的
に送信されています
Cooling Device: Generic Critical Fan Failure/Generic Critical Fan Failure Cleared
ファン速度 (rpmが限界値をえていますファン速度 (rpmの問題
が解決しました
Connectivity: Ethernet Connectivity Enabled/
Ethernet Connectivity Disabled
Ethernet の接続が有効か、または Ethernet の接続が無効です
シャーシイントルージョンディテクタ
󲘬
󲘬この機能は、シャーシがけられたことを検出しユーザーに警告しますChassis Intrusion 設定を変更するには、次の手順を実行します
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動します
2. 󲘬下矢印キーをしてSystem Security オプションに移動します
3. 󲘬<Enter> を押してSystem Security オプションのポップアップメニューにアクセスします
4. 󲘬下矢印キーをしてChassis Intrusion 設定に移動します
5. 󲘬スペースバーをしてオプション設定を選びます
6. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
オプション設定
l 󲘬Enabled コンピュータカバーがけられると、設定Detected に変わり、次回のコンピュータ起動時の起動ルーチン中に、次の警告メッセージが表示されます
󲘬
Alert! Cover was previously removed. (警告 ! カバーが取り外されました。)
󲘬Detected の設定をリセットするにはセットアップユーティリティを起動しますChassis Intrusion オプションで、左右矢印キーをして Reset を選択してからEnabledEnabled-
Silentまたは Disabled びます
l 󲘬Enabled-Silent デフォルト) ― コンピュータカバーがけられると、設定Detected に変わります。 次回のコンピュータ起動時の起動順序中に、警告メッセージは表示されません
l 󲘬Disabledイントルージョン監視はおこなわれずメッセージも表示されません
パドロックリングとセキュリティケーブルスロット
󲘬次の方法1 つを使ってコンピュータのセキュリティをおこないます
l 󲘬パドロックリングはパドロックのみまたはパドロックとループセキュリティケーブルをコンピュータの背面にあるパドロックリングと一緒に使用します
󲘬パドロックだけでコンピュータがけられることをぐことができます
󲘬固定されたものにセキュリティケーブルを通し、パドロックを取り付けることでコンピュータが無断で移動されることをぐことができます
l 󲘬コンピュータ背面のセキュリティケーブルスロットに市販の盗難防止デバイスを取り付けます
󲘬
󲘬通常、盗難防止デバイスには、金ケーブルに取り付けられているロック装置とキーがいていますケンジントンロックのご使用をおめしますデバイスに付属しているマニュアルに取り付
け方法が記載されています
パスワードによる保護
󲘬
システムパスワード
󲘬
オプション設定
󲘬次2 つのオプションのいずれかが表示されている場合、システムパスワードの変更や新しいパスワードの入力はできません
l 󲘬Enabledシステムパスワードが設定されています
l 󲘬Disabled ― システム基板のジャンパ設定によってシステムパスワードが無効になっています
󲘬次のオプションが表示された場合にのみシステムパスワードを設定できます
l 󲘬Not Enabledシステムパスワードが設定されていない状態で、システム基板のパスワードジャンパが有効設定 (デフォルトになっています
システムパスワードの設定
󲘬システムパスワードの入力を途中で中止したい場合、<Tab> または <Shift><Tab> を押してのフィールドに移動するか、手順 5 を終了する<Esc> を押します
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動してPassword Status Unlocked に設定されているか確認します
メモセットアップパスワードが有効である場合、セットアップパスワードがわからないと Chassis Intrusion 設定をリセットできません
メモ盗難防止デバイスを購入する前に、お使いのコンピュータのセキュリティケーブルスロットに対応するか確認してください
注意: パスワードはコンピュータのデータにしてセキュリティを提供しますが、絶対に安全であるというわけではありませんより強固なセキュリティが必要なデータについてはデータ暗号
プログラムなどの保護機能をご自身でご用意ください
注意: システムパスワードを設定せずに操作中のコンピュータかられたりコンピュータをロックせずに放置した場合には、第三者がジャンパ設定を変更し、パスワードを解除することができま
す。その結果、誰でもハードドライブのデータにアクセスすることができるようになります
2. 󲘬System Password をハイライト表示して、左右矢印キーをします
󲘬オプションEnter Password わりそのろに 32 文字分の空のフィールドがれます
3. 󲘬新しいシステムパスワードを入力します
󲘬32 文字まで入力できます。 入力した文字を訂正する場合、<Backspace> または左矢印キーをしますパスワードは、大文字小文字は区別されません
󲘬無効なキーの組み合わせもありますそのような組み合わせで入力するとスピーカーからビープ音が鳴ります
󲘬それぞれの文字キー または空白としてのスペースバーを押すごとに *が表示されます
4. 󲘬<Enter> を押します
󲘬新しいシステムパスワードが 32 文字未満の場合、フィールド全部*が挿入されます。 次に、オプションVerify Password に変わりそのろに 32 文字分の別の空のフィールドが
れます
5. 󲘬パスワードを確認するために、再度パスワードを入力して <Enter> を押します
󲘬パスワード設定は、Enabled に変わります
6. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
󲘬コンピュータを再起動するとパスワード保護機能は有効になります
システムパスワードの入力
󲘬コンピュータを起動または再起動すると、以下のプロンプトの 1 つが画面に表示されます
󲘬Password Status Unlocked に設定されている場合
󲘬
Type in the password and
- press <ENTER> to leave password security enabled.
- press <CTRL><ENTER> to disable password security.
Enter password:
パスワードを入力して<Enter> を押すとパスワードセキュリティは有効なままです<Ctrl><Enter> すとパスワードセキュリティは無効になりますパスワードを入力してください。)
󲘬Password Status Locked に設定されている場合
󲘬
Type the password and press <Enter>. パスワードを入力して<Enter> を押してください。)
󲘬セットアップパスワードが設定されている場合、コンピュータはセットアップパスワードをシステムパスワードの代用として受け付けます
󲘬入力したシステムパスワードが間違っていると、次のメッセージが表示されます
󲘬
** Incorrect password. ** (誤ったパスワード。)
󲘬入力したシステムパスワードが 2 回目も間違っていると、同じメッセージが表示されますシステムパスワードを 3 回間違えるとそれ以降は以下のメッセージが表示されます
󲘬
** Incorrect password. **
Number of unsuccessful password attempts: 3
System halted! Must power down.
(誤ったパスワード。間違ったパスワード入力の回数:3 システムが停止しました!電源をとしてください。)
󲘬コンピュータの電源を入れなおしたでも、再び誤ったシステムパスワードまたは不完全なシステムパスワードを入力するたびに、上記のメッセージが表示されます
󲘬
システムパスワードのしと
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動してPassword Status Unlocked に設定されているか確認します
2. 󲘬コンピュータを再起動します
3. 󲘬プロンプトが表示されたらシステムパスワードを入力します
4. 󲘬<Ctrl><Enter> を押して、既存のシステムパスワードを無効にします
5. 󲘬System Password オプションに Not Enabled と表示されているか確認します
󲘬Not Enabled と表示されたらシステムパスワードは取り消されていますNot Enabled と表示されていない場合、<Alt><b> を押してコンピュータを再起動し、手順 3 手順 5 繰り返しま
す。
󲘬新しいパスワードを設定する場合、「システムパスワードの設定の手順に従います
6. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
セットアップパスワード
メモSystem Password Setup Password を併用して Password Status を使用すると、無許可の変更にしてコンピュータの保護を強化できます
オプション設定
l 󲘬Enabledセットアップパスワードの設定ができませんセットアップユーティリティを変更するにはセットアップパスワードを入力する必要があります
l 󲘬Not Enabledセットアップパスワードの設定ができますパスワード機能は有効ですがパスワードが設定されていません
セットアップパスワードの設定
󲘬セットアップパスワードとシステムパスワードはじでもかまいません
󲘬
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動してSetup Password Not Enabled 設定されているか確認します
2. 󲘬Setup Password をハイライト表示して、左右矢印キーをします
󲘬パスワードの入力と確認のプロンプトが表示されますパスワードに使用できない文字の場合、ビープ音が鳴ります
3. 󲘬パスワードを入力して確認します
󲘬パスワードの確認が終わるとSetup Password の設定は、Enabled に変わりますこれ以降は、セットアップユーティリティを起動するたびにセットアップパスワードの入力を求められま
す。
4. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
󲘬Setup Password への変更は、ただちに有効になります コンピュータを再起動する必要ありません)。
セットアップパスワードが場合のコンピュータの操作
󲘬セットアップユーティリティを起動するとSetup Password オプションがハイライト表示されパスワードの入力を求められます
󲘬正しいパスワードを入力しないとセットアップオプションを変更することはできませんがセットアップユーティリティ画面は表示されます
󲘬
のセットアップパスワードのしと
󲘬既存のセットアップパスワードを変更するにはそのパスワードをっている必要があります
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動します
2. 󲘬プロンプトでセットアップパスワードを入力します
3. 󲘬Setup Password をハイライト表示させ、左右矢印キーをして、既存のセットアップパスワードを取り消します
󲘬設定Not Enabled わります
󲘬 システムパスワードの設定の手順を実行し、新しいセットアップパスワードを設定します
4. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
れたパスワードのしとしいパスワードの設定
󲘬
󲘬
1. 󲘬コンピュータカバーをきます
󲘬
2. 󲘬「PSWDとラベルのいたジャンパプラグをジャンパから取り外します
󲘬パスワードジャンパの位置は、「ジャンパ設定を参照してください
3. 󲘬コンピュータカバーをじます
4. 󲘬コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
󲘬これで、既存のパスワードが取り消されます
5. 󲘬セットアップユーティリティを起動してSetup Password Disabled に設定されているか確認します
6. 󲘬セットアップユーティリティを終了します
󲘬
7. 󲘬コンピュータカバーをきます
メモこれらのパスワードがなる場合でもセットアップパスワードをシステムパスワードのわりに入力することができますただしシステムパスワードはセットアップパスワードのわり
に使用することはできません
メモSetup Password と一緒Password Status を使用すると、無許可の変更に対してシステムパスワードを保護できます
注意: この手順をおこなうとシステムパスワードとセットアップパスワードの両方が消去されます
警告: 安全にお使いいただくために注意事項この 作業めてください
注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中、定期的に塗装されていない金属面に触れ
て、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください
警告: 安全にお使いいただくために注意事項この 作業めてください
󲘬
8. 󲘬PSWD ジャンパプラグを取り付けます
9. 󲘬コンピュータカバーを閉じ、コンピュータとデバイスをコンセントに接続して、電源を入れます
󲘬これでパスワード機能は有効になりますセットアップユーティリティを起動すると、どちらのパスワードオプションも Not Enabled と表示されます パスワード機能は有効ですがパスワード
が設定されていません)。
10. 󲘬新しいシステムパスワードまたはセットアップパスワードを設定します
セットアップユーティリティ
󲘬セットアップユーティリティは次の場合に使用します
l 󲘬ユーザー選択可能オプション (時刻または日付等) 設定、変更する場合
l 󲘬現在のメモリの容量を調べたり、取り付けられたハードドライブの種類を設定する場合
󲘬<Print Screen> を押してセットアップユーティリティ画面を印刷したり、後で参照できるように設定内容を記録しておきます
󲘬セットアップユーティリティを起動する前に、コンピュータに取り付けられているフロッピードライブとハードドライブの種類を確認する必要がありますこの情報を確認するには、コンピュータに付属の製
テストレポートを参照してください
セットアップユーティリティの起動
1. 󲘬コンピュータの電源を入れます または再起動します)。
2. 󲘬画面の右上角Press <F2> to Enter Setup と表示されたらすぐに <F2> を押します
󲘬ここで時間をおきすぎて Microsoft® Windows® のロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。 次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして
再度試みます
󲘬
セットアップユーティリティ
󲘬セットアップユーティリティ画面には、お使いのコンピュータの現在の設定情報が表示されます画面の情報は、以下4 つの領域から構成されています
l 󲘬Title ― 画面の上端にあるボックスにはコンピュータ名が一覧表示されます
l 󲘬Computer data ― タイトルボックスの2 つのボックスにはコンピュータプロセッサL2 キャッシュサービスタグおよび BIOS のバージョンナンバーが表示されます
l 󲘬Options ― 取り付けられたハードウェア、省電力機能、およびセキュリティ機能を含む、コンピュータの構成を定義するオプションを表示するスクロール可能なボックスです
󲘬オプションタイトルの右側のフィールドには、設定状態または値が表示されます変更できるフィールドは、画面にるく表示されます変更できない コンピュータによって設定されるためフィ
ールドは薄く表示されます<Enter> がオプションタイトルの右側に表示されたら<Enter> を押して追加オプションのポップアップメニューにアクセスします
l 󲘬Key functions ― 画面の一番下のボックスにはセットアップユーティリティで使用できるキーとそれらの機能が表示されます
セットアップユーティリティナビゲーションキー
󲘬
注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中、定期的に塗装されていない金属面に触れ
て、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください
メモコンピュータのシャットダウンをしくおこなうためにオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
キー
󲘬
のフィールドに移動します
󲘬
のフィールドに移動します
󲘬
フィールドのオプションを移動します。 多くのフ
ィールドで、数値キーを使用して値を入力するこ
ともできます
󲘬
ヘルプ情報をスクロール表示します
Boot Sequence (起動順序)
󲘬この機能を使ってどのデバイスからコンピュータを起動するかその順番を変更します
オプション設定
l 󲘬Normal(現在の起動プロセスでのみ使用可能) コンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスの順番で起動を試みます
l 󲘬Diskette Driveコンピュータはフロッピードライブからの起動をみますドライブのフロッピーディスクが起動ディスクでない場合、またはフロッピーディスクがドライブにない場合、コン
ピュータはエラーメッセージを生成します
l 󲘬Hard Driveコンピュータはプライマリハードドライブからの起動をみますオペレーティングシステムがドライブにない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成します
l 󲘬CD Driveコンピュータは CD ドライブからの起動を試みますドライブに CD がない場合、あるいは CD にオペレーティングシステムがない場合、コンピュータはエラーメッセージを生成し
ます
l 󲘬PXE(将来の起動プロセスでのみ使用可能です。) コンピュータが起動して<Ctrl><Alt><b> を押すように指示されますこのキーの組み合わせをすとネットワークサーバーから起動
方法を選択できるメニューが表示されます。 起動ルーチンがネットワークサーバーから使用できないとシステムは起動順序リスト内の次のデバイスからの起動をみます
l 󲘬USB Flash Device ― USB ポートにメモリデバイスを挿入しコンピュータを再起動します画面の右上角F12 = Boot Menu と表示されたら<F12> を押しますBIOS がデバイスを
認識し、USB フラッシュオプションを起動メニューに追加します
󲘬
現在起動用起動順序
󲘬たとえばこの機能を使ってDell Diagnostics (診断プログラムを実行するために CD ドライブからコンピュータを起動するように設定できますDiagnostics (診断テストが完了したらコンピュータ
がハードドライブから起動するよう指定します
󲘬ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。 次スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みます
1. 󲘬コンピュータの電源を入れます または再起動します)。
2. 󲘬画面の右上角F2 = Setup, F12 = Boot Menu と表示されたら<F12> します
󲘬ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示された場合、Windows のデスクトップが表示されるまでちます。 次スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みま
す。
󲘬
󲘬使用可能な起動デバイスをすべて一覧表示したBoot Device Menu が表示されます。 各デバイスには、横に番号が付いていますメニューの一番下で、現在の起動のみに使用されてい
るデバイスの番号を入力します
将来起動用起動順序
1. 󲘬セットアップユーティリティを起動します
2. 󲘬矢印キーを使って Boot Sequence メニューオプションをハイライト表示し、<Enter> を押してポップアップメニューにアクセスします
󲘬
󲘬
選択したフィールドのポップアップオプションメニ
ューを起動します
󲘬スペースバー または
󲘬
選択したフィールドのポップアップオプションメニ
ューでフィールドのオプションを移動します
󲘬
コンピュータを再起動せずにセットアップユーティ
リティを終了して、起動ルーチンにります
󲘬
セットアップユーティリティを終了してコンピュー
タを再起動し、変更した設定を有効にします
󲘬
選択したオプションをデフォルトにリセットします
󲘬
すべてのシステム設定をデフォルトにします
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスを起動可能にしなければなりません使いのデバイスが起動可能か確認するにはデバイスのマニュアルを参照してください
メモコンピュータのシャットダウンをしくおこなうためにオペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください
3. 󲘬デバイスのリスト内を移動するには、上下矢印キーをします
4. 󲘬デバイスを有効または無効にするにはスペースバーをします (有効になっているデバイスにはチェックマークがいています)。
5. 󲘬選択したデバイスをリストのまたは下に移動するにはプラス (+) またはマイナス (-) を押します
セットアップオプション
󲘬
󲘬
メモ後で元にすこともできるよう、現在の起動順序を書きとめておきます
メモお使いのコンピュータおよび取り付けられているデバイスにじてこの項の一覧に表示された項目とはなる場合があります
Drive Configuration
l 󲘬Diskette Drive A ― システム基板DSKT コネクタに取り付けられたフロッピードライブを識別します。 標準ケーブル設定ではDiskette Drive A (起動フロッピー
ドライブ)は、最上部のフロントドライブベイに取り付けられている 3.5 インチフロッピードライブです2 つのオプションは3.5 Inch, 1.44 MB および Not Installed
󲘬テープドライブは Diskette Drive A オプションには反映されませんたとえば1 つのフロッピードライブと 1 つのテープドライブをフロッピードライブインタフェースケ
ーブルに接続している場合、Diskette Drive A 3.5 Inch, 1.44 MB に設定します
l 󲘬SATA Primary Drive ― システム基板SATA1 コネクタに取り付けられたシリアル ATA ハードドライブを識別します
l 󲘬SATA Secondary Drive ― システム基板SATA2 コネクタに取り付けられたシリアル ATA ハードドライブを識別します スモールフォームファクターまたはスモー
ルデスクトップコンピュータでの利用は不可)。
l 󲘬Primary Drive 0 ― システム基板IDE1 コネクタに取り付けられた IDE ハードドライブを識別します
l 󲘬Primary Drive 1 ― システム基板IDE2 コネクタに取り付けられた IDE デバイスを識別します
l 󲘬Secondary Drive 0 ― IDE1 データケーブルのドライブに配線されているデバイスを識別します
l 󲘬Secondary Drive 1 ― IDE2 データケーブルのデバイスに配線されているデバイスを識別します
l 󲘬IDE Drive UDMA取り付けられているすべてのハードドライブのモードを設定します
󲘬メモセカンド IDE インタフェースに IDE デバイスを接続する場合、プライマリ IDE インタフェースに IDE デバイスが接続されている必要があります
問題がある場合 ハードドライブの問題を参照してください
Hard-Disk Drive Sequence起動デバイスを挿入して再起動した場合、このオプションはセットアップユーティリティのメニューを表示します
l 󲘬System BIOS boot device
l 󲘬USB Device
󲘬メモUSB メモリデバイスから起動するにはUSB デバイスをんで、一にある最初のデバイスに移動します
Boot Sequenceこのオプションの詳細は、「Boot Sequence (起動順序)参照してください
Memory Information取り付けられたメモリの容量、メモリの速度、ビデオメモリの容量、ディスプレイキャッシュのサイズおよびチャネルモード デュアルまたはシングル
を示します
CPU Information
l 󲘬CPU Speedコンピュータが起動するのプロセッサ速度です
󲘬左右矢印キーをして、常駐マイクロプロセッサの定格速度 (デフォルトと、より遅い互換速度の間CPU Speed オプションを切り換えますこのオプションへの
はただちに有効になります (再起動の必要はありません)。
󲘬コンピュータがリアルモードで実行中に定格速度と互換速度の間で切り換えをおこなうには<Ctrl><Alt><\> を押します。 (アメリカ英語を使用していないキーボードの
合、<Ctrl><Alt><#> を押します。)
l 󲘬Bus Speedマイクロプロセッサのシステムバスの速度です
l 󲘬Processor ID取り付けられているマイクロプロセッサの製造元識別コードをします
l 󲘬Clock Speedマイクロプロセッサが動作するコア速度です
l 󲘬Cache Size マイクロプロセッサの L2 キャッシュのサイズです
l 󲘬Hyper-Threadingオペレーティングシステムのハイパースレッディングテクノロジを有効または無効にしてハイパースレッディングをサポートしますデフォルト
Disabled です
󲘬メモお使いのコンピュータにハイパースレッディングをサポートできるプロセッサがある場合、ハイパースレッディングオプションはこの一覧の最初の項になります
Integrated Devices (Legacy Select Options) ― システム基板に取り付けられたのデバイスを設定します
l 󲘬Sound設定は、On デフォルトまたは Offです
l 󲘬Network Interface Controller設定は、On デフォルト)、Offまたは On w/ PXE です
l 󲘬Mouse Port設定は、On または Off です
l 󲘬USB Emulation設定は、On デフォルトおよび Off です
l 󲘬USB Controller設定は、On デフォルトまたは Off です
l 󲘬PCI Slots設定は、Enabled デフォルトおよび Disabled です
l 󲘬Serial Port 1 and Serial Port 2 シリアルポートカードを取り付けた場合、Serial Port 2 はオプションとして表示されます設定は、Off および Auto デフォル
です
󲘬Auto は、コネクタを自動的に特定の指定先に設定します COM1 または COM3 Serial Port 1 COM2 または COM4 Serial Port 2 設定)。
󲘬シリアルコネクタを Auto に設定して、同値に設定したコネクタをむカードを追加すると、同IRQ 設定を共有して、次に使用可能なコネクタ値に内蔵ポートのマッピ
ングが自動的におこなわれます。 次の例を参照してください
l 󲘬COM3 とのIRQ4 を共有する COM1 I/O アドレス 3F8hは、COM3 I/O アドレス 3E8hに再マップされます
l 󲘬COM4 とのIRQ3 を共有する COM2 I/O アドレス 2F8hは、COM4 I/O アドレス 2E8hに再マップされます
󲘬メモ2 つの COM コネクタが 1 つの IRQ を共有する場合、必要じていずれかのコネクタを使用できますが2 つのコネクタを同時に使用することはできませんWindows
95 または IBM® OS/2® オペレーティングシステムを実行している場合、両方のシリアルコネクタを同時に使用することはできません2 のコネクタ COM3 または COM4
使用中の場合、内蔵コネクタはオフになります
l 󲘬Parallel Port設定は、ModeI/O Addressおよび DMA Channel です
¡ 󲘬Mode の設定は、PS/2 デフォルト)、EPPECPATまたは Off ですMode オプションはパラレルコネクタに接続されているデバイスのタイプにわせて
設定します。 使用するしいモードを確認するにはデバイスに付属のマニュアルを参照してください
¡ 󲘬I/O Address の設定は、378h デフォルト)、 278hまたは 3BCh ですMode Off 設定されているとこれらの設定は使用できません
󲘬メモMode EPP に設定されている場合、パラレルコネクタを 3BCh に設定することはできません
USB デバイスからの起動
󲘬
メモリキー
1. 󲘬USB ポートにメモリキーを挿入してコンピュータを再起動します
2. 󲘬画面の右上角F12 = Boot Menu と表示されたら<F12> します
󲘬BIOS がデバイスを認識し、USB Flash オプションを起動メニューに追加します
3. 󲘬起動メニューからUSB デバイスの隣に表示される数字を選択します
コンピュータは USB デバイスから起動します
フロッピードライブ
1. 󲘬内蔵フロッピーコントローラを無効にするにはセットアップユーティリティを起動し、Integrated Devices まで進み、Diskette Interface の設定Off にします
2. 󲘬USB フロッピードライブに接続し、起動ディスクを挿入してシステムを再起動します
¡ 󲘬DMA Channel は、Mode ECP に設定されている場合にのみ表示されます。 設定は、DMA 1DMA 3または Off です
l 󲘬IDE Drive Interfaced設定はOff および Auto デフォルトです
󲘬Auto は、拡張スロットに取り付けられたコントローラカードに適合するために、必要に応じて IDE インタフェースをオフにします
l 󲘬Diskette Interface設定は、Auto デフォルト)、Read Onlyおよび Off です
¡ 󲘬Auto は、拡張スロットに取り付けられたコントローラカードに適合するために、必要に応じて内蔵フロッピードライブコントローラをオフにします
¡ 󲘬Read Only 内蔵フロッピードライブコントローラがフロッピードライブへの書き込みを禁止し、Auto をアクティブにします
l 󲘬PC Speaker設定は、On デフォルトおよび Off です
l 󲘬Primary Video Controller設定は、Auto デフォルトおよび Onboard です
¡ 󲘬Auto デフォルト― AGP カードだけが取り付けられている場合、コンピュータは AGP カードを使用しますPCI カードだけが取り付けられている場合、コンピュ
ータは PCI カードを使用しますAGP カードと PCI カードの両方が取り付けられている場合、コンピュータが AGP カードを使用している場合にWindows NT を使
しているコンピュータでない限り両方のカードを使用します
¡ 󲘬Onboardコンピュータは AGP カードを使用します
l 󲘬Onboard Video Buffer設定は、1 MB デフォルトおよび 8 MB です
Power Management (詳細については、「電力管理してください
l 󲘬Suspend Mode オプションはS1 または S3 です
l 󲘬AC Power Recoveryコンピュータに AC 電源が回復した場合にどうするかを設定します
¡ 󲘬Off デフォルト― AC 電源が回復してもコンピュータの電源は切れたままです
¡ 󲘬On ― AC 電源が回復するとコンピュータは起動します
¡ 󲘬Lastコンピュータは AC 電源が切れたときの AC 電源の状態にります
l 󲘬Low Power Mode 設定は、Enabled および Disabled です
System Security 詳細については、「セキュリティ参照してください
Keyboard NumLock ― 設定On および Off です 84 キーのキーボードには適用されません)。
l On デフォルト) ― キーの最も右のバンクがアクティブになり、各キーの上部に表示された数値機能が使用できるようになります
l Offキーの最ものバンクがアクティブになり、各キーの下部に表示されたカーソルコントロール機能が使用できるようになります
Auto Power On時間と曜日を設定し、コンピュータに自動的に電源を入れることができます。 選べるのは、毎日または月曜から金曜の毎日です
時間24 時間形式 (時間:分で表示されます。 左右矢印キーをして、数値を増減するか、日付と時間のフィールドの両方に数値を入力して、起動する時間を変更します
Disabled がデフォルトです
この機能は、電源タップやサージプロテクタでコンピュータをシャットダウンした場合は動作しません
Fastboot
l 󲘬On デフォルトコンピュータは、特定の設定およびテストを省略して10 秒以内で起動します
l 󲘬Offコンピュータは、起動プロセス中に特定の設定およびテストを省略しません
Hard Drive Acoustics Mode
アコースティックモードフィールドには、以下のオプションがまれます
l 󲘬Quiet デフォルト) ― ハードドライブは最もかな設定で動作します
l 󲘬Performanceハードドライブは最大速度で動作します
󲘬メモPerformance モードへ切り替えるとドライブはよりきなノイズを発生する場合がありますが、動作に影響はありません
l 󲘬Bypassお使いのコンピュータは、現在のアコースティックモードの設定をテストまたは変更しません
l 󲘬Suggestedハードドライブはハードドライブの製造元が推奨する速度レベルで動作します
󲘬メモアコースティック設定を変更してもハードドライブイメージはわりません
Asset Tag管理タグ番号が割り当てられている場合、ユーザーがコンピュータにして指定可能な管理タグ番号を表示します
メモUSB デバイスから起動するにはそのデバイスを起動可能にしなければなりません使いのデバイスが起動可能か確認するにはデバイスのマニュアルを参照してください
ジャンパ設定
󲘬
󲘬
󲘬
󲘬ジャンパ設定を変更するにはピンからいたプラグを、指定のピンに注意深く押しみます
󲘬
電源ボタン
󲘬
󲘬ACPI 機能を使ってMicrosoft Windows 2000 および Windows XP オペレーティングシステムの機能を設定できます
ACPI 場合電源ボタンの機能
󲘬
ACPI 場合電源ボタンの機能
󲘬
注意: ジャンパ設定を変更する前に、お使いのコンピュータの電源がオフでコンセントからされているか確認してください。 電源が入ったまま変更しようとするとコンピュータを損傷したり予期
できない結果を招く恐れがあります
注意: コンピュータ内部に触れる前に、コンピュータ背面の金属部など塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中、定期的に塗装されていない金属面に触れ
て、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください
ジャンパ
設定
PSWD
デフォルト
󲘬
パスワード機能が有効になっています
パスワード機能が無効になっています
RTCRST
󲘬
リアルタイムクロックリセット
ジャンパあり ジャンパなし
注意: コンピュータの電源を切る際は、できるだけ正常なコンピュータのシャットダウンを実行してください
結果
󲘬󲘬
コンピュータがオンで ACPI
コンピュー
タがスタン
バイモード
コンピュータ
がオフ
電源ボタン
を押す
コンピュータはスタンバイモードに
るかオフになります オペレー
ティングシステムのセットアップに
じて)。
コンピュータ
がオンにな
ります
コンピュータ
が起動してオ
ンになりま
す。
電源ボタン
6 秒以
上押し続け
*
コンピュータがオフになります
コンピュータ
がオフにな
ります
コンピュータ
が起動してオ
ンになりま
す。
󲘬メモ*電源ボタンをしたり6 秒以上押し続けてコンピュータをシャットダ
ウンするとデータがわれるれがありますオペレーティングシステムが
しない場合にのみ、電源ボタンを使ってコンピュータをシャットダウンしてくだ
さい
結果
󲘬
コンピュータがオ
コンピュータが
コンピュータがオ
Windows NT 電源ボタンの機能
󲘬
ハイパースレッディング
󲘬ハイパースレッディングはIntel® のテクノロジで1 つの物理マイクロプロセッサを 2 つの論理マイクロプロセッサとして機能させることによってコンピュータパフォーマンスを全体的にアップし、複数の
特定のタスクを同時に処理することを可能にしますWindows XP は、ハイパースレッディングテクノロジを利用するために最適化されているのでMicrosoft® Windows® XP SP1 以降のオペレーティン
グシステムを使用することをおめします。 多くのプログラムはハイパースレッディングの恩恵を受けることになりますがハイパースレッディング用に最適化されていないプログラムもありますそれら
のプログラムはソフトウェアの製造元によるアップデートが必要な場合がありますソフトウェアの製造元に連絡してアップデートやハイパースレッディングでソフトウェアを使用する際の情報を入手し
てください
󲘬お使いのコンピュータがハイパースレッディングテクノロジを使用しているか確認するには、次の手順を実行します
1. 󲘬スタート ボタンをクリックしマイコンピュータクリックしてプロパティ をクリックします
2. 󲘬ハードウェア をクリックしてデバイスマネージャ をクリックします
3. 󲘬デバイスマネージャ ウィンドウでプロセッサタイプ(+) サインをクリックしますハイパースレッディングが有効な場合、プロセッサは 2 表示されています
󲘬セットアップユーティリティを使ってハイパースレッディングを有効または無効にすることができます
電力管理
󲘬お使いのコンピュータは、作業しない場合に少ない電力で動作するよう設定できますコンピュータにインストールされたオペレーティングシステムおよびセットアップユーティリティの特定のオプション
定を使って、電力使用を制御します。 節電されている期間スリープ態」 と呼びます
l 󲘬スタンバイ このスリープ状態ではほとんどのコンポーネント (冷却ファンを含むへの電力は減少されるかられますただしシステムメモリは活動状態にあります
󲘬この状態は、Windows NT 4.0 ではサポートされていません
󲘬
l 󲘬休止 このスリープ状態ではシステムメモリのすべてのデータをハードドライブに書き込み、それからシステム電源を切ることによって、電力消費を最小にしますこの状態からウェイ
クアップするとコンピュータが再起動し、メモリの内容が回復されますそしてコンピュータは休止状態に入る前の動作状態に戻ります
󲘬この状態は、Windows NT 4.0 ではサポートされていません
󲘬
l 󲘬シャットダウン このスリープ状態では、補助用のわずかな量を除いてコンピュータからすべての電源を切りますコンピュータがコンセントに接続されている限り、自動的にまたはリモートで
起動することができますたとえばセットアップユーティリティAuto Power On オプションを使うとコンピュータを特定した時間に自動的に起動することができますまたネットワーク
理者は電源管理イベント Remote Wake Up などを使ってコンピュータをリモートで起動することができます
󲘬次の表に、スリープ状態とそれぞれの状態から復帰させるために使用できる方法を一覧表示します
󲘬
ンで ACPI
サスペンドモー
電源ボタンを
コンピュータはすぐ
にオフになります
コンピュータはす
ぐにオフになりま
す。
コンピュータが
してオンになり
ます
電源ボタンを 6
秒以上押し続
ける*
コンピュータがオフ
になります
コンピュータがオ
フになります
コンピュータが
してオンになり
ます
󲘬メモ*電源ボタンをしたり6 秒以上押し続けてコンピュータをシャットダ
ウンするとデータがわれるれがありますオペレーティングシステムが
しない場合にのみ、電源ボタンを使ってコンピュータをシャットダウンしてくだ
さい
結果
󲘬󲘬
コンピュータがオン
コンピュータがオフ
電源ボタンを押す
コンピュータがシャットダ
ウンします
コンピュータが起動してオ
ンになります
電源ボタンを 6 秒以
上押し続ける*
コンピュータがオフにな
ります
コンピュータが起動してオ
ンになります
󲘬メモ*電源ボタンをしたり6 秒以上押し続けてコンピュータをシャットダ
ウンするとデータがわれるれがありますオペレーティングシステムが
しない場合にのみ、電源ボタンを使ってコンピュータをシャットダウンしてくだ
さい
メモスタンバイ状態になるには、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネントがこの機能をサポートしまた適切なドライバがロードされている必要があります。 詳細については、各
ンポーネントの製造元のマニュアルを参照してください
メモ休止状態になるには、コンピュータに取り付けられたすべてのコンポーネントがこの機能をサポートしまた適切なドライバがロードされている必要があります。 詳細については、各コンポ
ーネントの製造元のマニュアルを参照してください
スリープの
ウェイクアップの方法 (Windows 2000 および XP
スタンバイ
l 󲘬電源ボタンを
l 󲘬オートパワーオン
l 󲘬マウスをかすかクリックする
l 󲘬キーボードで入力する
l 󲘬USB デバイスアクティビティ
l 󲘬Power management event (電源管理イベント
󲘬
目次ページに戻る
休止状態
l 󲘬電源ボタンを
l 󲘬オートパワーオン
l 󲘬Power management event (電源管理イベント
シャットダウン
l 󲘬電源ボタンを
l 󲘬オートパワーオン
l 󲘬Power management event (電源管理イベント
メモ電源管理の詳細についてはオペレティングシステムのマニュアルを参照してください
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