Shure SBC250 ユーザーガイド

  • Shure SBC250 ネットワーク充電ステーションのユーザーマニュアルを読み終えました。このデバイスはULXD6/8送信機の充電に対応し、ネットワーク接続による詳細な監視や設定変更が可能な点が特徴です。充電時間やネットワーク接続方法、ファームウェアアップデート方法など、マニュアルに記載されている内容についてご質問があればお気軽にお尋ねください。
  • 充電時間はどのくらいですか?
    ネットワーク接続はどうすればできますか?
    送信機のファームウェアアップデートは可能ですか?
    ラックマウントは可能ですか?
    バッテリー情報はどこで確認できますか?
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SBC250
2ベイ ネットワーク充電ステーション
安全のための重要注意事項
1. この説明書をおみください。
2. この説明書保管しておいてください。
3. 警告事項すべてに留意してください。
4. すべての指示ってください。
5. この製品くで使用しないでください。
6. 掃除いたでからきするだけにしてください。
7. 通風口がないようにしてください。十分換気ができるよう余裕たせ、メーカーの指示って設置して
ください。
8. 、ラジエーターや暖房送風口、ストーブ、その発生する機器 (アンプなど) くには設置しないでくだ
さい。製品かないでください。
9. 有極プラグやアースきプラグは安全のためにいられていますので、しく接続してください。有極プラグは、2
のブレードのうち一方幅広になっています。アースきプラグは2のブレードのに、3本目のアース端子
ついています。幅広のブレードや3本目は、安全のためのものです。これらのプラグがコンセントの
わない場合は、電気工事業者相談し、コンセントを交換してもらってください。
10. 電源コードはにプラグ部分延長コード、機器からている部分において、っかかってけたり
れたりしないように保護してください。
11. アタッチメントや付属品ずメーカー指定のものをご利用ください。
12. カートやスタンド、三脚、ブラケット、テーブルはメーカー指定のものか、この装置用販売されているものを
ずご利用ください。カートに装置せてかすはつっかけて怪我をしないよう注意してください。
13. 、または長期間使用しない場合は、プラグをコンセントからいてください。
14. 整備は、資格のある整備担当者ずご相談ください。電源コードやプラグの損傷液体異物装置内
んだ場合装置湿気された場合正常作動しない場合装置とした場合など、装置
らかの状態損傷した場合は、整備必要です。
15. 水滴しぶきにさないでください。液体った花瓶などを装置かないでください。
16. MAINSプラグまたはアプライアンスカップラーが使用できる状態にしておいてください。
17. 装置空気伝播音70 dBA)をえません。
18. クラスI構造装置保護接地接続のある主電源コンセントに接続してください。
19. 火災感電危険けるため、本機器湿気のある場所にさらさないでください。
20. 本製品改造みないでください。けがや製品故障原因となる可能性があります。
21. 本製品指定された動作温度範囲内使用してください。
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シンボルの説明
警告感電のおそれ
警告危険のおそれ(注意書参照)
直流
交流
オン (供給)
二重絶縁または強化絶縁により保護されている機器
スタンバイ
機器通常廃棄物れにより廃棄されてはなりません。
警告: この装置内には、生命危険高電圧存在します。ユーザーは内部部品保守できません。保守
は、資格のある保守担当者ずご相談ください。使用電圧工場出荷時設定変更された場合は、安全保証
されません。
概要
SBC2502ベイネットワーク充電ステーションは2ULXD6またはULXD8送信機充電対応します。シンプルな
構成充電管理保管提供します。15分間充電1時間運用対応し、3時間でフル充電可能です。
送信機設定変更充電池詳細情報監視するにはネットワークに接続する必要があります。 Wireless
Workbench などのShureコントロールソフトウェアや、AMXまたはCrestronなどの外部コントロールシステムを使用
して、監視変更います。
特長
Shure充電式バッテリーを使用するULXD6ULXD8送信機対応
2までの送信機15分間充電1時間運用対応可能3時間充電でフル充電可能です。
Wireless WorkbenchなどのShureコントロールソフトウェアや、AMXまたはCrestronなどの外部コントロールシス
テムを使用して、送信機設定変更できます。
コントロールソフトウェアを使用して、充電池のヘルス温度、サイクルカウント、充電ステータスなどの詳細
情報監視します。
Shure Update Utility使用して、送信機充電ステーションのファームウェアをアップデートします。
Shure URT3 ラックトレイ(別売品)を使用すれば、ラックマウントまたは可能です。
®
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ラックへの
ULXD6バウンダリーマイクロホンを保管する場合、オプションのShure URT3 ラックトレイを使用すれば、SBC250
をラックマウントまたはけることが可能です。
ラックにける場合は、URT3のラックイヤーを回転させて
くように調整してください。
ける場合は、ラックイヤーを回転させて表面同一面
なるよう適切位置調整してください。
注意: けた場合は、ULXD6バウンダリーマイクロホンは垂直挿入しをい、USBコネクタを
つけないように注意してください。
詳細情報はオンラインで参照可能
総合的なオンラインユーザーガイドは、pubs.shure.com (http://pubs.shure.com)からごください。
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操作部とコネクター
電源スイッチ
ユニットの電源をオン/オフします。
AC電源
IECコネクターAC100240 V
電源LED
On = 充電ステーションがオンの状態です
Off = 充電ステーションがオフの状態です
イーサネットポート
イーサネットネットワークに接続して、Wireless Workbenchまたは外部コントロールソフトウェアを使用すること
で、デバイスのリモートコントロールおよび監視可能です。
イーサネットリンクスピードLED (オレンジ)
消灯 = 10 Mbps
点灯 = 100 Mbps
イーサネットステータスLED(グリーン)
消灯 = ネットワークリンクがありません
点灯 = ネットワークリンクが確立しています
点滅 = ネットワークリンクが動作中です
充電スロット (USB 3.0)
Shure充電池装着したULXD6またはULXD8送信機充電スロットにスライドして挿入し、充電開始します。
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充電ステータスLED
各充電スロットの5つのLED点灯して、バッテリーの充電レベルを表示します:
LED %バッテリー充電
1 点滅状態< 10%
点灯> 10%
2 > 25%
3 > 50%
4 > 75%
5 100%
リセットボタン
充電ステーションのリセット:充電ステーションのリセットボタンをしたまま電源れると工場出荷状態にリ
セットされます。IPアドレス設定自動モード にリセットされ、LED緑色点灯します。
送信機のリセット:送信機充電スロットにみます。 リセットボタンを5秒間押けると工場出荷状態
リセットされます。送信機のミュートLED点滅します。
IDボタン
デバイスのLEDとWireless Workbench表示されているアイコンの両方点滅させることによって、WWB表示
されているデバイスを識別します。
電源接続
1. 電源充電ステーションの電源入力接続します。
2. 充電ステーションはトグルスイッチによってオンまたはオフになります。
充電ステーションへの電源供給れると送信機電源もオフになります。
送信機接続する
のように、充電池装着したULXD6/ULXD8送信機をスロットにみます。
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充電ステーションから送信機電源供給され、バッテリーが充電されます。
15分間 = 1時間運用
1時間 = 50%充電
3時間 = 100%充電
充電ステーションへの電源供給れると送信機電源もオフになります。通電するとバッテリーの充電
再開されます。
ShureデバイスをWireless Workbench接続する
Wireless Workbenchでは、ネットワークのデバイスコントロールと監視可能です。使めるには、http://
www.shure.com/wwb (http://www.shure.com/wwb)にアクセスし、Wireless Workbenchソフトウェアをダウンロード
します。Wireless Workbenchは、標準的なイーサネットネットワークをして、接続されたデバイスをコントロール
します。
必要機器: Shureデバイス、Wireless Workbenchがインストールされたコンピュータ、Cat 5以上のイーサネット
ケーブル、およびルーターまたはネットワークスイッチ
1. 安定したネットワークパフォーマンスを確保するため、デバイスをコンピュータに接続するにはシールドCat
5以上のイーサネットケーブルを使用します。管理するデバイスが複数ある場合デバイスをルーターまたはネッ
トワークスイッチに接続します。デバイスのイーサネットポートLED点灯し、ネットワークが接続されたこと
確認します。またフロントパネル(場所なることがあります)にあるネットワーク接続アイコンの表示
して、ネットワーク接続確立されていることを確認してください。
2. くのアプリケーションでは、自動モード(デフォルト)を使用して、スイッチまたはルーターのDHCP設定より
IPアドレスを指定します。DHCPサーバーがない場合、デバイスは169.254.xxx.xxx範囲のリンクローカルアドレス
ります。特定IPアドレスをてる必要がある場合は、NetworkメニューでIPモードをマニュアルに設定
します。モデルごとの使用方法については、http://shure-community.custhelp.com/posts/a21b97f121 (http://
shure-community.custhelp.com/posts/a21b97f121)をごください。
3. Wireless Workbenchソフトウェアをきます。
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4. ポップアップウィンドウでネットワークインターフェースを選択します。接続しているイーサネットポートのIPアド
レスを確認して、適切接続先選択してください。
5. 接続成功すると、デバイスがInventoryタブに表示されます。
構成のヒント
ファイアウォール設定をチェックして、Wireless Workbenchがネットワークにアクセスできることを確認します。
大規模設置は、複数のイーサネットスイッチを使用してネットワークを拡張します
しくはWireless Workbenchのヘルプメニューまたはhttp://www.shure.com/wwb (http://www.shure.com/wwb)をご
ください。
Wireless Workbench接続して充電池監視する
Wireless Workbench接続すれば、各送信機のバッテリー情報しく確認できます。
Wireless Workbenchのインベントリータブをクリックすると、ネットワーク接続された充電器表示されます。
タブには、電池様々統計情報表示されます。
Charge (充電量)
充電量総充電容量するパーセンテージとして表示されます。
Health(ヘルス)
選択した電池状態を、新品時充電容量する割合表示します。充電容量(フル充電った場合持続時
)は、充電ったサイクル経過年数保管条件によって減少していきます。
Cycle (サイクル)
電池完全充電放電1サイクルとして、そのカウントを表示します。半分放電したでフル充電した場合
1/2サイクルとしてカウントされます。1/4放電したでのフル充電1/4サイクルとしてカウントされます。
Temperature温度
電池温度表示します。(摂氏または華氏
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ヒント: Wireless Workbenchで、SBC250送信機個別識別するには、ULXD6またはULXD8のミュートボタンを
けてWWB対象アイコンを点滅させます。Dismissall をクリックすると点滅をクリアします。
ネットワーク充電ステーションを使用した送信機コントロー
Wireless Workbenchまたはその外部コントロールシステムを使用して、多数送信機設定迅速確認して変更
できます。
設定変更できます。
ミュートボタンとミュートLED動作およびるさ
ハイパスフィルター
送信出力
電源ロック
充電器からしたときの初期状態
電池タイプ
デバイス
チャンネル
周波数
標準またはハイデンシティモード
バウンダリーおよびグースネックオフセット
1. 充電ステーションに送信機みます。充電ステーションがネットワークおよびWireless Workbench接続
されていることを確認します。
2. インベントリータブから充電ステーションを選択クリックし、[Properties] 選択します。
3. 1または複数送信機選択します。
4. 送信機設定変更し、[Apply] 選択します。これで送信機設定完了します。
外部コントロールシステムとの接続
SBC250 ネットワーク充電ステーションは、イーサーネット経由AMXCrestronのような外部コントロールシステ
ムと接続できます。1システムにつき1つだけのコントローラーを使用して、メッセージの衝突回避してください。コ
マンド文字列リストについては、 http://www.shure.com (http://www.shure.com)をごください。
接続:イーサネット(TCP/IPSBC250はクライアントです)
ポート:2202
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ファームウェアアップデート
ファームウェアはコンポーネントにまれたソフトウェアで機能をコントロールします。定期的しいバー
ジョンのファームウェアが開発され、機能追加拡張われます。ファームウェアを更新するには、Shure
Update Utilityツールを使用してファームウェアのしいバージョンをダウンロードします。
Shure Update Utilityは、http://www.shure.com/suu (http://www.shure.com/suu)からダウンロードできます。
充電ステーションを使用した送信機ファームウェアアップデート
1. あらかじめ更新するファームウェアをダウンロードしたコンピュータを用意します。充電ステーションに送信機
み、充電ステーションがネットワークに接続されていることを確認します。
2. Shure Update Utility起動して、ファームウェアのアップデートを検知させます。
3. SendUpdatesをクリックするとファームウェアの更新開始します。
モデルバリエーション
注意書きがないり、すべてのモデルに電源まれています。
地域 モデル
米国 SBC250-US
アルゼンチン SBC250-AR
ブラジル SBC250-BR
ヨーロッパ SBC250-E
イギリス SBC250-UK
日本 SBC250-J
中国 SBC250-CN
韓国 SBC250-K
台湾 SBC250-TW
オーストラリア SBC250-AZ
インド SBC250-IN
グローバル SBC250電源なし)
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仕様
SBC250
充電時間
ULXD6 and ULXD8 15 = 1 時間 動作時間; 1 時間 = 50% 充電済; 3時間 = 100% 充電済
ネットワークインターフェース
10/100 Mbpsイーサネット
使用電源
100 - 240V AC @ 0.35 A 最大, 50/60Hz
外装
成形プラスチック, 鉄板
寸法
215 x 191 x 62.5mm (8.46 x 7.52 x 2.44インチ)
質量
2.7kg(5.95lb)
動作温度範囲
0°C (32°F) 45°C (113°F)
保管温度範囲
-29°C (-20°F) 74°C (165°F)
認証
該当するすべての欧州指令必須要件たします。
CE適合宣言書以下より入手可能です:www.shure.com/europe/compliance
ヨーロッパ認定代理店
Shure Europe GmbH
ヨーロッパ、中東、アフリカ地域本部
部門EMEA承認
Jakob-Dieffenbacher-Str.12
75031 Eppingen, Germany
TEL+49-7262-92 49 0
Shure Incorporated
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FAX+49-7262-92 49 11 4
Eメール:[email protected]
本装置運用するは、2つの条件たしてさい: (1)装置干渉こさない、そして(2) 装置は、まない
操作こす干渉め、あらゆる干渉れなければならない。
Le présent appareil est conforme aux CNR d'Industrie Canada applicables aux appareils radio exempts de
licence.L'exploitation est autorisée aux deux conditions suivantes :(1) l'appareil ne doit pas produire de brouillage,
et (2) l'utilisateur de l'appareil doit accepter tout brouillage radioélectrique subi, même si le brouillage est
susceptible d'en compromettre le fonctionnement.
CEマーク許可取得
FCCパート15B認証条項により認可
CAN ICES-3 (B)/NMB-3 (B)
産業のカナダICES-003コンプライアンスレベル:CAN ICES-3 (B)/NMB-3(B)
FCCマーキング、CEマーキング、RCMマーキング、KCマーキング、および電気定格については、充電器筐体
底面にあるラベルをごください。
: EMC適合性試験同梱および推奨のケーブル使用づきます。別種のケーブルを使用した場合EMC性能
する可能性があります。
Shureによって明示的承認されていない変更または修正えると、この機器操作する 権利無効になりま
す。
基準要件たします。
EN55032
EN55103-2
EN55024
EN60950
韓国KN32/35
IEC60950
環境配慮してください。電気製品および梱包材地域のリサイクリング処理一部であり、通常家庭ゴミと一緒
にしてはなりません。
重要製品情報
警告った電池交換された場合爆発するれがあります。3形電池のみを使用してください。
警告
バッテリーパックは爆発、または有毒物質放出する場合があります。火災または火傷れがあります。
たり、したり、改造したり、分解したり、60以上したり、焼却したりしないでください。
メーカーの指示ってください。
Shure充電器Shure充電式バッテリーの充電のみに使用してください
警告電池間違って交換された場合爆発するれがあります。種類または同等種類電池交換してく
ださい。
Shure Incorporated
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して電池れないでください。んだ場合医師または最寄りの中毒事故管理センターまで連絡
してください。
ショートさせないでください。火傷または火災原因となります。
Shure充電式バッテリー以外のバッテリーパックを充電、または使用しないでください。
バッテリーパックはしく処分してください。使用済みバッテリーパックの適切廃棄方法については、各地域
販売店におわせください。
電池電池パックまたは内蔵電池)は直射日光などの高熱さないでください。
ユーザー情報
本機器はテストされFCC規定パート15いクラスBデジタル機器適合しますが、制限があります。これらの制限
は、住宅地域において設置する有害電波干渉から機器適度保護するためのものです。本機器電磁波
使用し、放射する場合があります。取扱説明書って設置しないと無線通信電波干渉こります。また、
設置状況わらず妨害こす可能性もあります。本機器によりラジオやテレビの受信電波干渉こるよ
うであれば(これは、機器電源一度切ってかられるとわかります)、手段1つまたは複数用いて電波干渉
いでください。
受信アンテナを方向けるか、場所す。
機器受信機設置間隔げる。
受信機接続しているコンセントとは回路にあるコンセントに機器接続する。
販売店または熟練したラジオ/テレビ技術者相談する。
ライセンスについて
免許本機器操作行政上免許特定地域要求される場合があります。必要条件有無については国内
当局におわせください。書面によるShure Incorporated承認ることなく本機器変更改造った
装置使用する権利無効となる場合があります。Shureワイヤレスマイクロホン装置免許取得使用者
であり、免許取得使用者区分とアプリケーション、周波数によってなります。周波数選択購入
に、適正免許する情報るために監督機関におわせになることをくおすすめいたします。
電池、パッケージ、電子廃棄物については地域のリサイクル方法ってください。
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