Roland OCTAPAD SPD-20 PRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書
取扱説明書
© 2020 Roland Corporation
取扱説明書(本書)
最初読んでい。基本的な使い説明ていす。
PDF マニアル(Web
5
スト
SPD-20 PROのパータや音色ついて解説ていす。
5
MIDI
MIDIセージの詳細資料で
PDF マニアルの入手方法
1.
ンなで下記の URL 入力す。
http://www.roland.co.jp/manuals/
I
2.
製品名「SPD-20 PRO」を選んでい。
本機をお使いいただために、ご使用前「安全上のご注意」(P.3)「使用上のご注意」(P.5)お読みださい。お読みにたあは、す
れるところに管しててくだ
2
目次
安全上のご注意
.............................. 3
使用上のご注意
.............................. 5
OCTAPAD の概要
........................... 6
ット ............................... 6
(INST)........................ 6
イヤー(LAYER)...................... 6
(KIT)........................... 6
ビエ(AMBIENCE)、MFX ........... 6
データの保存いて................. 7
各部の名称はた
......................... 8
プ・パネル................................ 8
パネル................................. 9
ンド
......................... 10
演奏する
................................... 11
電源を入れる/切る............................ 11
ット .................................. 11
ボタン操作を無効にする....................... 11
ている音をすべて停止する ................... 11
ット
............................. 12
エデの基本操作............................ 12
画面表示 .................................. 12
ドの音を設定する........................... 14
クト ............................ 17
MFX を設定す............................. 17
AMBIENCE を設定す....................... 17
全体の音を調整する........................ 18
順番に呼び出す
........................ 20
ット ....................... 20
ット 使 ........................... 20
ドの感度を設定する
........................ 21
外部機器を接続する
.......................... 22
外部パやペダルを接続す..................... 22
外部ガーの設定........................... 22
ット ......................... 25
MIDI の設定................................. 26
OCTAPAD 全体の MIDI 設定 ................... 26
その他の機能
................................ 27
トやド、レイをコピするえる....... 27
USB メモーを使............................ 28
設定を保存/読み込む..................... 28
USB ーをーマ.................. 30
その他の機能 ................................. 30
スプイのコを調節する .............. 30
工場出荷時の設定戻す ....................... 30
OUTPUT 端子/ PHONES 端子の信号ベル調節す
....................................... 31
オー機能の設定(AUTO OFF)........ 31
バー情報を表示...................... 31
エラー・セージ一
....................... 32
なと思ったら
........................... 32
主な仕様
................................... 33
3
安全上のご注意
警告
きはコンセントか
プラグを抜
電源スを切ても、本機は主電源
ら完全に遮断されてはいませ
電源を必要があきは、本機の
スイ切っあと、コンセントか
プラグを抜いい。そのため、電源
し込むコンセントはにできるだけ
近い、手の届ろのもの使用ださい。
Auto O󰮏 機能つい
本機は、演奏や操作やめてら一定
時間経過す自動的電源が切
(Auto O󰮏 機能)自動的電源が切れ
ない、Auto O󰮏 機能を
ださ(P.31)
分解や改造をない
取扱説明書に書ていない
いでださい。故障の原因にす。
個人で修理や部品交換はない
必ずお買い上げ店またはーラお客
様相談セーに相談ださい。
次のよな場所で使用や保管はない
温度が極端に高い場所(直射日光の当
場所、暖房機器の近、発熱す
機器の上な
水気の近(風呂場、洗面台、濡れた
床なや湿度の高い場所
湯気や油煙が当場所
塩害の恐れがあ場所
雨に濡れる
や砂ぼの多い場所
振動や揺れの多い場所
風通の悪い場所
警告
指定のスを使用す
本機の設置は、ーラが推奨
(型番PDS ズ)を使用
(P.10)
不安定な場所設置ない
本機の設置タン
(型番PDS ーズ)を使用する場合、
な場所や傾いた場所設置
せず、安定水平な場所設置
さい。機器を単独で設置場合も、
同様に安定た水平な場所設置ださい。
へ設置すきの注意
取扱説明書の指示に設置
さい(P.10)
設置ないと、不安定な状態
て落下や転倒を引き起こ、けがをす
りま
付属の AC アダプーを AC100V 使
用する
AC アダプターは、必ず付のものを、
AC100V の電源で使用ださい。
付属の電源を使用す
電源コーは、必ず付属のもの使用
い。また、付属の電源
他の製品に使用いでださい。
電源コーを傷つけない
火災や感電の原因に
大音量で長時間使用ない
大音量で長時間使用す、難聴
恐れがあす。万一、聴力低下や耳鳴
を感ら、直ち使用専門
の医師に相談さい。
警告
異物や液体入れない、液体のた容
器を置かない
本機に、異物
(燃えやすいもの、硬貨、針金など)
液体(水、ースなど)を絶対入れ
ないでださい。また、この機器の上
液体の入た容器(花びんなど)を置か
ないでださい。シや誤動作な
故障の原因があす。
異常や故障が生きは電源を
次の場合は、直ち電源を切
AC アダプターをコら抜き、お
買い上げ店ーラお客様相談
ンターに修理を依してださい。
AC アダプー本体や電源が破損
煙が出た、異臭が
異物が内部に、液体がこぼ
とき
機器が(雨で)濡れ
機器に異常や故障が生
お子様がけがをないよに注意す
お子様のい場所で使用す場合やお子
様が使用する場合、必ず大人のかたが、
監視/指導てあげてださい。
強い衝撃を与ない
破損や故障の原因に
コ足配線はない
発熱、発火する恐れがあます
海外でそのま使用ない
海外で使用す場合は、お買い上げ店
たはローランお客談センターに相
談してくだ
4
安全上のご注意
注意
指定のスのみ使用する
本機は当社製のス(PDS ーズ)
のみ、組み合わせて使用
計さ他のス組み合
わせて使、不安定な状態て落
下や転倒を引き起こ、けがをする恐れがあます。
スタを使前に安全を確認する
取扱説明書に記載の注意事項が守
いても、取りいによてはスタン
本機が落下が転倒
可能性があます使用にては
事前に安全確認上でお使いさい。
電源コーはプラグを持
断線を防ぐため、必ずプラグを持
ドをてくだ
電源プを定期的掃除す
ラグとコンセントの間にゴミやほこ
がた、火災や感電の原因
ます。
定期的に電源プラグを抜、乾いた布
ゴミを拭き取ださい。
長時間使用ないは電源プ
万一故障、火災の原因に
ます。
電源コケーブルは煩雑になない
ように
に引かけ、本機の落下や転倒な
けがの原因があ
ます。
乗ったり、たりしな
転倒や落下にて、けがをす恐れが
りま
濡れた手で電源プラグを抜き差ない
感電の原因ます
動するきはすべてをはず
本機を移動すきは、電源プラグを
ら抜、外部機器の接続を
ずしてくだ
お手入れ電源プ
ント
抜いてかな感電の
りま
落雷の恐れがあは電源プ
ンセントか抜く
コンセントから抜いと故
感電の原因ます
注意
小さ部品はお子様の手の届ない
ろに置く
下記の部品はお子様が誤て飲み込んだ
のない手の届かない
へ保管ださい。
はずが可能な部品
ジ類(P.10)
5
使用上のご注意
源につ
機を、インバーター制御品やモーターを
使た電気製品(冷蔵庫、洗濯機、電子ジ、
エアコンなど)と同じコンセントに接続しでく
さい。電気製品の使用状況にては、電源
ズで本機が誤動作、雑音が発生
ることりま ること
しい場合は、電源ノイズ・ルターを取
てくだ
AC アダプーは長時間使用す多少発熱
すが、故障はあません。
AC アダプーは、文字が表示さ面が下
ように くだ
置につ
本機の近にパの大型
を持つ機器があ、ハムを誘導
があす。この場合は、本機の間隔や方
向を変えてさい。
機をテビやラジオの近で動作させると、テ
ビ画面にが出ジオ雑音が出た
があ。この場合は、本機遠ざ
て使用ださい。
本機の近で携帯電話などの無線機器を使用
、着信時や発信時、通話時本機雑音が出
があす。この場合は、無線機器を本機
ら遠ざけるか、電源を切ださい
極端に温湿度の違場所に移動す、内部
滴が付(結露する)があそのま
使用す故障の原因に数時間放置
て、結露がなてか使用さい。
設置条件(設置面の材質、温度なは、
本機のゴ足が設置た台などの表面を変色
は変質させがあます
本機の上に液体の入た容器なを置かない
さい。ま、表面付着た液体は、速や
乾いた柔かい布で拭き取ださい。
お手入れについ
変色や変形の原因、ベジンンナー、
アルール類は使用ないい。
理につ
お客様が本機は付属品分解(取扱説明書
指示がある場合を除、改造された場合、以
後の性能ついて保証できなす。ま
断りするあります
修理を依頼さきは、事前記憶内容
プすか、ておいい。修理
は記憶内容の保存細心の注意
ておすが、ー部の故障なで記憶内容
が復元でない場合もあます失わた記憶内
容の修復に関、補償も含めご容赦願い
ます。
当社では、本機の補修用性能部品(製品の機能
を維持ために必要な部品)を、製造打切後 6
年間保有ていす。この部品保有期間を修理可
能の期間せていますなお、保有期間
を過ぎたあ、故障箇所ては修理可能
の場合があので、お買い上げ店、また
お客様相談ンタご相談ださい。
その他の注意つい
記憶た内容は、機器の故障や誤た操作な
よってことりま 失って
に、大切な記憶内容はておいて
くだ
失われ記憶内容の修復ては、補償を
含めご容赦願いま
故障の原因にすので、み、入
出力端子な過度の力を加えないでさい。
ディく押したり、たりしなでく
ださい
ケーブルを抜は、や断線を防ぐため、
プラグ部分を持引き抜いださい
周囲に迷惑がからなに、音量十分注意
してくだ
本機は、演奏時の打撃音を小設計
ていが、床や壁を通の振動は意外
伝わす。特に使用時の演奏は、隣
所に迷惑かからないよに注
本機が入ていた梱包箱や緩衝材を廃棄す
は、各地域のの分別基準にい。
打面部のゴム部品は、性能維持のた劣化
防止剤なを塗布時間経過に伴い、
らの添加剤が表面現れ、白汚れた
見え、製品検査時のス痕が見
場合があすが、製品の性能や機能
影響あせんので、安心てお使いさい。
ご使用の年月に、表面が変色
があが、使用上影響はせん。
抵抗入の接続ケーブルは使用ない
さい。
SPD-20 PRO に取付けて演奏
は、スタ(PDS-10 また PDS-
20別売)使います。
必ずSPD-20 PRO の底面にネジ使
さい。他のネを使故障の原因す。
PDS-10 付属のネジは使用ないさい。
外部ーの取扱い
外部ーを使きは次の点注意
さい。た、外部付属の注意事項を守
てお使いださい。
読み込み中や書込み中には取はずない。
気によ損を防ぐため、前に身
に帯電ている静電気を放電
知的財産権にいて
製品に内蔵、付属さコン(音色波形デー
タ、タイルデータ、伴奏パターン、レーズデー
タ、ーデループ、画像デーの著
作権は当社が保有ていす。
製品に内蔵、付属(た
曲なの楽曲デーは除素材て、お客
様が新たな作品を制作、演奏、録音、配布
ては、当社の許諾を必要ません。
製品に内蔵、付属さを、そのま、
は酷似た形態で、別の記録媒体
定して布したり、コュートワ
を通て公開するきません。
本製品にイール株式会社のアプ
ーム「eParts™」が搭載ていす。
本製品は、T-Engine ーラ(www.tron.
org) T-License 2.0 に基づμT-Kernel ソー
ード
文中記載の会社名おび製品名などは、各社の
登録商標は商標す。
Roland、OCTAPAD は、日本国およびその他の
おけーラ株式会社の登録商標たは
商標です。
6
OCTAPAD の概要
キットと
(INST)
OCTAPAD では、各パ叩いた音色を「イ(Inst)
ヤー(LAYER)
1 つのパ 2 つのイ(Main、Sub)当て
を叩、各イの音量の関係はイヤープ」(Layer Type)で設定す
きます
これ「パを弱くたときはク・ハイハ強くたときはオプン・ハイハ
音を切替えて鳴らす」「パを強叩いたきは、スネアムのヘ音に加えてムの音を重
鳴らす」といをすとができま
イヤープ「SWITCH」の場合
音量
ッド
叩く強
Sub
Main
音量
ッド
叩く強
イヤープ「FADE2」の場合
Sub
Main
(KIT)
8 つのパ4 つの外部に割当て設定のセ「キ(Kit)。キ
ンで簡単替えがで(P.11)
の切替えを設定機能(P.20)ブの大変便利です
「キの構成」(P.7)
ビエ(AMBIENCE)、MFX
クト
「アビエ OCTAPAD 全体かか空間系のエで、やホールなの空間再現ます
「MFX」は強力なエで、過激な音作をす
OCTAPAD では、キ 1 つのビエ 3 MFX を使用す
アンイメ MFX のイ
「音の流れ(P.7)
Sub
Main
7
OCTAPADの概要
エデータの存につい
OCTAPAD はキの設定を簡単エデ(編集)ば、各パ(音の余韻を
音量を調節、イを変更、エ(MFX)かけます
た内容はべて動的 OCTAPAD に保存す。キを工場出荷時の設定たい「工場出荷時の設定
戻す(P.30)ご覧い。
OCTAPAD USB(別売)を接続すば、OCTAPAD のすべての設定は、指定たキ個別の設定) USB
プすお気のデーは必ずバ(P.28)
ット
KIT 200
KIT 001
ッド 1
Main
Sub
ッド 2
Main
Sub
ッド 3
Main
Sub
ッド 4
Main
Sub
ッド 5
Main
Sub
ッド 6
Main
Sub
ッド 7
Main
Sub
ッド 8
Main
Sub
EXT1(R) EXT2(R) EXT3(R) EXT4(R)
EXT1(H)
Main
Sub
EXT2(H)
Main
Sub
EXT3(H)
Main
Sub
EXT4(H)
Main
Sub
EXTERNAL TRIGGER INPUT
1~8
MFX1
MFX2
MFX3
AMBIENCE
KIT COMP
KIT EQ
KitVolume
PedalHHVol
KitTempo
PAD MUTE GROUP
PAD LINK
KIT MIDI
KIT NAME
1~8
EXT1 4
Sub
Main
INST
Volume
Curve
FixedValue
CoarseTune
FineTune
Decay
Pan
Output
FixedHH
MFXSelect
MFXSend
AmbSend
LAYER EQ
LayerType
PadMinVol
FadePoint
PedalBend
PAD COMP(*)
(R)(RIM)
(H)(HEAD)
(*)外部ガー(EXT1 EXT4) PAD COMP Head/Rim 共通です。
音の流れ
OUTPUT/
PHONES
PAD
SUB
MAIN
INST LAYER EQ
PAD COMP KIT COMP KIT EQ
MFX3
MFX2
MFX1
AMBIENCE
外部ガー HEAD RIM
共通
Output 「MFX」き遮断(P.14)
8
各部の名称
パネル
ッド 1
ッド 5
ッド 2
ッド 6
ッド 3
ッド 7
ッド 4
ッド 8
1
番号 名前 説明
1
1~8 で叩いて演ます。
2
ディス
番号やキ名、設定内容な
示しま
左側の 7 グ画面は常番号
示しま
3
[KIT]
プ画面を表示
[SHIFT]ボタ +[KIT]で、
ボタン操作を無効にするができ
(P.11)
4
K
][
J
]ボタン 定する項目を選びます。
5
[-][+]
を選んだ、パラーターの値を
りし
6
[SHIFT]
他のボタ組み合わせて押すで、
ざまな機能を呼びす。
7
[EXIT]
1 つ前の画面
取り消とき使
[SHIFT]ボタ +[EXIT]ボタンで
いるすべての音を止める
がで(P.11)
8
[ENTER]
スプ[ENTER]が点滅
押す、動作を実行、詳
細設定の画面を表示す。
[SHIFT]ボタ +[ENTER]
で、すべてのパで共通の値を
設定すがで(P.13)
番号 名前 説明
9
[INST]
の編集項目
(P.14)
10
[LEVEL]
11
LAYER[TYPE]
ボタン
LAYER[MAIN/SUB]
ボタン
12
[PITCH]
13
[OTHER]
14
[MFX] を設定(P.17)
15
[KIT COMMON]
ボタン
全体の設定を(P.18)
16
[AMBIENCE]
ビエ(AMBIENCE)設定
(P.17)
17
[COPY/
EXCHANGE]
トやパッドをーしたり、
えたます。また、ヤーを入
替えもで(P.27)
18
[SYSTEM] OCTAPAD 全体の設定を
19
[KIT CHAIN]
ブなで使順番を登録/
呼び出がでます(P.20)
2 5 9 11 14 16 18
3 4 6 7
8
10 12 13
15 17 19
9
各部の名称はた
MIXIN 端子
他の電子楽器や、外部オ
オ機器(携帯音楽プーヤー、
、CD ーヤーな
を接続ます。この端子に
力さた音は、OUTPUT 端子
PHONES 端子ら出力
ます。
PHONES 端子
ヘッドホン続しま
ヘッドホン続し
OUTPUT 端子かは音
出ます
FOOTSW 端子
P.25
(別売
BOSS FS-5U、FS-6)
続し
ロールがす。
OUTPUT 端子
音を出力。アプ内蔵
ピーや録音機器接続
しま
ノでるとは L
MONO 端子のみに接続ださい。
DCIN 端子
付属 AC アダプターを接続
ます。
パネル
EXTERNALTRIGGERINPUT1 4 端子/ HHCTRL
端子
P.22
1 4 の外部ガー入力端
やペダルを接続す
ること
各パに付属のケーブル
ご使用い。パやペ
ダルはすべて別売です。
HH CTRL 端子に FD-8、FD-9、VH-10、VH-11 互換の
ロールペダルを接続すす。
USBMEMORY 端子
P.28
USB ー(別売)を接続ます
OCTAPAD の設定を USB ーに
アッ
[VOLUME]つ
OUTPUT(L R)端子
PHONES 端子か出力
る音量を調節ます。
[POWER]スチ
P.11
電源をオン/オ
ます。
MIDI 端子 
P.26
MIDI 機器を接続
AC アダプーのは、図の
ードフック 使
ださい
ードフック
AC アダプターのコー
※ 他の機器接続すきは、誤動作や故障ため、必ずすての機器
の音量を、すべての機器の電源ださい。
10
ンド
OCTAPAD に取付け演奏すきは、パ(PDS-10 PDS-20別売)を使い
※ 必ず OCTAPAD の底面ジを使い。他のネジを使故障の原因す。
※ 旧 PDS-10 付属のネジは使用ないでださい。
※ 本機を裏返、破損を防ためボタを保護ださい。ま、落下や転倒き起さな扱い注意
ださい
1.
OCTAPAD の底面にジを使て、PDS-10 PDS-20 のマを取付け
ド・スドに属し使用しくだ
OCTAPAD裏面
2.
OCTAPAD 付け
の組み立てや、マの取付けについ、パの取扱説明書をご覧ださい。
11
する
源を入/切る
1.
[POWER]チ(P.9)で電源を
しま
※ 本機は、演奏や操作一定時間経過す自動
電源が切れ(Auto O󰮏 機能)。自動的電源が切
ないには、Auto O󰮏 機能を解除
(P.31)
電源を再びオきは、源を入れ直ださい。
※ 電源を入れ/切、音量を絞い。音量を
も電源入れ/切音ががあます
が、故障でません。
ット
替えべてのパの音色が一斉に替わ
ます。
1.
[KIT]す。
2.
[-][+] キッ
ット ット ット
[SHIFT]ボタを押ながボタを押す、10
個単位で切替わす。
画面右上のアついて
アイコン 意味
MFX がオンのき表示さ(P.17)
のアビエンスがオンのき表示されます
(P.17)
ン操作が無効ています。
ボタン操作を無効にす
選ぶ画面が表示ていき、演奏中バイ中
て設定が変わないに、操作や
チの操作無効す。
1.
[SHIFT]を押なが[KIT]ボタ
画面右上鍵マが表示
解除すきは一度[SHIFT]なが[KIT]
ボタンをます
※ キを選ぶ画面以外は、ボタ操作を無効にす
せん。
ている音をすべて停止す
発音中のすべての音停止で
1.
[SHIFT]なが[EXIT]ボタ
ます
「AllSoundO󰮏.」と表れま
※ All Sound O󰮏 を実行、発音は止すが、設定
ては余韻が残場合があます
ット
イン機能はキ替え順を設定できます。ライ
ブの大変便利です
設定方法は「キ順番び出す(P.20)ご覧
さい
ット
チを使てキを切替えるとができす。
設定方法はチを設定る」(P.25)
くだ
12
ット
画面表示
PAD LINK
番号/
レイアイコ
PAD LINK
番号/
レイアイコ
スト
スト
冒頭 2 文字はー、
次の 3 桁はンス番号、( )
SPD-20 番号。
スト その他のエ画面
設定値
パラーター名
C
」ま
A
」が る と は[
K
][
J
ボタン(ま)のラメー
ターに移するとができます。
ット
ボタン
PAD LINK
PAD LINK(P.14)になていきのみ表示
レイ・アイコ
レイ・タ アイコン レイヤ
OFF
Main
Sub
OFF 以外
Main
Sub
の基本操作
2
41
5
1.
を選びす(P.11)
2.
エデたい項目をンで選びす。
3.
を選びす(P.13)
4.
K
][
J
]ボタンでエデする項びます
[ENTER]表示があ場合は、[ENTER]て詳細
定に進みます。
5.
[-][+]
[+]押し[-]
くなり、[-]押し[+]
小さます[SHIFT]ボタ
より大きく変化しま
13
ット
スト
1.
ッド
2.
[INST]す。
3.
LAYER[MAIN/SUB]ボタ、レヤー
(Main、Sub)を
4.
[-][+]
K
][
J
ボター、番号、旧 SPD-20
[-][+]トをこと
ます。
外部ーの選び
たいパを叩EXTERNAL TRIGGER
INPUT 1 4 端子接続されて外部ガー選ぶきは
接続されてやペダル、叩いた、踏んだて選び
ます。
[ENTER]ボタなが
K
][
J
]ボタンを押して選ぶこ
とも
すべのパ共通の値設定す(SET ALL)
現在設定中のパーターの値べてのパに設定す
きます
1.
「エの基本操作」(P.12)の手順で値
びます
2.
[SHIFT]なが[ENTER]ボタ
押しま
3.
[ENTER]す。
選ばれていの設定たパーターの値がす
べてのパ設定す。キルすきは[EXIT]
ボタンをます
※ 内部パの設定てい、内部の 8 のパ
て設定外部パの設定をていは、外部
4 つののヘム両方て設定
14
ット
音を設
ボタン パラーター 設定値 説明
[INST] INST
スト
(PDF)参照
割りてるインスを選びます
LAYER[TYPE] Type イヤープを設定(P.15)
LAYER[MAIN/
SUB]
Main、Sub どちらの音調整すを切替えす。
FadePoint 1 127 Inst Sub が発音を始めー値を設定
[LEVEL]
Volume 0 127 音量を設ます。
Curve
LINEAR
ッド
スト
量の変化の
(CURVE)を選び
ます。
標準的な設定す。強さ音量の変化が最も
りま
EXP1
「LINEAR」に比べ、強の音量変化が大き
くなりま
LOG1、LOG2、
LOG3
「LINEAR」に比べ、弱の音量変化が大き
くなりま
SPLINE1、SPLINE2 強さ音量変化が極端つきす。
FIXED
強さに関係、FixedValue で設定た音量で鳴
りま
FixedValue 1 127 Curve=FIXED のときの Velocity を決めす。
PadMinVol 0~15 最も弱いたときの音量を決めます。
[PITCH]
CoarseTune -24 24 チを半音単位で設定
FineTune -50 50 チを 1 (半音の 1/100)単位で設定
PedalBend -24 24
ペダル踏み込む変更すがでます変化量
の最大値を半音単位で設定
[OTHER]
Decay 1 100
の減衰時間(DECAY)設定す。値を大ど減衰時間が
りま
ンスては、設定も音色変化のないものも
Fixed HH
NORMAL、CLOSE、
HALF、OPEN
の開き具合を設定NORMAL に設定は、ペ
ダルの踏み具合て変化
ンスがハール(HC)きのみ設定可能す。
Pan
L30 CENTER
R30
の音の定位(左右のスピーカーら聞位置)を設定
Output MFX、DRY+MFX
の音MFXだけに出MFX両方に
MFX
MFX
MFX
DRY+MFX
MFXSelect
MFX1、MFX2、
MFX3
に設定 3 つのエ 1 つを、Main、Sub それぞれ
ること
MFXSend 0 127 MFX 音量ベル Main、Sub それぞ設定すがでます
AmbSend 0 127
Ambience に送音量ベルを Main、Sub それぞれで設定すがで
ます。
LAYER EQ
Main、Sub それぞれで音質イヤーコライザー)を調節ます3 バン
(LOW MID HIGH)ブー音質補正がでます
「LAYER EQ の設定」(P.15)ご覧ださい。
PAD COMP
の音量変化(パサー)調節
「PAD COMP の設定」(P.16)ご覧ださい。
PAD MUTE
GROUP
グループ
ッド
いて選ぶ
グループを設定、パを叩い、同グルー
設定た別のパ(消音)す。た HH
Open Close が同時に鳴ないにす使す。
設定方法つい「PAD MUTE GROUP PAD LINK を設定
(P.16)ご覧ださい。
PAD LINK
PAD LINK を設定
たいパ叩いて選
1 つのパを叩だけ 2 つのパの音ます一回の打
撃で多音を重ねて鳴たい便利です。
(同重ね干渉て不自然ながあ
設定方法つい「PAD MUTE GROUP PAD LINK を設定
(P.16)ご覧ださい。
EXCHANGE LAYER P1 E4R ヤーの Main Sub の設定を入れます
15
ット
レイ・タイ
OCTAPAD では 1 のパ 2 つの(Inst Main Inst Sub)を重ねがです。また、2 つのイを叩
応じてり替たりたりすることも
パラーター 設定値 説明
Type
OFF
音量
ッド
く強
Inst Main のみ鳴
MIX
音量
ッド
く強
Inst Main Inst Sub を重ね同時
FADE1
音量
ッド
く強
Inst Sub FadePoint で設定(ベー値)も強を叩い
きのみ発音
FADE2
音量
ッド
く強
FadePoint を境、パを強叩いた、Inst Main の音に加え Inst
Sub の音を重ね
SWITCH
音量
ッド
く強
FadePoint を境、パを弱叩いた Inst Main を、強叩いた
Inst Sub を切替えて鳴ます
XFADE
音量
ッド
く強
基本的 FADE2 動作が、FadePoint を境を強叩い
きは、Inst Main の音が小さていす。
FadePoint 1 127 Inst Sub が発音を始めー値を設定
LAYER EQ の設定
パラーター 設定値 説明
ON/OFF ON、OFF EQ フし
LoFrq 20Hz 1kHz 低域の基準周波数を設定
LoGain -15 +15dB 低域のブー/カ調節す。
MidFrq 20Hz 16kHz 中域の基準周波数を調節
Mid Q 0.5 8.0
中域の周波数帯の幅
値を大きするど幅ます。
MidGain -15 +15dB 中域のブース量を調節
HiFrq 1 16kHz 高域の基準周波数を設定
HiGain -15 +15dB 高域のブー調節
16
ット
PAD COMP の設定
パラーター 設定値 説明
ON/OFF ON、OFF パッド・ッサフしま
Type
KICK 1、KICK 2、
SNARE 1、
SNARE 2、TOM 1、
TOM 2、
CYMBAL 1、
CYMBAL 2、
SOFT COMP、
HARD COMP、
LIMITER
ンプサーの種類
のパーター変更、パサー内の Ratio、Knee、Attack、Release
が最適な設定ます。この設定を元、各パラーの設定を必要に応て調節
てくだ
Gain -24.0 +24.0dB ンプサーの出力音量
Thre -48 0dB 圧縮を音量ベル
Ratio
1:1、2:1、3:1、4:1、
8:1、16:1、32:1、
100:1
圧縮比
Knee
HARD、SOFT1、
SOFT2、SOFT3
圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0.1 100ms 圧縮を始めでの時間
Release 10 1000ms 圧縮をまでの時間
PAD MUTE GROUP PAD LINK 設定
1.
[OTHER]ンの項目 PAD MUTE GROUP、
PAD LINK 選び、[ENTER]
ます
2.
一度[ENTER]す。
設定されてを解除場合は、
K
][
J
「Reset」選ん[ENTER]す。
3.
K
][
J
で、グループ番号を設定す。
最大 8 グループ設定
4.
を叩いて、するを選び
ます
PAD1 8 EXTERNAL TRIGGER INPUT 1 4
※ EXTERNAL TRIGGER INPUT 1 4 は上段が RIM、下段
HEAD。
メモ
5
を違グループで設定すません。設定
以下のセージが表示
5
Pad Link では 1 のグループ 3 つ以上のを設定
せん。設定以下のセージが
れま
5
つの KIT のなか Pad Link Pad Mute
Group が設定さ場合、Pad Mute Group が優先さ
Pad Link は無効
17
ット
クト
MFX を設定
最大 3 つの MFX(MFX1 MFX3)を選んで、キに効果かけ
1
2 4
3
1.
[MFX]す。
2.
K
][
J
で設定 MFX(MFX1 MFX3)選びす。
3.
]ボON/OFF を切替えす。
4.
[ENTER]す。
K
][
J
[-][+]フェ定し
※ MFX の詳細にいては『デート』(PDF)ご覧ださい。
メモ
MFX の効果を Main、Sub それ(P.14)
AMBIENCE を設定
を演奏場所の残響やかたを再現。よ自然で臨場感のあサウが得られ
ボタン パラーター 設定値 機能
[AMBIENCE]
ON/OFF ON、OFF AMBIENCE ン/
Type
ROOM1、
ROOM2、
HALL1、
HALL2、
PLATE
残響の種類を
PreDelay 0 100ms 原音が鳴てかバーブ音が鳴までの遅延時間設定す。
Time 0.1 10.0s バーブ音の余韻の長さを設定
Density 0 127 バーブ音の密度を設定ます
Di󰮏usion 0 127
バーブ音の密度の時間変化を設定
値が大きど時間がて、濃密なますバーブを長
た場合に効果があます
LF Damp 0 100 バーブ音の低域成分を調節ます
HF Damp 0 100 バーブ音の高域成分を調節
Spread 0 127 バーブ音の広がを調節
Tone 0 127 バーブ音の音質を調節ます
Level 0 127 バーブの音量調節
メモ
Ambience に送音量ベルを、パ Main、Sub それぞれで設定す(P.14)
18
ット
音を調整する
※ パーターの詳細いては『デー(PDF)ご覧い。
ボタン パラーター 設定値 説明
[KIT COMMON]
KitVolume 0 127 全体の音量を設定す。
PedalHHVol 0 127 ペダルイハの音量を設定す。
KitTempo 20 260
の設定テ設定す。
MFX Tempo Sync ON き、エ Rate Delay Time
設定ポを基準反映ます
MFX の詳細ついては『データト』(PDF)ご覧い。
KIT COMP
全体の音量変化を調節す。アの最終段かけサー
の設定を
「KIT COMP の設定」(P.18)ご覧ださい。
KIT EQ
全体の音質を補正す。3 バン(LOW MID / HIGH)のブース
音質補正がますKIT COMP を使用きの音質を補正
めにも使できま
「KIT EQ の設定」(P.19)ご覧ださい。
KIT NAME
の名前を変更す。
K
][
J
[-][+]更しま
KIT MIDI
を叩いた送受信す MIDI 情報の設定をがでます
「KIT MIDI の設定」(P.19)ご覧ださい。
KIT RESET
KIT001
KIT200
工場出荷状態
KIT COMP の設定
パラーター 設定値 説明
ON/OFF ON、OFF KIT COMP ン/
Type
SOFT、HARD、
LIMITER
ンプサーの種類
のパーター変更、KIT COMP 内のすべてのパラーが最適な設定
。この設定を、各パラーの設定を必要て調節ださい。
Gain -24.0 +24.0dB ンプサーの出力音量
Thre -48 0dB 圧縮を音量ベル
Ratio
1:1、2:1、3:1、4:1、
8:1、16:1、32:1、
100:1
圧縮比
Knee
HARD、SOFT1、
SOFT2、SOFT3
圧縮がかた瞬間の音の立ち上が
Attack 0.1 100ms 圧縮を始めでの時間
Release 10 1000ms 圧縮をまでの時間
19
ット
KIT EQ の設定
パラーター 設定値 説明
ON/OFF ON、OFF KIT EQ ン/
LoFrq 20Hz 1kHz 低域の基準周波数を設定
LoGain -12 +12dB 低域のブー/カ調節す。
MidFrq 20Hz 16kHz 中域の基準周波数を調節
Mid Q 0.5 8.0
周波数帯の幅を調節
値を大きするど幅ます。
MidGain -12 +12dB 中域のブース量を調節
HiFrq 1 16kHz 高域の基準周波数を設定
HiGain -12 +12dB 高域のブー調節
KIT MIDI の設定
パラーター 設定値 説明
Note#
0(C -) 127(G 9)
各パが送受信す MIDI バー
他のパ重複バーを設定す末尾に「*」が表示さ
OFF セージを送受しない
GateTime
0.1 ~ 8.0s が送信の鳴
Channel
CH1 CH16
各パが、セーロールジ・セー送受信す MIDI
GLOBAL SYSTEM で設定た送受信ネル(P.26)で送受信
HClose(
(Hi-Hat Closed Note)
0(C -)127(G 9)
OFF
ローハイが送受信す MIDI バー
HPedal(
(Hi-Hat Pedal)
0(C -)127(G 9)
OFF
ペダルが送受信す MIDI バー
INITIALIZE KIT MIDI の設定を工場出荷時の設定
イハのオープローズロールにのみ有効(P.25)
20
順番呼び出
使順番を登録/呼び出がで
(Kit Chain)。ラブで使順番に
ておけば次に使をすぐに呼び出すことができて便
す。1 つのキで最大 16 個の設定で
最大 16 個のキ(A P)に記憶
できま
ンク A
ト・ イ ン
STEP1 STEP2 STEP3 STEP16
ンク P
STEP1 STEP2 STEP3 STEP16
STEP1 STEP2 STEP3 STEP16
ト・ イ ン
ト・ イ ン
ンク B
ット
1.
[SHIFT]なが[KIT CHAIN]ボタ
しま
[KIT CHAIN]ボタが点滅
2.
K
][
J
を登録すバン(A P)
を選びます
3.
[ENTER]す。
4.
K
][
J
]ボタンでステ1 16)をびます
5.
[-][+]テップキッ
トを
16 使わない場合「END」す。
ット 使
1.
[KIT CHAIN]す。
[KIT CHAIN]ボタが点灯
2.
K
][
J
]ボタンでバンクA P)をびます
3.
[-][+] テップ
当てられたキが選ばれま
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Roland OCTAPAD SPD-20 PRO 取扱説明書

タイプ
取扱説明書