Gigabyte GA-965G-DS3 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Gigabyte GA-965G-DS3 マザーボードは、第4世代インテル® Core™ クアッドコア / クアッド / デュアルコアプロセッサー、インテル® Pentium® プロセッサー エクストリーム エディション / Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセッサーをサポートするチップセットを採用したマザーボードです。

1066/800/533 MHz FSB をサポートし、4 つの DDRII DIMM メモリ スロットにより最大 8 GB までのメモリをサポートします。また、1 つの PCI Express x16 スロット、3 つの PCI Express x1 スロット、3 つの PCI スロットを備えています。

GA-965G-DS3 マザーボードは、オンボード Marvell 88E8056 チップ (10/100/1000 Mbit) に

Gigabyte GA-965G-DS3 マザーボードは、第4世代インテル® Core™ クアッドコア / クアッド / デュアルコアプロセッサー、インテル® Pentium® プロセッサー エクストリーム エディション / Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセッサーをサポートするチップセットを採用したマザーボードです。

1066/800/533 MHz FSB をサポートし、4 つの DDRII DIMM メモリ スロットにより最大 8 GB までのメモリをサポートします。また、1 つの PCI Express x16 スロット、3 つの PCI Express x1 スロット、3 つの PCI スロットを備えています。

GA-965G-DS3 マザーボードは、オンボード Marvell 88E8056 チップ (10/100/1000 Mbit) に

GA-965G-DS3
Intel® CoreTM 2 Extreme Quad-Core / CoreTM 2 Quad /
Intel® CoreTM 2 Extreme Dual-Core / CoreTM 2 Duo /
Intel® Pentium® Processor Extreme Edition /
Intel® Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロッ サー
マザ
ユーマニ
改版 3301
*製品のWEEEマーは、この製品他の家庭ミと 共に廃棄すことを廃棄電気電子機器の
イクルのための指定収集場所に引渡す必要います!!
* WEEEマーEU加盟国のみに適用さ れます
- 2 -
目次目次
目次目次
目次
1 ハード ウェ ア ........................................................................ 3
1-1 取り け 前 ................................................................................................ 3
1-2 特長の概略 ................................................................................................... 4
1-3 CPU CPU クーラの................................................................. 6
1-3-1 CPU の取り 付け .................................................................................................. 6
1-3-2 CPU クーラの...................................................................................... 7
1-4 メモ.......................................................................................... 8
1-5 拡張ド のインスト ー ....................................................................... 10
1-6 I/O 後部ルの紹介 .............................................................................. 11
1-7 コネタに...................................................................................... 12
ハード ウ - 3 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1
1-1
ザーボー には、 静電放電(ESD)により 損傷受け 様々精密電子回路お
び装置が搭載すのり 付に、 以下をよく お読みく だ
1. コンピをオ、 電 ラグます。
2. マザを取、 金属部またはコネに触ない い。
3. 電子部品(CPURAM)り 扱 際は、 静電防止用(ESD)スト ラ ッ プ を 着 用 てく
ださ い
4. 電子部品り 付ける前に、 電子部品静電防止パッド の上、 または静電シー
内に置いてく だ
5. ザーボード か電源クタプラグを 電源がさ れていること
を確してさい
1. に、 マザーボに貼布さ れているスッカないく だ
ステは、 保証の確認必要す。
2. マザボー、 またはる前に、 必マニュアルをよく お
みく だ さ
3. 製品使用す前に、 すケーブ電源クタが接続ることを
確認く だ
4. ザーボード への損傷め、 ネジをマザーボード 回路、 またはその機器
装置に接触ないでく だ
5. ザーボード の上、 ンピュケースの中 或いは金属部品
さなしてい。
6. ンピュ不安定場所に置かいでく だ
7. 付け中にンピュ の電源入れ システポーネは人体
への損傷に繋が恐れがす。
8. 付け手順や製品の使用関す疑問があ場合は、 公認のピュ
師にごく ださ
保証対象外保証対象外
保証対象外保証対象外
保証対象外
1. 災 地変 、 事故又はお客様の責任により 生破損。
2. ユーマニュアルに記載 注意事項に違反ことよる破損。
3. 不適切り 付けによる破損。
4. 認定外ポーネト の使用による破損。
5. 許容パメ ーえる使用による破損。
6. Gigabyte製品以外の製品使用による破損。
GA-965G-DS3 マザボー- 4 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-2 特長の概略特長の概略
特長の概略特長の概略
特長の概略
CPU LGA775 for Intel® CoreTM 2 Extreme Quad-Core / CoreTM 2 Extreme Dual-Core
/ CoreTM 2 Quad / CoreTM 2 Duo / Pentium® processor Extreme Edition /
Pentium® D / Pentium® 4 / Celeron® D
L2 キャッ シュ は CPU により 異な
フロト サ 1066/800/533 MHz FSB をサ
チッ プセッ ノーIntel® G965 Express チッ プセッ
サウスブリッ Intel® ICH8
LAN オンMarvell 88E8056 チッ プ(10/100/1000 Mbit)
オーディ オ オンRealtek ALC888 チッ プ
HD (High Definition) ディ オ を サ ポ ート
2 / 4 / 6 / 8 チャ ンネ ルオ オを サ
S/PDIF /出力クタサポー
CD 入力接続サポー
スト レ ー ICH8 サウスブリッ
-1個の FDD コネタで、 1台の FDD デバイスに接続可能
-4個の SATA 3Gb/s コネ(SATAII0,1,2,3)で、 4台の SATA
3Gb/s デバが接続可能
GIGABYTE SATA2 コンロー
-1個の IDE コネ(UDMA 33/ATA 66/ATA 100/ATA 133)で、 2
IDE デバが接続可能
-2個の SATA 3Gb/s コネ(GSATAII0, 1)で、 2台の SATA 3Gb/s
デバが接続可能
- Serial ATA 用スト ラ(RAID 0)、よJBOD ミラーリン
(RAID 1)に対応
O.S サポMicrosoft Windows® 2000/XP
メモ4個の DDRII DIMM メモリス(最大 8 GB のメ ポ ート )
デュ ア ルチャ ンネ ル DDRII 800/667/533 アンファDIMMs(1)
1.8V DDRII DIMMs をサ
拡張スロット 1個の PCI Express x16 スロッ
3個の PCI Express x1 スロット
3個の PCI スロット
内部クタ 1個の 24 ピン ATX 電源クタ
1個の 4ピン ATX 12V 電源クタ
1個のクタ
1個の IDE コネ
6個の SATA 3Gb/s コネ
1個の CPU ファンコネクタ
1個のシステファンコクタ
1個の電源ファンコクタ
1 ノー
1個のロント パネルクタ
1個のロント オーディ オクタ
1個の CD 入力クタ
3個の USB 2.0/1.1 コネ ケーブル6ポート 追加可能
1個の S/PDIF 入力クタ
1個の COMA コネ
1個のシャーシ開口検出機能クタ
1個の電源 LED コネ
ハード ウ - 5 -
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日本語日本語
日本語
(1) マザボーDDR II 800 / 667メモリモュー使るに1066 / 800 MHz
FSBプロセッ サ使用す必要があます
(2) EasyTune機能はマザーボード にり 異なる場合があり ます
リアパネルI/O 1個の PS/2キーボド ポー
1個の PS/2マウポー
1個の S/PDIF出力ポー(同軸 +)
1個のルポー
4個の USB 2.0/1.1ポー
1個の VGAポー
1個の RJ-45ポー
6個のオーディ オジャ(ライン入力/ライン出力/MIC入力 /サラ ウ
ンド ピ ーカ ー 出(リアピーカー)/センタ ー /サブーファ ー
スピ/サイ ピ ーカ ー 出)
I/Oコンロール IT8718チッ プ
ハード ウェ アモ システム電圧検出
CPU/システ/パワ検出
CPU/システ/パワー速度検出
CPU温度警告
CPU/システ故障警告
CPUスマファンコ
BIOS 1個の 8 Mビット フッ シ ROM
ライセンス済みAWARD BIOSの使用
PnP 1.0a, DMI 2.0, SM BIOS 2.3, ACPI 1.0b
の他の機能 @BIOS をサ
ダウンロ センサポー
Q-Flashユーテ
EasyTune(2)をサ
Xpress Installをサ
Xpress Recovery2をサ
Xpress BIOS Rescueをサ
バンド ルさ れたソ Norton Internet Security (OEMバージョ ン )
フト ウェ ア
フォ ーファクタ ー ATX フォクタ 30.5cm x 21.0cm
GA-965G-DS3 マザボー- 6 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-3 CP U
CPU
CPU り 付け前に、 以下の手順に従 さ い:
1. マザボー CPU をサとを確してい。
2. CPU の刻み目のあ角に注く だ CPU を間った方
、 適切に装着するこ が出来ません。 装着できない場合は、 CPU の挿入
方向えてく だい。
3. CPU CPU ク ーラ の間にヒ ー シンク ペースト を等に ださ
4. CPU ーバーヒ ート および永久的損傷が生ないよう に、 システム使用す
る前に、 CPU クーラがCPU に適切に取ていとを確認く だ
さい
5. プロッ サ仕様に従い、 CPU ホスト 周波数設定く だ 周辺機器の標
準規格に適合いため、 システムバ周波数ハー 仕様以上に設定
ないこと勧め。 仕様以上に周波数設定す場合は、 CPU、グ
ラフスカ メ モリ 、 ハードドライ含むハード ウ仕様に従
定し てく ださ い 。
使用のコンピュシステムでパースレ グテロジが有効なるに
は下記のプラット ホームコンポーネント 条件全て満た必要あ :
- CPU :ハIntel® Pentium 4 プロッ サ
- チッ プ セッ ハイ ン グ ロ ジ ー 対 Intel® チッ プセッ
- BIOS :ハBIOS びその設定が有効に
され
- OS : ハパースレングテクノロジ対応の最適化機能有すオペレーテ
ングシステム
1
CPU ソケに位
する 金属レ バーを
垂直にゆり 引
上げ
金属バー 2
CPU ソケ
スチックカバー
してさい。
3
CPU ソケ に位
置する金色
の三角形に注目
ます。 CPU の刻み
目のあ三角
4
CPU が適切挿入
され、 ロ
レー
金属バー元の
位置に推し 戻
ます。
形に合わせ、 CPU を静 装着す。
(CPU を親4本の指でかみ、 直
線的下方動作ト にし 込みす。
装着時に CPU の損傷可能性の
ひねり や曲げ動作は避けて )
1-3-1 CP U
ハード ウ - 7 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-3-2 C P U
ヒーCPU クーCPU に付着場合ます。 付着
防止は、 ト ペース の代わサープを使用発散さ せ
るか、 またはCPU 取外す際は慎重に行く だ
6
最後に CPU の電源クタをザー
ボー にあCPU ファッ ダ
3
CPU ーの上にのせ、 プシュピン
マザボー上のピン穴に向
認し す 。 ュ ピ ン 斜 めに 押し 下 げ
す。
4
ス 型と ス 型 ュ ピ が 緊に 接合さ
ていか確認ます。(詳細装着方法につ
いて ザマニCPU クー
セク シ を 参 ださ い)
5
装着後にザーボード 背面をチェックし
。 プシュピンが図のに挿入
ていれば、 装着は完了です
1
取り ら れ CPU 表面に CPU クーラー
ペース均一に塗す。
2
(シュピンを矢印方向に向け CPU
を 取 し 、 反対の方向は取り 付け
にな)取り け 前 に 、 オ ス 型
ピンの矢印が内向かない 注意
す。( の手順は Intel 梱包向けのみに
適用)
オス型プシュピン
メス型ッシ
型プシュピンの上部
GA-965G-DS3 マザボー- 8 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
マザボーDDRII メモリモューをサBIOS は自動的リ 容量と 仕様
検出 モジュルは、 一方向のみに挿入するよ 設計 れていす。 スロ
ト には異な容量の使用できま
ュ ールり 付け前に、 以下の手順に従 さ い
1. ご使メモマザにサポーていを確して
。 同様の容量、 カーリをご使とをお勧
ます。
2. ハード ウへの損傷ため、 メ モルの取り 付け/取り 外し 前
に、 ンピの電源ってく だ
3. モジュルは、 きわめて簡単挿入設計います モジ
ル は 、 一方向のみに取り 付けること できま モジール挿入できな
合は、方くだ
1-4
DDR II
1
DIMM ソケにはチがDIMM メモリモュー
ルは一方向のみに挿入するよにないます。
DIMM メモリモューDIMM ソケに垂に挿
し、 押し下さい
2
DIMM ト の両側にあるプラスチリップを
じて、 DIMM モジ固定す。
DIMM モジり 外すにはインス と 逆の手
順でいま
ハード ウ - 9 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
GA-965G-DS3はデルチャンルテクノーをサポーいま
デュ ア ルチャ ンネ ルテノ ロ ジーを 使する モリ ス のバンド
は倍増
GA-965G-DS3 4つの DIMM り 、 ルは以下示すう に 2つの DIMM
ソケトをます:
チャ0DDRII1, DDRII2
チャ1DDRII3, DDRII4
ンネルテ使用たい場合は、 以下の説明は Intel チッ プセッ
ト 仕様の制限対象になるこにご注意く だ
1. インスト ールてい DDR II メモリモュー1つのみの場合は、 デュア
チャルモ 使すると はでせん
2. 2 つま4つのモジール(、サ、チ
モジールの使用推奨)ュアャン使用す場合は、
同色の DIMM ソケインールる必ります
以下は、メモす :
(DS: 両面実装 , SS: 片面実装 , X:なし )
2枚のモジュール
4枚のモジュール
DDRII1 DDRII2 DDRII3 DDRII4
DS/SS X DS/SS X
X DS/SS X DS/SS
DS/SS DS/SS DS/SS DS/SS
()なるズおびチモジュり 付けた場合、 リ がFlex メモ
モード のオペンで構成とを示すセーPOST 時にれま
Intel® Flex Memory Technology は異なるリ サ装着ルチャン
維持することよっ り 容易なア が可能になり ます
GA-965G-DS3 マザボー- 10 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-5
拡張をイント ールすは、 以下の手順ってく だ:
1. システ電源かり 離し 、 拡張をコンピュり 付け前に、 拡張カ ー
のイ ン ー ルマ ニュ ア ルを お 読 ださ い 。
2. コンピューャーー、 ネジおよびスロコンピュー
す。 身体のース放電にンピュへの静電気放電(ESD)によ傷を
す。
3. ザーボード の拡張スト に拡張確実に押
4. ド の金属接点面がスロット に確実に収ことを確認
5. スロット ブラット のネジを し ます
6. コンピューャーます。
7. コンピュ の電源オンに 必要 システBIOS 設定拡張ド 用に必
要な 設定を 行いま す
8. オペーテシステムに関連のライをインスト ールす。
例:PCI Express x16 VGA カードを取る :
VGA カードをオンボPCI Express
x16 スロット にそろ スロット に
込んでく だ VGA カーさな
白いーによってロックさ れたこと
確認く だい。
ハード ウ - 11 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
1-6 I / O
PS/2
PS/2
PS/2 ポート キーボーウス接続すは、 マウスを上部ポー(緑色)に、 キーボー
ドを下(紫色)に差込んく だい。
ラレルポー は、 ンタ 、 および他の周辺装置に接続することでき
ます。
同軸同軸
同軸同軸
同軸(S/PDIF Out)
S/PDIF 同軸出力ポー は同軸ケー デジタ ルーディ オを外部スピ
に、 AC3 圧縮デー外部ド ルーデジルデーダーに出力です。
光出力光出力
光出力光出力
光出力 (S/PDIF Out)
S/PDIF 光出力ポー は光ケーブ デジタ ルーディ オを外部スピーに、
AC3 圧縮デー外部ド ルーデジルデーダーに出力です。
VGA
モニーは VGA ポート に接続できます
USB
USB コネUSB キーボード 、 マウス ナー zip、ス
前に 使用になるが標USB インタフ装備ていることをご確認
ださ い 。 ご 使 OS USB コンラをポーしていともご確認く だい。
ご使 OS USB サポートしいない場合は、 OS ベン
ライ バの更新についてお問い合わせく だい。 詳細は使用 OS やデバ
イスのンダーにお問い合わせく だい。
LAN
イン ーネット 接続は Gigabit イーサ10/100/1000 Mbps のデー 転送速度
が提供
/
デフォ ル タ ー /サブ ウーファ ースピ ーカ ー力ジャッ ク ンタ /サブ
ファ ースピカ ーセンタ ー /サブーファ ピ ーカ ー力ジャク に 接続でき ます 。
(
)
デフ の サ ンド ピ ー ー 出(リアカー)ジャク で リ ア サラ ウン
ドスカーをサラウドスカー(リアピーカー)ジャッ続でき
ォルドスピークで。サラウドスピーをサドスピー
カークに接ます
デフ のライ ン 入力ジッ ク で す CD-ROMWalkman などのデスをライ入力
ジャッ続で
GA-965G-DS3 マザボー- 12 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
(
)
デフ のライ ン 出(フロンスピーー出力)ジャ。 ス ーカ、 イ
ヤフ ォ ン 、 フ ロント サラ ンド を ライ ン 出 力 (フロカー出力)ジャッ
接続できます。
ォ ル のマイク 入力ジャック で マイロフン はマイク 入力ジャック にし ま
1-7
デフ ピ ー ー 設に 加え 、 ~ オーディ オジーディ オ
アをなる機能再設定できま イクロフォンだけはデフォト の
マイク 力ジャッ ( ) 接続す必要があ ソフト ウ設定の詳細につ
いては、 2-/4-/6-/8- チャ ンネ ルオ ット アッ プ のステッ プを 参 ださ
2
3
10
1
18
7
4
816
20
15
14
19
9
11 13
12
17
5
6
1) ATX_12V
2) ATX (Power Connector)
3) CPU_FAN
4) SYS_FAN
5) PWR_FAN
6) NB_FAN
7) FDD
8) IDE1
9) SATAII0/1/2/3
10) GSATAII0/1
11) PWR_LED
12) BATTERY
13) F_PANEL
14) F_AUDIO
15) CD_IN
16) SPDIF_I
17) COMA
18) F_USB1 / F_USB2 / F_USB3
19) CI
20) CLR_CMOS
ハード ウ - 13 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
ピン号 定
13 3.3V
14 -12V
15 GND
16 PS_ON(ソフト オン /オフ )
17 GND
18 GND
19 GND
20 -5V
21 +5V
22 +5V
23 +5V (24ピンATXのみ)
24 GND(24ピンATXのみ)
ピン号 定
1 3.3V
2 3.3V
3 GND
4 +5V
5 GND
6 +5V
7 GND
8電源装置
9 5V SB(スタ ン バ +5V)
10 +12V
11 +12V(24ピンATXのみ)
12 3.3V(24ピン ATX のみ)
1/2) ATX_12V_2X/ATX (
)
電源クタ の使用により 、 安定十分な電をマザーボード のすべてのポー
ト に供給すことがでます 電源クタを接続す前に、 コンポーネ
と デバイスが適切に取り 付けれているこ確認 電源クタ
ザーボド にっ かり 接 さ い
ATX 12V 電源クタ は、 主に CPU へ電力供給ATX 12V 電源コ ネタ が
接続てない 、 システムは起動せん。
注意!
システムの電圧規格適合すパワーサライを使用く だ 高電力消費(300W
以上)に耐え得電源をご使用ことをお勧ます。 必要な電力提供きないパ
ワーサプライを使用場合、 結果とし不安定なシステムまたシステムが起動
ない場合があ24 ピン ATX 或い2x4 ピン ATX 12V 電源クタを備えATX
使用する 場合、 電源クタ 上のカ バーをり 外し 電源コ ーを 接続
れ以外の使用時はバーはずいでく だ
ピン号 定
1 GND
2 GND
3 +12V
4 +12V
1
3
2
4
113
24
12
ATX_12V
ATX
GA-965G-DS3 マザボー- 14 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
3/4/5) CPU_FAN / SYS_FAN / PWR_FAN (
)
クーラーァン電コネ3ピン /4 ピン(CPU_FAN/SYS_FAN)電源クタ経由
+12V 圧をし 、 誰でも 簡単によう 設さ れて
と んラ ーには、 色分けさ れた電源クタイ ヤが装備さ れいます。 赤色
電源クタヤは、 正極の接続+12V 電圧必要とします。 黒色クタ
イヤ、 アス線(GND)です。
CPU/ システ/電源のファケーブCPU_FAN/SYS_FAN/PWR_FAN コネタに接
CPU がダ ジを 受けたり オバーヒ ー による シスムクラッ シュを 防ぎま す
SYS_FAN
1
1
CPU_FAN
1
PWR_FAN
ピン号 定
1 GND
2 +12V / 速度制御
3 Sense
4速度制御
CPU_FAN / SYS_FAN :
ピン号 定
1 GND
2 +12V
3 Sense
PWR_FAN :
6) NB_FAN(
)
ッ プファ向にり 付けると 作動けでな 傷すること があ
ます。(通常、黒GND です)
1ピン号 定
1 GND
2 +12V
3NC
NB_FAN :
ハード ウ - 15 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
7) FDD (
)
FDD コネFDD ルの接続に使用し 、 ルのう 一端は FDD ドライブに
接続 対応すFDD ライの種類は以下の通です : 360 KB720 KB1.2 MB
1.44 MB、お2.88 MBFDD ケーブり 付けに、 FDD コネフールプル
フ設ご注さい
1
2
33
34
8) IDE1 (IDE
)
IDE デバIDE コネタにりコュータにします1つの IDE コネタには1
IDE ケー接続1本の IDE ケーブルは 2台の IDE デバイス(ハードド
光学式)に接続きます。 2台の IDE デバイスを接続す場合は、 一方の IDE
バイ ス のャ ン を マ に 、 方を スイ ブ に 設定し ま す(設定の情報は、 IDE
イスの指示参照く だ)IDE ケーブル 付け前に、 IDE コネフール
ルー 計にごく だ
1
2
39
40
GA-965G-DS3 マザボー- 16 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
9) SATAII0 / 1 / 2 / 3 (SATA 3Gb/s
ICH8S
)
SATA 3Gb/s は、300 MB/s の転送速度提供するこ がです。 く 動作るため、
SATA 3Gb/s BIOS 設定参照し 、 適切ライをインスト ー
ピン号 定
1 GND
2TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
1
71
7
1
71
7
SATAII0
SATAII1
SATAII2
SATAII3
10) GSATAII0 / GSATAII1 (SATA 3Gb/s
GIGABYTE SATA2
)
SATA 3Gb/s は、300 MB/s の転送速度提供するこ がです。 く 動作るため、
SATA 3Gb/s BIOS 設定参照し 、 適切ライをインスト ー
ピン号 定
1 GND
2TXP
3 TXN
4 GND
5 RXN
6 RXP
7 GND
1
71
7
GSATAII0
GSATAII1
ハード ウ - 17 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
11) PWR_LED
PWR_LED ネク システム電源表ランプてシステのオ/オフ 態を 表
します。 シテムスペモー(S1)になると 点滅
ピン号 定
1 MPD+
2 MPD-
3 MPD-
1
12) BATTERY
リ ーの交換を 間違えると 爆発の危険があます
メ ー推奨と 同一のタイの物と 交換 さ い。
使用済みバッ テーはメ ーカーの指示に従し て
くだ
CMOS内容消去すには…
1. コンピタをオフに電源
ます。
2.バッ 静 か 取り 1分間ほ放置
ます。(またッテリーホルダのラスイナス極
金属製の物体で 5秒間 ト さ せます)
3.バッ ー を 入 れ ま す
4.電源コ ー プラし 、コンピューオンに
ます。
GA-965G-DS3 マザボー- 18 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
13) F_PANEL (
)
ご使スのフロる電LEDPC スピ ット スイッ チおよ
び電源チなどを以下ピン配列て、 F_PANEL に接続ます。
MSG (メッセージLED/ 電源 /スリ ープ LED) ピン 1LED 正極(+)
(S) ピン 2LED 負極(-)
PW (電源スイッ)オープン : 通常
(アンバー)ショ ート 電 源 オ /オフ
SPEAK (スピーカコ ネクタ )オープン : 通常
()ピン 2- ピン 3NC
ピン 4Data (-)
HD (IDE ハード ディ スク動作表示 LED) ピン 1LED 正極(+)
()ピン 2LED 正極(+)
RES (リセトスッチ)オープ : 通常
(黄色)ショ ート ハ ード シ ス テ ム の ッ ト
NC ()NC
1
2
19
20
HD-
HD+
RES+
RES-
NC
IDE ハード デ スク 動作
表示 LED
リセトスッチ
SPEAK-
MSG-
MSG+
PW-
PW+
メッセージLED/
電源 /スリ ープ LED
スピーカ ネクタ
SPEAK+
電源ス
イッ チ
ハード ウ - 19 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
14) F_AUDIO (
)
このコネHD (High Definition)またAC97 パネルオィ オモジュ ルに
応し い ま す 。 フ ロ ント オ ー デ オ 機 能を 使 用し た い 場 合 、 フ ロ ント オ ー デ モ ジ ー ル
をこクタ接続く だ ロン パネルオーディ オモジルの接続時には、
ピン配置をよ 確認く だ モジールクタ 間の誤接続はーディ オデ
イスの動作不能や故障の原因 オプシフロン ルオーディ オモ
ルについは、 ーシの製造業者にお問い合わせく だい。
フォ ルト では、 ーデ ライ バは HD オーディ オ対応に設定さ れていす。
AC97 フロンオーモジールに接続るには、 79 ペー ( 英
文マニュ ア ェ ア 。
AC'97 オーデオ :HD オーデオ :
12
910
ピン号 定
1 MIC2_L
2 GND
3 MIC2_R
4 -ACZ_DET
5 LINE2_R
6 FSENSE1
7 FAUDIO_JD
8ピンなし
9 LINE2_L
10 FSENSE2
ピン号 定
1 MIC
2 GND
3 MIC 電源
4NC
5ライン出力(R)
6NC
7NC
8ピンなし
9ライン出力(L)
10 NC
15) CD_IN (CD
)
CD-ROM または DVD-ROM のオーディ オ出力はこ のクタ接続す。
ピン号 定
1 CD-L
2 GND
3 GND
4 CD-R
1
GA-965G-DS3 マザボー- 20 -
日本語日本語
日本語日本語
日本語
16) SPDIF_I (S/PDIF
)
デバがデル出力機能備えてい場合のみ S/PDIF 入力機能使用く だ
SPDIF_I コネしてさい。 S/PDIF ケーブルの接続時には、 ピン
をよ 確認く だ ケーとコクタ接続はデバの動作不能や
故障の原因 オプショ ン S/PDIF ルについては、 地元の販売店にお
問いく だ
ピン号 定
1電源
2 SPDIFI
3 GND
1
17) COMA (COMA
)
COMA クタ の極性にご注意 COMA ケーブ接続す場合は、 ピン配列
を確してく だい。 ンの COMA ケーブルの購入に関は、 最寄の販売店
お問合せく だい。
ピン号 定
1 NDCDA-
2 NSINA
3 NSOUTA
4 NDTRA-
5 GND
6 NDSRA-
7 NRTSA-
8 NCTSA-
9 NRIA-
10 ピンなし
10
9
2
1
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Gigabyte GA-965G-DS3 取扱説明書

タイプ
取扱説明書

Gigabyte GA-965G-DS3 マザーボードは、第4世代インテル® Core™ クアッドコア / クアッド / デュアルコアプロセッサー、インテル® Pentium® プロセッサー エクストリーム エディション / Pentium® D / Pentium® 4 LGA775 プロセッサーをサポートするチップセットを採用したマザーボードです。

1066/800/533 MHz FSB をサポートし、4 つの DDRII DIMM メモリ スロットにより最大 8 GB までのメモリをサポートします。また、1 つの PCI Express x16 スロット、3 つの PCI Express x1 スロット、3 つの PCI スロットを備えています。

GA-965G-DS3 マザーボードは、オンボード Marvell 88E8056 チップ (10/100/1000 Mbit) に